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Memo daihuku (FF XI) log 2003年8月 (Page 3)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年08月22日(金)
ヨアトルでの目覚め。 今日もスキル上げに勤しもう。

ゴブを釣ってきてはHPが400を切ったところでエリア移動というのを繰り返す。 そして何匹目かにゴブ爆弾の構え>ダッシュ逃げ>ゴブ自爆(ダメージ525)>Daihuku死亡>レベルダウン>ジュノへ強制送還のコンボ。 何だか昨日と同じようなことをやってる気がする。(O_O;

再びカザムへ戻って、また死んだときの為にHPを移動してから再びヨアトルへ。 ゴブのHPが多いときは極力逃げないようにしつつ、ゴブの強さに応じて武器を換えながらボコボコ。 しばらく繰り返しているとWayseekerさん(侍50)が槍スキルを上げたいということで合流。 その後は2人でボコボコ。

回復が2人のサポ白だけなので半分以上は逃げていたけれども、やっぱり人が増えると格段に楽になるね。 もう1人いれば逃げなくても大丈夫そうな感じ。 「つよ」ゴブが自爆してくれると2人で経験値90を貰えたりして地味に経験値も入ってくる。 途中でWayseekerさんがLv51になって、あとは槍スキルを上げればペンタ侍誕生ということになる。 スキルを上げるってのが大変なんだけど。

DaihukuもほどなくLv53へ復帰。 それにしても下がったり上がったり忙しいことだ。

少人数でスキル上げをやっていると、スキルの低い分だけ攻撃で高ヘイトを稼ぐことは無く、挑発を使わないと結構タゲがフラフラする。 (ディフェンダーを張っているせいもある) そのおかげで色々な魔法やスキルのヘイトの高さが分かって結構面白いものだ。 今回も侍の黙想が結構ヘイトを稼ぐことが分かったり。

Wayseekerさんがタイムアップになるまで、ガシガシやった結果は以下。
  • 片手斧:153→154
  • 片手斧:154→160
  • 両手槍:153→156
  • 投 擲:121→123
  • 受流し:116→117
明日もまたスキル上げをするつもりで、今日も野宿。 うーむ、4日連続で野宿というか、今週はスキル上げしかしてないような・・・・(O_O;

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年08月21日(木)
今日は遅めのログイン。 場所はユタンガ。

昨日Lv53になったおかげでスキルキャップが軒並み160を越えたので、150付近にあるスキルを引き上げようとイフ釜前へ向う。 この辺りのゴブはLv51〜55とスキルBで最大171まで上がるはずなのである。 ついでにすぐエリア移動できるのが良い。

徒歩でタッタカタとヨアトルを走っていると、今日は妙に狩りをしている人達を見る。 珍しいな、ヨアトルにこれだけ人がいるのって。 そんな人達を横目に東側のイフ釜入口へ到着。 が、すでに先客有りで同じようにスキル上げをしている人がいた。 むぅ、ホントに珍しいな。 この東側のイフ釜入口前は丸々広場1個分の安全地帯があるのでスキル上げの場所としては最適だったんだけどな。 残念。

それじゃと西側のイフ釜入口へ行ってみると人は居ない感じ。 ただし、ここはエリア際までゴブが徘徊しているのでリンクしやすいんだな〜。 まぁ、とりあえずMPを回復するかとイフ釜の中へ入ってみると、何やら大勢の人影が。 サーチしてサーチコメントをチェックしてみると、どうやらカギ取りをしている模様。 うーん、下手をすると向こうのエリア移動とこちらのエリア移動が重なる可能性もあるな・・・・・。

東アルテパの流砂洞でも行こうかな・・・・そんなことを考えながらカザムへ戻っていると、 Mishraさんも150付近のスキル上げをしたいとのこと。 じゃぁどこでやりましょうかね? 2人だと逃げやすい場所の方が良いですよね。 それで尚且つDaihukuから見て「丁度」〜「つよ」が居る場所って・・・・・・やっぱりヨアトルが手ごろかな。 と言うことで、カザムで落ち合ってから再びヨアトルの西側のイフ釜前へ。

Mishraさん、詩人サポ忍でスキル上げする気満々。 回復薄いかなと思わないでも無かったが、危なくなったらエリア移動すれば良いやと早速ゴブを釣ってボコボコやる。 レベルが上がったばかりなせいか、殴られる度に回避がポコポコ上がる。 他のスキルもこれくらい順調に上がればいいのにな〜。 何て事を考えているとゴブ爆弾でDaihukuのHPが一気に100前後に。 うひょぅと言っている前に逃げれば良かったんだけど、回復するか逃げるか迷っている間にガスガス殴られて残りHP46。 あぁこりゃダメかもなと思いつつ逃げたけれどもエリア移動する前にサックリ死亡。 そしてレベルダウン。 ありゃ、保険用の経験値をもうちょっと稼いでおけば良かったか。 まぁレベルダウンなんて大した問題じゃないけどね。

Mishraさんがサポ白に換えてレイズすると言ったけど、それなら戻った方が早いということで一旦ジュノへ帰還。 そして再びカザムで合流して再びヨアトルへ。 出発する前にMishraさんはサポ白に変更。 DaihukuもレイズできるようにMPアップ装備を持っていく。 飛行艇に乗っている間にサーチしてみると、東側のイフ釜前でスキル上げをしていた人が居なくなっていたので、これ幸いに東側へ移動。 早速ゴブを釣ってきてスキル上げ開始。

最初の1匹目こそエリア移動で逃げたけれども、その後は結構粘り強く戦ってエリア移動無しでガシガシと。 これもMishraさんのバラバラやエレジー等のおかげ。 それにしてもバラバラすごいね。 3MP/3secで回復していくものだから、あっと言う間にケアルIII分(MP48)が溜まっている。 こりゃ、詩人に勧誘のTellが殺到するわけだ。

あと今回気がついたことは、ほとんどヘイトが無いと思っていたリジェネにも、意外とヘイトがあるのだということ。 Mishraさんが与えるダメージとDaihukuがディフェンダーを張った状態で与えるダメージは大体同じくらい。 そしてMishraさんも受け流しを上げたいということだったので、少々挑発を少な目にしていたらリジェネでタゲが移動するんだな。 リジェネでタゲが移動しても1発殴ると戻るので、ケアルに比べれば低いのだろうけどね。 また、バラードも結構ヘイトが高いとか、弦楽器と管楽器の効果範囲が同じバグがまだ直ってないとか。 色々と発見があってなかなか面白い。

Daihukuがタイムアップになるまでガッシガシと狩って、スキルも結構上がっていと楽し。 Daihukuは明日も引き続きスキル上げをするつもりなので、そのままヨアトルでログアウト。

スキル上げの結果。
  • 片手斧:150→153
  • 両手槍:150→153
  • 回 避:151→156(青)
  • 受流し:115→116

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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錬金術
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2003年08月20日(水)
ユタンガで目覚めて、そのまま昨日に引き続いてスキル上げ開始。

弓やらクロスボウやらでプスプスとやっているとケモリン2人が来て同じ狩人ゴブを狩り始めた。 スキル上げをしている場所では5分ポップで4匹ポップする狩人ゴブ。 狩人ゴブを狩っても経験値が入らないのであれば、この場所を譲って他の場所へ行くところであるが、 Lv52からしても立派に21〜42の経験値が入る。 ということで、ほほう釣り勝負をしたいのだな、それなら受けて立ちますぜとポップ時間を計って確実に2匹をゲットする。 スキル上げを兼ねていなければ、2回に1回は3匹ゲットできるのだけど、スキル上げメインなわけなのでとりあえずは2匹。 ただし、今日は回線の調子が思わしくなく何度も落ちたので、その間に取られていることもあった。

何度も落ちたおかげで何ともスッキリしない感じではあったが、それでも何とかスキルは上がってその結果は以下。
  • 両手棍 :110→111
  • 弓 術 :124→126
  • 射 撃 :110→121
  • 受け流し:114→115
ついでに途中で53へレベルアップ。 これで格闘スキルを上げればスピンアタックを使えるようになる。 スキルキャップも軒並み160を越えたのでスキル150以上の武器もスキル上げしとかないと。

それにしてもLogを調べてみるとLv52になったのは5/31。 実に2.5カ月ぶりのレベルアップだったりする。 このペースで行くとLv55になるのは来年か・・・・・・。 まぁ、高スキルには興味あっても高レベルには興味無いので、このマッタリペースで十分かな。

スキルマニアとしては、とりあえずレベルを上げて後からスキルを上げるよりも、スキル上げの結果レベルが上がるのが理想。

Daihukuの全スキルキャップのトータル3619Lv53戦士の戦闘スキルのトータル2531
現在のDaihukuの全スキルトータル2900現在のDaihukuの戦士系スキルトータル2107
スキル充足率約80%スキル充足率約83%

少なくともスキル充足率90%以上を目指してまたスキル上げに励もう。

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合成スキル 釣り
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骨細工
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錬金術
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調理
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2003年08月19日(火)
今日は遅めのログイン。 場所はセルビナ。 昨日のエビダンゴがまだ2.5ダース程残っていたので、無くなるまで釣りでもするか。

ログインと同時に船が出たらしく、しばらく桟橋でボーッと釣り糸を垂れる。 ミスラ+ミノーで釣っていたのだが太ったグリーディーがよくかかること。 そして、逃しでスキルアップ0.2+0.1。 おろ?セルビナでもまだスキルアップする魚がかかるのかとLSで聞いてみるとザフムルグバスだそうな。 でも、太グリや普通のグリーディーも沢山かかるのでスキルアップ狙いで釣るのは向いてないかもしれないな。 グリーディー安いし。

船が来たので乗船。 手元にあるエビダンゴ2.5ダースだから2、3回乗ったら無くなるかな〜といつもの位置で釣り糸を垂れる。 あまり期待はしていなかったのだけどそこそこアタリがある感じ。 ただし、アタリはあってもほとんど逃しでちょっと悲しい船旅なのでした。

途中でエビダンゴが無くなったので試しにミノーを試してみる。 ただし、複合+ミノーだと竿折れがあるらしい。 しかしながら折れた複合と複合の値段にはそれほど差が無いので折れても良いやと。 何が釣れるかな〜とちょっとワクワク。

逃し逃し逃し逃し逃し小さすぎ逃し逃し小さすぎ逃し逃し逃しバキッ

アタリは多くてもスキルが足りないせいか逃しばかり、そしてそのうちボキン。 なるほど折れるな。 他にもミスラとカーボンを持ち歩いているけど、こちらは折りたくなかったのでここで釣りは終了。 残った航海時間はブーメランで魚を苛めて遊んでいた。

時間的に微妙だったのでまたユタンガへ行ってスキル上げでもしようとマウラからジュノへ向ってタッタカタと走る。 それにしても閑散としたブブリム。 マウラの前でレベリングしている人が皆無とは・・・・獣人支配になりやすいわけだ。

タロとメリファトを抜けソロムグへ。 ドードー君が居たら突撃してみたいなと、ちょっと大回りしてポップポイントへ。 しかしながらそこに居たのはコカ鳥3匹。残念。 とりあえずその3匹は狩って、そのままジュノへ向った。

ジュノに着いてからはアイテム整理して新しい複合竿を買っておく。 (ちなみに折れた複合はアイテム整理中に売れていた) ついでにパワークロスボウ(命中補正のつかないクロスボウの中で唯一AGI+が付く)が安かったのでこちらも買っておく。 そして、クロスボウボルト6セットと木の矢3セットを持ってカザムへ。

チョコボに乗ってサクッといつもの場所へ。 スキルDで120が限界かな〜と思っていたのだが、この前120からスキルアップしたのでもう少し上がる模様。 ただし、「楽--」では上がらないので「楽-」の時は弓、「楽--」の時はクロスボウと持ち換えてプスプスプス。 1時間半ほどのスキル上げの結果は以下。
  • 弓術:119→124
  • 射撃:108→110
クロスボウボルトがまだ5.5セットも残っていたので、明日も引き続きスキル上げをやるつもりでそのまま野宿。

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合成スキル 釣り
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木工
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錬金術
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調理
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2003年08月18日(月)
今日は新月。 新月であるからには釣り。 しかしながらログインした場所はユグホトの外れ。 昨日、スキル上げしていた場所でそのまま野宿したのであった。

新月が終る前に船に乗らねばということで、タッタカタとカザムへ走り飛行艇に乗る。 サンドに着いてからはイカ釣り用のエビダンゴをせっせと作る・・・・・・ハッ!?、 こんなの船に乗ってからでもできるんだからセルビナへ向うのが先だろ。(O_O;

ということで慌ててチョコボに飛び乗ってセルビナへ一直線。 船の出航10秒前に飛び乗ったDaihukuさんでした。 ふひぃ〜危ない。(O_O;  後1回でもエビダンゴ作りをしていたら乗り遅れるところだった。

一緒に乗り合わせたInazoさんと一緒に早速釣り糸を垂れる。
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   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
アタリが無い。(O_O;
ポツリポツリとはアタリはあるけど、今日はホントに新月か?と思うほどアタリが少ない。 いや、隣で釣ってるInazoさんにはそこそこアタリがあるからそんなことは無いのだろうけど、 ネビムナイトを狙い撃ちしてるDaihukuには悲しいほどアタリが無い。 やはり親分がいないと子分も少ないのだろうか。

何度か船を乗り継ぎ、ポツリポツリと釣れるイカに歓びながら、平和な船旅を満喫。 あぁ〜平和だと思いつつ、ある時間帯になったら甲板の上もチェック。 もちろんファントム狙い。 まぁ、あくまでも釣りのついでなのだけど、誰か狙っている人がいると、なぜか釣り勝負をしたくてウズウズするのは悪い癖なんだろうか。 ということで、ファントム狙いの人にタッチの差でディア釣り勝ち。むふぅ。(O_O  戦士なのにディア釣りかというツッコミがあるかもしれないけど、距離的な問題で甲板では挑発よりもディアの方が釣り勝てるんだな。 そしてサクッとファントムを倒してアイススパイクをゲット。更にむふぅ。(O_O アイススパイクはもうすでに覚えているから売っても良いのだけど、印章40BCでの魔法絞り込み用に取っておこう。

また平和な船旅を満喫しつつ(とはいえその間に海賊に2回遭遇)何度目かの航海でようやく親分(Sea Horror)登場。 この時真っ先にダッシュしていたAnonフルAF赤さんが絡まれ、あぁデジョン逃げかなと思ったら1人で立ち向かい始めましたよ、この人。 さすがに最初何発か無防備に殴られた分が痛かったのか、バインド&スリプルで距離をとってヒーリング。 ただし、LSでFoskerさんが言っていたように親分にはスリプルは効かないようなので、すぐにグラビデ&バインドに切り替えていた。

何ができるわけでもないので、Daihukuはそのままスニークをかけながら釣り。 いくら他の人が戦闘中とは言え、スニークかけてないと横でバインドされたらこちらが殴られてしまう。 赤さんの方はそのうち体勢を立て直して、親分に突撃。 少し形勢が不利になるとグラビデ&バインドで距離をとって休憩する戦法のようだ。 それにしても親分がいると子分が良く釣れるのは不思議だ。

さすがにリフレシュ・ファランクス・ストンスキン等を使えるだけあって時間はかかるけど確実に親分のHPを削っていく赤さん。 しかしながら、船上ではその時間がかかるっていうのが問題で、親分のHPが残り1/3になった時点で入港。 もう少しだったのに残念。 それにしても、赤のソロ性能は高いな。 時間はかかるけど。

その後は海賊が1回出ただけで、親分の登場は無し。 ファントム狙いの人がいるとついついディアマクロに手が行ってしまうのを堪えて、ひたすら釣り糸を垂れる。 途中で新月は終ってけれどもアタリが少ないのが禍して、用意したエサが余り気味。 結局、時間内で使いきることはできなかったけれども、今日の釣果は以下。
  • 釣りスキル:26.3→27.0
  • ネビムナイト×32
  • 錆びたサブリガ×10
  • ファントム(アイススパイク、反魂樹の根)
  • シーホラー遭遇回数:1回
  • 海賊遭遇回数:3回
結構平和な船旅だったな。

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2003年08月17日(日)
今日は遅めのログインだったしちょうどノーグだったので、弓スキルでも上げようと木の矢6セットを持ってユタンガへ。 いつものごとく狩人ゴブ相手にプスプスやりながら弓&両手棍のスキル上げをしながら地味に経験値を稼ぐ。

真面目に戦ってもそれほど苦労せずに倒せるけど、スキル上げがメインなので基本的に自爆狙いでプスプスボコボコ。 が、途中で爆弾避けで別のゴブに絡まれたとき、欲を出したのが運の尽き。 最初のゴブを倒すまで粘ろうと思ったら、逃げ時を失ってしまい死亡。 欲を出すと逆に損をする典型的なパターンでありました。

戻った先はカザムだったので、良い機会だからもう1ランク上の狩人ゴブでスキル上げできないかとチョコボでイフリートの釜の手前へ行く。 強さ的には「丁度」〜「つよ」だったのだけど、狩人ゴブに混じって戦士ゴブがウロウロしているのがチト難。 何度かリンク>エリア移動を繰り返し、ようやくタイミングを見計らって狩人ゴブだけ釣ることに成功。 早速、弓でプスプスやり始めたのだが・・・・・ゴブの遠隔攻撃が痛い&こちらの矢が当たらない。 ディフェンダーしていても50近いダメージでガシガシ削られるので、とてもじゃないけどスキル上げしている余裕は無いというか、 一方的にこちらのHPを削られるだけという状況。 もう少し弓スキルを上げてから来ないと逆に効率悪そうである。

ということで再び最初の場所へ戻ってスキル上げを続行。 矢が無くなった後はブーメランで投擲スキル上げをしつつ、近づいてきたら両手棍でバシバシ。 時間になったのでそのままユタンガで野宿と相成りました。 明日は射撃スキル上げでもしようかな。

今日のスキル上げの結果。
  • 両手棍:109→110
  • 弓 術:102→119
  • 投 擲:120→121

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2003年08月16日(土)
今日は前から考えていた「第2次ケモリンプロジェクト」を発動するべく、ケモリンにジョブチェンジしてウィン経由でブブリムへ。 レベル的はマンドラとウサギが「丁度」〜「つよ」なので、「丁度」〜「おなつよ」をペットにして狩人ゴブにぶつければ楽々かなと。 ということで、万が一の場合に備えてエリア移動しやすいシャクラミ入口前へ。

早速、「丁度」ウサギをゴブにぶつけてみる。 うん、良い感じだ。 でも、ディアだけ入れて見ているだけなのに、結構ゴブがこちらを向くのは何故だろう? ディアのスリップダメージって蓄積ヘイトなんだろうか?

とりあえず、見てるだけなのも暇なので短剣持ってプスプスプス。 こちらにタゲが来たら背中を向けてヘイト調整。 ペットが死にそうになったら、別のペット候補を探しに行って、ペットが死ぬと同時にあやつる>たたかえ。 ペットが生き残ったらエリア移動して、疑似かえれでHP回復させてまたペットにする。 こんな感じでマッタリ狩り。

しかしながら、途中でウサギあやつり連続失敗>ウサギリンク>逃げる途中でゴブもAdd>エリア移動したら死体というコンボを喰らってしまった。 そして気がつくとジュノ。 むぅ、「丁度」相手にあやつり連続失敗するとガックリくるな。

気をとりなおして、再びウィンへ飛んでブブリムへ。 今度は良い調子で狩っていたのだけど、そのうちウサギもマンドラも「つよ」ばかりになってしまって困った困った。 崖の下のウサギとマンドラもペットにして狩り狩り。

もう少しでレベルが上がるかなというところで、LSでWestwindさんがLv28-29のサポ上げメンバーを募集していたので詩人で参加することに。 時間も無いしそろそろ帰ろうかなと思って最後のゴブを狩ろうとしたら、2匹目のペットであやつり失敗。 そしてウサギリンク>エリアする間もなく死亡というコンボをまたもや喰らってしまった。 まぁ結果的にジュノに早く戻れたから良いとしよう。

今日は巨大生物出現イベントの日だったけど、人が沢山集まって強烈に重くなるだろうと思っていたので、行く気はサラサラ無し。 逆に、人が減った狩場を独占できるであろう期待にワクワク。 が、皆巨大生物を見に行っているのか、メンバー探しに四苦八苦。 何とか揃ったメンバーは戦モ侍詩赤赤(Lv27〜29)。 そして狩場はヨアトルでマンドラ狩り。

サーチするとヨアトルに同レベル帯の人影無し、ユタンガでさえ2PTという少なさ。 こりゃホントに巨大生物を見に人が集まっているんだなと三国周辺をサーチしてみると
  • 東ロンフォ:256人
  • 北グスタ:185人
  • 西サルタ:333人
その後更に人が増えたようで、テレポ屋さん大繁盛だったそうな。 (でも人が多すぎたためか、不具合が出たらしくイベントは中止)

そんな騒ぎはどこ吹く風でヨアトルに着いたメンバー、早速狩りを開始。 前衛陣がLv27-29だったの、攻撃が当たるかどうか心配だったけど、マドもあったので問題なく当たってた感じ。 後衛が赤2人だったので、夢想花に対してケアルガを使えなかったけれども、順にケアルをかけて対処。

そして狩りまくること4時間ちょっと。 経験値を約14K獲得してDaihukuさん3レベルアップ。 3レベルも上がるとは思ってなかったので買ってはいなかったけど、これで狩人のプレリュードが唄えるようになった。 ただし、急速にレベルアップしたため、スキルが白いまま。 歌のスキル上げをしておかないとな。

カザムで解散後、海蛇の洞窟でスキル上げしているLSメンバーに合流して、せっせと両手棍スキル上げ。 サポ詩でバラードを唄いながらカニやら骨やらを手当たり次第に狩りまくり。 2時間ほどで両手棍スキル100→109のアップ。 上げにくい両手武器のスキルが上がると嬉しいものだ。

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2003年08月15日(金)
今日はサポ割れしている白を上げておきたいなと準備をしていると早速誘われたので喜んで参加。 合流する前にとりあえずLv27を目標にしてプロテアIIを買っておく。 メンバーは戦ナ侍白白黒(Lv23〜25)でカザム前でマンドラ狩り。 カザムに着いてから早速ユタンガへ出てみると、いきなりゴブトレイン遭遇。 恒例とは言え、早くも遭遇するとは。

とりあえず、キャンプ地を決めてマンドラ狩り開始。 が、何度も何度もトレインが横を通りすぎ、そのうちこちらもゴブに絡まれカザムへ退避。 何だか同じ人がトレインを作っているみたいで少々不思議ではあるが、気を取り直して別の場所でキャンプ。

この後は少し落ち着いて狩りが進むも、相変わらずゴブトレインは頻発している模様。 そのため、少々戦っている位置が悪かったときに、戻ってきたゴブに絡まれてしまった。 Daihukuさん警告を発するも、前衛陣気付くのが遅れ、ナイトさんインビン使う前に轟沈。 残りメンバーはカザムへ逃げるものの、ゴブにスリプルを入れていた黒さんがタゲられていて、カザムへのエリア移動中に轟沈。 ユタンガマンドラは美味しい相手だけど、これがあるからなかなか安心して狩りができない場所なんだな。

2人が復帰してから気を取り直して狩りを再開。 今度は戦う位置を注意していたので、その後は順調にガッシガシと狩り。 白2人いる上にマンドラ相手なので、弱体とリジェネ・ケアルを分担してやる以外は、夢想花で眠ったメンバーをケアルガで起こすぐらい。 ケアルIIを使う場面はまず無いので、正直楽々だったりする。 夢想花が連続で来ない限りはMPも余裕だったり。 だからと言って殴りに行くと自分も眠ってしまうので、そこはグッと我慢。 そして、リーダーがタイムアップになるまでにLv26へアップ。 目標まであと1レベル。

カザムで解散してからジュノへ戻って競売チェックしていると、再びお誘いが。 もちろん喜んで参加。 メンバーはナシ侍詩白白(Lv25〜26)で再びカザム前へ。

今度はライバルも多く、それに伴いゴブトレインも多い。 そのため、キャンプ地を決めるのにしばし難渋したのだが、なんとか落ち着ける場所をゲットできてからは順調に狩りが進んだ。 何度かゴブに絡まれはしたけど、絡まれた人だけがカザムへエリア移動し、ヘイトリセット。 ここで下手にケアルするとこちらがゴブのヘイトリストに載るので、よほど危ない場合以外はグッと我慢。 そして、目標のLv27へ到達。 プロテアIIを覚えて満足満足。

その後、侍さんがタイムアップだということなので、最後にゴブをやってみることに。 前衛陣それぞれTPを300%貯めて、「とてとて+」なゴブを釣る。 さすがに攻撃が痛いが、回復役多めな構成なので少し余裕を持って撃破。 「とてとて++」でなければ、Lv27からゴブを狩れる模様。

侍さんが抜けた後、他のメンバーはまだ続けられるということで、メンバーを補充して続けることに決定。 ただし、補充メンバーが決るまでちょっと時間がかかり、先程キャンプしていた場所は他のPTに取られていたので、 少し奥でゴブ狩りに決定。 今回のメンバーは戦ナシ詩白白(Lv26〜27)。 いきなり「とてとて++」相手だったけれども、ナ詩白白で回復できるため、何とか撃退。 1匹相手なら大丈夫そうだ。

その後はマンドラを挟みつつゴブゴブゴブ。 1度マンドラと戦っているときにゴブが2匹リンクした時は、さすがに耐えきれないので逃げ。 が、逃げる途中でDaihukuさん回線落ち。(O_O;  皆が無事に逃げられたかどうか心配だったけど、どうやら無事だったようで一安心。

その後、気を取り直して再びゴブ時々マンドラで狩り狩り。 皆のレベルが上がるにつれて、ゴブ相手も余裕が出てくる。 やはり、安全にゴブ狩りをするにはLv28以上かな。 それにしても、ゴブの相手は大変だけど、マンドラに比べて戦っているっていう気がするね。 ゴブの後にマンドラをやると、途端に暇になる白2人なのでした。

このPTでかなり粘って一気に2レベルアップ。 当初の目標はLv27のプロテアIIだったのに、Lv29のカーズナまで来ちゃいましたよ。(O_O  ただし、最初のPTから最後まで約11時間カザム前に篭もったことになるので、さすがに疲れ切ったけど。

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錬金術
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調理
55
2003年08月14日(木)
昨日はヴァナお休み。 今日は雷クリ集めにデルクフへタッタカタ。 毎度毎度のキャンプ地でポット×3、ドール×2のポップ管理をしながら、合間に雷エレ、ゴブ、巨人を狩り狩り。 ま、メインは雷クリなので雷エレが出たらそれを狩りに行く。

サポシで来ていたのだけど、どうも破片関係のドロップ率が落ちている感じなので、 サポ白でゴブやら巨人やらを沢山狩った方が良かったかもしれないなと思いつつ、アイテムが一杯になるまで狩りつづけた結果は以下。
  • 雷の塊×13
  • ポットの破片×26
  • 水銀×18
  • 獣人銀貨×3
  • ウールカフス
  • スタデッドバンダナ
  • スタデッドグローブ
  • ダルメルのなめし革
これだけ雷クリがあれば少しは保つだろう。

ジュノへ戻って、手に入れた水銀で毒薬を作っていたりしていると、 LSでWestwindさんがLv26-27のサポ上げをする人を募集していたので詩人で参加。 しかしながら、後衛陣、特にLv26-27の赤黒がいなくてメンバー集めに四苦八苦。 なんとか集まったメンバーは戦シ侍詩白黒(Lv26-27)。 早速クフィムの塔の前へ行ってリーチ狩り。

リーチ相手でダメージが通りにくいせいか、黒の精霊と白のケアルで少々タゲがフラフラ。 それでも死者もでず、まぁまぁの稼ぎでLv28へアップ。 シーフさんがタイムアップになったので一旦ジュノへ戻り、代わりにモンクさんを補充。 そして再びクフィムでリーチ狩り。

相変わらず人が多い塔前、結構事故が多いようでレイズ依頼シャウトが結構多い。 そんな例に洩れず、我々も結構巨人やらワイトに絡まれるも、片っ端から寝かせてしぶとく狩り続けた。 このとき、嬉々としてララバイを歌っていたのは秘密である。むふふ。(O_O

結局、トータル4時間で8.5kほど稼いでLv29まで@1000。 最後はライバルが多かった割には結構かせげていた。 ジュノへ戻って解散後、さすがに疲れたので今日はこれで終了。

それにしてもリンク処理は楽しいな。(O_Ob

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