今日はAboutlindaさんのユグホト印章BC挑戦の日。 集合時間の1時間程前にログインして準備。 まぁ、準備とは言っても装備を変更するだけのなので、残った時間で調理のスキル上げ。 倉庫キャラにアップルパイ用の素材が数ダース単位で眠っているので、その処分も兼ねてアップルパイ作り。 今週はサンドがコンクエ1位ということもあって、パイ生地以外の素材は全てサンドで揃うと言うのも理由の一つ。 材料が足りなくなってもすぐに買いに行けるというのが嬉しい。 ここ最近、ゲルスバに篭もっていたこともあって、炎クリも十分にあり、早速ノルバレン物産店の横でシュワシュワシュワ。 コンクエ2位以上なら南サンドの食料品店にも妖精リンゴは売られているが、人が多いだろうなと思って北サンドで１人アップルパイを焼く。 途中で材料を補給しつつ、40分ほど焼続ける。 順調にスキルアップし、材料がほぼ無くなった時点で今日の目標であった名取青キャップのスキル50へ。 後で昇格試験を受けにウィンへ行かないといけないな。 できたアップルパイはいつもサリガニを送ってくれるWillanさんにお礼として3ダース送り、 後は競売に出せるだけ出して残りは倉庫へ。 時間も時間だったので印章BC挑戦用の薬を受取に集合場所へむかった。 今日の参加メンバーはDaihuku/Cass/Forneris/Mishra/Aboutlinda/Ebimayoの戦モナ詩赤黒。 Aboutlindaさんがリフレを取ったときと同じメンバーである。 全員、印章BC経験者とは言え、ユグホトの印章BCへは初挑戦。 ボスウサギは白タイプとあって、パライガや古代などの嫌な魔法攻撃は無いだろうと予想しているけれども、 範囲攻撃やフットキックが痛いとあって少々多めに薬を用意。 薬の受け渡しが終了してから、タッタッタとユグホトへ。 BC前に着いてみると1PTが順番待ちしていたのでこちらも後ろに並ぶ。 そしてここでAboutlindaさんがいきなり「ごめん；；」と。 ん？もしかしてオーブ忘れたとか？と聞いてみると、オーブ自体を交換し忘れたそうな。 あれま。 EbimayoさんにデジョンIIで飛ばしてもらって慌ててジュノへオーブを交換しに行くAboutlindaさん。 その間に残りのメンバーはマクロチェックやらをしながらマッタリマッタリ。 （Ebimayoさんは温泉に入って更にマッタリ） 待っている間に、先客のPTを観察してみると獣獣獣獣詩赤という獣メインのPTだった。 そして、終ってすぐにまたBCの所へ来て再び突入していった。 どうやら、獣メインである特性を生かして、何度もまわしているらしい。

ユグホト印章BC突入前 そうこうしているうちにオーブの交換を終えてAboutlindaさんが戻ってきたので、こちらも突入準備。 なんていうか、Daihukuは既に印章BC挑戦が9回目になるので、緊張もせず突入。 全員BC内に突入してから各種魔法＆詩をかけて、いよいよウサギ戦。 坂道を登ってウサギ達と御対面。 ギデアスのマンドラと同じ様に、白ウサギ×1＋茶ウサギ×8の構成。 全員のタゲを確認してからFornerisさんがバニシュガ詠唱。 マンドラ戦と同じように良い感じでタゲが集まり、インビンを発動。 パライガが無いので躊躇せずCassさんは百裂拳、Daihukuはマイティを発動して白ウサギをボコボコ。 良い感じで白ウサギのHPが削れていくなか、やはりフットキックと範囲攻撃が痛く、CassさんのHPがガクンと減ることが多々。 しかも途中でヘイスガを使われたらしく、茶ウサギの攻撃も痛い。 マンドラ戦に比べて麻痺等は無くて戦いやすいけれど、被ダメージはかなり多い感じである。 それでも今回は回復役が多いので、慌てるほど危ない場面も無く、順調に全ウサギを撃破。 時間的には15分ちょっとで終了。 ギデアスのマンドラ戦と同じくらいの時間かな。 中央に宝箱が出現したので、早速AboutlindaさんがPTを抜けて1人で宝箱を開けた。 今回は、ファランクス狙いということで、これまでファランクスが出た実績のあるアイススパ＆アブゾースト＆空蝉を携帯。 はてさて、何が出たのやらとドキドキしていると、「ムカーッ！！」と吠えるAboutlindさん。 ファランクスは出ずにリフレと炎の契約書が出たそうな。（Willanさんの時と同じ） ちょっとガックリ来ていたようだが、魔法以外に装備品が4種類全て出たそうなので、アタリと言えばアタリであった模様。 今回は各メンバーが欲しいと思うもの以外は全て売り払い、薬代を差っ引いた後で全員で分配しようという話しになっていたので、 売れれば結構な稼ぎになるようである。 薬も思ったほど使ってなかったわけで、薬も売ったらなかなかの金額になる模様。 ファランクスの方は、競売の値段が下がったときに買うことにするそうな。 Daihukuとしては、今回の売り上げでサクっと買ってもらっても一向に構わないけれども。 サンドへ戻ってから余った薬を返却して解散。 アイテム整理してさて何をしようかと思っていたら、Mishraさんが忍14の経験値稼ぎをするような雰囲気だったので、 「旅のお供にガルカ召喚士はいりませんか？（Ｏ＿Ｏ」とTellを入れ、一緒にやることになった。 WillanさんとのPTと同様、Mishra忍14/戦（メイン詩）＋Daihuku召15/白（メイン戦）という普段とは逆の立場のPT。 こういう風に色々な立場を経験できるのがFFの良い所だな〜。 Mishraさんがあと1時間程度しかできないらしいので、近場のユグホトへGO。 ユグホトはちょっと強めかな〜と思ってオークの強さを調べると「丁度」〜「つよ」。 駄目ならゲルスバの奥へ行きましょうととりあえず挑戦。 最初に「おなつよ＠15」なオークを相手にしたとき、「うーむ、これでギリギリかな〜」と思ったものの、 駄目なら逃げれば良いやと試しに「つよ」オークと戦ってみる。 MIshraさんは事前にコウモリでTPを貯め、Daihukuもカーバンクルを呼び出して戦闘準備完了。 Mishraさんが釣ってきたオークを相手に戦闘開始。 「おなつよ」相手の時にはカーバンクルを呼ばずに弱体を入れた後はケアルだけしていたのだが、 カーバンクルを呼んで戦わせた方が戦闘は楽になった。 Mishraさんも片手刀のWSをぶち込んで、無事オークを撃破。 結構いけるもんだなと、この後は「つよ」オークを含めて狩り狩り。 中には2人で経験値96も貰えるような「とて」に近い「つよ」もいて、MishraさんのHPが残り1になったりと結構ギリギリの戦いが続く。 中でも竜騎士タイプのジャンプのダメージが痛く、ダメージ120とか出た日には、MIshraさんのHPは一気に真っ赤っかである。 それでもケアルしか使えないDaihukuは必死にケアル連続詠唱。 殴る暇もなく、絶え間なくケアルを詠唱している感じ。 はやくケアル2が使えるようになりたいものだ。 結果的に「つよ」は狩れるけれど、その分だけMP消費も多くてヒール時間が長めになり、稼いだ経験値は1k弱と言った感じ。 まぁ、2人で「つよ」を狩っていたらこんなものか。 そして時間になったのでサンドに戻って解散となった。 まだ少し時間があったので忍者にジョブチェンジして再びゲルスバへ。 トカゲとオークを狩り狩り狩り。 しばらく狩り続けてレベルアップしたので今日はこれで終了。 今週も再びサンドが1位になるという快挙。 しかしながら、遠征したデルフラント地方はウィン領と戦績ゲットならず。 残念。

さてと今日も召喚士のレベル上げるぞとゲルスバへ。 レベル15になったら何か新しいジョブ特性でも付かないかな〜と思って。 相変わらずゲルスバの奥でオーク狩り。 ガシガシと狩る・・・・つもりが、今日は何だか釣りをしてもリンク、戦っている時にも横ポップしてリンクと、何度か死んでしまった。 そのうちゲルスバも飽きたので、竜王ランペールの墓の奥のミミズは狩れないかな〜とエッチラオッチラと行ってみる。 途中の通路で「つよ」なゴブに絡まれたものの、自爆させることができて何とかクリア。 絡んでくるコウモリを倒しながらミミズの巣へ。 ミミズの巣に着いてみるとEbimayoさんがワイバーンを連れてミミズを狩っていた。 うーむ、飼い主よりワイバーンの方が大きいぞ。（Ｏ＿Ｏ； 　ミミズの強さは14視点で「おなつよ」〜「つよ」。 ミミズなので「つよ」でも行けるかな〜と突撃するも、あと一歩及ばずDaihuku撃沈。 「おなつよ」ならいける感じだが、「つよ」はさすがに無理っぽい。 再びサンドへ強制送還されたので、またゲルスバへ行ってオーク狩り。 途中でまたリンクしたのでタッタカタと逃げたのだが、これがまたしつこい。 タゲが切れた後もしばらく逃げ回って、もう大丈夫だろと思ってヒールしていたら、全く諦めていなかったようでまだ追いかけてきていた。 覚悟を決めて戦うものの、MPが空の状態だったのであえなく撃沈。 再び、サンドからゲルスバへ戻ってオークを狩っていたけれども、またもやリンク。 リンクしたのが狩人タイプだったので、戦っていた奴を倒してから川に降りてから逃げてみた。 途中で暗黒タイプにもタゲられて、うわ〜ん（Ｔ＿Ｔ　と泣きながら逃げ。 しかしながら、川に降りたおかげかオークは追ってこず、上手く逃げられた模様。 オークから逃げるときは川に逃げろということか。 その後は慎重に狩りをしてようやく15へレベルアップ。 今日は都合6回も死んだので経験値を2kもロストしたのだが、まぁこう言うときもあるだろと気にしない。 15になって新しいジョブ特性でも付いたのかと思って確認したけれども、何も変わっていなかったのには少しガックリきたけどね。 召喚もレベルアップしたので今度は2刀流を使うべく忍者のレベル上げ。 再びゲルスバに来て、オークとトカゲを狩り狩り狩り。 ここのトカゲは炎クリを落とすので、狩っていて結構楽しい。 貯まった炎クリは週末調理スキル上げにでも使おう。 最初に狩っていた場所では、ほとんどが「楽」で時々「丁度」が混ざる程度の強さだったため、 試しに奥へ行ってみると全てのオークが「つよ」。 こりゃ、まだ早いやと最初の場所へと戻る。 オークもトカゲもガシガシ狩る。 オークを狩ってもトカゲを狩る人って意外と少ないので、これ幸いにガシガシガシ。 そしてとうとうレベル10へレベルアップ。 やってきました2刀流。 早速、左手に片手刀を装備して戦闘開始。 うぉっ、構えるときと仕舞うとき、妙に格好良いぞ。 1刀流で武器を構える時間と同じ時間で2本とも構えている感じ。 雰囲気的には「チャキチャキッ」。 格闘武器を構える時と同じ感じだけれども、腕の動きが大きいので動作が早く感じる。 WSのダメージも増えて、なかなか良い感じではある。 しかしながら、ここでフと思ってしまった。 スキルが低い片手刀2刀流よりも片手剣2刀流もしくは片手剣＋片手刀にした方が強いのではないだろうかと。 どの武器もスキルが低いのならば、どれを使っても同じだろうけれども、Daihukuは片手剣のスキルはしばらく青。 ファストブレードも3回攻撃になるので右手を片手剣にしておいた方が楽なのでは？ 左に片手刀を持っていればスキルも上がるので、今度は片手剣＋片手刀にしてやってみよう。 そんなことを考えながら、しばらく2刀流を堪能していると、 LSでShelanさんとFornerisさんがスキル上げを兼ねてどこかへ行かないか？という話をしている。 スッスキル上げ！？と「（Ｏ＿Ｏ３」なDaihukuさん。 スキル上げという言葉に即反応し、仲間に入れてもらった。

対戦マンティコア 早速ジュノに集まったメンバーはDaihuku/Forneris/Isthar/Shelan/Ebimayoの戦ナ赤白黒。 Daihukuは覚えたたての2刀流を使うべく、戦52/忍10という激しく戦死な組み合わせで参加。 一度に2種類の片手武器のスキルを上げようとしているのがミエミエである。 ふふふ。（Ｏ＿Ｏ 砂漠へ飛んで、色々と狩ってみようとテレポで東アルテパへ。 東アルテパでまずマンティコア狩り。 確か西側に居た記憶があったので、テレポイントから西へ向けてタッタカタ。 程なく見つけたのはレっサーマンティコア。 強さは52視点で「丁度」。 早速戦闘開始。 こいつは以外と芸達者で、色々なWSを撃ってくる。 中でもサイクロンが複数出るようなWSが格好良かった。 基本的には風属性攻撃が多い模様。 それほど強くもなかったのでアッサリ撃退し、出たアイテムは風クリのみ。 うーむ、確かこいつは「有翼獅子の鬣」ってやつを落とすはずだけど、ドロップ率低いのかな。 東アルテパだとそれほど強い敵はいない感じだったので、オアシスの近くから西アルテパへ。 西アルテパのオアシスには、あのゴブエンチャンターがいるので、まずはそちらへ向ってタッタカタ。 途中でサソリを狩っていると、デスシザースで赤くなったHPにリッチが反応してリンクするやら、サボテンダーが近づいてきてリンクするやらで、 少してんやわんやの大騒ぎになるものの、何とか撃退。 今回はサボテンダーの針千本を5人で受けて、きっちりダメージ200づつ貰いましたとさ。 オアシスに着いてから早速ゴブ狩り開始。 途中でMeifaさんが合流して戦ナ赤赤白黒の6人で狩り狩り狩り。 Daihukuも片手剣と片手斧を装備して、ブンブン振り回す。 挑発していないのに、Fornerisさんからタゲを取ったりしていたので結構ダメージヘイトは稼げる模様。 感覚的にモンクに近い感じかな。 忍者のレベルも上げてサポとして使えるようにしておこう。

対戦大鳥 しばらく、ゴブを狩り続けていたものの、出るものはクリばかりで金目のものはサッパリ出ず。 そのうち飽きてきたので、西アルテパのマンティコアを狩ってみようと、オアシスの南にある流砂洞へ向う。 実はここにはマップ外にも流砂洞があって、そこにマンティコアがウロウロしている。 ただし、途中の洞窟にアリがウロウロしているので、それを掃除しながら前へ進むしかない。 そしてその洞窟へ行くと、52視点で「つよ」〜「とて」なアリがウロウロ。 1匹づつ狩って徐々に奥へ。 「何だか冒険しているって感じで良いな」とメンバーも楽しそう。 8匹ぐらいアリを狩ってようやく隠しマップの流砂洞付近へ。 そして、ウロウロしているデザートマンティコアを発見。 これはやるしかないと、早速釣ってきて戦闘開始。 これまた東アルテパのマンティコアよりも芸達者で、色々とやってきた。 それでも「つよ」だったので、それほど苦労することなく撃破。 時間も時間だしこれで終ろうかと言っていたところで、でかい鳥を発見。 皆戦ったことが無かったので「こいつがラスボスだな」と戦闘開始。 こいつもまた芸達者でヘイストは使ってくるは、大きく羽ばたいての風攻撃やら、戦っていて楽しい。 しかも、光クリを落としてくれた。 こいつが沢山居たら、金策を兼ねてスキル上げに来ても良い感じである。 「ラスボスらしい良い戦いだった」と皆満足して今日のスキル上げは終了。 テレポでラテへ飛んで解散となった。 Daihukuはサンドへ走って戻って今日は終了。

さて、今週も遠征軍へ行きましょうとLSでアナウンスしておいた日が今日。 来週再び3位へ転落することが確実視されているサンドを少しでも支えるべく遠征軍に参加する。 と建前は立派ながら、本心は皆で一緒に何かできて戦績も貰えればラッキーと思ってるだけだったりする。 前回前々回と相変わらず前衛が過半数を占めるというサンド色が全面に出た構成だったので、 Daihukuは今回白25で参加することにした。 激しくレベルが足りないのだが、少ない回復役を少しでも補おうと思った次第。 多少殴られても良い様にサポナにし、ヤグドリを8本買って集合場所へGO。 今回はLS外からGkenさんも参加し、 メンバーはPakaran/Lapin/Gken/Hizikata/Sharaku/Meru/Forneris/Willan/Daihuku/Aboutlinda/Yasyaの戦戦戦侍獣獣シ誌白白召。 相変わらず回復役の少ない構成である。 今回の遠征地はデルフラント地方パシュハウ沼でLv30制限。 早速、遠征証を貰ってパシュハウ沼へ飛ぶ。 が、いきなりトラブル。 Fornerisさんが遠征証を貰う前に皆が飛んでしまったので、Fornerisさん１人だけサンドに取り残されてしまった。 （遠征軍ではPTメンバーが飛んだ後には遠征証は貰えない。） あぅ、しっかり確認しないまま飛んで申し訳ないです。 確か4人以上なら遠征証を貰えたはずということで、3人サンドに戻ればOKなのだが、デジョン持ちが誰もいないという状況。 Fornerisさんは諦めかけていたようだけれども、折角の機会を１人居残るっていうのは寂しいので、 サンドにHPがある3人（Daihuku/Willan/Lapin）が有志で死にデジョン。 遠征軍に来て死にデジョンするっていうのは本末転倒なような気もするけれども、そこは獣人軍と何度も戦うことで補うということで。 ゴブ3匹をリンクさせ、サクっと死にデジョンしたDaihuku。 降り立った場所は西ロンフォ。 ありゃ、そう言えば昨日HPを移動したんだった。 慌ててサンドへひた走る。 北サンドの出口で合流して早速遠征証を貰う・・・・・・が、貰えないぞ。（Ｏ＿Ｏ； 　ログを見ると「6人以上」って出てるじゃないか。 おかしいな、いつから変更されたんだろう。 そうは言っても後2人足りないのは事実なので、サンドにいるサンド人に声をかけて協力してもらうことにした。 そして快く協力をしてくれた2人を加え、無事遠征証をゲット。 4人だけでパシュハウ沼へ飛ぶ。

遠征地パシュハウ沼 協力してくれた2人に礼を言って、先に旗探しをしていた他のメンバーと合流する。 協力してくれた御二方、本当にありがとうございました。 これまでの遠征軍はいずれもジャグナーだったので、パシュハウ沼への遠征は初。 旗がポップするのは池の側であることと、地形的にもジャグナーよりは探しやすいとは言え、探す範囲はかなり広い。 相変わらず、獣人軍と戦うよりも旗探しに手間がかかるな。 今回はメンバーがタイムアップになるまでに全5戦。 戦った獣人軍の構成は以下。 ちなみに、旗がポップした場所はものの見事に全部別だった。 黒赤狩暗 赤狩暗獣 黒赤狩獣 黒狩暗獣 白赤暗シ Daihukuはサポナで来たおかげか、多少殴られても大丈夫だったのだけれども、その分だけMPが少なくなるのは如何ともし難い。 アップルパイを食べてMaxMPをアップさせ、ヤグドリをがぶ飲み状態でケアルケアルケアル。 そんな中、第2戦でケアルと挑発が遅れて、Willanさんが死亡。 しかもレベルダウンのダブルパンチ。（Ｔ＿Ｔ 　何とか勝ちはしたけれども申し訳なさで一杯です。

パシュハウ沼の獣人旗 他の4戦は順調に勝てたのだが、途中笑ったことが1つ。 Aboutlindaさんが獣使いに操られたあげく、Daihukuを殴り、WIllanさんにララバイで眠らされました。 いや〜笑った。 自分が殴られているのに、笑った。 前回、Hizikataさんも操られたのだが、「たたかえ」までは実行されなかったらしく棒立ち状態で戦闘を終えることができた。 しかしながら、今回は違う。 しっかり「たたかえ」を実行されて、Daihukuをボコンボコン殴ってきた。 そのあげく、Willanさんにララバイで眠らされるとは。 話しには聞いていた光景が目の前で展開されて、かなり笑った。 何だかDaihukuも一度は操られてみたい気分。 Willanさんが死んだのは痛かったけれども、とりあえず5戦全勝し、パシュハウ沼ではサンドが限りなく1位に近づいた。 週末のコンクエ集計でどういう結果になることやら、はてさて。 タイムアップになったメンバーが居たので今回の遠征軍はこれで終了。 皆ジュノへ行って解散となった。 その後は召喚士のレベルを上げようとサンドへ飛んでゲルスバへ。 ゲルスバの奥は13視点で「丁度」〜「つよ」だったので、「丁度」時々「おなつよ」でガシガシ。 同じ「おなつよ」でも竜騎士タイプ（Grunt）はジャンプが痛いので結構ギリギリ。 暗黒タイプ（Neckchopper）は開幕ドレインさえなければ意外と楽。 （ドレインでカーバンクルのHPを半分前後持っていかれるのが辛い） 狩人タイプ（StoneChucker）は楽という感じ。 レベル14になったところで結構な時間だったので今日はこれで終了。

さてと今日は召喚士をやるぞと、釣具を片手にタッタカタと西ロンフォへ。 ルフェ湖で釣りをしながら、側に湧いた敵を狩ってマッタリマッタリ。 Lv11だと周りの敵はほとんど「練習〜」に近い「楽」なので、経験値もかな〜りマッタリペースだけどこう言うのも良いものだ。 今日はリトルワーム3ダース分だけこのペース。 ルフェ湖でも竿が折れるようになったという話しだが、今のところ竿折れなし。 手作りバンブーロッド1本とバンブーロッドの材料0.5ダース分、ゴブフィッシャーから貰ったイチイの釣竿1本を携帯しているのだけど、 予備の竿の出る幕無しという感じ。 そのかわり糸切れとバラしは多いので、その中で竿を折るようなやつがかかっていたのかもしれないけど。 結局、今日の釣果は堀フナ×6、サリガニ×4。 ちょっとバラしが多かった。 餌も無くなったので真面目に経験値稼ぎをやるかとラテへ。 「丁度」なウサギや球根をカーバンクルと一緒にボコボコ。 さすがにこの辺りからは飼い主の打たれ弱さが出て、「丁度」を2匹相手にするという戦法が使えない。 「楽」相手でもちょっと危ないので2対1の状況でガシガシガシ。 時々、レベルアップまでの経験値を確認しながら狩っているのだけれども、 おっ、おなつよミミズ発見（Ｏ＿Ｏ そう言えばそろそろレベルアップだったけど後どれくらかな？ （残り経験値を確認） 「Next 2800/2799」・・・・・・・「＠1」って（Ｏ＿Ｏ； レベルアップまで＠1って妙に切ないな。 気がついて良かったのか悪かったのか。 はてさて。 とりあえず「楽」を狩ってサクっと12にレベルアップ。 ラテだと敵がバラけていて適当な敵を探すのに少し走り回らないと駄目だったので、 レペルアップを機会に手ごろな敵が固まっている竜王ランペールの墓へ行ってみた。 奥に行けば美味しいミミズがいるっていうのも理由の一つ。 入ってしばらくの敵は「練習〜」〜「楽」。 この辺りはロンフォの北の方と同じくらいの強さかな。 「丁度」な敵が多いと良いのになともう少し奥へ行ってみる。 墓のクエの場所から更に奥へ入ったところ。 ミミズが「楽」、コウモリが「楽」〜「丁度」、ゴブが「おなつよ」〜「つよ」とこの辺りが良さげ。 さすがに「つよ」ゴブは狩れないので、「丁度」コウモリをメインに時々「おなつよ」ゴブをガシガシ。 このコウモリが3匹タイプで、ジェットストリームが痛いこと痛いこと。 HPが160しかないところにダメージ50〜70も入るのでカーバンクルに相手をさせながらケアルケアルケアル。 そうなるとケアルヘイトでタゲがDaihukuに固定気味になるので、カーバンクルにポイズンネイルを使わせてタゲを逸らしてボコボコ。 しばらくしてWillanさんが一緒にやろうとのことだったので合流。 2人なら「つよ」ゴブも狩れたので奥のミミズもいけるかな〜と途中のゴブやコウモリを倒しながら奥へ。 ここのコウモリは基本的に絡まないタイプなのだが、奥へ行くと絡むタイプが出てくる。 そして、あと少しでミミズの巣というところで、「つよ」ゴブを釣ったWillanさんに「楽」コウモリが3匹絡んでしまった。 いくら「楽」とは言え3匹、しかもゴブの攻撃も相まって、WillanさんのHPが瞬く間に真っ赤に。 Daihukuが連続ケアル詠唱をするものの、サポ白のケアルしか使えないので焼け石に水状態。 あっと言う間にWillanさん撃沈。 Daihukuも多勢に無勢で後を追うように撃沈。 久しぶりの大リンクで少し笑ったのは秘密。 2人でHPへ戻って、今度はラグモント峠へ行ってみる。 扉の前のゴブなら丁度良いかもしれないという目算。 タッタカタとラグモントへ向って敵をチェック。 コウモリ・・・「楽」、ゴブ・・・・「楽」・・・・・・・・・・・・・むぅ、目論見ここに外れる。（Ｏ＿Ｏ； 　サンドから近いところで人の少ない狩場を、と思ったのだが残念。 じゃ、スタンダードにラテへ行って狩りますかと再びタッタカタ。 ウサギや球根に「楽」が混ざり始めたので、キノコは行けないかなとオルデールへの入口がある谷底へ。 強さを調べると「つよ」。 いけるかなと試しに1匹狩ってみる。 毒を喰らってもポイゾナが使えるようになっているし、大丈夫だろうと。 そして、谷底への坂道まで釣ってきてボコボコ。 ふむ、MPは使うけれど行ける感じだな。 ただし、まだブライナを使えないのでダークスポアを喰らうとちょっと面倒臭い。 調子に乗った2人は更に奥のキノコを釣って戦闘開始。 が、先程と同じ「つよ」なキノコなのにWillanさんのHPがゴリゴリ減っていく。 ケアルケアルケアルと連続詠唱するものの、ケアルじゃまるで追いつかない。 今のが「とて」に限りなく近い「つよ」だったのか、先程のが「おなつよ」に限りなく近い「つよ」だったのかは分からないが、 被ダメージが全然違う。 そしてまたもやWillanさん撃沈。 Daihukuはカーバンクルに相手をさせて逃げようと思ったのだが、カーバンクもアッサリ死亡。 うおっ！？時間稼ぎにもなってないぞヲイと慌てて逃げるものの、途中でゴブを迂回している間に追いつかれて同じく撃沈。 本日2度目の全滅と相成ったわけである。 ま、このレベル帯では良くあることだから気にせず再びラテへGO。 今度は池の周りでカニでもやろうと途中の敵を倒しながらタッタカタ。 すると途中で鳥と戦闘中に隣で救援要請が出た。 あぅ、戦闘中に救援要請出されても応えられないよ。（＞＿＜ どうにか戦闘を終らせて周りを見ると、救援要請を出した人がまだ生きていたのでDaihukuはケアルケアル。 Willanさんもその人を追いかけていたウサギを挑発＞ボコって撃退。 サーチしてみるとサポ無し白さんの模様。 Willanさんが１人じゃ辛いだろうから誘いますかと、その白さんを誘って3人でカニ狩りをすることに。 ここで少し驚いたのは、この白さんのMPがLv12で90しかなかったこと。 そうか〜、サポ無しでしかもエルだとこんなにMPが少なかったんだな。 そう言えば、10台の頃に同じくラテで組んだガル白さんのMPもLv15で80ちょっとだった記憶が・・・・・。 おそらくMPアップ装備も杖のみだろうから素に近い値なのだろう。 サポ無しで赤白黒のジョブを選んだ人はやっぱり苦労してるんだな。 （ちなみにDaihukuのMPは召12/白の状態で装備込で167） それはおいておいて、回復役が2枚になったので戦闘も楽になり、「つよ」カニ相手にチェーンを出しながらボコボコ。 白さんは2度目のPTということだったので、情報過多にならないように要所要所だけアドバイスして後は実地研修。 1回だけパラを入れるときにタゲミスでリンクして凹んでいたけれども、皆経験のあることなので気にせず行くべし。 しばらく池の周りでカニを狩っていたのだが、3人なら側の谷底のキノコも行けないだろうかと再挑戦してみる。 やっぱり、被ダメージは大きいのだけれども、今度は回復2枚ということで無事撃破。 これならいけるねとしばしキノコ狩り。 時間にもなったので3人でサンドへ戻って解散となった。

今日はShelanさんが「オンゾゾへ金策に行きませんか〜？」と募集していたので、 「アイテムはいらないから、スキル上げさせて」と参加させてもらった。 とりあえず、集まったメンバーはDaihuku/Cass/Shelan/Willanの戦モ白黒（Lv52〜63）。 メインジョブだけ書くとバランスが取れているようだが、各自のサポジョブは何かというと、シシ黒シ。 4人中3人がサポシーフ。笑った。 Shelanさんのテレポでタロへ飛んで、ブブからオンゾゾへ。 オンゾゾへは初めて来るので、どんな場所やらとワクワク。 そして中に入ってすぐにマトンのローストを食べるWillanさん黒63才。 殴る気満々ですよ。 オンゾゾの中は洞窟の中にデカイ骨が埋まっているという、どこかシャクラミを思い出させる雰囲気。 敵はゴブ、たこ焼き、サソリ、コカ鳥、タコ。 しかも数も多い。 サソリが6匹ほど群がっているのを見たときには笑ってしまった。 採掘ポイントもありそうだなと思ったのだけれども、我々が動いていた範囲では残念ながら見つからず。 まぁ、敵も52視点で「つよ」以上がほとんどなので、採掘するのも大変だけど。 今回の目的はゴールドインゴットを落とすらしい（Shelanさん談）ゴブエンチャンター。 ついでにコカ鳥を狩って、肉と皮ゲットを目指す。 サソリは絡まれた時や邪魔なときだけ。 Daihukuは目指せペンタということで槍のスキル上げ。現在134、残り16。 サポシーフ3人組で不意打ち＆ぬすむを入れまくり。 ただし、回復役がShelanさんだけだったので、Shelanさんはちょっと大変そう。 コカ鳥やサソリを狩りながら奥へ進むうちにカギがポロリ。 そう言えばここのマップも宝箱を開けないと駄目なのだった。 宝箱が見つかるといいねと話してた直後、サソリ広場で宝箱発見。 なんてグッドタイミングな。 早速、カギをゲットしたCassさんが宝箱を開けようとしたのだが、その近くにはサソリが4匹もウロウロ。 この前のパッチで宝箱を開けるときにスニが切れるようになったので、開けると絡まれるのは必至な状態。 これは絡まれるのを覚悟で開けるしかないと、間合いを測りながらCassさんがオープン。 やはり絡まれはしたのだが、1匹だけだったので通路に引き込んでボコボコ。 ここのサソリはアクティブだけどリンクはしないのね。 更に奥へ行って、目的のゴブがいる場所へ。 みんなスキル上げを兼ねているので、その辺りのゴブも全部狩る。 ゴブの爆弾は皆のスタン攻撃で止めまくり。 うーん、やっぱり止まると楽しいな。 しばらく良い調子で狩っていたのだが、途中でゴブが横ポップ。 1匹目は順調に倒したものの、1匹目でのダメージと2匹目の爆弾連発でShelanさんがケアルガを連発せざるを得ない状況になり、タゲが剥がれず。 何とかタゲが剥がれたと思ったら、ゴブの爆弾でShelanさん死亡。（；＿； TPが無いときに限って、連続で爆弾を使ってくるものだから止めきれなかったのが痛い。 狭い洞窟なので逃げようと思っても逃げきれないのも痛い。 そしてWillanさんの精霊連発で何とか倒した。 Nineさんがレイズに来てくれるということなので、Shelanさんの死体をそのままにエスケプで一旦外へ出る。 MishraさんとMeifaさんも合流するということなので、そのまま海岸で待機。 Mishra/Meifa/Nineの詩赤白と合流してから、Shelanさんが死体で待つ奥へ。 途中の敵を倒しながら、タッタカタ。 Shelanさんが復活したのと入れ換わりでNineさんは帰還。 どうもありがとうございました。 この後は戦モ詩赤白黒でガシガシガシ。 例えリンクしようとも詩人のララバイ、赤黒のスリプルがで眠らせて、起きている方を皆でタコ殴り。 ゴブの爆弾もスタン攻撃以外にララバイとスリプルでほぼ9割方止めて、ボコンボコン。 途中でCassさんとFornerisさんが入れ換わり、今度は別の場所で同じくゴブ狩り。 それにしても、サポシが複数いるのに、ここのゴブはドロップが渋い。 一度、ゴブエンチャンターからインゴットが出たけど、インゴットはインゴットでもゴールドではなくブラス。 うーむ、オンゾゾのゴブの皆さんは皆貧乏ですか？ そのかわり、カギはポロポロと出て全員に行き渡った。 ただし、こちらは宝箱が見つからず。 このオンゾゾにはマンタという名のタコがいる。 通路の途中にある水たまりの上でウニョウニョしているのだ。 通行の邪魔だったので1回狩ったのだが、こいつの範囲攻撃であるメイルシュトルムがまた痛くて、しかも連発してくるものだから鬱陶しくてしょうがない。 水たまりの近くに行かなければ絡まれないし、大したアイテムも出ないということなので、この後は放置。 ただ、マンタって言ったら普通エイだよねと皆このネーミングに首をかしげていた。 ゴブ時々サソリでガシガシ。 ナイトのFornerisさんも両手剣のスキル上げをしていたので、Fornerisさんからタゲを取っては内心（ムフフ）なDaihukuさん。 「つよ」な敵を相手にしていると、ポコポコとスキルが上がって楽しくてしょうがない。 いやー、スキル上げって楽しいな。 経験値なんて無視してるからそんなに強い敵と戦わない分だけ余裕があって、色々と遊べるのが良い。 レベル上げよりも遥かに楽しいよ。 途中でMishraさんがタイムアップで抜け、しばらくしてからIstharさんが加わり、再び6人で奥へ行ってガシガシガシ。 詩人のMishraさんが居るときも回転は良かったが、リフレ持ち2人に変わってからもそれほどペースは落ちずに狩りが進んだ。 皆、武器スキルや各魔法スキル上げが楽しい様で、手を換え品を換えゴブをボコッていく。 そして、ついに来ました槍スキル149.1。 あと0.9で待望のペンタスラストが使える。 早く上がれ〜とボコボコボコ。 しかしながら、この1未満のスキルが激しく遠かった。 今日のペースだとあっと言う間に上がると思っていたのだが、なかなかスキルアップせずDaihukuさんヤキモキ。 「○○時で止めようか」（残り15分弱）と決めて、ほんとにギリギリのところでようやく150へアップ。 待望のペンタスラスト習得。 ひゃっほ〜♪と早速使ってみる。 Daihukuはペンタスラストの構え Daihukuはペンタスラストの発動 （プスプスプスプスプス） 　→ Goblin Enchanterにダメージ243 ペンタを使って、最初に思ったこと。 「プスプスプスプスプス」って！！ ダブルスラストが「ガンッガンッ」という力強い効果音だったので、ペンタスラストも「ガガガガガンッ」という音になるのかなと思っていたのに・・・・・。 何だか迫力のない技だな。 しかも、ダメージも2連攻撃のシュトルムと変わらないし。 ちょっと期待ハズレだったというのが本心。 まぁ、ペンタを撃ち終った後はTP50%になっているので回転率で勝負になるのかな。 これでLv50以降の一つの目標をクリアできた。 それでも、今のレベルなら使えても良いはずのWSが残り12種類（弓、射撃を入れれば16種類）もあるわけで、まだまだ先は長いなというのが実感。 スキル上げさえさせてくれればアイテムはいりません、どこへでもついて行きます。 旅のお供にガルカはいりませんか？（Ｏ＿Ｏ 時間にもなったのでエスケプで脱出して解散。 WillanさんにデジョンIIで送ってもらって今日はこれで終了。 今日は回線落ち約15回という何とも嫌〜な日だった。 原因は間違いFAX。 家の回線はADSLで尚且つ古い交換器なため、着信の度に落とされる。 手元にFAXも無いため受け取ることもできず、リダイヤル設定で何度もかかってくるFAX攻撃を止められなかった。 スキル上げ兼金策だった為、まだ良かったけれども、レベリング中だったら抜けるしか無い状態でした。 それでもPTメンバーに迷惑をかけて申し訳ないです。

ログインしたらWillanさんから補給物資クエをやらないか？と誘われた。 そう、テレポイントからOPまでの距離が近いエリアの補給物資クエをテレポとデジョンを駆使して何度も繰り返し、 戦績をガッポリ貰おうという話をしていたのだ。 こんなことは、サンドがほとんどのリージョンを自国領としている今週をおいて他はない。 戦績貧乏なDaihukuは「やりますやります」と歓び勇んで集合場所のサンドへ向った。 参加メンバーはDaihuku/Yasya/Willanの戦白黒。 サンドにHPを設定して、まずはバルドニアからやろうとYasyaさんのテレポヴァズでザルカへGO。 ザルカはテレポイントからOPまでの距離が非常に近いので、1回2分で済む。 ザルカに着いてからタッタカタとOPへ行き、ガードに補給物資を渡すと戦績を50貰えた。 それほど多くは無いけれど、Willanさんの曰くコンクエ集計後に結構な量の戦績を貰えるそうな。 すぐにデジョンでサンドへ戻って、さぁもう一度とガードに話し掛けたら、「補給物資は1日1回だけだ」と言われた。 むぅ、ヴァナ時間で1日1回しか受けられないとは誤算。 他のエリアさえも受けられないようになっている。 ここで早くも「補給物資クエで戦績ガッポリ作戦」頓挫。ガックリ まぁ、折角だから他にもOPまでの距離が短そうな高地エルシモへ行ってみようということになり、テレポヨトでヨアトルへ飛んだ。 地図で確認すると少々距離はあるが同じエリア内。 ただし、ヨアトルやユタンガの場合、地図上で近そうに見えても真っ直ぐにその場所に行けないところが難。 とりあえず絡んできた奴は全て閃滅することにしてOPへ向った。

ジャングルの中の寺院 途中、絡んでくる「楽」ゴブをボコボコ叩きながらタッタカタ。 思ったよりも入り組んだ経路ではなく、ほぼ素直に道を進めた。 そして、OPがあるらしい広場につくと、そこにはトンペリが沢山ウロついていた。 OPの位置を確認してから、試しにトンペリと戦ってみようかということになった。 適当に釣ってボコボコやってみる。 こいつを倒すとドンドン怨みが溜まって、トンペリのWS「みんなの怨み」でとんでもないダメージになって返ってくるらしい。 ノーグのクエでこの怨みを浄化させることができるらしいのだが、これまたかなりの金額を取られるらしいのだな。 ヨアトルのトンペリの強さは52視点で「丁度」。 そんなに強くはないけれども、色々と芸達者。 呪いまでやってくるとは思わなかったな。 とりあえず何匹か倒してからデジョンでサンドへ帰還。 戻ったら丁度ヴァナの日付が変わりそうだったので、最後にもう一度補給物資クエをやって終ろうという話に。 一番楽なのはザルカなのだが、今行ったヨアトルだとどれくらい貰えるのか興味があったので、高地エルシモへの補給物資クエで決定。 再び、テレポでヨアトルへ飛び、トンペリがいる広場へタッタカタ。 今度はインビジでサッサと抜けてしまおうということになったのだが、広場に入ってから妙にインビジの効果時間が短かったDaihuku。 何度かかけなおししてもらったのだが、その途中でトンペリに絡まれてしまった。 今日のバージョンアップでインスニの上書きをできなくなったのが痛い。 絡まれてしまったら戦うしかないわけで、ボコボコボコ。 すると来た来た「みんなの怨み」が。 ログにそれが見えたとき、「うぉ！？、どれくらいのダメージだ？（ドキドキ）」。 ズゴーンと喰らったそのダメージは「16」。 ふぅ、今日初めて戦ったわけだからそれほど溜まっているわけではないらしい。 さらに絡んできた奴も倒してOPへ。 そして貰った戦績は70。 ふむ、あとはコンクエ集計後にどれくらい貰えるかが興味深々だ。 やることはやったのでデジョンでサンドへ戻って解散となった。

お座り さてとあとはノンビリと召喚でも上げようとジョブチェンジ。 ナイトのレベル上げ用にサリガニを釣るため、リトルワーム2Dと竿を持ってルフェ湖へ。 釣りをしながら横に湧いた敵をボコボコ。 「楽」敵1匹だけならパラ＆ディアを入れて自分で叩き、「丁度」相手にはカーバンクルを呼んで相手をさせ、 自分自身は別の「楽」を相手にする戦法。 釣りと釣りの合間にやっているので、かなりマッタリペース。 まぁ、こういうのも良いだろとマッタリマッタリ。 このルフェ湖、以前は竿折れ無しで釣れる場所として有名だったのだけど、ジラート以降竿が折れるようになったそうな。 なんでも掘フナやサリガニ以外になまずが釣れるらしくカーボンだと折れるらしい。 最近のDaihukuはバンブーロッドの材料を持ち歩いているので、折れたところで問題ない。 もう少し木工スキルを上げれば、イチイの釣竿も作れるようになるので、今週末に木工でも上げようかな。 リトルワームが無くなるまでに堀フナ×5、サリガニ×6を釣れてまずまず。 餌が無くなったら真面目に経験値稼ぎをやるつもりだったので、カーバンクルと一緒にガシガシガシ。 常に2匹づつ相手にして連戦。 MPが無くなるまで連戦するのでヒール時間は長いけれども。 真面目にやりだすと結構良いペースで経験値が入った。 しばらく西ロンフォの南端で狩ってLv11になったところで、ラテに行ってみようとタッタカタ。 ウサギと球根が「丁度」だったので、試しに1匹相手にボコボコ。 どうやら「おなつよ」に限りなく近い「丁度」だったようで、結構強い。 これは無難に1匹づつ倒した方が良さそうだなとリンクしないように気をつけて狩り始めた。 しばらく狩っているとWillanさんが一緒にやらないかと言ってきたのでPTを組む。 このPT、Willan戦/白（メイン黒）＆Daihuku召/白（メイン戦）という、普段とは全く反対の立場で違和感アリアリと2人で笑っていた。 なんていうか・・・・・・この違和感がまた面白かったんだな。（Ｏ＿Ｏｂ 移動しながら、狩り狩り狩り。 2人でも「つよ」鳥までは（DaihukuのMPは空になってたけど）狩れたのでガシガシ狩る。 例えリンクしても、1匹をカーバンクル任せて、残り1匹を2人でボコボコ。 途中で、戦闘中にヒールしていたDaihukuに「つよ」ゴブが絡んだときには、Willanさんが引っ張って逃げ切るという駿足ぶり発揮。 伊達に髭はつけてないなと。 Daihukuがタイムアップになったのでロンフォで解散し、Daihukuはサンドへ戻ってから今日は終了。 さて、明日も釣りをやりながら召喚士を育てようかな。

さて今日は何しようかなと。 印章BC用にナイトと詩人を40まで引き上げたいし、テレポを使えるように白を42まで上げたい。 黒でガ系を撃ちまくりたいし、召喚も上げてオートリフレシュを体験したい。 シーフも45まで上げてトレハン2をつけたいし、赤も41まで上げてリフレシュ、ファランクス、コンバートを使ってみたい。 暗黒でガルカのHPを生かしたJA暗黒をやってみたいし、侍の黙想も試したい。 狩人で乱れ撃ちもやりたいし、獣使いでペットのトラを連れてフラフラしたい。 竜騎士のスーパーハイジャンプも使ってみたいし、忍者で忍術を使いまくりたい。 合成スキルも上げて色々作りたいし、まだ行ってない場所へ探検しに行きたい。 ま、結局のところ全部やりたいわけで、まだまだヴァナの世界を1割も楽しんでいないなと思いつつ、 ジュノの競売をチェックしながら今日やることをボーッと考える。 そう言えば、土曜日に流砂洞のカギが出たんだったな。 カギも邪魔だし、探検を兼ねて流砂洞の地図を取りに行くか。

廃墟のような流砂洞内部 準備してから飛行艇に乗ってバスへ。 コロロカを抜けて東アルテパへ向う。 流砂洞の宝箱は西の砂漠の流砂洞よりも東の砂漠の流砂洞でよく見つかるらしいので、とりあえずコロロカから一番近いところへ行ってみる。 相変わらず廃墟と言った趣の流砂洞。 そういえば、ここってガルカの故郷だったかな？ 地図を探しに来ているわけだから、当然地図は無いわけで、左手沿いにウロウロしてみる。 途中で「丁度」なミミズが一杯いて、スキル上げをしたくてウズウズしたが、 周りには他にもアリやらサボテンダーやらがウロウロしているのでここはぐっと我慢。 そして、更に奥へと行ってみた。

奥へ行くと小部屋に何やら怪しげなものが並んでいる。 棚に並んでいるのはアリの卵なんだろうな〜。 別の小部屋には天井からサナギらしきものがぶら下がっているし、こりゃホントにアリの巣状態だな。 流砂洞のどこかに女王アリもいるのだろうか？ 宝箱は無いか〜と小部屋を順次チェックしていくと、一番奥の小部屋で宝箱を発見。 が、周りにはアリが4匹ウロウロしている。 この前のパッチで宝箱を開けたときにスニークが切れるようになったので、慎重に間合いを測りながら宝箱を開けるチャンスを伺う。 ま、今死んでもレベルが下がるわけではないので、死にデジョンしても特に問題はないけどね。 それでも何とかいけそうだったので、サクっと開けてから即スニーク詠唱。 そして無事流砂洞の地図をゲット。 一応、当初の目的は果たしたわけだが、折角地図があるのなら探検していこうと更にウロウロ。 ついでに、テレポルテの石版も取ってこよう。

地図を見ながらフラフラしていると、蟻地獄のようなものが見つかった。 なんだろこれ？クエ関係かな？と思ってどこかタゲれないかなとチェックしていると、なんと下の階層の敵をタゲれるではないか。 おろ？これってもしかして落とし穴？んふふふふ、これは落ちねばなるまいとインスニかけて蟻地獄の中央へ行ってみる。 すると、中央に向って砂が流れ始め、ぽっかりと穴が開いてDaihukuは落下。 へぇ、こういう仕掛けか。 周りを見ると敵の強さが1ランク上がっている感じ。 地図を見るとマップ外だったので、隠しマップのようだ。 ふむふむ、また左手沿いに奥へ進むと何やら光る池があった。 そういえば、サンドのミッション関係の場所ってWillanさんが言ってたな。 さらにウロウロすると外へ出てしまった。 しかもそこは西の砂漠。 へぇ、流砂洞も東と西で繋がってるのか。 じゃ、このまま西の砂漠の流砂洞を探検してくるかと砂漠へ出てから更にウロウロしてみる。 西の砂漠には何カ所か流砂洞に入れる場所があるのだが、どうにもスイッチ式の扉が多く先へ進めない。 2人以上でスイッチに乗らないと駄目という話も聞くので、これはソロじゃどうにもならないな。

Earth Protocrystal発見 それでも、テレポルテの石版は無いかな〜とウロウロしていると、何やらマップが存在しませんと言われる場所に出た。 名前を確認すると振動の回廊。 おろ？ここって土の試練で来る場所じゃないのかな？ 恐る恐る奥へ行ってみると、やはり土の試練で来る場所らしく、光り輝くクリスタルが浮かんでいた。 Daihukuはまだ土の試練が発生していないので、中には入れなかったのは残念。 どんな場所で、どんな音楽かを確認したかったのに。 しょうがないなとまた砂漠へ戻ってウロウロウロ。 西の砂漠から行ける流砂洞で行ける所は一通り見て回ったが、テレポルテの石版を発見できず。 LSで聞いてみると、東の砂漠の流砂洞の方にある確率が高いそうな。

じゃ戻ってみるかとタッタカタ。 途中のミミズでスキル上げをしながら東の砂漠へ。 最初に入った入口とは別の入口から流砂洞へ。 地図を確認しながらウロウロしていると、またもや宝箱を発見。 既にカギを使った後なので残念だが、東の砂漠から入るところに湧きやすいというのは本当らしい。 石版はどこかいな〜とウロウロウロウロ。 結局、最初に入ったところの奥の方で石版を発見。 宝箱探しの時にも通った場所なので、とちゅうで移動してきたようだ。 ついでに、東の砂漠の流砂洞は全部繋がっているらしいことを確認。 さて、これで当初の予定は全て終えたわけなので、今度はスキル上げによさそうな場所を探してみる。 スキル上げによさそうな場所とは エリア境界近くに適度な強さの敵がいる 人が来ない この条件に当てはまる場所。 流砂洞だと結構エリア境界（流砂洞−砂漠）が多いので、奥の方なら人も来ないだろうと予測。 そして、東の砂漠の流砂洞をウロウロしているときに、ちょっと良さげな所を発見したのだった。 エリア境界を挟んで、片方に「おなつよ」〜「つよ」なカブトムシ、片方に「丁度」なアリがいる場所。 早速、試しにカブトムシと戦ってみると・・・・・・・これが妙に痛い。 ディフェンダー常時発動状態なのに被ダメージ50-70。 あっと言う間にHPが尽きてしまうので、ヒールしている時間の方が長くなりそうな予感。 逆サイドのアリも戦士タイプは攻撃が痛いし、ナイトタイプはバニシュIIをガシガシ入れてくるのでディフェンダーの意味なし。 しかも、全然スキルが上がらないところをみると、使っている武器のスキルに対して敵のレベルが高すぎるらしい。 何度かカブトムシ＆アリと戦ってみたものの、かかっている時間の割にはスキルが上がってないので、これはもう止め。 別の場所を探した方が良さそうだ。 しかしながら、54〜55ぐらいで来たら良いスキル上げの場所になりそうな予感。 何よりも他の人が通る可能性がほぼ皆無だから。 その後、Istharさんに頼まれて、ディスペルを買いにラバオへ。 時間も時間だったのでデジョンでジュノへ飛んで今日は終了。 今週、念願のサンド1位が実現されたというのに、戦績貧乏なDaihukuさん。 皆の喜び様がまるで対岸の花のようでちょっと寂しい。 なぜ、戦績が無いのかちと調べてみた。 今まで戦績と交換したアイテムをリストアップしてみると、 ランク1 1000：王国弓兵制式長弓（弓術） 1000：王国弓兵制式剣（片手剣）×2 1000：王国兵制式鉢金（頭） 1000：王国兵制式長靴（両足） 1000：王国兵制式革手袋（両手） 1000：王国弓兵制式戦拳（格闘） 2000：義勇兵の弓（弓術） ランク2 2000：王国兵制式革鎧（胴） 2000：王国兵制式腰衣（両脚） 2000：王国槍兵制式角笛（楽器） 4000：傭兵の鉢巻（頭） ランク3 4000：王国従騎士制式槍斧（両手槍） 4000：王国従士制式鎖手袋（両手） 4000：王国従士制鎖靴（両足） 4000：王国従騎士制式短剣（短剣） 8000：百人隊長面具（頭） ランク4 8000：王国従士制式下衣（両脚） 8000：王国従士制式長衣（胴） ランク5 16000：王立騎士団制式騎槍（両手槍） 16000：王国騎士制式鎖手袋（両手） 16000：王国騎士制式ベルト（腰） ランク外 1000：デジョンの札×4 2000：リレイズの札 で使った戦績のトータルはと言うと、「113000」・・・・・・・（Ｏ＿Ｏ； 　使いすぎ？

今日は昼からWillanさんの印章BC挑戦。 昨夜から連続の挑戦なので、Daihuku自身は準備するほどのものはなく、時間まで骨スキル上げをして時間を潰す。 競売で買ってあった甲虫のアゴを使ってシュワシュワシュワ。 1.5ダースほど作って、スキルは24へ上昇した。 ビートルリングの限界は25らしいので、25以降何で上げようかな。 [骨細工スキル上げで使ったレシピ] 23〜24： ビートルリング＝風クリ＋甲虫のアゴ（競売買い） 時間になったので、昨夜と同じ流れで薬の受け渡し。 作戦も昨夜と同様。 もう慣れたものでサクサクと準備が進み、ギデアスへ。 BCの前まで来ると1PTが順番待ち。 このPTがまた凄い構成でエル1ネコ5という、何とも偏った構成だった。 あのエルは獣使いだなと笑いながら、こちらも順番待ち。 前のPTが入ったのでこちらも準備開始。 もはや何も言うことも無く流れるように準備が進み、マンドラ戦へ。 （ただし、余りにも流れるように進んだため、Fornerisさんが海串を食べ忘れていたことが終ってから発覚） このメンバーだと完全に安定して戦闘が進むようになったので、途中で微妙に危ない場面は出るものの、 慌てるほどのことはなく全員冷静に対処。 相変わらず、ブライガ＆パライガを使われるが、条件反射的にブライナをMeifaさんへ、パラナをMishraさんへ優先的に入れる。 戦士とは言え、DaihukuはケアルII、ケアルガ、パラナ、ブライナを使っている時間の方が多いので、ほぼ完全にサブヒーラー状態。 しかも中盤以降、詩人のヘイトが物凄くて挑発しても意味はなく、常時バーサクを発動していても良いぐらいにタゲはほとんど来ない。 こう言うことから考えると、戦士って印章BCに向いてないなと思ってしまう。 同じ様な役割をするなら暗/白の方が色々とできるような気がする。 順調に全マンドラを倒し、現れた宝箱をWillanさん1人で開ける。 そしてBCから出てから結果を聞くと、リフレシュと炎の精霊の契約書が出たそうな。 どうやら、Rare属性を利用した魔法の狙い撃ちは有効に働いている模様。 それでも、一発でリフレシュが出て良かった良かった。 ファランクスも取りたいということだったので、2hアビ復活後に再戦することに決定。 今出た分をあわせれば、魔法の残りはファランクスとイレースのみ。 これなら確実に狙えるだろうと全員楽観。 時間になるまで各自適当に時間潰し。 Daihukuは装備の移動が面倒だったので、一番楽な侍で東サルタをウロウロ。 ガルカは蜻蛉の構えみたいに両手刀を構えるので、構えている姿は結構様になっている。 ただし、スキル0なので扇風機状態なのは如何ともし難い。 ガシガシ狩って時間内でLv5までアップ。最初のWSも使えるようになったので、とりあえず満足。 時間になったので再び集合し、再度ギデアスへ。 もはや、特筆すべきことも無く順調にマンドラを撃破。 さすがに同じメンバーでギデアス7戦目とあって、もう完全に安定して勝てるようになった。（7戦全勝） 現れた宝箱を同じようにWillanさん1人で開け、BCの外へ出て結果待ち。 すると、「出なかった・・・」と。 驚いたことに、魔法は1つも出ず、アイテム2個とお金だけだったらしい。 なってこった。 7種類の魔法の中から任意に2個選び出し、もしも同じ魔法を持っていたならば、別の魔法が選ばれるというわけではないらしい。 いくつかの魔法が組になっていて、重なると流れるという感じだろうか。 どうにも持ちすぎると魔法が流れてしまう危険性が高いようだ。 ちなみにこの2日間で4戦した時の携帯アイテムとドロップアイテムの関係は以下。 1戦目：アイススパを携帯　→　アブゾースト、空蝉の術（弐） 2戦目：アイススパ、アブゾースト、空蝉の術（弐）を携帯　→　リフレシュ、ファランクス 3戦目：アイススパ、アブゾースト、空蝉の術（弐）を携帯　→　リフレシュ、炎の精霊の契約書 4戦目：アイススパ、アブゾースト、空蝉の術（弐）、リフレシュ、炎の精霊の契約書を携帯　→　無し 少し分かりにくいが、表にまとめるとこんな感じ。 携帯＼ドロップ リ ファ イ ア アブ 炎 空 リフレシュ × ▲× × - - ▲ - ファランクス ▲ - - - - - - イレース - - - - - - - アイススパイク ○ ○ × × ○ ○ ○ アブゾースト ○ ○ × - × ○ ▲ 炎の精霊の契約書 ▲ × × - - × - 空蝉の術（弐） ○ ○ × - ▲ ○ × ○：事前携帯で出たもの　　▲：未携帯で同時に出たもの　　×：出なかったもの　　-：未検証 少なくともリフレシュとファランクスは別グループ。 アブゾーストと空蝉の術（弐）も別グループ。 リフレシュと炎の精霊の契約書も別グループと言ったところか。 イレースが一度も出ていないことから空蝉の術（弐）辺りがイレースを止めているのではという意見もあった。 もっと検証データを集める必要はあるけれども、リフレを狙うならアイススパ、アブゾースト、空蝉の術（弐）までで止めておいた方が良さそうだ。 イレースを狙うならアイススパ、アブゾースト、炎の精霊の契約書辺りになるだろうか。 ファランクスは微妙。少なくとも実績のあるアイススパ、アブゾースト、空蝉の術（弐）の組み合わせかな。 ちなみに魔法以外の装備アイテムもRare属性なので屑アイテムであるガードゴルゲットは携帯しておいた方が良さそうだ。（ギデアス限定） 出なかったものはしょうがないし、少なくともリフレシュは手に入ったわけだから完全に負けではないと言うことにして解散。 その後は何しようかなとボーッと考えていると、Wayseekerさんの忍者クエのお手伝いを募集していたので参加することにした。 同じくお手伝いのNineさんとテレポで東アルテパ＞コロロカでエスケプ＞ツェールン鉱山という流れでウィンからバスへ5分程で到着。 参加メンバーは忍者クエをやるWayseekerさんとお手伝いのDaihuku/Lapin/Forneris/Nineの赤戦戦ナ白。 ま、これだけいればたこ焼きにも楽勝だろうと忍者クエの場所へGO。 最近、コロロカに来ることが多いというWayseekerさんに裏道みたいなところを教えてもらい、ふむふむと。 コロロカってマップ3枚かと思っていたら4枚だったのか。 裏道みたいな所を通ると、巨人やスライムに絡まれずに砂漠まで行けて便利だな〜。 予想通り、楽勝でたこ焼きを撃退し、Wayseekerさんは無事に大事なものをゲット。 休憩後にノーグへ行くことにして解散となった。 微妙に時間が空いたので、またもや何をしようかなとボーッと考える。 とりあえず、集合場所のジュノへ行って、新しいクエが発生しないかどうかとウロウロしてみるものの、 まだクリアできてないクエがトリガーになっているのか、サッパリ発生せず。 しょうがないので、競売をチェックして暇を潰す。 途中でLapinさんの都合で集合時間が1時間伸びたので、さらに微妙に暇になってしまった。 ボーッとしているのも何なので、ソロムグでゴブと遊ぼうとフラフラと行ってみる。 ソロムグの敵相手ではもうほとんどスキルは上がらないので、適当に遊びながらフラフラと。 トラ穴でトラ狩りでもしようかとも思ったのだが、先客が居たので止めてトカゲやカブトムシと遊ぶ。 ようやく時間になったので、タッタカタと戻ってノーグへ行く準備。 ノーグへ行くメンバーはDaihuku/Lapin/Wayseeker/Hizikata/Forneris/Xaza/Nineの戦戦戦侍ナ赤白。 Lapinさんが初の飛行艇ということだったので、飛び立ってから全員で甲板へ出て風景を楽んだ。 カザムに着いてから、ユタンガの敵で絡んでくる奴は全て閃滅、海蛇の洞窟の中はスニで突破ということにして、ノーグへ向けて出発。 絡んでくる敵は滝の近くまではゴブとモルボル、滝の側はサハギンと魚。 全員でタコ殴り状態でガシガシ進み、海蛇の洞窟を抜けノーグへ。 ノーグへ着いてから、忍者クエを終らせる人や侍クエを発生させる人、ギルドに刀を買いに来た人と各自自分の用事を済ませる。 Daihukuは特に用事もなかったので侍クエの案内や釣りをして皆の用事が終るのを待つ。 各自の用事が終ったら、デジョンを使える人以外はNineさんにテレポで送ってもらって帰還。 Daihukuは新しいクエが発生しないかとNPCに話をしてデジョンでジュノへ戻った。 この後何をしようかな〜と再びボーッと考えているうちに思わず寝落ちをしてしまったDaihukuさん。（Ｏ＿Ｏ； 　気がついたらコンクエ集計が終っていて、リージョン情報を見てビックリ。 ほとんどのエリアがサンド領になっているではないか。 そして、コンクエ順位は念願の サンドリア1位！！ ヒャッホ〜〜♪♪ 金曜日に遠征したノルバレンもサンド領になっていたので、早速戦績を貰いに行き5000ポイントゲット。 うはっ、こりゃ美味しい。 でも、土曜日にランク5の小手と交換したばかりだったので、トータルでも7000ちょっとしかない。 1位の戦績アイテムを交換するにはまるで足りないので、Daihukuにとっては対岸の花になってしまったのは悲しいところ。 今週中に戦績を貯めて交換しておこう。 さすがに、完全には目が覚めてなかったのでここで今日はログアウト。