今週は「目指せ王国ベルト！戦績アップキャンペーン週間」である。（Ｏ＿Ｏｂ が、その前に鍛冶スキル上げの続きから。 とりあえず手持ちの炎クリを全て使ってブラス板を作れるだけ作り、倉庫から土クリを引っ張り出してアイアンマスク作りを続行。 ブラス板が無くなるまでゴウゴウゴウとひたすら合成し鍛冶スキルが24になった。 マッタリ進行ではあるが確実に上がっているので嬉しい限り。 [鍛冶スキル上げで使ったレシピ] 23〜24： アイアンマスク＝土クリ＋アイアン板（合成）＋ブラス板（合成） [彫金スキル上げで使ったレシピ] 09〜10： ブラス板＝炎クリ＋ブラスインゴット（合成） ブラス板が無くなったので、戦績稼ぎの為にウィンへ出稼ぎに。 ナ/戦で準備を整えて一路ギデアスへ。 ギデアスの良い所は敵の数が多く、レベルにあわせて狩場を移動し易いため、ソロで「楽」の連戦でも経験値を稼ぎやすいところ。 （これはゲルスバやパルプロにも言える） ついでに風クリと数珠が手に入れば嬉しいなと。 途中の敵は全て狩りつつ、洞窟を抜けた先の広場を狩場として設定。 ここは狭い範囲に11視点で「楽」〜「つよ」までいるので選り取り見取り。 「つよ」も狩れるけれど、ヒール時間の事を考えて「楽」と「丁度」をメインに時々「同つよ」。 ヤグはオークと違って気前が良いので風クリがボコボコ落ちて楽しい。 数珠が出たら風クリで草糸にして、草糸が貯まったらミミズを狩って土クリで草布へ。 Lv1の装備品もボコボコ落ちるが、持って帰って売っても大した金額にならないので全てその場で廃棄処分。 狩り始めてからしばらく、広場の少し奥へ入り込んで「丁度」ヤグと戦っていると、 後ろからシャキーン、シャキーンと音が聞こえ始め、戦っている相手とは別の敵の名前でダメージ表示がログに流れ始めた。 立ち位置を変えて確認するとそこには侍ヤグの姿が。 どうやら背後にポップしてリンクしたらしい。 確かこいつは11視点で「つよ＋」じゃなかったかな〜まずいなと思いつつ、これ以上リンクしたら更にまずいので隅に引き込んで2匹相手に戦闘続行。 MPもフル（ケアル4回分）にあるしインビンを使えば大丈夫だろうと思いつつ戦っていたのだが、最初の「丁度」ヤグを倒してすぐにまた別の「丁度」ヤグがリンク。 ぐはっと呻きながらインビンを発動してケアル連発。 2匹相手だとケアルの詠唱を潰されまくるのでダメージを受けないインビン中に回復をしたのだが、 もしかしたらインビンの持続時間をケアルの詠唱時間で消費するよりも素直にダメージを与えた方が良かったのかもしれない。 インビンが切れ「つよ」ヤグを倒した時点でHPの残りが50でMPは空。 最後の「丁度」ヤグはピンピンしている状態だったのでこれは駄目かと覚悟をしていた。 しかしながら、ギリギリになって驚異的なしぶとさを発揮するDaihukuさん。 もう駄目だと思ったのに何度も敵の攻撃を受け流しては避ける。 結局は残りHP19で勝利してしまった。（Ｏ＿Ｏ； 　いやはや、自分でもビックリである。 こんなうまい話はそう何度もあるわけはないのでその後は慎重に狩りを重ねる。 そしてLv12にレベルアップしてほどなくシグが切れたので一旦ウィンへ帰還。 シグが切れたら戦績は入らないので、途中の敵は全て無視するDaihukuさん。 一目散に戻って、シグのかけ直しである。 レベルアップして笑ったこと。 ガルカはどのジョブでもMPが少ないのは周知の事実なのだが、 ガルカナイトがLv.11→12になったときにどれだけMPが増えたかを想像できる人はどの程度いるであろうか？ レベルアップによるMP増加量は・・・・ 「１」　（Ｏ＿Ｏｂ MP+10ではなくたったの+1。 ここまでくると悲しいを通り越して笑うしか無い。（Ｏ＿Ｏ 　ちなみに装備無しの素の総MPは25→26になった。（普段は髪飾りで+10の状態） ウィンへ戻ったあとは、ヤグ相手ばかりだと飽きてきたということで、今度は東サルタ東南のホルトトへ。 確かあそこはゴブとコウモリが一杯いたはず。 炎クリと風クリでウハウハだなとノッタノッタとひた走る。 ホルトトへ着いてみると、一部のコウモリに「練習〜」が混じるものの、ゴブとコウモリは12視点で「楽」、 隠し扉の奥のボムは「丁度」であった。 「楽」ならば多少リンクしても大丈夫なので、Ebimyao式タゲ移動で連戦。 隠し扉の前に来たら中のボムを狩るという調子でしばらく狩り狩り狩り。 ここで前々から確認したかったボムの自爆範囲をようやく確認することができた。 前に確認したゴーレムの自爆範囲から、ボムの自爆範囲も同程度だろうと予測はしていたのだが、実際にボム相手に確認するまで確証はできなかったのである。 そして確認できたこと、 「自爆の範囲は通常攻撃が届く範囲と同じ」 つまりはウェポンの「怒りの一撃」避けと同じ要領で避けられるということ。 自爆の場合は自爆するまでに範囲外に出ていれば良さそうなので一撃避けよりは簡単。 ただし一撃にしろ自爆にしろこちらのWSなどにあわせて発動してくるのでPT戦だと避けにくいかもしれない。 しばらく狩っているとライバルが来たので狩場を変更。 今度は北のホルトトでカーディアンはどうだろうと東サルタを北上する。 ホルトトに着いてカーディアンの強さを確認すると12視点で「Two of〜」が「練習〜」〜「楽」、「Three of〜」が楽。 うーん、これはLv10前後の狩場だなと思いつつも「楽」な「Two of Coins」が居たのでしばらく狩ってみることに。 カーディアンは壮絶リンクをするのだけれども、4ガルカ離れているから大丈夫だろうと弓で釣ってみたら、その場にいた全てのカーディアンが反応。 そして全8体の大リンクになってしまった。 カーディアンの反応範囲はかなり広いようだ。 さすがに危ないかなと思ったのだが、「練習〜」相手だと1撃でカタがついた為、余裕で勝利。 しかしながら収穫はカードが数枚のみと泣ける結果に。 これは小部屋をまわって「Three of〜」を狩った方が良さそうだと、各小部屋を覗いていたらドッペルDio君を発見。 メインで来ていたのならば即狩っているところなのだが、Lv25以上じゃないと勝てない相手なのでそーっと扉を閉めてその場を離れたのでありました。 そのあと一通りカーディアンを狩ってはみたがLv12だとイマイチナ狩場であることが分かったのでホルトトを出る。 ホルトトの外の芋虫やゴブ、鳥を狩っている方がよほど良いという感じ。 時間も迫っていたので「楽」を狩りつつウィンへ戻って今日は終了。 戦績を確認してみると今日だけで600ちょっと稼いでいたので、王国ベルトまで残り500。 もう指先がかかった状態です。（Ｏ＿Ｏｂ

今日はコンシュで羊狩りだとシーフでチョコボに騎乗。 ついでにトカゲの皮も取れたら良いなとメイン羊時々トカゲ。 相変わらず皮よりも肉が良く出るので、生肉を齧りながらの羊狩り。 羊毛作りで革スキルを4まで上げたかったのだが3.6ぐらいまで上がったところで風クリが切れた。 しょうがないので次は「ラビットマント」作りでスキル上げをするかと砂丘へ向う。 兎を狩るついでに皮狙いでトカゲも狩ろうという魂胆。 トカゲを狩りつつラテの方へ向っていたのだが、途中でトカゲの毒を喰らって身動きが取れなくなった。 サポナイトで来ているためポイゾナは使えない。 自然に毒から回復するのを待つのみである。 幸いHPを100ちょっと削られただけで回復したのだが、これでは狩りの効率が悪すぎるので、トカゲを諦めて兎に一点集中することに。 しばらく兎を狩っていたのだが、肉ばかりで全く皮を落とさないのはどういうこと！ 肉が欲しかったときは皮ばかりで、皮が欲しいときに肉を落とすとは。 こんな時まで「狙ったら出ない法則」が発動しなくても良いのに。 しかたなく経験値はスッパリと諦め、ラテの人気の無いところで兎を狩る。 しかしながら出るものは全て肉肉肉。 皮なんてさーっぱり出ない。 こうなったらロンフォの兎だとサンド方面へ向うものの、20でロンフォの兎を狩ったら立派な狩り場荒しになってしまう。 これはついでに狩人のレベル上げを兼ねて皮集めをやったほうが良いなとジョブチェンジ。 広域サーチで兎を探せるしね。 サンドへ着いてから倉庫から装備とスキル上げで作った骨の矢5.6セットを引っ張り出す。 さていざ出陣と思ったら、レベルが足りなくて肝心の骨の矢（Lv.7）が装備できないではないか。 しょうがないので武器屋で木の矢を3セット購入して改めて出陣。 人の多い西ロンフォよりも東ロンフォの方が獲物が多いだろうと東ロンフォへ。 早速広域サーチを使って兎へ向って突撃するDaihuku。 ロングボウを使っているのだが城門近くの「楽」兎だと弓の1撃でアッサリ勝てる。 しかも待望の皮がボロボロと出て嬉しくて堪らない。 これは楽しいぞ。（Ｏ＿Ｏ 経験値よりは皮だ！と「楽」兎を連戦。 それでも経験値はたまっていくわけで順調にレベルアップを重ねる。 「練習〜」が混じり始めるに従い徐々に狩り場を南東へ移動していく。 木の矢が切れた時点でLv7になっていたので一旦サンドへ戻り、骨の矢に変更。 そして再びガシガシと兎狩り。 ラビットマントを作りつつ狩りを続けていたのだが、皮スキルが5を越えたあたりでスキルの上がり方が渋くなったため、 皮スキル上げは一旦止めて狩人のレベル上げに集中することにした。 こうなったら、「丁度」までの敵は全て狩る対象。 炎クリ狙いでオークとゴブ、風クリ狙いでコウモリ、羊毛狙いで羊、亜鉛鉱狙いでミミズ、皮狙いで兎と手当たり次第。 大体、「楽」を2〜3匹狩ってTPを溜め、WSを使って「丁度」を一気に倒すと良いペースで狩れる。 ただし問題は弓のWSが外れやすいこと。 「丁度」相手だと「狙い撃ち」を使っても4割ほど外れていた感じ。 当たればかなりのダメージが出るので、それを期待して「丁度」へ挑むのだが、 「狙い撃ち」を使った上で外れると無茶苦茶ガックリくる上に、かなりギリギリの戦いになる。

西ロンフォの不思議な穴 それでも結構良いペースで狩り続け、狩場も東ロンフォから西ロンフォへ移動しつつ狩ること数時間。 Lv10を越えてまもなく全ての矢が無くなった。 今日だけで消費した矢の数は約850本。 まだまだ安い矢しか使ってないけれども、かなりの出費ではある。 属性矢や弾などを使い出すとどれだけの出費になるんだろう。 まさに金を投げているようだ。（Ｏ＿Ｏ； 矢も無くなったのでサンドへ戻って革スキル上げ。 ラビットマントの次は「レザートラウザ」作りに挑戦。 倉庫から「大羊のなめし革」と「草布」を引っ張り出してきて、いそいそと作成。 草布が無くなったら草糸から合成するということを繰り返していたら、裁縫のスキルも上がって嬉しいDaihukuさん。 作った「レザートラウザ」の処分はどうしようかと思ったのだが、 そのまま店売りや競売に出すよりも分解して「大羊のなめし革」を取り出した方が良いのではないだろうかと、分解に挑戦。 そのアイテムを作るだけのスキルがあるのならば5割程度の成功率で分解できるという話。 これは可能性を上げた方が良いなと上級サポを付けて分解してみると8割の確率で分解できてにんまり。 自分で革をなめすよりも分解でなめし革を手に入れた方がどう考えても安上がりになりそうだったので、 今後革スキルを上げるときには分解を視野に入れて行くつもり。 [革細工スキル上げで使ったレシピ] 02〜03： 羊毛＝風クリ＋大羊の毛皮×2（自力） 03〜05： ラビットマント＝土クリ＋野兎の毛皮×5（自力）＋草糸（自力） 05〜06： レザートラウザ＝土クリ＋大羊のなめし革×2（合成）＋草布×2（自力） 草糸＆草布が切れたので次は鍛冶スキル上げ。 倉庫に貯め込んであったアイアンインゴットを引っ張りだし、せっせと「アイアン板」作り。 合成に失敗して原価2.5kGのインゴットを失いたくは無かったので、サポを付けてもらうためにギルドに篭もる。 順調に22までスキルは上がったので次は「アイアンマスク」作りへ入るわけだが、その前に材料の「ブラス板」作りにいそいそと。 炎クリばかりを使うので貯め込んであった炎クリがものすごい勢いで消費されていく。 また、ゲルスバに篭もらないといけないな。 ブラス板作りで彫金スキルが8になったため、試験を受けて見習いになっておこうと一路バスへ。 飛行艇に乗っている間は暇なのでメイン黒で行って、暇な時にアイススパイクで強化魔法スキル上げをしてみた。 これまで武器のスキル上げは意識的にやってきたわけだが、魔法スキル上げは全くやっていなかったため全体的に低いまま。 強化魔法スキルもようやく41まで上がった次第。 もう少しマメに取り組んだ方が良いのかもしれない。 バスに到着して彫金見習いになった後、鍛冶ギルドに篭もってしばし「アイアンマスク」作り。 手持ちの土クリが無くなった時点で今日のスキル上げは終了。 何度か割れたもののアイアン板の損失は1枚で済みちょっとホッとしたDaihukuさんでした。 分解で利益を出せるように早く下級職人になりたいものだ。 [鍛冶スキル上げで使ったレシピ] 20〜22： アイアン板＝炎クリ＋アイアンインゴット（合成） 22〜23： アイアンマスク＝土クリ＋アイアン板（合成）＋ブラス板（合成） [彫金スキル上げで使ったレシピ] 07〜09： ブラス板＝炎クリ＋ブラスインゴット（合成） 革スキル上げをしている途中でコンクエの集計が始まり、終わってみるとサンドが2位に。（Ｏ＿Ｏ これはランク5のベルトを交換するチャンスと思ったのだが、戦績をチェックしてみると交換に必要な16000ポイントに@1100ポイント足りなかった。 ガックリである。 今週はウィンで戦績稼ぎに勤しむしかないなと心に誓うDaihukuさんでした。（Ｏ＿Ｏｂ ついでに今日で印章がピッタリ200個に。 99個BCは遥か先の話だし、50個BCではそれほど欲しいアイテムも無く、タダ単に金庫の肥しとなっております。 さてどうしたものか。

今日はメインのレベル上げの日。 メンバーはDaihuku/Cass/Aboutlinda/Isthar/Holsety/Ebimayoの戦モ赤赤白黒。 先週のBC挑戦でAboutlindaさんがゲットした「リフレシュ」の実戦投入現場を初体験できるとあってちとワクワク。 狩場は「クロウラーの巣」に決定。 巣へは行ったことが無いDaihukuさん、こちらもワクワクしつつ皆の後について一路巣へ。 巣に着いてみると中は結構入り組んでいるような構造であった。 石碑クエで地図を貰っているのだけれども、段差もあって慣れてないと迷いそうである。 とりあえず最初の獲物は戦士芋虫ということで奥へ進む面々。 途中で見つけたサソリを狩って、その少し奥の十字路をキャンプ地に設定。 そして芋虫狩りを開始。 3方向から芋虫を釣ってきては戦闘。 戦士芋虫は42視点で「とて」〜「とてとて」。 連携するなら湾曲が一番なのだが戦モの組み合わせではLv60にならないと湾曲連携はできないため乱撃〆の核熱連携で力押し。 それはもうゴリゴリと。 そして体験しましたよ「リフレシュ」を。（Ｏ＿Ｏ 　釣り兼タゲ固定（JA＋ケアル）役のDaihukuさん、最優先でリフレシュをかけて貰えたのだが、 MPがモリモリと回復するので戦闘後にヒールする必要が無くなって即釣りに行ける。 しかも赤赤白黒のMPが200まで回復したら余裕を持って戦闘を続けられるためチェーンも狙いやすい。 リンクしてもかなり粘り強く戦えるのでかなりの安心感である。 すごいですよ、リフレシュは。（Ｏ＿Ｏｂ 　リフレシュ持ちと詩人が組んだらものすごい勢いで狩りを続けられるのではないだろうか。 リフレシュのおかげでテンポ良く狩れるため、4チェーンで最大200expとかを出しながら狩り続けることしばらく。 狩りすぎたためかライバルは居ないのに芋虫全滅ポップ待ちという事態も何度かあるぐらいに狩りまくる。 メンバーが44になったところで貰える経験値が落ち込んだため、次は更に奥へ行ってのトカゲ狩りに変更。 奥のトカゲ広場へ行くと野良PTを組んだMishraさんの姿が。 「LSメンバーと釣り勝負をするとは思わなかった」と釣りをする詩人Mishraさん。 例えLSメンバーでも別PTなら容赦しませんぜと釣りをしていたものの、幸か不幸か実際にはMishraさんと取り合いになることは無かった。 ちと残念。（Ｏ＿Ｏ 巣のトカゲは石化が面倒だけどストナ持ちの白さんがいるため問題なし。 どちらかというと沈黙攻撃の方が面倒だった気がする。 また、トカゲには攻撃が当たりにくいと聞いていた通り、粘液分泌で攻撃が良くスカる。 ついでに最後っ屁の様にファイアボールを撃つのには腹が立つね。 それでもトカゲは卵や皮や炎クリを大量に落とすので経験値以外もかなり美味しい敵である。 しばらく恐る恐るトカゲを狩っていたのだが、2〜3匹狩ったところで戦闘中のPT内にいきなりポップ＆リンクしたときは大焦り。 回復役のMPが空に近いときにポップしたため結局エスケプで脱出。 脱出する前に最初のトカゲを倒せそうだったため、マイティを発動して経験値を貰おうと浅ましく考えたDaihukuさん。 マイティ発動とエスケプ発動が重なりマイティ空撃ちになってしまった。 さっさとマイティを使いなさいということだ。（Ｏ＿Ｏ； 気を取り直して再びトカゲ広場へ。 今度はキャンプ地を別の場所にするもののトカゲのポップポイントは広いらしく、安全なキャンプ地は少ないようだ。 キャンプ地を物色しつつトカゲを狩っている途中で蜂に絡まれたのだが、「とて」なのに「とてとて」トカゲよりも難敵なのはどういうことなのだ。 こちらが蜂のHPを削る端から「花粉の構え」で回復しまくり。 「きーっ」っと言いつつ削っては回復され削っては回復されというのを続けて、何とか倒したときには皆どっと疲労感に襲われた。 「とてとて」の倍以上の時間がかかって経験値が「とて」だと割にあわないぞ。 以後、蜂に近寄らないようにしたのは言うまでもない。 トカゲのポップ待ち時間が増えてきたので「奥の広間に移動しよう」とゾロゾロと。 奥も似たようなものだったので、トカゲが居なくなったら2PTがキャンプしている通路を越えて最初の広間からもトカゲを釣っては戦闘。 途中で最初の広間で「エクソレイ」を発見したときは、これがあの粘菌キノコか〜とマジマジと眺めてしまった。 でかいのかと思っていたら普通のキノコの大きさだったのには期待外れだったが、戦ったら負けるのは必至だったので遠くから眺めるだけだったけどね。 そしてひたすらトカゲ狩り。 何度か戦闘中に横ポップ＆リンクしたものの、全員順調にレベルアップしていたためエスケプで脱出することなく狩り続けることができた。 途中でDaihukuがトカゲの頭突き攻撃＋ダブルアタック付き通常攻撃で一気にHPを500弱も削られて死亡したり、 印ケアルガでEbimayoさんからタゲが剥がれず危うく2人目の死者になりそうだったりしたものの、 ネバネバとまさに糸を引くような粘り強さで狩り続けるメンバー。 結局8時間ほど狩り続けて獲得経験値は18000〜20000。 全員2〜3レベルアップしてホクホクである。 ついでにトカゲの皮1ダース、トカゲの卵1ダース、炎クリ2.5ダースで懐もホクホクなDaihukuさんであった。（Ｏ＿Ｏ Daihukuも3レベルアップし、45になって「アグレッサー（命中率上昇、回避率低下）」が使えるようになった。 効果時間3分、使用間隔3分なので「ディフェンダー」と同じように常に発動状態にすることが可能なアビリティで、 戦士のアドバンテージになるアビリティなのだそうだ。 Cassさんにモンク45のアビリティ「かまえる」と交換してと言われたぐらいのものらしい。 「〜だそうだ」とか「〜らしい」とか、自分のアビリティなのに曖昧な言い方をしているのは、 トカゲ相手ではそれほどその効果が実感できなかったからなのであった。（Ｏ＿Ｏ； 　まぁ、そのうちに実感できるであろう。 解散後羊狩りでもやろうかとEbimayoさんのデジョンIIでサンドまで送り返して貰ったのだが、 結局はデルクフで金策をするために再びジュノへ。 ついでに装備も変更しようと競売を覗く。 45になったので「ブリガンダイン」を48kGで購入。 見た目がダブレットの色違いなので激しく戦士らしくない格好なのだが、極めて性能が良いのでそこは我慢我慢。 ベルトも「ソードベルト」を購入してようやく「修道士の荒縄」から卒業となった。 それ以外の装備は食指が動かないか、欲しくても高くて買えないかのどちらかだったので今回の買い物はここまで。 新しい装備でデルクフ塔へ。 途中のウェポンからカイザーソードが出てちとにんまり。 デルクフ塔を登りながらアグレッサーの効果を試したのだが、「練習〜」相手だと元々当たりやすいので命中率上昇の効果は分からず、 回避率低下でダメージを受けやすくて連戦ができなくなるという逆効果であった。 やはり攻撃が当たりにくい「とてとて」相手に試さないと駄目なのかもしれない。 今日は週末だけあって、ミッション遂行PTが良く通っていった。 あれだけ一度に重なるとカギを落とす巨人のポップ待ちに時間がかかるだろうなと思っていたら、 LSでNineさんが「最大89人の経験あり。22時から始めて終わったのは5時半だった」とのこと。 いやはや凄い話だ。（Ｏ＿Ｏ； 今回もサポシーフで来ているため、結構順調にアイテムが出る。 HPが1000に近いのでヒール時間はかなり長いのだが、それでもサポ白で来ていたときよりも効率は良い。 結局5時間ほど狩り続けて収穫は以下の通り。 ポットの破片×32 ゴーレムの破片×3 水銀×31 ウールスロップス×1 カイザーソード×1 明日は再び羊狩りに勤しもう。

23時ごろに出張から戻ってきて，さあFFやるぞと思ったらバージョンアップが始まりガックリ。 ログインできたのは1時間後。 目覚めるとそこはコンシュ。 実は出張へ行く前に少し時間があったので1時間ほどコンシュで羊狩りをして、そのまま野宿したのであった。 さて羊狩りを再開しようと側の羊の強さを調べると「計り知れない強さ」・・・・・・うぉ！いきなりメリーさんに遭遇かい。（Ｏ＿Ｏ； 勝てるかどうか怪しかったのだが、「メリーのミルク」が出れば高く売れると欲にかられ突撃するDaihuku。 不意打ちでドカンと100ダメージを与えても、メリーさんのHPバーは2割程度しか減ってない。 しかもその後の攻撃のスカることスカること。 絶対回避を発動するものの、こちらの攻撃も当たらないのでなんともマヌケな時間が過ぎていく。 結局メリーさんのHPを1/3までへらしたものの、Daihukuさん死亡。 メリーさんに勝つには、あと2〜3レベル必要である模様。 サンドまで死にデジョンしたのでアイテム整理をしてから今度はラテで羊狩り。 羊の数を稼ぐにはラテよりもコンシュの方が良いのだが時間もそれほど無かった上に体調不良だったので近場で我慢。 現地調達した羊の生肉を齧りながら「皮出せ〜皮〜」と羊を背後から襲い、その毛を盗み取る。 途中でAboutlindaさんから「明日の昼にメインのレベル上げしませんか」との有り難いお誘い。 そう言えばメインのレベル上げって3週間ぶりじゃないだろうか。 そして羊を狩り続けること1時間ほど。 羊毛が1ダースになったので明日に備えて今日は早寝。 [革細工スキル上げで使ったレシピ] 01〜02： 羊毛＝風クリ＋大羊の毛皮×2（自力）

昨夜買ったリトルワームが2.5ダース残っていたので、それを消費すべく釣りから。 「航海帽子」のクエをするべく、飛行艇乗り場の近くでのんびりと釣り糸を垂れるDaihuku。 今まで何度か挑戦してきたのだが、毎回あまりにもアタリの無さに飽きてしまって挫折してきた。 しかしながらいい加減クエを終わらせたかったので、今回はジックリと腰を据えてやるつもり。 適当に暇を潰しながら竿を振っていると、来ましたよ待望のアタリが。 パムタム海苔じゃありませんように、バラしませんようにと祈りつつ吊り上げると・・・・「破れた航海帽子」ゲット。（Ｏ＿Ｏ 釣り始めてから5分ほどでの出来事だったので、もしかしたら今日はツイているのかも。 意気揚揚と帽子を子供のところへ持っていくと「破れてる」と泣かれ、 帽子屋へ持っていくと「修理するのにキリンの皮4枚必要」と言われる。 何と言うか典型的なRPGのクエだなと思いつつ、リトルワームを使い切ってからキリン狩りに行こうと水の区でそのまま釣り。 今日の水の区は結構アタリが多く、釣り糸を垂らした回数の7割ぐらいにアタリがあった。 結局、今日の釣果はリトルワーム2.5ダースで堀フナ8、ザリガニ8。 堀フナはサンドへ行ったときにでも釣り兄弟に渡そう。 リトルワームを使い切ったのでキリンの皮を4枚集めるべく、チョコボでブブリムへ。 タロでもいいのだが、ブブのキリンの方がよく落とす気がする。 途中のタロで丁度風エレタイムだったため風エレを探し回るも、フリーの風エレを見つけることができずにガックリ。 そのままブブへ行くと、ブブも風エレタイムだったので今度こそはとチョコボで走る。 今度はアッサリと風エレを見つけたので、いそいそとチョコボを降り突撃。 相変わらず長引く戦闘だったが、危なげなく勝利。そして「風の塊」1個ゲット。 もう1匹いけるかなと思ったのだが、ヒールをしている間に風エレタイムが終わってしまった。残念。 そして本来の目的であるキリン狩り。 やっぱり、ブブのキリンはドロップ率が良いらしく、3匹狩って皮4枚そろってしまった。 キリンねーさんとかキリンにーさんが頑張るわけだ。（Ｏ＿Ｏ 　革スキルを上げてその場でなめし皮にできたら効率良さそうだ。 デジョンでウィンへ戻って「航海帽子」のクエを完了。 次は「占い玉」のクエを終わらせるべく、ジュノへ。 ついでにミスリルクレイモアを下取りに出して、アイスブランドを買おうと画策。 （実はダブついていると思っていたポットの破片が昨夜連続で落札されたため手元に金があったのです） ジュノへ着いたら早速「占い玉」のクエを終わらせ、競売を覗く。 ミスリルクレイモアの価格は42kG、アイスブランドの価格は55kG・・・・・差額は13kGか、 買ってしまえと早速ミスリルクレイモアを下取りに出し、アイスブランドを購入。（54010Gで落札） フッフッフ、これでちょっとだけパワーアップ。（Ｏ＿Ｏｂ この後どうしようかと思ったのだが、革スキルを上げるためにラテで羊狩りでもするかとサンドへ。 ついでに堀フナを釣り兄弟に渡そう。 シーフ/ナイトにジョブチェンジして一路ラテへ。 ラテの羊は谷の近くにしかいないので、ちと狩りにくい。 ラテをフラフラしつつ狩場を探す。 途中で砂丘の羊は狩れるかなと砂丘へ行ってみたが、20視点で「おなつよ」〜「つよ」。 シーフには荷が重過ぎるとすごすごと戻ってきた。 途中のオークやキノコを狩りながらようやく狩場を落ち着け、羊狩り開始。 シーフのトレハン効果のおかげかボロボロとアイテムが出るので楽しくてたまらない。 そしてある程度皮が貯まってから羊毛にしようとしたときにハタと気が付いた・・・・・風クリを忘れた。（Ｏ＿Ｏ； なんだか、こういう事を繰り返している気がしないでもないのだが、それはまぁ横に置いておいて。 忘れたのならしょうがない、現地調達しようとオルデールへ行き「楽」なコウモリ狩り。 しかしながら、狩れど狩れど風クリが1個も出ないのはなぜ！ 結局、風クリを1個も手に入れることができず、しかも時間も迫っていたのですごすごとサンドへ戻ったDaihukuさんでした。 次はコンシュ辺りで羊狩りをしてやろうかと画策中。 火〜金に出張が入ったのでしばらくFFできず。クスン（；＿；

目覚めるとそこは塔の中。 昨夜に引き続きデルクフで金策。 サポシーフのおかげか、ヒール時間が長くて連戦できないものの、収穫は結構なもの。 サポ白で来ていた時よりも時間あたりの収穫は良かった。 しかしながら、最近競売で「ポットの破片」がダブつき気味なので別のもので金策をした方が良さそうな感じ。 またフラフラと金策の場を探しに行かないと。 デルクフで金策をしているとLSでEbimayoさんが「メイプルシュガー欲しい人いませんか？」と言っている。 木工スキル上げでできたやつがかなりあるらしい。 丁度、調理スキルが「アップルパイ」ゾーンに入るDaihukuさん。 「アップルパイ」の材料の一つである「パイ生地」の在庫を一杯抱えていたこともあり、いち早く手を挙げて5ダース送ってもらうことになった。 こうなったら今日は調理スキル上げだなと山串が切れたのを機にジュノへ戻って材料集め。 倉庫から「パイ生地」5ダースと「鳥の卵」1ダースを引っ張りだし、サンドから「シナモン」と「妖精リンゴ」を各5ダース輸入する。 調理するのに必要な炎クリを集めている暇は無かったので、ジュノの競売で6ダース購入。 そして飛行艇でウィンへ行くついでに、飛行艇乗り場の売り場で足りない「鳥の卵」を購入し、いざ調理ギルドへ。 あとはひたすらギルドに篭もって、アップルパイを焼くことしばらく。 スキルが42→46になった時点で材料が切れたので、ここで調理スキル上げは終了。 そして手元には16.6ダースのアップルパイ。 さてこの大量のアップルパイをどうしたものか。 競売に出そうにもDaihukuもジュノの競売キャラも競売への預け品欄が一杯でこれ以上出品できない状態なのであった。 他の3国の倉庫キャラで出品しても良いのだが面倒だったのでLSで大特価セールをやることに決定。 競売でアップルパイの値段をチェックしてみると大体1ダース2800G前後。 それなら1ダース1500Gで良いだろうとLSで「アップルパイの特売」を宣伝してみると、売れる売れる。 あっと言う間に14ダース売れ、在庫整理ができたDaihukuさん。嬉しげ。（Ｏ＿Ｏ　皆様、お買い上げありがとうございます。 [調理スキル上げで使ったレシピ] 42〜46： アップルパイ＝ 炎クリ＋パイ生地（合成）＋メイプルシュガー（Ebimayoさんより購入）＋シナモン（店買い）＋妖精リンゴ（店買い）＋鳥の卵（店買い） その後、そろそろ「占い玉」ができるころかなとシャクラミへ。もちろん、つるはしは持参。 途中のタロでも採掘ポイントを発見したのでチョコボを降りてざくざく。 ちょうど夜だったのでシャクラミへ行く前にゴースト狩ろうと採掘ポイントを周りながらゴースト狩り。 すると1匹目でウィンのクエで使う「夜光布」がポロリと出た。 これまで「夜光布」を求めてゴースト系の敵を狩ること何匹目か。ようやくという気持ち。 目的のものはゲットしたけれども採掘ポイントを一通り見てまわるついだだからと、その後もゴーストを狩るとまたもや「夜光布」がポロリ。 出るときは出るものなんだな。 そしてシャクラミへ行って「占い玉」のでき具合をチェックしてところ、まだ時間が足りないらしい。 しかたがないので採掘がてらサソリでも狩ろう。 昨夜の教訓を生かしてワイト部屋はスニークをかけて探す、もちろんサソリ狩りに夢中にならないように採掘ポイント探しを優先して。 しばらくウロウロしていると採掘ポイントが全く見つからなくなった。 もしかしたら、ブブリム側にポップしたのかもしれない。 それでもサソリを狩りながらウロウロしていると、後ろからストンガを喰らった。 そして後ろを見ると「楽」な土エレ。 どうやらサソリを狩った後に使ったケアルIIIに反応したらしい。 寸前まで土エレ警報は出ていなかったはずなので、サソリとの戦闘中に横ポップしたようだ。 勝てるかどうか微妙だったし、何よりも面倒だったのでここは逃げの一手で。 魔法を使うタイプは比較的逃げ切りやすい為、振り切ってやろうと走り出す。 そしてブブリム側への段差を降りたところでタゲが切れた。 （同じ場所にいたIstharさんの話では誰かが釣ったらしい） タゲが切れたとは言っても段差を降りたらもう戻れないので、そのままブブリム側で採掘ポイント探し。 ついでに宝箱のカギを落とす芋虫や「楽」ゴブを狩りつつウロウロ。 するとブブリム側の入口から入って最初の広間に採掘ポイントを2箇所発見。 ちょうどLSの仲間とカギ取りに来ていたNishimuraさんと挨拶をしつつざくざく。 光曜日だったせいか白石もゲット。 つるはしの残りが2本になったところでブブリム側から採掘ポイントが消えた。 これ以上、ここにいてもしょうがないので再びタロ側の入口から入ろうとブブリムへ出ると・・・・風エレタイムではないか。（Ｏ＿Ｏ 前回、全く見つけることができなかった風エレを今日こそ見つけてやると、ブブリムをひた走る。 そして見つけましたよ待望の風エレ君を。 もう一直線に突撃して戦闘開始。 こちらが受けるダメージは少ないが、こちらからのダメージも少ない為にやたらと長引く戦闘。 もう一匹狩りたかったのだが残念ながら風エレタイムは終わってしまった。残念。 （ちなみにゲットした「風の塊」は1個だけ） 途中のキリンを狩りながらマウラへ行きアイテム整理。 ついでに料理人クエの続きを発生させ、陶芸家のクエができるかどうかを確認してみた。 しかしながら、陶芸家の爺さんは相変わらず「ヒヨッコには用はない」と相手にしてくれない。 現在のクエコンプ数は153。一体何が不満だというのだ。 LSで聞いてみるとどうやらクエのコンプ数ではなく、何かしらキーとなるクエがあるような感じ。 どのクエがキーとなっているのかは分からないが、セルビナとバスで終わっていないクエがチラホラあるのでそれらの中のどれかかもしれない。 しょうがないので陶芸家のクエは再び後回し。 もうそろそろ「占い玉」もできているだろうと再びシャクラミのタロ側入口へ。 「アーリマンのレンズ」を沈めた場所へ行ってみると、無事「占い玉」をゲットすることができた。 リアルで丸1日かかった感じ。長すぎだよ。（Ｏ＿Ｏ； その後は残り2本のつるはしを使いきるまで採掘ポイントを探し、つるはしが無くなった時点でウィンへ帰還。 新月だったので少し釣りをしてから今日は終了。

今夜はギデアスの印章50個BCへ挑戦するAboutlindaさんのお手伝い。 印章BCへ挑戦したかったDaihukuにとっては願ってもない機会。 この前の遠征軍以上の激戦が予想されるため、不安であるとともに楽しみでもある。 集合までまだ時間があったので再びデルクフへ行って金策。 これまた何の面白味も無く、ひたすら金づる君へのご機嫌伺いをしてまわるだけ。 いいかげん、飽きてきているのだが先立つ物が無いと何もできないので我慢の時間である。 そこそこ稼いだところで集合時間が迫ってきていたので、ジュノへ帰ってアイテム整理。 そして集合場所であるウィンへ飛ぶ。 集合前にAboutlindaさんの倉庫キャラからハイポーション、ハイエーテル、ヤグードドリンクを受け取ることになっていたので、 順番が回ってくるまでウィンの港で釣りをするDaihuku。 この時点で少しドキドキ。（Ｏ＿Ｏ 薬類を受け取った後、少し早いけど集合場所の水の区出口へ。 モグから出口前までゆっくりと歩いて行って、出陣前の雰囲気を演出してみたりもする。（Ｏ＿Ｏｂ 行ってみるとすでにCass/Forneris/Mishraの3名が待機状態。 全員集まるまで、歌の範囲のチェックやバ〜ラ系の重ねがけのチェックをしたり、 マクロのチェックをしたりと戦前の雰囲気が更に盛り上がる。 今回のBC突入メンバーはAboutlinda/Ebimayo/Mishra/Cass/Forneris/Daihukuの赤黒詩モナ戦。 Daihukuはタゲ取りでケアルガを使うためにサポ白で参戦。 作戦は1週間前からじっくりと練ったもの。 （誰もが初挑戦なので作戦通りに行くとは限らないが準備しておくに越したことは無い） ＜＜BC戦の作戦＞＞ BC突入前に高位防御魔法をかけ、食事もすませる （食事は防御を重視してモンク以外は基本ゆでがに） BC突入後、ヤグドリ使用して歌＆バ〜ラ系＆ブリンク等の強化魔法をかける 全員スニークをかけて接近（後衛やや遅れつつも離れすぎない） ナイトが黒マンドラを挑発＆殴り →白マンドラのタゲがナイトに集中するのを確認後、インビン発動 黒マンドラへ（赤）連続魔サイレス、（黒）印サイレス 白マンドラへ（詩）魔物達のララバイ、（赤）連続魔スリプル 黒マンドラへ（モ）バーサク＋集中＋百裂拳、（戦）バーサク＋マイティストライク 挑発持ちはララバイが入っている白マンドラへ手分けして挑発を入れる （ナ）インビン切れの後、センチネル発動 →（戦）ウォークライ＆ケアルガでタゲを取り、バーサク切り＆ディフェンダー発動 （詩）ララバイ最優先→ピーアン（眠り対策）、バラード、ブリンク 黒マンドラ最優先で戦い、後は1匹づつ集中して倒す。 （最優先事項）ララバイでタゲが集中するMishraさんを死なせないように挑発＆回復を頑張る （連携）レタス→コンボ（核熱）、TP次第ではコンボを単発で 各種薬品を飲むのは早めに。（マクロを用意）

BC突入寸前 決めていた集合時間よりも幾分早いが全員集合したところでいざギデアスへ。 場所は以前ドラゴン退治で来たところ。 途中の雑魚敵にララバイ等の再チェックをしたところ、ララバイのヘイト値はかなり高いらしく、 挑発では一瞬こちらを向くだけですぐにタゲはMishraさんへ。 ウォークライでようやくこちらを向いたもの、何度もララバイを重ねるとタゲが動かない可能性が出てちょっと不安。 BCを前にしてさあ行こうかと思ったらミッションと思われるPTがワラワラと来たので先を譲ることに。 なかなか入らないそのPTを見つめつつ、ややヤキモキと待つ面々。 ようやく入ったと思ったら、次のPTが後ろに来たので早速こちらも突入準備。 プロテスII＆シェルIIをかけ、各自食事。 そしてAboutlindaさんがBCにオーブをトレードし、いざ突入。ドキドキドキ（Ｏ＿Ｏ Lv.40の制限がかかり、降り立ったバトルフィールド。（ドラゴン戦と同じフィールド） 早速、各種強化魔法をかけ戦闘準備完了したところでAboutlindaさんの「ではいくぜー」の声で進撃開始。 バトルフィールドの中心を見ると、いるいるマンドラ達が。 （この時は数え切れなかったがログで確認すると黒マンドラ1匹＋白マンドラ7匹だった模様） 前衛はナイトを先頭に戦モは左右へ。 そしてナイトが黒マンドラを挑発するとともに白マンドラが一斉に反応して戦闘開始。 ここで挑発された黒マンドラがいきなりパライガを使ってきたことで一気にパニック状態へ。 ログが流れまくりでその場では気づかなかったのだが、麻痺でインビンが潰されたそうな。 しかもDaihukuさん、マクロで登録していた/asistコマンドが上手く動かず、開幕後しばらく白マンドラを攻撃していたという失態。 そして一気に減っていくMishraさんのHP。（HPが2桁になったときはかなり焦った） ハイポ連続使用と集中ケアルでなんとか持ち直し、黒マンドラへ集中攻撃。 Daihukuもどうにか黒マンドラへタゲを移動し、マイティストライク発動。（バーサクは麻痺で潰された） 固いというわけではないのだが、黒マンドラのHPはかなり多いらしくなかなか減らない。 最初の連携ではFornerisとDaihukuのレッドロータスが重なり、連携を失敗したのも痛かった。 黒マンドラを集中攻撃している間、Mishraさんはララバイで白マンドラを眠らせ続けてくれたのだが、 その分だけ白マンドラのタゲがMishraさんへ集中。 戦前のチェックで分かっていたように挑発では一瞬こちらにタゲは向くもののすぐにMishraさんへタゲが戻る。 ウォークライを使っても、何度もララバイが重なっているのでこれまた一瞬だけ。 ケアルガに至っては、全くタゲが移動しないという事態になり、もはやタゲ取り云々の次元ではなく純粋に回復の為にケアルガを連発。 ジリジリとしか減らない黒マンドラのHPに焦燥感を募らせつつも何とか黒マンドラを撃破したときには正直ホッとした。 後は1匹づつ潰して行くだけだ。 一匹、また一匹と白マンドラを倒していく毎に勝利へと近づいている実感。 そして最後一匹を倒した時には勝利の歓びよりも先に皆が死なずに勝てたという安堵感の方が大きかった。 そして背後に出現する宝箱。 このBC挑戦の最大の目的は赤専用魔法「リフレシュ」をゲットすること。 そのために大量の薬を用意して事に挑んだAboutlinndaさんが宝箱を開けるのを皆祈るような気持ちで見守る。 宝箱を開けた瞬間にバトルフィールドから放り出され、その後のログには・・・・・・あった。 待望の「リフレシュ」の文字がしっかりとあった。 事前情報では「アイススパイク」との抽選で出るようだったのだが、一発で出るとは凄い。 Aboutlindaさんはもう嬉しくて堪らないと言った雰囲気。本当に出て良かった。おめでとう。 早速、「リフレシュ」を覚えて使ってみるAboutlindaさん。 その効果はかなり凄い。 1度に１人にしかかけられないとは言え、もの凄い勢いでMPが回復していく。 これに詩人のダブルバラードとジュースを加えたら、ヒール無しで連戦できるのではないだろうか。 全員死なずに勝利し、目的の「リフレシュ」をゲットして、BC初挑戦の割にはこれ以上は無いくらいのハッピーエンド。 ギリギリの戦いはかなり熱かったし、また挑戦したいものだ。 （BC挑戦時のログはMishraさんのHPを参照） 意気揚々とウィンへ戻ってから解散し、残った薬類をAboutlindaさんへ送り返す。 今回ハイポを多め持参したのだが、前衛陣にはほとんどタゲが来なかったため使用せず。 （Daihukuもヤグドリだけしか使わなかった。） その代わりタゲが集中したMishraさんはハイポをがぶ飲み状態。 メンバーにもよるのだろうけれど、今後BCに挑戦するならば詩人は持てるだけハイポーションを持ち、 後衛はハイエを多めに持って詩人の回復が遅れないように注意する方向になるのかな。 前衛はナイトがやや多めにハイポとハイエを持つだけで、他のメンバーにはそれほど必要ないのかもしれない。 終わった後、せっかくウィンにいるので「占い玉」のクエをしにシャクラミへ。 ついでに採掘できればいいなとつるはしを2ダース持参していく。 ついでと言いつつ、つるはしを2ダース買っている時点で掘る気満々なのだが。（Ｏ＿Ｏ； 「アーリマンのレンズ」を水に沈めた後、採掘ポイントを探してフラフラ。 途中でフリーのサソリを見つける度に狩っていたのだが、いつもの癖でいつのまにやらサソリのポップ管理をしているDaihukuさん。 採掘に来たんじゃないのか。 何やら当初の目的とは別の方向へ進みそうになっていたので、後ろ髪を引かれる思いで採掘ポイント探しに集中する。 「練習〜」の敵ばかりだったので気楽に探していたのだが、採掘ポイントが全く見つからなくなったので一方通行の段差を降りて奥へ進んでみる。 奥へ進むとそこはワイト部屋。「楽」なワイトがウジャウジャ。 「楽」でも絡んでこないやつも居たので恐る恐る採掘ポイントを探していたのだが、部屋の真ん中近くでやっぱり絡まれた。 一匹だけなら余裕のだが、気がつくと後ろから別の2匹に殴られている始末。 ここで逃げても事態は悪化するだけなので大人しく後ろの2匹を相手にするものの、MPも底をついた状態で2匹を相手にするのはやはり多勢に無勢。 何とか1匹は倒しはしたが、その時点でHPは2桁。 その状態で他の骨達が寄ってこなかっただけ良かったものの、さすがにもう限界。 そしてアッサリ死亡。（素直にスニークをかけて探せという教訓） 同じシャクラミにレイズができるLSメンバーも居たのだが、わざわざ来てもらうのも申し訳ないし、Daihukuにとってデスペナは痛くも痒くもない。 また出直せば良いだろうとそのままHPへ帰還。 気がつくとそこは北サンドのモグ前。（大笑い） ここからまたシャクラミへ行くのは面倒だったのでデルクフで金策でもよろうかとジュノへGo。 デルクフへ行くときは数を稼ぐ為にサポ白で行っていたのだが、今回は試しにサポシで行ってみる。 ヒール時間が長いので狩りの効率は落ちるがそれを補って余りあるぐらいアイテムが落ちる。 稼ぎとしてはこちらの方が良さそうだった。 ヒールしている間に寝落ちしそうだったので今日も再びデルクフで野宿。 今夜はBC初挑戦でかなり有意義な時間でした。