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Memo daihuku (FF XI) log 2003年5月 (Page 1)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
10
調理
46
2003年05月08日(木)
Lv50になったということで、まずは装備を整えようと競売をチェック。 ぐぉっ!?資金が全然足りない。(;_;  当初思っていた装備を整えると、武器で35万、防具で30万かかる計算になってクラクラしてきた。 結局少ない資金で整えたものは以下の通り。
  • ライフベルト(70,000G)
  • ミスリルレギンス(9,500G)
  • バックラー(14,000G)
  • パタ(14,000G)
  • 王立騎士団制式騎槍(戦績16,000ポイント)
これはしばらく金策しないと装備が整わないぞ・・・・ってあと50万近く稼がないと駄目なのか・・・・・はぅ。

今日こそはエレとの契約書を取らねばと思い、ソロムグで召喚士ヤグ狩り。 最初はウロウロしているコカ鳥を無視してヤグ探しをしていたのだが、思っていたよりも召喚士ヤグの数が少ないかったので途中からコカ鳥もついでに狩る。 回転を早めるためにサポ白で来ていたので、エレを連れているヤグを探して、ソロムグを右往左往。

意外とヤグのいる場所は限られているようで、街道沿い以外にはいない模様。 そう言えば、ロランの亀も街道沿いのみ、バタリアのオークも街道沿いにしかいないね。 こりゃヤグードストリートだなと思いつつ、ジュノの手前からメリファトの手前までを行ったり来たり。 しかしながら、ソロムグには召喚士ヤグが3〜4匹しかいないようで、なんて言うかこう非効率的だなと思わないでもない状況。 しかも、ま〜ったく契約書が落ちないので「買っちゃおうかな・・・・3kGだし」と弱気なDaihukuさん。 以前、インビジ目当てで2日間リーチャーを狩り続けたこともあったけど、それはインビジが10kGしていた時の話だし、 資金もそれほど多くない時の話だったからな〜。

結局2時間ほどソロムグに篭もっていた結果は以下。(半分は移動時間のようなもの)
  • コカトリスの肉×2
  • コカトリスの皮
肝心の契約書はゼロ。ふぅ・・・・やれやれ。

ちなみに召喚されたエレは、与&被ダメージから見て強さはジャグナーとかパシュハウ沼レベルでHPが1/10ぐらいになっている感じ。 おそらく強さは召喚しているヤグのレベル依存なのだろうな。

妙に虚しくなったのでスキル上げでもしようとサンドへ飛んでから氷河へ向う。 途中のトラやゴブを狩りながらザルカバード方面へエッチラオッチラ。 サポ白のインビジが使えるようになったので、目玉の間をすり抜けるのも楽々。 ザルカバードに着いてから早速骨相手にスキル上げ。

今日買ったライフベルトを使ってみたのだが、両手武器を使っている時に結構命中率が上がっているのが実感できた。 釣っては戦い、危なくなったら即エリア移動を延々繰り返す。 スキルが低めの武器を使っている割には4回に1回ぐらい勝てるようになったのは嬉しいな。

そろそろ戻ろうかな〜という時間になった時にグッドタイミングで死にデジョン。(O_Ob  いや単に逃げ遅れただけなんだけどね。(O_O;  自分のHPが200を切っていたのに、骨のHPも後1撃分しか残っていなかったため、欲を出して粘っていたDaihukuさん。 自分の攻撃が決る前に骨がストンガIIを唱え出したので慌ててエリア移動したのだが、エリア移動し終ったら死体だったのでした。(O_O;  ハハハハハ。 でもまぁ、時間的には丁度良かったので戻る手間も省けたなと・・・・・いやあのその。

とりあえず今回のスキル上げで上がった分は以下の通り。
  • 両手剣: 99 → 101(Lv33→34相当)
  • 両手斧:114 → 118(Lv37→38相当)
  • 投 擲: 79 → 81(Lv29→30相当)
時間もまだ少しあったので鍛冶スキル上げでもやろうとバスへ行へ向う。 黒鉄鉱と鉄鉱を買ってシュワシュワシュワとダークインゴット作りをすることしばらく。 なんとか48まで上がって嬉しげ。

目録への試験課題はミスリルピックなのだが、Daihukuはまだ彫金スキルが低いためミスリルインゴットを作れない。 そこでEbimayoさんに炎クリと獣人ミスリル貨4個を渡して、インゴットにしてもらった。 ミスリルピックのレシピは「炎クリ+ミスリルインゴット+エルム材」。 エルム材を使ってはいるが、鍛冶スキルだけでできるようなので早速合成開始。 余分な材料が無かったため「割れません様に」とひたすら祈りながらの結果待ち・・・・合成成功。 ふぃ〜、ホッとした。

早速、試験を受けて無事鍛冶目録へ昇格したDaihukuさん。 次は目指せ印可だ。

次に作れるレシピをNPCから聞いて今日はここで終了。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
46〜48:ダークインゴット=炎クリ+黒鉄鉱(競売買い)+鉄鉱×3(競売買い)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
46
2003年05月07日(水)
召喚士を目指したる者、カーバンクル以外も召喚できるようにならねば。 でも高位神獣は高嶺の花。 と言うことで、せめてエレだけでも召喚できるようになりたいなと、ソロムグで召喚士ヤグを狩ろうと思った今日。 準備して飛行艇乗り場へ出たところでジュノから炭取りのお誘いがきた。

折角だし、狩場の状況を確認するためにも参加させてもらい、ジュノへ着いてから要塞へ。 参加メンバーは戦戦ナ詩白黒。Daihukuは乱撃を使うためにサポモで参加。 要塞は第1魔封門のところまでしか来たことがなかったのでドキドキ。 魔封門を越えて更に奥へ行くと人で一杯だった。 どうやらフルアラで炭取りに来ているらしく、せまい通路は人だらけ。 アラで来ていると人数分揃えるのが大変だろうな〜。

とりあえずうちのPTは少し外れたところにキャンプして、掃除を兼ねてコウモリでTP貯めから始める。 近くに湧くコウモリは50視点で「とて」〜「つよ」。 念の為、300%貯めてからやろうとコウモリを狩っていると、ボムの自爆で隣のアラのメンバーが一気に3人死んでいた。 うは、こりゃ怖いな。

TPが貯まったら早速ボムを釣ってきて戦闘開始。 自爆される前にやるつもりで、開始直後に連携を入れ一気にHPを削りほぼ瞬殺気味。 これはいけるなと思ったが、残念ながら炭は出ず。 100%ドロップって聞いてたけれども、ジラート以降100%じゃなくなったのかもしれない。

炭は出なかったものの、行けるという手ごたえを得て少し気が楽になったメンバー。 再びコウモリでTPを貯めて再挑戦。 今度はボムのHPを削りきれず、連携が終わった時点で残り1/5。 これだけ削っておけば自爆してもそんなに大きいダメージは喰らわないだろと考えていたところでボムが自爆。 そして戦士さん死亡。(T_T  Daihukuも避け損ねて瀕死状態。 被ダメージを見るとナイトさんが874、戦士2人が951というとんでもないダメージ。 耐火のカロルが切れた直後だったのか、これは洒落にならないぞ。 DaihukuはHPが1170あったので耐えられたけれども、こんなダメージだと死者が続出するのはよく分かる。 それにしてもボムの自爆のダメージは残りHP依存じゃないのかな? ちなみに今回の炭のドロップは1個。

戦士さんが衰弱から回復するのを待って3度目の挑戦。 と思ってコウモリでTPを貯めていると戦闘中にDaihukuの背後をボム+FK骨×2+コウモリのトレインが通っていった。 うぉ!?マジか!と慌てるメンバー。 コウモリを倒した後、退避しようと思ったものの別のコウモリがリンク。 隣のアラが帰った後だったのでその場所まで引き込んで戦っていると、今度は戻ってきたボムが魔法に反応してリンク。 これだけなら最悪前衛陣が自爆で死ぬだけでいけたのだが、更に黄色HPに反応して戻ってきた骨がリンク。 これはもう逃げるしか無いとエスケプ詠唱に入るものの、発動前に詩人さんが死亡。 そしてエスケプ発動直前にボムを倒して炭を2個ドロップしたものの、ロットする前にエスケプ発動。 気がつくと死んだ詩人さんを中に残して要塞の外に立っていた。(;_;  死体がエスケプの発動範囲から外れていたらしい。なんてこった。 でも、流れたと思った炭が詩人さんの手元に入ったのは不幸中の幸いだったのだろうか。 それにしても、あれだけのトレインを人のいるところへ引っ張ってくるのは酷い話だ。

残り4個、なんとしてもそろえるぞと体勢を立て直して再びボムのいる場所へ。 他にボム狩りのPTが居なかったのでキャンプ地に湧くコウモリを掃除兼TP貯めの為に狩ってから4度目の挑戦へ。 今回も連携で削りきれなかったため自爆するボム。 最高被ダメージは700ちょっとだったものの、直前のケアルが遅れて戦士さん2度目の死亡。 被ダメージが100ちょっとだったとはいえ、再び逃げ遅れたDaihukuさん。情けないぞ。(O_O;  今回の炭のドロップは2個だったので残るは2個、次で決めるぞと。

戦士さんの回復を待って本日5度目の挑戦。 後衛陣がケアルする相手の担当を決め、連携直後に間髪入れずにケアルをするようにしてボムと対戦。 今度も削りきれなかったものの、自爆する直前に倒すことができた。危ない危ない。 炭も2個ドロップしたので、これで全員分の炭が揃ったことになる。 そしてエスケプで脱出したあと、ジュノへ戻って解散となった。

これで限界クエ1のアイテムは全て揃ったわけだが、Lv50まで@440だったので限界突破ひとまずお預け。 さて今度こそ召喚士ヤグを倒してエレとの契約書を手に入れるぞとソロムグへ向ったところ、ジュノの外門を出たところでPTのお誘いが。 まだ出たばかりだし、50にしてサポシのトンズラやサポ白のオートリジェネ&インビジ&レイズ、サポモの集中を使えるようにしておきたかったので快諾。 さて合流しようかとジュノへ戻った途端OS落ちしてしまった。 うは、誘ってくれた人の名前は何だったかな?と慌てて再起動してログインし直すと直後にPTのお誘いメッセージが。 ふぅ〜、危なかった。

メンバーはガル戦/白(Daihuku)、ヒュム暗/戦、タル暗/白、タル暗/白、タル赤/黒、タル黒/白の何とも言い難い構成。 暗黒3人でしかもその内2人がタルタルとは初めての経験。(Daihukuは6人目で入った) どうなることやらと思わないでもない、かなり微妙な構成ではあるが、逆に面白そうでもある。 稼げるかどうかは置いておいて、こういう個性的な構成で遊ぶのも良いな〜。

「R芋を考えているのですが、他に良い場所ないですかね?」と言うことだったのでLSで48-49の狩場を聞いてみたのだが、 結局はこの構成ならR芋が無難だろうということになり、巣へ向う。 早速トカゲ広場の奥のR芋が沢山いる広場へ。 キャンプ地を探している途中でヒュム暗黒さんが「とてとて++++++」な蜂に絡まれてしまった。 確かこの蜂は1〜2ランク上でしかも「花粉」でHPを回復しまくるから無理だろうな〜と考えながら戦っていると、思ったとおり一向に減らない蜂のHP。 そして来た早々エスケプで脱出。

体勢を立て直して再び芋虫広場へ。 安全なキャンプ地はないものかと他の通路を確認すると3本ある通路のうち2本には蜂、残る1本にはサソリがいて、とても安全とは言えない感じ。 芋虫が横ポップする可能性はあるものの、1匹ぐらいなら大丈夫だろうと窪みでキャンプを張り、狩りを開始。 芋虫広場のR芋は49視点で「とて」〜「とてとて」。 「芋虫には魔法がサクサク入る」と暗黒3人組、ドレインやアブゾ系を入れまくり。 唯一アスピルだけは芋虫相手にMPを吸えなかったそうな。 初めはどうなることやらと思ったメンバー構成だったが、タル暗黒さん達が回復補助もしてくれたため意外といける感じ。 タル赤さんがリフレシュを持っていたのも大きかった。 そしてDaihukuもLv50になりました。(O_O

調子が出てきた〜と思ったら、案の定戦闘中に横ポップ。 起きるまで休憩してから戦闘開始・・・と思ったら、戦い始めてすぐにもう一匹横ポップ。 さすがにこれは駄目だとエスケプで2回目の脱出。危ない危ない。

再び立て直し・・・って今日はこういうシーンばかりな様な気が。(O_O;  今度は別の場所を探してみようとドーナツ広場へ向う。 南西の通路にR芋がいたので狩り狩り狩り。 しかしながら、しばらくしてDaihukuがタイムアップになったので、エスケプで脱出後、ジュノへ戻って解散となった。

今回は移動時間や回線落ちメンバーの復帰待ちや何かで結構時間が取られたため、実質狩りができたのは1時間半ほどで経験値は2000前後。 微妙な構成のメンバーだったけれども、そこそこ稼げたし、何よりもなかなかに楽しいPTだったな。

ジュノへ戻ってからは、Lv.50にもなったことだし限界クエ1を終わらせて今日は終了。 Lv.50の装備を買わないと駄目なんだけど、肝心の金が。(;_;  そして何よりスキルが全然追いついていないぞ〜。(T_T  はぁ〜、金策&スキル上げをしないと。

そんなこんなで、何やら思っていたよりも早く限界突破してしまいました。(O_O/

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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錬金術
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調理
46
2003年05月06日(火)
今日も引き続き召喚士のレベル上げ。 南グスタへ出て、カーバンクルと共に常に2匹を相手にしながら3〜5匹をまとめて狩る。 カーバンクルに「おなつよ」or「丁度」を相手にさせて、Daihukuは近くの「丁度」or「楽」をディア釣りして戦う寸法。 端から見ると乱獲君に見えるんじゃないかな〜と思いつつガシガシ狩る。 獣使いのペットとは違って裏切らないからこう言うこともできるけど、ペットでこれをやると裏切られたときが怖いな。

結構召喚士のレベル上げをしている人が多いようで、南グスタでもカーバンクルが戦っている姿をよく見られた。 そんな中ですぐそばに居たランク7の召喚士がこれ見よがしにシヴァを召喚して見せびらかして行ったのには笑った。 その人もレベル1桁でかつ戦闘直後だったため、MPを維持できずにすぐにシヴァが消えて、離れたところでヒールしてたけどね。(O_Ob

レベルが上がると共に南サルタの山を登りながら狩り狩り狩り。 ガルカ召喚士が珍しいのか途中でよく見つめられたDaihukuさん。 Lv10までは手抜き装備だったので見られると無茶苦茶恥ずかしいのだが。(O_O;

Lv8まではかなりハイペースで稼ぐことができたのだが、Lv9になるとカーバンクル召喚中の消費MPが2MP/secになってちょっとキツくなってきた。 ただでさえMPが少ないのにLv8の時の半分の時間しか召喚できないと、「丁度」と戦わせている間にMPが切れて強制送還という事態になってしまう。 2〜3匹狩ってヒールというペースになったが、Lv10になってMPアップ装備が使えるまで我慢我慢。

それでも白ソロや黒ソロよりはよほどハイペースで狩りが進み、とうとうLv10になったDaihukuさん。 ジョブ特性「MP Max アップ」の効果により、素でMPが99になったのにはちょっと感動。(T_T  同レベルの黒/白でも素でMP81、白/黒だと素でMP73だと言うのに。 他の種族の召喚士なら当然もっとMPが多いのだろうけど、ガルカでヒュムの白/黒(MP100)に匹敵するMPになるとは。 ちなみにHPは素で156。(O_Ob

せっかくLv10になったので倉庫を漁って装備を整えてみようとバスへ戻る。 途中の敵は全て無視してタッタカタ。 モグへ入って倉庫漁って以下の装備を引っ張り出す。
  • 共和軍団兵制式戦杖(HP+6、MP+6)
  • 黄銅の髪飾り(HP-4、MP+10)
  • オニキスピアス×2(MP+2×2)
  • アストラルリング(25HPをMPに変換)
装備してみるとHP133/MP144になり、初めてガルカでHPよりMPが多くなった。(T_T/  というか、Lv9の時に比べてMPが倍近いのですが。(O_O;  アストラルをもう1個装備できれば!と思ったりもするが、今の資金では・・・・・はぅ。 とりあえずLv11でジーロットミトン(MP+5)、Lv14で修道士の荒縄(MP+5)とオニキスリング(MP+2)が装備できるので頑張ろう。

装備を整えた時点で時間になっていたので今日はここで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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骨細工
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錬金術
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調理
46
2003年05月05日(月)
今日は合成スキル上げをやるぞと早速競売で獣人銀貨と炎&風クリを数ダース買って彫金ギルドへ篭もる。 銀貨>インゴット>髪飾りの流れでひたすら「銀の髪飾り」作り。 ギルドで売っても400G弱にしかならないので分解を試みるも、割れまくり。 これは雷クリ代もバカにならないと言うことで結局はギルド売り。 一部は競売に出してはいるけれども、それほど回転の良いものではないので結構な赤になってしまった。 でもまあ、このために資金集めをしたわけだからミスリル合成ができるスキル40までは我慢我慢。 それでもスキル25になるころには、結構懐が痛くなっていたので彫金スキル上げはひとまず終了。

[彫金スキル上げで使ったレシピ]
20〜25:銀の髪飾り=風クリ+シルバーインゴット(合成)

次はせっかくバスに居るということで錬金スキルを上げるべく、倉庫に貯めていた素材を引っ張り出す。 最初は「蜜蝋」作り。 足りない「蜂の巣のかけら」を競売で補充しつつシュワシュワシュワ。 スキル5になったところで「にかわ」作りへ移行。 彫金スキル上げでも炎クリを湯水の様に使ったので早く炎クリゾーンを抜けてしまいたいとひたすら合成。 骨くずが無くなるころにようやくスキル7になった。

次は「デオドライザー」だなと材料のカモミールを買うためにギルドの販売員のところへ行くと「本日は休業日です」というつれないお言葉。 しょうがないので各国のセージとカモミールの値段をチェックしたり、合成表を眺めて暇を潰す。 ようやく開店になったところでカモミールを買い込んでの「デオドライザー」作り。 しかしながら、この「デオドライザー」、妙にスキルの上がりが悪い。 3ダース半作ってもスキルが2しか上がらなかったのは目論み違い。

スキル10まで「デオドライザー」作りで行こうと思っていたのだが、セージの出費が結構痛いのでちょっと早めに「毒素」作りへ移行。 倉庫に貯め込んでいた「蜂の一刺し」と「イエローグローブ」からせっせと「毒素」を抽出。 クリ代とかもバカにならなくなっていたので、スキル10になったところで今日の合成は終了。 結局、今日も合成で8万ほど使ってしまった。 また懐が寂しくなったので、しばらく金策しないと駄目だな。

[錬金術スキル上げで使ったレシピ]
03〜05:蜜蝋=炎クリ+蜂の巣のかけら×3(自力、競売買い)+蒸留水(店買い)
05〜07:にかわ=炎クリ+骨くず×2(自力)+野兎の毛皮(自力、競売買い)+蒸留水(店買い)
07〜09:デオドライザー=風クリ+オリーブオイル(店買い)+セージ(栽培、競売買い)+カモミール(ギルド買い)
09〜10:毒素=雷クリ+蜂の一刺し×2(自力)
毒素=雷クリ+イエローグローブ×2(自力)

合成スキル上げ中にジュノからPTのお誘いが2件も来たのには驚いた。 今日は合成に集中すると決めていたのでお断りしてしまったのだが、今日は50近辺の前衛が少なかったのかな。

8時間ほどひたすら合成に集中していて疲れたので、気晴らしにコンシュへ行ってRRでも狙うかとサポ狩でチョコボに乗るDaihuku。 モンクも25になって、いい加減白帯から卒業したいな思っていたところだったのだ。 コンシュに着いてポップポイントでサーチを繰り返してみるものの、RRどころか普通のデカ羊すら引っ掛からない。 どうやら、先に狩られてポップ待ち時間帯だったようだ。

そして、何度かサーチを繰り返すといきなりRRの名前を発見。 ラッキーとターゲットロックをして一目散に近づくものの、すでに戦闘状態だった。 戦っている相手はおそらくモ/シなAnon君。(乱撃を使っていたこととRRから受けているダメージから考えて40代前半) 紫帯クエの為にRR狙いなのかなとよく観察してみると、裸状態だったのでどうやら素材集めをしている模様。

うーん、ライバルかと思いつつ、タイマーをセットしてトカゲを狩りながら次のRRのポップを待つ。 結局こちらには広域サーチがあるのでその後のデカ羊は全てゲットしたのだが、こちらが欲しいのはRRの角。 貯まっていく雄羊の皮&角とトカゲの尻尾を見て溜息をつきながら、デカ羊&トカゲ狩りを続ける。

そして前回のRRのポップから1時間半ほど経った頃、ようやくサーチにRRの名前が引っ掛かった。 誰も狩っているなよ〜と一目散に近づくと、とうとうフリーのRRを発見。 早速戦闘開始。 RRからの被ダメージは10〜20、こちらの与ダメージは100〜150。 HP-MAX減の大咆哮や石化が心配だったのだが、大咆哮は全てレジストし、石化は一度も来なかったので余裕で撃破。 そして無事「狂乱雄羊の角」をゲット。(O_Ob

バスへ戻ってから以前ゲットしていた「暴走雄羊の角」とあわせて天晶堂へ持っていき紫帯をゲット。 これでようやく白帯から抜け出せた。

バスへ戻ってからまだ少し時間があったので召喚士のレベルでも上げようと倉庫から装備を引っ張り出してジョブチェンジ。 幸い、今週のコンクエ順位ではバスが1位であるため、戦績ポイントも期待できるなと早速外へ。 以前、カーバンクルを送り返す方法が無いかなと言っていたのだが、掲示板で教えてもらった方法を試そうと、とりあえずカーバンクルを召喚。 この状態でメニューのペットコマンドを見てみると、あるではないですか各種コマンドが。 召喚してない状態だとコマンドが表示されていなかったので分からなかったのだが、召喚して初めて表示されるものなのか。

早速、マクロを組んで動作チェック。 うむ、ちゃんと送り返せるぞ。 ターゲットに対して戦わせるコマンドもあったので、それと併せて戦闘開始。

カーバンクルを「丁度」や「おなつよ」に向わせている間に、Daihukuは周りの「丁度」や「楽」を狩る。 戦闘後に毎回ヒールしないと駄目だったが、それでも毎回経験値が100〜200づつ入るので、えらいスピードで稼ぐことができた。 まぁレベル一桁台だけだろうけれども、カーバンクルの使い方さえ分かれば結構楽だな。

Daihukuはガルカゆえにそう長くは召喚できないし、連続召喚もできないが、Lv10になればアストラルや髪飾りが使えるようになるので、 もうすこし頑張ってみよう。 ただ、シヴァやイフリートと言った高位神獣がLv60以上のPTじゃないと取るのは困難だという話を聞いて少々ゲンナリしている。 ガルカ召喚士への道のりは遥か険しい。 神獣取りの為にレベルの一気上げをしようかとも思わないでもないのだが、スキルが追いついていないのが何とも。

とりあえずLv6になったところで時間も無かったので今日はここで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

49

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
46
彫金
20↑
裁縫
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革細工
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骨細工
14
錬金術
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調理
46
2003年05月04日(日)
今日はAboutlindaさん主宰のサポ上げ大会の日。 Lv23前後ということでシーフで参加。 そう言えばシーフ用の片手剣ってスモールソードしかなかったなと競売でカイザーソードを購入。 デルクフ塔の地図を貰えるクエで使うだけあって、以前は6kGほどしていたこの剣も、最近では余り気味のようで2.5kGまで落ち込んでいた。 まぁ買う方としては安いに越したことはない。

参加メンバーはEbimayo/Daihuku/Westwind/Willan/Aboutlinda/Fornerisのナシシ詩黒黒。 目標3レベルアップと意気込んでクフィムへ向う。 とりあえず塔の前でカニをやりながら魚と巨人狙い。 チェーンを重ねながらサクサクと狩り。 前衛陣、通常攻撃のダメージは低めながら不意打ち×2があるため、オープニングにガツンとダメージを入れられる。 あとはナイトのEbiさんがタゲを固定しつつ黒×2の精霊魔法が入り、連携で「とてとて」も瞬殺気味。 時給3000オーバーのかなりのハイペースで狩りが進みました。

しばらく良い調子で狩りが進んだものの、時間とともに段々と混み始める塔の前。 重くてかなわんということで塔の中に入ってみた。 塔の中でコウモリを狩りながら巨人狙いで行くつもりだったのだが、肝心の巨人の姿が見えませんよ。(O_O;  他にレベリングPTは居なかったはずだから、どうやらLv60台の人が乱獲している模様。 おそらくは「北方の毛皮」狙いかNM巨人狙いだと思われるが、何も1階でやらなくても上に行けばゴロゴロ巨人がいるのに。

結局、ほとんど狩りにならなかったので場所を岸壁の側に移して、カニと魚を狩ることにした。 Westwindさんが上手くチェーンを組み立ててくれたので、ここでもサクサク狩りが進みウハウハ。 しかしながら、落とし穴があるもので雷エレが横ポップし魔法に反応してリンクしてしまった。 どう考えても勝てるわけはないので逃げたのだが、結局PT半壊。 Daihukuは雷エレを引っ張って奥へ逃げたものの、途中でミミズに辻バインドを喰らってしまい、雷エレのサンダー&ミミズのストンガで撃沈してしまった。 でもまあ、今のペースならすぐに取り戻せるからまるで問題無しだけどね。(O_Ob

体勢を立て直して再びクフィムへ。 再びカニカニ魚でチェーン狙い。 途中でAboulindaさんが25になって、経験値を減りを懸念してのだけれども、チェーンさせればそれほど問題なかったのでそのまま狩りを続行。 で、良い調子に狩りをしていると今度はバンシーが横ポップし絡んできた。 「とてとて」とは言え、バンシーならいけなかなと戦闘開始。 しかしながら前の戦闘でTP放出した後だったため、オープニングに削れなかったのが痛かった。(>_<  TPが貯まってからいざWSを撃とうした瞬間にバンシーのWSを喰らって(ダメージ264)Westwindさんが死亡。 そのままなし崩しにPT半壊となりました。

「いやー、砂丘時代を思い出す」とFornerisさん。 確かにあの頃も夜になったらボギーの存在に怯えつつ、カニとかを狩ってたな〜。

そして再び体勢を立て直して三度クフィムへ。 前衛陣が25になったらトラ狩りに行こうと、それまでカニカニ魚で狩り狩り狩り。 そしてWestwindさん、Ebimayoさんに続いてDaihukuも25にレベルアップ&トンズラゲット。(O_Ob  ジュノへ戻る時に初トンズラ発動・・・・・・・うひょ〜、気持ち良い〜。(T_T  こりゃ便利だ。

Aboutlindaさんがジョブを黒から白へ変更してナシシ詩白黒でバタリアへ。 オークはまだ無理だということで西の古墳へ行くものの、先客が居たのでジャグナー入口でキャンプ。 早速、とんずらを駆使してトラを釣ってくるシーフの2人。 とんずら釣りってトラ相手にノーダメージで釣ってこれるから良いですな。(O_Ob  トンズラが使えない時に釣ると死にそうになるけれども、そこはそれちゃんと他のメンバーが中継&迎えケアルしてくれるので問題無し。

トラは戦利品も美味しいので、ひたすらトラトラトラ・・・・・のトラづくし。 シーフ2人で結構アイテムがドロップするため経験値とともにウハウハ。 結局、正味6時間の狩りで経験値18000ほど。 全員3〜4レベルアップして、3レベルアップという目標もクリアされたのでした。 というか、2回もPT半壊してるのに経験値18000って・・・・いやはやすごいペースで稼いだものだ。(O_O;

時間切れのメンバーが居たのでジュノへ戻って解散。 Daihukuは26まで@360だったのでユグホトへ行って炎クリを集めながら上げてしまうかと思ったものの、 その前に南古墳だけでもチェックしてからと思い、メインに変更して南古墳へ。 今日も無いかもな〜と思って古墳の中を進んで一つ目の小部屋で宝箱を発見。 うひょっと思いながらも早速開封。 話に聞いていたとおり宝箱を開けてもスニークが切れなくなっている。 これは楽になったなと思いつつ、さて中身はとドキドキ・・・・・・「7400Gを得ました」・・・・ふぅ、まぁ良いか。 ファルカストラが出なかったのは残念だが7400Gと言う金額も嬉しいと言えば嬉しい。 それに最近カギが良く出るせいかファルカストラの値段も下がり調子なので金が貯まったら買おう。

そういえば宝箱を開けたときに「サンドリアと他国のリージョンポイントが10%縮まった」みたいなメッセージが出た。 ふむ、以前遠征軍で貰ったノルバレン地方の遠征許可証が今でも有効なのか。 そう言えばそろそろ「第2回遠征軍」をやりたいな。

一旦ジュノへ戻って飛行艇でサンドへ向う。 ユグホトに着いてみるとオークの姿が全く見えない。 また乱獲君かよとオークの姿を探して奥へ進む。 今回の一押し乱獲君は推定40以上のAnon白様。 この白様、こちらがさぁ戦おうとオークの背後から近づいているのを横から攫っていく。 当然カギなんか落とすはずのない低ランクのオークだったのだが・・・・・なんだかもう見境無しって感じ。

途中でこの白様に辻ケアルしてもらったのだが、狩場荒しの乱獲君に辻ケアルしてもらっても嬉しくもなんともない。 そのうえ、いきなりケアルIVを入れてくれたのでオークを持っていかれそうになり、新種の嫌がらせかと思ってしまった。 (こちらはサポナで来ているからタゲ取りできないのです)

なんて言うか、もう狩場として成り立ってない状態だったのでユグホトでの狩りを諦めてゲルスバ砦へ行ってみた。 砦には乱獲君が居なかったのでノンビリと狩り。 カギを落とすカースメーカーが何匹か居たものの、カギのドロップは無し。 ほどなく26にレベルアップしたのでサンドへ帰還。 当然、帰り道はトンズラで駆け抜けるDaihukuさん。 病みつきになりそう。(O_O

少し資産の余裕が出てきたので彫金スキルを上げようとバスへ行く。 ブラスインゴットを買おうと彫金ギルドへ行ってみると、インゴット関係を店売りしなくなっていたのには参った。 これって亜鉛鉱の高騰に繋がると思うのだけど嫌な変更だな〜。 もう一つ彫金ギルドへ行って驚いたことは、開店同時ポップAnon軍団が居なくなっていたこと。 開店時に並んでいた客はDaihukuを含めて2人。 これはまたえらく寂れたものだ。 原石関係が初期価格で売れ残っているを見たのも初めて。 ペリドットなどが軒並み値崩れしているという話は聞いていたけれども、ここまで寂れているとは思わなかった。

しょうがないので競売でブラスインゴットを買って、ひたすら「黄銅の髪飾り」作り。 スキル17に上がったら途端に上がらなくなったので彫金師Fornerisさんに聞いてみると、その辺が限界だそうな。 それじゃ次は獣人銀貨で「シルバーインゴット」作りだなと倉庫に眠っていた銀貨を引っ張り出してきてシュワシュワ。 スキル18になったら試験を受けて無事徒弟へ昇格。

その後は銀鉱で「シルバーインゴット」作り。 この日のために倉庫に貯め込んであった銀鉱をようやく吐き出せてちょっと嬉しいDaihukuさん。 それでもスキルが上がるには足りなかったので、いくつか競売で買い足してスキル19へ上昇。 20まで銀鉱>シルバーインゴットで上げても良かったのだが、獣人銀貨の方が安いので少々早いと思いつつ「銀の髪飾り」作りへ移行。 銀鉱と違って、銀貨はダース買いできるのが良い所だなと競売で買い込んではギルドに篭もる。 スキル20になったところで時間になったので今日はここで終了。 明日は合成に勤しもう。

[彫金スキル上げで使ったレシピ]
15〜17:黄銅の髪飾り=風クリ+ブラスインゴット(競売買い)
17〜18:シルバーインゴット=炎クリ+獣人銀貨×4(自力)
18〜19:シルバーインゴット=炎クリ+銀鉱×4(自力、競売買い)
19〜20:銀の髪飾り=風クリ+シルバーインゴット(合成)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

49

25

22↑

16

25

22

18

10

11

10

06

06

--

--

04
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
46
彫金
15
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年05月03日(土)
今日は昨日のリベンジだと再びユグホトへ行く。 昨日は装備品が全く出なかったが、今日はポツリポツリと出してくれるオーク達。 そうこなくちゃ!とより一層意気込んで狩り狩り狩り。

しばらく良い調子で狩れていたのだが、そこへ現れたAnon君達。 おもむろに乱獲を始めやがりました。 百人隊長鎧を着ていることから少なくとも30以上。 Daihukuが狩場にしているトカゲ広場にはカギを落とすオークは1匹たりとも湧かないし、NMも湧かない。 他にもLv10台のレベリングPTが居たのに、その目の前で根こそぎオークを狩っていく。 ここの広間はLv25までの狩場だってのに・・・・まったく。

カギを落とすオークの種類を知らないのか、わざとやっているのか・・・・。 それにしても今回のカギ取りクエの設定自体が間違っているだろと思いつつ、Anon君達の隙をついてオークを狩り。 そんな障害を乗り越え、どうにかLv22にレベルアップ。 アイテムが一杯になったところでサンドへ戻った。

再びユグホトへ行く気にもなれなかったので、スキル上げをしようと氷河へ。 スキル100前だったらトラで上がるだろうと、氷河に入ってすぐの通路でしばらくトラを相手に両手剣のスキル上げ。 思ったとおりポコポコとスキルが上がり、ついでに価格安定な牙も落ちるので楽しいぞ〜と狩り狩り狩り。 98になったら途端に上がりが悪くなったので場所を変えようとザルカバードへ行く。 途中のトラやスミス君を狩っているうちにスキルは99に上昇。

ザルカバードに着いたら、今度は骨相手に片手斧のスキル上げ。 「楽」な棍棒持ちではスキルの上がりが悪くなっていたので、鎌持ちと「丁度」な棍棒持ち相手にガシガシガシ。 再びスキルもポコッポコッと上がり始めたので楽しくて堪らないDaihukuさん。 釣ってはボコボコ、危なくなったら逃げというのを何度か繰り返す。

人の通りが少なくて、エリア境界のすぐそばに手ごろな相手がいるから氷河−ザルカバード境界をスキル上げ場所として選んだのだが、 それでも何度か人が通っていく。 おそらくジュノからフェ・インへ行くためにヴァズを経由して来ているのだろう。 戦闘中に人が来る度に「辻ケアルはいらないから、早く行ってくれ〜(;_;」と逃げるに逃げられなくなって泣きそうになるDaihukuさん。 いや、ケアルしてくれるのは有り難いのですけどね。

人が全く来なくてエリア境界付近に手ごろな敵がいる場所って他にどこか良い場所はないかな〜。 新エリアでも探検しに行こうかな。

で、今回のスキル上げで上がったのは↓。
  • 片手斧:129→133(Lv42→43相当)
  • 両手剣:91→99(Lv30→33相当)
  • 投 擲:78→79(Lv28→29相当)
せめて持ち歩いている武器に関してはLv40台まで上げておきたいのだが・・・・果てしなく遠い。 また頑張ろう。

帰りは例のごとく古墳で宝箱チェック。 でも、ことごとくハズレでガックリ。 時間も押していたのでジュノへ行って今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

49

25

21

16

25

22

18

10

11

10

06

06

--

--

04
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
46↑
彫金
15
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年05月02日(金)
今日は掲示板で聞いたダークインゴット作りで鍛冶スキル上げをやろうと、各国の競売をチェックして黒鉄鉱と鉄鉱を買い集める。 うーん、最近値崩れしていたとは言え、ちょっと黒鉄鉱の値段が上がってきてる気がするな。 早速鍛冶ギルドに篭もってシュワシュワ。 おぉ、スキルが上がる!と更にシュワシュワシュワシュワ。 割れたのは1回だけですんで無事46へ。 しかしながら46になった途端、スキルが上がらなくなって「むぅ・・・なぜ上がらんのだ!?(;_;」のDaihukuさん。 46になってから5本のインゴットを作ったのにスキル上昇0って・・・・これはインゴットが売れないとかなり懐が痛いぞ。 もう少し、資金に余裕が出てからにした方が良いのかもしれない。

ちょっと地道に稼ごうとシーフでユグホトへ。 炎クリと経験値を稼ぎながらオークが落とす装備品を売ろうという魂胆。 シーフならアイテムもそれなりに期待できるだろうと。 ついでに採掘もやるべくつるはしを携帯して行く。

オーク時々トカゲ所により採掘で狩り狩り狩り。 少しでも金の足しにしようとオークから獣人貨を盗みまくり。 装備品カモーンとしばらく狩っていたのだが・・・・・・全く出ないのはどういうこと。(O_O;  炎クリはそれなりに出てはいたものの、今日のオークはかなり渋いぞ。 2時間ほど狩って、結局装備品は2個だけ。 くぅ、厳しい。(;_;

眠さに勝てずに今日は早々と終了。 今日は何だかダメダメだったなと傷心のまま眠りについたDaihukuさんでした。
[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
45〜46:ダークインゴット=炎クリ+黒鉄鉱(競売買い)+鉄鉱×3(競売買い)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

49

25↑

21

16

25

22

18

10

11

10

06

06

--

--

04
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
45
彫金
15
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
03
調理
46
2003年05月01日(木)
倉庫キャラでしばらく競売のチェックをしてからDaihukuでログイン。 せっかくジュノに居ることだし、モンクのレベル上げをやろうと参加玉を出して下層競売前へ。 競売に出しているものが売れているかどうか確認をしていると早速声がかかったので参加。 メンバーは竜モシ白白黒。 竜騎士とは初のPTで、ワイバーンがどういう働きをするのか少しワクワク。 とりあえず、塔へ行って巨人をやろうという話になったのでエッチラオッチラとクフィムを横断。

塔の階段で巨人とコウモリを狩り。 モシがいるならコンボ>レタス>不意打ちコンボの連携が一番ダメージが出る気もするけれど、 竜騎士さんが片手剣を持ってなかったのでシーフさんがレタス担当でコンボ>レタス>ライデン。 うーん、ちょっと勿体ないなとは思ったものの、何とかなるだろうと狩り開始。

実はDaihukuさん、竜騎士を取ってから10分もたたずにワイバーンと死に別れ、 その後竜騎士をやってなかったのでワイバーンのブレスを見るのは初めてだったりする。 竜騎士がWSを撃つとそれにあわせて色々なブレスを吹くんだね。 ペットの行動が他人扱いになっているためか、チャットフィルターでどういうブレスかというログを確認できなかったが、 少なくとも見た目で炎と氷は確認できた。 ブレスを吐くワイバーンって格好良いですな。(O_Ob

前衛が柔らかい3人だったけれども、白さん2人のおかげで良いペースで狩りは進む。 ただし、巨人は25視点で「とて」までらしく、メンバーの1人が25になってからはちょっと貰える経験値がガクっと落ちた。 「とて」と「つよ」しかいないのならば、数を稼いでチェーン狙いだなとDaihukuさん片っ端から釣りまくり。 4チェーンして休憩というのを繰り返して、そこそこ稼ぐ。

一度、休憩に入ってすぐにDaihukuが偵察に行ったところ、階段の影にいた巨人とコウモリに絡まれてしまうというイタタなことをしてしまった。 4チェーンの後だったので後衛陣のMPはほとんど無く、前衛陣もTPは貯まっていなかったので、ちょっと危険な状態。 Daihukuは百裂拳を発動してやられる前にやれとガシガシ削り、後衛陣も少ないMPを駆使して死者を出さずになんとか切り抜けた。 それにしても、リンクさせると凹むな。(;_;

その後もしばらく狩り続け、Daihuku以外のメンバーは全員レベルアップ。 DaihukuもLv25まで@120というところでシ白黒の3人が時間切れになったのでジュノへ戻る。

メンバーを補充して再びクフィムへ。 今度のメンバーは竜竜モ白白赤でワイバーン2匹がいる6人+2の賑やかなPT。 Lv25だと巨人は美味しくないのだが、このメンバーではたこ焼きは到底無理ということで再び塔の階段へ。 ほとんど「つよ」な敵しかいないので、問答無用で釣っては狩り釣っては狩り。 連携はライデン>短勁>ライデンでWSにあわせて2匹のワイバーンがブワ〜ッっとブレスを吐く。 そう言えばチャットフィルターで見えていなかったのだが、ワイバーンのブレスってMBしてるのかな? 意図的に吹き分けをさせられないとは思うけれども、気になるところではある。

一度、離れた場所から巨人を釣ってくる間に巨人がポップしてリンクした以外は危ないところもなく、ハイペースで狩りが進む。 狩り始めてからほどなく、メンバーの1人が26になってからは貰える経験値が40〜60になり、 チェーンさせても90弱行くかと言ったところ。 それでも1時間半ちょっとで3000強の経験値を稼げたので、結構な数の敵を倒したことになる。 全員1レベルアップしたところで、Daihukuは時間切れ。 ジュノへ戻って解散となった。

寝る前に南古墳へ宝箱を探しに行ったものの宝箱は発見できず。 ジュノへ戻って今日は終了。
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