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Memo daihuku (FF XI) log 2003年5月 (Page 3)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
46
2003年05月24日(土)
今日はYasyaさん主宰のサポ上げ大会。 Lv25〜26付近でユタンガへ行こうという話。 参加メンバーはEbimayo/Daihuku/Westwind/Willan/Mishra/Yasyaのナシシ詩白黒。 あわよくばLv30になってだまし討ちを!と思っていたのは秘密。

飛行艇でカザムへ行き、HPを設定して早速ユタンガへ。 先客は1PTのみだったので、キャンプ地を設定して早速狩りを開始。 ゴブの隙間を縫ってマンドラを釣り、ボコボコボコ。 やはり、ユタンガのマンドラは美味しいわけで200オーバー連発でヒャッホ〜♪。 しかも今回はWillanさんのバラードがあるため、ほとんど休みなく狩りが続く。 まぁ、当のWillanさんは「忙しすぎて、殴る暇がない;;」と言ってたけど。

マンドラと言えば範囲睡眠である夢想花が嫌らしいのだが、今回は連携に入った途端に発動して連携が途中でとぎれること何度か。 前々から敵のWSはこちらのWSが発動トリガーになっているという気がしていたのだけれども、今回はかなりの頻度でそれが起きた。 そして笑ったのは、なぜかMishraさんが殴りに来ると100%の確率で発動していたこと。 弱体を入れてさぁ殴るぞとMishraさんが前に出てくるとほどなく夢想花の構え。 そして、眠りにつくMishraさん。ワハハハ。(O_O  100%発動するということは、マンドラにとってMishraさんの殴りはかなり嫌な攻撃だったとみた。(O_Ob

そんなこんなでハイペースに狩りが進み、全員順調にレベルアップを重ねる。 さすがにLv28が出ると、ほとんどのマンドラが「つよ」になってしまったので、 マンドラでTPを貯めて3or4チェーン目で「とてとて」ゴブ狙いに変更。 そして再び200オーバーの経験値をゲット。

5時間ちょっと狩った所でWestwindさんがリアル用事で落ち。 その後はEbimayoさんが@300ほどだったので、「つよ」マンドラチェーンでサクっと上げて終了。 結局、5時間半で17000expを獲得。全員3レベルアップというなかなかに美味しい狩りでした。 念願のだまし討ちはお預けになったけれども、後はノンビリ上げれば良いや。

今回でユタンガでの狩りは2回目だったのだけれども、確信したことが一つ。 「カザムパスがあるのならば迷わず行け」と。 Lv19〜24まではクフィムで、Lv24〜28まではユタンガでというの流れで行けばかなりのハイスピードでレベルが上がる感じ。 Lv19までは砂丘、ブブリム、コロロカ辺りかな。

ジュノへ戻って解散。 さすがに疲れたので休憩の為に一旦ログアウト。 また戻ってくるつもりだったのが、そのまま爆睡してしまったので今日は終了。 うーん、何だか前にも同じ事があったような・・・・。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年05月23日(金)
目標であるモンクLv30を達成したので、ちょっとノンビリとしようかなと思ってチマチマと合成をしていたら、 LSでSharakuさん達がミッションのドラゴン退治へ行くというので参加することにした。 集合時間までに少々時間があったので西サルタで忍者のレベル上げ。 星降る丘の周りでガシガシガシ。

ドラゴン戦まで2時間を切っている為、危なくなったら微塵がくれという手段が使えない。 「おなつよ」を相手にしていると攻撃がスカることが多いのでギリギリの戦いになる。 そんなときに微塵がくれを使えないというのはなかなかにスリリング。 今日も残りHP4で辛くも勝利ということもあり冷や汗ものだった。 それでも死亡することなくレベルアップ。 時間も近づいていたのでウィンへ戻って、ドラゴン戦の準備。

参加メンバーは初ドラゴン挑戦のTaicab(戦)、最近ウィンからサンドへ移籍して2度目のミッション2-3であるSharaku(白)/Meru(黒)、 お手伝い組のDaihuku(モ)/Cass(戦)/Lapin(戦)。 メンバーが揃ったところで一路ギデアスへ。 週末の夜なのでBC挑戦で順番待ちかなと危惧していたのだが、そんなこともなくひっそりとしていたギデアスBC。 それじゃ早速行きますかとBCへ突入。

作戦はLSで定番となっているドラゴンへスリプル>目玉をタコ殴り>ドラゴンをタコ殴り戦法。 早速Meruさんが印スリプルを入れようとしたところで、ドラゴンが開幕ポイズンブレス。 うーん、前回と同じパターンでやられたのだけれども、ドラゴンの検知範囲って結構広いのね。 何人か毒を受けたものの、印スリプルはサクっと入ったので、全員で目玉をタコ殴り。 Daihukuも眠っているドラゴンに挑発を入れてから百裂拳を発動し目玉をボコボコ。

目玉はアッサリと沈み、残るはドラゴンのみ。 一応連携は決めていたのだけれども、連携するまでもなくドラゴンも撃破。 最後の方で、DaihukuとMeruさんがドラゴンの衰弱攻撃を受けて、HPが一気に2桁になったときは驚いたが全員無事にBCを脱出。 ウィンへ戻って解散となりました。 このドラゴン戦、2Hアビを使う前提ならばモモ黒の3人でもいけるような気もする。

この後は前々から約束していたLapinさんのカザムパス用のカギ取りのお手伝い。 Daihukuは戦/シにジョブチェンジして再びギデアスへ。 ライバルは1人だけだったので、ガシガシ狩って15匹目ぐらいでカギをゲット。 思ったよりも早かった。 カギ等にはトレハンは効かないという話も聞くけれども、気分的にドロップ率は上がっているかなという感じ。

残るはパルプロのカギだけだったので、チョコボに乗ってタッタカタ。 以前、チョコボレースで同じルートを走ったのだが、今回は雑談しながら走っていたため段差に引っ掛かること引っ掛かること。 結局、北グスタ寸前で振り落とされてしまいました。

しょうがないのでパルプロまで徒歩でひた走り。 サーチしてみると、カギ取りに来ている人は少なそうだったので、ひとまずBC側へ行ってみた。 ライバルは2人PT1組だけだったので、早速狩りを開始。 ポップ管理をしているうちに7匹独占状態になってしまったので、こちらも思ったよりも早くカギが出た。 狩った亀の数は20匹ほどで時間的には20分ぐらい。 カギも揃ったということで、バスへ戻って解散となりました。

その後はしばらく合成をやって鍛冶スキルが50へアップ。 明日は昼からサポ上げ大会に参加する予定なのでここで終了。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
49〜50:ダークインゴット=炎クリ+黒鉄鉱(競売買い)+鉄鉱×3(競売買い)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年05月22日(木)
目標のLv30まであと少し、今日中に上がれば良いなと参加玉を出しながら合成して待つ。 今日は5分も経たずに誘われたので、逆にちょっと慌てたDaiukuさん。 実は合成材料で鞄が一杯(48/50)だったのでした。 メンバーが揃うまでに鞄を空けようと、慌ててシュワシュワシュワシュワ。 何とか鞄のスペースを空けて(40/50)、メンバーと合流。

メンバーは戦戦モモ白白(Lv29〜28)。 メンバーの構成がタコ殴り戦法寄りだったため、さて狩場をどうするか。 以前ならばそろそろエビがいける年頃なのだが、旋風を使うようになって少々嫌らしくなった。 黒もいないのでベドーの亀も辛いということで、近いところでバタリアでのオーク狩りに決定。

早速上層に集まって連携やら何やらを決めている間に、メンバーの1人がチョコボに乗って、空いている古墳をチェックしにいってくれた。 しかしながら、オーク狩りだと北西の古墳がベストだったのだが、すでに2PTいるということで南古墳でゴブ狩りに変更。 このレベル帯での南古墳はエビを狩れなければゴブしか狩る対象がいない。 そのため、古墳の中で迎え挑発係1人、入口付近で周囲を警戒する係1人、広範囲釣り役2人という役割が自然とできてゴブを片っ端から釣りまくる。 29だと8割が「つよ」で、極々まれに経験値190台の大物がいるという感じ。

ゴブ相手だと爆弾の処理が要だが、古墳の中だと避け辛いのが何とも。 被爆率が非常に高くて、回復役の負担が大きいな〜と思っていたところでハタと気がついた。 そう言えばゴブの爆弾って「スタン攻撃」で止まるんだったなと。 これまでバッシュとかスリプルというWS名や魔法名で覚えていたけれども、要は発動待ち時間中に中断させれば良いわけだ。 今ごろ気付くとはちょっと遅いぞ。(O_O;

と言うことでスタン属性を持つタックルで爆弾を止めてみようと早速実戦。 元々、3連携+単発で連携を組んでいて、Daihukuは単発コンボ役。 連携にさえ割り込まなければ問題なしということで、TPが貯まってから爆弾の構えを待つ。 早く出ないかな〜とちょっと不謹慎なことを考えながらボコボコ。

しばし待っていると

(ゴブ)ゴゴゴゴ・・・・
(ゴブ)「Goblin XXXは爆弾の構え」
(Daihuku)キタキタキタ〜!(O_O
(Daihuku)タックル発動!(ボコ〜ン)
(ゴブ)「Goblin XXXはスタン状態から回復した」

フフフ、成功。(O_Ov  他の武器でやるとしたら、
  • 片手剣:フラットブレード
  • 片手斧:スマッシュ
  • 両手槍:足払い
  • 両手刀:弐ノ太刀鋒縛
  • 片手棍:ブレインシェイカー
と、こんな感じだろうか。睡眠属性をもつ両手剣のショックウェーブでも止まるのかな?

爆弾を連発されると辛いけれども、前衛4人分の回復をしなければならない後衛陣のMPのことを考えたら、止めた方が断然効率が良さそう。 ということで、この後Daihukuは爆弾止め要員に専念することにした。

時々、ゴブリンラッシュを爆弾と間違えてタックルを撃ったり、TPが貯まり切らずに間に合わなかったりした時以外は、全て爆弾を止めることができ、 内心(フフフ、決ると楽しいな〜)と思いつつボコボコ。 場合によってはバッシュよりも短い間隔で撃てるので結構気に入ったな。

ボチボチ稼ぎながら最後はDaihukuがレベルアップするまで付き合ってもらって終了。 3時間半ほどで5000exp稼いで全員1レベルアップ。 Daihukuは当初の目的であるLv30を達成できたので嬉しい限り。 来週はモンクで遠征軍に参加するぞと。

ジュノへ戻って解散してから、せっかく30になったのだからということで傭兵隊長シリーズを買うべく競売をチェック。 すると参加玉を出していないにも関わらず、競売をチェックし始めてすぐにPTに誘われた。 丁度、遠征軍で死んでもレベルダウンしないように経験値に余裕が欲しかったので喜んで参加。 傭兵隊長の頭・胴・脚装備を買って合流した。

メンバーが揃うまで時間がかかったものの、メンバーは暗モ赤白白黒(Lv30〜28)。 当初はカザムへ行って、マンドラ&ゴブチェーンで稼ぐ予定だったのだが、 パス無しRank2の黒さんがカザムへは飛行艇だけでしか行けないということを知らずに参加したらしく、狩場を変更。 (リーダーはカザムで狩りをすることを明言して誘っていた) ただし、Daihukuと白さんがタイムリミット残り1時間だったため、近場のベドーで亀狩りに決定。

早速下層のチョコボをチェックすると280G。 一瞬、自分の目を疑ったのだが確かに280G。 ジュノのチョコボ代がこんなに安いのを見たのはいつ以来だろうか? なんて珍しいこともあるんだろうとチョコボに乗ってベドーへ。

基本は雑魚亀&魚を掃除しながら、上段の「とてとて」亀狙い。 亀はゴブなんかに比べれば固いと言えば固いのだけど、黒さんがいるので問題無し。 面倒なのは戦っている間に横ポップする雑魚の処理かな。 暗黒さんと黒さんはまだリンク処理に慣れていない感じだったので、寝かせた亀を殴ったり、スリプルを入れ忘れたりと多々あった。 しかしながら、雑魚程度なら叩かれても大したダメージじゃないので、Daihukuが雑魚に挑発を入れつつ、「とてとて」をボコボコ。

そのうち、上段も「つよ」ばかりになってきたものだから、リーダーの赤さん(Rank7)が地下からリンク覚悟で「とてとて」を釣ってきた。 2匹ぐらいなら片方を寝かせてやればまぁ行けるだろという感じだったけれども、最初2匹だけだったのが途中から増え始めて、最終的には6匹に。 何とか最初の1匹だけを倒したものの、どう考えても無理ということで撤退。 まぁ、「とてとて」を含む6匹に囲まれて誰も死ななかったのは良かった。 あれほど、リンクしてくるとは思ってもいなかったけど。

体勢を整えてから再びベドーへ。 地下の亀を釣るのはさすがに危ないということで、再び上段の亀狙い。 タイムアップまでガシガシ狩って経験値1800ほど獲得。 これで少し余裕ができたな。

かなりギリギリだったので、Daihukuはベドーを出てすぐのところでログアウトをして今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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錬金術
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調理
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2003年05月21日(水)
ログインしてから、昨夜集めた双子石のピアスを走ってはデジョン、走ってはデジョンでNPCへ引き渡す。 エリア移動をしないと駄目なのはバスの食卓クエと同じだが、デジョンで森の区のモグへ戻ればOKなので手間は半分。 計9個を引き渡して8100Gゲット。 名声も上がるし、良い小遣い稼ぎだ。

ついでにしばらく小遣い稼ぎ用の合成をしてから、モンクのレベル上げをやるためにジュノへ。 いつものごとく、参加玉を出して競売をチェック。 ファランクスリング(競売履歴40k〜50kG)の出品数が増えていたので、試しに40kGで入札してみると無事落札。 そして、ついでにもう1個40kGで落札。 ここ最近、値段が上がり始めていたので少々危惧をしていたのだが、いまのところの底値で2個買えてラッキー。

アストラルリング(競売履歴110kG)の出品数も増えていたので、100kGで買えたら買おうと思って100kGを突っ込んでみる・・・落札できず。 試しに101kGで入札してみる・・・・落札できず。 むぅ、出品数が結構あったので期待したのだが残念。

でもまぁ、ファランクスリングを2個ゲットできたので今日はこれで満足。 とりあえずこれからは以下のような組み合わせで使う予定。
  • サポモorシ(メイン盾役):ファランクスリング×2
  • サポモorシ(サブ盾役):セレニティ&ファランクスリング
  • サポ白(メイン盾役):アストラル&ファランクスリング+種族小手
  • サポ白(サブ盾役):アストラル&エレクトラムリング+種族小手
これで少しは柔らかいのが改善されるかな。

その後しばらくボーッと待っていると声がかかったので喜んで参加。 メンバーは戦モ竜白白黒(Lv27〜28)。 全員カザムパスがあればカザムへ行っても良かったのだが、パスを持っていない人もいたので人の少ないソロムグでのゴブ狩りに決定。

バタリアとの境界にキャンプを張って、早速狩りを開始。 ラプトルや「つよ」ゴブでTPを貯めて、「とてとて」ゴブをと思っていたのだが、獲物が広く散らばっているので、 上手くチェーン後半に「とてとて」を持ってくることが難しかった。 これは数を稼いだ方が良いなと「つよ」以上の敵を片っ端から釣ってくる。

コカ鳥は28視点で「とてとて」〜「とてとて+」だったのだが、石化が面倒なのでパス。 ラプトルは「つよ」のみだったのだが、こいつは足が早い上に攻撃も痛いので、遠くから釣ってくるのは一苦労。 キャンプ地に着くまでにHPを500近く削られたりして、なかなかにスリリングでした。 (ちなみにDaihukuのHPは28の時点で650ぐらい)

獲物を釣って戻ってくるのに時間がかかるので、最大でも3チェーンまでという感じで狩りが進む。 途中で妙にゴブが枯れ気味だなと思ったら、50以上のAnonがゴブを狩ってるし・・・・。 ゴブシリーズ目当てかな。

獲物を探す時間の方が増えてきたので、場所を変えて狩りをすることに決定。 「とてとて」ゴブも無難に狩れていたので、ゴブが沢山いた記憶のある北の海岸へ移動。 途中で何度かラプトルが側まで接近するものの、不思議と絡まれず。 こいつってアクティブじゃなかったっけ?

まぁ絡まれないならこれ幸いで、北の海岸に到着。 隅でキャンプして早速狩りを開始。 記憶にあるとおリ、ゴブは結構いるのだけれども強さが「丁度」〜「とてとて」と意外にバラバラ。 それでも探し回る範囲が少し狭まったので釣る方としては楽かな。

早速、釣ってはガシガシ。 ただ、今日は妙に途中でタゲが切れることが多く。 釣り戻しに行くこと何度か。 「ガルカって足速い?」と言われるほど。 見た目には全然速そうには見えない走り姿だけどな〜。

ここもしばらくすると50以上のAnonが現れてゴブを狩り始めたのだが、メインはコカ鳥だったらしく、 こちらの姿を確認した時には遠慮してもらえたので問題なし。 それでも思っていたほど「とてとて」なゴブがいるわけでもなく、経験値もぼちぼちという感じ。

そんな中、Daihukuが29にレベルアップしたあたりでコカ鳥が横ポップ。 絡まれなければ即逃げていたのだけれども戦闘中だったのでそうもいかず。 やられる前にやれということでDaihukuは百裂拳を発動。 ガリガリ削ってさぁ連携だと思ったら、Daihukuのコンボが発動する寸前にシャキーンと石化。 ぐぉ、なんつータイミングで石化してくるんだと文句を言ったところでDaihukuは単なる石像。 ストナを使えないこのレベル帯では、あとは応援するしかできないわけで、なんとも歯痒い時間が過ぎる。

幸いにもコカ鳥のHPをほとんど削った後だったので、残りのメンバーで無事に撃破。 残念ながら肉は出なかったが、もしかしたらこのレベルでもフル回復の状態ならいけるのかもしれないな。 石化さえなければ。

その後もぼちぼちと狩りが進んで、全員1レベルアップしたところでタイムアップ。 タッタカタとジュノへ戻って解散となりました。 結局、3時間弱で4700の稼ぎ。 獲物さえいたらもう少し行けたんだけど、肝心の獲物の数が少なかったのでしょうがない。 とりあえず、目標の30が見えてきたので満足と言えば満足。

時間もきていたので今日はこれで終了。

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彫金
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2003年05月20日(火)
さて、今日もモンクのレベルを上げるぞと。 サーチしてみると同レベル帯の後衛がいなかったので、しばらく合成でもしながら待つかと昨夜各倉庫キャラで集めた甲虫のアゴでビートルリング作り。 できたリングを各国の競売へ出してから、再び参加玉を出して競売のチェック。

骨細工スキル上げで使ったレシピ]
22〜23:ビートルリング=風クリ+甲虫のアゴ(競売買い)

鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
48〜49:ダークインゴット=炎クリ+黒鉄鉱(バザー買い)+鉄鉱×3(バザー買い)

しばらくしてから誘われたので喜んで参加。 メンバーは戦モシ白白黒(Lv26〜28)でDaihukuは6人目。 このレベルだと狩場はどこになるのかなと思っていたら、クフィムでたこ焼きとのこと。 実はDaihukuはクフィムでたこ焼き相手にレベル上げをしたことなかったので、どんなものなのだろうと少しワクワク。 でも、何だかリーダー不在のような雰囲気のPTに少し不安。

人の多い塔の前は避けて、北の通路でキャンプ。 で、カニでTPを貯めてたこ焼き狙い。 カニは27視点で「丁度」〜「つよ」、たこ焼きは「とて」〜「とてとて」。 カニ2〜3匹でTPを貯めた後、たこ焼き戦へ。 なるほど、物理ダメージが結構削られてるな。 これは黒が多い方が良いと言われるのも頷ける。 しかも消耗の度合いに比べて貰える経験値が渋い。 カニから貰える経験値もかなり少ないので、これならその辺りの「つよ」な巨人やDW、魚、ワイトを片っ端から狩った方が時間当たりの獲得経験値は多い気がする。 たこ焼きを連戦できるようなら話は別なのだろうけど。

そんな渋い経験値を細々と集めながらしばらく狩り。 途中で黒さんが30分飯落ちするというので、復帰を待つ間は「つよ」でも狩っていようということになった。 ただ、戦シはメインが後衛らしく、武器スキルを上げたいということだったので、カニと魚を相手にスキル上げ大会の様相。 モンクなDaihukuはガードスキルしか上げるものが無いので、タゲを取りながら他のメンバーが撃つWSにあわせて適当に連携してみたり。 何て言うか、こっちの方が経験値を気にしてない分だけPTの雰囲気が良かったりして。

黒さんが戻ってから再びたこ焼き狩りへ戻ったのだが、経験値の渋さは相変わらず。 そんな中、隣のPTの横にバンシーがポップして救援出して一緒にやりませんか?と持ちかけられた。 バンシーの強さは「つよ」。 これならサッサと狩った方が早いと思うのだが、うちのメンバーの反応が鈍い。 「呪い」がNGらしいのだが、2割程度最大HPが削られて足が遅くなるだけの「呪い」なんか大したことないと思うけどな〜。 最終的には、グダグダと何も決らずに時間だけ過ぎるのが大嫌いなDaihukuが押し切って、全員でサッサとバンシーを撃退。 最後っ屁の呪いは受けたが、やはり大したことはないわけで。

その後もしばらくたこ焼きを狩っていたのだが白白黒の3人がタイムアップになったのでジュノへ戻って解散。 3時間半ほどで約4000expと経験値は少なめ。 28ぐらいならクフィムでたこ焼きを狩るよりも、カザムでマンドラとゴブを狩った方が効率良さそうな感じ。 それよりも、何だかイマイチ歯車が噛み合っていない雰囲気にDaihukuさん、ちょっと疲れました。 ま、たまにはこんなこともあるよね。

もう少し経験値を稼ぎたかったのだが、サーチしても同レベル帯の後衛が皆無だったので、 モンクの経験値稼ぎは諦め、競売をチェックしてからメインでメリファトへ向った。 目的はトカゲの皮と双子石のピアスと甲虫のアゴ。 双子石のピアスを渡すクエは2回目以降900Gを貰えるということと、ウィンの名声上げにも使えるなという思惑。 トカゲの皮と甲虫のアゴはもちろん合成用。

5分毎にとんずらで走りながら、ソロムグのトカゲとカブトムシを狩りつつメリファトへ。 トカゲが比較的固まっている場所で早速トカゲ時々カブトムシ狩り。 前にモンクのレベル上げを兼ねて同じ場所にトカゲ狩りに来た感触から、ピアスのドロップ率はかなり良いというのは分かっている。 皮も出せとガシガシガシ。

結局、1時間ほどでピアス×9、皮×6、卵×4、アゴ×1、その他もろもろ。 皮も売るならダースで8kGぐらいなので、ちょっとした小遣い稼ぎにはなるな。 時間も時間だったのでウィンへ行って、今日は終了。

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錬金術
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2003年05月19日(月)
今日はモンクのレベルを上げようと、準備をしてからジュノへ飛ぶ。 そろそろ遠征軍をやりたいのだが、戦士のマイティよりもモンクの百裂拳で危ないホブゴブのHPを削り倒した方が良いかなと言う思惑。 LSのサンド勢には戦士が多いというのも理由の一つだけどね。 今週中に30まで上がれば来週末ぐらいに遠征したいと思っております。

ジュノに着いてから参加玉を出して、下層でしばし競売チェック。 するとほどなく声がかかったので喜び勇んで参加。 メンバーは戦モシ白黒召(Lv24〜25)となかなかバランスが取れたPT。 全員カザムパスを持っていたので、カザムの外で狩りをしてみることになった。 スミス君のレベルが40弱だろうという予想はできていたのだが、マンドラの強さがどれくらいかサッパリ分からなかったので丁度良かった。 「新しい狩場はワクワクしますね〜」と言いながら、全員で飛行艇に乗ってカザムへ行く。

HPを設定してから早速カザムの外へGO。 相変わらずウロウロしているスミス君の側にマンドラがウロウロ。 強さを調べると25視点で「とて」〜「とてとて」。 ふむふむ24〜25には丁度良い強さだな。

それじゃやろうかとマンドラを釣る。 位置的に「とて」が釣れなかったので、いきなり「とてとて」戦だったのだが、これがまた思った以上に余裕。 夢想花で眠らされるのと、カウンターとガードを使ってくるのが面倒だが、攻撃力はそれほどでもないのでTPが無くても楽々。 そしてチェーン無しでいきなり200の経験値が貰えるという美味しさ。

これは良いということでガシガシ狩り始める。 2チェーンで253になったりしているところを見るとマンドラのレベルは28〜34と言ったところだろうか。 戦闘中の感覚から言ってもALL24のPTでも十分に戦える感じ。

「おぉ」とか「すごい」とか貰える経験値に一喜一憂しながら狩りをしていたのだが、段々とPTが増えてきてマンドラが枯れ気味になってきた。 こうなると奥までマンドラを釣りにいかないと駄目なのだが、途中のスミス君達がこの上も無く邪魔。 しょうがないので試しにスミス君もやってみようということになり、戦闘開始。 ってスミス君の攻撃がものすごく痛いのですが。(O_O;  1撃のダメージが80前後、クリティカルで120削られる上に頻繁にダブルアタックが発動するため、600あるDaihukuのHPが一気に削られ真っ赤っかに。 後衛さんが必至になって回復してくれるけれども、焼け石に水状態。 「こりゃ駄目ですね」、「そうですね、逃げましょう」とすぐ側のカザムに逃げこんだのでした。 やはりスミス君はまだまだ早いと。

気を取り直して再びマンドラ狩りを再開。 途中で何度かトレインに巻き込まれたりしながらもガシガシ。 最初の1時間で3500expも稼げているというハイペースぶり。 スミス君にさえいなければ天国なんだろうけれども、それでは逆に戦闘が短調になってつまらないだろうな。 スミス君のおかげでスリリングな気分を味わえている感じがする。

4PTがいる状態でも結構なペースで稼げていたのだが、途中でカザムを出ですぐにラムウやらシヴァやらを召喚していく人達が現れた。 「派手ですね〜」と最初は皆好奇の目を向けていたのだが、この人達いきなりマンドラを乱獲し始めやがりました。 スミス君に絡まれていないところを見ると、完全に適性レベル以上。 おそらくは名石目当てなのだろうけれども、レベリングPTが4組もいる場所で乱獲するかよオイ。 ラムウやシヴァを持っているということはメインは60以上だろうに、奥でやれ奥で。 神獣を見せびらかしたいという気持ちもあったのだろうが、やれやれ迷惑な話だ。

そんな障害を乗り越えながらも良いペースで狩りが進む。 26になるとマンドラに「つよ」が混ざり始めたのだが、リーダーのタルシーフさんがチェーン管理をしっかりしていたので、 それほどペースは落ちずに狩りができた。 このタルシーフさん、もう少しで倒せそうと判断したら戦闘中でも次の獲物を釣りに行って、最大5チェーンをやってみたり。 もちろん、後衛のMPをチェックしながらやっているので無理な釣り方はしない、なかなかの上手さ。

全員1レベルアップしてから、また試しに「とてとて」なスミス君をやってみたが、倒せるものの消耗が激しいので美味しくない。 27になると「とて」なスミス君が出始めたので、スミス君のレベルは34〜40と言ったところか。 やはり20台では相手にしない方が無難という感じ。

25時過ぎてからタイムアップのメンバーが出たので、ここで狩りは終了。 何度かスミス君に絡まれ、カザムへ逃げ込んだ割には3時間ちょっとで1万の稼ぎ。 全員、2レベルアップして満足満足というか大満足。 平日の夜に2レベルアップするとは思ってもいなかったです。 PTの雰囲気も良かったのでなかなか楽しい狩りでした。

カザムで即落ちする人もいたので、カザムに戻って解散。 Daihukuは飛行艇に乗ってジュノへ帰還した。 時間的に微妙だったので、競売やらバザーをチェックしていると、甲虫のアゴを税金込で競売よりも安く売っている人が居たので即全部購入。 モグハウスでシュワシュワとビートルリングを作って、スキルは22へ上昇。

時間も無くなったので今日はここで終了。

骨細工スキル上げで使ったレシピ]
21〜22:ビートルリング=風クリ+甲虫のアゴ(バザー買い)


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11

10

06

06

01

08↑

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
21↑
錬金術
10
調理
46
2003年05月18日(日)
今日は昼から第3回ガルカ祭り「ガルタル対抗ウルトラクイズ」があると聞いていたのだが、リアルの用事で参加できず残念。

ログインしてから、今日は合成スキル上げでもやろうと合成レシピやら各国の競売やらをチェックすることから入る。 そろそろ骨スキルを上げたかったので、まずは材料の骨くずを集めに竜王ランペールの墓へ向った。 まぁ、最近骨くずは買っても安いのだが、ランペールへ行けば1ダース集めるのに30分程度で済むので素敵も良いだろうと。 ついでにマーシャルズボンをゲットできたら良いなという下心もあり。

サンドに着いてからドヒューンとトンズラで東ロンフォを駆け抜ける。 ジラート後、竜王ランペールの墓にも新エリアができたらしいので、その入口を探しつつひとまず中を探索してみたのだが、さっぱり見つからず。 うーん、どこで見落としたんだろう。

それはまぁさておき、早速目的の骨くず狩りとマーシャルズボンと思い、骨骨ゾーンへGO。 しかしながら、すでにマーシャルズボン目当てで張っている人が居たので、骨くず集めに専念することにした。 相変わらずここの骨は骨くずのドロップ率が良いので、集めるのが楽しい。 パタ装備だと大体1ターンで倒せるので、トンズラで狩り始めた場所へ戻れば良い具合に全ての骨を狩ることができた。

また、前からそうだったのだけれども、ここの骨はカギのドロップ率も良く、今回もボロボロとカギが出た。 宝箱のポップ管理もして開けはしたのだが、リポップまでの間にいくつものカギが流れ、少々勿体ない状態。 結局、骨くず集めをしているあいだに宝箱を2回開け、その間に10個以上のカギが流れた感じ。 カザムパス用のカギもこれくらい出やすければ、殺伐とした取り合いなんかしなくても良いのにな。

途中でAnonなライバルが来たが、向こうはレベルが低いらしく、Daihukuが3匹倒す間に1匹倒すようなスピード。 しかもDaihukuがポップ管理をしているものだから、ほぼ独占状態。 途中からマーシャルズボンを落とすゴーストのポップ管理や、宝箱のポップ管理もしていたけれども9割はDaihukuが狩り倒した。 レベルが低いとは言え、絡まれないということは経験値目当てではなく完全にアイテム狙い。 しかもAnonにしているような輩に譲る気などサラサラないDaihukuさん。 容赦無く釣りまくりましたとさ。

レベリング目的の人が相手なら狩場を変えるし、少なくともAnonじゃなければちょっと遠慮はしたんだけどね。 ちなみにDaihukuはどんなところでもAnonにはせず、堂々と素敵します。(O_Ob

骨クズが4ダースほど貯まった頃、LSでMishraさんが「ノーグへ行く人いない?」と言っていたので一緒に行くことにした。 侍クエの時間待ちも終っているだろうと思って。 カザム行きの飛行艇乗り場に待ち合わせて、いざノーグへ。

昨日Fornerisさんと一緒にノーグへ行ったばかりだったので、今回もほぼ最短距離でアッサリとノーグに到着。 無名刀を受け取って無事侍ジョブをゲット。 ついでに忍者育成用に苦無&脇指、侍育成用に打刀を買ってデジョンでジュノへ帰還。 どれも自分で作れるのだが、どう考えても材料費の方がバカ高い(8〜10倍)ので購入した次第。

さてと次は骨スキルでも上げようと一路ウィンへ。 まずはボーンリングで上げられるところまで上げようと、骨ギルドに篭もってシュワシュワ。 スキルレベルが上がる毎に、職人Bからレシピを聞いて確認したのだが、ボーンリングは17が限界である模様。

その後は極力赤が少なくなるものは何だろうとレシピと睨めっこ。 とりあえずは職人Cからレシピを聞けた中で、材料費が少なくて済むボーンピック作りから。 巨大な大腿骨を買い込んでしばし作り続け、ギルドで売り。 しかしながら、材料費も安いがギルド売りも安く、思った以上に赤が出る感じ。 いくつかは競売に出したものの、それほど回転が良いものではないので、そのほとんどは泣く泣くギルド売り。

スキル18になって無事骨細工徒弟になったものの、これは早々と別のレシピに移った方が良いぞと思い、ギルド売りの値段と材料費を睨めっこ。 ジラート以降、合成用の素材が安くなったとは言え、それでも無駄に赤を出すのは懐が痛い。 そんな中、ギルド売りでも微黒を出せるレシピを発見。 黒とは言っても80〜90Gなんだけれどもね。(O_Ob

そのレシピは「ビートルリング」。 もちろん風クリの値段にもよるのだけれども、材料の「甲虫のアゴ」が500Gなら黒。600G以上で赤になる感じ。 早速、各国の競売から甲虫のアゴを買い集める。 できればダースで買いたいところなのだけれども、唯一ダースで出品されているバスでは7000G/Dの値段。 これならバラで500Gのものを買い集めた方が良いやと、各国から買い集めること2.5D。

早速ビートルリング作りに入ったのだが、これがまたパリンパリン割れる。 職人Cからレシピも聞けているし、上級サポもつけているのだが、スキル18では割れまくり。 これはまだスキルが足りないのかと、しぶしぶボーンピンク作りに戻ってしばし赤を出し続ける。

スキルが19になったところで、ビートルリングで割れまくりということは無くなったので、そこからはガシガシとビートルリング作り。 甲虫のアゴを500Gで買えば、ギルドで買い取ってくれなくなった後に店売りに変更しても、極微黒になるので安心して合成ができる。 そして、甲虫のアゴが無くなるまでにスキルは21まで上がったので、今日の合成スキル上げはここで終了。 これまでのリング作りと同様にビートルリングで27まではいけそうなので、少々楽しみである。

骨細工スキル上げで使ったレシピ]
14〜17:ボーンリング=風クリ+骨くず(自力)+大羊の歯(自力、競売買い)
17〜19:ボーンピック=風クリ+巨大な大腿骨(競売)+アッシュ材(ギルド買い)
19〜21:ビートルリング=風クリ+甲虫のアゴ(自力、競売買い)

まだ時間があったので、忍者でも上げようかとジョブチェンジ。 2刀流が使えれば、片手武器のスキル上げに最適だなという思惑があったのは秘密。 倉庫を漁って装備できるものを探したのだが、Lv7にならないとそれなりの装備は整わない感じ。 かなりいい加減な装備で早速西サルタへ出てみる。

目の前のマンドラに突進。 しかしながらスキル0の片手刀で攻撃をしているものだから、 (スカッ)バキッ(スカッ)バキッザクバキッ(スカッ)バキッ・・・・と攻撃がスカることスカること。 戦士がファーストジョブだったせいか、本当に最初の頃以外は武器スキルが青でレベル上げを始めることが多かった。 今回、久しぶりにスキル0な武器を使うものだから、気持ち良いぐらいスカって大笑い。 もちろん、忍者は片手剣も使えるのでそちらを使えば楽になるのは分かっているのだが、 片手刀のWSを使いたかったというのもあってそのまま片手刀でスカスカザク。

防具がかなりいい加減だったけれども、低レベルの特権で「おなつよ」相手にチェーンさせてみたり、「丁度」を連戦してサクサク稼ぐ。 一度、ヒール中に「つよ」ヤグに絡まれたときに、これは微塵がくれの使いどころだ!と早速試し撃ち。 かなり派手なエフェクトの後、倒れている自分の存在を無視してダメージチェックを始めるDaihuku。 初微塵がくれのダメージは・・・・・・「1」でした。(O_O;  むぅ、これって残りダメージ依存?(微塵がくれを発動した時点のHPは1桁だった)

まぁ良いや、自爆のやり方も分かったことだしと再び東サルタへ出て狩りまくり。 Lv7になったら装備を変更しようと、それまでは東サルタの南東周辺をウロウロ。 そしてここで確認できたことが一つ。

「毒と麻痺とディアは重なる」

白ヤグを相手にして麻痺とディアを貰った後、効果が消える前に黒ヤグと対戦したらポイズンを貰った次第。 ついでに魚にもらったスロウも重なっていたがこれは蛇足。 同じように黒ヤグからバイオを貰った状態で白ヤグと対戦したら、ディアとバイオが重なるのかどうかが検証できるかな。

Lv7になったところで装備を変更するために一旦ウィンへ戻り、その後は西サルタとギデアスでレベル上げ。 ギデアスで再び自爆を使ってみたり、芋虫の毒で残りHP6まで減らされて戦々恐々としたりと色々やっている内にLv8へ。 あと2レベルで2刀流なのだが、時間も無くなったので今日はここで終了。

明日からは遠征軍用にモンクのレベル上げでもやろうかなと。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

25

26

16

25

22

20

10

11

10

06

06

--

01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月17日(土)
さてと今日もスキル上げやるぞと準備していたら、LSでMishraさんが「侍クエやりにジ・タへ行く人いない?」と言っていたので参加することにした。 参加メンバーは侍クエ遂行組のDaihuku/Mishraとお手伝い組のMeifa/Cassの戦詩赤白。 テレポでタロへ飛んでからチョコボに乗ってジ・タへ。

4人で抜きつ抜かれつチョコボに乗っていると「またチョコボレースをしたくなった」とMishraさん。 ういうい、またそのうち企画しまっせ。 今度は一斉スタート方式で。(O_Ob

クリスタルが光る聖地ジ・タ クリスタルが光る聖地ジ・タ

ジ・タに初めて足を踏み入れるDaihuku。 「うぉ〜、ここの音楽良いな〜♪」と大森林の中と言った趣のジ・タをキョロキョロ。 レベル的にはバタリアやソロムグレベルかなと思っていると、ジ・タの所々に点在するクリスタルの近くに「おなつよ」ゴーレム発見。 周りの敵が「楽」程度の強さなら、ここも良いスキル上げの場所になるのにな〜と思いつつ、絡まれないように横を通りすぎる。 また、今度ゆっくりと探検しに来ねば。 何よりも音楽が気に入った。

マップに載ってない道を進んで、侍クエの場所へ到達。 先客が居たので、その間にTPを貯めようと周りのゴブを狩っていたら、先客の2人と一緒にやることになったらくしく「もうすぐ始めるよ〜」とのこと。 慌てて戻って戦闘準備。 「???」にまさかりをトレードして木を呼び出し戦闘開始。 6人PTなのでそんなに苦労することもなく撃破。 先客の1人がシーフさんだったのだが、戦闘終了間際によこだまを入れようとしていた。 よこだまを見たこと無かったので、この目で見たかったのだが、発動するまえに木が撃沈。 結局、見れなくて残念。 でも、よこだまって視覚感知の敵以外でも使えるのだろうか?

対戦守護神木 対戦守護神木

さぁ終ったと思ったらMishraさんが「とれない・・・・」。 何でも、侍クエに必要なアイテムを間違えて持ってきたらしい。 すぐに再挑戦できるならサッサとやっちゃおうということで、一旦テレポでタロンギへ飛んだ後、Mishraさんはアイテムを取りにジュノへ戻り、 他の3人はメリファトやタロンギで適当に遊びながら時間潰し。 Daihukuもメリファトでトカゲやコカ鳥を狩りながらジ・タへ向い、ジ・タでスミス君と戯れていた。

Mishraさんが戻ってから再度侍クエの場所へ。 本日2度目の木との対戦は4人でも楽勝。 木の強さは戦50/白のソロだとちょっと危ないかもというレベルかな。 2人いればいける感じ。

Mishraさんも無事アイテムをゲットできたのでタロへ飛んで解散。 Daihukuはこのままノーグへ行こうとジュノへ向ってエッチラオッチラ。 急ぐわけでもなく、1人だったので当然のごとく徒歩。 途中のコカ鳥やらトカゲ、ゴブを狩りながら一路ジュノへ。 珍しくソロムグでコカ鳥を狩っている人が居なかったので、途中のコカ鳥6匹を狩ることができた。

ジュノへ着いてから早速カザムへ飛ぶ。 カザムでアイテム整理をしていたら、限界クエ2を終えたFornerisさんもノーグへ行くということで、 Fornerisさんが到着するまでカザムを出てすぐのところでスミス君と一緒に時間潰し。 ついでに名石でも出ないかなとマンドラとも戯れてみたが、そんな簡単に出たら皆苦労はしていないわけで、ちーっとも出ませんでした。

しばらくしてから、Fornerisさんがカザムに着いたので、合流してノーグへGO。 ノーグまでの道のりは大体覚えていたので、迷うことなくアッサリと到着。 早速、侍クエ用のアイテムを引き渡したら、しばらく待てと言われる。 そう言えば、ヴァナで3日待たないと駄目だったかな。

このままノーグで待つのもあれなので、ノーグで売っているものチェックしてからデジョンでバスへ飛び、再びスキル上げ。 今日は東のカブトムシ相手にスキルが激しく低い両手棍のスキル上げをやってみる。夜は当然、西でミミズ狩り。 スキルレベルと戦っているカブトムシのレベルに大きく開きがあるので、攻撃はスカりまくり&当たってもダメージ低いのだが、 ライフベルト+アグレッサーでとりあえず当てればなんとかなるだろうとボコボコ。 そして攻撃が当たると0.5>0.3>0.4・・・という感じでスキルが上がるものだから、これがまた楽しいこと楽しいこと。 1匹倒すのに10分近くかかるのだけれども、1匹でスキルが4〜5上がるので「こりゃ良い!」な状態。

21:30からLSでミッション5-1をやる予定だったので、ちょっと早めにジュノへ戻り、古墳へランタンのクエをやりに行く。 もちろん、片手棍のスキル上げをやる為に戦士で使えるホーリーメイスが欲しかったからである。 宝箱探しで何度も来ていたのでサクっと終らせてホーリーメイスをゲット。 ついでに、競売でファルカストラの値段をチェックしたら2万台まで落ちていたので即購入。(2万G) 少しづつ装備が整ってきたな。 後はミッション用にハイポを2個買っておく。 まだ集合時間までに時間があったので離席表示にして少し休憩。

時間になったので集合してからテレポでザルカへ飛ぶ。 最後は骨が相手だということなので、Daihukuは乱撃を使えるようにサポモンクで参加。 参加メンバーはDaihuku/Cass/Forneris/Shamrock/Aboutlinda/Nine/Shelan/Yasya/Ebimayoの戦モナ詩赤白白白黒。 ザルカに着いてから、目的地のフェ・インまでひたすら走る一行。 途中で絡まれた敵以外は例え金目のものを落とす敵でも無視して、目的最優先で突っ走る。 今回は、他にもデジョンIIのクエやらもやる予定だったので、余計な事をしている暇はない。 寄り道は全てが終ってから時間があったときにやれば良いこと。

ミッションBC突入前 ミッションBC突入前

フェ・インに着いてからも、スニをかけて一目散にミッションをやる場所へ向う。 ミッションのBCには1PTしか入れないということで、最初はモナ詩白白黒で挑戦。 BCに入ってもアラのHPは表示されていたので、残った3人はログと増減を繰り返すHPバーを見てはドキドキ。 何だか、実際に戦っているよりもドキドキするね。(O_O;

ジラート以降、骨が強化されたため結構大変だという話だったが、先発隊は無事に撃破。 再び合流する間にゴーレムに絡まれたりしている様子をログで見ながら、やっぱりドキドキする3人。 合流してからPTを組み替え、次は戦モナ詩赤白。 さていよいよ出番だぞと。

準備が整い次第、BCへ突入。 Lv50の制限を受けるメッセージを見た後、細い通路に降りたっていた。 通路の先にミッションで倒さなくてはいけないデカ骨が居るそうなのでソロソロと接近し、その姿を確認する。 デカ骨さえ倒せばミッションクリアということなので、雑魚骨は詩人のララバイで眠らせ、挑発3枚でタゲを分散。 あとはひたすらデカ骨を殴るだけという作戦。 印章BCや遠征軍を経験しているのメンバーばかりなので、多対多の戦いにはある程度慣れているため結構気楽。 先程の様に、ログとHPバーだけで人の戦闘を見ている方が緊張したな。

そして一目散にデカ骨に向って戦闘開始。 先発隊でFornerisさんがインビンを使用済みだったため、Cassさんが百裂拳を発動。 Daihukuも雑魚骨に挑発を入れながらアグレッサー+集中+バーサク+回避でひたすらボコボコ。 雑魚骨が6匹ぐらい出てきたところで、デカ骨のHPは残りわずか。 最後はCassさんの乱撃とDaihukuのマイティ乱撃が決まってデカ骨撃沈。 前衛陣が3人だったこともあって、先発隊に比べて結構早く終った感じである。 そして無事だいじなものをゲットしてミッションは終了。

その後はデジョンIIのクエをやろうということになったので、また氷河の魔法塔へ向ってひた走る一行。 塔でだいじなものを受け取ったら再びフェ・インへ行かなければならないということで再びひた走る一行。 塔−フェ・イン間は直線距離だと短いのに、グルッと南から回り込まなければ行けないので、走る距離はかなりのもの。 なんていうか、今日は走り回ってばかりですな。

フェ・インに着いてからデジョンIIクエ用の場所を探してウロウロ。 最初は1階にその場所があると思っていたら、行き止まりで進めなくてハテナ? 実は地下だったのでした。 ロボット型ゴーレムと戦闘をするともう一度塔へ戻ってやり直しということらしいので、スニをかける場所を選ぶのも大変。 ついでに地下の広間にモルボル型NMのキャシーが行く手を阻んでいたので、少し遠回りして目的の場所へ。

無事全員だいじなものをゲットして、次はテレポヴァズ用にカギ探しをやることになった。 つまりはShadow乱獲ということです。(O_Ob  小部屋に2匹づついるShadowを同時に相手して狩りまくる。 南から北へ、そしてまた北から南へ。 30匹以上狩ったのにカギは一向に出ない。 そりゃまぁ、今回はミッションメインで来ていたからサポシの人がいないってのもあるのだけど、それにしても出ないものだ。

幸い、Daihukuは前回スキル上げに来たときにカギをゲットしていたので、Shadowを狩るついでに宝箱を探していたのだが小部屋には見つからず。 途中でスニをもらって少し離れたところへ確認しに行ったら「Tresure Chest」の文字が目に飛び込む。 1人のときにはなかなか見つけられないことが多いけど、こういう時はすぐに見つけられる妙なジンクスを持つDaihukuさん。 早速メンバーに許可を貰って開けてみたら・・・・・・約2.5kGのお金でした。 ライフベルトが出なくて残念。 しかしながら、前回来たときは5kG弱だったと思うのだけれども、アラだと貰える額が減るのかな?

それからしばらく狩り続け、ようやくカギが1個出たのだが、時間にもなっていたのでその後テレポでタロへ飛んで解散。 デジョンIIで飛ばしてもらってからスキル上げにでも行こうかと準備をしていると、 LSでYasyaさんが「テレポヴァズ用のカギ取りか、名石取りを手伝ってくれる人いませんか?」と言っていたので手伝うことに。 他にも名石を取りたいCassさんとお手伝いのEbimasyoさんを加え、戦モ白黒の4人でカザムへ飛んで名石取りをやることに決定。 名石取りに何時間もかかったという話はよく聞いていたので、少しでも可能性を上げるためにDaihukuはサポシで参加。

ヨトのゲートクリスタル ヨトのゲートクリスタル

カザムに着いてから、まずヨトのゲートクリスタルを取りに行こうとユタンガを抜け、ヨアトルへ。 経験者が居たので少し迷いつつも無事にゲートクリをゲット。 ヨアトル全域を探検していないのでまだ分からないが、敵の強さは少なくともユタンガよりは5レベルは上かなという感じ。 今度、探検してみよう。

途中でモルボルタイプのアネモネが居たので「こいつもピアスを落とすのかな?」と狩ってみることにした。 強さは50視点で「つよ+」。 4人いるし大丈夫だろうと思ったら、これがまたえらい強い。 70単位でHPを削られる上に、HPも多いので結構大変だった。 そして、待望のドロップアイテムは・・・・・・・無し。 ってモルボルのつるさえ落とさないとは何というケチっぷりか。

それじゃ名石取りをやろうとトカゲが一杯いる東の滝の広場へ向う。 ユタンガの敵ならどれでも名石を落とすらしいのだが、LSの報告では全てトカゲから出ているため。 オポオポを相手にするとディスペル攻撃が面倒だというのも理由の一つ。 そして、やっぱり迷いながらも目的の広場へ到着し、早速トカゲ狩り開始。

それはもう片っ端から狩りまくり。 最初は片手棍のスキル上げも兼ねてトカゲを狩っていたDaihukuさん、あまりにも出ないのでこれは数を稼いだ方が良いと両手斧に換えてザクザク。 結局、「でないもんですね〜」と言いつつ、何匹のトカゲを狩ったのだろうか? 少なくとも50匹。もしかしたら100匹近く狩った気がする。 終了1時間前に1個、終了15分前に最後の1個が出て、一応時間内に目的は果たせた。 いや〜、それにしても皆が出ない出ないと苦労してたのが良く分かりました。(O_O;

それじゃカザムへ戻って終りましょうとカザムへ戻ろうとするものの、やっぱり迷う面々。 「地図が地図の役目を果たしてませんよ(O_O」とEbimayoさんが言うように、現在位置と方角しか意味を持たないようなマップって嫌らしいね。 何とかカザムへ辿り着いて解散となりました。

DaihukuはデジョンIIでバスへ飛ばしてもらって今日は終了。

本日のスキル上げの結果。
  • 両手槍:128 → 129(Lv43→44相当)
  • 片手棍: 63 → 72(Lv21→24相当)
  • 両手棍: 38 → 58(Lv12→19相当)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

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26

16

25

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20

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11

10

06

06

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01

10
合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
48
彫金
25
裁縫
04
革細工
12
骨細工
14
錬金術
10
調理
46
2003年05月16日(金)
今日も今日とてスキル上げ。 砂漠のミミズ相手にエンヤコラ。 相変わらず、昼は東のカブトムシ、夜は西のミミズを相手にするために行ったり来たり。

しばらくしてからForneris(ナ52)さんが合流して2人でスキル上げ。 2人なら西のカブトムシも行けるだろうと穴場へGO。 早速、52視点で「丁度」なカブトムシを相手に戦ってみる。 最初は、それぞれスキルを上げたい武器を使っていたのだが、これがまた結構きつい。 そのうちMPも切れそうになったので、2人とも青スキル寸前の片手剣に換えてなんとか倒した。

もう1人後衛がいれば余裕なのだろうけれども、2人でもいけないこともないということで次へ。 横ポップされては困るので、今倒した奴がポップするまで待ってから突撃。 今回は余裕っぽかったので安心していたのだが、そこに忍び寄る影有りということで、 いつのまにやら近づいてきていたカブトムシがリンク。 戦ナのコンビでスリプルなぞ有るわけも無く、即逃げの体勢。

Fornerisさんがインビンを発動。 エリア境界へ向って走るが、穴場からエリア境界まではかなり距離があるため途中で切れること必至。 インビンが切れた後に1匹受け持とうと挑発するも剥がれず。 しかしながら、逃げている途中では他の手段も無く、もう少しでエリア境界というところでFornerisさん死亡。(;_;  Daihukuは何とかエリア移動。

「インビンの間にケアルしておけば良かったことに気がついた」とFornerisさんは言っていたが、 ケアル詠唱にインビンの時間が潰されるわけなので、どちらが良いかはちょっと分からない。 それにしても申し訳ないです。

Fornerisさんが戻ってから、今度はスキルレベルに適性の敵を相手にしようということで、 コロロカから西の砂漠へ出たところで蜘蛛とミミズを相手にガシガシ。 お互いにスキル110前後の両手剣で蜘蛛を殴っていると、地味にスキルが上がって嬉しい2人。 先にパワーを出した人にハードをあわせて湾曲連携なんかもしながら、その後は延々蜘蛛時々ミミズでスキル上げ。 ちなみに、砂漠の蜘蛛はアクティブではないけれどもリンクでした。 ただし、その範囲は結構狭い感じ。

時間になったのでラバオへ行って終了。

本日のスキル上げの結果。
  • 両手剣:109 → 116(Lv37→39相当)
  • 両手斧:139 → 141(Lv45→46相当)
  • 両手槍:125 → 128(Lv42→43相当)
  • 両手鎌:105 → 106(Lv35→36相当)
  • 投 擲: 89 → 92(Lv32→33相当)
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