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Memo daihuku (FF XI) log 2003年6月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年06月15日(日)
さてと今日こそはテリガン岬へ探検しに行くぞと準備をして砂漠へ向っていたところ、 コロロカへ入る寸前にLSでAboutlindaさんが「戦23のサポ上げに付き合ってくれる人募集」と言っていたのでそちらに参加することにした。 参加するメンバーのうちDaihuku(ナ)とEbimayoさん(シ)が共に24だったので、ユタンガでマンドラ狩りに決定。 バスへ戻ってから準備してジュノへ飛んだ。

参加メンバーはAboutlinda/Daihuku/Ebimayo/Inazo/Cass/Lamposの戦ナシ狩詩黒。 カザム行きの飛行艇に乗って早速ユタンガへ。 やはり美味しい狩場には人が集まるもので、入口近くには既に3PTが陣取っていた。 仕方がないので、奥へ行って通路でキャンプ。 両方向のゴブに注意しないと駄目だけど、逆にマンドラも釣りやすいということで狩り開始。

前衛陣が23〜24だったのだけど、問題なくマンドラを撃破していく。 ただし、狩人のInazoさんは23だとなかなか攻撃が当たらず(WSも尽く外れた)凹んでいたけれども、 24になってから徐々に当たりだしたので、やはりマンドラの適性は24からということになるかな。

しばらく良い調子で狩っていたのだが、ヒール中に背後から忍び寄ってきたゴブに絡まれてしまった。 ここのゴブは少なくとも前衛が27じゃないと非常に危険なので、今のメンバーでは勝てる見込みはまずない。 Cassさんがララバイで眠らせて逃げたけれども、すぐに起きて追ってくるゴブ。 それにいくら寝かせてもエリア移動しない限りは追ってくるし、どう考えてもここからカザムへ行く間に2〜3匹増えそうな感じだったので、 こりゃ持って行ったら迷惑だし、ここで死んでおくかとDaihukuが挑発>インビンで引きつけてその場にとどまる。

インビンが切れたらガッコンガッコンとHPが減ってまもなく死亡。 そう言えばナイトやってるときってよく死ぬな〜。 Lv18〜25の間に10回ぐらい死んでる気がする。 なんでだろ? 装備が貧弱なのかな?う〜む。

カザムで他のメンバーと合流して再び奥へ行きマンドラ狩り。 しばらく順調に狩れていたのだが、今度は戦闘中にLamposさんが背後からゴブに襲われた。 これも逃げるしかないわけなのだが、逃げたLamposさんを追いかけてゴブもダーっと走っていったものだから、 Daihukuさんゴブを引き寄せられず。 それでも無事逃げられそうな感じだったのだけれども、別のPTがトレインしたらしいゴブがカザム前に居てLamposさんが絡まれ死亡。(T_T  なんて不運な。

体勢を立て直して今度はカザムを出てすぐの所でキャンプ。 それでも何度か別PTのトレインに巻き込まれたので、左端へ寄って絡まれないように狩り狩り。 強烈に人が増えてきて、重いは獲物はいなくなるはでペースは落ちつつもそれなりに狩り。 そんななか、何度も横をゴブトレインが通っていく。 これだから、低地エルシモが獣人支配のままなんだろうな。

19時からAboutlindaさんが一旦落ちなければならなかったので、休憩を兼ねて一旦終了。 21時に再開ということになったので、その間にDaihukuはカザムの中をウロウロして炎の音叉をゲット。 あとはノーグの水の音叉だけだな。

暇だったのでしばらく釣りをしているとジュノから「ガルカだけのPTを組んでいるのですが良かったら組みませんか?」というTellが届いた。 おお!ガルカオンリーPT!なんて夢のような話だと「21時から別の約束があるので、それまでで良かったら」と返事。 メンバーが集まったらまたTellするということなので、再びボーッと釣り。

カザムでゴカイが売ってなかったので、競売でミノーを買ってゴブから貰ったイチイの釣竿で釣っていたのだが、なかなかアタリが無い。 結局、パムタム海苔とコバルトジェリーを釣った後で竿折れ。 ミノーは海の藻くず。 しょうがないので店売りしていた虫ダンゴを買ってそれで釣りをしていたのだが、さーっぱりアタリ無し。 もしかして虫ダンゴって淡水用の餌?

そんなこんなでボーッとしていると、先程のガルカオンリーPTの返事が来たのだが、 カザムパスを持っていない人もいるために、Daihukuがジュノへ行ってまた戻ってくる時間のことを考えると無理そうだということで、 今回は見送ることになった。 うーむ、ぜひ参加したかったのだが、残念。 まだ、時間があったのでしばらく離席表示にして休憩。

時間になったので、再びカザムをウロウロしてメンバーが揃うのを待つ。 Inazoさんは別の予定があったので抜け、LSに参加者が居ないか打診するとMeifaさんが白で参加するとのこと。 これでLamposさんがケアル役から解放されるねと話しながら、Meifaさんが到着するまで5人でマンドラ狩り。

先程と同じようにカザムを出てすぐの場所で左端に寄って狩り狩り。 レベルも上がっているおかげで5人でも問題なく狩れるけれども、Meifaさんが合流してから更に安定して狩りが進んだ。 何より、ケアルガで睡眠状態から一気に回復できるのが大きいかな。

横を何度も通りすぎるゴブトレインにビクつきながら(1回だけ絡まれた)ガシガシ狩って、最初から参加していた5人は2レベルアップ。 Meifaさんも1レベルアップ。 Aboutlindaさんがタイムアップになったのでカザムへ戻って解散となった。

ジュノへ帰る為に飛行艇乗り場で待っていると

3週連続でサンド1位!

の快挙。しかも先週遠征したデルフラントがサンド領になっているではないですか。 うほ、これで戦績3kゲットだよ。嬉しいな。 それにしても、万年最下位と言われていたサンドが3週連続も1位になるとは。 すごいものだ。

亜鉛鉱集めを続けるために再びバスへ飛び、侍にジョブチェンジして南グスタでしばし狩り。 しかしながらさすがに疲れていたのでLv6になったところで今日は終了。

そう言えば、ようやく戦績が21kまで貯まった。 2週間前の時点で2kしかなかったわけだから意外と貯まるもんだな。 そのうちの遠征軍で貰った8kが大きいのだけどね。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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錬金術
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調理
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2003年06月14日(土)
今日はコロロカでサポ上げ大会の日。 2〜3日前から、LSメンバーに「Lv20ぐらいでサポ上げやりませんか〜?」と声をかけて集まったメンバーは、 Aboutlinda/Daihuku/Ebimayo/Cass/Hizikataの戦ナシ詩白(Lv20〜16)。 Istharさんも参加予定だったけれども、リアル用事で参加できず。残念。

初めてコロロカで狩りをするので、狩場探しも兼ねてウロウロしてみる。 ミミズは20視点で「つよ」〜「とて」。 うーむ、ここのミミズは16ぐらいの獲物だな。 蜘蛛は「とてとて++」だし、コロロカは16〜と23〜の狩場なのかもしれない。

途中のミミズ(4匹セット)を狩りながら奥へ。 Lv20の手ごろな敵は居ないかなと探していると、1匹タイプのコウモリがなかなか良さげである。 でも、それと戦うには邪魔な「つよ」〜「とて」な3匹タイプのコウモリを掃除しないといけないわけで、 少々面倒ではあるが掃除兼TP為で3匹タイプとミミズをやって「とてとて」な1匹タイプをやることになった。

1匹タイプは嫌な攻撃はないものの、固くて攻撃力が高いので結構消耗が激しい。 それでもチェーン無しで経験値200を貰えるので、無理してチェーンを狙わず1匹タイプをガシガシ狩る。 途中でコウモリがリンクしたときにDaihukuが耐えきれずに死亡。 むぅ、早く30になって「物理防御力アップ2」とセンチネルが欲しいぞ。

NMたこ焼き部屋の前にて NMたこ焼き部屋の前にて

皆、順調にレベルアップしたぐらいでコロロカの他の場所に良い場所が無いか探しに行こうと少しウロついてみる。 ここで初めてコロロカに5枚目のマップがあることが分かった。 前に探検したときに、結構歩き回ったと思っていたのだけど、まだあるとはコロロカ侮り難し。

このマップの先へ進むとコウモリがウジャウジャいた。 安全にキャンプができる場所があれば、狩場として良さげな場所だったが、コウモリの数は多いは、 スライムはいるはでキャンプするには少々危険。 しかも、奥の小部屋にはNMたこ焼きが3匹もいてビクビクものであった。

更にウロウロするものの、コロロカの中はどこも良く似た感じだったので結局初めにキャンプしていた場所へ戻って狩りの続き。 1匹タイプを釣るときは、上の通路から下の通路にいる奴を釣るのだが、そのうち釣れる場所にいる奴は全て釣り切ってしまって、 姿は見えども攻撃が届かないと状況が多々。

そして、上の通路の橋ギリギリに立って「届かん・・・」と言いつつ、釣ろう釣ろうとしていると下の通路のスライムに絡まれたり。 強さは「つよ」だったので何とか撃退できたが、油断大敵である。

そのうち前衛陣が22になったので蜘蛛でもやってみようかと「とてとて」蜘蛛を釣り、戦闘開始。 うーむ、柔らかい分だけ1匹タイプのコウモリよりも楽だぞ。 シックルスラッシュは痛いけど、ダメージの幅が大きいらしく、 どちらかというと3匹タイプのジェットストリームの方が痛いかな。

ということで、「つよ」な3匹タイプでTPを貯めて、「とてとて」な1匹タイプor蜘蛛を狩ることになった。 しばらく良い調子で狩っていたのだがEbimayoさんが蜘蛛のシックルで一撃死。(O_O;  Ebimayoさんが不意打ちコンボで核熱連携の〆をやっていたのだが、不意打ちコンボ>Ebimayoさんにタゲ移動>シックル>死亡。 HPが290ちょっとしかないところに316ものダメージが入ってはどうしようもできず。 なるほど蜘蛛は美味しいけど事故死が多いというのも頷ける。 それにしてもシックルのダメージって80〜300と幅が大きいのだけど、それはやはり多段系ということなのか?

その後も同じようにシックルでEbimayoさんのHPが真っ赤になって(残りHP6まで行った)危なかったり、 リンクしたコウモリ相手にはまたもやDaihukuが沈んだりとしたものの、みな順調にレベルアップを続ける。 終了時間が近づいてきたところでメンバー皆がレベルアップまで残りわずかだったので、上がるかなと思っていたのだが、 またもやコウモリリンク。そして全滅。(O_O;

「とてとて」1匹タイプが2匹だったので、1匹をララバイで眠らせつつもずっと寝てるわけではないので、 挑発してタゲ取りしている戦ナの消耗が激しい。 それに伴い回復している詩白のMPはあっと言う間に枯渇し、1匹目を倒して2匹目に入ったところでDaihuku死亡。 続いてAboutlindaさんも死亡。後は順繰りに残りのメンバーも死亡。 今になって思ったのだが、1匹目を倒した時点で2匹目は眠らせて回復に入れば良かったなと。 そうは言っても慣れないサポジョブの人が多かったし、今さら言っても後の祭りなわけで。 それにしても全滅なんていつ以来だろう? あまりに見事な全滅ブリにちょっと笑ってしまったのは秘密。

時間も来ていたので今日はこれで解散。 最後は全滅という終り方だったけれども、7時間弱狩って17,000ほど稼いだので満足満足。 Daihukuは24まで@700ほどだったのでソロでミミズでも狩るかとコロロカへ戻った。 そして、コロロカへ入ったとたんボコンボコン殴られてビックリ。 うぉ!?、入ってすぐのところに巨人×2、スライム×4がいるではないか。 そう言えば、コロロカのエリア境に人が居たな。 トレインした後だったのか。

と、そんな悠長な事を言っている余裕は無く、あっと言う間に真っ赤になるDaihukuのHP。 慌ててツェールンへ戻ってみると、HPの残り72。 あと2回殴られたらまた死んでたところだった。ふひぃ〜危ない危ない。

回復してから再びコロロカへ。 今度は大丈夫だなと奥へ進む。 通路のミミズの強さは「丁度」〜「つよ」。 ソロで「つよ」はいけるかな〜、駄目なら逃げれば良いやと突撃。 ふむ、食事(サリガニの塩湯で)とプロテスのおかげか、こちらからのダメージも少ないけど、被ダメージもそれほどでもないな。 沈黙攻撃さえ受けなければ結構余裕で勝てる感じ。 ソロで140も貰える「つよ」ミミズにも勝てたりして、コロロカはリンクしなければソロで来ても良い感じである。

そんなこんなでミミズ相手にガッシガシやっていると、何度も横をスライムトレインが通っていく。 1PTに最大8匹のスライムがトレインしていた光景は圧巻であった。 戻ってくるスライムにまた別の人が絡まれて、なかなか入口付近からスライムが帰ってくれず、 大きい通路のミミズをなかなか狩れなかったのが残念。 わき道のミミズをノンビリ狩りながら24に上がったので、ナイトのレベル上げはこれで終了。

忍者も15になったことだし、そろそろ忍術の事を考えないと駄目なのだが、 空蝉の術なんかはノーグのクエ報酬であるためすぐには手に入らない。 前回ノーグへ行ったときにはまだクエが発生しなかったので天晶堂の名声を上げる必要がある。 天晶堂の名声を上げるには天晶堂関係のクエをこなす必要があるので、しばらくバスに篭もって亜鉛鉱でも集めようかと考えている。 ま、買った方が早いのだけどサポ上げも兼ねてバス周辺のミミズを狩ろう。

相棒Mikanと2人旅 相棒Mikanと2人旅

ということで、しばらくぶりに竜騎士で南グスタへ。 前回、たった9分で死に別れた相棒のMikanとも久しぶりの御対面。 今日中にジャンプができるようになりたいなと南グスタの山の中腹でガシガシガシ。

ワイバーンはサポジョブの種類によって攻撃系のブレスや回復系のブレスを吐くのだが、サポナだとその両方を使ってくれるらしい。 しかしながら、ケアルを使えないのはやはり不安なので、サポナでケアルが使えるようになるLv10まではサポ白で行く。 スキルAの槍がしばらく青キャップのまま続くので、槍の攻撃が強いこと強いこと。 「楽」相手だとほぼ1撃。「つよ」相手でもガシガシ削るので良い感じで経験値が貯まる。

そのうち、南グスタの山も人が多くなってきたので西の温泉地帯でカニ&蜂時々ゴブで狩り狩り。 相変わらずリーピング狙いのAnonが多いな〜と眺めつつ、ガシガシ狩っていたのだが、 そのうちここも人が多くなったので枯れ谷へ行ってみた。

ものの見事にライバルが居なかったのでミミズとゴブとトカゲ相手にしばらくガシガシ。 枯れ谷で経験値稼ぎするのはかなり久しぶりなんだけど、ここのミミズって火打石とか亜鉛鉱とか以外に硫黄を結構な確率で落とすんだね。 前はダングルフの硫黄っていう名前だったやつかな。 店で買うと1個700G以上するものなので、錬金スキル上げで硫黄が必要になったらここに取りに来れば良いのか。ふむふむ。

しばらく一番南の広場をグルグル回ってLv10にアップ。 そう、念願のジャンプができるレベルだ。(O_Ob  試しにゴブ相手に離れたところからジャンプしてみると「届かない」。 むぅ、意外と距離が短いぞ。挑発と同じくらいかな?

そのうちに見つかってしまったので、仕方なく戦闘体勢に入ってからジャンプ。 着地した時の音は重々しいけれども、ジャンプしている時間の短いこと短いこと。 ジャンプした瞬間、画面から一瞬姿が消えるけれども、すぐに着地。 歴代FFの竜騎士のジャンプのイメージがあるので余計に短く感じのか。

しかも、ダメージは通常攻撃とほとんど変わらず。 オークの竜騎士タイプがジャンプで通常攻撃の3〜6倍のダメージ出しているのはどう考えても不公平じゃないだろうか。 レベルが上がったらダメージも増えるのかな?

そのうちアイテムが一杯になったのでバスへ帰還。 貯まった亜鉛鉱は天晶堂で渡し、サポをナイトに変更して今度は北グスタの山へ。 ふふふ、これでWSを撃ったときにワイバーンがブレスを吐くなと意気揚々と外へ出たものの、肝心のワイバーンの姿が見えず。 うっ、そう言えばサポを換えたらワイバーンが居なくなるっていう話を聞いていたのを忘れてた。 くすん、次に呼べるまでに後40分1人でやるしかないのか。(;_;

泣く泣く、北グスタの山へ行って1人寂しく狩りを開始。 羊やゴブ以外は「楽」がほとんどだったが、手当たり次第に狩っていく。 あわよくばNM蜂が出ないかなとウロウロ。 (結局お目にかかれず)

しばらく狩ってから、ようやくワイバーンを呼べるようになったので即「コールワイバーン」。 ワイバーンを呼んだら、いきなり戦闘が楽になった。 「楽」相手だとDaihukuとワイバーンで1撃づつで勝てるので、Ebimayo式タゲ移動でガッシガシ狩り。 「おなつよ」羊相手にも余裕で勝てるようになったので、それはもう姿が見えた敵は根こそぎ狩っていく。

そして、待望のワイバーンのブレスをようやく目にすることができた。 Daihukuがダブルスラストを入れる度にブワーっとブレスを吐き出す。 とりあえず、今日確認できたのは炎氷水の3種類。 他にもあるようなので早く見てみたいものである。 そしてしばらく狩り続けてLv11になったので今日はここで終了。

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錬金術
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調理
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2003年06月13日(金)
今日も忍者でオークをしばくぞとゲルスバへ。 ガシガシ狩ってるとLapinさんから一緒にやらないかとTellが来たので、準備するために一旦サンドへ帰還。 メンバーはWayseeker/Daihuku/Lapinのナ忍白。 3人ならユグホトいけるかなとタッタカタ。

そんなところに登って楽しそうだな そんなところに登って楽しそうだな

ユグホトに着いてからガッシガシ狩る。 最近、召喚士でMishraさん(忍/戦)とよく来てたのだけど、やはり本職白さんが居るとかなり楽。 この時期のケアルIIは偉大だ。

最初の広場のオークが枯れ気味になるぐらいのペースで狩り狩り狩り。 忍者の2刀流だけど、他のジョブに比べてTPの貯まりが早い感じ。 モンクと同じ様なものだけど、2刀流で攻撃間隔が短くなっているのに、TPの増加量は元の間隔で計算されている気がする。 つまり、通常よりも1.5倍の早さでTPが貯まるということ。 ちょっとバグっぽいのでそのうち修正入ったりしてね。

そんなこんなでガシガシ狩っているとCassさんが詩人でユグホトにソロで来たので、誘って4人でやることに。 やはり詩人がいるとPTの能力が底上げされるのでありがたい。 しかもララバイでのリンク処理はものすごくありがたい。

4人で狩ると更にオークが枯れ気味になったのと、「丁度」オークが混じり始めたのでもうちょっと奥へ行ってみようかと、 砦経由でユグホトの奥へ。 エリア移動も使えるから、強いオークも相手にできるだろと思っていたのだが、着いてみるとオークの姿がチラホラとしか見えない。 またしてもカギ取り高レベルPTがカギを落とさないオークまで根こそぎ狩っていたのであった。 やれやれ。

しょうがないので、間を縫って「つよ」オークを釣る。 帰り道にオークがポップしてあわやリンクという場面が何度かありつつもガシガシ。 皆良い調子でレベルアップしてきたので、1ランク上の「とてとて」オークは行けないかなと画策。

Lapinさんが女神あるから最後に行ってみようということなので、「つよ」オーク相手にTP貯めて「とてとて」ポップ待ち。 「とてとて」と一緒に「つよ」オークもポップして、「つよ」を掃除している間にカギ取りPTに「とてとて」を取られたりしながら、 ようやく「とてとて」オークをゲット。

開幕に臨>ファストの湾曲連携を放り込んであとは消耗戦。 「よーし、インビン使っちゃうぞ」とWayseekerさんがインビンを発動したものの、意外といけるなと言う感じ。 最後の最後でLapinさんが女神発動、そして勝利。 女神は無くても勝てたのだが、どのみち最後だから使っておこういうことらしい。 6人いれば十分に狩りの対象になりそうだ。

時間も時間だったのでサンドへ戻ることになった。 忍者の自爆を見たいということだったので、Daihukuは帰る途中の「楽」オーク相手に自爆を敢行。 いつもはダメージ1とか2の自爆が、今回は169も出てビックリ。 「楽」相手だったからか、自分のHPがフルにあったからなのかは分からないが、ダメージが出るときは出るんだとちょっと感動。

そして、一足先にサンドへ戻って解散。 明日は昼からコロロカでサポ上げ大会をする予定なのでバスへ飛んで今日は終了。

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錬金術
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2003年06月12日(木)
今日はXazaさんの竜騎士クエのドラゴン退治のお手伝い。 準備を終えてゲルスバへ行く。 メンバーはDaihuku/Isthar/Xazaの戦赤赤。 事前にTPを貯めていざドラゴン戦へ。 開幕にDaihukuのペンタ、Isthar&Xazaのレタ>フラットをぶち込み、ドラゴンのHPの1/3をサクっと削り取る。 あとはガシガシ削って思いの外早く撃退。 うーむ50前に何度かやったときよりもかなり楽だったな。 Xazaさんも無事竜騎士ジョブをゲットしたのでサンドへ戻って解散。

さてこの後は何をやろうか・・・・・と悩むことは無く、今日は探検に行くぞ決めていた。 確か砂丘の隠し海岸から行けるグスタフの洞門を抜けるとテリガン岬へ行けるという記憶があったので、 サンドに居る間に行ってみたかったのだ。 ついでに突風の回廊へ行ってガルーダを見てこようかなと。

遠くに見えるBune君 遠くに見えるBune君

チョコボに乗って一路砂丘へ。 隠し海岸へ行ってグスタフの洞門へ入る。 おっ、ここはマップがあるな。 少し奥へ行くとコウモリとゴブが居たのでインスニかけて更に奥へ。

面白い場所や面白い敵は居ないかな〜とウロウロしていると、遠くにドラゴンの姿が見える。 へぇ、ここはドラゴンがいるのかと名前を確認すると「Bune」、 強さは「計り知れない強さ」・・・・・・・(O_O;;;  こっ、こいつは前にInazoさんが60のフルPTで全滅したって言ってた奴じゃ・・・・・・。 確かに面白そうな敵を探してたけど、インパクトありすぎ。(>_<

NM相手にはインスニが効かないので、ホントに遠くからその姿を眺めてそっとその場を離れる。 そして、さらに奥へ進むとテリガン岬に出た。 意外とアッサリとグスタフを抜けられたな。 途中でとんでもない奴も居たけど。(O_O;

ふむ、ここもマップがあるのか。思ったより狭そうだな。 じゃ、時計回りに探検しようと早速奥へ。 ラプトルとゴブがウロウロしていたのでインスニをかけて更に先へ進もうとしたのだが・・・・・・あれ?あれ? 段差があって先へ進めないぞ。 おかしいなどこか細い通路でも見落としたかなと周りを確認してもそれらしきものはない。 これってもしかしてクフタルを抜けて来ないと駄目だったのか?

どうにも先へ進めないのでLSで聞いてみたら、やはりクフタルからじゃないと駄目らしい。 むぅ、探検の目論見ここに阻まれる。 しょうがないので、グスタフの中だけでも探検しとくか。

モルボルも居るのか ワイバーンと御対面
再びBuneがいる場所まで戻って、そこから更に別の通路へ。 で、通路に入った途端に敵のレベルがドカンと上がった。 それまでは、Buneはともかくほとんどの敵が52視点で「丁度」辺り。 通路に入ったらどの敵も「とてとて++++++」。 しかも、絶妙な間隔でウロついているものだから、インスニのかけ直しにも一苦労。 MPの回復にも一苦労。 レーダーがあれば楽なんだけど、無いものはしょうがない。 目測で間合いを測ってコッソリかけなおしてコッソリヒール。

グスタフの2枚目のマップは左半分が骨骨ゾーン、右半分がゴブゴブゾーン。 骨骨魚骨カニ骨時々サソリな左半分をウロついていると、遠くにまたドラゴンの姿が。 うへっ!?またNMか?と強さを調べると「とてとて++」の表示だったので普通の敵らしい。 ふぅ、脅かすなよ。(O_O;

面白い場所は無いかな〜と更にウロついてみたが、左半分には大した場所は無し。 じゃ次は右半分に行ってみよとウロウロ。 右半分は左半分と違ってゴブゴブ魚ゴブカニゴブ時々モルボル。 こちらも何か面白い場所は無いかな〜とウロついてみるものの、特にタゲることができる場所もなく、ちょっとガックリ。 ただ、実際にそのエフェクトを見ていないのだけど、ウロついている時に背後でコンバートの音が聞こえたんだな。 むっ?と後ろを振り向くと、そこにはゴブしかいないわけで・・・・・・ハハハハ、気のせいだよね。(O_O;  タゲを移動させて、インビジをかけた誰かが居ないかと探したけど誰も居なかったし。 ゴブもコンバートを使ってくるとなると嫌すぎなので、ここは気のせいということにしておこう。うん。

それにしても、敵が多いだけで何も無いってのはどうなんだろね。 敵が多いということはレベリングに向いているように思えるけれど、 そもそも安全にキャンプできる場所が無いのでレベリングできる場所とは思えない。 唯一、2枚目のマップに入ってすぐのところで1PTキャンプしてたけど、それ以上奥では難しいような気がする。 そういう所だったら、クエストかミッション用の場所でも見つかると思ったんだけどな〜。残念。

そういえば、左半分にいたドラゴン(というかワイバーン)のスクリーンショットを撮るの忘れてたと、 再び左半分へタッタカタ。 そしてスクリーンショットも撮ったし、グスタフは一通り探検し終ったし帰るかと戻り始めたところで、側の魚にタゲられた。 ぬぉ!?、いつのまにかスニークが切れてる。

ついでに骨にも絡まれたので、こりゃもう駄目だなと殴られながらログチェック。 するとスクリーンショットを撮った直後にスニークが切れているではないか。 ワイバーンのスクリーンショットを撮るために、 ログウィンドウを消して立位置を調整している間に「スニークが切れそうだ」のメッセージが流れていた模様。 ふふふ、こりゃ参ったね。

と、こんな悠長な事を言っているが、魚と骨から受けたダメージは300前後と物凄く痛く、たった4発でDaihuku撃沈。 アッサリとサンドへ強制送還されたのであった。 ま、帰る手間が省けたから良いや。

テリガン岬には未練があるものの、今からクフタルまで行くのも面倒だったので、 ゲルスバで忍者の経験値稼ぎをしているらしいMishraさんにTellを入れて一緒にやることにした。 ユグホトも飽きたし、ラテでも行きますかとサンドで合流してラテへ向ってタッタカタ。

綿花舞う谷底 綿花舞う谷底

ラテでLv15〜16の相手だとオークか谷底のキノコだろうけど、オークの相手は飽きてるのでキノコ目指して谷底へ。 谷底に下りてすぐのところに1PT居たので、洞窟を抜けて2つ目の谷でキノコ狩り。 谷底のキノコは16視点で「丁度」〜「おなつよ」。 2人でやるにはちょうど良い強さ。

それじゃやりましょかと狩り開始。 今日もジュースがぶ飲みでやったのでキノコキノコ(ヒール)キノコ・・・・と言う感じで狩り狩り。 毒は治せるけれども、暗闇と麻痺はまだ治せないので、麻痺のために「丁度」相手に苦戦したり。 Mishraさんが山串を食べるときに麻痺で1本無くなった時はちょっと泣きが入ってたな。

Mishraさんがタイムアップになるまで、5分ポップぐらいのキノコをガシガシ。 時間になったのでサンドへ戻って解散となった。 Daihukuは@150でLv17だったので上げてしまおうとゲルスバへGO。 ゲルスバの奥もほとんどが「楽」であるとは言え、カーバンクルを呼ばないと消耗が激しいのでヒール時間も長くなりがち。 それでも何とかLv17+500ぐらいのところまで稼いでサンドへ戻った。

残った時間は忍者で経験値を稼ごうとジョブチェンジして再びゲルスバへ。 奥へ行ってガシガシ。 途中、またもや自爆のタイミングを見誤って、ジャンプ1発死亡。 相変わらず学習能力の低さが出ているDaihukuでした。(O_O;

再びゲルスバに戻って狩り狩り。 Lv14まで@500のところまで来たのだが、またもや死にデジョンの危機。 今度は間一髪自爆が早く、2回連続死にデジョンの醜態は曝さずにすんだ。 いやまあ、自爆も死にデジョンの1種なんだけどね。

Lv14に上げてしまいたかったけど、時間も時間だったので今日はこれで終了。

今日は行けなかったけど、日曜日辺りにクフタルからテリガン岬へ行ってみようかな。 イフリートの釜とかウガレビ寺院も行ってみたいな〜。 むふふふ、考えているだけでも探検は楽しいね。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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2003年06月11日(水)
忍者もそろそろLv13なので、装備を更新しようと倉庫をチェック。 片手刀の忍刀は前に買ってあったので問題無し、片手剣の方は手ごろのものがないな。 王国剣のままでも良かったのだけど、どうせならLv13の剣を自分で作って使おうかと調べてみる。 ふむ、ブラスサイフォスが手ごろかな。

じゃ、まずはサイフォスを作るかと倉庫からブロンズインゴットを引っ張り出して、足りない巨大な大腿骨を競売で買ってシュワシュワ。 サイフォスは鍛冶スキル3から作れるレシピなのでHQになるな〜HQはいらんぞ〜と念じながら作る。 サイフォス+1からはブラスサイフォスを作れないのでHQになってもらっては困るのである。

念じたおかげか無事HQにならずにサイフォスができたので、それとブラスインゴットでブラスサイフォスを作成。 こちらはHQを期待したのだが、できたのは単なるノーマル品。むぅ残念。 あとは力だすきを買って忍者の準備は完了。

次はカザムパインを買いにカザムへ飛ぶ。 サンドにいるのでサンドリアグレープでグレープジュースを作っても良かったのだが、 コストパフォーマンスから言うとパインジュースが一番なのでこの際だから買い込んでおこうと飛行艇を乗り継ぐ。

カザムへ着いてから飛行艇乗り場の売店でカザムパインをしこたま買い込むこと23ダース。 これだけあればしばらく大丈夫だろう。 買い込んだパインは3ダースを手元において残りを倉庫へ送る。 そして、デジョンでサンドへ帰還。

LSをサーチするとMishraさんが忍/戦でゲルスバに居たので「お供はいりませんか〜」と声をかける。 Mishraさんは一旦サンドへ戻るということなので、サンドで落ち合うことにして待っている間に買ったばかりのパインを絞っておく。 そしてMishraさんがLSで「15付近でサポ上げする人いませんか」と声をかけ、最終的にMishra/Xaza/Hizikata/Daihukuの忍シ白召。 レベル的には砂丘のカニもいけそうだなとは話していたのだけど、時間がなかったので近場のユグホトへGO。

最初の広場はオークが枯れ気味だったのでトカゲ広場へ。 やはりケアルIIを使える白さんがいるので安心感大。 弱体はHizikataさんに任せて、Daihukuはケアルケアルケアル。 Daihukuのケアルでは追いつかなくなったら、HIzikataさんもケアルって感じだったかな。 あとDaihukuがやったことと言ったら、リンクしたコウモリにカーバンクルをぶつけていただけだったりする。 ふふふ、楽ちんだ。

やはりジュースの力は偉大でかなりヒール時間が短かった。 今日はジュースだけしか飲んでいなかったけど、今のところMPを10以上消費する魔法って使わないから、 ジュースである程度のMPをキープしておけば、MPの最大値はあまり気にならない感じ。 ケアルIIが使えるようになったらそうも言っていられない気もするけどね。

若干オークが枯れ気味だったのだが、そこそこ稼いだところでXazaさんとHizikataさんがタイムアップ。 Mishraさんも最近睡眠不足らしいのでサンドへ戻って解散となった。

さてとそれでは忍者を上げるかとジョブチェンジして再びゲルスバへ。 「丁度」オークを求めて奥へ。 おっ、今日は良い感じに「丁度」と「おなつよ」がいるぞと早速狩り開始。 ジラート以前は竜騎士タイプ>暗黒タイプ>狩人タイプの順で狩っていたけれども、ジャンプは痛いしドレインは腹が立つということで、 今は狩人タイプ>竜騎士タイプ>暗黒タイプの順で狩り。

何匹か狩ったところで「丁度」竜騎士タイプに「丁度」暗黒タイプがリンク。 また嫌な組み合わせだととりあえず頑張っていたのだが、竜騎士タイプを倒したところでHPは赤、MPは空と言う状態。 むぉ〜ここでドレインを使われたら昨夜と同じ死に方になるぞと躊躇無くドッカーンと自爆。 ふふふ、2日連続同じパターンにはならないぞと。

サンドから再びゲルスバに戻ったところで残りの経験値を確認したところ、Lv13まで@600だったので楽連戦で上げてしまうことに決定。 トカゲ&オークをガッシガシ。 ほどなくLv13に上がったので、用意しておいた装備に変更してリベンジだ!と再度奥へ行く。

強さを調べると「丁度」〜「おなつよ」。おぉう、良い感じだ。 早速ガシガシ>岩影に隠れてヒール>ガシガシ>隠れてヒールを繰り返していたら、背後で「フゴッ!」×2。 「フ、フゴ!?」と恐る恐る後ろを見るとオークが2匹こちらを睨んでいる。 むぅ、いつのまにポップしたんだ。

そして突進してくる竜騎士タイプと弓を撃つ狩人タイプ。 強さはどちらも「丁度」。 MPがフルなら戦ったところなのだが、ヒールに入って間もなくのことだったのでMPは20弱。 こりゃ逃げるが勝ちだなと川へ飛び込む。

川へ飛びこんで何度か逃げられた経験から今回も逃げられると思ったのだが、甘かった。 これまで逃げられたのは狩人タイプと暗黒タイプ。 狩人タイプはある程度の距離をおいて遠隔攻撃をしてくるし、暗黒タイプは必ず開幕に魔法を1回使うので、 その間に水に入りつつ視界から外へ出れば逃げられたのだな。 しかしながら、今回追ってくるのは竜騎士タイプ。 真っ先に間合いを詰めてくるタイプなので、水に入ったとしても視界から出ることは難しかったのであった。

と言うことで、竜騎士タイプだけはしつこくDaihukuの後を追回し、結局戦うはめになったのだけど、 逃げている間に結構HPを削られたので勝てる見込みは低かった。 ついでに自爆もまだ復活していなかったので、こりゃ駄目だなと。 たった2回のケアルも使い果たし、あと2撃で沈むというところでDaihukuさん粘る。 避ける受け流す避ける避ける避ける。 その間にオークのHPも残りわずかになったので、これはもしかしたらいけるか!と思ったのだが・・・・・・ジャンプ1発、Daihuku死亡。 ハハハハ・・・・・・・くそ〜(;_;

サンドから再びゲルスバへ戻って、リベンジだとばかりに狩り狩り狩り。 しばらく狩って、Lv14までの折り返し地点に来たところで時間切れ。 サンドへ戻って今日は終了。

そろそろ忍術のことも考えないと駄目かな〜。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

52

30

29

17

25

22

20

10

11

10

06

06

05

12

16↑
合成スキル 釣り
10
木工
20
鍛冶
51
彫金
28
裁縫
04
革細工
12
骨細工
24
錬金術
10
調理
50
2003年06月10日(火)
さてと昨夜の死にデジョンの雪辱を晴らすべく、今日も忍者でゲルスバへ。 砦の手前までタッタカタと走り、いざオークよと見回したが・・・・・・・むぅ、見あたらないではないですか。(O_O; それでもポツリポツリとポップし始めたのでボコボコ。

しかしながら、ポップ待ち時間も出るので砦へ行くかとテントをくぐって奥へ。 橋を渡っているときにふと下のオークを調べてみると「丁度」オークがゴロゴロいるではないか。 ふむ、下のエリアは12視点で「おなつよ」〜「つよ」ばかりだと思っていてら、場所によっては「丁度」がポップするのか。 砦からだと戻るのが面倒なので、また戻って下のエリアへ。

「丁度」がいる所まで行こうと思ったら、「おなつよ」と「つよ」が行く手を阻む。 「つよ」はともかく「おなつよ」なら行けるだろと川からオークを釣ってボコンボコン。 狩人タイプはちゃんと釣れれば嫌な攻撃が無い分だけ楽。 竜騎士タイプはジャンプの一撃が痛いけど戦っている間に1回程度なので何とかなる。 しかしながら厄介なのは暗黒タイプ。

ジラート以降ドレインの吸収量が増えたものだから回復魔法の無い暗黒にとっては神魔法になったそうな。 黒にしても一番コストの良い魔法になったらしい。 使う方にはとっては神魔法なのだが、やられる方にとってこれほど腹の立つ魔法は無い。 Lv10ちょいのレベルでHPが200しかないところに50前後吸われるってのはどうなんだと。 ドレイン以外の魔法はそれほど大きいダメージにはならないので、ドレインさえ使われなければ何とかなる。 しかしながらドレインを何度も使われると・・・・・・・・・「ムキーッ!!」

結局、開幕にドレインされ、最後もドレインで1滴残らずHPを吸われてしまい、自爆する間もなくDaihuku撃沈。 2回も使ってくるなんて反則だろ!。 くそ〜(;_;

北サンドに戻ってから、さてどうしようかなと考えていたところ、Mishraさんが忍者でサンドに来ていたので 「良かったら、またやりませんか〜」と誘ってゲルスバへGO。 ユグホトはハイリスク・ハイリターンだし、毎回空蝉(200G)を使うのも金がかかりすぎるだろうと、ゲルスバの奥で数を稼ぐことにした。

ゲルスバの奥は「楽」〜「おなつよ」。 基本的に「丁度」〜「おなつよ」が湧く場所を拠点にして狩り狩り狩り。 「丁度」相手だと3連戦ぐらいできるので、ユグホトよりもペースは上かもしれない。 ま、それでも時給800程度なんだけどね。

しばらくガシガシ狩っているとWillanさんも合流するということで、3人ならユグホトへ行きますかと狩場変更。 Mishra忍/戦(メイン詩人)+Willan戦/白(メイン黒)+Daihuku召/白(メイン戦士)という、ある意味ドリームチーム。 3人が3人とも慣れないジョブで色々起きるだろうけどそれはそれで修行ということで。

しばらく順調に狩りが進んだのだが、途中でWillanさんがオークを釣りに行った帰りにコウモリ2匹に絡まれてしまった。 ここでWillanさんへのケアルを優先してケアルを連続詠唱していたのだが、オークのジャンプ一発でWillanさん死亡。 ぐはっ。

Mishraさんと2人で何とかオークとコウモリを撃退。(コウモリを1匹釣ってくれた人が居たので助かった次第) うーむ、コウモリに絡まれているのが分かった時点でカーバンクルを呼んでおけば良かった。 いやそれよりも全員でサッサと逃げるべきだったか。 Daihukuさん、後衛としての状況判断をするにはまだまだ修行が足りない模様。

Willanさんが復帰してから再び3人でガシガシ。 途中でMishraさんとWillanさんが同時に別のオークを釣ってしまって慌てて逃げ出したり、 Mishraさんの自爆で逃げないといけない状況になったりと色々あったけれども、 Mishraさんが時間切れになるまでガシガシ狩って3人ともレベルアップ。

Mishraさんが抜けてからはWillanさんと2人でゲルスバの奥へ。 16視点で「楽」〜「丁度」なオークをガシガシガシ。 タイムアップまで狩り続けそれなりに稼いでサンドへ戻って解散となった。

サンドへの帰り道でWillanさんと話していたのだけど、Lv10台って各ジョブの特徴が出始める頃だから楽しいと。 高レベルだとサポのレベルも高くなるため、結構他のジョブを喰っちゃうことが多い。 しかしながら、Lv10台ならサポの能力はレベル1桁に限定されるわけで、他のジョブを喰うってことはほとんどない。 実際、召喚をやっていて思うのだが、いくらMPがあって回復役をできるとは言ってもケアルIIを使える白さんには敵わないわけで、 やっぱり白さんが居てくれると安心だなと思う。 Lv20以上になるとレベル上げが作業になりがちっていうもの楽しさを失わせる要因だろうね。

あと、今日はアップルパイを食べて戦っていたのだけど、MPの最大値を増やすよりジュースをがぶ飲みして回転を上げた方が良さそうな感じ。 長ーいヒール時間を待ってもらうのが申し訳なくて。 早くオートリフレシュが欲しいものだ。 明日はカザムパインを仕入れにカザムへ行こうかな。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

52

30

29

17

25

22

20

10

11

10

06

06

05

12↑

15
合成スキル 釣り
10
木工
20
鍛冶
51
彫金
28
裁縫
04
革細工
12
骨細工
24
錬金術
10
調理
50
2003年06月09日(月)
さてと今日も忍者で行こう。 ついでに炎クリも集めるぞとゲルスバへタッタカタ。 ゲルスバに着いてさてオークを狩ろうかなと思ったら、全然オークの姿が見えませんよ。(O_O;  オークを探しながら奥へ奥へ。 うーむ、人が一杯でオークがいない。

野営陣ではどうにも狩れない(一番奥へ行くまでに2匹しか狩れなかったのはどうなんだというぐらい)ので、 砦まで足を伸ばすことにした。 このレベルで砦に来たのはサポ無しの時以来なので、どれくらいの強さなのかすっかり忘れていた。 恐る恐る先へ進むとさすがにゴロゴロとオークがいる。 強さを調べると11視点で「丁度」。 ほほう、これは良い感じだぞ。

オークを倒しながらエリア移動ができるユグホトへの入口の近くまで何とか行ってキャンプ。 1匹づつ順番に狩っていると、4匹狩った辺りで最初に狩ったオークがポップして良い感じで狩れる。 しばらくガシガシ狩っているとXazaさんから「白いりませんか〜」とTellが来たので一緒にやることにした。 ただ、砦からサンドへ戻るのはかなり時間がかかるのでサクっと死にデジョン。 自爆を使っても良かったのだが、PT中に必要になるかもしれないので温存。

サンドへ戻ってからサポを戦士に換えてXazaさんと合流。 ゲルスバは人が多かったのでラテへ行きましょかと2人でタッタカタと走る。 ラテに着いてからは「つよ」な鳥を狩りながら合間に「丁度」なオークやウサギを狩る感じでガシガシ。 WillanさんやMishraさんと召喚士で組んでいるとつくづくケアルIIが欲しいと思うのだが、 やはり本職白さんが居ると安心だな。

しばらくガシガシ狩っているとEbimayoさんからTellが。 そう、今日はEbimayoさんの侍クエ挑戦3回目のお手伝いをする約束だったのだ。 Xazaさんも侍クエがまだだったので、申し訳ないけれどもサポ上げから侍クエに変更してもらってサンドへ戻り準備。

シャウトしてテレポタクシーをしてくれる白さんを探して、2人でEbimayoさんが待っているコンシュへ飛ぶ。 普段はテレポタクシーを使わないDaihukuであったが、場所によっては楽ですな。

TPを貯めながらボムの穴蔵へタッタカタ。 Ebimayoさんと合流してから早速ボム退治である。 ジラート発売直後は人の列になっていたという侍クエの場所も今となっては閑散として静かなものだった。

人数分だけボムを倒さないといけないので、まずはXazaさんの分から。 Xazaさんがボムを呼び出して戦闘開始。 TPは貯めてあったので一気に削るぞとDaihukuは集中>バーサク>ウォークライ>ためる>ペンタスラスト。 ペンタを覚えたての時には気がつかなかったのだが、最後のエフェクトは結構派手なんだな。 「プスプスプスプスッドスッギュ〜ンドカン」こんな感じか。(って分かるのか!?)

ボムって飛行系だったかな? 5発入って700前後のダメージが出ているってことは。 まぁとりあえず開幕ペンタでボムのHPを半分削ったので後は自爆に気をつけてボコボコ。 結局、自爆することなくボムを撃破。 Xazaさんはボムの鉄を無事ゲット。

次はEbimayoさんの番だが、ボムのポップ待ちに3分かかるので、ついでにアビの復活を待ちながらTP貯め。 アビが復活してから早速第2戦開始。 Ebimayoさんがボムを呼び出して、Daihukuはまたもや開幕ペンタ。 これで一気にボムのHPを半分削った後、Ebimayoさんの古代でサクっと終了。 そしてEbimayoさんもボムの鉄を無事ゲット。 そう言えば、このボムを倒しても経験値が入らなかったところを見ると53視点で「練習〜」なんだな。

じゃ次はジ・タへ行きますかとチョコボに乗ってジ・タへ向う。 ただし、2人ともまさかりを忘れたそうなのでEbimayoさんがまさかりを取りにジュノへ戻って後で合流することになった。

ところで、何人かでチョコボに乗っていると、またチョコボレースをやりたくなってくるね。 第2回チョコボレースはいつやろうかな。ふふふ。(O_O

ジ・タへの入口前でEbimayoさんと合流して、いざ侍クエの場所へ。 2人ともジ・タは初めてだったらしく、まさしく森といった感じのジ・タに歓声を上げていた。 うーむ、やはりここの雰囲気は好きだな。

途中にいるゴーレムが「丁度」だったので狩りながら奥へ。 もちろん光クリ、ミスリル鉱、ゴーレムの破片が出ないかなという下心があったのだが、1個もアイテムを落とさず。 まるで獣人支配かと思わないでもないくらいにクリすら出ないとはケチな奴等だ。

ジ・タの奥の侍クエの場所に着いてから、その辺りのゴブでTPを貯め、いざ守護神木との戦いへ。 Ebimayoさんが木を呼びだして戦闘開始。 対ボム戦と同じように開幕ペンタをやったのだが、さすがにボムより強いようでペンタ5発入ってダメージ300前後、削れたHPは1/5弱。 それでも戦赤黒の組み合わせなのでそれほど危ない場面も無く、再度ペンタを入れてから最後はEbimayoさんのトルネドで撃退。 そして、2人とも無事に木の枝をゲット。

このままノーグへ行っても良かったのだが、Xazaさんの時間があまり無いとのことだったのでこれで終了。 EbimayoさんにデジョンIIでサンドへ飛ばしてもらって解散となった。

さてとこの後どうしようかなとLSメンバーをサーチしてみると、Mishraさん(忍/戦)がゲルスバで希望を出しているではないか。 「1人寂しいようですが、ペット付きのお供はいりませんか?(O_O」とTellを入れ、昨夜と同じようにユグホトでオーク狩りをやることに。 Mishraさんが装備を揃え、「つよ」を相手にするときに空蝉の術を使っていたものだから、昨夜より格段に楽になっていた。 そうは言っても、ナイトタイプのジャンプや暗黒タイプのドレインが痛いことは変わらず、気を抜けるわけではない。

しばらく良い調子で狩っていたのだが、暗黒タイプと戦っている時にDaihukuのケアルが遅れてMishraさん死亡。 開幕すぐにMishraさんのHPが黄色になったので、おそらくドレインを使われたのだろう。 ここで弱体を入れることを優先してケアルが遅れたのがDaihukuのミス。 後衛として経験不足であることから臨機応変さに欠けることが浮き彫りに。

少しだけ戦ってみたものの、どう考えても勝てそうにないのでエリア移動で逃げ。 MishraさんのHPがジュノだったことと、もう時間もなくなったということでここで解散。 うーむ、もう少し修行せねば。

Daihukuはまだ時間があったのでサンドに戻って忍者にチェンジしてから再びゲルスバへ。 人も減ったようで、今度は獲物も余り気味。 しばらくオークとトカゲをガシガシ狩って12にレベルアップ。 12なったからそろそろいけるだろうと思って、奥へ行ったのだが12視点でまだ「つよ」がいる。 むぅ、まだ足りないかと砦への入口近くへ行ってオークを狩り狩り狩り。

広場に10匹以上オークが居る場所なので、リンクしないように狩り。 それでもほとんどが「楽」なオークなので、2匹までならなんとかなる。 10匹以上いるので枯れる前に次から次へとポップするため、結構良い調子で狩りが進んだ。 そして、そろそろ時間だったので自爆で戻るかと「つよ」なミッションオークに突撃。 一応頑張れるところまで頑張るかとボコボコやったのが間違いだった。 こいつの攻撃の痛いこと痛いこと。 HPが200しかないところに通常攻撃で60前後のダメージを貰う。 うぉ、これはヤバイと自爆しようと思ったのだが、一歩及ばす死亡。 結局、普通に死にデジョンしてしまった。 うーむ、今度からは開幕で使うことにしよう。

サンドに戻ってから時間も時間だったので今日はこれで終了。

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