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Memo daihuku (FF XI) log 2003年7月 (Page 5)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
55
2003年07月31日(木)
骨の矢が5セットも余っていたので、今日はスキル上げにでも行くかと準備する。 いつもなら東西アルテパへ行っているのだけど、今日は修道窟へ行ってみようとダボイへ向けてタッタカタ。 以前のパッチでLv30以上のオークのHPが増えたので、レベル上げのメッカだったダボイ&修道窟から人がいなくなったという話を聞いたため。 サーチすると確かに修道窟にはスキル上げらしいLv70な人が1人いるだけ。 ダボイの方はサポシーフの高レベルやAnonが沢山いたのでNM狙いばかりのようだ。 ついでにジュノのクエで使う黄金マスクをゲットできれば良いなと考えながらバタリア〜ジャグナーをひた走る。

弓矢でガチンコ勝負 弓矢でガチンコ勝負

ダボイに着いてから、とりあえず一番近い修道窟への入口へ行ってみる。 修道窟に入ってみるとラッキーなことに誰もいない。 早速近くにいた「楽」トルーパーを相手に両手剣のスキル上げ。 常時ディフェンダーを張りながらガシガシガシ。 うーん、「楽」相手だと130台のスキルは上がらないな。

MPも枯れてHPも半分切れた状態になったのでソロソロ逃げる準備をしておこうと考えていると、Daihukuの横をゾロゾロ人が通っていく。 うっ、何だかレベリングPTな感じ。 こちらはソロソロ逃げないと駄目な状況だったので声をかけようかと思ったら、近くにいたオーク相手に即戦闘に入ってしまいました。 あぅぅぅ・・・逃げるに逃げられない。(T_T

慌てて片手剣&盾に変更して、何とか倒せないかなと思ったものの、 すでに逃げようかどうしようかと考えていたぐらいの状況だったのでジリ貧状態。 しかも相手はナイトタイプでケアル3で自己ケアルする嫌なやつ。 ギリギリいけるかもと思った途端、ケアル3。むきーっ。

結局、耐えきれずにDaihukuさん死亡>ジュノへ強制退去。 自分が死ぬのは大した問題じゃ無いのだけど、戦闘中のPTの側にオークを残したのが心残りで、そのPTの人にTellを入れて謝っておく。 偶然にもかなり初期の頃にフレ登録した人達だったから、和やかな雰囲気で終って良かった。

このまま止めるのは中途半端というか全然スキルが上がっていないので再挑戦とばかりに再びダボイへ。 今度は奥の修道窟へ行ってみる。 途中に52視点で「楽」〜「丁度」オークがゴロゴロ居たので、ここなら人もあまり来ないだろうと早速中へ入ってみると、入口付近に人影が。 サーチしてみるとLv70の黒さんがスキル上げをしている模様。 ふむ、それならダボイ側を使わせてもらおうと外に出てオークを物色。

「丁度」はキツイだろうな〜と「楽」オークを釣って両手鎌を上げようとエリア際でブリンクかけてヒール。 するとエリア移動してきたシーフさんがすぐ側のオークに対してぬすむ>かすめとるのコンボ。 そして、またエリア移動。 当然、そこにはDaihukuがいるわけで、へぇ〜あぁやって稼いでいるのかと関心しながらも、 ちょうど「楽」な戦士オークだったのでそのままスキル上げに入らせてもらいました。(O_O

うひょ〜上がる上がる。 早速、0.3>0.2>0.3と連続的に上がって嬉しくて堪らない。 戦士オークは攻撃は痛いけど回避は低いのでこちらの攻撃も当たる。 ついでにディフェンダーを張りながら、ナイトメアサイズで暗闇にしてやると、 攻撃がよく外れてくれる上に当たってもダメージを抑えられるのでスキル上げには持ってこいだ。 そしてしばらくザクザクやった結果、ギリギリだけども勝てた。 貰った経験値は30。結構貰えるものである。 スキルの低い武器でも勝てるのだから、真面目にやれば余裕を持って勝てそうな感じ。 もちろん「楽」に限っての話だけど。

ヒールしてから続いては「丁度」なモンクオーク。 「楽」でギリギリなのだから「丁度」には勝てるはずもないのだけど、エリア際だし危なかったら即逃げる体勢万全。 「丁度」なら両手剣でも上がるかなと装備を変更して、早速釣り。 ディフェンダーを張っているから1撃が7〜12ぐらいなんだけど、モンクオーク・・・やたらと手数が多い。 ダブルアタックの発動率が良いのか、7割ぐらいは1度に3回以上殴られる。 4回殴られるのもざらというぐらい「ウホウホウホ・・・ウホウホウホウホ・・・ウホウホウホ・・・」と忙しないこと。 DaihukuのTPも殴って貯めるよりも殴られて貯まっていた。

相手はモンクタイプなので、避けられる・ガードされる・カウンターで返されると2割も減らせずにこちらのHPは真っ赤。 とてもじゃないけど耐えられないとエリア移動で逃げ。 両手剣スキルは0.1上がっただけ。 むぅ、やっぱり「丁度」は強い。

しばらくこんな感じで続けていると、レベルリングPTも居なくなった感じだったので、最初に入った修道窟へ移動。 ここからはノンビリとスキル上げができた。(途中で侍フルAFなAnonタルタルさんがスキル上げに来たぐらい)

こちら側は「楽」オークの方が多いので短剣&両手鎌をメインにガシガシガシ。 狩人オーク相手のときはお互いに弓を撃ちあっての弓スキル上げ。 弓スキルもガッコンガッコン上がって楽しい楽しい。 ただし、黄金マスクが欲しかったのでナイトオークにだけは本気装備で挑む。 強さは「楽」。 片手剣でガシガシ切りかかるも、最後の最後が削れず。

(Daihuku)うしっ、あと少しだ
(オーク)ケアル3詠唱
(Daihuku)むきーーーーーっ

ということを7回連続も繰り返されると、「おまえのMPは一体どれだけあるんだ!」とツッコミを入れたくなったり。 (ケアル3を連続詠唱する前にバニシュIIを何回使ったんだよヲイな状況だったのです)

結局、粘り負けしてエリア移動逃げ。 無茶苦茶悔しいので、今度は両手槍で再挑戦。 修道窟へ戻ってから先程のナイトオークを釣り、ペンタペンタペンタでゴリゴリと力押し。 あれ!?何だか余裕だぞ。 結局いつも戦闘中にやっているMPアップ装備から防御アップ装備への変更をするまでもなく押し切ってしまいました。 ペンタ強し。(O_O  そして黄金マスクゲット。 おぉぅ、1匹目で出るとは何てラッキーな。 これでジュノのクエをいくつか消化できるぞ。

その後もガシガシスキル上げをした結果は以下。
  • 短 剣:108→112
  • 両手鎌:115→121
  • 弓 術:87→92
スピニングサイズまであと4。もう少しだ。

時間も迫っていたので、ジャグナーとバタリアのゴブやトラやオークを狩りながらジュノへ帰還。 早速、黄金マスクを使ってクエをいくつか消費。 署名集めやら何やらでジュノ中を走り回ってタイムハンマーと機工士の軍手をゲット。 タイムハンマーは倉庫へ送っておき、残りの軍手はExだったのでサクッと店売り。(3kGちょい)

クエをやっている間にかなり時間が過ぎていたので今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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2003年07月30日(水)
今日は前々からEbimayoさんと話していた「狩人で行くミミズ紀行〜コロロカ編〜」をやる日。 ウィンで骨の矢を10セット買い込んで、さぁ準備万端バスへ行こう・・・・と飛行艇乗り場へ来たまでは良かったのだが、 飛行艇に乗る寸前に回線落ち&しばらく戻れず。(;_;

どうにか復帰した時点で、約束していた時間。 でもDaihukuはまだウィン。 慌ててEbimayoさんにTellで謝って、飛行艇を乗り継ぐ。 そして、バスに着いたのは約束の時間から20分遅れであった。 あぅ、ごめんなさい。(:_;

Ebimayoさんと合流してから早速コロロカへ。 とりあえず、途中のミミズを狩りながらミミズ広場かなと話していると、入ってすぐのところにミミズ2匹。 強さはどちらも「つよ」。 よし行きますかと2人でプスプスプス。 2人で矢を射かけているため、ミミズのHPがガッコンガッコン減っていく。 こりゃ凄いなというくらいの攻撃力。 何せダメージ60×2の単位で減っていくわけだから。

2匹のミミズを倒した後はそのまま奥へ。 最初の広場はやっぱり人が一杯。 じゃ最初の予定通りミミズ広場へと更にタッタカタ。 が、ミミズ広場にはすでに2PTいてミミズも枯れていたので一番奥まで行ってみようと更に走る。

途中のスライムをスルーしようとしたら、Ebimayoさんが絡まれ。 逃げるにしても距離があるし、強さは「つよ」だったのでいけるかもしれないと戦闘開始。 2人とも躊躇無しにイーグルアイを発動。 それでもスライムのHPは半分残っている。 あとは、殴りながら回復しながらなんとか貯まったTPでWS2発でなんとか撃退。 スライムの範囲攻撃でEbimayoさんのHPの残りが40弱になったときには焦ったけど。 ふぃ〜。

回復してから東アルテパへの出口前へ。 ちょうどそこでサポ上げしていたLSメンバーに挨拶をして、広場を確認すると人が多い割にミミズが野放しになっている。 あれ?なんでだろ?と思っていたら、奥からスライムの行列がウゾゾゾゾと出てきた。 うはぅ、こりゃ確かにミミズ狩っている場合じゃないな。 しかも、更に奥には魚までいるそうな。

しばらく待っていると、スライム達は元の場所へ戻り、魚は勇者が退治してくれた模様。 平和が戻ったということで早速狩りを開始。 が、人人人でミミズ狩れ気味。 狩人コンビを含めて4〜5PTがこの狭い場所でミミズの取り合いをしている状態。

他のPTが躊躇するような階段下のミミズを狩ったりはしていたけれども、この状態ではどうにも待ち時間の方が長い。 ミミズがいないので試しに「つよ」コウモリでもやってみるも、コウモリの攻撃が痛いこと痛いこと。 こちらの攻撃もしっかり通っていたけど、被ダメージが大きいのでギリギリ勝利。 紙装甲な狩人を実感した次第。

コウモリはちょっと無理そうだし、人も多すぎるということで狭い範囲で8匹のミミズがポップするコロロカ中央付近のミミズ広場で狩ることにして移動。 ミミズ広場には2PTが鎮座。 内1PTはPLをしている様子。 PLなぞしている連中に負けるかいとEbimayoさんと2人でミミズを全部取る気満々だったのだけど、ここもポップ待ちが長い。 何匹か狩ったところで、クフィムへ行った方が良いのじゃないかとコロロカを出てクフィムへ向った。

ツェールンに出た時点で飛行艇の出発時刻まで後5分。 シーフでジョブチェンジしてトンズラを使わないと間に合わないかもしれないと、商業区モグからトンズラダッシュをしたものの、 飛行艇乗り場の建物に入った時点でタイムアップ。 飛行艇は飛んで行ってしまった。むぅ。

HPを確認するとウィンのまま(来るときに慌ててたのでHPを変更するのを忘れていた)だったので、 EbimayoさんにデジョンIIでウィンへ飛ばしてもらってから飛行艇に乗ってジュノへ向った。 バスで次の飛行艇を待つよりもウィン経由の方が格段に早かったので。 Ebimayoさんの方はデジョンでジュノへ一瞬。

Ebimayoさんとジュノで合流後、さぁ狩るぞとクフィムへ向ってタッタカタ。 サーチすると85人。 相変わらず大盛況なクフィムなのでした。

でっかい狩人とちっこい狩人 でっかい狩人とちっこい狩人

クフィムへ着くとちょうど夜。 普通のPTなら夜明けまでOP付近のミミズの取り合いをすることになるわけだけど、 ここはポジショニングの自由度の高い狩人の特徴を生かしてワイトの間を縫いながら広場に突入。 そして、見つけた「つよ」ミミズを早速2人でプスプスプス。 余裕で撃退。 うん、クフィムでもやっていけそうな感じ。

最初の予定では骨の越えて東の谷でやる予定だったけれども、ちょうど通り道にワイトが鎮座していたので、しばらくは最初の広場で狩り。 夜明け近くになってから、人が来るまでは池の周りでやろうとタッタカタ。 池の周りのミミズには「とてとて」も混じっていたけれど、狩人2人の攻撃力だと意外と余裕。 ただし、攻撃は結構スカスカ。 特にDaihukuさん、弓スキルは青なのに連続で5回も外れると・・・・ましてや狙い撃ちを使っているのに外れると・・・・。 「とて」以上を相手にすると、種族差が出るのか、同じレベルで同じ武器を使っているのにEbimayoさんの半分しか当たってない。 いと悲しな状況になる。

AGIの数値を聞くと、ガルカなDaihukuの方がタルタルなEbimayoさんよりも素で3も低かった。(ブーストして4の差) リングがビートルリング×2(Daihuku)とビートルリング+1×2(Ebimayo)だったこともあるのだろうけど、ここまで違うとは。 ちなみにダメージもEbimayoさんの方が3%ほど多い。 タルタル狩人強しである。

人が来てからは東の谷を行ったり来たり、夜も巨人やワイトの影に怯えながらも良いペースで狩り続け、2人なのに時給3kちょいのペース。 「とて」チェーンで経験値250とか貰いながらプスプスプス。 サーチを使ってもミミズを探すのに時間がかかるのでこの程度のペースだったけれども、獲物さえいれば時給5kは行く感じ。 獲物さえいれば・・・・ってのが難しいのだけどね。

弓を構えている間に真横にワイトが忍び寄ってきて慌てて逃げたり、ミミズとの間に巨人がポップしてまた慌てて逃げたりと、 夜の狩りは大忙しだったけれども、何とか無事に狩り続けてLv21上がりたて→Lv23+2k(トータル12k)ほど稼いだところでタイムアップ。 ジュノへの帰り道にDWが鎮座していたので、通りすがりの白さんにスニークを貰ったり、 最後は絡まれてジュノへ逃げ込んだりしながらも無事に帰り着いて解散となりました。

今度はサイレントオイル持参でシャクラミの奥へ行ってみますかと話ながらEbimayoさんと別れて、今日はこれで終了。 残った骨の矢5セット分、どうしようかな。

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2003年07月29日(火)
せっかくウィンに居るのだから今日はお針子さん修行をやろうと競売をチェックすると、草布売り切れ中。 むぅ、昨日ダースの出品数が11個あったときに買い占めておけば良かった。 しょうがないので、そのままケモリンでタロンギへGO。

相変わらずタロの西側で狩り狩り。 ペットと一緒に2対2で「楽」敵を狩りまくる。 獲物さえいれば、ペットが戦っている間にヒールできるので良いね。 2時間ちょっとでLv14へ上がったので、この後はランペールへ行こうかなとウィンへ戻る。

ウィンへ戻ったついでに競売をチェックすると、草布の在庫が5ダースあるではないか。 こりゃお針子さんをせねば。 草布5ダース全てを買い占め、それでも足りないことは明白なので草糸も買い込んで布を織る。

草布を10ダースぐらい用意してギルドに篭もってチクチクチク。 11までは鉢巻き、11からは拳法着を縫いまくる。 でも草布を3枚も使う拳法着を作っていると、あーっという間に草布が無くなってしまうので、 途中でまた草布織りをやったりして何とか14までアップ。

この後は、最近実装されたらしい矢羽根作りへ。 この矢羽根、ものすごく懐にありがたいレシピである。 レシピは「風クリ+○○のハネ×2」。 今のスキルレベルだとヤグードの羽根を使うのだが、更に上のスキルで鳥の羽、虫の翅を使うらしい。 大鳥以外のハネシリーズはものすごく安いのでスキル上げには持ってこいだ。

早速、倉庫から風クリを引っ張りだし、競売でヤグードの羽根を買い込んでシュワシュワシュワ。 限界22なので上級サポを付けてもパリンパリン割れるけど、材料が安いので割れ上がり上等。 結局、ヤグードの羽根を18ダース使ってスキル22へ。 途中で昇格試験を受けたのだが、試験課題のコットンケープを自分で作ろうと思ったら、 競売の値段がえらい安かったので買って渡した。

これで裁縫も徒弟になり、全合成スキルが徒弟以上になって嬉しい限り。 次は全合成スキルで下級職人以上を目指すぞっと。

延々、お針子さん修行をして時間も無くなったので今日はこれで終了。

[裁縫スキル上げで使ったレシピ]
10〜11:鉢巻=風クリ+草布×2(自力、競売)+草糸(自力、競売)
11〜14:拳法着=土クリ+草布×3(競売)
14〜22:ヤグードの矢羽根×6=風クリ+ヤグードの羽根×2(競売)


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2003年07月28日(月)
「ネタを仕入れに行こう。(O_O」

今日はフとそう思ったので、ログインしてから黙々と準備をこなす。 それは何かというと「ギデアス50BC三連戦:あなたはどの箱を選ぶ?」をやろうと思ったのである。 50BCはこの前のバージョンアップ時に導入された新しい印章BCなのだが、これまでの印章BCと違ってそれぞれがかなり個性的なBCとなっているらしい。 事前に色々と情報を集めると↓のようだ。
  • ユグホト:羊3匹
    これまでのBCと同じような感じ。種族ベルトやジョブリング、魔法、素材等一番アイテムが沢山出る。
  • パルプロ:タイムボム
    60秒時間制限内にボムを倒す。倒せない場合は失敗。種族ベルトや魔法、素材が出る。
  • ギデアス:箱の3択
    大中小の箱から1個を選択。ハズレならばミミックだが倒せばアイテム。アタリならば戦闘無しでアイテム。
    ジョブリング+魔法or素材の2個しか出ない。ギャンブルとして1人で行くことができる。
印章が金庫を非常に圧迫(この時点で645個)していたのだけど、 40BCはその場で人集めをしてすぐに気楽に行けるようなものでも無かったし、そもそも40BCで欲しいものは無い。 60BCは1度はやってみたいけどそれはLv60になってから考えれば良い事なので、そのためにレベルを上げる気はサラサラ無い。 ついでにこちらも欲しいものは無い。 ということで余りまくった印章は金庫の肥しになっていただけだった。

50BCもアイテムに関してはMPアップの種族ベルトがあれば良いかなと思うぐらいで、ジョブリングとかは別に必要ないなという感じ。 しかしながら、ギデアスならばどうやら1人でも行けそうなので、ネタの為に大中小全てのミミックのSSを撮ってくるかと思った次第。 アイテムは出ればラッキーかなという程度。

Daihukuさん、初めて交換するオーブにドキドキ。 ただ、このオーブってRare&Exなのね。 1度に3個交換して連続でやろうと思ったのだけど、一々ジュノへ戻らないとダメなのか。 ちと残念。

とりあえず、交換したコメットオーブ1個を持ってウィンへ飛ぶ。 良いアングルでSSを撮れるように、ディフェンダー&プロ&ブリンクで一番時間稼ぎのできる戦/白でギデアスへタッタカタ。 ついでに、ミミックの強さも確認しておこうと思ったので呪符デジョンは持たず、最初から3回ともデジョン4を使う気満々。 経験値に呪縛されている人から見るとバカなことをやっているなと思うだろうけど、 経験値ってそんなに大事かな?

ギデアスに着く前にサーチしてみると、ギデアスにいるのは全てAnonかLv30以上の人達ばかり20人ほど。 もしかして、みんな50BCへ向っているのかなとちと不安に思いつつ、ギデアスを抜け奥のBCへ。 すると、誰も居なかったので、あのサーチに引っ掛かった連中は全て乱獲かカギ取りだった模様。

あなたはどの箱を選ぶ? あなたはどの箱を選ぶ?

これまでに印章BCやミッションドラゴン戦等で20回近くBCに突入しているのだけど、今回初めてDaihuku主体でBCへ突入する。 ちとドキドキ。 そして、BCにコメットオーブをトレードしていざ突入。 へぇ、オーブをトレードしたらこういうメッセージが出るんだと中へ。

BCの中へ入ってみると、いつもならばマンドラ達やドラゴンがいる広場に3つの箱が並んでいる。 向って右から大中小の箱。 なるほど、これが3択の箱か・・・・。

対戦! 大ミミック(そんなに大きくない) 大ミミック戦ログ

開ける順番は最初から大>中>小の順番で開けると決めていたので、早速プロテス&ブリンクを唱え、ディフェンダーを張る。 この状態で防御力は317。(素の状態で247) これだけあればSSを撮る時間ぐらいは稼げるだろう。

ということで、早速大きい箱に殴りかかる。 魔法でも良いらしいのだけど、どのみち近づいてSSを撮る気満々なので最初から近づいておけと。 そしてザクッとDaihukuの攻撃が決った瞬間、残りの2つの箱は消えうせ、その場に残った箱にはするどい牙が。 おぉぅ、これがミミックかと、初めて見るDaihukuさんかなり嬉しげ。 早速、アングルを色々と変えてSSをパシャパシャ。

大と言う割には小さいミミックだったけど、その攻撃力は半端ではないようだ。 ダメージログを見てもらえれば分かるように、プロ&ディフェンダーの状態で150前後のダメージを喰らっている。 これ、ディフェンダーを張ってなかったら200オーバーのダメージじゃないかな。 ついでに、こちらのダメージはまるで通っていない模様。 いくらディフェンダーを張っているからと言って、20弱しか入らないとは。 ヘイトリセット技もあるそうなので、PTでやるにしても大きいミミックは結構大変そうだ。

そして順当にデジョン4でジュノへ戻る。 さぁ、次は2回目だ。 使用済みのオーブを渡し、新しいオーブを貰って再びウィンへ飛ぶ。

中を選んだあなたにはこれをプレゼント 中を選んだあなたにはこれをプレゼント

ギデアスを抜け、再度オーブをトレードし、BCへ突入。 先程と同じようにプロ&ブリンク&ディフェンダーを張り、今度は中くらいの箱に殴りかかる。 ザクッと攻撃が当たった瞬間、他の箱は消えうせ、残った箱は箱のまま。 ありっ?と思って箱の名前をチェックするとArmoury Crate。 もしかしてアタリだったのか?

とりあえず、残った箱を開けてみるとBCの外へ強制退去。 ログを見ると「ドレイクリング(竜 Lv50 潜在能力:ジャンプ効果アップ)」と「魔人の角」をゲットしていた。 竜騎士専用リングは微妙な性能だけど買う人いるのかな? ジャンプする前に装備変更するようにマクロを組んでおくのが順当だけれども、この「潜在能力」っていうのがイマイチよく分からないな。

この場であれこれ考えても仕方がないので、ウィンへ歩いて戻ってからデジョンでジュノへ飛ぶ。 競売で値段を確認するとリングは10万弱で履歴2在庫3、角は5kG。 うーむ、微妙な値段だな。 とりあえず、今度もアイテムが出た場合、同じリングが出てもらっても困るので、このまま携帯して3回戦へ突入。
大混雑 小を選んだあなたにはこれをプレゼント

今度は小を開ける予定なのだけれども、小さいミミックの攻撃力は大ほどは高くないという話も聞いているし、 もしもアタリだったときに歩いて戻るのが面倒だったので、サポ黒でGO。 ちなみに、BC内では防御アップ装備をしているので、BC内でデジョンを使えるMPなど無い。 あくまでもアタリだったときの帰る為の手段確保。

そして、毎度のごとくギデアスをタッタカタと抜けてBC前に着くと・・・・・ぬぉ!?並んでるぞ。 1回目、2回目は人の気配すら無かったBC前なのに、3回目はちょうど人が集まりやすい時間帯にバッティングしたのかな。 Daihukuの前には40BC挑戦PTが1組、ミッションドラゴン挑戦PTが1組、50BC挑戦PTが1組、ギャンブラーな50BCソロ挑戦が1人並んでいて、 その後もドンドン人が増えていった。 1回目に列になっていたのなら日を改めるところだったけど、3回目だし並んでおくかとそのまま列につく。

結局、30分ほど順番待ちをしただろうか。 ようやく、入れるようになったBCへ3回目の突入。 今度は小さい箱狙い。 今回はサポ黒なのでアイススパイク&ディフェンダーで小さい箱を攻撃。 続けてアタリは無いだろうと、小さいミミックのSSを撮る気満々だったのに、そこに現れたのは2回目と同じくArmoury Crate。 何だアタリだったのか。

箱を開けて外に出ると、ログには「シノビリング(忍 Lv50 潜在能力:ヘイスト+4%)」と「雄羊の毛皮」。 忍者専用リングはともかく、雄羊の毛皮ってのはアタリなのかハズレなのかよくわからない組み合わせだ。 肝心のミミックのSSは大きいやつしか撮れなかったし、出たアイテムもイマイチなのでちょっと不完全燃焼。 ネタにもなりにくい終り方だったな。

まぁとりあえず今回の予定していた3回戦は終ったし、あの混み様を考えると、更にもう一度行くっていうのも大変そうだ。 とりあえずMPアップ装備に変更してからデジョンでウィンへ帰還。 出たアイテムの内、竜騎士リングと魔人の角は後でジュノの競売に出品しておこう。

せっかくウィンにいることだから、裁縫スキル上げをしようかとも思ったのだけど、 50BC挑戦が不完全燃焼で終ったのでちょっと鬱憤を晴らすべくケモリンでタロへ行く。 途中の「楽」敵を狩りながらタッタカタ。

タロに着いてから、とりあえず人気の少ない西側へ行き早速狩りを開始。 いきなりここで欲を出して「ペットにできる敵の多い場所ならつよゴブも狩れるのでは?」と思ったのが運の尽き。 選んだ「つよ」ブッチャー君、えらい強い。(O_O;  「丁度」〜「楽」なペットを連続でぶつけたのに、ことごとくアッサリと撃退された。 一体お前の「つよ」という表示はどれくらい上の「つよ」なんだと思わないでもないくらい強いものだから、 そのうちDaihukuも捕まってペット共々惨殺>レベルダウン。 うーむ、「つよ」ゴブはまだ早かったらしい。

気を取り直して再びタロへ。 今度は慎重に「丁度」〜「楽」な敵を狩り狩り。 MPのある内は自分1人で狩り、MPが無くなったらペットに任せて自分はヒールして、ほとんど切れ目なく狩りが続く。 ペットにできる敵がいればケモリンのソロもしばらくは結構稼げる予感。

そんなこんなでしばらく狩り続けて、もう少しでLv13へアップというところで、鳥の大リンク。 「丁度」な鳥と戦っているところに「つよ」な鳥がリンク。 しょうがないなとちょっと離れたところにた別の「丁度」な鳥をペットにして「つよ」な鳥にぶつけようかと思ったら、 視線を変更している間にサクッと魅了切れ。 結局、3匹にボコボコにされて再びウィンへ強制送還。 むぅ、あと少しだったんだけどな。

またタロまで走るのはかなり億劫だったけれども、あと少しでレベルアップするので三度タロへ向けてタッタカタ。 今度は更に慎重に狩って何とかLv13へアップ。 時間も来ていたのでウィンへ戻って今日は終了。 印章も何個か出たので500個へ復帰。 50BCなら10回はできるな。 後何回行こうかな。

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