昼間はログインせず、夜遅めにログイン。 ヨアトル潜伏5日目。 そろそろ体に苔が生えるのではないだろうか。 相も変わらずスキル上げ。 さすがに飽きてきたのだけど、後少しで青になる格闘（青になればスピンアタックを覚える）と、 後少しで150になる両手剣を上げておこうと例の如くセコセコとゴブを釣ってきてはエリア移動を繰り返す。 途中でCassさん（白52）が合流し、2人でガシガシ。 昨日の前衛2人組と違って戦白の組み合わせなら1番強い戦士ゴブにも勝てるかなと思っていたのだけど、 意外と苦戦して何度か逃げ。 挑発とWSでヘイトを稼いでいたつもりが、印ケアルIVでCassさんからタゲが剥がれなくなって焦ったり。 （ウォークライ＋挑発＋WSで剥がれず、アグレッサーのヘイトでようやく剥がれた） そう言えば、ケアルガIIIって初めて貰った気もするけど、印付きだとすごい回復するんだな〜。 戦闘中に使ったら祝福に負けないくらいヘイトを稼ぎそうな予感。 しばらく2人でやっていると、昨日に引き続きWayseekerさん（侍51）が合流。 やはり3人いれば安全に狩れる感じでガシガシと狩り進む。 ただし、乱獲君達（おそらく金貨狙い）がいたためゴブは枯れ気味になっていたのには参った。 まぁ、こちらもレベル上げじゃないから文句は言わないけど、2回ほど乱獲君の目の前のゴブをかっ攫っておいた。 ふふん。 そのうちEbimayoさん（黒54）も合流して4人でガシガシ。 4人もいれば楽勝なわけなので、迎え古代でタゲ固定なんてことをして遊んでみたり。 （ただし、詠唱時間が長すぎて、迎えになってなかったりしたけど） 戦っている間に偶然タイミング合ったことで気がついたのだけど、動かなくてもゴブの自爆を誘発できるのではないだろうか？ 今まではゴブが爆弾を投げる瞬間（爆弾を取り出す為に後ろを向いた瞬間）にゴブの視界から外れることで自爆を誘発させていたのだけど、 どうやら装備変更で一瞬タゲが切れることを利用できる感じなのである。 グラフィックが変わるような装備変更をした場合、一瞬キャラが消えるのは良く見る現象だし、 このとき味方からのタゲが切れることも良く知られている。 このとき、どうも同じように敵にとっても一瞬タゲが切れている感じなんだな。 ただ、視界から外れるように動く場合と同じようにタイミングがシビアだし、 味方からケアルなんかを貰っていると魔法のエフェクトが終るまでグラフィックが変わることはないので失敗することの方が多かったり。 今度ソロの時にちゃんと確認してみよう。 途中で両手剣スキルが150を越え、ショックウェーブを使えるようになった。 ショックウェーブを使えるようになるのを実は心待ちにしていたところがある。 なぜならこのWS、範囲攻撃ではあるが、追加効果が睡眠。 敵が寝るならスタン系と同じようにゴブの爆弾止めに使えるのではないだろうか？と。 で、試しに爆弾の構えに合わせてショックウェーブを発動・・・・・・・あれ？止まってないぞ。 ちょうど爆弾を投げる瞬間に寝てないとダメなのかな？ そもそも、ちゃんと寝てるのか疑問ではあるので、やっぱりソロの時に試してみるしかないか。 でも、両手剣のWSの中で一番派手なエフェクトに結構気に入ってしまった。 衝撃波を叩き込む感じがなかなかによろしい。 最後はWayseekerさんがペンタを覚えるまで粘って、 明鏡止水＞ペンタ＞ペンタ＞黙想＞ペンタ＞ペンタっていうペンタマシーンぶりを見せてもらって終了。 （これで「つよ」な戦士ゴブのHPを一気に半分以上削ってしまった） 実はDaihukuもWayseekerさんに続いてマイティペンタを見せようと思っていたのだが、 マイティ＞アグレッサー＞バーサクとしたところでゴブが爆弾をポロリ。 ちょっと切ない瞬間でありましたとさ。 解散後、Mishraさんに頼まれていた催涙卵を作るべく久しぶりに辺境から三国へ帰還。 自然に帰りつつあったDaihukuではあるが、これで元の文明人に戻ることであろう。 人であるかは別にして。 注文された催涙卵3Dを作ってMishraさんへ送って今日は終了。 せっかく辺境から戻ったことだし、明日からは合成スキル上げをやろうかな。 今日のスキル上げの結果。 格　闘：144→150（青） 両手剣：145→153 両手鎌：132→136 投　擲：131→133 受流し：120→122 スピンアタックとショックウェーブを習得して残るWSはあと4つ。 そして5つ目の武器スキルが青になった。 格闘、片手剣、片手斧、両手斧、両手槍の5種類が青になったことで、全ての連携に対応できるはずではあるが、 スキルマニア戦士としてはもう少しがんばりたいところ。 とりあえず、イフ釜前で上げられるスキルは、あとは両手剣と両手鎌だけかな。 狩人ゴブ相手なら遠距離武器関係も上げられるか。 短剣、片手棍、両手棍は少しスキルが低めなので別の場所で上げてからイフ釜前へ来た方が良さそうだ。 武器関係のスキルはそこそこ上がってきているのだが、防御関係のスキルが低いこと低いこと。 回避はすぐに青になってしまうので良いとして、受流しがようやくLv.-10の圏内に入ったところ。 盾に至ってはLv-.16の体たらく。 できればLv-5の圏内（今ならばスキル134以上）まで上げておきたいところなのだが・・・・。 修道でも行って、「楽」なモンクオークにでも殴られら来た方が良いのかもしれない。

ヨアトル潜伏4日目。 段々と体に迷彩模様が浮き出てきている気がしないでもない。 相も変わらずエリア移動を繰り返しながらのスキル上げ。 「つよ」相手にスキルをキャップまで持っていきたかったのだけど、今日は何故か「丁度」のゴブしか居ない。 「丁度」相手にスキルの底上げを狙っても良いのだけど、とりあえず主要な武器スキルを青にする方が先かなということで、 ちょっと意図的にゴブの自爆を狙ってみた。 「ちょうど」を一層して「つよ」ばかりにするために。 岩を使ってゴブが爆弾を投げる瞬間に視線を切る作戦。 位置取りを調整して岩のすぐ側で戦い、ゴブが爆弾を投げるタイミングに合わせて岩を回り込み、自分とゴブの間に岩を置く様に位置取る。 これで最高で連続7回自爆誘発に成功。 「ちょうど」だけじゃなく「つよ」相手にもやってみたので、経験値は72〜150まで貰えたり。 普通の経験値稼ぎと変わらないぐらい経験値が入ってた感じ。 ただし、上の作戦は自分のHPが700以上の時に限る。 HP600あっても下手に自爆させると自分も死ぬ可能性もあるので、避けるのは1〜2回目の爆弾まで。 それ以降は避けずに受ける。 そんなこんなで、自爆も狙いながら、危なくなったらエリア移動を繰り返す。 いつもの如くHPが400を切ったので逃げたら、エリア移動せずヨアトルへ引き戻された。 なんだ？と思っているとHPがゼロになって死亡。 どうやらエリア切替中にゴブの自爆で死んだらしい。 なるほどこういう場合は引き戻されるのか。 昨日今日稼いだ分でレベルダウンは無し。 サッサとカザムへ戻って、チョコボで再びイフ釜前へ。 その後しばらくセコセコとやっていると、昨日に引き続きHizikataさん（侍58）が合流。 もう少しでペンタを覚えるということで、2人でガッシガシ。 が、＠0.Xで上がるというのにサッパリ上がらないらしい。 そう言えば、Daihukuもペンタを覚えたときも＠0.Xがなかなか上がらなくて困った記憶がある。 □eの陰謀か！？と2人で笑いながらもガッシガシ。 しばらく狩り続けてようやくHizikataさんの槍スキルが150へ上がったらしくペンタ習得。 ペンタを使いだした途端、スキルがガシガシと上がり始めたのを見て、やっぱり陰謀だったのかとまた笑う2人。 この後はLv58の実用レベルまで槍スキルを上げるのが目標ということで再び狩り続け、 Hizikataさんがフレからレベル上げのお誘いが来たところで解散。 Daihukuは再び1人でスキル上げ。 また延々とエリア移動を繰り返していると、今度はWayseekerさん（侍51）が合流。 同じくペンタ習得を目指しているということで2人でガシガシ。 お互いにレベルが低めということもあって、7割方逃げていたけれども、地道に戦い続けてスキルも地味に上がり続ける。 特に戦士タイプの一番レベルが高い奴（Lv55）相手だと攻撃が強烈に痛い（ディフェンダー張っているのに通常攻撃で60ダメージ喰らう）上に、 反則だろ！と思うぐらいにダブルアタックの発動率が高いので、2人だとゴブのHPを半分まで削るのが精一杯。 3回連続ダブルアタックを喰らうとゲンナリしてくる。 3人いたらスキル上げ用の武器を使っていても逃げずに戦える感じかな〜と話しつつ、極力「つよ」な戦士ゴブは避けて狩人ゴブを狙うのだが、 これまた邪魔な位置に鎮座することも多いので、自爆狙いでやってみようかと釣る。 でも、結果はエリア移動なわけで悔しい限り。 あまりに悔しいので本気モード（Daihuku：槍、Wayseeker：両手刀）でやるとどうなんだろうと試してみると、 思った以上に楽に倒せたり。 スキル差って結構影響デカイんだなと再認識したのでした。 やっぱり攻撃は当てて初めて意味がある世界なんだなと。 Wayseekerさんがタイムアップになったところで終了。 結局、今日はトータルで16時間もスキル上げをしてたという廃な日だったのでした。 その分、スキルも色々上がったので嬉しい限りではある。 そして、再びヨアトルで野宿。 いい加減、ヨアトルがホームグラウンドになりつつあるな。 今日のスキル上げの結果。 格　闘：138→144 両手剣：137→145 片手斧：156→168（青） 両手斧：164→168（青） 両手鎌：130→132 投　擲：128→131 　盾　：102→103 受流し：119→120 これでようやく片手剣、片手斧、両手斧、両手槍の4種類の武器が青に到達。 レベルを上げるだけならこれで十二分に対応できるのだけど、スキルマニアにとってみれば最低ラインにも到達してないわけで、 まだしばらくスキル上げは続く模様。 レベル上げをしにいかなくても、スキル上げと素材狩りでレベルは上がりそうではあるが・・・・。

ヨアトル潜伏3日目。 何やら今日はウサギ追いイベントがあるらしいのだが、まるで興味無し。 貰えるアイテムが激しく使えないアイテムであることと、また人が一杯なんだろうなというのが理由。 LSの皆はやる気満々のようだったが、Daihukuはそんな世間の喧噪から外れて、1人ゴブを相手にスキル上げ。 釣っては逃げ、釣っては逃げ、相変わらずの方法でセコセコと色々なスキルを上げていく。 途中、またもやゴブの自爆で596ダメージなんか喰らったりして、カザムへ強制送還。 もう1回死んだらレベルダウンだけど、大した問題でもないので再びヨアトルへ。 チョコボに乗ってヨアトルを走り抜けていると前から何やら猛スピードで走ってくるものを発見。 タゲってみると緑色ネームで「Moon Rabbit」。 ほほぅ、これが今日のイベントのウサギか。 ヨアトルにも出るんだ。 広い場所だとアイテムを渡すのは大変そうだけど、ヨアトルみたいな細い道ばかりの場所なら、 走ってくるコースさえ分かれば渡すのは簡単そうだ。 でもまぁ、ウサギに渡すニンジンは持ってないし、そのまま無視してイフ釜前へ。 再びゴブ相手にガシガシやっていると槍スキルを上げたいというHizikataさん（侍58）が合流して2人でガシガシガシ。 2人になると格段に楽になるわけで、逃げずに戦えるようになり微妙に経験値も入って嬉しい限り。 しばらく2人でやってると、今度はMishraさん（忍45）、Istharさん（赤55）、Shelanさん（白56）も合流して5人でスキル上げ。 Shelanさんがサポシーフで来ていたので分かったのだけど、ここのゴブって盗むと獣人ミスリル貨なんだけど、ドロップは獣人金貨なのね。 もう1ランク上になると盗むも金貨になるのかな？ 5人になればリンクしても負けるわけもなく、それこそガッシガシ狩ってスキルもガッシガシ上がる。 いと楽しや。 結構遅くまでスキル上げをしてメンバーがタイムアップになった時点で終了。 Daihukuは今日もヨアトルで野宿。 段々と野性に帰っている気がしないでもない今日この頃。 今日のスキル上げの結果。 格　闘：133→138 両手剣：136→137 片手斧：154→156 両手斧：161→164 投　擲：127→128 受流し：118→119

ちょっと遅めのログイン。 目覚めるとそこはイフ釜。 さて、今日もスキル上げをするぞっと。 とりあえず、主要武器を青にしようと「つよ」ゴブ相手には両手槍＞片手剣＞両手斧と換えてガシガシ。 昨日は「丁度」ゴブ相手に両手剣を使っていたけど、少々レベル差が大きいようなので、今日は格闘武器でボコボコ。 釣っては逃げ、釣っては逃げ、何度もエリア移動を繰り返しているわけだけど、逃げ時の見極めっていのが結構難しい。 早めに逃げれば問題ないけど、極力沢山殴ってスキルアップの判定回数を増やしたいというのが人情。 これまたギリギリまで粘りたくなるのだけど、ゴブの場合は爆弾の存在が不確定要素として存在するため、非常にリスキーなのである。 ゴブ爆弾はTPで範囲が拡大するようになって逃げ辛くなったことと、背中で爆風を受けると極端にレジ率が下がっている感じがあるので、 下手に逃げない方がダメージは少なかったり。 なので基本的にバファイラかけて逃げずに殴り続けている。 スタン系WSが使えてタイミングが合えば止めるのだけど、早々タイミングが合うわけではないので、 ほぼ90%はそのまま爆風を受けるのだが・・・・・・・何もしてないのに勝手に自爆してくれるのが問題。 通常の爆弾のダメージはレジ無しで150前後なのだけど自爆はゴブの残りHPに依存しているため強烈に痛い。 今回は自爆が2回あったのだけど、 1回目：自爆ダメージ608 → 残りHP76 2回目：自爆ダメージ620 → 死亡 HPがフルなら十分耐えられるけど、爆弾自体がもう少ししたら逃げようかな〜と考えるようなところで来る為、耐えられるかどうかは時の運。 実際2回目の時は「あぁ、爆弾か。HP600あるし大丈夫だろ」と思ったところに自爆＞死亡の流れだった。 そう言えばLv50までのデスペナはNext経験値の10%なのだが、Lv50以降は若干緩和されているのを実感している人は多いと思う。 実際、どれだけ緩和されているのか今日ようやく分かった。 死ぬ前後の経験値が結構分かりやすい数字だったので分かったのだけど、レベル50以降のデスペナはNext経験値の8%に緩和されている模様。 死亡前：経験値2039 死亡後：経験値999 失った経験値：1040 Next：13000 デスペナ：1040/13000 = 0.08 こんなこともあろうかとカザムでHPの設定をしていたので、チョコボでイフ釜前へ戻る。 再び釣っては逃げ、釣っては逃げでガシガシとスキル上げをして、タイムアップになったところで今日は終了。 明日もまたやることにしよう。 今日のスキル上げの結果。 片手剣：155→161（青） 両手斧：160→161 両手槍：160→161（青） 武器スキルが複数青になるなんて、武器を3種類ぐらいしか持ち歩いていなかった20台〜30台前半の頃以来じゃなかろうか。 嬉しいな。

ジュノの競売枠を増やしたかったのと、倉庫の空きがかなり少なかったのとで、倉庫キャラを1人増やしてジュノへ送り込む作戦。 サンドで作って、ラッタッタ〜と鼻息混じりでロンフォへ出た。 もはや歩き慣れた道と言っても良いわけで、何事も無くロンフォ＞ラテ＞ジャグナー＞バタリアを走り抜ける。 コースは違うけど初めてジュノへ行った時の緊張感と比べるとなんて気楽なんだろうか・・・・。 1度も立ち止まることなく、ゴブやオークの背後をすり抜け、アッサリとジュノへ到着。 あとで少し資金を送っておくことにして、ジュノマラソン終了。 その後、各国の競売をチェックしたりしていると、Daihukuでログインしたのは結構遅くなってしまった。 鞄の中にある5ダースのダルメルのなめし革を眺めて、骨スキルを上げようかな〜と思いつつも、せっかくカザムにいることだし、 MQG狩人部隊の次期ミッションの舞台探しとスキル上げをやろうとチョコボに乗ってユタンガへ。 ウロウロしながら、マンドラの数とゴブの数をチェック。 こうして改めて狩場チェックをしてみると、カザム前って恵まれた狩場なんだなと再認識した。 とりあえず、2〜3ヶ所目星をつけたので次はヨアトルへ。 最初は例の如く東のイフ釜前へ行ったのだけど、今日は珍しくレベリングPTが居たので西のイフ釜前へ移動。 西のイフ釜前はエリア際までゴブが来るので、結構リンクしやすい。 最初は1匹だけだったのが、1匹また1匹と増え、結局戦士ゴブ×1＆狩人ゴブ×2の状態に。 どのゴブを釣っても、戦闘中にリンクするしかないような状況。 さすがに3匹相手だとこちらが攻撃する暇が無いぐらいアッという間に削られるので、結局30分ほどやって諦めた。 うーん、ユタンガへ行って両手棍でも上げようかなと思ったもの、ふとサーチしてみると先程居たレベリングPTが居なくなっている模様。 おぉ、こりゃラッキーと東のイフ釜前へ向ってタッタカタ。 確かに空いていたので早速スキル上げ開始。 「つよ」ゴブ相手に両手槍、「丁度」ゴブ相手に両手剣でガシガシ。 両手槍の方は結構良い調子で上がるのだけど、両手剣はかなーり地味にしか上がらないのは、レベル差がありすぎるためなのかな？ 今のスキル（136）はLv47相当だから、おそらくLv51〜52である「ちょうど」ゴブなら適当な相手だと思うのだけどな〜。 まぁ、両手槍はペンタで攻撃回数を稼げるから上がりやすいとも言えるのだけど。 （ペンタで0.1×2とか上がることもあり） そんなこんなでしばらくガシガシやっていると、チョコボに乗ってLv52以上のAnon戦士が来た。 最初そのままイフ釜へ入って行ったので地図でも取りに来たのかなと思っていると、また出てきて「スキル上げなら一緒にやりませんか？」のTell。 今週はどうも回線の調子が悪く、頻繁に落ちることを伝え、それでも良いならと言うと構わないということなのでPTを組んで一緒にガシガシ。 その戦士さんはペンタを覚えたいそうで2人で槍をプスプス。 やはり2人になると格段に長く戦闘を続けることができ、スキルも順調にアップ。 ただし、結構ギリギリな時も多く、ドキドキしながらの狩り。 倒したり、逃げたりしながらも一緒に1時間ほどやったところでDaihukuがタイムアップ。 戦士さんと別れその場でログアウトをした。 ＠0.Xで両手槍スキルが青になるので明日も引き続きスキル上げをやろう。 今日のスキル上げの結果。 両手槍：156→160 投　擲：125→127

今日は遅めのログイン。 砂漠での目覚め。 4日連続で砂漠での潜伏生活が続いているDaihuku。 いい加減飽きてきた。 スキル上げをやりたくてウズウズしてきたし、今日で最後にしよう。 今日も相変わらずキリン狩り。 いつもブリンクとリジェネをかけて突撃するのだけど、レベル差っていうのが大きいのか、リジェネでカバーできるだけのダメージしか受けない時と、 500ダメージを受ける時があったりと、強さに結構幅がある。 まぁ、それでも戦闘中にケアルをしなくても勝てるので、土エレが横ポップしても大丈夫なのだけど。 キリンのWSは結構嫌らしいものが多いのだけど、レベル差のおかげで結構レジストする。 それでもソニックウェーブ（防御力-50%）を喰らったり、いやしの風を連発されると結構嫌なものだ。 今回、ペンタを入れた直後にいやしの風を使われることが多かったのだが、ペンタのダメージからすると大体400ほど回復している模様。 おそらくMaxHPの20〜25%を回復するという性質なのだろう。 それから考えると東アルテパのキリンはHP1500〜2000というところか。 逆にバーサクを使われると、ありがとうとお礼を言いたくなる。 被ダメージは増えるけど、こちらからのダメージも倍になるので実は楽なのである。 もう少しでTP100%というところでバーサクを使ってくれると拍手喝采もの。 ペンタで800オーバーのダメージが出るので、あっと言う間に削り倒せる。 ちょっと、気持ち良い。（Ｏ＿Ｏ そんなこんなでひたすらキリン狩り。 なめし革セットが無くなった後も鞄が一杯になるまで毛皮を集めようと更に狩り狩り。

D:「闇クリだせ」　A:「フフ〜ン、聞コエンナ〜」 鞄が一杯になったので、一旦ラバオへ行きアイテム整理をしてから再び砂漠へ。 今度は砂漠潜伏作戦の〆に闇クリを集めようとアリ狙い。 東アルテパの真ん中の一番高い砂山の周りでアリ時々サソリ夜はミミズでガッシガシ。 闇クリ出せ〜とアリに迫るものの、一向に出ない闇クリ。 おかしいな〜、獣人支配じゃないよな？と何度もリージョン情報を確認してしまうぐらいに闇クリを出さない。 どうなってんだ！？と首をかしげつつ経験値だけが貯まっていく。 ふむ〜。 結局、1個も闇クリが出ないまま時間も迫ってきたので、断腸の思いで諦めてラバオへ帰還。 その後は暗闇の術の触媒を作るためにあっち飛んだりこっち飛んだり倉庫から引っ張り出したりと材料を集め、 最終的にはカザムでシュワシュワと触媒作り。 暗闇の術の触媒（催涙卵）は材料は安いけど、材料集めが面倒だな。 時間も無かったので今日はこれで終了。 結局、4日間の砂漠潜伏作戦で集まったダルメルのなめし革は5ダース。 どう考えても、金策して買った方が早いのだが経験値も4kほど入ってることだし・・・・・。 普通にレベリングした方が良いと言うツッコミはこの際無しで。

さて、今日もキリン狩りをやるかと東アルテパへ。 いつもの如く、巨人とスライムを狩りながらコロロカを進んでいると、スライムが4匹ほど固まってウニョウニョしていた。 あれ？また誰かスライムトレインしたのかな？と思いつつ、片っ端からスライムを狩る。 ここで初めて気がついたのだけど、コロロカのスライムってリンクしないのね。 トレインするのは全部絡まれた結果なのか。 スライムを全て狩り倒して先へ進むと案の定、死体が2人分。 周りにスライムと巨人がいたので掃除してからレイズ。 サポ白の時はいつももしもの時の為にと持ち歩いているレイズ用装備セットがこういうときに役に立つ。 死んでいる人には悪いけど、ムフフと笑ったのは秘密。 ミミズゾーンまで一緒に行ってからそこで別れ、Daihukuはそのまま東アルテパへ。 そう言えば、今週はアルテパが獣人支配から抜け出してクリが出るようになったんだったなと、試しにアリを狩ってみる。 うん、確かにクリが出る。 なめし革セットが無くなったら、闇クリ狙いでアリでも狩ろうかなと思いながらいつもの場所へ。 エレに気を付けながらキリンを狩り狩り狩り。 今日は回線の調子が悪くて頻繁に落ちたのと、毛皮のドロップ自体が渋かったのとで、なかなかなめし革セットも減らない。 肉とかパパカ草とか経験値だけが増えている。 素材集めをしているだけなのに2週間で54まで上がってしまいそうな感じ。 結局最後までなめし革セットは無くならず、闇クリ集めをできなかったのが残念。 明日も引き続きやることにして、今日はそのまま砂漠で野宿。