合成スキル上げをするにはまだまだ炎クリが足りないため、今日もゲルスバへ行くDaihuku＠強盗。 ついでにシーフのレベルが20まで＠2400だったので、今日はひたすらゲルスバに篭もる気持ち満々。 ゲルスバの狩場に着くや否や、不意打ちでオークの後ろから襲いかかり、殴る蹴るの暴行を加えるわ、 オークの財布から金（獣人貨）を盗むわでその姿はまさに強盗。 体格的にはオークとほぼ同じ大きさのガルカなDaihukuさん。 遠目にどちらが悪者として見えているのか、ちと心配だったりする。 相変わらず倒したオークからは色々とアイテムが落ちるので、楽しくてしょうがない。 しかしながら、そんな楽しい気持ちに水を注す輩がたまにいる。 「レベリングしている人がいる所で乱獲する高レベル者」 今回狩場にしている場所はLv20になると「練習〜」が混ざり始める。 こんな場所ではチェーンメイルが着れるレベルだと経験値は入らないのは明か。 おそらくオークが落とす装備品狙いなのだろう。 周りに人が居ないなら好きなだけやっても良いが、明らかにレベリングしている人間が居る目の前の敵を乱獲するのはいかがなものか。 特に今回のLv27のガルカな人は酷かった。 レベリングしている人間が数人いるところでワザとオークをリンクさせ、目の前で根こそぎ狩っていく。 NMのポップポイントを往復していたからNMも狙っていたのだろう。 腹が立ったので目の前で持っていかれた獲物を片っ端から取り返すDaihukuさん、NMも3回ほど狩ってやった。（フン） 同レベル帯相手に釣り勝負で負けたのならば悔しいものの納得はできるが、こういう輩に負けるのは腹が立つだけ。 Lv27でアイテム狙いならホルレーかダボイへ行けっての。 そこなら多少なりとも経験値も入るので乱獲にはならないから。 そんなこんなでオークを狩りつつ、アイテムが一杯になったらサンドへ戻るということを繰り返すこと数時間。 無事にLv20にアップした。 Lv20になると「練習〜」なオークが混じり始めたので、鉱夫も兼ねてユグホトへ。 最初の広間のオークは「楽」と「丁度」が半々と言ったところ。 Lv21になればほぼ「楽」ばかりになるだろう。 この状態で広場の真ん中で狩るのは自殺行為なので、通路やへこみに釣ってきては狩り。 「丁度」相手だとヒール時間が長くなりがちなので、もしかしたらまだゲルスバで狩っていた方が効率が良いかもしれない。 でもまあ、ときどき掘ることもできるのでしばらくは我慢のレベルかな。 （ゲルスバ砦も適性レベルなのだが、サンドと往復するには遠いのでパス） 結局今回の収穫は3000exp、20kG、炎クリ3ダース、獣人貨2ダース、獣人印章9でまずまずの収穫。 ちなみに採掘の収穫は無し。 サンドに戻ってからカーボンロッドとミノーを購入したので、明日はセルビナで「太ったグリーディー」を狙う予定。

ログインとともにマウラに降り立つDaihuku。 今日はマウラとセルビナのクエをやるために釣りをしながらノンビリ船旅をする予定。 まずは「その名は〜」のクエをするためにマウラーセルビナ間を往復。 マウラから船に乗ろうとしたら、船着き場でFornerisさんとWillanさんに遭遇。 ファントム、海賊、釣りスキル上げを狙って船で往復しているらしい。 そして船に乗り込むと共に甲板への扉にピタッと張りつく2人。 出航とともに真ん中に引き寄せられるというのに・・・・意気込みが違う。 セルビナに着いてすぐにクエをやるために料理人の所へ走る。 話を聞いたその足で、今乗ってきた船に再び乗り、マウラへ。 海賊出ないかな〜と釣りをしつつボヘ〜っとしていたのだが、平和でノンビリとした船旅が続く。 マウラへ戻って「その名は〜」のクエを無事終了。 料理人関係の次のクエはしばらく時間をおかないと駄目らしいのでさてどうしようかなの状態。 とりあえず昨夜すげなく追い返された「陶芸家〜」のクエに再挑戦するも、またもや追い返される。 この時点でクエストコンプ数は141。まだ足りないのか。 しょうがないのでセルビナで「太ったグリーディー」を狙おうかと船に乗ると、今度はEbimayoさんと遭遇。 甲板で並んで釣りをしていると隣で「うぎゃー！」と叫ぶEbimayoさん。 出航早々、竿が折れたらしい。しかも高い竿が。ご愁傷さまです。 しばらくボーッとしているとDaihukuが釣っている場所の近くにファントムがポップ。 無意識のうちに普通の釣りを中断してファントムを釣るDaihuku。 この習性が笑える。 何も落とさないファントムにガックリくるも再び普通の釣りに戻り竿を振る。 そうすると「まもなくセルビナへ到着します」というアナウンスを聞いてやれやれと思っているところに水エレがポップ。 調理のスキル上げで水クリを使うので「塊〜」と突進したが、2〜3発殴ったらセルビナに入港してしまった。あぅ さて、釣り釣りとセルビナの船着き場を出ると竿を振っているAboutlindaさんの姿が。 同じように「太ったグリーディー」狙いらしい。 早速Daihukuも竿を振る・・・・・が、一向にアタリがこない。 たまにガッっという感じでアタリが続くこともあるのだが、逃げられてばかり。 竿が悪いのかな？（現在、渓流竿＋ゴカイorさびき針を使用） 糸を垂れつつ釣れないな〜と思っていたのだが、隣でAboutlindaさんが「太ったグリーディー」を釣り上げたとのこと。おめでとう。 その姿を見て「おぉ、ちゃんと釣れるんだ頑張ろう」と心に誓うDaihukuであったが、 その後しばらく全くアタリ無しの状態が続いたのでほどなく飽きた。（Ｏ＿Ｏ

のどかな船旅を偽装する面々 「太ったグリーディー」は次回竿を換えて再挑戦することにして、Forneris/Willan組の仲間に入れてもらい海賊退治。 クエアイテムである「砂の護符」はもちろんのこと、Daihukuが欲しいのは骨くず。 骨細工スキル上げで湯水の様に使うので骨くずは有っても有りすぎることは無い。 そしてEbimayoさんも参加して、戦ナ黒黒の4人での船旅。 のどかに釣りをしている後ろ姿からは分からないが、「海賊出ろ〜、ファントム出ろ〜」と念ずる4人。 もしかしたらどす黒いオーラが立ち上っているのを見た人もいたかもしれない。 そして気分転換に甲板にポップしたカニや魚と戯れる4人。 黒2人が殴り、前衛2人が魔法で攻撃するという「何か間違ってる」（Ebimayo談）の状態に見えたのはおそらく目の錯覚だろう。 そんな4人の怨念が通じたのか早速海賊が登場。 我々以外にも海賊狙いが1PT（2人）いたので総勢6人入り乱れて海賊退治。 普段の狩りなら武器を6種類（格闘、片手剣、片手斧、両手斧、両手鎌、両手槍）を持ち歩いているのだが、 今回はクエスト消化がメインだったため唯一持ってきた両手斧を骨にぶち込む。 倒す側から骨が補充されるため、何匹目か分からないくらい骨を狩ったときにポロリと「砂の護符」が出た。 「でたでた〜」と喜ぶメンバー、あと3個だせと再び骨を相手するも海賊タイム終了。 目的のものは1個しか出なかったとはいえ、海賊相手の戦いは乱戦状態になるのが楽しい。 さらに船を何度か乗り継いでいる間にWillanさんが船を降りたところで全く動かないなと思ったら寝落ちしてたらしい。 初めて寝落ちをする場面を見たDaihukuさん、笑った。（Ｏ＿Ｏ 途中でIstharさんも合流した後、再び海賊登場。 再び乱戦となるも今度はなにやら我々以外のPTで死人続出。 しかしながら、レイズナーがいない我々には為す術無し。 結局、「砂の護符」も出ずに海賊タイムが終了してしまった。 Ebimayoさんが所用で1時間ほど抜けた後も船旅が続く。 乗客のほとんどは出航とともに甲板へダッシュする（特に夜はファントムを釣るため）のだが、Daihukuさんほぼ1位独走。 おかげでポップしていたファントムは2匹とも釣り成功。 ガルカの巨体に似合わない駿足ぶりを披露したのでした。（ニヤリ）（Ｏ＿Ｏ そしてそのうちの1匹から待望のアイススパイクが出て全員で「おぉ〜」の大合唱。 早速ドキドキロット勝負！！・・・・そしてゲットしたのはDaihukuさん。（フフフフフ）（Ｏ＿Ｏ 丁度サポ黒だったので早速アイススパイクを覚えて使ってみる。 うぉー、かっこいい。これでアンデッドへの一歩を踏み出すことができた。 エルであるWestwindさんが砂丘でアイススパイクを使ったら、よくグールと間違われたそうなのだが、 ガルカであるDaihukuが同じことをやっても間違えてくれるだろうか？ 一度やってみたいねぇ。 アイススパイクが出た同じ船で、釣り上げたカニからウィンのクエで使う「青銅の箱」も出る。 「この船はツイてるかも！海賊カモーン」ので待ち受けたのだが、結局海賊は出ず。残念。 その後何度も船で往復（途中でInazoさんが合流、Ebimayoさんも復帰）したのだが、海賊がさーっぱり出ない。 ファントムも出ない。つまりやれることは釣りだけという何とも平和な船旅が続いた。 余りにも暇なのでWillanさんは服を脱いで素手でカニを殴りコンボまで繰り出す始末。 そうこうしているうちにDaihukuは時間が近づきつつあったのでマウラで別れて一路ウィンへ。 時間があまり無かったのでタロでチョコボに乗りウィンへ向ったのだが、途中で風エレを発見してしまった。 もはや説明するまでもなく、当然のようにチョコボを降りて風エレを殴っているDaihukuさん。 時間がなかったのではないのか。 更にもう一匹風エレを見つけ、「風の塊」を3個手に入れたから帳消しだなと自分の中で言い訳してウィンへひた走る。 そしてウィンでやるつもりだった事を終えてからデジョンでサンドへ戻り今日は終了。 今日はかなりマッタリモードだったけれども、たまにはこういうのも悪くない。 また海賊狩りツアーやりたいな。

今日はゲルスバで炎クリを集めるぞとシーフにジョブチェンジしてからサンドへ向う。 ゲルスバに着いたら早速乱獲開始、 今のレベルだと経験値12〜21の「楽」なオークばかりなので群れていたとしてもリンク上等で突っ込み狩り狩り狩り。 メインは炎クリ集めだけど、他のアイテムもボコボコ落ちるので楽しくてしょうがない。 「ららら〜♪」と後ろから不意打ちしては殴って盗み、奪った物は売り払う、強盗Daihuku再びと言う感じ。 アイテム整理の為に1度サンドへ戻ったときに、金庫からつるはしを出してきてユグホトへ行ってみた。 Lv17で来たときには最初の広間のオークが「丁度」〜「つよ」だったため、すごすごと逃げ帰ってきた経験があるのだが、 Lv19ならいけるかなと。 強盗をしながら鉱夫ができたら更に美味しいと思ったのは言うまでもない。 ユグホトに入ってみるとレベリングPTが居たため最初の広間にはオークの姿が無かった。 それじゃと次の広間へ行ってみるとオークがゴロゴロしていたのだが、強さを調べてみるとどれも「丁度」。 逆にペースが落ちそうなので採掘ポイントを探しながら最初の広間でポップ待ちしてみた。 ユグホトの奥にしか採掘ポイントは無いのかと思っていたのだが、意外と散在しているらしい。 入ってすぐの通路にもポイントがポップしたのには驚いた。 これなら強盗しながら鉱夫ができるなということになるのだが・・・・何故かつるはしがよく壊れる。 岩質が固いのじゃないかと思うぐらいに壊れる。 今回だけじゃなく前々からツェルーンに比べると壊れやすいように感じていたが、 今回は本当に壊れまくって8本のつるはしがあっと言う間に無くなってしまった。 最後は目の前に採掘ポイントがあるのにつるはしが壊れてしまって指を咥えて見ているしか無いという状態になってしまったDaihukuさん。 生殺しである。くぅ（＞＿＜ 採掘できないのならばゲルスバの方が良いやとユグホトを出て、再びゲルスバで狩り。 結局2時間ほどで1500exp、7000G、炎クリ20、獣人貨7、獣人印章5、鉄鉱1、亜鉛鉱1の稼ぎ。 ソロでアイテムと金を稼ぎながら程々の経験値もゲットできる。 やっぱりゲルスバは良い狩り場だと再認識。 0時からAboutlindaさんの赤AF1のクエの手伝いをすることになっていたのでサンドに戻って準備する。 今回の参加者はForneris/Inazo/Mishra/Aboutlinda/Yasya/Ebimayo/Willan/Daihukuのナシ詩赤白黒黒戦。 ナイトのFornerisさんが居るので今回は攻撃力アップと連携の幅を広げることを目論んでサポモンクで参加。 赤AF1はダボイでNMオークを狩ってカギを取った後、貯蔵庫で何かを取ってくるというものらしい。 ということで早速そのNMオークがいるというナイトクエで行った井戸の近くへ向う。 途中の川を移動しているときに「以前はここを通るのも大変だったな〜」という話に。 そりゃまあ30で来た時と40を越えた今を比べれば当然なんだけれども、成長したんだなと感慨にふける。 Lvの成長に中身がともなっているのかが心配なDaihukuであったのだけれども。 川から上陸してすぐの広場に41視点で「楽」をオークがゴロゴロ。 さてどうするかと思っているとInazoさんがサポ狩人の広域サーチで目的のNMを発見したらく「奥にいる」とのこと。 皆でわらわらと奥へ行くと居た居た。 とりあえずTP溜めを兼ねて周りの掃除。 そして準備ができたところで戦闘開始。 このNMオーク、赤魔導師だったらしく「連続魔」の効果か、ものすごい勢いで魔法を使ってきた。 赤AF1だから赤なのかな？ 連携はライデン＞不意だまバイパー＋ウォータIIMB×3で行く予定だったのだが、何故かバイパーが発動せず首をかしげるInazoさん。 途中でマクロを確認してみると「/ws」を「/wait」と記述していたらしい。 そりゃ発動しませんなと戦闘中にもかかわらずPT内には笑いの渦。 連携で削れなかったけれどもでかい1撃が無かったので危ない場面も無くNMオークを倒しカギをゲット。 次は貯蔵庫の近くで「Storage Hole」というものを見つける必要があるということで、エスケプで一旦入り口まで戻る。 最初の広場の池の周りを探すこと数秒、Daihukuさん池の西でアッサリと発見。 Aboutlindaさんは無事目的のクエアイテムをゲットしたらしい。 赤AF1、ダボイに入ってから30分ほどでアッサリと終わってしまった。 ダボイへ行くならついでに宝箱も探したいとWillanさんが言っていたのだが、赤AF1が予想以上に早く終わったため宝箱も探せずじまい。 どうせならば、宝箱も探してしまおうと言うことで宝箱のポップする場所に心当りのあるメンバーは各々散らばった。 これまでの経験上、洞窟内でなければやや奥まった地形の場所や集落の中で宝箱をみつける事が多かったのでDaihukuは南東の集落へ行ってみた。 いつもならレベリングPTが結構いる場所なのだが、めずらしく今日は1PTもおらずオークがゴロゴロ。 41視点で「楽」オークばかりだったのでコソコソと集落の中をうかがうと、またもやDaihukuが発見。 もしかして今日はツイてる？（Ｏ＿Ｏ 「いまいくよ〜」というメンバーを待つ間、宝箱の側で待機しようと移動した途端、オークと目が合った。 こんな所でタゲられたら檄リンクするじゃないかと戦々恐々として奥へ引き込んだのだが、幸い2匹だけ済んでとりあえずホッとした。 後はメンバーを待つだけだとボコンボコンとやっていると、 こちらへ向っているメンバーが途中で別PTが起こした大トレインに遭遇したらしくドキドキ。 巻き込まれなくて良かった。 メンバーが集まれば楽オークなど物の数ではないので、アッサリ掃除完了。 Willanさんが手持ちのカギで宝箱を開けると「エレクトラムリング」が出た。 お金が出ずにちゃんとアイテムが出て良かった良かった。 さて帰ろうかというところで2回目の大トレインが目の前を通り過ぎて行く。 トレインはダボイ名物とは言え、大丈夫かいな。 エスケプで脱出後、ダボイ入口前で解散。 Daihukuはせっかくジャグナーに来たんだからトラとカニでも狩りながら帰るかとウロウロ。 トラとカニ以外にも羊、キノコ、木、タマネギ、リーチャー、ボギーは見つけ次第狩る。 単に手当たり次第とも言う。 途中でAboutlindaさんが無事に赤AF剣を手に入れたとのことでLSで嬉しそうに話していた。おめでとう。 アイテムが一杯になりつつあったのでラテへ移動し、種狙いでタマネギを狩りながらサンドへ。 サーチするとデカ羊狙いの人が居ないようだったので、見つけられればラッキーかなとタマネギを狩りながらノンビリとデカ羊のポップ場所を移動。 ブーメランでタマネギを狩りながらウロウロしていると、ズシンズシンと地響きをたてているデカ羊を発見。 おぉ、これはツイてるなと早速狩り。 アイテムの空きも少ないし、皮でも出れば良いやと思っていたら「ラノリン」の文字が。 ホントにツイてたよ。（Ｏ＿Ｏ； 狙って狩っていた時は全然出なかったのに・・・・・ これは早速クエストをやらねばなるまいということでジュノへ行き無事にクエ終了。 そしてジャグナーで木を狩ったときに「パフボール」も出ていたのでマウラ関係のクエもやろうとウィン経由でマウラへ。 ジュノからチョコボで行った方が速かったのだが、チョコボ代が500前後だったのでヤメ。 マウラに到着後、「飽くなき追及」と「古物商」のクエを終わらせ、 ついでに「陶芸家の拘り」も終わらせようかと思ったのだが「おまえのようなヒヨッコに用はないわ！」とオファーされず。 どうやらクエストコンプ数が足りないらしい。 時間も来ていたのでしょうがなくそのままログアウト。 明日はマウラとセルビナのクエでもやろうかな。

昨夜は竜王ランペールの墓で力尽きて野宿したDaihuku。 しばらく骨くず集めをしてからサンドへ戻る。 今日は「グスゲンミステリーツアー」という名のスキル上げ大会の日。 神聖＆回復魔法スキルおよび武器スキル上げが目的。 Daihukuも格闘スキルを上げたい＆採掘で鉄鉱が欲しい＆骨を狩って骨くずゲットと、ややと言うかかなり欲にまみれた目的で参加。 欲深くすぎてグスゲンの幽霊に取り込まれなければ良いが・・・・ 集合時間までまだ間があったのだが、先にグスゲンへ行って骨狩り＆採掘でもしていようとチョコボでサンドを出発。 意気揚々と西ロンフォの森の中を走っているうちにハタと気づく・・・・・つるはしを忘れたことに。 どうやら欲にかられるあまり足元を見失っていたようだ。 いかんいかんと再びサンドに戻り、つるはしを2ダース購入して（この時点で掘る気満々）再びチョコボに乗る。 ラテを走っている途中で偶然にもフリーのデカ羊を発見。 何の疑問も抱かずにチョコボを降りるDaihukuさん、またもや「チョコボに乗っていられない病」が発病した模様。（Ｏ＿Ｏ； デカ羊を倒して「皮2、角2か。ラッキー」と喜ぶも、またもやハタと気づく。 ・・・・ガンガン採掘するためにアイテムの空きを増やしてきたのに、こんなところで4マスも減らしてどうすると。 一旦サンドへ戻るほどの時間は無いので仕方なくこのままグスゲンへ行くことにする。 しかしながらラテからグスゲンまでチョコボで行くには時間が無くなったのでYasyaさんのテレポタクシーに便乗させて貰った。 今回のツアー参加者はWestwind/Forneris/Aboutlinda/Yasya/Ebimayo/Daihukuの暗ナ赤白黒戦。 各々好きなスキル上げをするために集まった割にはバランスの取れた構成になるのが不思議。 Ebimayoさんが少し遅れるということで、全員集まるまでグスゲンの最初のマップで好き勝手に骨、犬、スライム、ボギーを狩り始める。 Daihukuは骨を狩りながら採掘ポイントをもとめてウロウロ。 それはもう隅から隅まで舐めるように探索しながら採掘ポイントを探したが、 奥では発見できずにグルッと回って入り口近くに来たときにようやく最初のポイントを発見。 早速ざくざくやるとイキナリ「黒鉄鉱」をゲット。おぉ幸先良いぞ。（Ｏ＿Ｏ

ノタノタカエル ほどなくしてEbimayoさんが合流したので最初のマップの真ん中の扉から奥へ進むことにする。 最初のT字路に何やら巨大な影が・・・・通称カエルと言われている奴だ。 こいつは41のDaihukuから見て「つよ」、50のWestwindさんから見て「楽」とLv43ぐらいらしい。 「こいつの弱点属性は何だろうね？」と言う話しになるものの、分からないので「力押しで」ということに。 「引き込もう」というFornerisさんの指示に従い、T字路から通路へ引き込むとノッタノッタと近寄ってくる。 こいつの名前は「ノタノタカエル」だなと密かに命名。 PTメンバーの最低レベルが41だったので苦戦することもなく勝てたが、結構色々と状態異常攻撃をしてきた気がする。 ちなみにこいつが落としたクリスタルは闇。 順当に考えると弱点属性は光になるのだが、落とすクリと属性の相関性がとれていない敵もいるので何とも言えない。 さらにウロウロしていると奥に大きな穴があった。 どうやら下の階に降りることができるらしく、我々が穴の周りでスライムを狩っている間に別の人達が何人か落ちていった。 こう言うのを見ると是非落ちてみたくてウズウズするDaihukuさん、他のメンバーもウズウズしたらしく落ちてみようという話に。 落ちた先は敵が沢山いる広間。 どうやら前にテレポクエで来た場所。 ほほぅと骨やらトンボやらを倒しているとLv34の獣使いの人がトンボを操りソロでボムを狩っているのを発見。 「ここのボムって何か落とすのかな？狩ってみる？」という話になるものの土エレが湧いたので別の場所に移動することになった。 （ちょっと残念） 少し移動した先の広間で再び好き勝手に骨、犬、バンシー、スライムを狩り始めるメンバー。 みんなバラバラに行動しているので、プロをかけてまわるYasyaさんが「みんな拡がりすぎ」と大変そう。 でもまあ、こう言う場合は各自の自己責任でなんとかすると。（Ｏ＿Ｏｂ しばらくウロウロしていたらWestwindさんがゴースト系NMを発見したとのこと。 マップのマーカーを見て一斉に集まるメンバー。 おぉ、確かにいるいる。 しかしながら先に戦いを始めていたWestwindさん曰く「こいつ弱いぞ」と。 暗50/白だとソロでもいけそうな手ごたえらしい。 実際、メンバーが集まったころにはNMのHPは半分ほどになっていたので、それほど強烈に強いNMでは無いようだ。 そして手に入れたのは激しく使えない「怨土の指輪」。（ガックリ） そして再び散らばるメンバー。 Daihukuなどは骨狩りよりも採掘ポイント探しに躍起になってたり。 そうこうしているとEbimayoさんが「タル用落とし穴発見」と報告。 言ってみると確かに小さい穴が空いている。 タル用とまでは言わないけれど1ガルカ分ぐらいの穴が。 穴を覗くと何やら下に通路のような物が・・・・「落ちてみたい」と言っているうちにEbimayoさんが落下。 続いてDaihukuも落下。そして続々と落ちてくるメンバー。 落ちた先はマウラの陶芸家クエ用の土を取れる場所の近くだった。 なるほどここに落ちるのかと。 ついでにクエ用の土も取っていこうと言うことになり奥へ進む。 そう言えば、前にここに来たときは種族装備用のカギ探しだったけど、全然出なかったなーと途中のトンボも狩ってみるもやっぱり出ない。 相当ドロップ率が低いのか、引きの弱いDaihukuの影響だったのかは定かではない。 土を取ったあともしばらく狩りを続け、12時に終了。 テレポでラテに出た後、解散となった。 今回のツアーでの収穫は以下の通り。（思ったより採掘ポイントを見つけられなかったのが残念） 格闘スキル 82→88 黒鉄鉱×1 鉄鉱×2 銀鉱×1 亜鉛鉱×3 骨くず×10 スライムオイル×1 EbimayoさんにデジョンIIでバスへ送って貰った後、まだ掘り足りないということでツェルーンへ行く。 しばらくざくざくやるものの目当ての鉄鉱は1個しかでないし、合成用の炎クリも無くなったので今日はこれで止め。 明日からまたしばらくゲルスバ通いをしないと駄目だな。

ログインしてさてどうしようかと迷う。 ツェルーンで掘るかゲルスバで炎クリ集めをするか。 LSのメンバーサーチをするとFornerisさんがゲルスバでシーフのレベル上げ＆金策をしているようだ。 狩場が重なると悪いので鉄鉱と亜鉛鉱を掘ろうとつるはしを担いでツェルーンへ。 今日はハズレの日らしく、石つぶてばかり掘れる。 しかも石つぶてでつるはしが壊れたりすると腹が立つ腹が立つ。 結局、つるはし6本で掘れたのは鉄鉱×4、亜鉛鉱×2、その他沢山。 これは鍛冶スキル上げのペースがガックリと落ちそうな予感。 つるはしが無くなったのでバスの呪いクエでもするかとベドーへ。 途中のパシュハウでドーモ君を見つけると思わずチョコボを降りてしまうDaihuku。 他にも風エレやNMを見つけると「チョコボに乗っていられない病」が出てしまう。 例えチョコボに乗ったばかりだとしても。（Ｏ＿Ｏｂ チョコボを降りてしまったので、ベドーまでノタノタ走っているとSharakuさんから「レベル上げやらない？」とのお誘いが。 先約がなければいつでもOKなDaihukuさん、一つ返事で参加することにした。 とりあえず集合までまだ時間があるようだったので、そのままベドーへ。 途中のキノコや亀を狩りたい欲求にかられたが、あまり遊んでいると時間が無くなるので一目散にクエストの場所を目指す。 バスの呪いクエは「呪い」と「静寂」を受けてこいというもので、 前回探検に来たときに「静寂」を受けた状態だと「呪い」を受けないことを確認している。 逆に「呪い」を受けた状態で「静寂」を受けるのだろうかということに興味があったので、今回は「呪い」→「静寂」の順でやってみた。 まずは「呪い」から。 「呪い」を受ける機械に近づくと「悪寒を感じる・・・」とメッセージが出て、さらに近づくとキュドーンと呪詛状態になった。 ぐはっ、HP850ぐらいあったのがHP200まで落ちてるよ。 バンシーとかボギーから受ける呪詛より強力じゃないか。 でもまあ、絡まれるレベルでもないのでそのまま次の「静寂」を受けに行く。

静寂の呪い さてどうなるかな〜と「静寂」の機械に触れると、アッサリと静寂状態になった。 へぇ、「呪い」→「静寂」の順だと重なるのか。 さてこれからどうしようかなと思っているとほどなく「呪い」から回復した。 思ったよりも「呪い」の効果が短い。 それならヒール後、「静寂」から回復するまで「ヨロイ蟲」を落とす亀でも狩ってようかとその場にしゃがむ。 「静寂」から回復し次第、デジョンでバスへ戻るつもりで。 HP回復後、ベドーを出てパシュハウで亀を狩っていると3匹目辺りで「ヨロイ蟲」が出た。 倉庫に保管してあった2個とあわせて、これでバスのクエができる。 ほどなく静寂状態から回復したのでデジョンでバスへ戻り、呪いクエとヨロイ蟲のクエを終わらせる。 そしてモグで準備後、一路ジュノへ。 今回は戦モシ赤白黒でガルレージュ要塞の第1魔封門を越えた場所で狩ることになった。 ガルレージュ要塞へは1回だけ、しかも入口近くしか行ったことのないDaihukuさん。 またもや初めての場所にワクワクドキドキ。 途中の通路に大きい穴が空いていて、「なるほど落とし穴ってこのことか」と思ったり、4人いないと開けられない魔封門にへぇ〜と感嘆したり。 初めての場所はやっぱり面白いですな。（Ｏ＿Ｏｂ 狩る対象は邪魔なコウモリを掃除しながらメイン骨。 骨がいなかったらウェポンということで狩る狩る狩る。 モンクの乱撃とシーフの不意だまコンボが強力なので、連携が決るとほぼ瞬殺で4チェーンまで行けた。 途中でヒール中に隣のPTがエスケプを唱え出したので「なぬ？」と思ったら骨2＋ウェポン2＋コウモリ2を引き連れている。 どうやら釣りに失敗したらしい。 というかそんな悠長な事を言っている場合ではなく、こちらもエスケプで逃げる準備。 エスケプが発動する前にこちらにタゲが向いたのでウォークライでDaihukuに引き寄せてエスケプを潰されないようにするものの、 集団にボコられとあっと言う間に真っ赤になるHP。 ケアルでなんとか持ちこたえ無事に全員脱出。戦闘中でなくて良かった。 他にもコウモリの最後っ屁ジェットストリームで1回死んでしまったDaihukuであったが2.5時間で4kぐらい稼げたようだ。 ちなみにこの時受けたレイズは初の赤レイズだったりする。 ラテで解散後、Daihukuはサンドへ。 時間があればシーフでゲルスバへ行きたかったのだが、微妙だったので骨くず集めに竜王ランペールの墓へ行く。 殴っては盗み、殴っては盗み、片っ端から骨を狩る。 それにしてもここの骨はよく骨くずを落とすので楽しくてしょうがない。 1.5時間で3.5ダースも集まってニマニマである。 宝箱も2回開けたのだが、今回は2回ともお金だった。ちと残念。 そして時間になったのでそのままログアウト。

ログインすると人に囲まれていた。 ミッション遂行組が戦闘中だったらしい。 こちらも驚いたが、向こうも驚いたことだろう。 戦闘中に目の前にぬも〜っとガルカがポップしたのだから。（Ｏ＿Ｏ； 今日も昨夜に引き続きデルクフ塔で金策。 今日は昨夜よりも更にアイテムの出が良いらしく、「うほほ〜、楽しいな〜」の状態。 戦/白で結構出たからメインシーフやナ/シ、赤/シで来たらもっと出るんだろうな。 アイテムが一杯になったら帰ろうとずーっと篭もっていたわけだが、先にシグが切れたので戻ることにした。 塔へ来る前にシグをかけ直してきたので昨夜からあわせて結局7時間篭もっていたことになる。 今回の収穫は以下の通り。 ポットの破片×20（1個1.5kG、ダースだと何故か25kG） ゴーレムの破片×7（1個4kG、ダースだと45kG） 水銀×18（ダース5kG） ダルメルのなめし革×1（1枚1.2kG） 大羊のなめし革×1（合成用） チェーンホーズ×2（1個3.5kG） チェーンミトン×3（1個1.8kG） 光クリ×1（1個1kG） 炎クリ×8（合成用） 雷クリ×6（合成用） 大体、時給10kGというところ。 さて次は何をしようかなの状態になってしまったわけだが、 倉庫を圧迫している亜鉛鉱とカッパーインゴットを処分するために彫金スキルでも上げるかとバスへGo。 で、早速スキル上げをしようと彫金ギルドへ行くものの休業日だとつれなく追い帰された。くすん（；＿； しかたがないので、つるはしを担いでツェルーン鉱山へ採掘に行き、グルグルと周りながらざくざくと掘る。 前に聞いたときはスズ石がボロボロと出るという話だったが、掘れるものの半分以上が鉄鉱というぐらい鉄鉱が良く出た。 鉄鉱は鍛冶のスキル上げで使うので嬉しい限りだが、倉庫整理の為に彫金スキル上げに来たというのに亜鉛鉱が鉄鉱に置き変わっただけで、 結局は倉庫の整理になってなかったりする。（Ｏ＿Ｏ； 鍛冶スキルも上げねば。 しばらくは良い調子で掘れていたのだが、ライバルが増えてきたので採掘は終了して彫金スキル上げに入る。 カッパーインゴット作りでスキルを2まで上げたところで銅の髪飾り作り。 スキル5までは銅の髪飾り作りで行きたかったのだが途中で風クリが無くなったため、カッパーリング作りに変更。 カッパーインゴットが足りなくなったら銅鉱を買って合成し、どうにかこうにかスキル5へ。 次からはブラスインゴット作りに入るわけだが材料の亜鉛鉱が店売りしていないのが痛い。 採掘するか競売で買うかミミズを倒してゲットするかのどれかしかない。 競売で買うのは勿体ないので採掘かサポ上げでミミズを狩ろうとひとまず彫金スキル上げはここで終了。 [彫金スキル上げで使ったレシピ] 00〜02： カッパーインゴット＝雷クリ＋ヤグードの数珠（自力） カッパーインゴット＝炎クリ＋銅鉱×4（自力、ギルド買い） 02〜05： 銅の髪飾り＝風クリ＋カッパーインゴット（合成） カッパーリング＝炎クリ＋カッパーインゴット×2（合成） 彫金スキル上げで笑ったこと。 彫金は他の合成に比べてもギルド開店時の競争が激しい。 開店前の彫金ギルドで並んでいると、開店時間が近づくにつれて人が増える。 ここまで普通のギルドでもあることなのだが、この後が笑える。 開店間際になるとギルド内にAnonが多数ポップするのだ。 しかも開店間際数秒前になると秒単位でポップする。（大笑い） そして開店後すぐにその場でログアウトするという徹底ぶり。 試しにDaihukuもペリドットの材料になる翠石の開店即買いに挑戦してみたが、2回挑戦して2敗した。 開店後数秒で黄石と白石を除く全ての石が売り切れという凄さ。 なんというか・・・・凄いを通りすぎて笑ってしまうよ。（Ｏ＿Ｏ 次はせっかく溜まっている鉄鉱を合成できるように鍛冶スキル上げでサンドへ行く。 バスにも鍛冶ギルドはあるのだが、合成材料のアッシュ材を手に入れる必要があるのでサンドの鍛冶ギルドで上げることにした。 サンドに着いたらまたしても木工ギルドが休業日ということでユグホトへ採掘しに行く。 サポ黒にして開店時間になったらデジョンですぐ戻れるようにするのを忘れずに。 目的は鉄鉱、できれば金鉱と志は高くつるはしを振るDaihuku。 しかしながらライバルも多いためか採掘ポイントが少なく、大した収穫がない。 どちらかというとツェルーンの方が良く出るのでしばらくツェルーンに篭もった方が良いのかもしれない。 木工ギルドの開店時間になったためデジョンで戻り、一目散に木工ギルドへ。 何人か並んでいたが開店即買いでアッシュ材を3ダースゲット。ふっ勝ったな。（Ｏ＿Ｏ そして鍛冶スキル上げなのだが、当初はクロスボウボルト作りでスキル16まで持っていく予定だったものの、 風クリの在庫が無くなったので「アスピス」作りに挑戦。 せっせとアスピス作りに励んでいると何やらいつもと違うエフェクト。 これはもしやと思ったら、案の定HQのエフェクトだったらしく「アスピス+1」ができた。 ここしばらく合成スキル上げをしていたけれども、Daihukuにとっての初めてのHQ品。 感慨もひとしお・・・・という事もなく、すぐに競売チェック。 「アスピス+1：5kG・・・売り！」とアッサリ競売に出す。 基本的にスキル上げ中は赤が続くことが多い合成で黒が出そうなものができたのならばさっさと売るに限る。 今日は合成ばかりやっていて疲れたのか、途中で大失敗をしたDaihukuさん。 アスピスの材料であるブロンズ板（86G）を買うつもりで、間違えてアイアン板（4.6kG）を6枚も購入してしまった。 合成しようとして「材料が違います」と言われれるまで気がつかなかったという大ボケぶり。 悔やんだところで後の祭り。 次の徒弟でのスキル上げで使うから良いやと自分を慰め、再びアスピス作りに励む。 その背中がやや煤けていたように見えたのは目の錯覚だろうか・・・・（；＿； しばらくアスピス作りに励んでスキルを18まで上げ、試験を受けて徒弟に昇格。 そしていよいよアイアンインゴット作りだと倉庫から鉄鉱を引き出してくるものの、 アイアンインゴット1個作るのに鉄鉱4個を使うのでスキルが上がる間もなくあっと言う間に鉄鉱を消費。 また掘りに行くしか無いじゃないかと再びバスへ。 しばらくツェルーンに篭もっていたものの、ライバルが多くてそれほど掘れなかったので諦めて今日はこれで終了。 [鍛冶スキル上げで使ったレシピ] 15〜18： アスピス＝炎クリ＋ブラス板×2（合成、ギルド買い）＋アッシュ材（ギルド買い）

今日は12時からメインのレベル上げということで少し早めにログイン。 昨夜LSでの「40前後の人でレベル上げする人？」というAboutlindaさんの募集に便乗した形。 行ったことのない場所にも行けるかもとちとワクワク。 集合時間まで余裕があったのでジュノで競売チェック。 するとゴブの鞄1クエで使う「ペリドット」が値下がり傾向にあるではないか。 水曜日には99KGまで上がっていたのが競売履歴で84KGまで下がっている。 一部の彫金師に躍らされているようで癪に触る！、しばらく鞄の拡張はできなくても良いやと思っていたのだが、 また値上り始めるのを指を加えて見ているのは余計に癪に触るということで思い切って購入してしまった。 ついでに他のアイテムも揃えて無事1回目の鞄の拡張が終了。 1回目の鞄拡張にかかった費用は下記の通り。 ペリドット：83KG スチールインゴット：8.5kG ダルメルのなめし革：1.2kG 亜麻布：4kG？（ど忘れ） トータル100kGかからなかったとは言え、でかい出費には違いない。 レベル上げが終わったらまたデルクフへ行って金策せねば。 時間になったので集合場所へ。 今回の参加メンバーはCass/Mishra/Aboutlinda/Holsety/Ebimayo/Daihukuのモ詩赤白黒戦という何とも素晴らしい構成。 狩場はサーチして人の少なそうなダボイの修道窟に決定。 修道窟での狩りは初めてなので、Daihukuさんワクワクドキドキである。（Ｏ＿Ｏ

修道窟での戦い テレポでラテへ飛んでからチョコボでダボイへ。 修道窟への入口は何カ所かあるらしいのだが一番近いところはすでにPTがいたので別の入口へ。 入ってすぐにトレインに出合い退避するという始まりではあったものの、しばらくは独占状態で狩りができた。 基本的には奥の広間からオークを釣ってきて入口近くで戦うことになるのだが途中の通路にも2匹ほどポップする。 ポップ時間は13〜16分とやや幅があって少し厄介だが、タイマーをセットして大体のタイミングを計りつつ狩り狩り狩り。 今回、詩人であるMishraさんの働きのおかげでヒール時間は短くて済むは、横ポップしたオークがリンクしても逃げずに戦えるはと、 かなりのペースで狩り続けることができた。 しかも戦モの組み合わせでは対オーク戦定番である湾曲連携ができなかったため、 本来タブーであるはずだが乱撃のダメージに期待して核熱連携＋ファイアMBで行けたのも炎のスレノディでレジ率を下げてくれた為。 ビバ詩人。 途中で１回だけ釣りミスして1ランク上のオークがリンクしたとき以外は順調に狩り続けること7時間。 最終的には10Kほどの経験値をゲットし、全員1〜2レベルアップしてホクホクなのでした。 そしてテレポでラテへ戻って解散。 レベルが40を越えたらまずやらなければいけないと思っていたこと、それは装備の更新。 今回更新する予定だったのは鎧、両脚、片手剣。 片手剣はこれまでも更新しようと思いつつ、普段は使わないし使うとしてもレタス用なのでダメージは関係無いやと放置していた。 （今日の狩りまでグラディウスを使っていた） しかしながら、今回の狩りでダメージ0でTPが溜まらないと言う事態がよく発生したことから、装備更新リストの第1位にランク。 そして次に使いたいと思っていたのはウィンのランク4戦績交換アイテムである「連邦魔戦士制式曲刀」。 しかしながら、競売での値段は40k弱とかなり高い。 駄目もとでLSで「サンドランク4の長衣とウィンランク4の曲刀を交換してくれる方いませんか？」と問いかけてみたら、 Mishraさんが「いいよ」と言ってくれた。 ありがとー（Ｔ＿Ｔ／ これで片手剣の問題は解決。 他の武器も更新したいものはあるが一気に更新できるほどの財力は無いのでおいおいと更新していこう。 そして両脚装備はサンドのランク4戦績アイテムに決定。 問題は鎧。 普通に考えればサンド人ならランク4戦績アイテムの鎖帷子を選ぶであろう。 DEX+1もついているしね。 しかしながら、この鎖帷子を着るのに少し抵抗があるDaihukuさん。 40になったら鎖帷子を着ている人が多いのが気に入らない。 それ以上にあの金太郎鎧と言われている鎖帷子をガルカが着たら金太郎そのものになってしまうではないか。 ということでおもむろに競売をチェックする・・・・「ブレストプレート 8kG、安っ」。 次の瞬間にはブレストプレート姿のDaihukuが出現したのは言うまでもない。（Ｏ＿Ｏ （同じ理由から鋼鉄銃士隊制式冑は絶対に身につけたくないDaihukuであります） 装備も大体整ったので調理のスキル上げをすべくウィンへ。 もちろんサンドで岩塩、ジュノでセルビナバターを買っていくのを忘れずに。 黒パン作りで早速34へ上がったので、次の「パイ生地」作りに突入。 最初、炎クリで合成しようとして材料が違いますと言われ「なぬ？！」のDaihuku。 パイ生地って焼く前の状態だから水クリを使うのね。 ウィンの競売だと水クリが高い（400〜500G）のでサンド（200〜250G）から個人輸入。 そしてせっせとパイ生地作りをすることしばらく、ようやくスキル38まで上がった。 試験用の山串を作って名取りへ昇格。 これで山串を安定して作れるであろうスキルレベルになったのでひとまず満足。 （スキル33で山串を作ったときは2勝1敗だった） しかしながらパイ生地の在庫が沢山あるし、調理スキルは上げやすいのでもう少し上げてみようと思う。 [調理スキル上げで使ったレシピ] 33〜34： 黒パン＝炎クリ＋ライ麦粉（店買い）＋岩塩（店買い）＋蒸留水（店買い） 34〜38： パイ生地＝水クリ＋サンドリア小麦粉（ギルド買い）＋セルビナバター（店買い）＋岩塩（店買い） その後は昨夜と同じくデルクフで金策。 しばらく昨夜と同じポイントで狩りを続けるものの、上層の「楽」ポット相手に光クリを狙うのも良いかなと階層を登る。 前にPTで来たときに狩場にしていた7階で「楽」ポットを見つけるものの1匹でしかも15分ポップだったため逆に効率が悪いなと再び戻る。 今回は結構アイテムが出るなとホクホクしていたものの途中で力尽きてその場でログアウト。 また明日がんばろう。