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Memo daihuku (FF XI) log 2003年5月 (Page 4)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
46
2003年05月31日(土)
今日は昼からAboutlindaさん主宰のメインレベル上げ、夜はIstharさんの印章BC挑戦の日。 まずはメインレベル上げということでジュノで集合し、テレポで砂漠へ飛んで流砂洞へ。 参加メンバーはDaihuku/Lampos/Cass/Aboutlinda/Shelan/Ebimayoの戦戦モ赤白黒。 流砂洞でカブトムシとアリを狩ることに。
流砂洞のアリ 流砂洞のアリ

最初はカブトムシをメインに、メンバーが53になってからはアリをメインにガシガシガシ。 途中、カブトムシを狩っているときに「とてとて」カブトムシがリンクしたが、エスケプすることなく無事撃破。 なんて言うか、印章BCとか遠征軍を何度もやっているとリンクしても気持ちに余裕があるのが大きいな。

戦士が2人ともサポシだったせいか、宝箱のカギが良くでた。 結局全員に行き渡った後も出続けたので、何個か流れる始末。 流砂洞の地図も宝箱から出るそうなので、インスニが上書きできる間に開けに来よう。

そんなこんなで5時間程狩り続け、獲得経験値は13,500。 Daihukuも51上がりたてから52へレベルアップした。 ようやく両手斧がスキル150を越えたのだが、他の武器はまだまだ先は長い。 また、スキル上げしないと。

この後は、CassさんのモンクAF2をやるためにダボイへ。 お手伝いのInazo/Nine/Willanのシ白黒を含めた9人で、ダボイの集落へ。 モンクAF2は戦士Af1と同じ様にNMオーク2匹を倒す必要があるらしい。 とりあえず、周りの掃除をしてCassさんが「Hide Clip」を触ってNMオークを呼び出す。 出てきたNMオークはモンクタイプとナイトタイプ。 モンク>ナイトの順番で戦う。

NMは例外無く2hアビを使ってくるのだが、このモンクタイプの百裂拳が見ものだった。 物凄い勢いで殴りまくる。それはもう笑えるぐらいの勢いで。 やや時間はかかりながらも、お手伝いの3人組のおかげで無事撃破。 しかしながら、「Hide Clip」が移動したらしく、元の場所にはタゲることができる場所がない。 仕方なく周りを探索すると離れた場所に「Hide Clip」を発見。 Cassさんが大事なものを取りに行っている間にオークに絡まれたり、 更にリンクしたりと最大4匹を相手にしながらも何とか撃退し、無事終了。

戦士AF1もついでにと言われたけれども、AFなぞ取る気はないDaihukuさん。 時間はかかっても全ジョブを育てるつもりのDaihukuにとって、 倉庫に送れないRare&Exなアイテムをこれ以上増やす気などサラサラ無いわけで、 ありがたい申し出ではあるけれども辞退させて貰った。 単なるRare属性なら取っててけれどね。

デジョンIIで飛ばしてもらってから、Istharさんの印章BC挑戦の為にウィンへ飛ぶ。 それでも時間までかなりあったので、一旦ログアウトして休憩。

集合時間より少し早めにログインして準備万端。 皆が集まるまで水の区でノンビリ釣り。 ほぼ100%アタリがあるのだけれども80%の確率でバラしてしまう。 うーむ、バンブーロッド+リトルワームだとバラしやすいのだろうか。 そうは言ってもカーボンで釣りをやって竿が折れると凹むので、やっぱり折れても気にならないバンブーロッドで釣り。

そのうち、Mishraさんが来てDaihukuの釣り見物。 Mishraさん曰く、ジラート後に1回印章BCに挑戦して全滅した経験があるので少し緊張しているらしい。 「何、全員でフォローすれば大丈夫」と励まし、ちょっとキザったらしいけど(絶対に死なせない)とDaihukuは心に誓う。

メンバーが集まり始めたので、水の区モグ前で薬等の受け渡し。 装備チェックや作戦チェックをしていざギデアスへ。 参加メンバーは前回と同じくDaihuku/Meifa/Forneris/Mishra/Isthar/Willanの戦モナ詩赤黒。 印章BCで出る魔法はRare属性であることを利用して、Pakaranさんから借りたアイススパイクを携帯し、 最後はIstharさんが1人で宝箱を開ける方針。 また、ジラート以降、ピーアンやリジェネが眠り防止にはならなくなったことから、毒薬を飲みながら戦うことなった。 それ以外の戦略は前回と同じ。

レベル制限を受ける前に高位魔法や詩を使用。 BCの中へ入って各人防御魔法を使う。 そしていざマンドラ戦へ。 Fornerisさんが黒マンドラを挑発し、タゲが集中したところでインビン・・・の予定が寸前にパライガが来てインビンが潰された模様。 Daihukuはパラナを入れまくってからマイティ&バーサク発動。 しかしながら、早速Mishraさんへタゲが集中しはじめたため、HPが一気に2桁まで落ち込み、慌ててケアルケアルケアル。 Mishraさんもハイポがぶ飲み。危なかった〜。

実は回復をやっているとほとんど殴れないため、マイティを使っている意味が余りなかったりする。 はてさてどうしたものか。

何とか持ち直したものの、直後にブライガ。 Meifaさんから順にブライナを入れている間に、再びパライガ。 こちらは少し対応が遅れて、Mishraさんの「麻痺」という言葉でようやく気がつき、パラナを連続詠唱。 そして三度目のパライガ。ウガーッ!!

パライガとブライガはログで見えないことが多く、Fornerisさんも止められずに悔しそう。 それでもMeifaさんの百裂拳とWillanさんの泉+精霊連発でゴリゴリ黒マンドラのHPを削り、無事撃破。 数は多いとは言え、あとは白マンドラのみなので気分は楽と思っていたら、タゲが分散気味になっていたので少し余計な時間がかかってしまった。 それでも、タゲを集中させてからは徐々に安定し始め、戦闘にも余裕が出てきた。 途中で、毒薬の切れ目に夢想花を喰らったりもしたが、なんとか無事に全マンドラを撃破。 そして、宝箱が出現。

作戦通り、Istharさんが1人で宝箱を開ける。 そして、全員BCの外へ出た後、Istharさんに出たアイテムを確認すると、リフレシュやファランクスは無く、アブゾーストと空蝉の術(弐)が出たらしい。 他のアイテムの散々たる結果に終り、Istharさんガックリ。 今出たアイテムを持ってもう1回やればきっと出ると、続けて再挑戦することになった。 それにしても、確かにアイススパは出なかったのだが、他の6種の内、欲しくない2種が出るとは何て言うか意地悪だな。

念の為、2hアビの復活を待ってから再挑戦することになり、その間にIstharさんは再び印章をオーブに交換するためジュノへ。 残りのメンツは時間潰しにLv1キャラで遊ぼうということになり、30分程西サルタでボコボコ。 Lv1なのでWSは使えないし、全員サポ白のケアルでしか回復できないとあって、「つよ」相手に突っ込んではヒヤヒヤ。 クリティカルを喰らうと、一撃でHPが一桁になるため、焼け石に水状態。 それでもなんとか勝てていたのだが、ケアルが一瞬遅れてWillanさんが死亡。 丁度時間も時間だったのでLv1キャラで遊ぶのは止めて、第2戦の準備。

これまでの経験から、中盤以降の挑発は意味がなくなるので、Fornerisさんがサポ白にして、バニシュガ>インビンの流れで行くことに。 ケアルガも使えるのでこちらの方が安全だろうという考え。 前回のアイテムを携帯し、再びギデアスへ。

同じメンバーでトータル5戦目ということで戦前の準備もスムーズに進み、いざマンドラ戦。 Fornerisさんのバニシュガで良い感じでマンドラが集まる。 そしてインビン発動。 黒マンドラと戦っている間はブライガが一度来ただけで、あとは順調。 ただし、Daihukuは画面上の状態異常の表示とHPバーに注目していることが多かったので、フラッドをFornerisさんが止めてたのかもしれない。

Fornerisさんもケアルガを使えるようになったので、白マンドラ戦も順調に進む。 今回はタゲの分散もなく、かなり余裕の進行。 そして最後のマンドラを倒し、中央に現れる宝箱。 そして、再びIstharさん1人で宝箱を開ける。

BCから出てからドキドキと結果待ち。 するとIstharさんから「でた」の言葉が。 メンバー全員歓喜の声が上がる。 しかもリフレシュ以外にファランクスとバランスバックラーが出たらしい。 必要なものが一気に出て、まさに大団円と言う感じ。 それにしても良かった良かった。 Istharさんがリフレシュを取るのに、準備期間を含めて2カ月もかかったわけだから。

早速、リフレシュとファランクスを覚え、試しに使ってみるIstharさん。 Mishraさんのバラ&バラIIとリフレシュを合わせると6MP/3secのスピードでMPが回復するのね。 すごいスピードでMPが回復していくのが良く分かった。 ファランクスは自分専用の防御魔法だけど、そのエフェクトがこれまた格好良いのだな。 自分の前面に魔法の盾が出現するという感じで。

意気揚々とウィンへ戻って、反省会というか色々と再確認。
  • ギデアスのBCは毒さえ切らさなければジラート以前とそれほど変わらない。
  • ナ/白は正解だった。(開幕バニシュガ&ケアルガ)
  • ハイポは基本的に詩人のみ持っていれば大丈夫。(あとはナイトに2〜3個)
  • ハイエの硬直時間を考えると、ヤグドリを多目に持つ方が良い。
  • リレイザーは不要。(例え復活しても、その場で即死する可能性が高い。詩人が死んだらエスケプで脱出した方が良い。)
こんな感じだろうか。

Willanさんも挑戦したいということで、明日の昼に同じメンバーで再挑戦すると約束し、今日は解散。 出るものが出て、気分爽快でログアウト。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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錬金術
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調理
46
2003年05月30日(金)
さて、今日はいよいよ遠征軍の日。 目指せコンクエ1位。そして戦績をガッポリ貰うぞと。

遠征軍の集合時間まで微妙に時間があったので、合成して時間を潰そうかな。 材料を買ってからギルドに篭もってシュワシュワシュワ。 相変わらず微妙にしかスキルは上がらないが何とか51へアップ。 先は長い。

材料が無くなったので、ゴルゲットをギルドに売ろうと思ったら・・・・・あれ?ギルドの買い取りリストにないぞ? おかしいな、バスとサンドでギルドの買い取りリストに違いがあるのかな。 もしや、コンクエ順位が関係あるのか?

試しに店売りの価格を確認してみると、ギルド売りよりも600Gも安い。 これはどう考えてもギルドで売らねばとバスの倉庫キャラへ送ってギルド売り。 やっぱり、バスだとゴルゲットを買い取ってくれるな。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
50〜51:ダークインゴット=炎クリ+黒鉄鉱(競売買い)+鉄鉱×3(競売買い)
ゴルゲット=炎クリ+アイアン板(競売買い)+大羊のなめし革(競売買い)
遠征地ジャグナー 遠征地ジャグナー

時間になったので準備をして、集合場所である北サンドの西ロンフォ出口前へ。 参加メンバーはPadaluna/Hizikata/Lapin/Shamrock/Daihuku/Sharaku/Meru/Willan/Aboutlinda/Westwind/Yasyaの戦戦戦戦モ獣獣詩白白召。 相変わらずほとんど前衛なサンドリアカラーが出たメンバー構成。 戦戦戦モ詩白+戦獣獣白召のアラで遠征軍へGO。

遠征地であるジャグナーに飛んで、まずは旗探し。 2手に分かれてウロウロ探す。 前回もそうだったけれども、この旗探しに時間がかかるのがネックかな。 しばらく探し回って、南東の川の上流でようやく発見。 旗を触る前にTPを300%貯めて準備。 ホブゴブを狩る順番は白>黒>赤>狩>(その他)>シと決め、連戦を予定していたので極力2Hアビは温存で行く方針。
獣人軍の旗 獣人軍の旗

準備が整ったら、一番HPが多いDaihukuが旗を触る。 そして現れたのは白黒戦暗。 う、これってほぼ最強メンバーなんじゃないのかな。 そうは言っても逃げるわけにもいかないので、早速決めた順番通り白ゴブから集中攻撃・・・・が、 やはり遠征軍初体験の人が大半だったためか挑発漏れ多く、やや苦戦。 2hアビは温存する方針だったけれども、これはちょっと危ないかなと2匹目の黒ゴブでDaihukuは百裂拳を発動。 その後は順調に倒してどうにか勝利できた。ふぃ〜。

時間が大丈夫なら連戦してみようということになり、再び旗探し。 これまた探すのに時間がかかったのだが、今度は南のトラ穴の向こう岸で発見。 300%TPを貯めてから同じようにDaihukuが旗に触ったのだが・・・・・あれ?反応がない。 何度触っても「獣人軍の旗のようだ」としか出ない。 連戦ってできないのかなとも思ったが、他の人が試しに触ったらホブゴブが湧いた。 どうやら旗に触れるのは人1回だけらしい。
対ホブゴブ戦 対ホブゴブ戦

1戦終えたら、皆結構慣れたようで2戦目そして3、4戦目も順調に勝利。 結局、今回のホブゴブの構成は以下の通り。
  • 1戦目:白黒戦暗
  • 2戦目:白赤狩シ
  • 3戦目:白暗??(ど忘れ)
  • 4戦目:白獣狩シ
中でも笑ったのは4戦目の獣にHizikataさんが操られたこと。 獣使いのペットを倒した途端、Hizikataさんが獣使いゴブに操られ、Hizikataさん身動きできず。 幸いにもその後、「たたかえ」をやられなかったので、仲間同士で戦うという事態にはならなかったが、 もしも戦うことになったらどうなっていたのだろう。はてさて。

4戦もしたからノルバレンの情勢はさぞかし変化しただろうと思ったら、いまだに「劣勢」のまま。 ジャグナーは限りなく1位に近い2位まで上がったのに、それ以外がダメダメだったのだろうか。 むぅ、悔しいぞ。

Westwindさんが用事で落ちなければならなくなったので、今回は4戦で終了。 それぞれ、サンドやジュノへ行って解散となった。

Daihukuはこの後ゲルスバで赤のレベル上げ兼炎クリ集めをするつもりだったのでサンドへ。 サンドで準備を整えて、ゲルスバへタッタカタ。 サーチするとそれほど人はいないようだったので、これ幸いに野営陣の奥へ。 16視点で「楽」〜「丁度」なオークをガシガシ狩る。 エンサンダーをかけてから、パラを入れて戦闘という流れ。 他の弱体も入れた方が楽になるのだろうが、MPが少ないのでとりあえずパラだけ。 パラを入れないことも多々あるが、エンサンダーだけは切らさずにかけておく。 やはり、与ダメージが1.25倍になるのは捨て難い。

オークを狩りながらひたすら行ったり来たり。 途中で、オーク戦車が湧くポイントも見て回りつつガシガシガシ。 すると何度目かのチェックでオーク戦車を発見。しかも2匹。 片やストライクバグナウを落とす奴、片やランタンシールドを落とす奴。 以前はどちらも1日ポップでなかなかお目にかかれない相手だったのだが、最近のパッチで数時間ポップに変更されたらしく、見つけやすくはなっている。 それにしても、2匹同時ポップというのは初めて見た。

強さは「おなつよ」と「つよ」。 うーむ、「おなつよ」は何とか行けるにしても「つよ」は行けるのかいな。 とりあえず、「おなつよ」からやってみようと、リンクしないように釣ってから離れた場所で戦闘開始。 エンサンダーとパラをかけてボコボコ。 ふむ、思ったよりも強くないぞ。 これはもしかして「つよ」も行けるかなと、フル回復してから突撃。

同じようにエンサンダーをかけてから、パラ+ブライン+バイオを入れてボコボコ。 確かに攻撃は痛いのだが、ケアルII×2でかなり余裕の勝利。 さすがに連戦は無理だけど、「つよ」に勝てるとは結構感動。 そして、ランタンシールドをゲット。これもまた嬉しいな。

その後も再びオーク相手にボコボコやって、しばらくしてから時間切れ。 サンドへ戻ってから今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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彫金
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錬金術
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2003年05月29日(木)
ラバオでの目覚め。 そして、今日もスキル上げ。 昨夜の教訓を生かして、逃げるときは早めだぞと。

昼は東、夜は西。 武器を換え換え行ったり来たり。 何度か往復した頃にレベルが上がってしまいました。 そして、スキルキャップまでまた一段と遠のいてしまう罠。(O_O;  レベルアップは手段であり、目的ではないDaihukuにとって少々複雑な気分。

戦士のLv51というのはある意味一つの区切り。 格闘と遠距離武器を除き、残り全ての武器のスキルキャップが150を越え、150WSを使えるようになる。 特に両手槍のペンタスラストを使えるようになるレベル。 乱撃に続いての、5連攻撃ということで早く使えるようになりたいものだ。

ちょうどシグも切れていたのでバスへ帰還。 砂漠でのスキル上げにも少し飽きてたところだったので、合成やらクエやらでマッタリやろう。 まずはバスクエで放置してあったバケツクエでもやるかと釣りの準備。 どのみち竿が折れるだろうと思っていたので、バンブーロッドの材料を1ダース分用意して、その場で作ることにした。

バケツを狙い撃ちするためにゴカイを買って商業区へ。 以前にバケツを2個釣っていたので、残り3個だなとマッタリと釣り。 意外とアタリがあるのだけれども、やはりバッキンバッキン竿が折れる。 魚を釣らないように、淡水でゴカイを使っているのに、一体何が針にかかっているんだ? 結局、バケツを3個釣るまでに竿折れ7回。 安い竿を使い捨てにして正解だった。 そして本日の釣果は。
  • 錆びたバケツ×3
  • 錆びたレギンス×3
  • カッパーリング×2
錆びたレギンスはノーグのクエで使うので倉庫へ。 バケツを5個持って行ってクエも終了。 それじゃ次はかまどクエをやろうと火打ち石を持っていく。 19時ごろに持っていけば良いと聞いていたのでそうしたのだが、「火打ち石は足りている」と受け取ってくれない。 む、先に誰か渡したのかな?と試しに次の日の昼頃行くと今度はちゃんと受け取ってくれた。 このクエは夜になる寸前じゃなくても大丈夫らしい。

ついでに、砂コウモリのクエとコットングローブのクエも終らせる。 これで手軽にできそうなクエは大体終ったかなと今度は合成スキル上げ。 競売で材料を買ってゴルゲット作り。 ギルドに篭もってシュワシュワシュワ。 そしてゴルゲットを1.5ダース作ってのスキルアップは0.1。 くっ、ゴルゲットの限界は54のはずなのに、上がり方がとんでもなく渋いぞ。 印可になるのはいつになることやら。

その後は、Ebimayoさんにミスリルインゴットを作ってもらってから、ミスリルピックを作成。 自分でミスリルインゴットを作れるようになるまでエメトピックでしのごうと思っていたのだが、 土曜日にAboutlindaさん主宰のメインレベル上げがあるので、それまでに極力主要装備は整えておこうと思った次第。 シュワシュワシュワと合成してミスリルピックが完成。 これで主要武器に関しては揃ったことになるかな。 ちなみに、Daihukuが持ち歩いている武器は以下のようになった。
  • 格 闘:パタ
  • 片手剣:連邦軍師制式帯剣
  • 両手剣:アイスブランド
  • 片手斧:ミスリルピック
  • 両手斧:ギガントアクス
  • 両手鎌:ファルカストラ
  • 両手槍:王立騎士団制式騎槍
あとはスキル上げの為に適当な短剣、片手棍、両手棍、弓、投擲武器を携帯。

時間も時間だったので明日の遠征軍に備えてサンドへ行って今日は終了。

今日のスキル上げの結果は以下。
  • 両手剣:122 → 124(Lv41→42相当)
  • 両手鎌:111 → 112(Lv37→38相当)
  • 片手棍: 89 → 92(Lv30→31相当)
  • 弓 術: 53 → 54(Lv19→19相当)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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錬金術
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2003年05月28日(水)
昨日から、1周年記念キャンペーンで各地にモグが現れている。 話しかけると、そのキャラのこれまでの記録を聞ける上にリアルで1日1回クラッカー系のアイテムが貰える。 Daihukuは2回コメットを、試しに倉庫キャラで話かけてみるとツインクルシャワーを貰えた。 早速、使ってみるとコメットは星が舞い、ツインクルシャワーは花びらが舞った。 もう少し派手な音がするのかと思ったら、かな〜り地味なエフェクトでちょっと残念。
コメットを使ってみた コメットを使ってみた

Daihukuの記録は以下。
  • チャット回数:100451
  • NPCに話し掛けた回数:12032
  • パーティ参加回数:264
  • アライアンス参加回数:34
  • 戦闘回数:25494
  • 戦闘不能回数:83
  • 敵を倒した回数:18624
  • GMコール回数:0
これがどうなのかは分からないけれども、LSでの話からすると前衛メインとしては至って平凡な記録なようだ。 ソロでフラフラしていることが多いのでパーティ参加回数はやはり少なめかな。 ソロが多いというのは戦闘回数に対して敵を倒した回数が多め(73%)であることからも分かる。

戦闘不能回数に関してはどうなのだろう? 結構死んでる気もしていたのだけれども、他の人の話を聞くとそれほどでもなかったのかと。 低レベルキャラを使った死にデジョンを1回しかやってないからかな。

あ、暑い 射ぬけ!
さて、昨夜は探検を堪能したということで今日はスキル上げでもやろうと砂漠へ。 西の砂漠で「丁度」ミミズを相手に両手斧槍、「楽」ミミズを相手に両手剣、東の砂漠で「楽」カブトムシを相手に両手鎌、 「練習〜」カブトムシ&蜘蛛を相手に片手棍のスキル上げ。 両手斧も両手槍も「丁度」なミミズ相手にしてようやく地味〜にスキルが上がる状態なので、他のスキルを上げて気を紛らわしている感じ。

今日の東の砂漠はレベル上げPTが多く、普段スキル上げしている場所の近くにも1PT来たので、邪魔にならないように移動。 他に良い場所ないかなとウロウロしていると、うっかりアリ2匹に絡まれてしまった。 強さはどちらも「楽」でナイトタイプ。 「楽」だし何とかなるだろと思ったのだが、これがまたえらい強い。 うーむ、マイティ使っても駄目かなと死にデジョン覚悟で戦っていたら、通りすがりの2人PTが1匹釣ってくれた。

1匹ならとガシガシやるものの、固いはケアルはつかってくるはで長期戦の様相。 1匹釣ってくれたPTも苦戦している感じ。 更に通りすがりの高レベルの人がDaihukuと2人PTに辻ケアルしてくれてようやく撃破できた次第。 うーむ、こんなに強いとはナイトタイプ侮り難し。 同じ「楽」アリでも狩人タイプなら余裕だったのだけど、そのイメージが強すぎたらしい。 これから気をつけよう。

1匹釣ってくれたPTと辻ケアルをしてくれた人にお礼を言って、再びスキル上げの場を探す。 結局、西の砂漠への入口とコロロカへの入口の中間辺りに腰を落ち着けて、カブトムシと蜘蛛を相手にガシガシ。 スキルの低い片手棍だとポコポコスキルが上がって楽しいな〜と言った状態。 両手鎌もそこそこ上がる。

夜になると西の砂漠へ行き、いつもの如くミミズを探してウロウロ。 スニーク&ブリンクで突撃>MP使ったら装備変更という流れで結構楽に戦闘ができるようになったのだが、 消化弾で攻撃力を半減させられたり、サウンドバキュームで沈黙状態にされるとギリギリの戦いになること何度か。 もともとスキル上げを目的としているので、ダメージが低いところに攻撃力を半減させられると、片手武器のダメージにも満たなくなってしまう。 それで攻撃間隔は両手武器のままと来るものだから、当然じり貧になるわけで。

それでもなんとかやっていけたのだが、やっちゃいました死にデジョンを。(O_O;  またもや逃げ遅れてしまい、ストンガIIで333のダメージ>死亡。 戦闘開始ほどなくしてサウンドバキュームを使われたので、MPが丸々残ったままの死亡となった。 今度からはHP400で逃げることにしよう。 って何回同じ事やってますか。あなた。(O_O;

気を取り直して再び砂漠へ。 その後は順調にスキル上げが進み、スキルも結構良い感じで上がった。 時間にもなったのでラバオへ行って今日は終了。 ちなみに今日の獲得経験値は1300-700。 スキル上げに入る前の段階でLv51まで@980だったので、死んでなければレベルアップしていた計算。 ま、目的は経験値じゃなくてスキル上げなので、死んでもスキルさえ上がれば何も言うことはない。 死んでもスキルは下がらないからね。(O_Ob

今日のスキル上げの結果は以下。
  • 両手剣:116 → 122(Lv39→41相当)
  • 両手槍:131 → 132(Lv44→45相当)
  • 両手鎌:108 → 111(Lv36→37相当)
  • 片手棍: 79 → 89(Lv26→30相当)
ちなみに現在のスキルはこんな感じ↓ 改めて眺めてみると・・・まだまだ先は長いね。(;_;
  • 格 闘:133(Lv49)
  • 短 剣:100(Lv34)
  • 片手剣:144(Lv49)
  • 両手剣:122(Lv41)
  • 片手斧:137(Lv44)
  • 両手斧:142(Lv46)
  • 両手鎌:111(Lv37)
  • 両手槍:132(Lv45)
  • 片手棍:89(Lv30)
  • 両手棍:70(Lv23)
  • 弓 術:53(Lv19)
  • 射 撃:0 ←全く上げてません
  • 投 擲:92(Lv33)
  • 回 避:142(青)
  •  盾 :98(Lv34)
  • 受け流し:108(Lv38)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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錬金術
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2003年05月27日(火)
バージョンアップを終えてからヴァナイン。 色々と変わってらしいけれども、どんな具合やら。

昨夜、釣りスキルが8になったので昇格試験の試験課題である掘フナを釣ろうとリトルワームを買って水の区でしばし釣り。 が、毎回アタリがあるのに全てバラしてしまった。 竿が折れなかっただけマシだけど、一体何がかかってたんだろう? とりあえず、釣り上げられなくてもスキルは上がってた。

リトルワームじゃどうにも上手く行かないので、餌を虫ダンゴに換えようと思い立つ。 サクっと作って釣りしようと思ったのだが、ちょうど調理ギルドは閉店中。 ついでに釣りギルドも閉店中だったので、仕方なく競売で購入。 そのまま森の区の噴水の横で釣り始めると1投目で掘フナをゲット。 折角なので残りの虫ダンゴを使ってもう少し掘フナを釣ろうとしばらく釣り糸を垂れる。 ・・・・・・・・全くアタリが無くなりました。(O_O;

他に釣りしている人はいなかったのに・・・・ここには掘フナ1匹しかいなかったのかと石の区へ移動。 ここでなら釣れるかなと思っていたら、釣れるのは錆びたバケツ。 そして4投目辺りでカーボンがボキッ。うぅ(;_;

とりあえず、当初の目的である掘フナを1匹釣ったし、まだバスのバケツクエを終らせてなかったのでバケツもありがたい。 でも、竿折れは悲しいぞ〜。(;_;  くすん、釣りギルドへ掘フナを渡しに行こ。

見習いに昇格してから、ここ最近考えていたことを実行するためにチョコボに乗ってウィンを旅立った。 その考えていたことは何かというと。

「探検に行こう」

ここしばらくスキル上げだレベル上げだと、単なる作業をしているだけで冒険することを堪能してないなと。 折角、サポ白でインスニを使えるのだからドンドン行かねば。

今回の目的地は聖地ジ・タとその周辺。 以前、侍クエの為に来てはいたが、単に通りすぎただけで隅々まで探検していない。 ここの音楽は結構気に入ったので真っ先に探検してみたいと思っていたのだ。

聖地ジ・タ
幽玄なる聖地ジ・タ(その1) クリスタルとゴーレム
光る池 巨大クリスタル
幽玄なる聖地ジ・タ(その2) 幽玄なる聖地ジ・タ(その3)
ジ・タへ入ってからはとりあえず左手周りに探検を開始。 しばらく進むと光る池が見えたのでタッタッタと走り寄ってジックリ観察・・・・しようと思ったらいきなりガツン。 おろ?と思って振り返ると3匹タイプのコウモリが絡んできているじゃないか。 強さは「楽」。 そう言えば、前に来たときに絡んでくるコウモリが居るって聞いてたのだった。 他にも周りを見渡すと「楽」なゴブがウロウロしている。 どうやら、この池辺りから敵のランクが上がっているらしい。

ボーッと見ているわけにも行かないので、他のコウモリやゴブがリンクしないように離れて戦闘開始。 「楽」なコウモリだったから大丈夫だろうと思っていたのだが、意外と攻撃が痛い。 しかもジェットストリームを2回(1発360ダメージ)も撃ってきたので、危うく死ぬところだった。 何とか倒してホッと一息。 なるほど、ここからはインスニを使わないと駄目か。

回復してから、インスニをかけて探検を続行。 奥の方へ行くとクァールやら骨がゾロゾロ。 基本的にジ・タの敵の強さは50視点で「練習」〜「つよ」まで。 ただし、中には「とて」なLost Soulなんかもいた。

今回のバージョンアップで宝箱を開けたときにスニが切れるように修正されたらしいのだが、 その代わりかは分からないけれども再びインスニの上書きができるようになっていた。 宝箱を開けるときにスニが切れるようになったのは残念だが、かけ直す場所をあまり選ばなくても良くなったのである意味楽になったかな。

途中で何度かインスニをかけ直し、ウロウロウロウロ。 怪しげな洞窟(奥は行き止まり)を見つけたり、色々な木ののアーチを眺めたり。 そのうちロ・メーヴとの境界が近づいてきた。

ロ・メーヴ
ロ・メーヴ(その1) ロ・メーヴ(その2)
入ってみるといきなり「とてとて+++++++」なウェポンと御対面。 そして1撃100を越えるダメージを貰って、慌ててジ・タへ逃げ戻った。 入ってすぐのところにウェポンがいるなんてトラップか!と思わないでもなかったが、回復してから再び潜入。

今度は少し離れた所にいたので、これくらいなら大丈夫かなと距離を測ってスニをかける・・・・・しっかり反応しました。(O_O;  何だか強烈に魔法検知の範囲が広いのですが! 魔法が届く範囲が丸々検知範囲になっている感じがする。 そして再びジ・タへ逃げ戻るDaihuku。

LSで「ロ・メーヴではサイレントオイル必須」とMeifaさんに教えてもらったのだが、そんなものは用意して来ていないわけで、 何とかコッソリ進めないかなと三度ロ・メーヴへ侵入。 音検知の範囲はさすがにそれほど広くはないようだったので、目の前をウロウロしているウェポンを躱しながら、周囲の状況を観察してみる。

うぅ・・・駄目だこりゃ。(;_;  どの通路にも、途中にウェポンが鎮座していてスニ無しでは横をすり抜けられそうにない。 かといってスニをかけようと思っても、魔法検知のウェポンやドールがうようよいる。 最初にスニをかけられても、途中で切れたら再びスニをかけられる安全地帯があるとは思えない。

このまますごすごと逃げ帰るしかないのか?いいや、何としても突破してみせまっせ。(O_Ob  2匹のウェポンとの距離を測りながら、行けるかな〜行けるかな〜よし今だとスニ詠唱。 無事、ウェポンに見つからなかったので、早速奥へ進む。

いつ切れるか分からないので、とりあえず何かありそうな中央の高台目指してタッタカタ。 予想どおり、どこにも安全地帯などなさげなほど、ウェポンやらドールやらゴーレムやらポットやらがウロウロしている。 これがまた、嫌らしいぐらいの短い間隔でうろついているのもだから、いつスニが切れるかヒヤヒヤ。 おかげで細かく観察する余裕がない。 今度来るときにはサイレントオイルを大量に用意して探検してやる。

どうにかスニも切れずに中央の高台に辿り着いてホッと一息。 近くに別のエリアへの入口らしきものがあったので、ここならスニのかけ直しもできるかな。

神々の間
荘厳なる神々の間 神々との謁見
神々の偶像(その1) 神々の偶像(その2)
早速次のエリアへ入ってみると、そこは何やら荘厳な音楽が流れる神秘的な空間。 壁や何かはデルクフ塔やフェ・インと同じ様な感じではあるが、天窓から光が入っている分だけこちらの方が雰囲気はよろしい。 そして長い通路の先へ進むと、神像が立ち並ぶ広めの空間へと出た。

ほほう、なるほど神々の間だなと、ゆっくりと見て回る。 敵の姿は皆無。ついでにタゲることができるのは奥の封印された通路だけ。 ミッションで来ることになるのかな〜としばらくその場の雰囲気を楽しんだ。

さて問題は帰り道。 再びあの敵だらけの場所を駆け抜けなければならない。やれやれ。 神々の間から出てすぐのところにいる4体のドールとの間合いを測りながらスニ詠唱&成功。 それ、切れる前に脱出とダーっと来た道を戻る。 切れるなよ〜と念じながら、ひたすら立ち止まらないで走り抜ける。 行きよりも帰りの方が近く感じもので、思ったよりも時間もかからず無事にジ・タへ脱出することができた。

ふぃ〜と一息ついてから、再びジ・タの探検へ。 左手周りにウロウロと。 ジ・タは侍クエの場所を含め、結構隠しマップの部分が多いようで、奥へ行くとドーモ君がウロウロしていた。 このドーモ君の名前はGoobbue Gardener。 バタリアのドーモ君は農夫だったが、ジ・タのドーモ君は庭師らしい。 庭石の代わりにクリスタルとかでガーデニングしているのだろうか?

さらに隠しマップの奥へ進むと、一番奥に石碑を発見。 同じ様なものを西アルテパ砂漠でも発見したけど、クエか何かかな? 触って「石が輝いており取ることはできない」としか出ないし。

そして、更にウロウロしているとボヤーダへと入り込んでしまった。

ボヤーダ樹
ボヤーダ樹 樹の中に樹が(その1)
樹の中に樹が(その2) 樹の中の滝
ほほう、ここがボヤーダか。 ここのマップはコッファーから出るらしいので、初めて来たDaihukuが持っているはずもなく当然地図無し。 ま、地図無しの方が探検している雰囲気が出て楽しいわけで、構わずドンドン奥へ進む。 ボヤーダ”樹”というからには、巨大な樹の中というのを想像していたのだが、ハッキリ言って単なる洞窟。 樹の根やらはそこかしこに見えたので、どちらかというとボヤーダ樹地下洞と言ったところ。 ラグモント峠と同じく、名前に騙された感じだ。

ちょっと残念に思いながらもウロウロ。 ボヤーダは50〜60台のレベル上げの場所として丁度良いらしく、数PTが狩りをしてる横をすり抜け、1人奥へ進むDaihukuさん。 みんなキノコやら兎やらマンドラを無視して蜘蛛だけを狩っているところを見ると、レベル上げには蜘蛛が最適らしい。 50から見たらどの敵も「とてとて++」以上だったので、ふむふむとチェック。

途中でマンドラのNPCを発見して「何だこれ?」。 話しかけてもマンドラ語でしか返ってこないのでサッパリ分からず。 そのNPCがいる奥に何やらちょっとした広間があったので、おそらくこのマンドラNPCに何かを渡したら、 奥から花か何かを貰えるに違いないと勝手に想像。

更にウロウロしていると、コッファーを発見してしまった。 うーむ、カギがあれば地図をゲットできるのにな。残念。

更に奥へ行くと何やら見慣れた色のパールをつけた人がいるなと思ったら、Willanさんを発見。 PTを組んで経験値稼ぎをしているところを見ると、どうやら60台の稼ぎ場へ来たらしい。 Willanさんに「こんな奥まで来たんですか?」と言われたけれども、探検ですからね。(O_Ob  行けるところへはどこでも行きますよ。ふふふ。

ついでに「奥に黒マンドラがいますよ」と教えてもらい、それは是非見てこなくては俄然探検心が燃え上がる。 しかしながら、まず先にWillanさん達がいる広間を一通り観察してから奥へ行こうとウロウロしてみる。 この広間は一方に滝があり、そこから水が流れ込んでいて、その他3方に下の階層へと流れ出る経路があるといった造り。 Willanさん達以外にも2PTほど経験値稼ぎをしていたので、ここは60台の狩場として良い場所なのかな。

雷鳴の回廊のクリスタル 雷鳴の回廊のクリスタル

滝に近づくと何やら滝の裏に通路がある模様。 早速、滝を越えて奥へ行くとエリア移動。 おろ?どこだろと名前を確認すると「雷鳴の回廊」らしい。 ふむふむ、滝の裏を進んで来るのか。

とりあえず、どんな敵が出るのかサッパリ分からなかったので慎重に奥へ進むも、敵の姿は見えず。 結局、奥にはクリスタルがポツンと浮かんでいるだけ。 これはラムウが出てくる雷の試練のやつかなとLSで聞いてみると、確かにそうらしい。 ほほぅ、こいつが試練のクリスタルなのかとマジマジ。

昨日、マウラで雷の音叉を貰えたので、BCの中へは入れるはず。 1人で突撃して、何もせずに30分の時間切れを待つという手もあるのだが、ボヤーダの他の部分も探検したかったのでここは我慢。 でも意外と来るのは簡単だったので、また今度時間のあるときに突撃してみよう。
これは何ぞ? 黒マンドラとツーショット
で、でかい ドーモ君NM発見
雷鳴の回廊から再びボヤーダへ戻って、黒マンドラと対面するためにウロウロする。 奥へ行く通路が1本あったので、そこを進んで行くと、居た居た黒マンドラが。 ギデアスの印章BCでお馴染になったその黒い姿。 その黒マンドラが何匹もウロウロしている。

こいつらに絡まれたら一斉にフラッドとか使ってくるんだろうな〜とスニをかけて恐る恐る観察。 それにしても鬼リンクしそうなくらい黒マンドラが居たので、スニの上書きができるようになって良かった。 そうじゃなかったら、スニをかけ直す場所を探すのに苦労しそうだ。

しばらくウロウロしていると、どうも更に奥があるような雰囲気。 一方通行の崖になっていたので、一旦戻ってから奥へ行く通路を探してみる。 しかしながら、それらしき通路が見あたらない。 他にあるとしたら、水が流れ落ちている経路だけ。 うーむ、途中にカニもいるし、ここから降りたら行けるのかなと試しに降りてみる。

途中の経路に戻るかもしれないなと思っていたのだが、見事にビンゴ。 どうやら奥へと入れたようだ。 このあたりのドーモ君になると明らかにサイズが大きいのが良く分かる。 ドーモ君やらナイト芋やら黒マンドラの間をすり抜けて更に奥へ行くと「Ancient Goobbue」の名前が。 強さを調べてみると「計り知れない強さ」。 うへ、ドーモ君のNMだ。

周り中が「とてとて+++++++++」な場所にいるNM。 その強さはまさに計り知れないことだろう。 しかもNMなのでインスニが効かず、近づくこともできない。 遠くからそっと観察したのでした。

ひとしきりドーモ君NMを観察してから更にウロウロ。 実は竜のねぐらという場所への入口を探していたのだが、全然見つからず。 ボヤーダの中を結構ウロついたんだけどな〜。 おかげで、地図無しでもボヤーダ中はほとんど分かるようにはなったけど。

時間も押していたので、竜のねぐらの探検は諦め、ジュノへ戻ることにした。 ジ・タにも一つ気になる場所があり、どう考えても別エリアからの出口(一方通行)という場所があって、 どうやって行くのかなと頭に?が並ぶ。 いずれ解明したいものだ。

帰る途中、クァールやらトカゲやらゴブを狩りながらタッタカタ。 ついでに、気になっていた事を確認するため、ボガート相手に実験をしてみた。 それは何かと言うと、

「ウェポン系の怒りの旋風はスタン攻撃で止められるのか否か」

普段使っている武器だとボガートが旋風を出す前に倒してしまうので、ダメージの低い片手棍でボコボコ。 TPが貯まったところで後は旋風を待つばかり、さぁ撃てさぁ撃てと待ちかまえる。 早速、WS待機状態のエフェクトが見えたのでログを確認すると上手い具合に旋風の構え。 ウリャとばかりにブレインシェイカーを叩き込むと、見事に止まりました旋風も。(O_Ob

ウェポン系に旋風が実装されてから、ウェポン系の適性レベルが上がってしまったのだが、 その旋風が止められるならばウェポン系を相手にするときかなり安全になると思われる。 そう都合良く、TPが貯まっているときに旋風が来るとは限らないけど、止められると知っているだけでも気分的に楽になるかな。

時間も時間だったのでジュノに戻って今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

50

30

29

16

25

22

20

10

11

10

06

06

01

09

10
合成スキル 釣り
08↑
木工
20
鍛冶
50
彫金
28
裁縫
04
革細工
12
骨細工
23
錬金術
10
調理
46
2003年05月26日(月)
ジラート以降、印章50個BCから出る魔法の数が増え、ますます目的の魔法をゲットすることが難しくなってきている。 各魔法がRare属性であることから、不要なものを鞄に入れておいて1人で宝箱を開けるという手段も考えられているようだが、 リフレシュ、イレース、ファランクス以外を集めるだけでも相当の金額を必要とするらしい。 それならば、印章BC以外でも手に入れられるアイススパイクぐらいは金をかけずに取っておいても良いかなと、今日は船旅をすることに決定。 ついでに、海賊から砂の護符を貰おうかなと。

今日は寝るまで船に篭もるつもりなので、釣りの準備もしておく。 カーボンは折れると精神的に打撃を受けるので今日は持っていくのを止め、 折れても良い様に安い渓流竿×2、イチイの釣竿×2を買ってみた。 バンブーロッドを沢山用意した方がよさそうだったのだが、ウィンの競売では売り切れ状態だった。 バンブーロッドの材料を用意して、作りながら釣るという手もあったのだが、倉庫キャラへ行くのが面倒だったのでこのままマウラへ。

チョコボに乗ってタッタカタと走っていくと、ブブが丁度強風の状態だったので思わず風エレを探してウロウロするDaihuku。 ブブの風エレポップポイントをイマイチ把握していないので、右往左往しているうちになんとか1匹発見。 船が出る時間も迫っていたので、サッサと倒して塊を2個ゲット。 風クリは毎日4ダースぐらい使っているので嬉しい限りである。

時間がないということで、とんずらでブブを駆け抜けマウラへ入る。 おぅ、船が着いている、急がねば。 その前に陶芸家にグスゲンの土を渡して、船に駆け込みギリギリセーフ。 目の前で船が出たら大マヌケだった。

船に入ってみると、何やら乗客の数が多い。 うーむ、2つのLSがそれぞれPTを組んで乗り込んでいる感じ。 どうやら、どちらも海賊とファントム狙いのようだ。 船が出てから、ゴカイを6ダースほど買い込んで甲板に出てみると、甲板の上には15人ぐらいの人人人。 しかも、Lv64ナイトやら白フルAFやらが走り回っている状態。 こりゃ、海賊はともかくファントムはムリそうだなと釣りメインで海賊を待とう。

はぁ〜平和だ はぁ〜平和だ

ジラート以降、モンスターを釣り上げる確率が上がっているのと、HNMタコが釣れる可能性があるということなので、 モンスターが釣れない舳先でノンビリと釣り。 もちろん、青銅の箱を手に入れるにはカニを釣り上げないと駄目なのだけれども、Daihukuはすでにクエを完了しているので魚さえ釣れれば良い。

海賊出ないかなと釣り、そして釣り。 船が港に着いたら、再び乗り込んで釣りまた釣り。 何度乗り換えただろうか・・・・・・・・・・・・・ぐぁ〜、出ない!!

ファントムは2回ほど出たのだけれども、場所が悪くて釣れず。 海賊も出ないとは、ホントに平和な船旅と化しているぞ。 釣りスキルだけは順調に上がっているよ。

2つのLSのPTも居なくなり、4往復目に突入したところでようやく海賊出現。 ウホホと早速戦闘準備。 今回はサポシで来ているので余計な戦闘はやらないように、護符を落とす棍棒持ちのみ狙い撃ち。 周りを見ると骨を狩っているのはDaihukuだけのようだったので、これ幸いにボコボコ。 そして3匹目あたりでポロリと砂の護符が出た。

これで一応目的は果たしたのだが、まだまだ骨はウロウロしているし、骨くずでも取るかと残りの骨もボコボコ。 骨はリンクはしないし、全て「練習〜」だったので、真横で戦っていても絡んでこない。 それでもさすがにHPが黄色になったので、離れたところでヒールしようと座った途端。 甲板に残っていた骨4匹が全て反応してしまった。 むぅ、座ると絡んでくるのか。

まぁ、いざとなったらマイティ使えばいけるだろとボコボコ。 途中、横で釣りをしていた白さんに辻ケアルをしてもらった上に、骨を1匹相手にしてもらえたので無事に閃滅完了。 お礼を言ってヒールをしていると船がマウラに着いた。

ダーっと走って行ってクエを終了し、監獄の地図をゲット。 意外とイベントが長かったので、慌ててとんずらで再び船へ。 残るはアイススパだなと、夜までマッタリ釣りをしようと思っていたのに、再び海賊出現。 出るときは出るのね。

他に狩る人もいない感じだったので適当に遊んでいると、再び護符がポロリ。 むぅ、出やすくなったとは聞いていたけれどもホントに出やすくなっているらしい。 ジラート前だとなかなか出なかったのに。

セルビナに着くとYasyaさんが乗り込んできた。 Yasyaさんも護符狙いということなので、PTを組んで海賊待ち。 待つと出ないわけで、2人ならんでノンビリと釣り。

Yasyaさんのタイムリミットが1時間(3回分)だったので、時間内に海賊が出るかどうか分からなかったのだが、2回目で海賊出現。 早速2人で棍棒持ちを釣りまくってボコボコボコ。 5匹目ぐらいで無事護符をゲット。

さて、あとはアイススパだなと再び釣りをしながらファントムポップ待ち。 Yasyaさんも時間まで付き合ってくれたのだが一向に湧かず。 Yasyaさんが落ちた後は再びDaihuku1人でノンビリ船旅。 誰もHNMタコを釣ってないので、かな〜り平和。

この後も何度か船を乗り換えたのだが、一向にファントムは湧かず。 結局、4時間半ほど乗り続けて、海賊遭遇×3、ファントムポップ×2。 釣りスキルだけ上がった感じである。

時間も時間だったのでウィンへ戻って今日は終了。 今日の釣りの成果は以下。
  • 釣りスキル:6→8
  • バストアサーディン×22
  • キュス×12
  • 折れたタルタル式釣竿
  • 折れた渓流竿×2
  • 折れたイチイの釣竿
えぇ、折れまくりましたとも。 竿が残り1本になったので、試しに船でタルタル式を買ってみたら5投目で折れたのにはガックリ。(T_T  今度船に乗るときにはバンブーロッドの材料を1ダース分持って乗るぞと。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
06
木工
20
鍛冶
50
彫金
28↑
裁縫
04
革細工
12
骨細工
23
錬金術
10
調理
46
2003年05月25日(日)
毎週日曜日は集中合成スキル上げDayと決めているDaihuku。 平日に金策&素材集めをして日曜日にまとめてスキル上げをするパターン。 今日は早くミスリルインゴットを作れるようになりたいということで、バスで彫金修行。

各国の競売をチェックしクリと獣人銀貨、シルバーインゴットを買い集める。 27までは銀の髪飾りで上がるはずなので、せっせと銀貨からインゴットを作って、髪飾りに加工。 相変わらずギルド売りだと真っ赤っかな髪飾りに溜息をつきつつ、しばらくシュワシュワ。 途中で材料を買い足してようやく27まで上がった。

さて問題はここからなのだが、ギルド売りの値段を見て「シルバーの鎖」を作ることに決定。 それでも材料費の半額しか戻ってこないわけで赤字街道まっしぐら。 上級サポをつけても時々割れてインゴット2個とも消失したときにはガックリ。 なんていうか、彫金士への道はとてつもなく急な坂という感じで、途中で転げ落ちそうである。 はぁ〜。

[彫金スキル上げで使ったレシピ]
25〜27:銀の髪飾り=風クリ+シルバーインゴット(競売買い)
27〜28:シルバーの鎖=土クリ+シルバーインゴット×2(競売買い)

どうにか28まで上げて下級職人なったところで気力と財布の中身がつきそうだったので、 赤字分を補填しようと鍛冶スキル上げに変更。 スキル的にはゴルゲットへ移行しても良いレベル帯なのだが、とりあえず競売で売れやすいダークインゴット作り。 競売で黒鉄鉱と鉄鉱を買ってはシュワシュワとやっていたのだが、6個ほど作ったところで2回連続合成失敗。 しかも2回とも黒鉄鉱を消失という・・・・・・あぅ。(T_T  割れてもスキルアップしていれば少しは慰められるのだが、インゴット作りで上がったスキルは0.2。 泣くに泣けない。

これ以上、黒鉄鉱消失というアイタタな合成失敗は精神的にも懐的にも辛いということで、倉庫から材料を引っ張り出してきてゴルゲットを作ってみた。 10個ほど作ってみたもののスキルアップは0.2。 50以降はスキルアップがかなり渋いという話を聞いていたけれども、ホントに渋いな。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
50〜:ダークインゴット=炎クリ+黒鉄鉱(競売買い)+鉄鉱×3(競売買い)
ゴルゲット=炎クリ+アイアン板(競売買い)+大羊のなめし革(競売買い)

ゴルゲットを作っている途中でEbimayoさんが「忍者クエでコロロカへ行く人いませんか〜」とLSで言っていたので、 丁度バスにいることだし参加することにした。 参加メンバーはDaihuku/Lapin/Ebimayoの戦戦黒。 Daihukuは48のときにソロで挑戦して死にそうになった(ちょうど居合わせたPTに救けてもらった)のだが、3人なら大丈夫だろうと早速コロロカへGO。 覚えてしまえば迷うほどの道ではないのでタッタカタと目的地へ到着。

早速、周りを掃除してからEbimayoさんが「???」を調べると3匹のリーチが出現。 Daihukuはウォークライ+挑発、Ebimayoさんはスリプルを入れガシガシ。 カウンターを期待してサポモで来たのだが、引きつけられるのは2匹までで、残りの1匹がどうしてもEbimayoさんをボコボコ。 うーむ、サポ白のケアルヘイトを利用した方が良かったか。 それでもなんとか3匹を倒して、Lapin/Ebimayoの2人は無事だいじなものをゲットした模様。

Ebimayoさんへレイズ依頼が来ていたので、帰る途中でレイズしてからバスで解散。 Daihukuは合成も飽きてきていたので装備を整えて、スキル上げをしに砂漠へ。 今日は弓スキルも上げたいなと思っていたので、木の矢を7セット買って行く。

例の如く、西の砂漠のミミズ相手に両手剣斧槍のスキル上げ、東の砂漠のカブトムシ相手に片手棍、両手鎌棍のスキル上げ。 ついでに弓もと思ったのだが、スキルが低すぎるため(22)サッパリ当たらず。 当たらないとスキルは上がらないので単なる矢の浪費になりかねない。 こりゃ別の場所でやった方が良いなと、弓のスキル上げは後回しにすることにした。

ミミズを相手にするときには掲示板で教えてもらったブリンクにスニークを併用して接近。 接近してしまえば魔法は使ってこないので、接近するまではスニークで、接近してからはブリンクでミミズの攻撃を2発回避。 2発とはいえケアルIIの回復量1回分に相当するわけで、これは結構大きいなと。 いや〜、良い情報を聞いたな。

更に、MPを使う毎に装備を変更して後半は被ダメージを抑える方向で。 こうなるとヒールしている時間よりもミミズを探す時間の方が多くなってウロウロウロウロ。 レベル上げPTも居たので、一晩に3匹、多くて4匹を相手にガシガシ。 地味〜に地味〜に上がる感じ。

逆に、昼間の東の砂漠では片両手棍がガシガシ上がっていと楽し。 両手棍での当面の目標であるアースクラッシャーも覚えてムフフ。 これが初の範囲WSだったりする。 まぁ、戦士で撃ってもダメージは大したことないわけで、単なる趣味の世界なのだけれども、使えるWSが増えるって楽しいな〜。 次は片手根のスターライトだぞと。

西と東の砂漠を行ったり来たりしていると、驚いたことにレイズ依頼のTellが来た。 サポ白が25を満たしているとは言え、戦士でしかもガルカなDaihukuにレイズ依頼のTellを出すとは余程人が居なかったのか。 おずおずと「使えますか?」と聞いてきた向こうの心配も良く分かる。 なに!心配無用!!こんなこともあるかと思って、最近サポ白で行動するときにはMPブースト装備を携帯しているのですよ。 +97MP増幅してMPは151。 ギリギリだけどレイズ可能でっせ。(O_Ob

西の砂漠の流砂洞の入口だということで、スニークをかけながら合流地点へタッタカタ。 レイズできる嬉しさに、その足取りが軽かったかどうかは定かではない。フフフ。 近くまで来たところで、依頼者がPTへ入れてくれて詳細な場所を教えてくれたので迷うことなく合流。 スニークで使った分を回復してからレイズ。 暗黒AFまでは行かないけれども、ミスリルシリーズに身を包んで黒い姿のDaihukuさん。 なんていうか、その姿でレイズするというそのミスマッチが笑える。(しかもガルカという所に)

レイズした後、別れてから再び西と東の砂漠を行ったり来たりしていたのだが、今度は東の砂漠へ出たところでレイズ依頼のシャウトが。 不幸にも白さんが死んでしまったらしい。 東の砂漠ならレイズナーは居そうだなと思っていたのだが、何度もシャウトが響いている。 丁度シャウトしている人が横を通ったので話を聞いてみると、まだ見つかっていないそうな。 それならDaihukuがレイズしましょかと、本日2度目のレイズ。 30台前半のPTの様だったが、はてさて彼らの目には黒い姿でレイズするガルカなDaihukuはどういう風に映ったことやら。

レイズの後、再びスキル上げに戻り、しばらくガシガシ。 しかしながら、砂漠へ来る前に買った木の矢7セットが非常に鞄を圧迫しているので、シャクラミのミミズ相手に弓スキルを上げるかと、 ラバオからバスへデジョン。 飛行艇でジュノへ行ってから、徒歩でシャクラミ目指してGO。 単にチョコボ代が580Gだったからという話もある。

テレポタクシーを利用すればすぐだけど、どのみち急ぐわけでもないのでノンビリと徒歩。 最近、意外と歩いて行くことも多いDaihukuなのでした。 途中のトカゲやらゴブやらコカ鳥を狩りながらタッタカタ。 シャクラミに着いてからハタと思ったのだが、つるはしを持ってくれば良かったなと。 ま、忘れたものはしょうがないわけで、早速レベリングしている人の邪魔にならない場所で弓スキル上げを開始。

シャクラミのミミズはLv15〜21のMaze MakerとLv25〜Lv30のAbys Wormの2種類。 ミミズが撃ってくるストンガやストーンIIのダメージは大したことないので、サポ白のオートリジェネに任せてヒールいらず。 ピュンピュンピュンピュン矢を撃ってはスキルが上がって、こりゃ楽しいなと。 ミミズだけだとすぐ枯れるので、コウモリやらゴブも相手にピュンピュンピュンピュン。

矢を5セットほど使った時点でMaze Maker相手だと上がりが悪くなってきたため、奥へ行ってAbys Worm相手に同じくピュンピュンピュンピュン。 最後の7セット目に突入したところで時間も時間だったので、最後にプルナイト貝のクエをやろうと思い立つ。 ただし、このクエで出てくるスライム相手に、Westwindさんが暗45/白のソロで勝てなかったという話や、 Aboutlindaさんが赤47/黒でかなり消耗したという話や、前衛じゃ辛いよと聞いていたので、戦50/白で行けるのかいなと。 しかしながら、何事もやってみないと分からないということで早速挑戦のための準備。 無策で飛び込んで死んだら余りにもマヌケなので、属性WSがあり攻防のバランスが取れた片手剣を使う事にし、事前にTPを300%貯めておく。 属性WSを撃った後はマイティを発動して消耗戦に突入。 と、一応作戦を立ててからいざ挑戦。

念の為、スニーク&ブリンクをかけてから、石に触ってスライムを呼び出す。 強さを調べてみると「練習〜」。 いくら「練習〜」とは言え、スライム系には物理耐性があるし、WSも結構痛かった記憶があるので心を引き締めて戦闘開始。 最初に300%セラフブレードをぶち込んでみるとダメージ約220で削れたスライムのHPは1割ちょっと。 むぅ思ったよりHPが多いなと続いてマイティを発動。 結果・・・・・・・楽勝でした。(O_O

スライムのHPは約1500でDaihukuのトータル被ダメージは400弱。 スライムの攻撃を半分近く避けてたのが大きいのかな。 戦闘中にケアルすることなく撃破したのでした。 あっけなく勝てたのでちょっと拍子抜けだったけれども、レベル差の影響が大きいのだろうね。 Daihukuの回避系のスキルは回避以外そんなに高くはないし。(回避青、盾98、受け流し107)

無事プルナイト貝の化石をゲットしたので、そのままウィンへ行ってコルモル博士に化石を渡してクエ完了。 時間も押していたのでそのまま今日は終了。

本日のスキル上げの結果。
  • 両手斧:141 → 142(Lv46→46相当)
  • 両手槍:129 → 131(Lv44→44相当)
  • 両手鎌:106 → 108(Lv36→36相当)
  • 片手棍: 72 → 79(Lv24→26相当)
  • 両手棍: 58 → 70(Lv19→23相当)
  • 弓 術: 22 → 54(Lv8→19相当)
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