← 戻る

Memo daihuku (FF XI) log 2003年10月 (Page 1)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

21

31

29

17

19

20

21

19
合成スキル 釣り
33
木工
45
鍛冶
57
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
46
調理
55
スキル
2003年10月07日(火)
少々遅めのログイン。

今日は絹糸集めをするつもりで、最初はブブへ行こうかとジュノ港を出た。 途中で適当に狩りをしたり釣りをしたりしながらマッタリと行くつもりだったので、歩きでタッタカタ。 今日もソロムグのコカ鳥狩りanonがウロウロしてるな〜と思いつつ海岸へ向う。 それにしても、なんでanonにするんだろうね? 誘いTellで大変なジョブならしょうがないけど、そうじゃないならもっと堂々とやれば良いのにね。 そんなに自分のやってることが後ろめたいのかね? よく分からないな。

別にコカ鳥狙い撃ちはしてないのだけど、目の前に居れば当然狩るわけでポツポツと狩りながら海岸に到着。 ジュノの競売にはイワシダンゴは売りきれてたし、エビダンゴは高いしということで、 イワシでも釣ってそれを切り身にするかなと複合+さびきで釣り糸を垂れる。

錆びレギンス・釣れなかった・釣れなかった・モンスター・釣れなかった・・・・

ダメだこりゃ。 しょうがない、ブブへ行くかなとそのままメリファトへ向う。 途中のコカ鳥・ラプトル・トカゲ・スミス君を狩りながらタッタカタと進んでいるときフと気がついた。 そう言えば、ロランにも芋虫はいるではないですか。 ついでに「ロランで芋虫タコ殴り大会」の下見をしてこよう。

そのままロランへ行って左まわりに芋虫の数とその周りの状況をチェックしていく。 もちろん、芋虫は全て狩り、ヨロイ蟲目当てでBrass亀、モールとリレイズ目当てでGarnet亀、 ゴブ装備狙いでスミス君、ダリア狙いでドーモ君も狩って行く。

こうやって改めて探索してみるとロランってキャンプし辛い場所だな〜とつくづく感じた。 色々な強さの敵が点々と混在しているので、なかなか安全に狙い撃ちっていうのが難しい。 ウェポン相手ならキャンプ場所は一杯あるのだけど、ウェポン強化後は閑散としてしまっているし・・・。 一通りグルリと見てきて、ロランで狩りをしているのはジュノ入口でゴブ狙いの人が数名ぐらいという少なさ。 ロランの丸々1エリア分が空いているってのは結構勿体ない状況なんじゃないかな。 これはソロムグにも言えることなんだけど、ソロムグは安全なキャンプ地がいくつかあるのでまだマシ。

でもまぁ、こういう人の来ない場所で狩場になるところを探すのも面白いわけで、 テンプレとは違う自分なりの狩場情報を作る楽しみがまだまだ沢山あるとも言える。 隙間産業っていうわけでもないけど、人気スポットよりも多少稼ぎは少なくても人が来ないところでマッタリ狩りができる方が良い。 釣り勝負は嫌いじゃないけど、気疲れするし、余裕もなくなるから。

あぁでもない、こぅでもないと唸りながら狩りながら釣りをしながらウロウロウロ。 それでも3ヶ所ほど目星を付けてからジュノへ帰還。 あとは「ロランで芋虫タコ殴り大会」の日取りを調整するだけだ。

3時間弱ロランをウロついての収穫。
  • 絹糸×11
  • 獣人銀貨×4
  • ヨロイ蟲×1
  • トレントの球根×1
  • サイレス
  • インビジ
  • バポイズン
ほとんど移動にかかった時間とは言え、芋虫を50匹以上狩ってこの絹糸の数。(ちなみにサポシ) こりゃ大変だ。 ブブとかシャクラミで数を稼いだ方が良さそうな感じ。 もしくはシーフで経験値を稼ぎながら狩るかかな。 効率的なことから考えると同じ時間をかけて金策をして絹糸を買った方が良い気もするけど、最近絹糸が高騰しているので買う気が起きない。 (ジュノ競売でダース12kG、単品700〜900G) マッタリ素材集めするのは結構好きなのでノンビリ行くことにしよう。

他の目的のモールやらリレイズやらも出てないわけで、収穫としてはイマイチだった。 ドーモ君からトレントの球根が出たときは、お前も球根から育つのかと思わず笑ってしまったけど。

無茶苦茶久しぶりに下層に来たので、ついでにと随分前に手に入れていた魔法の型紙で最後の種族装備を貰っておいた。 最初の種族装備を手に入れてから約9カ月でコンプか・・・・・我ながらノンビリしているものだ。

今度の日曜日のMQG狩人部隊4thミッションの為にEbimayoさんからグレートボウ+1を安く売ってもらって、かなり上機嫌なDaihuku。 これで乱れ撃ちをする姿を想像してニマニマしながら今日は終了。楽しみだニマニマ。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

21

31

29

17

19

20

21

19
合成スキル 釣り
33
木工
45
鍛冶
57↑
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
46
調理
55
スキル
2003年10月06日(月)
昨日、カザムで落ちたままだったので、良い機会だからとワインを探しにヨアトルへGO。 ヨアトルへ行く度に探してはいるのだけど、全然見つからなかったのだ。 今日こそは見つけてやる。

が、チョコボでヨアトル中をテンキーの「0」を連打しながら走ったのだが、サッパリ見つからない。 この前、Cassさんが見つけたという場所へ行ってみたけどサッパリ。 そうやってヨアトルを3周ほどして途方に暮れているところで、時間切れでチョコボから振り落とされた。 しかも、即ゴブに絡まれるという誠に腹の立つ状況。むきーっ。

鬱憤晴らしとばかりにゴブを何匹かペンタペンタで狩って、ちょっとスッキリしたところでワイン探しを再開。 今度は徒歩でテンキーの「0」を連打しながらウロウロウロウロウロウロ。 今日はヨアトルでレベリングしている人が多いな〜とボーッと眺めつつウロウロウロウロ。 そしてようやく曲がり角の木の根元に「???」を発見し、無事ワインをゲット。むふぅ。 これで捕縄の術を手に入れられる。 結局、見つけるのに1時間ほどかかった次第で、途中で「ホントにあるのか!」と投げ出したくなったのは秘密。

ひとまず目標を達成したので、次は蟲毒の材料であるエルシモフロッグを釣ろうとユタンガへ。 LSの釣り師の方々にカエルの釣れる場所を聞いて、後は自分で色々試してみようとユタンガをウロウロ。 まずは通路の奥にある水たまりだと何が釣れるかな?と釣り糸を垂れてみる。 竿は複合を使い、エサをフライにしたときはアタリ無し×5、ワームルアーに換えてアタリ無し×3、 ミノーにしてようやくアタリが来たと思ったらモンスター。 むぅ・・・疑似餌しか持ってきてないから、これだと何が釣れるのやらサッパリだぞ。 と、そんなことを考えつつしばらくミノーで釣り糸を垂れていたら、糸切れでミノーは水の底。あぅ。

これはどうやら場所が悪そうだということで、海蛇の洞窟へ行く前の滝のある広場で釣り糸を垂れてみる。 すると複合+フライの1投目で目的のエルシモフロッグをゲット。 なるほど、ここで釣れるのか。 と言うことで、そのまま釣りを続ける。 アタリはあるけどカエルはちょっと枯れ気味らしく、錆び系やらモンスターやらも結構釣れる。 1度、監獄地下でみたスーパーたこ焼きが釣れた時にはちと焦ってしまった。 ただし、強さを調べるとLv53視点で「おなつよ」だったので、随分レベルが低い模様。

その内、錆び系とモンスターしか釣れなくなったのでカエル釣りは諦めノーグへ。 結局釣れたカエルは4匹だった。 できれば2ダースほど釣って在庫しておきたかったのだけどしょうがない。 今度は満月か新月の時にでは釣りに来よう。

ノーグへ行って、ワインを渡して捕縄の術をゲット。 鉤縄の材料の有翼獅子のたてがみは何個か在庫してあるし、使えるようになるのが楽しみだな。

ノーグの天晶堂の価格を総チェックした後は、まだ海蛇の洞窟で釣ったことがなかったのでちょっと釣りに出てみた。 先程ミノーをロストしたので競売でシュリンプルアーを買って行く。 とりあえず、ウロウロしながら途中の水たまりや何かで釣り糸を垂れてみる。 うーん、アタリが無いな。

結局、アタリが無いので橋のあるところまで行って釣り。 上を見ると「とてとて」なサハギンやゲイザーがウロウロしている。怖いな。 サハギンの合間を縫って複合+シュリンプルアーで釣り糸を垂れると、1投目で濡れた巻き物をゲット。 はやっ。 こんなに早く釣れるとは思っても見なかった、濡れた巻き物はRare属性だから続けて釣るとリリースしてしまうけど、 早々連続で釣れるとは思えないので更に釣りを続行。 できればノーグ貝も釣りたかったし、ネビムナイトも釣れるらしいのでそのまま粘ってみた。

すると2投目でモンスター、3投目で2個目の濡れた巻き物(当然リリース)という何だコレハという状況。ガックリ。 Ebimayoさんからの情報によると巻き物は結構釣れやすいそうな。 なんてこった勿体ない。

しょうがないのでノーグへ戻って1個目の巻き物を倉庫へ送ってから再び橋の下へ。 先程のように釣れるならまたすぐに釣れるだろうと思っていたのだけど、今度は逃しばかりでサッパリ釣れない。 その内糸切れでシュリンプルアーは水の底。くぅ・・・。 光クリを持って来てなかったから複合にしたのだけど、カーボンの方がよかったのかな・・・・。

しょうがない、ネビムナイトは諦めて完全に外道狙いで行くかとフライで釣り糸を垂れる。 すると途端にアタリが減るわけで、暇暇。 サハギンの動きを眺めながら、スニークを何度もかけ直してひたすらボーッ。 そうやってサハギンに注意が行っていたせいか、ライバルが来ているのに気付くのが遅れた。 むぅん、更にアタリが減るのかと思っているところに、再び濡れた巻き物をゲット。 ノーグ貝が釣れるまでやりたかったけど、餌も無いし、ライバルもいるしということで、釣りは止めてノーグへ帰還。

濡れた巻き物のクエを終らせると、濡れた巻き物自体が釣れなくなる可能性があるようなので、 とりあえずクエはやらずに競売へ出しておく。 巻き物で貰える呪縛の術はLv30の忍術なのでまだ先の話だしね。

その後はバスへ飛んで鍛冶スキル上げ。 土曜日に鍛冶スキルが56になり、上級職人から喉輪のレシピを聞けるようになったので、倉庫から絹糸を引っ張り出して喉輪作り。 上級サポをつけても限界-7なので当然割れる可能性は高い。 しかしながら、喉輪の限界までにある他のレシピはとてもじゃないけどスキル上げに使う気にならないぐらいに金がかかる。 ガントレットで57まで上げてからでも良かったのだけど、限界-7が限界-6になったところでさほどの違いはないので、 このまま行ってやれとギルドに篭もった。 割れた分はこの際見なかった事にするつもりで。

シュワシュワパリンパリン。 分かってはいたけどよく割れる。 倉庫にあった絹糸32本とアイアン板38枚でどこまで行けるやら。 パリンパリンと景気の良い音を立てながら、ログに流れる「〜を失った」という文字はえぇ見えませんとも。 この目に見えるのは「Daihukuの鍛冶スキルが、0.X上がった!」という文字のみ。 (もちろん現実逃避であります)

割れる代わりにスキルアップも景気良く0.2アップづつ上がっていく。 途中で57へ上がったので、各レシピのスキル限界を聞き出してから再びパリンパリン。 できれば今日中に58まで上げて鍛冶印可になりたかったのだが、残念一歩及ばなかった。 手持ちの絹糸と炎クリが切れた時点でスキルは57.8。惜しい。 怖いもの見たさで一応ログをチェックすると、アイアン板×15と絹糸×12をロストしていた。 ・・・・・・やっぱり、見なかったことにしよう。(O_O;

時間も時間だったので今日はこれで終了。 高騰している絹糸を買うのも癪なので、これからは絹糸集めに精を出さないとだめだな。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
56〜57:喉輪=土クリ+アイアン板(分解・合成)+絹糸(自力)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

21

31

29↑

17

19

20

21

19
合成スキル 釣り
33
木工
45
鍛冶
56
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
46
調理
55
スキル
2003年10月05日(日)
さて今日はMQG狩人部隊3rdミッション「ユタンガ潜入大作戦−マンドラと踊るのは勝利の踊りかそれとも死の踊りか−」決行の日。 LS内でレベルの近いDaihuku/Ebimayo/Forners/Willanの狩人4人(Lv25〜26)に加えてHizikataさんが白(Lv26)で参加しての5人でユタンガへ。 狩狩狩狩白っていうとんがった構成(狩は全員サポ白)なのだけど、マンドラ相手なら矢・弾が特攻なのでいけるだろうという算段。

ジュノにいる間にサーチするとユタンガには既に7PTがレベリングしている感じだったので、カザム前は避けてヨアトルとのエリア際でキャンプ。 通路で2手に別れて距離を置き、ダメージヘイトやケアルヘイトでマンドラキャッチボールで被ダメージを減らす作戦。 すぐ側に必ずゴブがいるので狩人4人でカモフラージュを駆使してマンドラを釣ってくる。 かなりとんがった構成なので「とてとて」相手だとちょっと辛いかなと思っていたのだけど、そんなこともなく結構余裕風味。 1番レベルが高いマンドラ相手だと攻撃がスカるので若干時間はかかるものの、チェーンで200オーバーを叩き出すことしばし。 開始30分で2k以上稼ぎ出していた。 ここでEbimayoさんが一言

「分かってはいたけど・・・・・ものすごい火力」

狩人1人辺り毎回50〜70のダメージを叩き出すわけで、「つよ」相手なら蕩けるようにHPを削っていく。 Daihukuは今回初めて銀の矢を実戦投入したわけだけど、鉄の矢に比べて5〜8ダメージは多い感じ。 ただ、鉄の矢の倍の値段というのがネックなのでコストパフォーマンスから言うと鉄の矢かな。

順調に稼ぎ続け程なくLv27へアップ。 Lv27になるとスチームスケイルと種族小手が使えるので、これで結構戦闘が楽になった。 Hizikataさんも同時に27へアップしたので、プロ2とスチームスケイルのおかげでマンドラからの被ダメージが約半分まで減ったのはちょっと感動である。 胴以外をブラス系に変更したらもっと防御は上がるのだけど、基本はAGI&回避アップ優先装備にしていたので胴で防御力を稼いでいる形。

ゴブに絡まれないように絡まれないように気をつけてマンドラを釣ってきては居たのだけど、 どうしてもゴブが邪魔でゴブを挟んだ状態でマンドラを受け渡す必要が何度かあり、その受け渡しの時にうっかり見つかってしまった。 絡まれたDaihukuがゴブを引っ張ってエリア移動し、他のメンバーはゴブが戻ってくるまでにマンドラを撃退。 ついでにゴブもやってしまおうかと、ゴブが戻ってくるのに合わせて戦闘開始。 Lv27だと真っ当な構成のPTで何とかいけるぐらいなので不安だったけど、思ったとおりゴブは60単位でダメージを与えてきて痛い痛い。 こりゃもったいぶらずに速攻した方が良いなとイーグルアイ発動。 続いてEbimayoさんとFornerisさんもイーグルアイ発動し、あっと言う間に1000オーバーのダメージを与えてゴブは轟沈。 やっぱり、イーグルアイの連発は強いね〜。

その後もゴブに見つからないようにマンドラを狩り続けていたのだけど、今度はWillanさんがゴブに絡まれてしまった。 MPもあるし何とかいけるだろと思っていたのだけど、戦闘開始してほどなくゴブが自爆。 そしてFornerisさんが死亡。 ゴブのHPがほとんど残っていた状態だったので自爆ダメージが268にもなっており、一番HPが多いDaihukuでさえ400ちょいの所に、 1回殴られる毎に60ダメージ喰らうような状況では他にも死亡者が出ても不思議じゃなかった。 それにしても自爆は痛すぎ。

Fornerisさんが復活するのを待って狩りを再開。 すると先程倒したゴブがもう復活しているではないですか。 もしかして、ユタンガのゴブのポップ時間は5分なのか?

その後は順調に稼いでLv28へアップ。 Lv28になると途端にマンドラが不味くなるのでガックリとペースが落ちてしまった。 なので、蜂はいけないかなと試しにやってみることになった。 蜂は意外とレベルが高いようで、ゴブとほとんど同じレベル帯らしい。 しかしながら、蜂相手なら矢・弾は特攻だし、「とてとて+」ゴブがいけるのだから同じ「とてとて+」蜂も大丈夫だろうと思った次第。 ダメなら逃げる。

ということで戦闘開始。 が、開始直後に蜂のダブルアタック+通常攻撃でWillanさんのHPが一気に2桁に。 焦ってケアルIIを詠唱しようとしている間にもう1撃喰らってWillanさんが撃沈。 あっと言う間の出来事だった。 これはダメだと残りのメンバーはエリア逃げ。 ログを見直してみると最初のダブルアタックで200弱、通常攻撃が70オーバーのダメージだった。 もしかしたら一番強い蜂だったのかもしれない。むぅ。

Willanさんが復活した後は真っ当にマンドラ狩りを続け、開始4時間ちょっとで経験値を約12kほど稼いで全員2レベルアップ。 とんがった構成&獲物が少ない狩場という条件でまぁまぁよく稼いだ方だと思う。

Lv28が出てからはマンドラが不味い&スミス君をやれるなら狩人ゴブはいけるだろうということで、 一旦カザムへ戻って装備変更やらサポ変更やら。 Hizikataさんは時間がそれほどあるわけでは無いそうなので、中途半端にやるよりはとここで抜け。 狩人×4という更にとんがった構成で再びユタンガに足を踏み入れた。

最初は狩人ゴブの数が多いところへ行ったのだけど先客ありの2PT。 これはダメだと別の穴場へ移動して早速狩りを開始。 狩人対狩人でガチンコの矢の撃ち合い。 「とてとて」ゴブ相手に狩人のみで行けるかという不安はあったものの、そんな不安を吹き飛ばすほどの火力で難なく撃退。 チェーン無しで経験値200ゲットという美味しさ。 チェーンできなくても毎回200貰えればそれはそれでかなり美味しい話。 でもチェーンが可能なら更に美味しいわけで、2チェーンで240、3チェーンで260を叩き出してウハウハ状態。 こりゃ良い。(O_Ob  なによりも、4人で「とてとて」を狩れるってところが凄い。

ただし、1匹づつならば「とてとて」も何のそのという状態だったのだけど、ユタンガのゴブはやっぱり5分ポップらしく、 戦闘中にリンクすること何度か。 1回の戦闘で半分以上のMPを使ってしまうので、連戦すると最後はホントにギリギリ。 自爆でWillanさんHPが残り1になったりした時には無茶苦茶焦った。 ギリギリの戦いっていうのもスリルがあって面白いのだけど、そんな綱渡りを続けているとやはり足を外すことがあるわけで、 FornerisさんとWillanさんがまたもや1回づつ死亡。無念。

そんなスリリングな狩りを続けて1時間半ほどで5kちょっと稼いで全員レベルアップ。 できれば30まで上げて乱れ撃ちを習得したかったのだけど、時間も時間だったので、これ機会にカザムへ帰還。 しかしながら、途中でWillanさんがゴブに絡まれてしまい死亡&レベルダウンしてしまった。 全員インビジ状態で移動していたため、自分の状態の方に気が向いていて気付くのが遅れたのと、 場所を把握するのに時間がかかったのとでヘルプ間に合わず。無念。 毎回思うけど、多人数でインビジ状態を維持しつつ移動するのって難しいな。 次は呪符デジョンを持っていった方が良さそうだ。

カザムで落ち合ってから、来週もまたやろうと言うことにして解散。 Daihukuはそのままカザムで落ち。

来週こそは4人で乱れ撃ちだ。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

21

31

26

17

19↑

20

21

19
合成スキル 釣り
33↑
木工
45
鍛冶
56↑
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
46↑
調理
55
スキル
2003年10月04日(土)
今日も相変わらず素材集めから始まる日。 しばらくシュワシュワパリンパリンやってから炎クリを集めに竜騎士でゲルスバへ。

竜騎士でソロをやるときはいつもサポナイト。 Lv20にならないとプロが使えないのが辛いけど、ケアルは使えるし、小竜はWSに合わせて各種ブレスを吐いてくれる。 このブレスのダメージは結構バカにならないので、サポ白よりはサポナイトを選んでいるわけ。 やられる前にやれの心構えでオークに突撃。

砦に着くといつもの広場には先客が居たので、奥でやることにした。 ここは「丁度」に近い「楽」オーク8匹と「丁度」〜「おなつよ」な戦車3匹、「つよ」なオーク1匹がいる。 「つよ」なオークはともかく「おなつよ」までは行けるかなと、狩りを開始。

すると、小竜のおかげでサクサク狩りが進む。 槍持ちのDaihukuと同じ間隔で攻撃をしてくれるので、攻撃力が1.5倍になっている状態。 ダブルスラスト>ブレス>ジャンプで一気に150〜200のダメージを叩き出せるため、TPさえ貯まっていれば「おなつよ」戦車も余裕。 なんていうか、暗黒の時よりもサクサクと狩りが進む感じ。 ちょっと意外。

そうやってガッシガシ狩っているとオーク>戦車>オークと連戦した時に横ポップした戦車に絡まれて死んでしまった。 戦車に絡まれた時点で、HPは150前後でMPは空。 これはヤバイな〜と思いつつも、WSさえ撃てれば勝てると言う状況だったのでもしかしたらと思っていたのだが・・・・・。 こう言うときに限って、攻撃がスカるわけで、もはや状況は死ぬのが先かWSを撃つのが先かの綱渡り状態。 そして、「よし、貯まった!」とWSメニュー開いた瞬間にHPがゼロへ。 むぅ、後一歩だったんだけどな。

次のコールワイバーンまで30分だったので昼飯を兼ねてちょっと休憩。

休憩後再び砦に行って狩り狩り狩り。 途中でLv19へアップ。 炎クリも結構出ていたので、できればこのままLv21までと思っていたのだけど、新月に突入したので山篭もり終了。 サンドへ戻ってからバスへ飛ぶ。

南グスタの夕日 南グスタの夕日

南グスタのいつもの場所で、エサのイワシ釣りから始まり、釣ったイワシを切り身にして更に釣り糸を垂れる。 カーボンが折れたらラッキーとばかりに光クリで竿直し。 今日は気前の良いスキルアップ具合で、釣りスキルも錬金スキルもガッシガシと上がって、それは気持ちの良い時間。 こういうことってなかなか無いのだけど、月齢と曜日の関係だろうか。

釣りをしつつ竿直しをしつつ、前々から不思議に思っていた事をLSの合成職人の皆さんに質問してみる。 何が不思議だったかというと、
  • 「竿直しでは、割れたときのロスト率が低く設定されているのか?」
と言うこと。 ここ最近、釣りながらカーボン直しをしているのだけど、スキルが少々足りない上にサポを付けずに直しているのでよく割れる。 しかしながら、よく割れる割にはロストしたことがないので不思議でしょうがなかったわけである。 普段、他の合成でロストしまくているものだから、余計に不思議で不思議で。

そして返ってきた回答から分かった衝撃の事実。
  • カーボンやグラス直しでロストしたことなし。
  • 複合および一本釣りはロストあり。
  • 木工関係の竿直しは基本的にロストしない。
どうやら、カーボン直しではロストしないようである。 むぅ〜ん、割れロスト対策でカーボンを3本持って釣りしていたのは実は無駄だったわけか。 後で2本を競売に出しておこう。

南グスタで釣りをするときは移動が楽なのでメインシーフ(Lv30)か戦/シにしていることが多い。 今日は竜/ナからメインをシーフに換えただけなので、シ/ナという謎生物状態で釣りをしていたら、釣りをしている間に2回もレベリングの誘いが来た。 サチコメに「新月です 釣りです ついでに錬金スキル上げです」と書いてある上に、 シ/ナという謎生物に声をかけるほど人が居ないのかと思って「/sea all 29-31」でサーチしてみると、 全世界で50人弱な上にフリーな人は5人も居ない状況。 しかも前衛がほとんど居ないとはこれまた凄い状況だなと思いつつ、これなら確かにダメもとで声をかけざるを得ないなと納得。 しかしながら、満月/新月は全てにおいて釣り優先であるので、お断りして釣りを続行した。

そう言えば最近経験値稼ぎの優先度が低いせいか、野良PTを組むことがめっきり減ってしまったな。 基本的にやることを決めてログインしているので、やることなくて暇という状況は皆無だし、 ソロをやっているときは基本的に素材集めが目的だったりするのでパーティに誘われても困ってしまう。 そんなわけで、ここ最近お誘いのTellは申し訳ないけれどもことごとくお断りしてしまっている次第である。 もちろん、さぁレベル上げするぞと決めている時は、どのジョブでも誘われたらどんな構成でも参加するのが方針ではあるのだけど、 ただ単にその「レベル上げするぞ」っていう状況が少ないだけ。

しばらく良い調子で釣り&錬金スキルが上がっていたのだが、新月の残り時間が2時間弱になった頃辺りから、パタリとアタリが無くなってしまった。 エサにするイワシが釣れないものだから、竿も折れず。(キュスばかりバカスカ釣れる) そのうち錆びたレギンスが釣れ始めたので、こりゃ枯れたかとそこで釣りを断念。 新月はまだ1時間あったけれども、魚が枯れたら意味ないのでキュスクエをやってバスへ引き上げた。

本日の釣果は以下。
  • 釣りスキル:32→33
  • 錬金スキル:45→46
  • ゴールドロブスター×16
  • ザフムルグバス×5
  • オーガイール×7
  • キュス×53
キュスの釣れっぷりが何とも言い難い状況。 イワシもこれくらい釣れてくれれば、もっとスキルが上がったのに・・・・

バスへ戻ってからは、今日集めた炎クリで鍛冶スキル上げ。 今日も0.2上がれば良い方かな〜と思いつつシュワシュワやっているとスキル50以前のような勢いでスキルが上がるではないですか。 強属性の水曜日だったから?それとも新月だったから? むぅ、この辺の事が分かればもう少しスキル上げが楽になるかも。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
55〜56:ガントレット=炎クリ+アイアン板×2(分解・合成)+レザーグローブ×2(店買い)

明日はMQG狩人部隊のミッションなので、その準備に奔走してからジュノへ行って終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

21↑

31

26

17

18

20

21

19
合成スキル 釣り
32
木工
45
鍛冶
55
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
45
調理
55
スキル
2003年10月03日(金)
今日も例の如く素材集めから。

シュワシュワシュワ・・・・・・・・・・・ダメだブロンズの呪いがまだ続いてる。止めよ。

さてと今日も炎クリを集めるかと暗黒でゲルスバへ。 Lv18からブレイブハート1本でやってきたのだけど、Lv20になってクルエルサイズを使えるのを忘れていた。 ということでクルエルサイズを振り回して試し切り。 すると「練習〜」に近い「楽」だと100オーバーのダメージが出るではないですか。 ブレイブハートに比べて1.2〜1.5倍のダメージが出ている感じ。 「丁度」相手だと50〜60まで落ち込むけど、ブレイブハートも30〜40まで落ち込むので同じようなもの。 追加効果の回避率ダウンも結構な頻度で発動していた。

と言うことでザックザク切り刻んではドレイン&アスピルで吸いまくり。 炎クリもそこそこ出ていたので結構楽しく狩り狩り狩り。 延々と狩り続けてLv21へアップ。 これで暗黒もリザード装備から抜け出せる。

Lv21になったので天幕の中にいるカースメイカーを試しに狩ってみる。 強さは「おなつよ」。 フルまで回復させてから突撃。 やはり「おなつよ」相手だと命中補正が無いのが痛いのか、クルエルサイズだとスカリまくり。 これはヤバイなとと早々にブレイブハートに持ち変えガシガシ。 カースメイカー相手だとアスピルが使えるのでケアルで使った分のMPをアスピルで少しでも補充。 もちろんドレインも使う。 戦闘開始早々にサンダーでごっそり削られたけれども、それほど危ないところもなく無事勝利。 相手を選べば「おなつよ」相手にも勝てるね。

もう少し狩り続けて、保険の分を稼いでからサンドへ帰還。

サンドへ戻ってからはブロンズの呪いが消えてますようにと素材集めを再開。 まだ多少呪いが残っているようだけど、そこは無理やり押し通してしばらく分解を続ける。 集まったアイアンインゴットでガントレットを何個か作って鍛冶スキル0.1アップ。 先長いな・・・・

倉庫を行ったり来たりするついでにもう少し素材集めをしてから今日はこれで終了。 明日は竜騎士でゲルスバへ行こう。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

20

31

26

17

18

20

21

19
合成スキル 釣り
32
木工
45
鍛冶
55↑
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
45
調理
55
スキル
2003年10月02日(木)
今日も素材集めから始まるいつもの流れ。 なのだが、昨日から引き続いてどうも分解の成功率が悪く、

ブロンズ・ブロンズ・ブロンズ・ロスト・ロスト・ロスト・アイアン・ブロンズ・ロスト・ブロンズ・ロスト・ロスト・・・・

ブロンズインゴットはロストに等しいので、どうやら今日も駄目らしいと諦めた。やれやれ。

それじゃ昨日集めた炎クリで鍛冶スキル上げでもやるかと、アイアン板を作りながらガントレット作り。 やっぱり、今日は合成運が悪いらしい。 光曜日だったのだけど、割れロストが多く、6個のガントレットを作る間にアイアン板のロストが7枚。 痛すぎだよ・・・・。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
54〜55:ガントレット=炎クリ+アイアン板×2(分解・合成)+レザーグローブ×2(店買い)

それでも何とかスキルが55にアップしたのは嬉しかった。 スキルが上がったので、鍛冶ギルドに篭って延々とレシピの聞き込み。 この辺りからスキル上限の情報が不明なものが増えてくるので、確認するためにそれはもうしつこくしつこく聞き込み。 30分以上かけて、何とか全てのレシピを聞き出せたという感じ。 鍛冶の場合、中級職人から10〜13種類、上級職人から14〜17種類のレシピを聞けるのでかなり時間がかかるのである。

炎クリも無くなったので、今日も再びゲルスバで炎クリ集め。 今日は昨日と違ってアスピルを使える。 どれくらいの効果があるか非常に楽しみにしながら、砦へ向かってタッタカタ。

いつも行く広場はLv20以降、トカゲに「練習〜」が混じり始めるので、今日は1段上の広場で狩り。 暗黒オークを見つけたら、開幕アスピルでズヒョーンと吸ってみると、吸えたMPは20以上。 アスピル自体はMP10を使うわけだけど、このレベルでこれだけ吸えるなら、かなり楽になりそうだ。 アスピルのリキャスト時間は1分か・・・まぁ、不意打ちと同じ感覚で使えば良いわけだな。

と言う事で、嬉々としてドレイン&アスピルでチューチュー吸いまくり。 効率が倍とまでは言わないけど狩りのスピードが結構アップ。 今の暗黒魔法スキル(48)でのアスピルの吸収量の最大値は31かな。 いや〜楽しいね。 ドレイン&アスピルの吸収量がスキル依存になったことで神魔法になったいうのも頷ける。

1時間半ほどの狩りで炎クリを1.5ダース集めて、サンドへ帰還してから今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

21

29

22

34

20↑

31

26

17

18

20

21

19
合成スキル 釣り
32
木工
45
鍛冶
54
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
45
調理
55
スキル
2003年10月01日(水)
今日も素材集めから始めるここ最近のパターン。 ついでに有翼獅子のたてがみを買えないかなとチェックするものの、 ジュノの競売には張り付いている人が居るようで、速攻で売り切れ状態になっている模様。 いつも1kG以上で出品されているらしい在庫が1個あるのみ。 三国にはほとんど出品されていない。 東アルテパへ行って自分でマンティコアを狩った方が早いかもしれない。

セコセコと素材集めをした後は、炎クリを集めるために暗黒でゲルスバへ向う。 暗黒ももうすぐLv20。Lv20になるとアスピルが使えるようになるので楽しみである。 砦に着いてから早速狩りを開始。 切って切って切り刻み、減ったHPはドレインで吸いまくる。あぁ、楽しや。

ドレインを使っていて思ったのだけど、もしかして戦車には効かないのだろうか? ほとんど毎回HP4とか8とかしか吸えない為に、毎回フルレジされているのかと思っていたのだが、 どうやら根本的に吸えてない気がする。 戦車は生き物じゃないから吸えないと考えると、あたりまえと言えばあたりまえか・・・・

そうやってひたすらオークやら戦車やらトカゲやら狩っていると、 白55と戦15のよく分からない2人PTが来て乱獲を始めた。 PLならPTを組んでは意味無いし、 カザム行きのパス取得のためのカギ取りにしては2人が狩っているのはカギを落とさないオーク。 アイテム狙いだとしてもこれだけレベル差のあるコンビを組む意味があるのだろうか? と不思議に思いながらも、こちらはこちらで自分のペースでオークを狩り狩り狩り。 それにしても、乱獲するなら周りを見てからやれよ。

そのうち消えたのでヤレヤレと思いながらも、こちらのやることはひたすら同じで狩るのみ。 まぁまぁのペースで狩りが進んだので、炎クリもそこそこ集まっていと嬉や。 途中でLv20へアップし、これでアスピルとウェポンバッシュが使えるようになった。 倉庫からアスピルを引っ張り出しておくのを忘れたので、戻ってから覚えることになるのが残念だけど、 これでまた狩りのスピードが上がりそうだなと期待が膨らむ。 暗黒オークからMPを吸えるしね。

ウェポンバッシュのエフェクトがどんな感じなのか興味があったのだけど普通に切りつけるモーションなんだね。 柄で殴りつけたり、刃の腹でぶん殴るようなエフェクトを期待していたのでちょっと残念。

明日の朝は早いので、保険を稼いだところでサンドへ帰還。 途中で野営陣でストライクバグナウとランタンシールドを落とすオーク戦車が2匹ともいるのを発見したので、 喜び勇んで狩ったもののドロップしたのは炎クリと印章のみ。 残念。

サンドへ戻ってから素材集めをしたのだが、今日は割れロストが続いたので今日は駄目だなとそのまま今日は終了。 明日はアスピルを実践投入してやるぞっと。

Memo内で使っている画像は全て株式会社スクエア・エニックスに帰属します。
Copyright(c) 2002, 2003, SQUARE ENIX CO. ,LTD. All Right Reserved

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送