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Memo daihuku (FF XI) log 2003年2月


Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
39
モンク
18
シーフ
17↑
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
11
暗黒
09
吟遊
11
狩人
05
獣使い
06
合成スキル 釣り
02↑
木工
02↑
鍛冶
00
彫金
01
裁縫
03
革細工
01
骨細工
07
錬金術
01
調理
28
2003年02月28日(金)
今日こそは風クリを集めようとシーフでギデアスへ。 数を稼ぐのが第一なので片っ端から楽ヤグを狩る。 鍛冶で使う獣人貨を盗みつつ、コブシでボコンボコンと。

しばらく狩っているとMishraさんが「モンスターシグナ」狙いでギデアスに来た。 このアイテム、装備するとCHRを大幅にアップするため詩人ご用達であるのだが、 NMからのドロップである上になかなか出ない。 ライバルも多いので、まず確実にNMを釣る必要がある。 こういう場合、一人でやるよりは何人かでやった方が確実なので、 MishraさんがNMを釣る手助けでもしようかと同じ場所で狩りをすることにした。 レベルの高いMishraさんとPTを組むとDaihukuの最初の目的である風クリが手に入らなくなるので、 ソロで狩りつつもしもNMが出たら「釣り→戦闘解除」でMishraさんに渡そうという算段。 しかしながらDaihukuが戦っている間に横のポップした敵を釣ってもらったりと逆にお世話になってしまった。(O_O;

さらにしばらくするとInazoさんもギデアスに来てMishraさんのお手伝い。 そのころにはライバルもいなくなっていたので周りのヤグと蜂を狩りつつ待っているとようやくNM出現。 その戦いぶりを応援しているとLSにてMishraさんの「でたー」の声。 レアドロップでなかなか出ないのに1発で出たらしい。 InazoさんのトレハンIIの力か、はたまたMishraさんの執念が引き寄せたのか。 「まだ、手が震えてるよ」とMishraさん、その気持ちわかるね〜。 良かった良かった。

さらにInazo/Mishra組は「ハンターロングボウ」を落とす他のNMの場所へ移動し、Daihukuはそのまま同じ場所で風クリ収集を続行。 そして、ウィンへ死にデジョンしたDaihuku。(O_O;えぇ死にましたとも。 Daihukuの他には誰もいなかったので敵を釣る際には注意してはいたのだが、戦っている間に次々と横ポップ。 いくら「楽」〜「丁度」の敵とは言え、ヒールする間もなく連戦するとなると「楽」なら4匹、 「丁度」なら2匹までが限界であるところに「楽→楽→丁度→丁度」の連戦。 敵だらけのところを逃げたら余計に事態は悪化するのは目に見えていたのでそのまま戦ったのだが、 3匹目で「絶対回避」も使用済みで4匹目に絡まれた時にはHPは残り30の状態。 これはどうにもならないということでそのまま死亡である。

飛行艇から見る夕日 飛行艇から見る夕日

当初の目的である風クリは2ダース集まっていたので、木工スキルを上げるためにそのままサンドへ。 そして、まさかりをかついでゲルスバへキッコリーナDaihukuが行く。

まさかりで原木を切り出したら、風クリで剥く、その繰り返し。 スキル的にまだ剥けない原木で一杯になったり、木工ギルドが開店する時間になったらサンドへ戻り、「作業台」を作ってスキル上げ。 それにしても調理以外の合成スキルは数を稼ぎにくいのでなかなかスキルが上がらないのが難。

木工スキルがようやく2になったところで時間的にきつくなったので今日はここで終了。 明日は木工スキル上げの続きと鍛冶スキルを上げる予定。
[スキル上げで使ったレシピ]
00〜02: アローウッド材=風クリ+アローウッド原木(自力)
メープル材=風クリ+メープル原木(自力)
作業台=土クリ+ラワン材×4(ギルド買い)

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
39
モンク
18
シーフ
16
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
11
暗黒
09
吟遊
11
狩人
05
獣使い
06
合成スキル 釣り
01
木工
00
鍛冶
00
彫金
01
裁縫
03
革細工
01
骨細工
07
錬金術
01
調理
28↑
2003年02月27日(木)
昨夜ゲットした型紙を種族装備に交換するため、ウィンから一路ジュノへ。 相変わらず人の多いジュノ下層。LSの会話で「下層の人数260人」って流れてる。 260人って10代後半の人が集まるあの砂丘にいる人の数よりも多いじゃないかと思いつつ、人混みを掻き分けてゴブの店へ。 そして交換したのは両脚装備の「エルダーブラケット」、見た目は単なる皮パンツ。 これで種族装備4点のうち、3点を手に入れたことになる。 1月から集め始めた種族装備も残りは1個、気長にやろう。

ウィンへ戻る前に競売のチェックをする、チェックするたびに「ハンティングソード」(33k)を買おうか迷うのだが、 戦士の時はいつも携帯しているとはいえ普段はほとんど使わない片手剣。 使うとしても連携中継ぎレタス担当であることが多いので、なかなか買う気がおきない。 そんなこんなで競売を後にしたDaihukuの鞄には何故か「エレクトラムリング」(37k)が入ってたりする。 いや、有り余るHPに雀の涙程度のMPを持つガルカにはピッタリの品だなと思って。(O_O; (買ってからLv40じゃないと使えない事に気がついたのは秘密)

中身が寂しくなった財布を懐に再びウィンへ。 木工スキル上げ用の風クリ収集にギデアスへ行こうと準備していると、Sharakuさんから「レベル上げしない?」とのお誘いが。 まだモグハウスでごそごそやっているところだったので、一つ返事で参加決定。 狩場はトライマライ水路ということでウィンに集まることになったのだが、 同じく参加するCassさんがサンドにいて出発までにまだ時間がありそうだった。 ボーッとしているのも勿体ないのでジュースでも絞って暇を潰すことにする。

外に水クリを集めに行っている時間は無かったので、競売で2ダース購入していそいそと「パインジュース」作り。 材料のカザムパイン3ダース分が無くなったところで、ちょうど集合時間になったので森の区の噴水前へ。 そして集まったメンバーはCass/Aboutlinda/Holsety/Sharaku/Meru/Daihukuのモ赤白白黒戦。 実はメンバーの中で一番レベルが低かったDaihuku、足を引っ張りそうでちと不安だった。

狩場のトライメライ水路はこの前「星詠み」のミッションで行った場所の先にある。 今回は本職赤白黒がそろっているのでアッサリと魔方陣を起動して中へ。 今回全員が水路での狩り初体験であり、地図を持っているのがAboutlindaさん1人だったので入口近くでキャンプしつつ、 手探り状態で敵を狩る。

で2匹目でいきなりCassさん死亡。 HPが500を切ったところにコウモリのジェットストリームアタック(ダメージ460超)で一気にもっていかれた。 ちょうど白2人が他の呪文詠唱中だったため回復が間に合わず一気に敗走。 「HPが500を切ったら危ないね」と話しつつ、Cassさんの回復を待ってリベンジ。

縄張りや要塞でレベル上げしたときも思ったけど、このコウモリのジェットストリームアタックは本当に痛い。 Daihukuもダメージ454とかを喰らって、残りHPが38になったりして冷や汗物。(O_O; 近くに骨がいたら一気に群がってくるよと思いつつ狩り狩り狩り。

初めての狩場というのもあってDaihukuさん今回やっちゃったよなミスを3回。
  • 離れたところのコウモリを釣ったら、このコウモリ、水路の周りをぐるっと大回りで来てコウモリトレイン。
     →よもやコウモリが水路の上を飛べないとは思わなかった。
  • 1匹しかいないから釣っても大丈夫だなと思ってブーメランを投げたら、ほんのちょっとして影にもう一匹いたらしくトレイン。
     →確認不足でした。もうしわけない。
  • 骨いないかなと水路の奥へ行ったら、後ろからカニにボコられる。
     →初めてアクティブなカニに会いました。
手探り状態の狩りの上にエリア越え退避を4回もしたため今回の稼ぎは2000ぐらい。

1時になってAboutlinda/Sharaku/Meruの3人は時間切れでウィンへ戻り、Cass/Holsety/Daihukuの3人はしばらくホルトトで骨狩り。 鎌持ち骨から出る「魔法試験の答案の束」というクエアイテムを欲しがっていたHolsetyさん、 時間切れとウィンへ帰ったとたんCassさんが狩った骨から「魔法試験の答案の束」が出るという不運。 「ウガーッ」っという悔しがる声に少し笑ってしまった。

しばらくしてCassさんもウィンへ帰り、1人になったDaihukuさん。 「骨くず」が1ダース集まるまで粘ってウィンへ帰還する。 また微妙に時間があったので再びジュース作りを再開し、 スキルが28になったので試験を受けて下級職人に昇格して今日は終了。

備考:
トライメライへ狩りに行く準備をしているときにゲットしたばかりの種族装備を身につけてみたら・・・・・恥ずかしくて外を歩けません。(;_; 鎧がクイルブゥイだとまるで変態さんです。あぅあぅどうしよう。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
39
モンク
18
シーフ
16
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
11
暗黒
09
吟遊
11
狩人
05
獣使い
06
合成スキル 釣り
01
木工
00
鍛冶
00
彫金
01
裁縫
03
革細工
01
骨細工
07
錬金術
01
調理
24
2003年02月26日(水)
今日はバスで彫金・鍛冶・錬金術を上げようかと思っていたのだが、鍛冶を上げる際に木工のレベルもそれなりに必要らしい。 ということで今日はゲルスバで木こりをするつもりで、木材を削りだす時に必要な風クリの在庫を確認したら残り1.6ダース。 できれば木工を8まで上げておきたいのだが、どう考えても風クリの数が足りない。 丁度調理に使う土クリも無くなったし、シーフでギデアスに篭もるかと考えていたらLSで「金稼ぎにはどこが良いかな?」という話が出る。

金稼ぎの人気スポット、ジャグナーのトラ、メリファトの恐竜、シャクラミのサソリなどは対象レベルが低めなのでいつも人が多い。 なので前から考えていたデルクフ塔を進言してみる。このデルクフ塔、何が良いかというと
  • 中層以上のゴブからチェーン装備などLv20〜30の装備が出る。
  • ゴーレム系から「欠片」が出る。
  • ポットからも何か出るかもしれない。
  • 光エレが出る。(← 一番大きい)
  • 中層以上では人が少ない。
  • 40前後のレベルなら絡んでくる敵が少なく安全に狩れる
光エレが出ると言ったときに皆の目の色が変わった気配を感じたのは錯覚ではあるまい。(O_Ob

と言うことで早速デルクフ塔へ行こうという話になり、Daihukuもサポをシーフにして参加することにした。 参加メンバーはForneris/Aboutlinda/Holsety/Sharaku/Ebimayo/Daihukuのナ赤白白黒戦という、 金に目が眩んだメンバーが集まったわりにはバランスの良い構成に。 赤白白黒とはなんて贅沢なメンバーだと話ながら一路デルクフ塔へ。

相変わらず人が多く重い塔の前を通り抜けてデルクフ塔へ入る。 デルクフ塔へ来たのはミッションで2回ほど最上階まで駆け抜けた時と、Lv23-24のころに1回だけ入ってすぐのところで狩りをしたぐらいで、 ほとんど知らないのも同然だったため、「探検しながら上に行きましょう」とマップを確認しながらウロウロする。

金の亡者達 金の亡者達

大した物を落とさないコウモリと巨人は絡んできたら狩るぐらいで、今回の狩り対象はゴブ・ゴーレム・ポット・エレ・ゴースト系。 それはもう死肉に群がるハイエナのように、見つけ次第タコ殴り。 ミッションでは通らなかった場所も全て確認して狩り狩り狩り。 途中でミッション関係と思われるPTに追い抜かれたが、おそらく彼らの来た道はかなり安全だったに違いない。 何せ、根こそぎ狩ってたから。(O_O

中層に来てもなかなか良い物が出ず、出ないなーと言っているうちに9階まで到着。 ここでようやくゴブからポロポロとチェーン装備等が出始め、意気が上がるメンバー。 しかもポットが光クリを落とすので更に目の色が変わる。($_$

そうこうしているうちに今度は光エレのマークが!
実は中層でも1度光エレマークが出たのだが、どこにいるのやらサッパリ分からないうちにエレマーク消失。 狩人の広域サーチがあれば・・・とまことに残念な気分だったため今度こそはと光エレ探しに散るメンバー。 そしてSharakuさんの「いた!」の声にダーっと集まる。

光エレメンタル遭遇 光エレメンタル遭遇

待望の光エレとの遭遇。 エレ全般に言えることなのだけど、とにかく固い。 Diablo2で言うところの「ダメージ軽減:80%」の効果が付いているのかというほど固い。 それでも光エレから受けるダメージも大したことがないので危なげなく撃破。 そして「光の塊」をゲット。(1個だけだったけどね)

1時になってメンバーの半数がソロソロ限界ということになったのでお開きに。 「光の塊」を分解してみんなで分けてデジョン&デジョン2で各HPに散ったのでした。 おつかれさまでした。

今回の稼ぎは各人6k〜10kGというところかな。 かけた時間の割には稼げていないが、デルクフ9階が稼ぎ場所と分かったので次は一気に登ればいいだろう。 今度はサポ狩とサポシーフを付けて。

今回デルクフで分かったこと
  • ゴーレムの魔法検知の範囲は意外と狭い
  • ポットからは光クリ(1kG)とポットの欠片(1.5kG)が出る
  • 9階にはエレが出るポイントが2箇所ある

ウィンへ戻ったらもう少しでシャクラミでガルカの種族装備を貰うための型紙が出る時間帯だったため、ジョブを白に変更。 20分ほど余裕があったため、つるはしを2ダース持ってタロで採掘することにした。 ちょうどゴーストが出る時間だったのでゴーストと骨を狩りつつ採掘ざくざく。 そして時間になったためシャクラミへ。

シャクラミの前にも採掘ポイントがあったのでざくざくやっている時にハタと気づいたことが。 ・・・・・・・カギ忘れた。(T_T
実は前回の型紙取りでも同じ失敗をしているDaihukuさん、まるで成長していない模様。(;_;

まあいいや、ちょうど採掘で荷物が一杯になったしと負け惜しみな思考でウィンへ戻り、再びシャクラミへ。 ここでサーチしてみるとシャクラミにLv30以上のガルカが6人もいる。 anonの中にも多少いると思われるのでその数10人弱。 実はこれ、初めての経験。 これまでは他の種族の宝箱争奪競争を後目に、ガルカデーでの競争相手は最高3人と、 ガルカの人口比率をそのまま表したかのような低競争率だった。

これは時間がかかるかもしれないなと腹をくくりシャクラミへ突入。 中へ入ると・・・なぜに他の種族のanon様がたくさん走り回ってますか!? サソリの乱獲とかをするのは良いけど宝箱だけはしばらくそっとしておいてくれと隠密モードでフラフラ探す。 しかしながら1周目は見つけられず。

ブブ出口からタロ側へ戻り再突入。 プルナイト貝の近くを探索しているとそこにクエをしにきていたらしい人から「種族探しですか?」とTellが。 そして「宝箱なら広場の隅にありますよ」とのありがたい情報を貰った。ホントありがたい。
そしてその言葉どおり広場の隅に宝箱を発見し喜々と近づき宝箱を開け型紙をゲット。

そしてここで致命的なミスを犯すDaihuku。 宝箱を開けるときにスニークが切れるのは分かっていることなので近くの骨の位置を確認しつつ開けたのだが、 後ろにコウモリがいるを確認し忘れていきなり絡まれた。 そしてHPは一気に黄色になり骨に囲まれるDaihukuさん、あっさりと死亡。(O_O;

宝箱を知らせてくれた人が絡まれているのをみて救けてくれようとしたのだが、 DaihukuのHPが黄色の上に骨が5、6体群がっていたため、それも間に合わず。 でもまあ宝箱の場所によっては死亡確定である可能性の方が高かったので、宝箱の場所を教えてくれた人にお礼を言ってウィンへ死にデジョン。

時間も押していたので型紙を装備に交換するのは明日にしてそのままログアウト。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
39
モンク
18
シーフ
16
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
11
暗黒
09↑
吟遊
11
狩人
05
獣使い
06
合成スキル 釣り
01
木工
00
鍛冶
00
彫金
01
裁縫
03
革細工
01
骨細工
07↑
錬金術
01
調理
24↑
2003年02月25日(火)
今日は合成に励もうかと思い、ログインして降り立った東サルタからウィンへ戻る。 鞄のスペースを空けるため、各倉庫キャラに余分な物を配送。 倉庫キャラからクリスタルや素材を受け取るためにギルドとモグハウスを往復する必要があるため、 HPをモグハウス前にしてデジョン戻りをすることにする。

今回上げようと思っていたスキルは骨細工と調理。

骨細工
基本的に合成素材は自給自足するのがポリシーのDaihukuさん、 骨を狩る度に拾った「骨くず」で「骨の髪飾り」を作ってスキル4までは上げていたのだが、 スキル4以降で使う「魚の鱗」と「貝殻」をどこで手に入れたら良いのかサッパリ分からずスキル上げが停滞していたのであった。 「魚の鱗」は「ガビアルフィッシュ」を雷クリで分解することで手に入れることができるのだが、 その肝心の「ガビアルフィッシュ」ってどこで釣れるのかな?そもそも釣りスキル1で釣れるのか!?という悶々。 さらには「陸魚の鱗」じゃ駄目なのかな?とか「貝殻」は「レミ貝の殻」で代用できるのか?とか。なんとかかんとか。

で、結局は分からなかったので「魚の鱗」と「貝殻」をギルドで各5ダース買いこんで黙々と「シェルリング」作り。 この「シェルリング」、見習い職人への昇級課題であるためギルドで買うことはできない。 ギルドで買えないということはギルドで売ることもできないということであり、泣く泣く近くの道具屋で店売りすることに。

スキルが7になったところで「シェルリング」では全くスキルが上がらなくなったので上級レシピに移行する必要があるようだ。 上級レシピは「キャットバグナウ」と「骨の矢」なのだが、「キャットバグナウ」には「ブロンズ板」が必要なので「骨の矢」で上げるつもり。 「骨の矢」なら狩人で使うしね。 ただし「骨の矢」はウィンでは手に入れにくい「アローウッド材」が必要なので、今度ゲルスバに木を切りに行こう。 ということで、今回の骨細工スキルは7で終了。

[スキル上げで使ったレシピ]
00〜04:骨の首飾り=風クリ+骨くず(自力)
04〜07:シェルリング=風クリ+魚の鱗(ギルド買い)+貝殻(ギルド買い)

調理
自分で食べる物は自分で作りたいなと思って少しづつ上げきていて、今日のスキル上げを始める前の時点でスキル14。 それからスキル17までひたすら「アップルジュース」を作る。 ちょうど水曜日だったせいかスキルの上がること上がること。

スキル17からは「ベークドポポト」作り。(途中で徒弟に昇格) 材料の「ポポトイモ」は「野菜の種+炎クリ」で栽培することができるのだが、「野菜の種」は光クリを作るのに使うのでギルドで購入。 3ダースほど作ってスキルが20になったあたりで「セルビナバター」の値段が98G→134Gと急騰。痛すぎ。

スキル22ぐらいまでは「ベークドポポト」で上げるつもりだったのだが、ちと勿体なかったので「虫ダンゴ」作りに変更。 材料の「ミリオンコーン」は以前「トルティーヤ」を作る際に「穀物の種+風クリ」で山の様に栽培しておいたのでそれを使用。 そしていざ作り始めるとパリンパリンと割れる割れる。 サポを付けても割れ続けて、結局1個も成功しないまま土クリ1ダース分の材料が消えた。

ここまで割れるということは完全にスキルが足りないということだな! (1ダース割る前に気付くだろと言う話しもあるけれど・・・安い材料ばかりだったので試しにやってみようと(O_O;) ということで、価格が高騰した「セルビナバター」を買って再び「ベークドポポト」作り。 スキルが21になったら次は「パインジュース」作りに変更。 ちなみに「パインジュース」はギルドでは買い取ってくれないので近くのレストランへ売却。 スキル22辺りから「虫ダンゴ」も成功しはじめたのでこれで安く上げられると思ったものの、 その時点で土クリと水クリの在庫が無くなってしまった。

土クリや水クリは競売で買っても安いものだけど、まぁ気分転換も兼ねて暗黒でクリ集めに出かけるかと東サルタへ。 ひたすら川沿い進み、水クリ狙いで魚・カニ、土クリ狙いで芋虫・兎・マンドラを狩る。それ以外は一切無視。 暗黒のレベルが7→9になった時点で土&水クリがそれぞれ1.5ダースぐらい集まったため、ウィンへ戻って再び調理のスキル上げ。

集めた土&水クリで「虫ダンゴ」および「パインジュース」を作っては店売り。 土&水クリを使い切った時点で時間が無くなったため、今回はここで終了。最終スキルレベルは24。 とりあえず、調理での当面の目標である「ゆでがに」を作れるレベルになったので嬉しい限り。

[スキル上げで使ったレシピ]
00〜02:ローストコーン=炎クリ+ミリオンコーン(栽培)
02〜04:野兎のグリル=炎クリ+乾燥マジョーラム(ギルド買い)+野兎の肉(自力)
04〜08:オレンジジュース=水クリ+サルタオレン×4(ギルド買い)
08〜10:イワシの切り身=風クリ+バストアサーディン(自力・ギルド買い)
10〜12:トルティーヤ=炎クリ+サンドリア小麦粉(ギルド買い)+ミリオンコーン(栽培)+オリーブオイル(店買い)+岩塩(自力・店買い)
12〜14:きのこの塩焼き=炎クリ+ネムリタケ×2(自力)orマヨイタケ×2(自力)+岩塩(自力・店買い)
14〜17:アップルジュース=水クリ+妖精のりんご×4(ギルド買い)
17〜21:ベークドポポト=炎クリ+ポポトイモ(ギルド買い)+セルビナバター(ギルド買い)
21〜24:パインジュース=水クリ+カザムパイン×2(ギルド買い)
虫ダンゴ=土クリ+ミリオンコーン(栽培)+リトルワーム(店買い)+蒸留水(店買い)

明日はバスへ行って彫金・鍛冶・錬金術のスキル上げでもやろうかなと思いつつログアウト。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦39
UP!!
モ18シ16赤16白25黒22 ナ11暗07
UP!!
吟11狩05獣06
2003年02月24日(月)
戦士が39まで@150ぐらいだったのでソロで経験値稼ぎでもしようと考えていた。 折角なのでアイテムも狙いたいということで候補は以下の場所。
  • クフィムの隅でDW狩り(カイザーソード狙い)
  • ロランベリーでドーモ君狩り(ダリア狙い)
  • バタリアでトラ狩り(牙と皮狙い)
リージョン情報を確認したらクフィムはサンド領だったのでパス、クエスト用にダリアは欲しいのだがドロップ率低めだしな〜、 で結局バタリアで虎を狩りながら探検することにした。 昨夜、ミッション関係でサンドへ戻っていたので再び飛行艇でジュノへ。

バタリア北東海岸線 バタリア北東海岸線

上層の出口から出て右手周りでバタリア探検を開始。 楽トラを狩りながらバタリア北東の海岸線へ行くと途中の山に中へ入れない洞窟があった。 これと同じようなのがコンシュのミミズの巣にもあったな〜、追加パックで拡張できるように予約してあるのかな? でもそう言えばコンシュの洞窟は土エレ出現ポイントだったな・・・もしかしてここもと慌てて離れる。

途中で何だこの思わせ振りな配置はというような石に囲まれた枯木を発見したり、 このへんはトラとオークがいて(しかも人がいないので)28ぐらいのレベル上げに向いているなとチェックしたり、 フラフラしているうちに39にレベルアップ。 相変わらず生命力溢れるガルカ、1レベルでHPが約20もアップする。(ただしMPは魔法使いジョブでも5しか増えない) 昨夜のミッションで確認したら戦/モの状態で3レベル上のCassさんのミスラモンク/戦と同じくらいだった。 40になったら900越えちゃうな〜と無駄にHPが多いガルカに自分でも呆れる。

そんなこんなでバタリアの西端でウロウロしていたらLSでSharakuさんの「星詠み、一緒に行ける人いない?」と言う発言。 こちらは当初の目的を達していたので参加することにした。 そのため一旦ジュノへ戻って飛行艇に乗る。 飛行艇からでもタロのメア岩やウィンの星の大樹が確認できるんだな〜と思っているうちにウィンへ到着。

星詠み参加メンバーはSharaku/Meru/Daihukuの白黒戦の3人。 それで色々と確認するとミッション関係の場所に行くには「錆びた短剣3本」もしくは「赤白黒の3人」が必要らしい。 以前にも星詠みミッションに同行したことがあるのだが、ウィン人じゃないので詳しくは知らなかったりする。 結局、短剣の数が揃っていないので必然的に赤白黒で行くことになり赤ガルカ出動。 しかしながらDaihuku赤ガルカ16才、扉を開ける以外は完全にお荷物状態になるのが目に見えていささか心苦しい。

魔封門開門 魔封門開門

やはりというかホルトトの最初のマップで早速カブトムシに絡まれるDaihukuさん。(O_O; とりあえず敵が少ないときは倒し、敵が多い所はインビジ・スニークで駆け抜けることにして先へ進む。 ほどなく赤白黒が揃うことで発動する魔方陣がある場所に到着。 自分が魔導師の立場でこれに参加できるとは思っていなかったので魔方陣が発動する場面を想像してワクワク。 そして赤白黒の3人がそれぞれの魔方陣の上に立った瞬間、魔方陣発動。うぉー、カッコイー。

魔方陣が発動することで開く扉の中へ。 そして隠し通路を越えた先には骨がウジャウジャ。 この骨がミッションに必要な「錆びた短剣」とクエストで使う「答案用紙の束」を落とすので早速骨狩り。 とは言っても赤16から見たらどの骨も「とてとて++++」、エンサンダーでの追加ダメージを期待しようにも攻撃は当たらない、 当たってもダメージ0連発。 こうなったらとエアロを唱えるもののダメージ1・・・・なんとか貯まったTPを使ってWSバーニングブレードを撃つもダメージ4。 もうお手上げです、はい。(O_O; 最後はバイオで暗黒魔法スキル上げしてたのは秘密。

アタフタしているDaihukuを後目に30代後半のSharaku/Meru組は次々と骨を狩るが、ちっとも短剣が出ない。 時間間際になってようやく「答案用紙の束」が出たぐらい。 時間になったのでSharakuさんは明日も短剣探しをするということでその場でログアウト。 Meruさんは「答案用紙の束」のクエを終わらせるためにウィンへ戻るということで一緒にエスケプでホルトトから脱出。 やはり最後までほとんど役に立っていなかったDaihukuでした。

ウィンでMeruさんと別れた後、まだ時間があったので暗黒のレベル上げをすることに。 レベル5になってデスブリンガーが使えるようになると面白いくらいにダメージが出る。(当たればね) 低レベルというのもあるけれど「つよ」も余裕を持って狩れるのでかなり楽しい。(当たればね) 東サルタを探検しつつ狩りまくってLv.7へ。

で、そのまま東サルタで野宿するDaihuku。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦38モ18シ16赤16白25黒22 ナ11暗04吟11狩05獣06
2003年02月23日(日)
ログインしてLSに挨拶をするとInazoさんが「良い所に来た」と。 はて、なんだろう?と聞くとLSメンバーで今からミッション4の魔晶石を取りにオズトロヤへ行くとのこと。 折角だから参加したいけれど、どうやらメンバーは既にオズトロヤ前に集まりつつある模様。 こちらはサンドにおり、しかもジュノに寄ってミッションに必要なアイテムを受け取る必要があったので時間がかかる。 その旨を伝えて今回は見合わせようかと思ったら、Aboutlindaさんから「折角だから参加の方向で」とありがたいお言葉。 「速攻で準備してオズトロヤへ向います」と伝え、一路ジュノへ。

オズトロヤ城前にて オズトロヤ城前にて

ジュノへ到着後、ミッションに必要なアイテムを手に入れるためのイベント進行中でのWillanさんとの会話。
私:「フィックって良い奴なんですね」
W:「Daihukuさん 騙されちゃだめですよ」
私:「騙されてますか!!(O_O;」
W:「やつらはしょせんけだものですぜ」
私:「むぅ 夢も希望もないお言葉」

無事アイテムをゲットし、一番近い下層のチョコボ乗り場へ急行。 ロラン経由でソロムグ>メリファト(オズトロヤ)。

待っていただいたLSメンバーに感謝です。

オズトロヤ城中庭 オズトロヤ城中庭

そんなこんなで、いざオズトロヤへ。 メンバーはミッション遂行組(Aboutlinda/Mishra/Daihuku)の赤詩戦と、 お手伝い組(Westwind/Inazo/Cass/Nine/Sharaku/Holsety/Willan)の暗シモ白白白黒で総勢10人。 ここは以前にウィンのミッション&クエストで来たぐらいでほとんど未知の場所である。 しかもここはいつも妙に重く移動するのが苦痛である。 ただし今回は我々以外にはアイテム狙いであろう2人しか人が居なかったので少しマシだった。

経験者に引率されつつ中を進み、絡んでくるヤグとコウモリはタコ殴り。 これだけ人数がいると連携云々考えるよりもタコ殴りで十分なので各々スキル上げも兼ねて好きに攻撃。

ここでモンクであるCassさんの乱撃(格闘WS)を初めて見た。 エフェクトもかっこいいし、ダメージも痺れるぐらいすばらしい。 モンクも育てねばと思わせるに十分なインパクト。

オズトロヤ城魔晶石前 オズトロヤ城魔晶石前

後半、38視点で「とてとて」の敵が出るものの危なげなく進行。 途中でNineさんがマクロミスでジュノへデジョンで戻ってしまうというハプニングはあったものの、 残りのメンバーで無事魔晶石前に到着し、思わせ振りなイベントを見て魔晶石をゲット。

次は1時間後ぐらいにべドーへ魔硝石を取るために必要なアイテムを取りに行くということでコンシュへテレポ後一旦解散。

べドー関係のバスのクエストを受けにバスまで行っている暇は無いなと思い、その足でまっすぐパシュハウ沼へ行く。 ドーモ君やモルボル、芋虫、キノコを狩りながらアイテム集めをして暇を潰し、時間になったのでべドーへ。

べドーにて べドーにて

入口には誰もいなかったのでとりあえず中で暇でも潰すかと中へ入ったら、来た人はすでに中でPTを組んでガーネット亀を狩っていた模様。 ほどなくメンバー(オズトロヤメンバー−Inazo+Forneris&Ebimayo&Meruの総勢12名)が揃ったので、 早速ミッションに必要なアイテムを落とす亀NMを狩る。 ついでにモール・リレイズ・インビジを落とすガーネット亀も狩る。 12人なのでリンク上等のタコ殴り状態。 ほどなく必要なアイテムが揃ったので次へ。

途中のバスのクエストに関係する静寂と呪いを受けつつ、もう一つのアイテムを落とすNMがいる場所へ行くと別アライアンスの姿が。 ほどなくNM亀争奪戦を展開。途中でもう1PTが来て更に争奪戦は激化。 各アラ・PTのメンバーが散開し、今か今かの状態で待つのは結構疲れるもので、私がポップ時間を計るためタイマーをセットし、 時々時間を告げることでメンバーの負担はかなり減らせたと思う。 もちろんポップ時間残り1分になったら神経を研ぎ澄ませて釣りに集中しなければいけなかったけれども。

残り時間3分ぐらいまでは適当に亀を狩り、その後はポップポイントに散らばってNM亀を釣る、その繰り返し。 ポップ時間が妙にずれたときとポップポイントが微妙な場所だったとき以外は釣り勝つことができたのでまあまあの勝率かも。 なにせあのとき総勢30人ぐらいで釣り勝負してた上にこちらは挑発持ちが少なかったことから考えても。

どうにかこうにか最低限必要な分が集まったのでデジョン&デジョン2でお開きに。 クエストをやるためにまた来ないと駄目だけど、今度は人が少ない時間に来たいものだ。

べドー魔晶石前 べドー魔晶石前

終わった時間が遅かったのでミッション遂行組はほとんどそのまま落ち。お疲れさまでした。

かく言うDaihukuはどうしたかというと、こういうのはサクっと終わらせるに限るとジュノで必要なアイテムを交換後、 サポを黒にし再びべドーへ訪れたのあった。 魔晶石の場所は以前べドーへAboutlinda/Cass/Holsety/Daihukuの4人で探検しにきた際に中へ入れなかったため、 「何だろねここは。追加パックで拡張される場所なのかな?」と話ていたクォルンの大伽藍。 38だと途中絡まれることなくアッサリと魔晶石をゲット。

デジョンで戻り、今度はジョブを白に変更していざダボイへ。

ダボイ魔晶石前 ダボイ魔晶石前

なぜ白にしたかというとダボイの魔晶石の場所に行くまでに38でも絡まれるため。 正面突破するにしても勝てそうにないので白のインビジ・スニークでコッソリと行くことにした次第。

ダボイ入口前に行くと3PTほどいたので相変わらずダボイは人が多いのかな、オークも狩られていて楽かもと思ったらそうはいかなかった。 ダボイに入るとほとんど人がいない。人気スポットの橋手前にも誰もいない。 ・・・・ということはとインビジをかけて恐る恐る進むと、細い通路にとてとてオークが5匹もウロウロしている。

うひぃと思いつつ更に奥へ進み、魔晶石の場所へ行くための封印のある広場を確認。 ここは一旦インビジを解かないと封印の中へ入れないのだが、その前には「とてとて+++++」なオークが2匹いる。 でも幸いなことに封印の方には背を向けていたので今の内にと速攻インビジ切り&封印へ突入。

帰りが心配だったがとりあえずは魔晶石の場所へ。 イベントを見て無事魔晶石をゲット。

魔晶石のイベントはオズトロヤが一番良かった。 思わせぶりなべドーもなかなか良かったし、ダボイは・・・・・えーと、サンドリア国民としてはちょっと複雑。(O_O;

そして問題の帰り道。 封印の前まで来てオークを確認するとまだ別の方を向いていたのでこれはラッキーと思ったのだが、問題は夜になって沸いたコウモリ。 封印を出て即インビジでオークはやりすごせても、封印を出た時点でコウモリに絡まれる位置。 スニークを唱える時間もなさそうなのでさてどうしたものかと思案する。

デジョンが使えないので歩きで帰るしかないのだが、最終手段として死にデジョンと言う手もある。 しかしながら、生きて帰れる可能性があるのならばその努力はしなくては駄目だろうということでコウモリが消える朝まで待つことにした。

で、待っている間、トイレとか雑用をして戻ると赤いメッセージが並んでいる。 はて、Tellでも届いたかとじっくり眺めると・・・・「XXXXXの攻撃 DaihukuにXXダメージ」の表示。 うぉ、なぜ!?と思ったら封印を超えてコウモリが絡んできて攻撃していた模様。 残りHPは38、あと1撃か2撃で死ぬ寸前というところでエリア移動で逃げ。 うっかり離れている間に総ダメージ400前後受けていたことになる。危ない危ない。
ガルカじゃなかったら死んでたよ。(O_O;

回復後、気を取り直して再び封印近くに。 今度は絡まれないように距離をおいて待機。 ジーっと見ながら早く消えろと念を送っていたら6:00にコウモリは消えた。 オークも今だ別の方を向いたままだったので封印を出たら即インビジで無事ダボイから脱出。

飛行艇初搭乗 飛行艇初搭乗

一旦ラテへ出てからチョコボでジュノへ戻り、無事ランク5昇格&飛行船チケットゲット。

その足でサンド戻れといことなので、早速飛行艇に乗る。 丁度夜だったので普通の船みたいにゴースト系の敵がでるのかなとドキドキして甲板に出たのだが何もいなかった。 ちょっと残念。

ノンビリ(と言っても3分ぐらい)空の旅を満喫し、サンドへ戻ってイベントを見てからログアウト。
今日はあっちへ行ったりこっちへ行ったりと忙しい日だったが、無事ランク5にもなれたし飛行艇にも乗ることができたので大満足。 ミッションを手伝ってくれたLSメンバーに本当に感謝です。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦38モ18シ16赤16白25黒22 ナ11
UP!!
暗04吟11狩05獣06
2003年02月22日(土)
目が覚めたらそこは墓という何とも目覚めの悪い場所での野宿だったが、昨夜手に入れたカギを使うべく宝箱の探索を続行。 今日はライバルがいるようで、骨も狩り尽くされている。 待っていても一向に沸く気配がないスライムを諦めて地上部に出たら、そこで宝箱を発見。 昨夜とは反対の壁際だった。 こんどこそはと期待して宝箱を開けると・・・・・「620Gを手にいれた」
     ・
     ・
     ・
     ・
ウキーッ!!私はバトルグローブが欲しいんだ!と言ってみても後の祭り。 私の手元には金が残るのみ。 すっかりやる気が無くなったDaihukuさん、今度はゲルスバとユグホトの探検に行くことに決定。 こちらも隅々まで探検していないので採掘も兼ねてLet's Goである。

以前、Aboutlindaさんがユグホトで金鉱を掘り当てたことにあやかってあわよくば私もと思ったかどうかは定かではない。 いやあのその・・・・

ゲルスバ砦にてオークとツーショット ゲルスバ砦にてオークとツーショット

ゲルスバ野営陣に入ってすぐユグホトへ直行。 採掘ポイントはどこかなとマップを確認しつつウロウロ。 途中4箇所ほどポイントが有ったが収穫はつるはし4本で鉄鋼2、銅鉱2といまいち。 とりあえずマップにマーキングはしておいたのでまた来よう。

一番奥へ進むとゲルスバ砦に出たのでそのまま砦を探検。 エレベーターがあったり、でかい投石機があったり、からくり人形が動いてたりとオークは意外と技術力は高いようだ。

ウロウロしている途中で宝箱を発見したので、これはカギもゲットせねばとそのままホルレーの岩屋へ。 ついでにクエで使う祈祷師のニンニクも手に入れようとオークを狩る狩る。

今回はサポ白で来ているのでなかなかアイテムが出なかったが、しばらくしてニンニクは揃った。 あとはカギだけだとまたしばらくオークを狩る。 カギを落とすはずのオーク(Fighter)を20匹ぐらい狩ってようやくカギをゲット。

歓び勇んで先程見つけた宝箱の場所へ行ってみたら宝箱が消えていた。 すでに誰かが開けたらしい。(ここで少しガックリ) 宝箱は30分ポップらしいのでいつ開けたかにもよるのだけどとりあえず砦をぐるっと一回りしてみることに。

奥へ行ってみるとほどなく宝箱を発見。 意外と早めに開けられていたらしい。 これでクーガーバグナウは私の物とドキドキしながら宝箱オープン・・・・「1040Gを手に入れた」・・・・あぅ。 ランペールに引き続き3回連続ハズレかい!と自分の引きの弱さを嘆くDaihukuでありました。(;_;

またもややる気を無くしたDaihuku、今度は「メリーさんでも探しに行くか・・」と一旦サンドへ戻る。 アイテムを整理し、サポを狩人にして準備万全コンシュへGo。

途中のラテでサーチにデカ羊が引っ掛かったが、すでに誰かが戦っていたのでそのまま砂丘へ。 砂丘をそのまま通り抜けようと思うものの、サーチにリーチャーの名前が引っかかると狩らずにはいられないDaihuku。 以前、インビジを手に入れる為に2日がかりで126匹のリーチャーを狩ったのにまだ飽きてないらしい。 リーチャーには災難である。

リーチャーを狩っていると皇帝トンボを狩れないかなと思い始め、そのままフラフラと皇帝トンボが沸くらしい砂丘の西へ行ってしまった。 (コンシュから遠ざかってどうする) で、その場所に着いてみると40台の狩人やナイトやanonが辺り一帯を走り回っている。 全部皇帝トンボ狙いなんだろうなと思いつつ、リーチャー狩りを続けながらこちらもサーチ。 あわよくばと思ったが全然沸く気配が無いので諦めてコンシュへ向った。

コンシュへ出るといきなりデカ羊と遭遇。 ポップ場所からかなり離れているハズなのだが誰かが引っ張ってきたらしい。 残念なことに既に誰かが戦っていたので、デカ羊が倒れるとともにタイマーをセットだけしてメリーさん探し。 前回来たときも2時間ぐらい羊を狩ったが全然ポップしなかったため、それほど期待せずにデカ羊狩りと平行して行うことに。 角や皮はポロポロ落とすのだが肝心のラノリンを落とさない。相変わらずの引きの悪さ。

デカ羊を4匹ぐら狩ったところでサーチに「Stray Mery」の名前が!
誰も狩ってませんようにとドキドキしながら追跡し、ほどなくメリーさんと初体面。 普通の羊と同じ大きさかと意外の念を覚えつつ、あっさりと狩りは終了した。 そしてクエで使う「メリーのミルク」をゲット。 「メリーのホルン」は出なかったが当初の目的は達したのでこれでよしである。

アイテムも一杯になったのでコンシュでチョコボに乗ってサンドへ戻る。 ラテでデカ羊がいたら狩ろうかなと思ってポップ場所へ向ったらいきなりデカ羊NMと御対面。 誰も戦っていないので駄目もとで特攻してみるかとチョコボを降りるてヒールしていると、Tes(狩/シ)さんとPoosan(戦/?)さんに遭遇。 「駄目もとで特攻しようかと思ってたところです」と言うと「PT組んでやりますか?」との有り難い申し出。 向こうも1回やってみたかったとのことで3人でデカ羊NMへ突撃。

私はオープニングからマイティとウォークライを発動し全力で攻撃。 勝てるかどうかは分からなかったし、回復役もいなかったので短期決戦である。 他の2人も乱れ撃ちやマイティを使ってほどなく勝利。 「暴走雄羊の角」と皮が6枚ほどドカドカとドロップ。 久しぶりにドキドキしました。

途中で辻ケアルを貰ったけれど、危ない所はなく思っていたよりも強くは無かったというのが印象。 サポ白だったらソロでもいけたかもしれないと思ったぐらいで40あれば確実に勝てそうな感じ。

角は私に譲ってくれるというまたしても有り難い申し出に感謝し、2人と別れてサンドへ帰国。 あとはコンシュのデカ羊NMから角をゲットすればクエスト報酬で「紫帯」を貰える。 それも遠くないことのようでちとニマニマ。

サンドへ戻ってアイテムの整理とクエストをこなした後、さてどうするかの状態に。 ここしばらく戦士でフラフラしてばかりだったので他のジョブでも鍛えるかと暗黒へジョブチェンジ。 東ロンフォでフラフラしていたらLSでWayseekerさんが「ラテでサポ上げ大会メンバー募集」とのことだったのでナイトで参加することにした。 参加メンバーはWayseeker/Lapin/Hizikata/Daihukuのシモ白ナで途中からHolsety(戦)とYasya(ナ)が合流。 最終的に戦ナナシモ白というタコ殴りですぜ皆さんというようなマッチョな組み合わせになり、想像通りのタコ殴りで進む。

最初はキノコの森で狩る予定だったが乱獲されていてキノコどころかオークの姿も見えない状態。 次にキノコの谷へ行ってみようかという話になりオルデールの東の谷へ行くもやはり人が一杯でキノコの姿が見えず。 途中の洞窟のコウモリも「つよ」どまりだったのでオルデールへ行って強いコウモリでもやってみようということに。

オルデールに入って最初の戦闘でいきなりリンクして逃げ出したりもしたが、それでも何匹かコウモリを狩ったところで時間的にお開きに。 Holさん達が合流する前にデカ羊に絡まれたり、コウモリのリンクがあったりと色々あったが、 一人も死者がでなかったのは良かった良かった。

さすがに疲れたのでモグへ戻ってすぐにログアウト。
連続野宿の記録は4日で止まった。いや、記録更新するつもりは無いけどね。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦38モ18シ16赤16白25黒22 ナ09暗04吟11狩05獣06
2003年02月21日(金)
最近、野性に帰りつつあるDaihuku。目が覚めたらそこはジャグナーの森の中。
探検の続きをしながら手持ちのアイテムを整理するために一路サンドへ。

サンドでアイテムを整理した後、竜王ランペールの墓へ探検しに行く。 ここは10代のジョブでしか来たことが無かったので、まだ隅々まで探検していなかったのであった。 ついでにランペールの墓からしかいけないジャグナー北部も探検しに行こう。

竜王ランペールの墓の開かずの扉 竜王ランペールの墓の開かずの扉

まずは奥の地上部分の探索。 階段を登ってしばらく行くと広い場所にゴブがうようよ居た。 レベル的にはジャグナーと同じくらいかな。 リーチャーも3匹いたのでリーチャー狩りの穴場かもしれない。

リーチャーを狩りながら別の階段を降りると今度は骨が一杯。 確かこいつが宝箱のカギを落としたなと格闘武器に換えてボコンボコン殴っていたら早速カギがポロリ。 サポをシーフにしてきて良かったと更に探検を続けながら骨を殴る殴る。 骨くずもよく落ちるので嬉しい限り。

マーシャルズボンを落とすゴーストがポップする場所には人が張り付いていたので見学だけして別の場所へ。 ミミズの巣の奥にヴァラーピアスを落とすスライムが沸くらしいのでしばらく張りついてみた。 ポップ待ち時間中は暇なのでブーメランでミミズと戯れる。 ブーメランも投擲スキルが10を越えたあたりからよく当たるようになったのでスキルも上がる上がる。 待っている間に17→27まで上がった。

しばらく待ってみたが一向にスライムが沸く気配が無いので次は宝箱を探す事に。
(どうやらスライムは奥のミミズと抽選ポップくさい。ちなみにミミズは8分ポップ。)
骨を狩りながら地下部分を探したが見つからないので、地上部分に出たらあっさりと見つかる。
これでバトルグローブをゲットかと喜び勇んで宝箱開けたら・・・「480Gを手に入れた」・・・ガックリ。

再挑戦だと更に骨を殴っていたら、AboutlindaさんがLSで「ラグモント峠に探検に行く人〜」と募集していたので即参加表明。 探検大好きDaihukuさん、こういう機会は逃しませんよ。(O_Ob

峠なのに洞窟とはこれいかに 峠なのに洞窟とはこれいかに

ラグモント探検隊メンバーはAboutlinda/Isthar/Yasya/Ebimayo/Daihukuの赤赤白黒戦の5人。 この中でEbimayoさんは何度か通り抜けた経験あり、Yasyaさんは途中まで、 Aboutlindaさんは一方通行の扉の手前まで、IstharさんとDaihukuは初。 敵の強さを調べながらとりあえずウロウロしてみる。

ちなみに「ラグモント」という名前だから最初は切り立った崖や細い道をイメージしていたのだが、 行ってみると洞窟だったのにはちょっと期待外れ。

分岐路に来たらAboutlindaさんのダイスの目で進む方向を決める。 敵もソロムグやバタリアレベルだったのでそれほど問題なし。 途中のスライムや目玉やサソリをしばきつつしばらくウロウロしていたら、Ebimayoさんが「氷河へ行ってみますか?」と提案。 Ebimayoさん以外のメンバーはボスティン氷河へ行ったことないので是が非でもなくLet's Go。

洞窟を抜けたらそこは雪 洞窟を抜けたらそこは雪

おぉ雪だ〜、虎がいるぞとウロウロする探検隊。 途中でLSの後発隊(Westwind/Inazo/Mishra/Willan/strife)に追い抜かれるもこちらはこちらのペースでマッタリ進行。

しばらく行くとウィンのホルトト遺跡のような塔があり、中にはゴーレムが2体。 残念ながら柵が填まっていて下には降りることはできなかったが、どこかに降りれる塔も存在するにちがいない。

ゴーレムは狩ったことが無かったので「やる?」と聞いてみたら、「やろう!」とのこと。 ではフル回復してからにしようかということになって、しばらくヒーリングしていたら突然Ebimayoさんが落ち。 しばらく待ったが戻ってこないので、Aboutlindaさんが「Ebiさんの慌てふためく姿が目に浮かぶようだ」の声に全員賛同。 おそらく皆の頭にはタルタルのパニックモーションで慌てふためくEbimayoさんの姿が浮かんだに違いない。

戻る気配がなかったので弱い方でもやってみようかということになり、いざゴーレム戦へ。 ここでゴーレムを釣る帰りにゴブにタゲられてしまい皆に迷惑をかけてしまった。 塔に入るときに一応ゴブの位置を確認していたのだけど、ゴーレムがリンクするかどうか分からなかったので、 2体が離れるまで待っていたらその間に近寄っていたらしい。 申し訳なさで一杯です。

リンクしたゴブはスリプルで寝かせてゴーレムに集中。 38視点で「おなつよ」だったのでそれほど強いとは思わなかったが、HPを1/3まで削ったところで「メルトダウンの構え」。 なんだこれ?もしかして自爆か!?と思っていたら案の定自爆しやがりました。 ダメージは280ぐらいだったのでなんとか大丈夫だったけど、これが「とてとて」だったらどのくらいのダメージなんだろう?

その後、目玉や巨人を狩っていたらようやくEbimayoさんが復帰。 なんでも「プロバイダのメンテ」で落とされていたそうな。 それはどうにもならないですね。

次どの方向へ行こうかという話になったとき、またもやEbimayoさんが「フェ・インへ行ってみますか?」と提案。 もちろんイケイケ探検隊の答えは「行こう!」。 Ebimayoさんの先導で一路フェ・インへ。 途中で初めて見るゴブやゴーレムのNMなどにも遭遇するも先へ進むことを先決としてコッソリと進む。

もうすぐフェ・インというところでフェ・インでのデジョン2のクエを終えて戻ってきた後発隊とすれ違い。 あちらは白がいないので帰りも歩きらしい。ご苦労さま。

フェ・イン入り口 フェ・イン入り口

フェ・インってどんな所かな〜と思っていたら、ホラ岩みたいなものの内部だった。 中はもやがかかったような感じだし怪しさ一杯。 この時点でAM 4時過ぎだったのでここで探検は終了することになった。 お疲れさま。

帰りはYasyaさんのテレポでラテへ一瞬。楽々である。

探検隊解散後、さてどうしたものかと迷うDaihuku。 このまま落ちても良いのだが明日は休みだしということで再び竜王ランペールの墓でトレハンをすることに。

さすがにこの時間はライバルがいなかったので骨を狩りつつゴーストを狩り、ミミズと戯れつつスライムのポップ待ち。 またもやカギが出たので宝箱も探すも結局は見つからず、6時近くになったので墓でそのままログアウト。

4日続けての野宿。(明日こそはモグハウスで寝よう)

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦38モ18シ16赤16白25黒22 ナ09暗04吟11狩05獣06
2003年02月20日(木)
PC版FF XI発売から早くも4カ月。
マッタリプレイ中ながら日々の出来事を日記というかメモ的な事を綴ってみるかと思い立ちページを作成。


ログインして降り立った場所はメリファト。
昨夜はWillanさんとシャクラミ→メリファトのコースで金稼ぎをし、そのまま狩場でログアウトしたのであった。 実はその前日もAboutlindaさんと金稼ぎをしていて2日続けて同じ場所でログアウトしていたり。

今日は倉庫キャラSenbei(ELV♂)でサンドの「PTの心得〜中級編&上級編〜」クエのお手伝いをする予定だったが 発起人のAboutlindaさんがまだ来てないようなので、さてどうするかなの状態。

とりあえず金稼ぎの続きをして暇を潰すかなと、狩場を見渡すとコカ肉を落とす恐竜が2匹放置されている。 めずらしくライバルがまだ来ていない模様でこりゃラッキーと1匹づつ釣って狩り狩り狩り。

途中でライバルが現れたけれど、恐竜に殴られて減ったHPを辻ケアルしてもらったり、 狩場の話をしたりで、ギスギスした雰囲気ではなくマッタリと交互に狩りをする。 しばらくしてからAboutlindaさんが来たのでSenbeiにキャラチェンジすることにして、またもやその場でログアウト。 ちなみにその時点での収穫はコカ肉5個。悪くない収穫。

「PTの心得〜中級編&上級編〜」クエは参加者の要請により結局初級編からやることになり、 PTの構成をとっかえひっかえ上級編まで無事終了。 試しにSenbeiも初級編を試してみたが、クエストコンプ数ゼロのSenbeiでは初級編のオファーさえされなかったのであった。 初級編をやるには多少なりともクエストをこなしておく必要がある模様。

再びDaihukuでログオンしたら先程のライバルがLSのメンバーを呼んだらしく狩場に人が沢山。 中に入って釣り勝負をしても良いのだけど、1人の時ぐらいはマッタリとやるかと思って場所を変えてボガートを狩る。 1匹目でリジェネがポロリと出たのでこりゃいけるかなと思ったがその後はなかなか出なかった。 ウェポン系の「怒りの一撃」をロックを外さずに避ける練習にもなったのでまあ良いかと。

10匹以上狩ったところで2個目のリジェネをゲット。
それとともに持ち物が一杯になったのでアイテム整理をするためにウィンへ寄ってからジュノへ。
ジュノ到着後、倉庫キャラにキャラチェンジして各国の競売をチェックし、高く売れそうな国へ収穫物を配送。

中途半端に時間があったのでまたもやさてどうするかなの状態。
サポジョブ育成をしても良いけど・・・でもそう言えばジャグナーで行ったことがない場所があるなと、 金稼ぎを兼ねてジャグナーへ探検しにLet's Go。

バタリアからジャグナーへ入って左手沿いにウロウロ。 地図を確認しながら途中で遭遇したトラ・キノコ・リーチャー・ボギー・ボガートを狩り狩り狩り。 途中でこんなところに有ったら見つけるのが大変だなというような場所で遠征軍に関係する獣人軍の旗を発見。 この旗に触ると獣人軍の代表とのバトルになるそうなのだが、遠征軍に参加していない身では単なるオブジェ。 いずれ遠征軍に参加したいものだ。

ジャグナーを2/3ほど探検した時点でタイムアップになったのでその場でログアウト。
結局、3日連続で野宿のDaihukuなのでした・・・・・(野性に帰ってしまわないか心配である)


この3日間の稼ぎは以下の通り。(値段はおおよそ)
  • コカトリスの肉×19(内3個は山串の材料として使用)= 3,000G×16 = 48,000G
  • 大鳥の羽根×5(内3枚はウィンのクエで使用)= 700G×2 = 1,400G
  • リジェネ×5(内1個は自分用として保管)= 8,000G×4 = 32,000G
  • 大サソリの甲羅×3 = 2,500G×3 = 7,500G
  • スライムオイル×1 = 2,500G
  • クアールの皮×1 = 800G
  • クアールの髭×1 = 900G
  • 黒虎の牙×4 = 700G×4 = 2800G
  • 黒虎の皮×1 = 1000G
しめて100kG弱の収穫。(全部売れたらの話だけど)
なんだかすごい稼ぎになっているような気が・・・・(O_O;
このままレベル上げもせずに金稼ぎに走りそうな自分が居て怖い怖い。
と言いつつ、上記以外にも倉庫に眠っていた絹糸3ダース(30kG)、ライトソレア(6kG)、光クリ×4(4kG)も競売に出品中だったりする。
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