今日から夏休み。 ということで昼間からヴァナイン。 今日の夜にLv30付近のスキル帯を対象にスキル上げ大会があるので、それまで詩人のレベルでも上げておこうかとジュノへ。 とりあえずサーチコメントだけ出して、希望を出す前に装備を整えようと競売チェック。 アストラルリングは相変わらず高いな・・・・それならCHRアップリングを買っておこうと希望の指輪を購入。 これで少しはララバイのレジ率が減るかな？なんてことを考えていると早速お誘いがあったので喜んで参加。 2人目だったのでメンバー探しを手伝って最終的にはモ侍侍詩白黒（Lv24〜25）。 さすがに昼間だからかユタンガもコロロカもほとんど人がいない感じ。 ユタンガのマンドラは非常に美味しいけどゴブが面倒なので、今回はコロロカでカニ狩りをすることに。 メンバーの黒さんがメイン白だということでジョブチェンジしてもらってテレポでコンシュへ飛び、そこからチョコボでバスへ行く。 そして、いざコロロカへ。 サーチした結果から分かっていたけれども、人が少ないものだから、いつもは争奪戦になっているミミズが放置状態。 我々はカニ広場にキャンプして、早速カニ時々魚で狩り狩り狩り。 狩場独占状態なのでいい調子で狩りが進みほどなくLv26へアップ。 結局、2時間で6kほど稼いで解散。 ジュノへ戻ろうかと飛行艇に乗ると、ジュノからお誘いが。 そんなに人がいないのかと思いつつ快諾し、ジュノで合流。 今回のメンバーは戦モシ詩白白（Lv26〜28）。 バタリアでゴブ狩りということでとりあえず南古墳へ行ってみると先客あり。 少し外で狩ってみたけどゴブの数が少ないので、バタリア最西端の古墳へ行ってみる。 人はいないけど獲物も「つよ」ばかりだったので数で勝負とばかりにトラ＆ゴブをガッシガシ狩る。 そのうちLv29が出てからは「おなつよ」交じりになったので、オークでも狩るかと再び移動。 ジラート以降Lv30以上のオークのHPが増えたので少々不安だったけど、その不安通りやたらとHPがある。 狩ったのが一番強いモンクタイプだったせいもあるけど、こりゃダボイから人が減るわけだと再認識するほどのタフさ。 なんとか倒した時点でリーダーがタイムアップになったのでジュノへ戻って解散。 微妙なレベル帯で微妙な経験値だったけど2時間で4kほど稼いでLv27まで＠600。 スキル上げ大会で上がってしまいそうな予感。 時間的にそろそろメンバーもログインし始めてきていたのでバスへ飛ぶ。 主催者のCassさんはまだ来ていなかったけど、スキル上げだしサクッと始めますかとAboutlinda/Nine/Daihukuの戦暗詩の3人でコロロカへ。 レベリングの邪魔にならないように西アルテパ前まで行ってカニやらリーチやらをガシガシ。 そのうちどんどん人が増えて、最終的にはAboutlinda/Forneris/Inazo/Cass/Nine/Ebimayo/Lampos/Daihukuの戦戦戦戦暗シ白詩の8人。 それはもうガッシガシというか一度に3匹を相手したりしながら狩りまくって7チェーンなんかも出たりして。 えらい勢いで狩りまくるこの集団。 Daihukuも氷スレ＞パライズ＞土スレ＞スロウ＞バラード＞マドorピーアンをセットに歌いまくり。 戦暗の5人は普段上げにくい両手斧スキルをメインに槍とか両手剣とかをブンブン振り回して、かなりスキルアップした模様。 Daihukuも途中でLv27へアップしたものの、あっという間に歌＆楽器スキルが青キャップに。 むふふふ。（Ｏ＿Ｏ 結局、延々5時間ほど狩りまくって、1回に経験値7とか10とかしか入って来ないのに、トータル2kほど稼いでたり。 それにしても休み無く歌いつづけたのでさすがに疲れ果てたDaihukuさん。 今日はこれでバタンキュー。

今日は新月である。 新月ならば釣りしかないのである。 ということで、今日も船に乗り込んで釣りをするつもり。 この前、嫌というほど乗り継いで釣り続けたのに懲りない人なのである。 そうは言っても新月まではまだ少し時間があったので、少なくなった炎クリを補充しようと侍でゲルスバへ行く。 キノコ洞窟を抜けた広場で早速狩り狩り。 ザクザク切り刻んで良い調子で炎クリも集まっていたのだが、そのうち人が多くなってきてポップ待ち状態。 いつもならば砦へ行くところだけど、新月まで時間もそれほどなかったので、サンドへ戻って船に乗る準備をしつつ、 少し余った時間で釣り糸を垂れる。 そして新月の時間も迫ってきたのでチョコボに乗ってセルビナへ。 セルビナで船に乗り込んだところでちょうど新月の始まり。 Let's Fishing。 新月とはいえネビムナイト狙い撃ちをしているので、それほどアタリが多いわけではないが、それなりに釣り上がって嬉しい限り。 Sea Horrorが出ようが海賊が出ようが、そんなものは道端の小石。 無視してひたすら釣り糸を垂れる。 用意してきたエビダンゴ7ダース分だけ、乗っては釣り、釣っては乗り換えて釣り続けた結果は以下。 釣りスキル：26.1→26.3 ネビムナイト×25 錆びたサブリガ×3 ファントム（木綿布、反魂樹の根） Sea Horror遭遇回数：3回 海賊遭遇回数：2回 まだまだ、逃がしが多いのでネビムナイトの数はそこそこ。 黒インク用のネビムナイトはすでに確保してあるので、今日釣れた分は競売に出しておく。 エサが切れたところで時間も時間だったので今日はこれで終了。 それにしても・・・・・・・・7ダースのエサを使ってスキルアップが0.2って。（；＿；

今日も引き続きスキル上げ。 昨日と同じく狩人ゴブ相手にガッシガシ戦う。 途中でシグが切れたので、ノーグへ行ってからデジョンでジュノへ戻り、シグをかけて再びカザムへ飛んだ。 ついでに、射撃スキル上げ用にクロスボウボルトを6セット仕入れて。 チョコボに乗って再び同じ場所へ。 パシュパシュとクロスボウを撃ち近寄ってきたら片手棍と短剣スキル上げ。 自爆を誘発させながらひたすらゴブを狩り続ける。 そしてようやく短剣スキルが125を越え、サイクロンを習得。 むふぅ、これで残るWSは6種類だ。 クロスボウボルトが切れた後もシグが切れるまで篭もろうと、引き続き片手棍と短剣スキル上げ。 途中でHIzikataさんとEbimayoさん達が合流したので、3人ならヨアトルへ行きますかとタッタカタ。 同じように狩人ゴブを狩りつつ、トンペリを狩ってみようと東へ進む。 トンペリというと狩れば狩るほど怨みが貯まって「みんなの怨み」というWSがとんでもないダメージになるらしいのだが、 怨みが怖くてスキル上げができるかということで、見つけ次第突撃。 まぁ、後先考えていないだけとも言う。 このトンペリ、前にWillanさんとYasyaさんの3人で戦った時も思ったのだが、ホントに芸達者である。 呪い、暗闇、防御力ダウン、ヘイトリセットと。 なかでも今回焦ったのは「急所突き」というWS。 呪いを受けた状態だったとは言え、ダメージ782を貰ってDaihukuのHPは一気に1桁。 それはもう真っ赤っかで無茶苦茶焦る3人。 慌てて、全員でケアルIII。 もう1撃もらっていたらアッサリ死んでたところだった。（Ｏ＿Ｏ； その後も何匹かトンペリを狩ったのだが、みんなの怨みは来ず。 どれだけ怨みが貯まったのか興味津々だったのだけに少々残念。 Hizikataさんがヨトのゲートクリスタルを取りたいとのことだったので、タッタカタと走ってテレポイントへ。 そして、テレポイントの周りのW芋虫がスキル上げに丁度良さそうだったので、そのままそこで狩り狩り。 同じ「楽」表示でもトンペリに比べたらえらい楽だったので、それはもうガッシガシと狩り続ける。 Hizikataさんが途中で時間切れになった時に最後ということで明鏡止水＞ダブルスラスト×3を披露してくれたのを見て「ほぇ〜」と関心したり、 Ebimayoさんの300%アースクラッシャーが422ものダメージを叩きだし「うはぁ、さすが黒タル」とやはり関心したりしながら、 芋虫を狩り続けることしばらく片手棍125達成。 ムーンライト習得。むふぅ。 これで残るWSは5種類となった。 時間も来ていたのでEbimayoさんにデジョンIIで飛ばしてもらって解散。 昨日今日とスキル上げばかりやっていたけど、やっただけの甲斐はあったな。 ガッポリスキルが上がってご満悦である。 今日のスキル上げの結果は以下。 短　剣：119→127 両手剣：135→136 片手棍：102→125 弓　術：100→102 射　撃：86→108 投　擲：98→120 　盾　：101→102 今日1日で新しいWSを2つも習得できて嬉しい限りである。 その嬉しさを噛み締めながら今日はこれで終了。

昨日一昨日の船釣りで貯まった錆びたサブリガを渡そうとノーグへ向う。 とは言っても、起きた場所がセルビナだったので、ノンビリと歩きながらジュノへ。 カザムに着いてからは前々から考えていた狩場探しも兼ねて、チョコボにも乗らずにウロウロしてみる。 ジラート以降、20台中盤からのレベル上げの人気スポットになったカザム前。 確かに人が居なければ時給4kは固い、良い狩り場なんだけれども、人が集まりだしてからは獲物は居ないは、 事故は多いはで必ずしも良い狩り場とは言えなくなりつつある。 カザムにチョコボが実装される前ならそれも仕方が無かったと思うのだけど、 チョコボが実装された今なら少し奥でも狩りが出きるんじゃないかなと。 もちろん帰り道の危険性はあるので、終った時点でゴブを狩れるレベルになっていることが前提だけどね。 そんな思いから、ユタンガ中をウロウロウロウロ。 しかしながら、カザム前ほど良い条件の場所は見つからず、Lv27までは他の場所でやった方がよさそうな感じ。 残念。 途中で狩ったトカゲからポロリとエルシモの名石が出たのはラッキーだったけど。 そして、スキル上げもしつつノーグに着いて、サブリガ10個を渡して無事「サブリガを輝かせる者」という称号を貰う。 ・・・・・こんな称号はいらん。（；＿； さてと、この後はワインでも探しにヨアトルへ行こうかなと考えていると、Fornerisさんからスキル上げのお誘いがあったので飛びつく。 デジョンでサンドへ戻って、丁度来ていた飛行艇に飛び乗ってジュノへ。 スキル上げ参加メンバーはDaihuku/Forneris/Meifa/Nine/Yasyaの戦ナ赤白白（Lv52〜61）。 Daihuku以外皆60とか61だったりするけど、今回のスキル上げの対象はスキル140〜ということなので、十分範囲内。 スキル上げだしマドバラ歌えば楽になるかなとサポ詩人でGO。 1度に1曲しか使えないけどね。 狩場はオズということなので、テレポでタロに飛んでそこからオズへ向ってエッチラオッチラ走る。 Daihukuさん、オズに来るのは魔晶石取り以来。 5カ月ぶりぐらいか。 無茶苦茶久しぶりである。 1F以外、オズの中の構造はサッパリ分からないので、皆の後ろにくっついてノッタノタ。 暗号を使った扉の開け方を教えてもらったりしながら、今回の狩場に到着。 Lv52から見て「丁度」〜「とて」なヤグがいる階段付近。 「おなつよ」以上を相手にするときは両手斧を持ってシールドブレイクを入れながらバラードを歌い、 「丁度」相手にはマドを歌いながら両手剣のスキル上げ。 Meifaさんが盾や受け流しスキルを上げたいという事だったので、タゲ取りは任せてひたすら歌ってはボコボコ殴るだけ。 メンバーがタイムアップになるまで階段を登ったり降りたりしながら狩り狩り。 両手武器を使っていたのでスキルの上がり方はボチボチと言ったところか。 それでも、上げにくい両手斧が少し上がったので嬉しい限り。 スキル上げ終了後はメアに飛ばしてもらってジュノへ戻った。 時間もまだ少しあったので、名石を渡しに行くついでに、ヨアトルでワインを探そうと再びカザムへ飛ぶ。 そして、ユタンガでチョコボ初騎乗。 さぁ、風を切って走れ！・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ、チョコボが速すぎて、かえって走りにくいぞ。（Ｏ＿Ｏ；

ワイン、ワインはどこだ〜！！ ワインを求めて、ユタンガを抜けヨアトルへ。 どこだ？どこだ？どこにある？とチョコボでダーッとヨアトルを1周。 が、まるで見つからない。 テンキーの「0」を連打しつつ、怪しい場所を探し回ったのだけど、タゲることができる場所が無い。 一体どこにあるんだ〜！！！と叫びたくなる気持ちをグッと堪えて、更にもう1周してみようとしたときに、あれ？なんで立ち止まるんだ？ そして、チョコボから振り落とされるDaihuku。 ぬぉ、時間切れか。 その後も徒歩でしばらく探し回ったのだけど、一向に見つからないので諦め。 なんかこうすっきりしない気分を晴らすべくスキル上げでもやろうとユタンガへ。 そこは以前、ユタンガをフラフラしているうちに見つけた場所。 52視点で「楽」な狩人ゴブ相手に遠距離武器スキル上げをする。 これがアタリだったようで、スキル上げをしながら地味に経験値が入ってなかなか良い感じ。 狩人ゴブはある程度（2/3ぐらい）までHPが減らないと寄ってこないので、その前に自爆させることができれば楽に倒すことができる。 近づいてきたら、近距離武器スキル上げをやれば良いし、危なくなったら余裕で逃げられる。 遠距離武器スキル上げをしているときに肝心なのは片手棍を持つことで、リジェネとスターライトを使うとネバネバと糸を引くぐらいしぶとく戦える。 近距離の殴りあいだと追いつかなくなるけどね。 その手順は以下のような感じ。 狩人ゴブと遠距離武器でガチンコ勝負。 100ほど削られたらリジェネ詠唱。 リジェネが切れるぐらいにはTPが貯まっているのでスターライト。 リジェネ再詠唱。（HPの減り具合によってはケアルIII） TPが貯まったらスターライトを使い回復魔法詠唱という流れを繰り返す。 何度かこちらの攻撃が当たると爆弾を投げてくるので、3〜4歩下がって避ける。 爆弾の届く距離は狩人ゴブが立ち止まる距離と同じらしく、少し下がるだけで確実に避けられる。 爆弾を避けるとWS無効（TP消費）か自爆する。 ゴブのHPが2/3まで減ったら近寄ってくるので、こちらも迎撃。 ゴブのHPも削っているし、狩人ゴブは柔らかいのでスキル上げをしている武器でも何とか倒せる。 うまく自爆させることができればほとんどダメージを受けずに経験値25〜48が手元に入る。 これはミミズに次ぐ美味しさだ。 そんなこんなで地味に経験値を稼ぎながら、遠距離武器スキルがガッシガシ上がって行くのを見てニンマリ。 時間も無くなったのでそのままユタンガで野宿。 今日のスキル上げの結果は以下。 両手剣：133→135 両手斧：152→154 片手棍：101→102 弓　術：95→100 投　擲：93→98 　盾　：100→101

ログインしたら新月だったこともあり、昨日残ったエビダンゴ8ダースを消費すべく再び船旅に出る。 新月とは言え、アタリがあれど逃がしてばかり。 昨日と同じペースでマッタリマッタリ。

おっ親分おちついて！ 毎回シャル貝の値段をチェックしつつ、必ずスニークをかけて甲板へ。 そんなことを何度か繰り返していると、ついに 親分（Sea Horror）登場 でかっ！。 ファントムダッシュしていたLv61のタル赤さん、扉を出た途端に絡まれアッサリ死亡。 うひょ〜。（Ｏ＿Ｏ； 　どうにも手が出せる相手ではないので指を咥えて見ているしか無い。 親分、操船室にも突っ込むは、操船室の下にも潜り込むはで、次々と絡まれて死亡者続出。 大惨事である。 結局、船が入港する間近まで我がもの顔で甲板を闊歩していた親分でした。 Daihukuはというと恐怖に震えながらもスニークをかけては釣り糸を垂れていた。 でもね、なぜか分からないけど親分がいる方がアタリが多いんだな〜。 Ebimayoさん曰く、子分たちが親分にくっついて来ていると、そしてその子分たちを養うために親分大暴れだそうな。 ちょっと暴れすぎ。（；＿； その後も親分登場すること3回、海賊が登場すること1回。 それでもコッソリ釣り糸を垂れ続けるDaihukuさん。 しかしながら、 「何かかかったようだ！」 （おりゃ！！！） 「ネビムナイトを釣り上げた」 （おっし！） 「アイテムが一杯なのでリリースした」 （！！） （・・・・） うわ〜〜〜ん（Ｔ＿Ｔ 何て事を3回もやってしまった。 うぅもったいない。 これも全て、釣れまくるサブリガが悪いんだ！！（くすん） そんなこんなでちょっと落ち込みつつも何度も何度も船を乗り継いで、エビダンゴを全て使いきるのにかかった時間は7.5時間。 ふひぃ〜長かった。 アタリが激減する時もあったので、思いのほか時間がかかってしまった。 もう何度船を乗り継いだのか数えるのも面倒なくらいに。 疲れ果てたので、そのままセルビナでログアウト。 明日はノーグへ行って、サブリガを渡してこよう。 今日の釣果 釣りスキル：25.3→26.1 ネビムナイト×21（荷物が一杯で3匹リリースしてしまったのが心残り） 錆びたサブリガ×1（15個ほど廃棄） ファントム×3（ドロップ無し） SeaHorror遭遇回数：4回 SeaMonk遭遇回数：一杯 海賊遭遇回数：1回