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Memo daihuku (FF XI) log 2003年4月 (Page 3)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年04月20日(日)
今日はチョコボレースの日。 しかしながら集合時間の20:00までにはまだまだ時間があったので召喚士ジョブ取得クエの続きをやるために新エリアへ行ってみることにした。 ついでに忍者ジョブ取得クエの前半もやるつもりで。

まず、バスへ行って忍者クエで港区を行ったり来たり。 ついでに竪琴のクエを発生させておく。 準備が整ったところでツェルーン鉱山から新エリアへ。 戻ってくることを考えるとサポ黒でデジョンを使えると楽なのだが、途中で忍者クエをやる予定なのでサポ白で行く。

コロロカの洞門
コロロカの洞門入り口側 意外と綺麗な洞門奥
入ったそこは「コロロカの洞門」という場所らしい。 地図を確認すると地図無し状態。 地図無しで新エリアを踏破する。ふふふ、これぞ冒険だなとDaihukuさんワクワク。 入ってすぐにコウモリとミミズがお出迎え。 更に奥へ行くと気色悪い蜘蛛がウジャウジャ。ついでに巨人がノシノシ。 巨人以外は「練習〜」だったのでアクティブなのかどうかは分からなかったが、蜘蛛は当然リンクするんだろうなと、 沢山の蜘蛛にたかられた自分の姿を想像してウゾゾゾゾと鳥肌がたった。嫌すぎ。(;_;

それでもミミズや魚の名前から大体クフィムレベルの強さかなと想像。 バスからすぐに行ける場所なので20台のレベル上げとして良い場所が増えたのかもしれない。 地図も無いことなので右手沿いにウロウロするDaihukuさん。 途中で獣使いの巨人を見つけてマジマジと眺めてしまった。 しかしながらペットの名前が「Goblin's Spider」というのはどういう事なのか? もしかして巨人の着ぐるみを着たゴブ?と巨人の背中にチャックが無いかどうかを確認してしまいましたよ。(O_O;

忍者クエに関係する場所がこのコロロカの洞門のどこかにあるらしいのだが、そんなところは発見できずに次の砂漠へ出てしまった。 おそらく戻ってまた右手沿いに進めばあるのだろう。

東アルテパ砂漠
遥か先まで砂漠 砂漠の海岸線
サボテンダー発見 オアシス
砂漠へ入って思ったこと、「うは〜砂漠だな・・・・」と言うぐらい砂砂砂。 遥か先まで砂だらけ。障害物が何も無い風景って初めてである。 しかもいきなりキリンに出迎えられてビックリ。砂漠にキリンかい!と。 強さを調べると47視点で「丁度」なキリン。いきなり敵のランクが上がった感じ。 大体、ザルカバードレベルかなと推測。 ちなみに当初の目的であった召喚クエの「熱波」はこの砂漠でアッサリクリア。

当然砂漠も地図無しで、ズバーッと真ん中を横切っても良かったのだが、ここは無難に左手沿いにウロウロ。 砂漠の海岸線に辿り着いてしばし見とれ、さらに奥へ進む。 LSので「砂漠はサボテンダーが怖いらしいよ」と話が出て、「サボテンダー! それは是非探さねば」と更に冒険心一杯のDaihukuさん。 少し歩いてアッサリとサボテンダーに遭遇。 しかも周りにアリの獣人やら、でかい鳥やらもウロウロしている。 新しい敵キャラにかなり興奮。

サボテンダーの大きさは思ったほど大きくはなく、タルタルと同じくらいの身長かな。 サボテンダーが視覚アクティブなのか聴覚アクティブなのかサッパリ分からないのでスクリーンショットを撮るのに四苦八苦。 戦って「針千本」を見てみたい気もしたのだが、更に奥を探検するためにここで死ぬわけにもいかない。

なんとか良さげなスクリーンショットを取った後は更に奥へ。 アリ獣人が沢山群がっているアリの巣穴みたいな場所(後で入ってみると流砂洞という場所だった)を発見したり、 ゴブに占領されたオアシスを発見したりと、まさに探検と行った感じでウロウロウロウロ。 途中でマンティコアというモンスターも発見して、いやー楽しいな。(O_Ob

しばらくうろつくと今度はゲートクリスタルを発見。 良い機会だから取ってこようと近づくものの、アリ獣人が一杯で近づけない。(;_;  アリ獣人って視覚アクティブなんだろうか、聴覚アクティブなんだろうかと悩んでいると、 LSで「アリは聴覚という話。実験して!」と言われ、それならと逃げやすい魔法使いタイプで実験してみた。 スニークをかけて接近し、目の前で睨めっこ。まるで反応しない。ということでアリは聴覚タイプだと判明。 スニークでOKとはラッキーなと無事ゲートクリスタルをゲット。

更にフラフラしているとコロロカの洞門に戻ったので1周してしまったらしい。 それならとまたコロロカの洞門をフラフラしていると今度は西の砂漠へ出た。

西アルテパ砂漠
砂漠というよりも荒野 サボテン一杯
西の砂漠は砂漠というよりも荒野だなという感じ。 モンスターの構成は東のそれと同じなのだが、明らかにランクが上がっており、奥へ行くと「とてとて」な敵ばかり。 これは絡まれたら一発で終わりだとスニークを頻繁にかけてウロウロウロ。 西の砂漠には東よりもアリの巣穴的な場所が多く、そこにいる敵は更にランクが上のようだった。

アリの巣穴の中に石碑のようなものを発見したり、「???」という明らかにクエ関係だろうなという場所も発見したり、 こちらも探検していてなかなか楽しい。 更にウロウロウロウロしていると、そろそろ1周したかなというぐらいで砂漠の町「ラバオ」に到着した。
砂漠の町ラバオ 砂漠の町ラバオ
雰囲気はまさしく砂漠の中のオアシスを拠点とした砂漠の町といった感じ。 まだ閑散としてはいたがそれでも何人かの人達が走り回っていた。 新しい町に来たらまずやること、それはNPCに片っ端から話しかけること。 話を聞いているうちに、いくつか新しいクエを受けることができた。 ちなみに、ラバオへのモグハウス出張は有料で500G。 貧乏人には優しくない仕様である。

チョコボレースの時間が迫っていたので、そろそろ探検を止めて戻らなければならない。 その前に、ラバオで買えるだけの地図を買って、忍者クエを終わらせるべくコロロカへ。 砂漠を出て地図を確認すると今度は地図有り。 砂漠を渡ってからじゃないと砂漠の地図が買えないのはそれはそれで探検できるし良い事かもしれない。

地図があれば帰るのは簡単でサクっとコロロカに到着。 コロロカの地図もラバオで買えたので、一目散に忍者クエの場所へ向う。 手前の場所にはボギーとたこ焼きがウジャウジャ。 忍者クエではたこ焼きを3匹相手にするという話なので、リンクしないように近くのたこ焼きを掃除してからクエを進行。 強さ的にはロランのたこ焼きと同じくらいかもという話だったので余裕かなと思っていたのだが・・・・何だか強いぞ。(O_O;

明らかにロランのたこ焼きより強く、ガスガスダメージを喰らう。 サポ白で印ケアルIIIが使えたものの、これはちょっと危ないかなと思っていたら4人PTが来て「参加玉出して!」と言われ、 渡りに船と急いで参加希望を出すDaihuku。 危ないところでPTに入ることができて、そのPTの人達と無事たこ焼きを撃破。 いや〜、1人だと危なかったな。

無事にだいじなものをゲットでき、そのPTの人達にお礼を言って別れた。 バスへ戻ってから忍者クエを進め、あとはノーグへ行くだけ。 しかしながら、ノーグへ行くには飛行艇パスを買うかカギ集めのクエをやらなければいけない。 最近所持金が厳しいDaihukuにはパスを買うだけの資金が無い。 かと言ってカギ取りクエをやろうにも、どの場所も殺伐としているらしいのでやる気が起きない。 結局、周りが落ち着くまで静観モードで行く予定。 まぁ、慌てることは無い。マッタリ行こう。

チョコボレースの時間が迫っていたので一路ウィンへ。 目印になるために集合場所の森の区噴水近くでしばし釣り。 そして時間が近づくにつれて1人また1人と参加者が集まってきた。

■ 第1回MQG杯争奪チョコボレース ■

参加者はCass/Daihuku/Forneris/Hizikata/Lampos/Meru/Mishra/Nightwalker/Nine/Pakaran/Sharaku/Shelan/Wayseeker/Xazaの総勢14名。 (名前を控えるのを忘れていたので記憶で書いてます。もしも名前が漏れている方がいたらご一報を) 間に合わず、参加できない方がいたのは残念だったけれども、なかなかの参加人数。 (ひそかにフルアラの人数18人を越えていたらどうしようかと思ってたのは秘密。)

今回のコースはウィン>バス。 スタートは1人づつで、スタートの順番はCassさんの提案でLSリストの順(アルファベット順)で開始。 Daihukuの「Go」の合図でCassさんから順にスタート。 エリア移動の際にはどのエリアに入るのかを報告するルールだったため、大体の順位と状況が分かる。 さすがに走りながら話す余裕が無いようだったが、後半エリアに入ると共に「××邪魔〜」や「間違えた」と言ったような悲鳴が聞こえ始め、 聞いているだけでもなかなかに楽しい状況。

途中で先頭を行くはずのCassさんが「トラ邪魔」と言ったときには、皆の頭に「?」が並んだ。 おかしいな、今回のコースでトラが出るとことって無かったはずなのにと。 何でもコースを間違えてロランからバタリアへ出てしまったらしい。 Cassさん痛恨のミス。

そしてレース後半戦でMishraさんが何人かを抜き始めたときには、抜く者と抜かれる者の緊迫感が出ていてドキドキ。 Daihukuも最後に出発して気持ちは猛然と追い上げているつもりでチョコボを操る。 やはり勝負の山はメリファトとロラン。 ここでいかにタイムロスを無くすかである。

何度か段差に引っかかりつつもタッタカタと前を行く人達を追う。 そのうちFornerisさんが南グスタでチョコボから振り落とされたいう報告があり、現在のトップはFornerisさん。 コンシュで落とされる人、北グスタで落とされる人と色々出たわけだが、それでも何人かは南グスタまで辿り着き、Fornerisさんを脅かす。 「アラのステータスバーが表示される度にビクビクした」とのFornerisさんの言葉にも頷けるように、落ちてしまったら後は祈るしか無い状況。 しかしながらLamposさんもMishraさんもFornerisさんに一歩及ばす、手前でチョコボから落とされた模様。

最後のDaihukuもなんとか南グスタへ辿りついたものの2位のMishraさんの手前で惜しくも振り落とされてしまった。 少し悔しいが、主催者が優勝するというなんとも白けた結果にならなくて良かったと一安心したのも事実。 そしてバス鉱山区で表彰式。

結果は、
優 勝:Forneris
第2位:Mishra
第3位:Daihuku
優勝したFornerisさんに優勝賞金1万Gを渡し、お祝いで参加者全員の2Hアビの花火。 なかなかに楽しい一時でした。

次回開催の案も皆から色々出て、そこそこ楽しんでもらえた様子。 また近い内に第2回を開催したいものである。
(今回のスクリーンショットを撮るのを忘れたのが心残り)

チョコボレースの終了後は集まったメンバーの何人かでバスの観光案内クエをやるらしい。 Daihukuも手伝えれば手伝ったのだが、残念ながらLv5以下のジョブがいなかったため、そのままサンドへ飛んだ。 昨夜の続きでスキル上げをやるために再びザルカバードを目指す。 ついでに召喚クエの雪をゲットするつもりで。

氷河に着くとアッサリと雪をゲットできたので、これで7つの光を集める作業は終了。 ラテへは後で行くことにして、昨夜と同じようにザルカバードへ向けてひた走る。 ザルカへ着いてから同じように鎌持ち骨を釣ってはボコボコ。 しばらくそうやっているとShelanさんとShamrockさんが詩人AFをやるというので手伝いをすることに。 デジョンですぐに戻れるので皆が集まるまでスキル上げをしようと思っていたのだが、今日は何匹狩っても一向にスキルが上がらないため、 しびれが切れてサンドへ戻ってしまった。

詩人3人演奏会 詩人3人演奏会

サンドへ戻ってみると参加メンバ−はDaihuku/Mishra/Shelan/Shamrockの戦詩詩詩という何とも言い難い構成になっていた。 これでは到底無理だということで、同じく手伝いで参加可能なInazo/Willanのシ黒の到着を待つことになった。 時間的には1時間ほど待たなければならなかったため、Daihukuはその間に召喚クエを終わらせようとラテへ向う。 そして、ラテのストーンサークルで紅玉をトレードして無事召喚士ジョブをゲット。 詩人AFが終わったら早速試さねば。

まだ時間があったためしばらく釣り。 バージョンアップ後、頻繁にアタリがあるのだが竿が折れる事も多い。 今日もチョコボレースの集合待ち中に渓流竿を、詩人AFの集合待ち中にカーボンを折ってしまった。 また、直してもらわないと。

Inazo/Willan組と合流してから詩人AFをやるためにラグモントへ向う。 前回MishraさんのAF取りで一度来ているはずなのだが、いまだラグモントの地図が無いDaihuku。 皆の後を金魚のフンよろしくついていく。 途中でTPを貯めいざ挑戦。 相手は相変わらずのタコなのだが、予想通り攻撃が痛い。 戦詩詩詩じゃ到底無理だったなと思いつつ、なんとか撃退。

実は詩人AFは詩人の人数分だけやらないと駄目なのかと思っていたらそうではなく、1回の戦闘で2人とも無事詩人AFをゲット。 おめでとう。

ガルカ召喚士始動 ガルカ召喚士始動

解散後、サンドへ戻ってから早速ジョブチェンジしてガルカ召喚士始動。(O_O

今回の新ジョブで一番楽しみだった召喚士。 さてどんなものかと、東ロンフォでカーバンクルを召喚。 なかなか格好良い召喚モーションでカーバンクルと御対面。 ふふふふふとにやけるDaihukuさん。 はたから見てちょっと変だったかも。

いざ戦闘だとなったときにハタっと困る。 カーバンクルに戦わせるにはどうしたら良いのかと。 試しにペットコマンドを使ってみると駄目だったので、自分で戦闘開始。 するとカーバンクルも一緒に闘い始めた。 ふむ、竜騎士のワイバーンと同じなのか。

カーバンクルの強さもワイバーンと同じくらいかなとボコボコ。 一つ気になるのはカーバンクルを召喚している間、ジリジリと減るMP。 どうやら召喚を維持するのにもMPを消費するらしい。 これはMPが少ないガルカにとって致命的な予感。 事実、MPを使い果たしてヒールしている時間を考えると、自分だけで殴っていた方が効率が良さそうである。 しかも戦っている間にMPが切れてカーバンクルが消えると、ケアルもできない状況になるのでかなり危険。 なかなかに戦い方が難しい。

Lv3になった時点で時間が迫っていたので今日はここで終了。 ガルカ召喚士の道はかなり険しそうだが、しばらく頑張ってみよう。

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錬金術
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調理
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2003年04月19日(土)
金曜日は飲み会で帰りが遅かったのでログオンできず、その余波を受けて今日のログオンも遅め。

大勢の人が新しいエリアや新しいジョブに関心が行っており、ほとんど人が来ないだろうと目論んで氷河−ザルカバードの境界へ走る。 エリア移動を使ったスキル上げをやるために。 目指せ乱撃、格闘スキル125まであと残り6。 エリア境界側に「丁度」な骨がいるこの場所ならソロでもスキル上げができるかなと。

まだまだ絡んでくる目玉等の間をすり抜けてザルカバードに到着。 早速、骨の強さを調べてみると棍棒持ちが「楽」、鎌持ちが「丁度」。 棍棒持ちが「楽」だったとはちと思惑違いだったが、鎌持ちを相手にスキル上げ開始。

棍棒持ちの隙間から鎌持ちを釣って、境界間際で戦闘。 すぐ帰れるようにサポ黒で来ているため、回復無しの消耗戦だったのだが、鎌持ちの魔法の痛いこと痛いこと。 II系やガII系の魔法を喰らうと300弱のダメージを喰らう。 ウォータガIIなんかは300オーバーのダメージ。 TPが貯まっていたらWSで詠唱を止められるのだが、そうタイミング良い場合は少なく9割方喰らってしまった。

HPが300を切ると死ぬ可能性が高いので400を切った時点でエリア越えで退避。 長いヒール時間を待ち、再び鎌持ちを釣るということを何度も何度も続けてジリジリと上がるスキル。 時間はかかるけれどもスキルが上がる限りはノンビリやろうとボコンボコン。

ほとんど人は来ないだろうと思っていたのだが、それでも何度か人が通っていく。 大概はヒール中に通りすぎるだけなのだが、こちらがボコボコやっている時に大リンクを起こしたPTが逃げてきたときにはこちらも慌てて退避。 しかもそのPT、半壊したらしくその場でPTを立て直しにかかった。 トラクタで引っ張ってレイズ。 かなり遠くで死んだメンバーもいるらしく時間がかかる。 その間は下手をするをMPKになるのでじっと待つDaihukuさん。 しかしながら、じ〜っと待つこと30分、さすがにしびれが切れたのでスキル上げを諦め、デジョンでサンドへ帰ってきてしまった。 この時点で格闘スキルは121。乱撃まであと4。

サンドへ戻って来た後はモンクのレベル上げでもやろうかとジョブチェンジしてゲルスバへ。 ついでに竜騎士で使うLv7の装備をゲットするために。 人が少ないかなと思っていたのだが、そんなことはなくいつもと変わらない人数がゲルスバでレベル上げをしていた。 Daihukuも早速ボコボコ。

18視点で全てのオークが「楽」。 多少リンクしても大丈夫だろうとオークを見つけ次第突撃。 そうこうしていると槍持ちのオークが「ジャンプ」を使ってきた。 ナイトか戦士だと思ってたら竜騎士だったのかと驚いたものの、そのジャンプのモーションが「スラムダンク」のモーションと同じだったのには一抹の不安が。 もしかして、竜騎士のジャンプってこのモーションと同じ?ちょっと格好悪いぞ、と。 まだ自分がジャンプを使えるようになったら確認しないと。

シーフの時のようにアイテムがポロポロ落ちるわけではなく、経験値も少しづつしか入らないため、さほど面白いわけでは無かったのだが、 それでもオークを殴ることしばらく、経験値2200、炎クリ2ダース貯まった時点で終了。 Lv7のレザー装備も揃った。

時間的にも人が少ないだろうと目論んで、次はいよいよガルカ召喚士始動へ向けてのたこ焼き狩りをしようと一路ジュノへ。 狩場はロランベリー。 シャクラミのような熾烈な争いはないだろうなと思って行ったのだが、それでも結構人がいるもので釣り勝負をしながらしばらくたこたこたこ。 数を稼ぐためにサポ白で行ったためか、なるほどなかなか出ないものだと思うぐらい出ない。 そして丁度30匹目のたこ焼きを倒したところでようやく「カーバンクルの紅玉」をゲット。 この時点で2時間ぐらい。LSで4時間かかったという話も聞いているのでまぁ早い方なのかな。

早速ウィンへ飛んで、召喚士クエを発生させる。 7つの光(天候)を集めてこいというもの。 そしてすぐさまチョコボに乗ってフラフラしてみることにした。 チョコボに乗っていても集められるのかどうか不安だったが、タロへ入った時点でイベントが始まり、早速「緑(強風)」をゲット。 続いてメリファトで「橙(快晴)」、ロランで「青(雨)」、パシュハウで「紫(雷)」、バルクルムで「黄色(砂塵)」を順次ゲットした。 残りは「水色(雪)」と「赤(熱波)」だが、雪は氷河へ行けば良いし、 熱波はなかなか難しいということで明日にでも新エリアの砂漠へ行ってみようと今日はここで終了。 ガルカ召喚士まであと少し。楽しみである。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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錬金術
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調理
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2003年04月17日(木)
今日は拡張パックの「ジラートの幻影」の発売日。 仕事帰りの買いに行って無事ゲット。 早速、インストールして登録も終了し新しいヴァナの世界へ降り立つ。 全域サーチしてみると早くも竜騎士と忍者をやっている人が結構いるようだ。 しかしながら侍をやっている人はサーチした時点で2人のみ。 侍ジョブ取得クエは面倒なのかもしれない。

周りが落ち着くまでモンクのレベル上げでもやろうかと思っていたのだが、LSで竜騎士ジョブ取得クエに関する話がチラホラ。 最後の敵が厄介そうだったのだがPTでいけるらしいということで、皆でガーっと行ってやろうかと言う話になり、 それならDaihukuも「やりたいです(O_O」ということで参加決定。

そして竜騎士ジョブ取得クエをやるためにあっちへ行ったりこっちへ行ったり。 クエ自体は難しくないのだが移動が面倒だな〜。 でも他の新ジョブと違って取り合いにならないだけ良いかな。

そして最後の戦いの準備も整い、他の参加メンバーが集まるまでゲルスバで釣りをして待とうとエサを買ってエッチラオッチラ。 ゲルスバの川で釣り糸を垂れていると高い確率でモンスターが釣れる。 15日のバージョンアップで寝釣り対策が施されたそうなのだが、確かにこれでは寝釣りもできないだろうな。 普通の魚が釣れずにモンスターばかり釣っていたDaihukuさん。 Aboutlindaさんに「エサは何使ってるの?」と聞かれ、自分の装備を確認してから初めて気付く。 川で釣るのにゴカイを装備していることを。 それじゃ普通の魚は釣れるわけはない。大マヌケである。 (ゴカイで川釣りでもモンスターは釣れるということだけは分かった)

参加メンバーの準備が整ったので合流して最後の戦いの場へ向う。 今回の参加メンバーはDaihuku/Aboutlinda/Meifa/Shelanの戦赤赤白。 バトルフィールドへの入口前に行ってみると・・・・・列になってますよ。(O_O;  何でも1度に入れるPTの数は決っているそうで順番待ちとのこと。

ドラゴン戦 ドラゴン戦

順番を待っている間にもどんどん後ろに列が伸びていく。 ようやく入れるようになったので、イベントムービーを見ていざ戦いへ。 今回のドラゴンはドラゴンらしいドラゴンというか一般的イメージに近いドラゴン、 ミッションで出てきたドラゴンがドラゴンと言うよりもむしろサソリに近いイメージだったことに比べると違和感が少なくてよろしい。 竜騎士で竜を呼んだらサソリが出てきたじゃちょっと嫌だしね〜。

ドラゴンの強さを調べてみると「計り知れない強さ」ということでNM扱いのようだ。 そんなに嫌な攻撃も無く、40代4人で苦労することなく無事撃破。 HPだけは沢山あった感じ。 そして竜騎士ジョブゲット。(O_Ob

さて竜騎士になれるようになったのだから早速竜と御対面するしかあるまいと、Lv1用の装備(しかも手抜き)を買ってジョブチェンジ。 竜騎士の得意な武器は槍ということでLv1で使える「ハープーン」を競売で買ったのだが、竜騎士をやる人が多いのかかなりの数が出ている上に値段も高騰していた。 高っ!と思ったものの、サッサとレベルを上げて売れば良いかと購入。 しばらくサンドでは槍が高騰しそうな気配アリアリである。

竜に目覚めたる者 竜に目覚めたる者

東ロンフォへ出たら早速の「コールワイバーン」。 そして呼び出された小さい竜。 「コールワイバーン」だから竜というよりもワイバーンか。 それにしても飼い主がガルカなためか、余計に小さく感じる。 まるで肩乗り竜だなと思わないでもないがレベルが上がったら大きくなるのかな? ちなみにワイバーンの名前はMikan君。

さてドンドン行こうと狩りを開始。 ワイバーンにどうやったら攻撃をやらせることができるのだろうと思っていたら、飼い主が戦っていると自動的に戦ってくれるようだ。 ふむ、獣使いみたいに操っているわけではないからなのかな。

Lv1でのワイバーンの攻撃間隔は両手武器の一番遅いやつぐらいで強さは飼い主と同じくらいだったかな。 獣使いと違って経験値への影響は無さそうだったのでサクサク狩りを進める。 「同つよ」を楽に倒せていたので、調子に乗って「つよ+」なオークへ挑んだらMikan君途中で死亡。(;_;

LSで「うぅ、ワイバーン死んだ」と報告すると、Meifaさんから「2時間待ちお疲れ」の衝撃の言葉を貰う。 うはっ「コールワイバーン」って2Hアビだったのかと慌てて確認すると「Last 1:51:01」の表示が・・・くすん(;_;  呼び出して10分も立たずに死に別れとは無謀な飼い主を許してちょうだいMikan君。

15日のバージョンアップで、ジョブチェンジしても2Hアビのタイマーは初期化されないという仕様になったため、次に会えるのはどうやっても2時間後。 なんてこったいと嘆きつつも、どうしようもないので1人寂しく狩りを続けるDaihuku。 背中が黄昏ておりました。

それにしても竜騎士の「コールワイバーン」は既存のジョブの2Hアビと違って、ここぞという時に使うものではなく常時発動していたくなるアビである。 やはり竜騎士だから竜は連れて歩かねば。(O_Ob  そう言えば今回は試せなかったのだが、ワイバーンのHPってケアルで回復できるのだろうか? もう一つ、ワイバーンを呼び出した状態で町へ入ったらどうなるのか? 今度試さねば。

そして1人寂しく狩りを続けることしばらくLv6になったところで時間が無くなったので今日はここで終了。 とりあえず竜騎士はジャンプが使えるようになるまで上げたいな。
金曜日は飲み会でログオンできるかどうか不明。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
47
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
10
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
41
彫金
15
裁縫
04
革細工
10
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月16日(水)
今日も再び3人でスキル上げの旅へ出る予定。 3人共ログインしたらサンドへ集合することになっていたので、それまでにウィンのレンズのクエを終わらせようとシャクラミへ行く。 昨日から随分と召喚士が増えたようで東サルタをチョコボで走っているときに偶然召喚シーンを目撃することができた。 何やら見慣れないエフェクトだなもしやと思って足を止めると、半透明な緑色の何かが魚と戦っている。 おぉ!?これがあのカーバンクルか格好良い〜とマジマジと観察し、ガルカ召喚士への夢を膨らませたDaihukuさんでした。

再びチョコボを走らせブブ側のシャクラミへ。 「タルタル古銭」を取ってくるのが今回の目的。 奥へ行って以前手に入れていた「ぼろぼろのカギ」を使って小部屋へ。 サブPCで天体図を確認しながら無事「タルタル古銭」をゲット。

ついでに召喚士クエに必要なアイテムを落とすたこ焼きの部屋を確認すると、いるいる沢山の人が。 相変わらず召喚士熱は冷めていないようだ。 それにしても、あのたこ焼き部屋のたこ焼きが狩り尽くされている光景を見たのは初めてである。

時間はまだ大丈夫そうだったので新しく売られるようになった地図を買いに一路マウラへ。 どこで売っているのかなと思ったのだが、モグ付きで目立っていたのでアッサリと地図ゲット。 これまたついでにブブの海岸のたこ焼きの状況を確認しに行くと、これまたいるいる沢山の人が。 20代の獲物を30代以上の人達が目の色を変えて釣っている。 クフィムの方も凄いとは聞いていたけど、これって狩場荒しになってないのかな?

周りが落ち着いてからガルカ召喚士始動に向けて頑張ろうと、クエストを終わらせるべくウィンへ。 無事クエを終わらせた後はデジョンでサンドへ戻って魔法スキル上げ。 最初は白でインビジ等を使って上げようと思っていたのだが、 なかなか上がらなかったので黒にジョブチェンジし、ブレイズ&アイススパイクを交互にかけて強化スキル上げ。 0.3とか0.2づつ上がって結構楽しい。

そうやってしばらく魔法スキル上げをやっていたら3人ともログインしたので準備をして合流。そして氷河へ。 もはや通い慣れた道をエッチラオッチラ走り抜けている時にAboutlindaさんが「ザルカバードはどうかな?」と。 氷河では段々スキルが上がりにくくなってきていたため、「強かったら即逃げよう」と探検を兼ねてザルカバードへ向う。

ザルカバードへは以前ヴァズクリツアーで一度来たきり。 確か骨骨ゾーンだったなという記憶があるがはたして強さはどれくらいだっただろうか。 ザルカバードへ入ってから早速骨の強さを調べると47視点で「丁度」。 ふむ、いけそうだなと早速戦闘開始。

氷河の敵に比べると消耗は激しいが、それでも「おぉ上がる上がる」とスキルがボコボコ上がって喜ぶ3人。 そうやって喜々として骨相手にスキル上げをしていたのだが、一つだけ不満なことが。 「スキルが上がって楽しいけれど、もらえるものが骨クズっていうのは寂しいな・・・」 氷河でスキル上げしていたときには光クリやら闇クリやらミスリル鉱やらが出てアイテムもウハウハだったのだが、 骨から出るのは骨クズやら土クリなど。これは確かに寂しい限り。

「それならフェ・インはどうでしょう」と提案してみると、行ってみますかということになり、また氷河へ戻って一路フェ・インへ。 ゴブやゴーレムを倒しながらタッタカタ。 フェ・インへは以前の峠〜氷河探検の時に入り口まで来たのみ、中は未知な世界。 はてさてどんな敵がいるのやらDaihukuさんワクワクである。(O_O

相変わらず壊れたホラ岩にしか見えないフェ・イン。 さあ行こうと早速突入。 入ってすぐの場所には47視点で「楽」なコウモリ。 絡むのかどうか分からなかったので試しに近づいてみるとしっかり反応したのでコウモリはアクティブらしい。

コウモリを相手にしてもスキルは上がりそうにないのでスニークをかけて奥へ行ってみる。 中にいる敵はコウモリやらゴーレムやらゴーストやら、敵の構成はデルクフ塔のそれとよく似ている感じ。 マップの真ん中辺りの広間に氷河にいたミスリル鉱を落とすゴーレムと同じタイプのゴーレムが居たので、 そこへ至る通路をキャンプ地にして狩り開始。 コウモリとゴーストの間を縫ってゴーレムを釣る。 ついでに同じ広間にいたポットも狩り狩り狩り。

しばらく狩っていると魔法スキル上げとともに短剣スキル上げもしていたAboutlindaさんが「サイクロン覚えた」と嬉しそう。 早速使ってみると大きい竜巻のエフェクトが出て3人とも「おぉ、格好良い〜」。 「アース>サイクロン+エアロガMBで範囲連携を!」と冗談を言いながら更に狩り続ける。

そうやって良い調子で狩っていたのだが、Daihukuさん一度釣りの途中でミスしてコウモリに絡まれてしまった。 しかも、戦闘開始直後にPOLが落ち画面はデスクトップ。 「うぉ、まじか」と慌ててログインしなおす。 いざとなったらエスケプで逃げられるとは言え、無事でいてくれと祈りつつ再びヴァナへ降り立つDaihuku。 残された2人はゴーレムを眠らせてコウモリと奮闘している最中だった。 PTに復帰し次第、コウモリ>ゴーレムの順で倒す。 それにしても無事で良かった。 コウモリをリンクさせた上に戦闘開始直後に落ちてしまうとは、申し訳なさで一杯です。(O_O;

気を取り直して狩りを再開してしばらく、ポロリと「東方の磁器」なるアイテムが出た。 これまた「何に使うんだろう?」なアイテム。 名前からすると侍とかそういうクエに関係するのかなと首をかしげる3人。 でも、こういう新しい発見みたいなものが出てくるとワクワクするので、今回のバージョンアップは悪くはないなと思うDaihukuでした。

良い調子で狩りをしていたもののやはり時間は限られているもので気がつくとAM2:00前。 名残惜しいもののここで解散となった。 Daihukuの格闘スキルは115→119と上がり、乱撃まであと6。もう少し。

配送が使えるようになっていたので、アイテム移動をして今日は終了。

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
47
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
10
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
41
彫金
15
裁縫
04
革細工
10
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月15日(火)
今日はジラートへ向けての大々的なバージョンアップがある日。 様々な変更が加えられ、限定付きながら「召喚士」ジョブが解禁される日。 Daihukuも目指せガルカ召喚士ということで、興味津々である。

滞りなくバージョンアップが済んでログイン。 とりあえずメニュー周りを確認して、自動切断の設定をオフにしておく。 LSで「まだ召喚士いないね」という話が出たので全域サーチして絞り込んでみると確かにいない。 まだ、召喚士になるためのクエが発見されていないようだ。 おそらく今日は大勢の人が召喚士になるべく奔走するのであろう。

今日を含めて2日間、競売と配送が使えないのでサポ上げも合成もできない。 バージョンアップで解放されたエリアでも探検しにいこうかなと一路ジュノへ。 ついでに何が変わったのかチェックすべくジュノの中をフラフラしていると、結構な人達が同じようにフラフラしていた。

ジュノで特産品が売られなくなったことや店で忍術等が売られているのを確認しつつフラフラしていると、 LSでウィンに召喚士を匂わす台詞を言うNPCが居るという話が出た。 これは行かねばなるまいと一目散にウィン行きの飛行艇乗り場へGo。

飛行艇待ちの間釣りをやりつつ待つ。 バージョンアップ後であるためか毎回アタリがあるのだが何回目かにボキンとカーボンロッドが折れてしまった。(T_T  偶然隣にいたEbimayoさんに慰められつつ、ウィン行きの飛行艇に乗るDaihuku。 後で竿を直してもらおう。

ウィンに着いた直後にAbutlindaさんから「またいきませんか〜」とスキル上げのお誘い。 ふむ、召喚士は周りが落ち着いてからでも良いかと話しに出てきたNPCだけチェックしてデジョンでサンドへ戻る。

サンドで準備しているとLSで「召喚士が1人いるね」という話が。 ほほぅとサーチしてみると確かに1人いる。 早速、召喚士クエを発見し解いた人が出たようだ。 いや凄いね。 でも、この人にTellが殺到するんだろうな〜。

日登る氷河の海 日登る氷河の海

そういう騒ぎを後目に昨日のメンバー3人が合流して再び氷河へ向けてLet's Go。 目的地は昨日と同じ場所で目玉、ゴーレム時々トラ。

今回のバージョンアップで魔法スキルが上がりやすくなったらしく、ポコポコ上がって嬉しそうな魔法使いの2人。 えぇ〜い、武器スキルも上がれとボコボコボコボコボコボコ殴るDaihuku。 ・・・・・武器スキルの上がり方は相変わらずでした。

しばらく狩っていると「アーリマンのレンズ」が2個出て、昨日の分もあわせて全員が必要な分を揃えられたため狩場移動。 崖の下へ降りてゴブとゴーレムを相手にスキルあげ。 ゴブの中には47視点で「丁度」がいるので武器スキル上げへの期待が膨らむ。 ついでに獣人ミスリル貨を盗めるやつがいたはずなのでそちらへの期待も膨らむ。

今回のバージョンアップで赤魔導師に導入されたジョブアビ「コンバート」でますますヒールいらずになり、良い調子で狩り狩り狩り。 エルやガルカだと使いどころが難しそうだったが、上手く使えばかなり便利なアビ。 4時間ほどの狩りの間、ヒールした回数は10回もなかった気がする。

そいう調子でゴブとゴーレムを狩っているとゴブから「ゴブリンヘルム」というのがポロリ。 なんだこれ?「クゥダフヘルム」みたいにクエアイテムなのかな?と首をかしげる3人。 しばらく狩っていると下記のものが揃った。
  • ゴブリンヘルム
  • ゴブリンマスク
  • ゴブリンアーマー
  • ゴブリンメイル
これはきっと、全部揃えたら着ぐるみゴブになるにちがいない。(O_Ob  ちなみにEbimayoさんが分解してみるとグラスファイバーができた。錬金術のレシピのようだ。

バージョンアップで変わったなと思ったのは獣使いゴブがペットのトラを連れていたこと。 ただしペットは一応「楽」表示ではあったが拍子抜けするぐらい弱い。 しかもゴブの背後からペットを釣るとペットだけ釣ることができる。 ということでペットが戦っている間、飼い主はまるで気づかないというまぬけな光景が展開されておりました。(O_Ob

昨日今日と目指せ乱撃ということで格闘スキル上げをしているのだが、格闘WSで昨夜疑問に思った事。 そしてメインモンクなCassさんに質問し、自分でも確認したこと。 それは、
「格闘の単発WS(タックル、バックハンドブロー等)は2回攻撃である」
昨夜、バックハンドブローを使えるようになったのが嬉しくてクルクル回っていたのだが、 バックハンドブローを撃ち終わった後のTPの貯まり具合を見ているとインパクトナックル装備で7%、14%、22%の3種類の貯まり方をしていた。 ダブルが乗っているのは分かるのだが、ダブルにダブルが乗るはずはないのでバックハンドブロー自体が2回攻撃なのではないか?と思った次第。

それでCassさんに確認してみると「格闘WSは通常攻撃と同じように2回1セットになっているのではないか」とのことなので、 自分でもタックルで確認してみるとバックハンドブローと同じ貯まり方をしていた。 ということで格闘の単発WSは1回攻撃に見えても実は2回攻撃しているという結論に至ったわけである。

実際、バックハンドブローの2回攻撃全てにダブルが乗って600超のダメージが出たときにはビックリ。(O_O; (その時のTPは28%貯まっていた) 乱撃が使えるようになったらどうなるのか・・・かなり楽しみ。

良い調子で狩れていたので、気がつくと既にAM2:00過ぎ。 名残惜しいものの、時間は限られているので今日はここで終了。 明日もまたやろうということになって解散。 Daihukuの格闘スキルは110→115となって乱撃まであと10。もう少し。

ちなみに暗黒ゴブから新暗黒魔法「アブゾイン」が出ました。(O_Ob

Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
47
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
10
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
41↑
彫金
15
裁縫
04
革細工
10
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月14日(月)
今日はログインする前から迷っていた。 今日は何をやろうかなと。
  • 金策
  • サポ上げ
  • 武器スキル上げ
  • 合成スキル上げ
資産が10万を切っているのでソロソロ金策をしないと何もできなくなるな。 そうは言ってもメインのレベルにサポのレベルが追いついていないのはいかがなものか。 でも、はやく「乱撃」を使いたいな。 うーん、鍛冶スキルも上げたいしどうしよう。(O_O;  と、こんな訳でして。

ひとまずログオンするもののハッキリとはやることが決らないまま、惰性で鍛冶スキル上げを始めるDaihukuのもとへ神の声が。 それは「スキル上げを兼ねて氷河へリベンジに行きませんか」というAboutlindaさんからのお誘い。 「スキル上げ」、それはなんという甘美な言葉。 断る理由などあるわけなく、逆にこちらからお願いしたいくらいの有り難いお誘いである。 しかもあの憎き氷河の目玉へリベンジする良い機会を逃すはずはない。 即了解して集合場所のサンドへ向う。

今回の参加メンバーはDaihuku/Aboutlinda/Ebimayoの戦赤黒。 EbimayoさんがデジョンIIを使えるのでDaihukuはサポシーフで行くことにした。 もちろん、スキルが上がってアイテムも出ればウハウハだなと思ったからである。 そして、全員集まった時点で氷河へ向けてLet's Go。

会話をしながら東ロンフォを走っているときに、何げに画面右下のステータスバーを見てハタと気づいたこと。
「戦/シなのになぜMPが50もあるんだ?」
おかしいなアストラルとエレクトラムは外してきたはずなのにと装備画面を確認してみると、目に入った「戦士/白魔導師」の文字。 あぅ、装備だけサポシーフ様に変更して、サポジョブを変更し忘れた。(O_O;  慌ててEbimayoさんにデジョンIIでサンドへ強制送還してもらい、サポジョブを変更して再び合流したのであった。

トラトラトラPartII トラトラトラPartII

今回の目的地は氷河であるので峠は素通り。 氷河へ着いてみると47視点でトラは「楽」、ゴブは「練習〜」と「楽」。しかもどちらも絡んでこない「楽」であった。 これは気が楽だということで早速トラ狩りから。

もちろんDaihukuは「乱撃」を使えるようになるべく格闘武器を装備してボコンボコン。 AboutlindaさんとEbimayoさんは弱体魔法や強化魔法等を色々使って魔法スキル上げ。 相手は「楽」な上にこちらは3人なのでサクサク狩れる。

そしてトラを狩りながら奥へ。 いよいよ憎き目玉のいるエリア。 今日こそはリベンジしてやると探したものの、最初のエリアはすでに狩られた後だったらしく目玉を発見できず。 しょうがないのでトラを狩りながらさらに奥へ。

そうすると前回Daihukuが死んだ場所の近くでようやく目玉を発見。 強さは「楽」。近づいたら反応したので絡んでくる「楽」。 リベンジだ!と戦闘開始。 前回よりはレベルが5個上がっている上に3人なので苦戦はしないものの、 前回同様弱体魔法が全然入らず(サイレスは全滅、パライズは時々入る)「むきっー」と怒りの声を上げる赤黒の2人。 しかも相変わらずファイガとかストンガIIとかを使って来て嫌らしいさ満点。 Daihukuは殴るだけしかできないのでひたすらボコンボコン。 そしてついにリベンジは果たされた。

そしてしばらくその付近でトラと目玉を狩っていると「アーリマンのレンズ」がポロリ。 「おぉ、この調子で!」と勢いずく3人。 今度は前回相手にするのを諦めたゴーレムを狩るべく崖の下へ降りていったのである。

重〜い一撃 重〜い一撃

坂を降りていくと早速ゴーレムを発見。 強さは「楽」だがマイナス要素が無い「楽」なので「限りなく丁度に近い楽」と判断。 念の為、MPをフルに回復させてから通路まで釣ってきて戦闘開始。

このゴーレム、他のゴーレムと同じように色々なWSを放ってくる。 一体何種類のWSを持ってるんだと思うぐらい芸達者である。 1撃のダメージが大きく、HPも多いようだったが嫌らしい攻撃が少ないので目玉よりは戦闘が楽。 そしてほどなく勝利し、ゴーレムが落としたのは「光クリスタル」と「ミスリル鉱」。 なかなか美味しい。

その調子でゴーレム、目玉、トラを狩り狩り狩り。 今回は3人だけだったのだが思いの外バランスが良く、良いペースで狩りが続く。 MP持ちが2人でその内Aboutlindaさんがリフレシュを使えるため、ほとんどヒールすることなく戦闘を続けられる。 ヒールするのは横ポップ&リンクした戦闘後ぐらいである。 一度ゴーレムを狩っているときにゴーレムがリンクし、更に目玉がリンクしたときにちょっと苦戦したぐらい。

Daihukuの格闘スキルも順調に上がり、途中で「バックハンドブロー」が使えるようになった。 クルっと回ってボコンと叩きつけるエフェクトはもちろんのこと、そのダメージもなかなかのものだったので、覚えてからはクルクルと回るDaihukuさん。 楽しくて堪らない。(O_O

リフレシュのおかげで赤黒の2人も意外と早くTPが貯まるため、3人でスキル上げをしている武器を使って連携もしてみたり。 最終的にはシャドウステッチ>アースクラッシャー>バックハンドブローが一番ダメージを出していた感じ。 アースで近くのトラを巻き込んでリンクしてたのはご愛敬かな。

結構良いテンポで狩りができたので気がついたらAM2:00近く、 名残惜しいながら時間は限られているため今日はここで解散となった。 今回、スキル上げと言いつつ何げに経験値が1000ほど入っており、アイテムもレンズ3個(均等分配)、ミスリル鉱1ダース(均等分配)となかなかの収穫。 他にもクリスタルやトラ牙&皮、アーリマンの涙が結構出てかなり満足。 もちろん格闘スキルも上がって97→110になった。 「乱撃」まであと15。もう少しである。

サンドへ戻ってから再び鍛冶スキル上げを続行。 相変わらず「アイアンミトン」を作っていると41へ上がったので、次は「アイアンサブリガ」作りへ移行。 競売で「木綿布」を買ってせっせと作る。 「アイアンサブリガ」を作っていると「アイアンミトン」作りでは上がらなかった革細工のスキルが上がり始めたので結構楽しい。 そして、42間際で材料が足りなくなったので今日はこれで終了。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
40〜41:アイアンミトン=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮(競売買い)
41〜 :アイアンサブリガ=土クリ+アイアン板(競売買い)+トカゲの皮(競売買い)+木綿布(競売買い)


Daihuku(Galka)
San d'Oria@cerberus
戦士
47↑
モンク
18
シーフ
21
赤魔
16
白魔
25
黒魔
22
ナイト
18
暗黒
10
吟遊
11
狩人
10
獣使い
06
合成スキル 釣り
05
木工
07
鍛冶
40
彫金
15
裁縫
04
革細工
10
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年04月13日(日)
今日はAboutlindaさんから「耐久8時間レベル上げ」に誘われていたので集合場所のジュノへ行く。 今回の参加メンバーはDaihuku/Lampos/Aboutlinda/Isther/Shelan/Ebimayoの戦戦赤赤白黒(Lv44〜46)。 まずはクロウラーの巣でトカゲ狩りとなった。

トカゲ広場でキャンプして狩りを開始。 前衛陣が火力不足なため、トカゲ相手だと少々キツイ。 しかも相変わらずの横ポップ→リンクのコンボをやってくれるので、 こちらもリンクした方にスリプル→自然に起きるまで休憩(前衛陣は交互に挑発を入れておく)のコンボで対応。 一度、トカゲが連続リンクして後衛陣MPほとんど無し&リンクしたトカゲがスリプルでも眠らないという事態が発生し、 全員のHPが赤〜黄色になって大焦り。 印ケアルガを使おうとした直前に沈黙攻撃を喰らってケアルガを潰されたDaihukuは更に大焦り。 Shelanさんが女神を発動してどうにか勝ったのだが危なかった。

そんなこんなでエッチラオッチラ稼いでいたのだが、レベル端境期であるため経験値の入りが渋く、狩り始めてしばらくは時給1000ちょっと。 Shelanさんが47へ上がったのを機に獲物を変えることになった。 今度はトンボをやろうということになって、嫌な状態異常が無い&レベルを揃えるためにShelanさんがわざわざ詩人46にジョブチェンジ。 ありがたいことです。

ジョブチェンジして戻ってくるShelanさんを待ってから巣のドーナツ広場というところへ行く。 始めての場所にマップを見ながら「ホントにドーナツだ」と驚くDaihuku。 そこにはトンボやら芋虫やらカブトムシやらがゾロゾロ。 ついでに限界突破クエのアイテムを落とすキノコもチラホラ。

移動したのが夕方近くだったため人が多い。 「隠し部屋へ行きますか」とLamposさんの案内でスニークかけて移動。 行ったその場所は、かつて枯れ谷やホルトトで見たものと同じでよく分からない装置らしきものがある。 すでに入口近くに1PTと扉の中に1PTいたので、扉の外でキャンプして狩りを開始。

初めは芋虫でTPを貯めてトンボという流れ。 前衛陣が2人とも46になってからは芋虫を挟むことなくトンボトンボトンボ。 というかキノコ狩りPTがTP貯めの為に芋虫を狩っているので、芋虫がいなかったというのもあるのだけど。

トンボを狩り始めてから経験値200というのも入り始め、稼ぎのスピードが上がる上がる。 そして、途中でLamposさんが47に上がったので試しに粘菌きのこを狩ってみることになった。 これまで経験者の話を聞いてきて、キノコの残りHPの量に比例してダメージが大きくなるサイレスガスが要注意であり、 開幕にどれだけ削れるかが課題であるという情報は頭に入っている。 でもまあ、やってみないと分からないということで、とりあえず芋虫でTPをフルに貯めてから粘菌きのこに挑戦。

フルTPのレタス>コンボ+ファイアIIMBをぶち込むもののキノコのHPは1/4しか削れない。 これ不味いかなと思っていたらキノコのHPが残り2/3のところでサイレスガスがきた。(O_O;  が、喰らったダメージは450ちょっと。 思ったより少なかったなとと言うのが印象。 アストラル&エレクトラムリングでHP45をMPに回していても余裕でHP900を越えているDaihukuさん。 早めのケアルを気をつけていれば、フルまでTPを貯めなくてもいけそうだ。 そして割と余裕で撃破。出たのはキノコだけ。 なかなか出ないとは聞いていたけれどもそう簡単には出ないね。

その後は芋虫を1匹狩ってはTPを100ちょいまで貯めてキノコ狩り。 4匹狩った時点で全員2レベルアップ(Shelanさんは白で1つ、詩人で1つアップ)。 時間も時間だったので解散となった。 稼いだ経験値は8時間で15,000ぐらい。前半なかなか稼げなかった事を思えばそこそこの稼ぎ。 ちなみに粘菌は出てないです。

ジュノへデジョンIIで送ってもらってから、バスへ行ってしばらく鍛冶スキル上げをしていたものの、 さすがに連続8時間は疲れたので仮眠をとるべくログオフ。

25:00に再びログオンして鍛冶スキル上げを続行。 しかしながら一つもスキルレベルが上がることなく材料が無くなったので今日はここで終了。

とりあえず、当面の目標であったLv46を越えた。 あとは「乱撃」を使えるようになるべく格闘スキルを上げるだけ。
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