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Memo daihuku (FF XI) log 2003年4月 (Page 2)


Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
45
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
10↑
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
40↑
彫金
15
裁縫
04
革細工
10
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月12日(土)
今日は第2回ガルカ祭りの日。 集合時間までまだ少し時間があったので鍛冶スキル上げをやりつつ時間を潰していると、LSで「マウラ行きの船に裸ガルカが」という報告が。 すでに集まりつつあるらしい。 と言うことで、Daihukuも支度を整えてから集合場所であるマウラへ向った。

第2回ガルカ祭り@Cerberus
続々と集合中 釣り大会開催
今回はマウラで釣り大会&セルビナ→ジュノ間の行進でおやつは生肉1個まで。 参加人数は前回を大きく上回り最高45人。(途中入れ換わりあり) さすがにこれだけ集まると視覚への圧力とともに回線への圧力も大きく常時Rが2000前後でジュノ下層並の重さ。 そして、ガルカ祭り用のリンクパールを配って、釣り大会開始。 なぜか今回も裸。

ルールは制限時間1時間で、シルバーリングを釣り上げた人が優勝というもの。 リングが釣れなかったら釣れたギルの量で、ギルも釣れなかったら釣れた魚の数で優勝を決める。 しかしながら、一斉に釣り糸を垂れるガルカの群れに怯えたのか、一向にアタリがこないと嘆く面々。 結局、リングもギルも釣れず、パムタム海苔を釣り上げた人が優勝になったのかな。
ガルカロード 桟橋が壊れそう
あまりのアタリの無さに皆飽き始め、釣り大会終了時刻を待たずに釣りを止め、船着き場出口で船から降りた人を出迎えるべくガルカロードを作る。 船から人が降りると拍手と歓迎の意を示し、「Welcom to ガウラ」と出迎え。 船から降りた人達がなかなか前へ進もうとしなかったのは何故だろう。(O_O

そして、セルビナからジュノを目指すべく、桟橋に並ぶガルカ達。 これだけ乗っても大丈夫とはマウラの桟橋はなかなか丈夫にできているようだ。 沈没の危機 釣り場へ群がる者達
船室がガルカでギュウギュウ詰めになりながら船は出航。 皆「沖で沈んだらどうしよう・・・」と心配顔。 そして出航とともに釣りができる場所へ群がる面々。 甲板には釣りをしようにも隙間がなくて諦めたガルカ達が走り回っておりました。

幸か不幸か航海中に海賊は出なかったものの、もしも海賊と遭遇しても端から瞬殺していきそうな集団だったため、 どちらにとって幸運だったのかは言うまでもないだろう。 ガルカ大行進 ホラ岩にて記念撮影
航海中、沈むこともなく無事セルビナへ到着。 船が着くと同時に大量に吐き出されたガルカ達(しかも裸)を見て、セルビナにいた人達にはどう思ったことだろう。 そしてジュノを目指すべく1列になって砂丘を行進する。 ジャグナーにて ゴール間近
ラテ→ジャグナー→バタリアと例のごとく手当たり次第に殲滅していく裸ガルカ達。 庭園にて記念撮影 限定酒場にて2次回
今回のゴールはル・ルデの庭園。 中央の噴水前に集合して記念撮影して終了。 そして、ジュノ上層の限定酒場が丁度ガルカの日だったために、最後は酒場でたむろって解散となった。

それにしても、相変わらずの暑苦しさ・・・いやいや、視覚的圧力を撒き散らす集団。 次回はジラートでガルカの里を目指すそうな。

祭りを満喫できたので、その後鍛冶スキルを上げるべく競売で素材を買ってバスへ飛ぶ。 せっせと「アイアンミトン」を作ってスキル38。 ここで名取への昇格試験を受けることになるのだが、課題は「ウォーピック」。 この「ウォーピック」が曲者で、合成材料に「スチールインゴット」を使うのである。 自分で作るには運と資金が必要なので「スチールインゴット」をジュノの競売で購入しようとチェックしてみると8.5kG。 これは失敗したらものすごく痛いなと「ウォーピック」自体の値段をチェックしたら12kGで更に痛い。 これは割れないことを願って自分で作ろうと「スチールインゴット」を購入した。

バスへ戻って早速「ウォーピック」作成に挑戦。 ホントに「割れるな〜割れるな〜」と祈りましたよ。(O_O;  祈りが通じたのか無事合成は成功し「ウォーピック」ができたので、試験官へ渡して鍛冶名取へ昇格。 それにしても試験課題とは言え10kG前後の物を渡すのは何だか割りに合わないような気がする。

名取になったとはいえ、またしばらく「アイアンミトン」でスキル上げ。 せっせと作ることしばらく、ようやくスキル40になった。 40を越えてすぐに材料が無くなったので鍛冶スキル上げはこれで終了。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
38〜40:アイアンミトン=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮(競売買い)

少し時間があったので暗黒のレベル上げでもやろうとジョブチェンジ。 最初は南グスタで「楽」を狩っていたのだが、敵が広い場所に点在しているためなかなかペースが上がらない。 ということで敵がウジャウジャいるであろうパルプロ鉱山へ向ってみた。 ここで初めて気がついたのだが、亀って聴覚アクティブだったのね。(O_O;

リンクしやすい亀を相手にパルプロの中を行ったり来たり。 2階は「つよ」とか「おなつよ」ばかりだったので、もっぱら1階をグルグル。 Lv10へ上がったところで時間も無かったのでバスへ戻って今日は終了。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
45
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
09
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
37↑
彫金
15
裁縫
04
革細工
10↑
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月11日(金)
今日はIstharさんとMeifaさんの印章BC挑戦のお手伝いの日。 しかしながら、集合時間までかなりあったので鍛冶スキル上げの続きをやる。 昨夜に引き続いて「パデッドキャップ」作り。 アイアン板とトカゲの皮を買ってシュワシュワ作り続ける。 相変わらず鍛冶スキルと共に革細工スキルもポコッポコッと上がるので楽しい。 これで黒が出ればもっと楽しいのだが、そう上手く行くわけも無く、赤を少なくするように努力するのが精一杯。

スキルが35になった後は「アイアンミトン」作りへ移行。 「タージェ」→「パデッドキャップ」→「アイアンミトン」と来て、段々材料費が安くなっているのでスキル上げが楽になってきた。 割れたときの損害も小さくて済むし、赤も少なくて済んで嬉しい。 さぁ、どんどん行くぞ作りつづけ、スキルが36を超えたところで材料が無くなった。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
34〜35:パデッドキャップ=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮×2(競売買い)
35〜36:アイアンミトン=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮(競売買い)

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
08〜09:パデッドキャップ=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮×2(競売買い)

ちょうどIstharさんもログインしてきたところだったので、ペットを操る練習をする為に移動開始。 チョコボでジャグナーを移動しているときにIstharさんから「操る練習をしましょうか」という話が出たので、 ダボイのトカゲ相手に練習しようとダボイで待ち合わせ。 今回の印章BCではサポ獣の「あやつる」を使って戦闘を有利に進める目論見なのだが、 獣使いに慣れていない人が多いのでマクロチェックも兼ねての練習。

Istharさんと合流して、さあ練習するぞとダボイに突入するものの、乱獲でもされたのか肝心のトカゲがいない。 しかたがないので、場所をジャグナーのキノコの森に変更。 実際の状況に近くなるようにキノコをリンク状態にした後、その中の一匹をペット化し、アタッカーの相手に対して「たたかえ」を実行するという流れ。

最初に考えていたマクロがなかなか上手く動かず、色々と試行錯誤。 最終的にどうにか動くようになって、ぶっつけ本番でやらなくて良かったとIstharさんと話す。 マクロチェックをしてみて分かったこと。
  • 「あやつる」の後に別のコマンドを実行する場合、「/wait 2〜3」程度の間を空けないと上手く行かない
  • 自分が戦闘態勢じゃないと「/as」コマンドが上手く動かない。

マクロも動くようになったので一旦ジュノへ行ってウィンへ飛ぶことにし、エッチラオッチラと走る。 せっかくサポ獣で来ているのだから「ぜひトラをペットに!(O_O」ということで、 バタリアでトラをペットにして「おぉトラ使いだ〜」と喜ぶ2人。 そしてトラ相手に「たたかえ」コマンドを実行し、トラ2匹がじゃれあう姿を眺めた後ジュノへ帰還。

まだ時間があったのでIstharさんとは一旦別れ、競売をチェックした後でウィンへ飛んだ。 モグで準備を整え、Istharさんから薬の配給も受けて準備万端。 微妙に空いている時間は釣りでもしていようと集合場所の水の区出口近くでしばしボーっと釣り糸を垂れる。

一人また一人と今回の参加メンバーが集まる。 仕事が無茶苦茶忙しいらしいMishraさんが最後に合流して、最終チェック。 ここでDaihukuのベルトが「ソードベルト(Lv.43)」のままであることに気づき、慌てて交換しにモグへ戻ってしまった。 事前にちゃんとチェックしておきなさい。(O_O;

今回の参加メンバーはDaihuku/Forneris/Meifa/Mishra/Isthar/Willanの戦ナモ詩赤黒。 モ赤の2人がサポ獣で白マンドラを操り、できるだけ戦闘を楽にしようという作戦。 DaihukuとFornerisさんがBC挑戦2回目、Mishraさんが3回目ということで前回初挑戦6人で挑んだときよりは混乱も少ないだろうと予想。 IstharさんとMeifaさんの分を取るべく今日はIstharさんの分を1回、Meifaさんの分を最大2回やる予定。 そして準備も整ったのでギデアスへ向かう。

BC突入前(Istharさん1回目) BC突入前(Istharさん1回目)

BC突入前に各自食事をし、プロシェルをかける。 そしてIstharさんがオーブをトレードしてBCへ突入。 ヤグドリを使用し、各種強化魔法を詠唱。 そして全員スニークをかけていざ突撃。

Daihukuは前回の教訓を生かし、真っ先に黒マンドラをタゲしてタゲミスしないようにする。 そしてFornerisさんの「いくよ」の合図と共に戦闘開始。 前回は開幕パライガでFornerisさんのインビンが潰されたため、開幕後にパラナを使用する準備をしていたのだが、 今回は開幕時にパライガを使ってこなかったためタゲ集中→インビン発動の流れがスムーズに進んだ。

Daihukuもバーサク&マイティを発動し黒マンドラを殴る。 ただし、詩人であるMishraさんのHPを常に観察し前回よりも頻繁にケアルIIおよびケアルガを使うように心がけた。 サポ獣の操るもうまく機能し、それなりにタゲを分散できた感じ。

途中でブライガを使われただけでフラッドおよびパライガは使われなかったため、ほどなく黒マンドラを撃退。 やはり開幕がスムーズに行くとかなり余裕をもって戦闘できる。 あとは時間との勝負で白マンドラを順次倒すだけだ。

「時間はまだ十分ある」というMeifaさんの言葉に、一匹づつ確実に倒していく。 そして無事全てのマンドラを倒し、中央に宝箱が出現。 Istharさんが宝箱を開けるとともにBCから強制退去させられ、ドキドキとログを確認すると・・・・・リフレシュではなくアイススパイクの文字が。 運であるとは言え、ガックリである。 Istharさんの手持ちの印章はあと10個ぐらいで50個になるということで、リベンジは後日ということになった。 そして、一旦ウィンへ戻って薬の補給と2hアビを復活させ次はMeifaさんの番。

戦闘前(Meifaさん1回目) 戦闘前(Meifaさん1回目)

同じメンバーでの挑戦とあって、参加メンバーも少し気が楽。 再びギデアスへ行き、今度はMeifaさんがオーブをトレードしてBC突入。 戦闘前の準備もスムーズにすすみ、いざ戦闘開始。

今回も開幕パライガは来なかったためスムーズに戦闘がすすむ。 途中パライガが来たのでDaihukuが詩→モ→ナ→自分の順でパラナをかけていく。 ログが流れるスピードが速いので、重ねがけになっていようとお構いなし。

そうこうしているうちにFornerisさんのHPが一気に2桁まで落ち込んでビックリ。 その場では確認できなかったのだが、フラッドを喰らってしまったそうな。 バッシュしたもののタイミングが早かったらしい。 慌てて集中ケアル&ハイポ使用でどうにか持ち直したが、かなり危なかった。(O_O;  ナイトのHPを一気に600以上も削るとはフラッド恐るべし。

黒マンドラを倒した後は、白マンドラを問題なく順次撃破。 今回はFornerisさんがフラッドを喰らった以外はかなり楽に進み、16分ぐらいで勝利。 そしてMeifaさんが宝箱を開けると共にBCから強制退去。 そして成果は・・・・・・アイススパイク(;_;  むぅ、2回連続アイススパイクか。かなり悔しいな。

3回戦をやるためにウィンへ戻るメンバー。 町へ入る寸前にもらしたMeifaさんの言葉に皆愕然。
「誰かアイテム受け取った?」
皆2回連続でアイススパイクが出たショックと、リベンジへと気が向いていたためロットするのを忘れていた。 リーダーのマスター収集の設定もしていなかったため、エリア移動でアイテムが全て流れたらしい。 約20万の収獲が虚空に消えてしまった。(T_T

ショックは大きいが、消えてしまったものは戻ってこない。 次でリフレシュ出すぞと気合を入れて準備開始。

リフレシュ出ろー(Meifaさん2回目) リフレシュ出ろー(Meifaさん2回目)

3回目ともなれば準備もスムーズに進み、再びギデアスへ。 今度はMeifaさんがリーダーになってマスター収集の設定を忘れずに行っておく。 戦闘準備もサクサク進み、Meifaさんがオーブをトレードしていざ突撃。

開幕もスムーズに行き、前の2回と同様楽勝かと思ったのだが何故か妙に辛い。 これまで毎回ヤグドリ2〜3本しか使わなかったDaihukuであったが、それでは間に合わずハイエを使用するほど。 後で聞くと、白マンドラ達が次々と光合成を始め、軒並みララバイが無効化されたそうな。

全く眠らない上にララバイでタゲが集中するためMishraさんのHPがゴリゴリ削られる。 ハイポがぶ飲み&集中ケアルでどうにか保っていた。 しかも、再びフラッドでFornerisさんのHPが真っ赤になる事態になるなど、3回目だから楽勝だと甘くみていたところにガツンとやられた感じ。

それでも何とか黒マンドラを破り、白マンドラも順次倒していく。 結局ほとんど白マンドラは寝ることなく最後まで行き、20分過ぎぐらいで勝利。 そして今度こそと宝箱を開けるMeifaさん。 BCを出てからログを食い入るように見ているとそこには「リフレシュ」の文字が。 本日3回目にしてようやくのゲットである。 2回目の喪失のこともあり、今日出なかったらかなり悔しい思いをしただろうが、最後になんとか出て良かった。 あとはIstharさんのリベンジを残すのみ。

意気揚々とウィンへ戻りつつ反省会。 経験者が多いと薬の消費量も少なくて済むねとタカをくくっていたのだが、 3回目のようなこともあるのでやはり薬は持っていたほうが無難だということに落ち着く。 ケチると駄目だということである。(O_O

<訂正>
掲示板にて黒マンドラがフラッドを使ってきたのは初戦(Istharさん1回目)と第2戦(Meifaさん1回目)であることが分かりました。 私の記憶違いです。申し訳ない。
それでも第3戦(Meifaさん2回目)が一番の激戦であったことに間違いはありません。


解散後、少し時間があったので再びサンドへ戻って鍛冶スキル上げ。 途中のジュノで材料を買い込んでサンドの鍛冶ギルドに篭る。 そして鍛冶スキルが37、革細工スキルが10になったところで材料が無くなったので今日は終了。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
36〜37:アイアンミトン=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮(競売買い)

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
09〜10:パデッドキャップ=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮×2(競売買い)


Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
45
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
09
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
34↑
彫金
15
裁縫
04
革細工
08↑
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月10日(木)
今日も遅めのログイン。 ログインする前にバージョンアップが始まってゲゲッっと思ったが、今回は短時間で済んでホッ。

今日は鍛冶スキルを上げて大赤字ゾーンをサッサと抜けようとジュノの競売キャラでアイアン板2ダース、ホーリー材1ダースを買ってギルドへ篭もる。 29→30は「ロッド」で上げたのだが今回は「タージェ」作り。 そして「タージェ」を作っては分解、作っては分解。 売った方が確実なのだが分解してアイアンインゴットを取り出した方が赤が少なくて済む。 とは言え分解の成功率は50%、割れたら全損。 しかもスキル上げで作っているものを分解するという、かなりリスキーなカケ。 しかしながら、この大赤字ゾーンをサッサと抜けてしまいたいDaihuku。 分解でアイアンインゴットを取り出せれば赤が少なくて済むということ以外に、 取り出したアイアンインゴットをアイアン板に加工してその場で合成を続けられると言う事もあって、 割れたことは見なかったことにしようとしばしシュワシュワ。 スキルが32になったので「タージェ」作りはここで終了。 ようやく大赤字ゾーンを抜けてホッとしたDaihukuさんでした。 えっ、いくつ割れたかって?・・・・・・それは聞かないで(>_<

次は「パデッドキャップ」作り。 素材に「トカゲの皮」を使っているためか、鍛冶スキルとともに革細工スキルも上がって結構楽しい。 しかもギルド売りしてもあまり赤は出ないので、ギルド売りして確実に赤を抑える。 使うクリスタルも土クリなので割れてもあまり痛くない。 ただ、割れたときに失う素材のほとんどがアイアン板だったのはちと痛かった。 何度か素材を買い足して作ることしばらく、34まで上がった時点でアイアン板が無くなったので今日はここで終了。 ついでに革細工も8まで上がった。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
30〜32:タージェ=炎クリ+アイアン板×2(競売買い)+ホーリー材(競売買い)
32〜34:パデッドキャップ=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮×2(競売買い)

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
06〜08:パデッドキャップ=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮×2(競売買い)

今日はIstharさんと明日の印章BC挑戦に向けてペットをあやつる練習をしようという話になっていたためウィンへ飛ぶ。 ジュノで釣りをしながらウィン行きの飛行艇を待っていると、見慣れた色のパールを付けたAnon白鎧様も飛行艇乗り場に来た。 そう言えばFornerisさんの白鎧姿って初めて見るなと釣りをしながらジーっと眺めていると、おもむろに兜を被り、盾を装備するナイトのおねーさん。 フル装備を見せたかったのかもしれないけれど、エルバーンが白鎧姿で兜を被ると男か女か区別がつきませんな。(O_Ob  まぁ、走り方で分かるけどね。

Istharさんは明日の準備で忙しそうだったので、先にシャクラミへ行って遊んでいようとチョコボに乗る。 ついでにこの前ようやく発生した陶芸家のクエを終わらせるべく、まずマウラへ。 そして無事クエスト終了。

そしてチェーン装備が欲しかったのでブブ側のシャクラミで鍛冶屋ゴブを狩ろうとエッチラオッチラを入口へ。 ブブ側のシャクラミは今日も種族装備用のカギ取りで人が一杯。 広間のゴブは狩り尽くされていたので下の通路へ行ってみる。 するとゴブが徘徊している間に宝箱を発見。 カギ取り目的の人は多いけど、放置状態のようだ。

ここで宝箱を見るのは初めてだなと思いつつ、そんなことよりゴブだゴブ。 通路には鍛冶屋ゴブ2匹とシャーマンゴブ1匹。 鍛冶屋ゴブのうち1匹が釣れそうな位置だったので、それブーメランだと構えていると、投げる直前ににノソーっと動き出すゴブ達。 止める間もなく飛んで行くブーメラン。 そしてシャーマンゴブがリンク。(O_O;

残りの鍛冶屋ゴブは別の方向を向いていたのでリンクはしなかったが、いつリンクするかヒヤヒヤ。 こっち向くなよ〜と念じていたものの、そのかいもなくユッタリとこちらを振り向く鍛冶屋ゴブ。 その顔がやけにニヤついていたと感じたのは錯覚だろうか。

3匹リンクしたとは言え、全部が「練習〜」。 印ケアルIIIも使えるしギリギリいけるかな〜と思っいたら、1匹目を倒す間際になってシャーマンゴブがブリザガを連発し始めた。 ブリザガ1発でHPが120前後削られていく、なんとか2匹の鍛冶屋ゴブを倒した時点でHP90でMPは0。 マイティとディフェンダーを発動するものの、時既に遅し。 最後もやはりブリザガを使われて死亡。

そして、「くそーリベンジしてやる!」とHPへ戻ってみるとバス商業区モグ前にたたずむDaihukuの姿が・・・・・あぅ。 悔しさにシッポが萎れたDaihukuであったが、再びシャクラミへ行ってリベンジするには時間が押していた。 しかもIstharさんがまだ忙しそうにしていたので、今日はもう無理だなと革細工の試験を受けにサンドへ向う。

ラビットマントを渡して無事革細工の見習いに昇格。 時間が無かったので少しだけゴニョゴニョと小遣い稼ぎをして今日は終了。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
45
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
09
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
30
彫金
15
裁縫
04
革細工
06
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月09日(水)
今日はメインのレベルを上げたいなとジュノへ行ってみる。 最近、メインのレベル上げをする機会がめっきり減っていたのはレベル上げに対する意欲が下がっていたため。 サポジョブ、チョコボ、ExジョブとLv30まではレベル上げに対する明確な目標が有ったためガシガシとやっていたように思う。 でも、それ以降は?と考えると・・・・・。 限界突破クエをしないと段階的にレベルキャップがかかるため、 「苦労してクエをやって、レベルも上げて・・・・それでできるようになることは何?」と思ってしまう。 クエをやるためにレベルを上げる必要があるのならばまだ良い。 レベルを上げるためにクエをやらなといけないのが「なんだかな・・・」と。

AF取得が目的にはならないのかという話もあるが、正直言うとAFには魅力は感じない。 種族装備ほど大きい効果があるわけでもなく、Rare&ExであろうAFの各パーツは、全ジョブをそれなりにやりたいDaihukuにとって金庫を圧迫するだけの邪魔物である。 (コッファーを開けないといけない1部のAFクエも意欲を削ぐ理由の一つ)

レベル上げるためだけのレベル上げというは苦痛でしょうがない。 ジラートが出て、「新しく追加されるジョブを取得するためにはLv60が必要」とでも言われればガシガシと上げるのだけどな・・・・。

そんなDaihukuが珍しく自分からレベル上げをする気になったのは、あと1レベル上げればサポモンクで「乱撃」が使えるようになるため。 あの強くて格好良いエフェクトが出るWSを自分でも使いたいと思っていたのだが、もう少しで使えるようになるということでサッサと上げてしまえと。 (今のところDaihukuがレベル上げに意義を見出す要因は、「色々なWSを使えるようになる」これぐらいかもしれない。)

ジュノへ着いたら希望を出しながらしばし競売のチェック。 そうやって30分ほど待っていたのだが、声がかかる気配が無いので自分で組んでしまおうと同レベル帯をサーチしてみる。 その結果は「ナシ暗シシ戦モ暗ナナシ暗暗シ・・・・・・」、フリーな後衛が全くいないよ。(O_O;

これではPTを組み終えるまで時間がかかるし、下手をするとメンバーが集まり切らずにその場で解散という事態にもなりそうだ。 しょうがない、今日はレベル上げを諦めてスキル上げでもしようとロランベリーへ向った。

ロランベリーの池 ロランベリーの池

スキル上げついでにロランベリーの探検をしようと反時計廻りにウロウロとしてみる。 途中で出会ったゴブやドーモ君やウェポンを狩りながら、どの敵ならスキルが上がるのかをチェックしていく。 今現在のDaihukuの武器スキルは、格闘94、短剣75、片手剣130、両手剣91、片手斧117、両手斧109、両手鎌92、両手槍100。 少なくともスキルが90台の武器は100まで底上げしておきたい。 特に格闘は「乱撃」(スキル125)に向けて上げておきたいなということで、格闘武器でボコボコ。

スキルを上げるにはそのスキルレベルに応じたレベルの敵と戦わないと上がりにくいということなのだが、 45だとロランベリーの敵のほとんどが「練習〜」になり敵の強さが判断し辛い。 同じ敵で強さも同じ「練習〜」でもスキルが上がる場合と全く上がらない場合が出てくる。 「楽」なウェポン相手だと1匹当たり0.1ほど上がったのだが、毎回消耗も大きくレベル上げPTもいて数は稼げなかった。 それでも格闘スキルが94→95。

これはという敵が見つからないままロランベリーをグルッと1周してしまったので、オーク相手ならどうだろうとバタリアへ行ってみる。 途中のトラを狩りながらバタリア北東の海岸近くへ。 「楽」オークをメインにしばらく狩り。 しかしながら、全くスキルが上がる気配がない。 炎クリが出るだけまだ気休めになったが、色々な敵をチェックしてみてもま〜ったく上がらない。 しばらく狩っていたのだが0.1たりとも上がらなかったので諦めてすごすごとジュノへ戻るDaihuku。 今日はイマイチ思うように事ができないなとションボリである。

その後ゴニョゴニョして小遣い稼ぎでもしようかなと競売を覗いてからバスへ。 バスへ着いてからやりっぱなしで終わらせるのを忘れていた「イフリートの空に向かう船」を終わらせてからゴニョゴニョゴニョゴニョ。 しかしながら赤は出なかったがほとんどトントンになってしまいガックリしてしまった。 今日はダメダメかも。(;_;

その後、サポ上げする気にもなれなかったので、つるはしを持ってパルプロへ行ってみた。 ついでにサソリやNMでも狩ろうかと思って。 1階から順番に採掘ポイントを求めてしばらくウロウロとしてみるものの、 採掘ポイントからは鉱山の砂利ばかり出るし、サソリはAnonが張りついていたので、 ブレイブハートを落とすNMを狩ろうとポップポイント張りつくことにした。

NMと抽選ポップする亀を狩ることしばらく、NMがポップしたので一目散に突撃。 アッサリ勝利するものの出たアイテムはハズレのコアスガントレット。 まぁ良い、次にかけようとその後も亀を狩り続けたのだが、ま〜〜〜ったくポップする気配がない。 抽選ポップ形式の場合、これだけ待ったのだから次でポップするだろうという期待があってなかなか止める踏ん切りがつかないことが多い。 このときも延々と何匹狩っただろうか。 こういうときに買った方が早いという言葉が頭にちらつくわけである。 ロマンのない話ではあるが、ポップ待ちで無為に過ぎて行く時間が勿体ないのも事実。 なかなか悩ましいところだ。

かなり遅くまで待ったのだがキリが無いので船でバスへ戻って今日は終了。 なんだか今日はダメダメは日だったな。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
45
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
09
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
30
彫金
15
裁縫
04
革細工
06
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月08日(火)
今日はちょっと遅めのログイン。そして昨日に引き続いて炎クリ集め。 21になった時点でゲルスバの奥は7割が「練習〜」になってしまったため、ユグホトへ行く。 オークの強さを調べてみると全て「楽」になってはいたものの、経験値42という限りなく「丁度」に近い「楽」も多い。 無理をせずオークを狩る。

つるはしを持ってきてはいたものの採掘するために走り回っている人が多いため採掘ポイントを探すのは諦め。 マッタリとオーク時々トカゲで狩っているとCassさんと遭遇。 Tellで声をかけてみるとつるはしが余っていたから採掘に来たとのこと。 「鉄鉱が出たら買いますよ(O_O」と伝えたら3個売ってもらえた。毎度アリ(O_Ob

なかなかペースが上がらないな〜と思いつつ、狩ることしばらく。 オークと戦っているときにコウモリに絡まれ死にデジョン。(O_O;  ユグホトのコウモリは「練習〜」ばかりだと思っていたら、「練習〜」なのは3匹タイプのやつで、1匹タイプは「楽」であった。 しかも「丁度」に限りなく近い「楽」だったようでダメージが大きい。 コウモリを後回しにしてオークと戦っていたのだがガツンガツン削られていく。 オークを倒した後に絶対回避を使ったものの、最後は「吸血」で血の1滴まで絞り尽くされてしまった。

まぁ、時間的にもサンドへ戻っても良い頃だったので丁度良かったと自分を慰めるDaihuku。単なる負け惜しみ。 サンドへ戻ってからは例のごとくレザー装備は分解して、スケイル装備はギルド売り。 そしてCassさんに売ってもらった鉄鉱をインゴットにしようと足りない分を倉庫から引っ張り出して合成する。

(願わくばスチールインゴットになれ〜)(−人−
 ・
 ・
(パリーン)
「合成に失敗した。クリスタルを失った。」
「鉄鉱を失った。」
「鉄鉱を失った。」
(;_;

火曜日なのに、適性レベルを余裕で越えている上に上級サポをつけたのに・・・・・・・なぜ割れるんだ〜〜っと叫んでも後の祭り。 無くなった物は戻ってこない。(くすん)

その後、時間も無かったのでゴニョゴニョと小遣い稼ぎをして今日は終了。
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