← 戻る

Memo daihuku (FF XI) log 2003年5月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20

10

11

10

06

06

--

01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月15日(木)
今日も相変わらずのスキル上げ。 神獣が欲しいのでレベルを上げたいのだが、スキルが甚だしく足りないのでもう暫くスキル上げに励むつもり。 Daihukuがスキル上げをする基準は以下の通り。
  • 主要武器なのにスキルが足りなくて使えないWSがあるっていうのはどうなのよ。
  • 目標スキルレベルはジョブレベル-2以上。
  • 最低5種類、できれば8種類の武器でその水準を維持したい。
「スキルが足りなくてWSの××は使えません。なので連携を変えて下さい。」って言うのは、戦士として恥ずかしくて堪らない。 攻撃がスカったり、ダメージが低くてダメージヘイトを稼げないと後衛にタゲが移動しやすいので、 スキルレベルを常にジョブレベル-2以上に維持することが目標。 これは新しいWSを使えるレベルになったときに、すぐにでも使えるようになりたいというのも理由の一つ。 格闘、片手剣、片手斧、両手鎗があれば大概の連係には対応できるし、 ガルカな戦士なら両手斧だろ!と言うことで最低5種類の武器に関してはその水準を維持したいなと。 まぁ8種類っていうのは趣味。

以上の観点から、自分のスキルレベルを眺めてみると・・・・・ダメダメじゃないですか。 と言うことで最近はスキル上げばかりやっているDaihuku。 今日も砂漠でミミズとカブトムシ相手にボコボコボコボコ。 東の砂漠のカブトムシのポップ時間は5分だったので、2匹いる場所だと1匹を倒してヒールしたら次が湧くという感じ。 ミミズのポップ時間は不明・・・と言うか、ポップ時間を計る暇があったら次のミミズを探せということで、チェックしてません。

カブトムシ相手に短剣スキル上げをしていると、ようやく「バイパーバイトが使えるようになった」というメッセージが。 それまでの短剣WSは威力が弱いものばかりだったので、早速TPを溜めて試し切りだと意気込んだものの、WSメニューに出ていない。 うっ、バイパーってジョブ限定WSだったのか。 次のサイクロンがジョブ限定だとは覚えていたけれども、バイパーもそうだとは。 今度、サポシの時にでも試してみよう。

「丁度」ミミズには両手斧、「楽」ミミズには両手鎗、「楽」カブトムシには両手剣&鎌、「練習〜」カブトムシには短剣&両手鎌&投擲でガシガシ。 ミミズを相手にするとき、近付いている間にストンガIIを食らって一気にHPを300以上削られる事がよくあった。 一気にそれだけ削られるということは印ケアルIIIを丸々潰された事と等しい。 これはケアルIIIを2回しか使えないDaihukuにはかなり痛く、一時撤退を余儀無くされることがままあったり。 ミミズの場合、近付いてしまえば魔法を使わないので、今日からはスニークをかけて接近>攻撃という手順でやってみる。 ふむ、これなら魔法を使わないなと今後もその戦法で行く事に決定。 ただし、すこしでも離れるとバシバシ魔法が飛んでくるので注意は必要。

その戦法でも、「丁度」ミミズ相手では渾身の一撃&消化弾でごっそり削られ、一時撤退をすること何度か。 当然、タゲを維持しつつヒールするのだが、直前にラスプを食らうとヒールできずに少ないHPのままタゲを維持することになる。 大概は魔法が届くギリギリの距離に立ってブーメラン。 魔法を唱えだしたら即圏外へ、という手順でやっていれば問題は無かったのだが、 一度圏外へ逃げる時に地形に引っ掛かってストーンIIを食らってしまった。 ラスプの為にヒールができない状態だった為、HPは一気に30台へ。 MPも0だったので、後はラスプが消えるまでただただ棒立ち状態を維持するしかない。 ジリジリと減っていくHPを眺めながら、う〜っ早く切れろ切れろと念ずる。 しかしながら、まさに命のカウントダウンのように毎秒1づつ減っていくHP。 そしてついにHPの残りは1桁へ。 こりゃ、3日連続死にデジョンかなと思ったら、残りHP6でかろうじてラスプが切れた。 ひゃ〜危ない危ない。(O_O;(ドキドキドキ)

その後は順調に狩りは進み、3日連続死にデジョンという醜態を曝す事も無く、時間になったので今日はこのまま砂漠で野宿。

本日のスキル上げの結果。
  • 短 剣: 98 → 100(Lv33→34相当)
  • 両手剣:107 → 109(Lv36→37相当)
  • 両手斧:137 → 139(Lv44→45相当)
  • 両手槍:123 → 125(Lv42→42相当)
  • 両手鎌:100 → 105(Lv34→35相当)
  • 投 擲: 85 → 89(Lv31→32相当)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20

10

11

10

06

06

--

01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月14日(水)
灼熱の日差しに寝苦しさを覚えて・・・・かどうかは分からないけれども、昨夜は砂漠.で野宿であったDaihuku。 さて今日も頑張ってスキル上げをやるぞと。

断然ミミズが美味しいのだけれども、砂漠のミミズは18:00〜6:00の間にしか湧かない。 (6:00になるとともに目の前でスーっと消えた) しかも、数も少ないため、一晩に4匹狩れれば良い方で、下手をすると2匹しか狩れない時もある。 かといって周りにいる蜘蛛相手だと微妙にレベルが合わないらしく、スキルが上がらない。

で結局は、夜は西の砂漠でミミズ狩り、昼は東の砂漠でカブトムシ相手にスキルが低い武器のスキル上げをやるのが一番良かった。 西の砂漠のミミズは推定レベル45〜48、東の砂漠のカブトムシは推定レベル38〜42。 (ちなみに西の砂漠のカブトムシの推定レベルは48〜51) 東のカブトムシには50視点で「楽」(経験値18)が結構いるので、それなりに経験値も入ってきたり。

武器スキルはとにかく攻撃を当てないと(ダメージ0でもOK)スキルは上がらないので、両手武器のスキル上げは時間がかかるのだが、 攻撃間隔の短い短剣はスキルアップが早くて楽しかった。 両手斧に比べて3倍近い早さで切りつけるため、ポコポコ上がって「ウハハハ、楽し〜〜♪」な状態。 ダメージも低い(10〜20)ので、1匹のカブトムシを相手にしている間にスキルが2〜3づつ上がっていく。 こりゃ、良い。

そうやって、東と西の砂漠を往復すること何度か。 ソロでスキル上げに来ているのに経験値が1200も貯まっていてちょっと嬉しかったりしたのだが、最後の最後に逃げるタイミングを誤って死にデジョン。(O_O;  「丁度」ミミズを相手にしているときに、

(Daihuku)HPが300を切ったけど、あと2回攻撃したら勝てそうだな
(ミミズ)渾身の一撃 → Daihukuにダメージ168
(Daihuku)ギョッ!? 残り100切った(O_O;
(Daihuku)逃げ!
(ミミズ)ストーンIIの詠唱中
(Daihuku)ウワ〜ン(T_T (全力疾走中)
(Daihuku)逃げき・・・・(ドカンドカンドカン)
(ミミズ)ストーンII → Daihukuにダメージ150
(Daihuku)あぅ(死亡)

とまぁ笑えるくらいアリガチな展開で死んだのでした。わはははは。

丁度、時間も来ていたので今日はここで終了。

本日のスキル上げの結果。
  • 短 剣: 79 → 98(Lv29→33相当)
  • 両手剣:105 → 107(Lv35→36相当)
  • 両手斧:136 → 137(Lv44→44相当)
  • 両手槍:120 → 123(Lv40→42相当)
  • 投 擲: 83 → 85(Lv30→31相当)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20

10

11

10

06

06

--

01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月13日(火)
砂漠の町ラバオで目が覚めたDaihuku。 さて今日もスキル上げするぞと砂漠へ出る。 丁度夜だったので早速ミミズ探し。 砂漠のミミズは夜行性である上に数も少ない。 西の砂漠の東のサボテンエリアには5匹ぐらいしかいない様に思える。

早速「丁度」ミミズを見つけたので突進。 あ〜スキルが上がるって楽しいな〜とボコボコ。 魔法と消化液でゴソッとHPを持っていかれたので一旦離れてヒール。 逃げられないようにブーメランでタゲを維持しようとしたのだが、 (ミミズ)ラスプ詠唱>(Daihuku)魔法の圏外へ退避>(Daihuku)戻ってブーメランを投げる>(ミミズ)投げモーション中に地面に潜る>(Daihuku)逃げられた。(O_O;  あと少しだったのに。

気を取り直して次へ行こうとヒールしていると、Aboutlindaさんから「砂漠にいるならまたやりませんか〜」とのお誘い。 1人でやるより2人の方がスキル上げは楽になるわけだから、そりゃもう快諾ですよ。 早速合流してDaihukuが昨日みつけた穴場へGO。

途中で50視点で「つよ」なサソリが居たので狩ってみることにした。 昨日3人いたときはこれよりも強いサソリ相手に余裕だったので行けるだろうと思っていたのだが、2人だとちょっとギリギリかな。 それでもまぁ大丈夫だろうと思ったら、DaihukuのHPがガシガシ減り始めて「む!?何だか辛くなってきたぞ?」。 何でかな〜と思うほどの余裕もなく自己ケアルも使って回復していると、Aboutlindaさんの「アリ!」という言葉。 立ち位置を変えて確認してみると確かにアリがリンクしている。 なるほど、こいつのせいか。

アリを寝かせたものの、気がつくまでの消耗が激しかったのでサソリも寝かせて逃げることに。 しかしながら、早くも起きたアリが追ってくる。 続いてサソリも追いかけてきたので、サソリへ挑発。 アリはウォークライで引っ張ろうと思ったものの、Aboutlindaさんからタゲは外れず。 とりあえず、サソリだけでも引き離そうと1人クフタルの洞門へ向う。 東の砂漠への通路の方が近いのだが、30台の人達がキャンプを張っていることが多いので、そんなところへ持っていくわけにもいかなかった。

遠慮無しにデジョンで逃げるようにAboutlindaさんに伝えて、Daihukuはひたすら砂漠を爆走。 これはギリギリ逃げられるかなと思っていたのだが、クフタルの洞門への通路に入ったところで前方にマンティコアの姿が。 どうやら、先に誰かが逃げ込んだところらしい。 狭い通路を図体のでかいマンティコアに塞がれていたのが痛かった。 こちらも図体のでかいガルカ、こういうときは必ず引っ掛かるものなのだ。 案の定、引っ掛かってタイムロス。 ついでにマンティコアにもタゲられて、あと少しでエリア境界というところで撲殺されてしまいました。 うーむ、惜しかった。

先にデジョンでバスへ戻っていたAboutlindaさんと合流して再び砂漠へ。 今度はちゃんと逃げられるようにサポシで行く。 砂漠へ着いたらサソリを無視して穴場へ直行。 穴場には50視点で「丁度」〜「つよ」なカブトムシが一杯。 しかも、カブトムシの横ポップに注意するだけで、アリを気にする必要がないというのが良い。 カブトムシも適度に散らばっているので大リンクを起こすこともない。 しかも、カブトムシは適度に固いのでスキル上げには持ってこいなのだな。 一つ残念なことは、ドロップアイテムがイマイチなことだけ。

ガシガシガシガシとカブトムシ狩り。 カブトムシからはHPもMPもよく吸い取れるらしく、ドレインとアスピルでチューチュー吸いまくるAboutlindaさん。 1回の戦闘中にアスピル2回で80MPちょっと吸えたこともあって、リフレシュも合わせてヒールしなくても大丈夫なんじゃ?という状態。 それに経験値稼ぎでは厄介なライノガード(防御力アップ)やスポイル(STRダウン)といった特殊攻撃も、 スキル上げをしている身にとってみれば逆にありがたかったり。

カブトムシのポップ時間は結構短いらしく、チェックはしていないのだが、体感5〜8分というところ。 2〜3匹狩って隣の場所へ移動しようとしているところに、最初に狩ったやつが湧くことが多い。 タイミングによっては横ポップするという感じ。

しばらく横ポップ&リンクすることもなく良い調子で狩れていたのだが、ついに戦闘中に横ポップ&リンク。 2匹ならなんとかなるだろとリンクしたやつを寝かせたところに更にもう一匹横ポップ。 慌てて離れたのだが、寝ているカブトムシは当然置き去りになるわけで、それに反応した3匹目がリンク。 何とか1匹倒したのだが、2人とも真っ赤なHPでAboutlindaさんのMPも残り少ない。 これは駄目だと言うことでトンズラで逃げる準備。 ウォークライ+挑発で2匹とも引っ張ろうと思っていたのだが、スリプルのヘイトが残っていたらしく、1匹残ってしまった。 しかもトンズラを使っていたのでそれに気がついたときには、すでにかなりの距離を走ったあと。 Aboutlindaさんもデジョンで逃げようと思ったそうだが、HPへ戻ってみると死体だったそうな。 うぅ、残念。(;_;

で、Daihukuの方がどうなったかというと、トンズラで引き離したものの、最近の敵はかなりしつこくて、タゲが切れても延々と追ってくる。 そしてアリを避けている間にうっかり袋小路へ入り込んでしまい、途中でトレイン状態になってしまったカブトムシ3匹にタコ殴りにされましたとさ。(O_O;  丁度、Aboutlindaさんが時間切れだったので「最後は笑える結末でしたね〜」と今日はここで解散。

折角バスへ戻ったので少し鍛冶スキル上げをしてから、サポを白に換えて再び砂漠へ行ってみる。 コロロカから西の砂漠へ出たところならアリは居ないので周りを気にせずスキル上げができるなと、夜はミミズ、昼は蜘蛛を相手にガシガシ。 で、調子に乗っていると、本日3度目の死にデジョンをしてしまったDaihukuさん。(O_O;  嫌な攻撃が無いから楽だな〜と思って、「楽」な蜘蛛と戦っていたのだが、とんでもない。 こいつのWSシックルスラッシュでダメージ334を喰らってHPは真っ赤。 しかも毒を喰らった上にMPは空という状態。 ミミズなら逃げられるけど蜘蛛からは無理なわけで、本日3度目の強制退去と相成った次第。 シックルスラッシュって今までそれほど大きなダメージは喰らってなかったので楽観していたのだけれども、もしかして多段攻撃なのかな?

バスへ戻ったDaihukuさん、まだ少しだけ時間があったので懲りずに再び砂漠へ向う。 そしてしばらくミミズ狩りをした後に、そのまま砂漠でログアウト。 今回、3回死んで経験値を2300ほど失ったわけなのだが、レベルダウンはしてないので問題なし。 取り戻すのに1週間かかるならともかく、1日経験値稼ぎして取り戻せるような経験値ロストなぞ痛くも痒くも無い。 最近、FFのレベルアップに必要な経験値は今よりも1桁上でも良いのではないかと思わないでもないDaihukuでありました。 そもそも、各スキルが青になる前にレベルアップできてしまうっていうのはどうなんだろうな〜と。

本日のスキル上げの結果。
  • 両手斧:132 → 136(Lv43→44相当)
  • 両手槍:119 → 120(Lv40→40相当)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20

10

11

10

06

06

--

01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月12日(月)
目が覚めたら船の上・・・・ってことはなく、マウラで放り出されていたDaihuku。 陶芸家クエ用の土を持ってくるのを忘れたので、そのままもう一度海賊を求めての船旅。 釣竿も持ってくるのを忘れたので甲板にボーッと立ってただひたすら海賊を待つ。 はぁ、良い天気だ。

結局、平和な船旅のままセルビナに到着してしまったので、昨日出たカギを使うべく再びベドーへ行ってみる。 亀はスニークで良いから楽だな〜と思いながらエッチラオッチラとコンシュと沼を走り抜ける。 ベドーの入口でサポ上げをしていたNineさんとWillanさんに挨拶して奥へ。 途中、ホーリーファイアルを落とすNMが湧くポイントに10人以上張りついているのを見て、呆れたと言うか何というか。

ひとまず、呪符を落とす亀がいる辺りで静寂が解けるまで待機。 静寂が解けてからさぁ行くかとスニークをかけて宝箱のポップポイントへ足を踏み入れた。 段の上は50視点で「楽」〜「とて」、段の下は「とてとて」。 ま、スニークあるから余裕だと木箱を探してウロウロしてみる。

箱はどこかいな〜とテンキーの「0」を連打しながら探していると、突然そばで「ぶも!」という鼻息が聞こえた。 ぶもって?と周りを確認すると何だか羊にタゲられているじゃないですか。 うぉ、ここの羊ってアクティブだったのかと思うや否や攻撃を受けてスニークが解ける。 慌てて隅へ引っ張って戦闘開始。 幸いにも「楽」だったので何とかなったが、スニークが解けたときに亀に絡まれていたら死んでいたな。 ちなみにこの羊は皮や肉をよく落とすらしく、裁縫職人や革細工職人が素敵するには持ってこいな相手らしい。

羊が居るところではインビジも使わないと駄目かと気を引き締めて更に探索。 しばらく探してスライムの居るところでようやく木箱を発見した。 この木箱から出るアイテムは「パイロロープ」なので、お金でも良いなと思いながら開けると4800Gをゲット。 残念といえば残念だけど金欠の身にとってみればお金も有り難い。 とりあえず、目的は果たしたのでサッサとベドーを後にした。

さてとベドーの土クエを終らせようとバスへ向う。 コンシュでチョコボに乗ろうと思ったが550Gだったので歩き決定。 コンシュとグスタをエッチラオッチラと走り抜け、バスへ到着。 モグでアイテムの整理をしているとAboutlindaさんから「バスに居るならスキル上げに砂漠へ行かない?」と誘われた。 スキル上げするならどこへでも行きますよなDaihukuさん、断る理由などあるはずもなく逆にこちらからお願いしたいぐらい。 それに土クエが終ったら砂漠へ行ってみるかと思っていたので即快諾。

噂の針千本 噂の針千本

西の砂漠で片手棍を上げたいというShelanさんも合流してDaihuku/Aboutlinda/Shelanの戦赤白の3人でその辺りの敵をガシガシ倒す。 Daihukuは砂漠の敵と戦うのは初めてだったので、結構ワクワク。 それに戦闘時の音楽も格好良いね〜。

51視点で「つよ」なサソリを「いけるかな?」と狩ってみると、結構余裕を持って倒せてしまった。 デスシザースが来なかったこともあるけれど、前中後衛が1人づつって結構バランスが良いのかもしれない。 ついでに「砂サソリの毒」がポロリ。どうやらラバオのクエで使うやつらしい。

キリンを狩りながら他にも面白そうな奴はいないかなと思っていると、サボテンダーがウロウロしていた。 噂によるとこいつが使う「針千本」は1000ダメージを人数割して被爆するそうな。 1人なら1000、2人ならそれぞれ500というような形で。

強さは「丁度」だったので試しにやってみようということになり、早速戦闘開始。 さていつ来るかな〜と待ちかまえていたら程なくログに「針千本の構え」のメッセージが。 うぉぉキタキタキタ〜としっかりとスクリーショットを取る準備。 そんなことをしている暇があるのかという突っ込みが入りそうではあるがしっかりとパチリ。 そして、そのダメージを確認するとそれぞれ334。 ちゃんと1000を3で割ったダメージなのだけれども、小数点以下は切り上げなんだな。 通常攻撃はそれほど痛くはなかったので余裕で撃破。 出たクリスタルは水。 サボテンだけあって水を貯めているらしい。

アリ獣人とも初対決。 妨害電波という沈黙攻撃と砂の呪縛という範囲石化以外は他に嫌らしい攻撃は無かったような気がする。 範囲石化を喰らったときにはビックリしたが、すぐに石化が解けたので問題は無し。 ただし、アリが複数になったときにこの範囲石化を連発されるとかなり厄介だな。 妨害電波を受けないように赤白の2人は離れていたのだが、殴れないとやはり面白くないのでアリは基本的に避けることに決定。 ちなみに、こいつから何か盗めないかな〜と何度かチャレンジしたのだが、ことごとく失敗。

その後はキリンを2匹相手にしているところにサボテンダーがリンクしたり、カブトムシを探してウロウロしてみたり。 12時でAboutlindaさんがタイムアップになった為、その場で解散。

Daihukuはラバオでサポを白にして砂漠のミミズ相手にスキル上げをすべく更にウロウロしてみる。 ミミズならエリア移動しなくても逃げられるので、スキル上げの相手には最適。 ドロップアイテムはショボイが、「スキルを上げられる」それだけで十分。 早速見つけた「楽」ミミズを相手に戦闘開始。 いつアリやサボテンダーがリンクするか分からなかったので、ロックを外して常に周りを警戒しつつボコボコ。 ストーンII&ストンガII、ストンスキンやサウンドバキューム(沈黙攻撃)が嫌らしいが、それ以外は大したことはなく結構余裕をもって撃破。 そして獲得経験値41。こりゃ良い。 スキル上げをしながら経験値も稼げるじゃないか。

今度は「丁度」ミミズに突進。 初っぱなにストンガIIで258ダメージを喰らい、後半サウンドバキュームでケアルを使えなくなったのだけれども、何とか撃破。 痛い魔法を喰らうのはザルカバードの骨相手に慣れているので、逃げる準備は怠りなくしていたのだけれども逃げずに済んだ。 50にもなってソロで「丁度」を相手にして勝てるとは感激。 そして獲得経験値は60。 PTで「つよ」を相手にした時と同じくらい入るとは、こりゃ美味い。

さぁドンドン行くぞと意気上がるものの、この後パタリとミミズがいなくなった。 おかしいな〜と西の砂漠をウロウロウロウロしてみたのだが、見つからない。 試しに東の砂漠へ行ってみると、ミミズは居たけれども「練習〜」〜「楽」。 しかもミミズが湧く場所にはアリやらサソリやらが多く、夜になると骨も湧いてゆっくりとスキル上げなんていうことはなかなかできなかった。

しばらく東でミミズを狩ったのだがスキルは上がらなかったので、再び西へ戻ってのミミズ探し。 しかしながら一向に見つからない。 3人でウロウロしていた時にミミズを見た場所へも行ってみたのだが、1匹も湧いていない。 こりゃ、時間の無駄だということで相手を蜘蛛に変更。

蜘蛛の強さは50視点で「楽」。 特殊攻撃も毒とスロウ、防御力UPと戦い方は芋虫と同じような感じ。 スキルが低い武器で殴るとギリギリの戦いになってしまうが、それでも負けるわけではないのでガシガシガシ。 獲得経験値は25だったのでそれなりに美味しい。

蜘蛛蜘蛛時々アリでしばらく狩っていると、いきなり周りにミミズが湧き出した。 先程までミミズのミの字も見えなかったのに何故? 時計を見ると18:00を過ぎたばかりだったので、もしかして時間限定ポップ? 昼間は暑くて地中に潜んでいて、夕方になって涼しくなってから地表に出てくるという設定なのか?

とりあえず時間の検証は後でやることにして、出てきたのを幸いに早速ミミズ狩り。 経験値50を貰える「丁度」のミミズばかりだったのでガシガシ狩る。 危なくなったら、魔法が届く距離よりも少し離れてヒール&ケアル。 そして地面に潜られてタゲが外れないよう、適度にブーメランでタゲを維持。 はぁ、ミミズはやっぱり楽だ。

しばらくミミズ相手にした後、時間になったので今日はこれで終了。 昨夜のベドーでのスキル上げを含めて2日間で上がったスキルは以下の通り。
  • 両手斧:124 → 132(Lv40→43相当)
  • 両手槍:118 → 119(Lv40→40相当)
  • 投 擲: 82 → 83(Lv30→30相当)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20

10

11

10

06

06

--

01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月11日(日)
今日は召喚スキル上げをしようと東ロンフォへ出てから、隅っこで連続召喚。 ついでにPakaranさんから貰った風エレとの契約書を使って、風エレも召喚してみる。 カーバンクルに比べて風エレの再召喚間隔は短いらしく、カ風風カ風風カ風風・・・と召喚しては送り返す。 風エレに少し期待したのだが、カーバンクルに比べてMPの消費がかなり激しい。 Lv10の時点でカーバンクルは召喚時5MP消費&維持に2MP/sec消費、風エレは召喚時15MP消費&維持に4MP/sec消費で、 しかも風エレは契約の履行で使えるものがないのが難。 これ使えるのかいな?と思わないでもないが実際の戦闘ではまだ使ってないので何とも言えない。

とりあえず本来ならスキル33がキャップであるはずのところにスキル7という状態が何とも恥ずかしかったので、 せっせと召喚を繰り返してスキル上げに励む。 しかしながら召喚とヒールを繰り返しているだけなので何とも面白くなく、結局はスキルが10になったところで飽きてしまった。(O_O;

さてこれからどうしようか、このまま召喚士のレベル上げでもやろうかな?と思ったものの、 そろそろカザムパスの為にカギ取りに行っても良い頃かなとサポシでユグホトへ向った。 ユグホトに入ってみると、乱獲君はいないけれどもカギ取りに来ている人はいるようで、カギを落とすオークだけ狩られている状況だった。 それならと砦へ抜けて、ユグホトの一番奥へ行ってみる。

ここならカギを落とすオークしかいないので、倒すオークを選ぶ必要も無く片っ端から狩れば良い。 ライバルは2人PT×2とソロ1人。 まぁ、このぐらいだったらそれほど取り合いにはならないだろうと早速狩りを開始。 銀貨を盗みながら狩ることしばらく。10匹目ぐらいのところでカギがポロリと出た。 思ったよりも時間はかからなかったなとトンズラでサンドへ戻り、次は一番時間がかかりそうなパルプロへ向う。

パルプロに着いてからサーチしてみると、結構な人数がカギ取りに来ているようだった。 とりあえずはとんがり岩が出る場所へ向うと2人PT×3が張り込んでいたため、こちらは諦めBCの方へ。 BCの方はAnon3人PTとAnonソロ1人だったので、ここで狩るかと小部屋の間に立って亀のポップ待ち。 ライバルが全てAnonだったので、ここはもう遠慮無しにポップ即釣り。 一度釣れば後はポップ管理(10分ポップ)ができるので、ほぼ全て独占してしまったDaihukuさん。 そのうちにAnonPTが隣へ移動してしまったとさ。(O_Ov  まぁ、PTを組んでいるのにAnon、しかもPTメンバー全員がAnonにしているような輩に遠慮する必要は無いからね。

そんなこんなで付近の亀6匹を独占状態で狩り狩り。 ユグホトに比べると時間はかかったものの、20匹弱狩ったところでカギがポロリ。 残るはギデアスのカギのみなのだが、折角パルプロに来たのだからブレイブハートを狙いで1回だけNMを狩ってみようとしばらく張りついてみた。

両手棍スキル上げをしながらポップ管理。 NMが狩られた直後だったのか、次のNMがポップしたのは1時間以上経ってから。 早速、釣って戦闘開始。 ついでだからと両手棍のままガシガシ殴りスキル上げも兼ねる。 大して期待はしていなかったが、出たのはやはりコアスガントレット。 ま、こんなもんだろとバスへ戻ってウィンへ飛んだ。

19時からCassさんのモンクAF1のお手伝いをすることになっていたので、ギデアスでのカギ取りのタイムリミットは30分。 時間内に出れば儲け物とタッタカタとギデアスへ。 サーチすると結構な人数の人がカギ取りに来ているような感じだったが、奥へ行くとカギ取りというよりもNM狙い人ばかりのようだった。 ハンターロングボウを落とすNMが出るポイントに6人ぐらい張り込んでいたのには笑った。

カギを落とすヤグを狩りつつ奥へ行くと、ライバル無しの独占状態だったので片っ端から狩りまくり。 途中で1人ライバルが来たのだが、ヤグの数が多いのでそれほど取り合いになることは無かった。 そして20匹弱のヤグを狩ったところで最後のカギがポロリ。 時間もギリギリだったのでトンズラで突っ走ってウィンへ戻ってジュノへ飛ぶ。 結局、カギ取りは移動に時間がかかっただけで実際の狩りは1時間ぐらいで終った気がする。 ジラートが出てすぐの狂乱状態の時は敵の取り合いで酷かったという話を聞いていたから、マッタリと待って正解だったな。

ジュノからNineさんのテレポでコンシュへ。 参加メンバーはAFクエをやるCassさん以外にお手伝いのDaihuku/Mishra/Nine/Willanでモ戦詩白黒。 モンクAF1のクエの場所はグスゲンのテレポクエの場所だということで早速グスゲンの奥へ。 途中でマウラの陶芸家クエ様に土を取ってからクエの場所へ。 丁度、雷エレがいたのでそいつでTPを貯めていざNM戦へ。

モンクAF1のNMはゴーストタイプ。 前衛だけじゃ無理だけれども詩白黒とそろっているので余裕で撃破。 AF用のアイテムも出たので、意気揚々とエスケプで離脱、WillanさんにデジョンIIで送ってもらって解散となったのだが、 少し経ってからLSでCassさんが「AF用のアイテム、流れたみたい」と発言。 全員ロットし終る前にエスケプで離脱したため、流れてしまったらしい。 これってMeifaさんの印章BC挑戦の時にもやったことじゃないか・・・・確認し忘れるとはうっかりしていた。

嘆いても仕方は無いので再びグスゲンに集合。 今回は念の為にマスター収集の設定をしてNM戦へ。 前回と同じくそれほど苦労することもなく、最後はWillanさんのフラッドでNMを撃破。 アイテムもしっかりとCassさんがゲット。 それにしても、フラッドのダメージ876って何?(O_O;

再びジュノへ送り返してもらって解散。 Daihukuは早速カザムへ行くべく、今日ゲットした3個のカギを渡してパスをゲット。 さぁ、初カザムだと飛行艇乗り場へ行くと、あと3歩ということろで飛行艇が出てしまった。(T_T  トンズラがあれば余裕で間に合ったのだが、この時は丁度ノーグへ行くためにサポ白にしていたでした。はぅ。

夕日に染まるカザム行き飛行艇 夕日に染まるカザム行き飛行艇

しばらくボーッと待ってようやくのカザム行きの飛行艇に乗ることができた。 最近は飛行艇に乗っても船室でボーッとしているのだが、今回は初のカザム行きということで甲板へ登ってみると丁度夕日が綺麗だった。 途中でウィンの星の大樹が見えたところから、ジュノ−カザム航路はタロの真上を通って模様。

景色に見とれている間にカザムに到着。 カザムの飛行艇乗り場はセルビナやマウラの船着き場の様に、えらく簡素な作り。 早速、隅々まで探検しようとNPCの話を聞きながらウロウロ。 道具屋に毒素や海串が売られているのを確認したり、進入禁止の場所があるのを怪しんだりしつつカザム全域を調べまくり。 話に聞いてはいたが男ミスラの姿は無く、「オポオポ」としか言わないサルが沢山。 このサル共は一体なんぞ?

ついでにモグハウス移転料が1500Gとは・・・これも話には聞いていたが貧乏人には優しくない設定だ。

色違いのラフレシア 闇夜に光る花
ユタンガ東部の滝 隠し谷の滝

一通りカザムを探検した次はユタンガの大森林の探検を開始。 その前に外へ出てすぐのところにスミス君が居たので戦ってみた。 どうやら強さは氷河奥のスミス君と同程度。 奥へ入り込んでウロウロしていると50視点で「丁度+」のゴブやオーチューが居たので、上限は氷河よりも1〜2レベル上の32〜49の敵が居る模様。 ただし、48〜49のゴブが居る場所はユタンガの西の広場だけだったので、基本は32〜42と言ったところ。

細い道や地下通路をウロウロし、南の隠し谷や東の滝を見に行ったりして、一通りユタンガを探検。 これはあまり地図がある意味はないなと思いつつ、さてノーグへ行こうかなと調べてみると、南の隠し谷から行くらしい。 先に隠し谷へ行ったときには、どうやって谷へ降りるのだろうと思っていたのだが、穴に落ちればサクっと進めた。

岩窟の町ノーグ 岩窟の町ノーグ

谷には色違いのサハギンがウロウロしていて、新エリアの雰囲気満点。 どんな攻撃をするのか興味があったものの、今は先へ進むことを先決として、谷の裏へ入って海蛇の岩窟へ。 海蛇の岩窟を右手沿いに進むとすんなりノーグへ。 早速、探検を兼ねてNPCに話を聞きまくり、侍ジョブ取得クエも発生。 ちょうと闇曜日だった為、どの店も休日で何が売られているのかは確認できなかったが、侍クエの為にまた来なければいけないのでその時にでも確認しよう。

忍者クエも進めて、さて帰ろうとモグハウスをチェックしてみると、カザムのモグハウス移転料が1500Gなのに、ノーグのそれは100Gと言われる。 これってカザムのモグがボリ過ぎ? どう考えても足元を見られているよな〜。

サポジョブを黒にしてデジョンでカザムへ戻り、ジュノ経由でバスへ。 ノーグで受け取っただいじな物を渡して、無事忍者ジョブゲット。 あとは侍だけだなとコンシュへボムを倒しに行く準備をしていると、 LSでPakaranさんが「ベドーへ魔晶石取りに行くのを手伝ってくれませんか?」と言っていたので参加することにした。 コンシュでボム退治してから合流すれば丁度良いかなと思ってチョコボに乗って早速コンシュへ。

最初は1人でやろうと思っていたのだが、Cass/Nine/Mishra/Inazoの白白詩シが手伝ってくれるというので有り難くお願いした。 ただ、コンシュへ着いてみるとボムが湧く場所に10人ぐらいの順番待ち。 ミッションのお手伝いの時間もあるので今回は見合わせようと思っていたDaihukuであったが、何やら次から次へとデジョンや何かで帰っていく。 あっと言う間に残り1PTになり、そのPTも1人分だけだということなので、やってしまうことにした。

その辺の雑魚でTPを貯め、いざボム戦へ。 戦ってみるとそれほど強くはなく、最後はInazoさんのダンシングエッジでサクっと終了。 ソロでもサポ白なら十分いける強さだったように思える。 自爆は怖いがソロの方が避けやすいからね。

次はミッションということでベドーで合流してNM狩り開始。 参加メンバーはDaihuku/Pakaran/Westwind/Inazo/Mishra/Shamrock/Isthar/Nine/Willanの戦戦暗シ詩詩赤白黒。 ミッション&クエ目的のPakaranさんとクエ目的のDaihuku/Shamrock/Willan、残るはスキル上げ目的で周りの亀もガシガシ狩りつつNM狩り。 最初のNMはサクっと終了したので呪いを受けつつ奥のNMがいる場所へ。

この辺からもう手当たり次第に亀を乱獲。 2匹目のNMも放置状態だったのでサクっと倒して呪符を2個ゲット。 1個はミッションをやるPakaranさんへ、もう1個は救出クエをやるメンバーでロットした結果、Daihukuがゲット。 こう言う時は意外とロット運が良かったりする。

ミッションをやるためにPakaranさんをNineさんが送っていき、他のメンバーはNMポップ待ちの間に奥へ行って更に亀を乱獲。 ここで60オーバーの3人組(Westwind/Inazo/Willan)が張り切って釣ってくるものだから、最高10匹対7人の集団戦になっていた。 印章BC経験者ばかりだし、詩人も2人いることからちょっと危ない場面もあったものの、次々と乱獲。 いや〜スリリングで楽しかった。 まぁ、他のPTに迷惑をかけていたわけじゃないのでNPでしょう。

ただ、そんなことをやっていたからか、その後2回NMを釣り負けてしまったのはご愛敬。 4匹目を待っている間にPakaran/Nine組が戻ってきたのでさらにガシガシと乱獲。 皆スキルが上がって嬉しそうである。 4匹目のNMはMishraさんがナイスディア釣りで見事に釣り上げ、呪符も人数分揃った。

もうそろそろ限界という人が何人も出始めたので、奥へ行って救出クエをやってから解散。 Daihukuは土クエをやるために残って、土を求めてウロウロと。 丁度雨が降っていたので程なく土をゲットできた。

この後はとりあえずセルビナへ行って救出クエを終らせようと沼とコンシュをタッタカタを走り抜ける。 セルビナに着いて、クエスト報酬としてようやくラグモント峠の地図をゲット。 今度隅々まで探検しに行かねば。

あと少しだけ時間があったので海賊退治でもしようと船に乗ってみる。 丁度夜だったのでファントムが出ることを期待したのだが、結局は1匹もポップせずに夜が明けてしまった。 ついでに海賊も出ず、カニや魚と戯れただけの至って平和な船旅でした。 海賊も出そうもなかったので、マウラに着く前にそのままログアウトして今日は終了。

明日はバスへ行って土クエを終らせよう。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20↑

10

11

10

06

06

--

--

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月10日(土)
今日は午前中に炭取りのお手伝い、午後はNineさん主宰のサポ上げ大会。 休み無しでサポ上げに突入しそうだったので、倉庫から装備品を取り出して準備しておく。

炭取りメンバーはDaihuku/Cass/Forneris/Aboutlinda/Ebimayoの戦モナ赤黒。 DaihukuとFornerisさんはお手伝いなので取らなければいけない炭は3個。 早ければ2匹狩れば終るなと楽観していたのだが・・・・・。

早速、要塞へ行ってボム広場脇の通路でキャンプ。 掃除を兼ねてコウモリ相手にTPを貯めていざボム戦へ。 開幕早々、不意打ちシュトルム>レタス>乱撃の連携を入れようとしたところ、Daihukuがシュトルムを撃ったところでいきなり自爆。 WSの硬直で逃げ遅れたDaihukuさん、当然被爆。そして死亡・・・・・・って1064もダメージ喰らってるじゃないか。(O_O;  今回Daihukuはサポシで来ていたため、HPは1075。そりゃ耐えられるはずは無いな。 でも、炭が1個出たし、何より不意打ちシュトルムで800オーバーのダメージが出ていたのでちょっと嬉しげ。

Daihukuの回復を待ってから再びコウモリでTPを貯めてボム戦へ。 今度は連携も決り、自爆することなくボムを撃破。 でも、炭のドロップは無し。 「自爆しないと出ないのかな〜」と再びTPを貯めてボムを狩ってみるも、また自爆させずに撃破&ドロップ無し。

やっぱり自爆しないと出ないのかもと、この後は連携が終ったら攻撃するのをやめて自爆を待ってみたり色々試行錯誤。 ただし、ボムがタゲっている人が攻撃を解除すると、一瞬ボムへのタゲも外れてしまうので、 その瞬間に倒すと経験値が入らず、当然炭のドロップも無しという事があった。 ある程度削ったら、前衛陣は全員戦闘状態で背中を向けてみたり、そのうち連携する意味もあまり感じられなくなったのでTPを貯めずにボムを連戦してみたり。 途中で自爆した時に炭が1個出たので、やはり自爆させる必要が有るのかもと思ったのだが、自爆してもドロップしない事も何度か。 最後は自爆しなくても炭が出た。 結局は運次第ということか。でもまあ自爆した方がドロップ率は良いのかもしれない。 今日は3個の炭を取るのに10匹以上のボムを狩ったな。

炭取りが終ったらそのまま要塞でレベル上げをする予定だったのだが、予想外に炭のドロップが渋かった為、炭が揃ったところでDaihukuはタイムアップ。 EbimayoさんにデジョンIIでサンドへ送還してもらってサポ上げ大会へ行く為にナイトにジョブチェンジ。 時間に余裕があるわけでもなかったので早速集合場所のセルビナへ向ったのだが、サンドを出る前に乗れもしないチョコボに乗ろうとしたのは秘密。(O_O;  途中のラテでフリーなデカ羊を見つけたりしながらタッタカタ。

参加メンバーはLSのDaihuku/Padaluna/Nineを含めた忍忍シナ赤黒。 早速、東海岸でカニと魚を狩り狩り狩り。 前衛陣が18だった為か、最初はちょっと魚がきつかったのでカニカニカニ魚のペースで狩り。

しばらく狩っていると、ヒール中にすぐ側にボギーがポップして絡まれてしまった。 砂丘のボギーのレベルは30前後なので、今のレベルではどうしようもない。 逃げるが勝ちとDaihukuは挑発>インビン発動。 そして振りきる為にセルビナとは逆の方向へ走った。 バインドを喰らわない限り、魔法を使う相手から逃げるのは難しくはないのでそうしたのだが、忍者のPadalunaさんが「自爆するから!」と追いかけてきた。 そう言えば、また忍者に自爆があることをすっかり忘れていたな。(O_O;

それじゃと思って立ち止まったのだが、インビンを使った後だったためタゲがDaihukuから外れずにDaihukuはそのまま死亡。 そしてPadalunaさんも自爆する前に死亡したようでPT半壊。(O_O; まぁボギーに絡まれるのは砂丘でよくある事故なので、気を取り直して再び狩りを開始。 そして調子が出てきたなと思ったところで再びPT半壊。(O_O; 今度は同時にカニを2匹相手にしてしまった上に、Daihukuがタゲをもう一匹に移そうとして間違って側の魚を殴ってしまったのが原因。 Padalunaさんが魚相手に自爆を敢行し、Daihukuはカニを1匹引っ張って何とか振り切った。

再び気を取り直してカニカニ魚。 しばらく順調に狩りが進んでいたのだが、魚のスクリュードライバーでDaihukuさん死亡。 バッシュで止めれば良いものの、シールドバッシャー見習いのDaihukuさん。 タイミングが遅すぎてまるで決らなかったり、直前にスクリュードライバー以外のWSに対してバッシュを使用済みだったりして、何だかダメダメだったのでした。 Daihukuが復帰した後、メンバーのレベルが上がったのもあって順調に狩りが進む。

しかしながら、時間とともに魚狩りのライバルが増えてきたので西海岸へ移動。 こちらも3PTぐらいいたのだが、魚は放置状態だったのでカニ魚魚魚のペースで狩り狩り狩り。 東海岸より西海岸の方が魚のレベルが高いのか、獲得経験値200前後を連発。 チェーンで234expとかも出して、ペースがグンっと上がった。

しばらくかなり良い調子で狩りが進み、ほぼ全員が2レベルアップした頃に再び魚狩りのライバルが増えて来たため、今度は隠し海岸へ移動。 レベルが上がった事と隠し海岸の敵は西海岸に比べてややレベルが低めだった為、1度に貰える経験値はそれほど多くは無かったのだが、 他にライバルが居なかったので手当たり次第に狩りまくりでチェーン狙い。 メンバーの1人が22になってからはガクンと獲得経験値が少なくなったが、そこは数で勝負と4チェーンを連続させてガシガシ狩る。

途中、またもやスクリュードライバーでDaihukuとPadalunaさんが1度づつ死亡。 そのうち1度はバッシュで止めたと思ったのだが止まらず。 やはり、ダメダメバッシャーなDaihukuなのでした。 ゴブの爆弾をほぼ全て止めたのだけは救いかな。

Daihuku以外のメンバーが3レベルアップを果たしたところでメンバーの1人がタイムアップになったため、サポ上げ大会はここで終了。 Daihukuも3回死ななければ3レベルアップしたのだけど、18直後から21直前まできたのだから満足満足。 メンバー全員がサンドへ行くということだったので、サンドまで走って解散となった。

今日は10時間以上ぶっ通しで狩りをやっていたため、疲れ切ってログアウト。 仮眠を取るつもりが思いっ切り爆睡してしまったので今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

18

10

11

10

06

06

--

--

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月09日(金)
今日はIstharさん(赤46)を誘って、スキル上げ兼金策で氷河へGo。 今週はフォルガンディ地方が獣人支配から再び抜け出したので、ゴーレムを狩れば光クリ、目玉を狩れば闇クリが出る。 ふふふふ、これで楽しくスキル上げができるよ。(O_Ob

帰りの事を考えたら2人ともサポ黒で行く方が良いが、アイテムを狙う気満々で2人ともサポシ。 当然帰りは長い距離を歩かなければいけないのだが、そんなことは気にしな〜いな2人でタッタカタ。 氷河に着いたら早速途中のトラを狩りつつ奥へ。

丁度フォルガンディ地方がサンド領だったため、途中のOPで補給クエをしてからトラストリートへ。 かなりポップ時間が短いトラをガシガシ狩る。 2人ともトレハン付きなのにアイテムが出ないとかなり虚しいが、それでもほぼ毎回牙が出てウハウハ。

トラを狩りつつ更に奥へ行く。 2人だとゴーレムはどうかなと思ったのだが、試しに狩ってみるとそれほど厳しくは無かったので、坂にキャンプしてゴーレム&トラ狩り。 目玉は2人だとちょっと怪しいので無視。 スキルも上がるし、アイテムも美味しいゴーレムをガシガシ狩っていると、スキル上げをしている話を聞きつけたFornerisさん(ナ51)が合流。 3人になれば目玉なんて何のその。 キャンプはせずに、その辺一帯を走り回りながらゴーレムを狩り狩り狩り。

そのうちスキルの上がりが悪くなってきた為、Fornerisさんの提案でフェ・インでShadowを狩りながらカギ狙い。 Shadowは50視点で「楽」〜「丁度」。 スキルもガシガシ上がって楽しい。 Shadowはエル死人だけあって次元殺を使ってくるのだが、こいつがまた避けにくい。 神速反応なら避けられるということなのだが、通常攻撃とモーションが違うわけでも無し、ログを見てからじゃ遅い。 と言うことで、何度も避けようとチャレンジしたDaihukuさん。 結局、全敗でした。(O_O;

レベル差が効いているのか、最大でも270程度のダメージであった次元殺を受けながら狩り狩り狩り。 途中にいたゴーレムもついでに狩っていく。 Fornerisさんがすでにカギを持っていたので、宝箱を探しながら奥へ。 しばらく狩りながら奥へ行くと、Fornerisさんが宝箱を発見したようなので早速開けてみると・・・・・・5kG弱のお金でした。(O_O; ライフベルトが出ないかなと期待したが、残念。 しかしながら、金欠中の身にとってみればお金もありがたいけどね。

時間も時間だったので出口へ戻ってから、氷河を走り抜けてジュノで解散。 ちなみに、途中で出たカギはロット勝ちでDaihukuがゲット。 箱を空けにまたフェ・インへ行かないとな。

今回のスキル上げの成果は以下。
  • 両手剣:101 → 103(Lv34→35相当)
  • 両手斧:118 → 124(Lv38→40相当)
  • 投 擲: 81 → 82(Lv30→30相当)
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送