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Memo daihuku (FF XI) log 2003年10月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
48
調理
55
スキル
2003年10月15日(水)
せっかくバスにいるのでコンシュへ行って革スキル上げでもやろうかと準備をしていると、 LSでMishraさんがミッションドラゴンの手伝いを募集していたので参加してみる。 メンバーはMishra/Daihuku/Yasyaの戦モ白。 これまでの経験から3人いれば大丈夫だろうと安易な気持ちでゲルスバへ向う。 BC突入前にプロ4&シェル3&ヘイストでドーピングしていざ突入。 作戦も何もなく空蝉を張ったMishraさんが飛び込み、Mishraさんが目玉を、Daihukuがドラゴンをそれぞれ担当して単なる力押し。 片やマイティ2刀流で、片や百裂拳でゴリゴリと削っていく。 途中でMishraさんがレベル5石化を受け、Daihukuも呪いを受けたのだけど、 終ってからYasyaさんが「プロ4のおかげで回復が楽だった」と言っていた様に、危ない所は無くほとんど同時に目玉とドラゴンが撃沈。 プロ4で防御力が+55されて、防御力がほぼ1.5倍になっていたのが大きかった模様。 ちなみに百裂拳はドラゴンのHPを9割削った辺りで切れた。

サンドへ戻ってから解散した後は、雄羊を狩って革スキルを上げるべくなめし革セットを準備して、 ついでにセルビナでハラキリをやろうと倉庫からオーガイールとザフムルグバスを引っ張り出してチョコに騎乗。 雄羊を狩るのだから当然サポ狩だったので、途中のラテやら砂丘やらでサーチしながらタッタカタ。 (ラテにLLが居たけどLSで「狩りたい人いますか?」と聞いている内に別のPTに取られてしまった)

さて、久しぶりのハラキリクエ。 大した数をやってるわけではないけど、今だにハラキリでアイテムが出たことないDaihukuさん。 今日あたり1個ぐらいは出ないかな〜とセッセと魚を渡してワクワクとガックリを繰り返す。 そしてその結果は以下。
  • オーガイール×24 → ターコイズリング×1
  • ザフムルグバス×17 → 藍石×1
むふぅ(O_O 1個づつ出た。 嬉しいね〜。 早くシルバーシャークを釣れるようになりたいものだ。 目指せトライデントである。 とりあえず、藍石を削っておこう・・・・・・ラピスラズリ。残念。

それじゃ、雄羊を狩るかとコンシュへ向けてタッタカタ。 雄羊を狩るならラテでも良いのだけど、ついでに裁縫スキル上げ用に羊毛も集めたかったので、普通の羊を狩りやすいコンシュを選んだ次第。 サーチすると、anon一杯。 ライバル多そうだな〜と思ったけれども、まっ頑張るかとまずタイマーのセットをするべくサーチを繰り返して雄羊を探す。

そして2匹分のタイマーをセットしてからは本格的に狩りを開始。 タイマーが切れた瞬間から広域サーチを繰り返し、ヒットしたら即ロックオン。 あとは一目散に走り、姿が見えたら挑発連打の流れ。 そして毛皮が出たらその場でなめす。 ポップ待ち時間は普通のレベリングしている人が近くにいないことを確認してから普通の羊を狩って羊毛を集め。

ライバルが多いので雄羊を取れるのは2回に1回ぐらい。 サーチしてロックオンする速度は負けてないと思うのだけど、ポップ位置によってはどうにもならない事が多い。 こればかりはしょうがないね。 競っている状態なら挑発釣りでまず負けなかったのだけど。

その後、中盤辺りで独占に近い勝率まで上がったとき、ライバルの内の1組(anon2人組)から「何時までやる予定ですか?」なんてTellが来た。 予定を聞いてどうすんだと思わないでもなかったけど「3時ごろまで」と答えると「一旦帰ります」との返事。 どうやら目の前で雄羊を何度もかっ攫ったのが効いたらしい。 まぁ、こちらとしてはライバルが減って嬉しい限りである。

そうは言ってもどうしても勝てない相手はいるもので、タイムアップ1時間ほど前にシ/狩のライバルが2人(どちらもソロ)来た辺りから、 ほとんどをそのどちらかに取られてしまった。 やっぱりとんずらには勝てない。 それでもとんずらのリチャージ時間の関係でポツリポツリとはゲットできたからまだマシかな。

タイムアップになるまで粘って、そのままコンシュで野宿。 そう躍起になって雄羊を狩ろうとしたわけではなかったのだけど、2匹分のポップ管理をしていたら休む暇が無くて疲れた。 LSの会話を追う余裕があまり無かったのが痛かったな。 始めはマッタリ狩るつもりだったのに・・・・・・。




ちょっと早く目が覚めたので、1時間だけ雄羊狩り。 やはり朝は人が少なく、雄羊狙うならやっぱり朝だなと感じ。 ちなみに雄羊狩りのライバルは1人いたみたいだけど、Daihukuが独占したら居なくなった。

タイムアップになるまで2匹のポップ管理をしてひたすら狩り倒す。 途中でなめし革セットが無くなったけれども、戻ってから革スキル上げの続きをやるつもりで、鞄一杯になるまで狩る。 そして、タイムアップ寸前に狩った雄羊から出たアイテムで鞄がきっかり50/50。 なかなかナイスである。

夜と朝で集めたアイテムは以下。
  • 雄羊のなめし革×40
  • 雄羊の毛皮×13
  • 雄羊の角×14
  • 羊毛×8
  • アイアン板×1
倉庫にも何枚か雄羊の毛皮があるので、これで革スキル35まで上がらないかなと淡い期待。 角はホルンでも作って骨スキル上げに使おうか、それともそのまま売ろうか思案中。

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
31〜33:雄羊のなめし革=闇クリ+雄羊の毛皮(自力)+ウィンダス茶葉(店買い)+蒸留水(店買い)


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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
48↑
調理
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スキル
2003年10月14日(火)
体調は相変わらず。 でもヴァナイン。 FFせずにさっさと寝ろと言う話もあるのだけど、昨日1日寝倒しても変わらなかったのだから、 早く寝るだけ無駄というか単にFFがやりたいだけだったりする。 ただ、戦闘するほどの気力は無かったので合成とか釣りでもしてマッタリするつもりで。

目覚めた場所はカザム。 あぁ、日曜日に我慢できずにそのまま落ちたんだった。 しかも新月か・・・・・・釣りだな。 せっかくカザムにいるのだし、カエルでも釣るか。 ついでに海蛇へ行ってネビムでも釣ってみようとエビダンゴ3ダースを競売で買って、ひとまずユタンガへ。

海蛇の手前でまずはカエル釣り。 複合+フライでボーッと釣り糸を垂れる・・・・・垂れる・・・・・・・・垂れる・・・・・・・・・・・今日はホントに新月か? さっぱりアタリが無いじゃないか。 う〜む、餌をヨロイ蟲にした方が良いのかな? でも、蟲毒作りでもヨロイ蟲を使うからな〜。 1時間近く粘ってみたけれども釣れたカエルは結局のところ4匹だけ。 何だか、新月とか関係ないって感じだ。

○月×日 とてもとても強そうな魚が釣れました ○月×日 とてもとても強そうな魚が釣れました

釣れないカエル釣りにも飽きたので、今度は海蛇へ行ってネビム狙い。 例の如く、岩の橋の下でカーボン+エビダンゴの組み合わせで釣り糸を垂れる。 よし、今度はアタリがあるぞと思ったら

逃し逃し逃し逃し糸切れ逃し糸切れ逃し竿折れ逃し逃し逃し竿折れモンスター逃し糸切れ逃し

ってな感じで餌だけが無くなっていく有り様。 ネビムだったらスキルは足りているハズなのに一体何がかかっているんだ? エビダンゴでカーボンを折るのって鯛かな?それとも大物扱いの外道か。 結局、エビダンゴ3ダースで釣れたのはネビム3匹とパムタム海苔1枚に濡れた巻き物1本。 53視点で「とてとて++」な魚も釣れたりして散々な結果だった。 その代わり2回の竿折れで錬金スキルが0.9(割れアップ×3含む)も上がるという気前の良さを見せてくれた。

ほとんど釣れずにエビダンゴが切れてしまったので、その後は複合+フライで完全外道狙い。 狙いは濡れた巻き物とノーグ貝である。 今日は外道狙いでもアタリの多いこと。 もちろんモンスターも釣れるけど濡れた巻き物がサクサクと上がる。 その度にノーグへ戻って倉庫キャラへ送ってというの繰り返しているうちに、念願のノーグ貝初釣り上げ。 ふむ、ノーグ貝ってシャル貝と同じグラフィックなんだ。

ノーグ貝は濡れた巻き物と同じようにRare属性なわけだけど、そんなに頻繁に釣れるものじゃないから次に巻き物を釣ってからノーグへ帰るかと、 そのまま釣り糸を垂れたのが間違いだった。 逃しを1回挟んで2個目のノーグ貝を釣り上げてしまったのだ。 もちろん、鞄の中にすでに1個ある状態では自動的にリリースしてしまうことになるわけで・・・・くすん。(;_;  濡れた巻き物を初めて釣ったときも同じことやった記憶が・・・・・でも、まさかノーグ貝でも同じ事が起きるなんて普通思わないだろ。 むぅん、勿体ない。

その後も、ノーグと行ったり来たりしながら釣り続けて、持ちキャラ分の数だけ巻き物を釣った時点で海蛇での釣りは終了。 錬金スキルは上がったけど、釣りスキルはサッパリ上がってなかったので、次は真面目に釣りスキルも上げようとバスへ飛んで南グスタで釣り糸を垂れる。 時間もそれほど無かったのでイワシの切り身を4ダース分だけ用意して。

新月になって随分経っていたのでそろそろ枯れ出したところかと思っていたら、そんなことも無くよくアタリがある。 そして、海蛇の時と違ってそこそこ釣り上がって、釣りスキルもポコポコ上がっていと楽し。 ただ、スキルアップに関係ないオーガイールが段々と邪魔になってきた。 ハラキリに使えるからまだ良いと言えば良いのだけど・・・・・。 カーボン直しの限界まで錬金スキルが上がったら、むきサリガニでブラックイールを狙ってみようかな。

海蛇で釣っていたときとは違って、スニ切れやスニかけ直しに絡まれないかとビクビクする必要も無く、 モンスターも釣れないので全くノホホ〜ンとイワシの切り身が無くなるまで釣っては竿直し。 イワシの切り身が無くなる少し前に錬金スキルも48へアップし、カーボン直しの限界まで後1になった。 後少し。

今日はあっちで釣ったり、こっちで釣ったりと転々としながら釣りをしてきたわけだけど、 その分だけ色々と釣れて、終ってみたら結構楽しかったかな。 その釣果は以下。
  • 釣りスキル:35→36
  • 錬金スキル:46→48
  • ユタンガ
    • エルシモフロッグ×4
  • 海蛇の岩窟
    • ネビムナイト×3
    • 濡れた巻き物×7
    • ノーグ貝×2
    • 錆びた大剣×1
    • 錆びたバケツ×2
    • パムタム海苔×1
    • コバルトジェリー×3
  • 南グスタ
    • ゴールドロブスター×8
    • ザフムルグバス×3
    • オーガイール×8
実は密かに100kG程の釣果だったりする。(売れれば) ノーグ貝を倉庫に残しておこうかどうか迷ったのだけど、ノーグ貝を使って手に入るサハギンのカギが1回使い切りのタイプと言う話を聞いて、 すぐに売れそうだなとサクッと売りに出してしまった。 必要になったらまた釣りに来れば良い。

イワシの切り身が無くなってバスに戻ってから、せっかく錬金スキルが48になったので錬金術目録の昇格試験を受けておく。 試験課題はファイアソード。 倉庫に発火薬とスライムオイルはあったのでアイアンソードだけ買って自作。 実はファイアソードをそのまま買ってもそれほど値段に違いは出ないのだけど、あわよくはフレイムソードができないかなと淡い期待を抱いたわけである。 フレイムソードができたら、倉庫にあるファイアソードと入れ換えて、それを試験課題にしようかなと。

と言うことで錬金ギルドへ行って上級サポを付けて早速合成開始。 ちょうど今は新月の光曜日ということにも少し期待をしてシュワシュワシュワ。 ・・・・・まぁ、割れなかっただけでも良いか。

ついでに、海蛇で釣った錆びた大剣を磨いてトゥハンドソードにして、更に発火薬とスライムオイルでインフェルノソードにしてみる。 もちろん、あわよくばヘルファイアソードができたりしないかな〜と期待して。 ・・・・・まぁ、普通にNQだったわけだけど。

できたファイアソードを渡して錬金術目録に昇格。 インフェルノソードは前々からブレイブハートの次の両手剣として欲しかったので、そのまま倉庫へ送って今日はこれで終了。

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鍛冶
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裁縫
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革細工
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骨細工
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錬金術
46
調理
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スキル
2003年10月13日(月)
せっかくの連休なのに、微熱がひかないのでFFもせず薬を飲んで1日中寝倒してみる。 それでも変化無し。 しつこいな。

1日寝倒しても変わらないならヴァナに入っておけば良かったと後悔。

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錬金術
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調理
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スキル
2003年10月12日(日)
今日はMQG狩人部隊のミッション遂行の日。 Daihukuさん、風邪をひいたらしく微熱続きで体調イマイチ。 でもまぁ、微熱程度なら大丈夫だろということで準備して集合待ち。 念願の乱れ撃ちが目の前だとい言うのに休んでいられるかである。

メンバーは例の如くDaihuku/Ebimayo/Forneris/Willanの狩人4人組。 準備に手間が掛かった人がいて若干遅れてカザムへ向けて出発。 当初は狩人ゴブをやるつもりだったのだけど、サーチしてみるとヨアトルに人がいないではないですか。 こりゃ行くしか無いと喜び勇んでヨアトルへGO。

着いてみるとやっぱり人は居らず、独占だぜヒャッホーな状態で早速狩りを開始。 道で二手に分かれてマンドラキャッチボール。 一番強いマンドラには若干時間がかかるぐらいで、単発200を貰えるマンドラ相手でも問題も無く狩れる。

最初しばらくは独占状態だったのだけど、やっぱり人気スポットであるヨアトル。 段々と人が増えてきた。 ただ、キャンプするにしてもすぐ横でキャンプするのはどうなんだろうね。 夢想花に巻き込まれてもしらないぞと皆で言っていたら案の定夢想花に巻き込まれてるし。 こちらが先にキャンプしていたのだから、知ったことではないのだけど。 結局最大5PTになったのかな。 これだけ人がいるなら他へ行けばいいのに、決り切った場所しか知らないってのも何だかなである。

それでも狩人部隊はそれなりのペースで狩り続け、まずDaihukuとEbimayoさんが乱れ撃ちを習得。 続いてFornerisさん、少し遅れてWillanさんと4人全員が乱れ撃ちを習得した。 武器もパワーボウ+1からグレートボウ+1に変わって、銀の矢を使うと通常攻撃が「つよ」相手に100越えという素晴らしいダメージになり、 一気に閃滅速度アップ。

待望の乱れ撃ちは待ちに待ったかいがあったという感じで、300弱〜500弱という素晴らしいダメージを叩き出す。 ダメージ報告をしたくなるのも無理は無いぐらいのダメージで、イーグルアイよりも大きいダメージを5分毎に叩き出せるのは凄い。 これが4人分なものだから、あっと言う間に削り倒して壮快感抜群。 一度、「とて」相手に乱れ撃ち3連発が入って瞬殺したときには4人で大歓声ってなもので、 マンドラのHPが7〜8割残っていたのに、それはもう一瞬で消し飛んでしまった。 (ダメージ的には1100弱)

そのかわり、外れるまでは撃ち続けるという乱れ撃ちの特性上、1発目で外れるとガックリなわけで、 1発だけ当たって通常攻撃と同じダメージだと更に虚しさ満点。 必ず狙い撃ちを併用しているのに、どこを狙っているんだってなもので。 それでも2〜3回に1回は乱れる事ができたので、皆で乱れに乱れてガッシガッシと狩りまくる。 TPの貯まり方を見ていると、大体4〜5発は当たっている模様。

途中、ゴブに絡まれて1回全滅(あと少しで倒せそうだった)してみたり、エリア移動が間に合わずWillanさんがもう1回、 2匹同時に釣ってしまってFornerisさんがもう1回死亡というトラブルを乗り越えてひたすら狩り続けること7時間。 全員4レベルアップで死んで失った分も併せて経験値は25kほど。 人が多かった割にはよく稼ぐことができたと思う。 というか、他の6人PT以上に稼いだんじゃなかろうか。

獲物を選ばないとダメだけど、狩人4人だけという無茶苦茶とんがった構成で狩りができる辺りがすごく楽しい。 狩人4人で狩れるなら普通の6人PTでも狩れるわけで、狩場探しにもなって良い感じ。 他にももっと面白そうなメンバー構成ってありそうだし、色々試してみたいものである。

狩人でボムBCに挑戦してみたいですねと言いながらカザムへ戻って解散。 Daihukuは微熱が熱に変わっていたので、そのまま落ちてバタンキューでした。

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錬金術
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スキル
2003年10月11日(土)
今日はAboutlindaさん主宰のサポ上げ大会。 参加メンバーはMishra/Ebimayo/Daihuku/Hizikata/Aboutlinda/Westwindの戦ナ白白黒黒(Lv27〜29)。 回復過多な構成だったのでDaihukuはサポ戦で殴る気満々。

チョコボ3身合体 チョコボ3身合体

当初の予定では早めに始めてヨアトルマンドラ独占狙いだったのだけど、サーチしてみると既に4PT。 とりあえず行ってみて、キャンプ地が無かったらユタンガで狩人ゴブでもやりましょかと、ヨアトルへ向けてタッタカタ。 で、着いてみるとやっぱり人で一杯なわけで、奥はゴブが一杯でキャンプ地になりそうな場所は無し。 ということで、ユタンガへ戻り。

狩人ゴブ以外にトカゲはどうかな?ということでトカゲ一杯クァール注意な場所へ。 ユタンガのトカゲは29視点で「とて」〜「とてとて」。 まぁ手頃かなということで早速狩りを開始。

最初、Daihukuはブリンク&ストンスキンをかけてタゲを取ろうと思っていたのだけど、 ストンスキンは2発で剥がれるは、ジュースを飲んでいてもマナコストが痛いはで常時ストンスキンは無理と早々に判明。 MPがフルに近いときだけ張って、開幕少しだけタゲを取る方向に変更。 基本のタゲ取りはサポ忍で空蝉を使うMishraさんとナイトのEbimayoさん任せ。 Lv30になってからはほぼ常時バーサクして殴ってたDaihukuでした。

ダメージ不足気味な前衛陣の代わりに、黒2人が大活躍。 核熱3連携にあわせてファイア×2&ファイガ×2と実に楽しそうに精霊を撃ちまくり。 ガ系2発が入るとゴッソリとトカゲのHPが削れてダメージソースとしてはかなりのもの。 時々横ポップしたトカゲがリンクしたものの、スリプル×2で寝かせてはネバネバと狩っていく。

途中からはクァールも折り交ぜつつ、後半はクァール連戦でゴリゴリ。 クァールは静寂と麻痺が嫌らしいのだけど、そこはそれ白×2の構成なので速攻で回復して全く問題無し。 最後の方はHizikataさんが神速でパラナとサイレナを入れていたのでDaihuku出る幕無しの状態だったりする。 そして、パラナ&サイレナ持ちが2人いればクァールはかなり美味しい敵だということも判明。

クァール相手でも黒の2人は通常ストーンII&ストンガで連携時にファイア&ファイガを撃ちまくり。 こんなにガ系を撃ちまくるのは早々ないのじゃないかと思うぐらいに撃って撃って撃ちまくる。 ガ系を撃つために、ウロウロしているトカゲを巻き込まないように移動しながら戦闘したり。 だけど、そんなときに限ってにじり寄ってくるトカゲ君。 巻き込んだのは1回だけだけど、困ったものである。

結局、5時間ちょいほどの狩りで全員3レベルアップ。 稼いだ経験値は17kぐらいかな。 時給は3000〜3500ってところなのでまぁまぁの稼ぎと言ったところ。 ヨアトルマンドラだと時給5k近くまでいく可能性はあるけど、それはあくまでも狩り場を独占できた場合の話。 ヨアトルは最近は人気スポット化してしまったので時給としては同じぐらいになるんじゃないかなという感じ。

カザムへ戻ったらちょうど飛行艇が到着したので、そのままジュノへ戻って解散。 Daihukuは体調が思わしくなかったので今日はこれで終了。

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スキル
2003年10月10日(金)
ブブで目覚めて早速芋虫狩り。 時折、邪魔なゴブを掃除しながら、もっぱら芋虫だけを狩っていく。 寂れる一方のブブではあるけど、Anon素材集めやキッコリーナの数は減ってないようで、芋虫狩りのライバルもチラホラ。 まぁ、こちらはそれほど閃滅速度が早いわけではないので自分のペースでチマチマと狩る。 ちなみにこのとき経験値稼ぎをしていたのは2PTだけだったりする。 寂しいものだ。

晴れた日のブブ 晴れた日のブブ

盗むでも絹糸を取れないかなと思っていたのだけど、1度も成功しないので、そのうちゴブから銀貨を盗むのに使ってみたり。 それにしても絹糸って出ないね。 結局、絹糸を1ダース集めるのにかかった時間は2時間半。 地味に経験値も稼ごうとシーフで来たのだけど、これでは本来の目的を果たせていない。 もう経験値は諦めて数を稼がないとダメだなということでタッタカタとジュノへ戻る。 移動が楽なロランで芋虫を狩るつもりで。

ジュノで戦/シにジョブチェンジしてロランへ。 以前チェックはしたのだけど、もう一度確認する意味で芋虫を狩りながら「ロランで芋虫タコ殴り大会」のキャンプ地のチェックをしていく。 モルボルやドーモ君や亀達の巡回ルートの関係もあって完全に安全な場所は無いっていうのが分かったけど、 それほど頻繁に巡回してくるわけでもないので、周りを確認しながらキャンプすれば大丈夫だろうという場所を何カ所か確認。 大体目星は付けたので、後はひたすら芋虫を狩り狩り狩り。

2匹に1回はペンタを撃てるので、ブブで狩っていたときに比べて倍以上のスピードで狩っているのは間違いない。 ちなみに、ペンタのダメージからすると、ロランの芋虫のHPは500〜700ほどだと判明。

やっぱり数を稼ぐのが良いのか、今度は2時間半で2ダースの絹糸をゲット。 LSでも絹糸を出しやすい芋虫がいるのはどこかな?という話は出たけど、ドロップ率はどこも良く似たようなものらしい。 実際、ブブとロランでドロップ率はほとんど同じだった。

時間も迫っていたので、明日のサポ上げの準備をしてからカザムへ飛んで今日は終了。

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2003年10月09日(木)
ログインしたら満月。 もちろん釣りと行きたいところなのだけど、ゴブ装備やら背甲やらでポスト満載なので、 これを処理してからじゃないと釣りに行けぬとセッセと分解。 素材集めから始まるのはいつものパターンとは言え、刻一刻と満月の時間が減っていくことにちょっと焦れながらも何とか処理してバスへ飛ぶ。 今回、ゴブ装備を連続ロストしてダメダメかと思った矢先に、 背甲7個からダークインゴットを3本とアイアンインゴット2本取れてちょっと浮かれたのは蛇足。

これまで南グスタで釣るときは、餌にするイワシを釣ることから始めて風クリで切り身にしてから更に釣り糸を垂れていたのだけど、 意外とイワシを釣り上げるのに時間がかかっていた。 そのため今回は事前にイワシを4ダース用意して、飛行艇を乗り継ぎバスへ行く合間にセッセとイワシを切り身にする。 イワシ4ダースだから切り身は8ダースだな〜と思っていたのだけど、パリンパリン割れるのは割れ癖が付いちゃってるのか? と疑うほど割れロストが頻発。 調理目録にもなって素人レシピで割れロストが頻発するのはどうにも納得行かないぞ〜。 なんだか妙に悔しい。

南グスタのいつもの場所で静かに釣り糸を垂れる・・・・・・・・・いきなり0.1アップ。むふぅ。 さすが満月というぐらいにアタリがあって、しかも気前よくスキルが上がっていくので、切り身作りで凹んだ気持ちも吹き飛んだ。 逃しが多いので収穫自体が少ないけど、スキルが上がっているから気にしない。

喜々として竿を振って釣りスキルが順調に上がっていく反面、もう一つの目的である錬金術スキルがイマイチ上がらない。 いや、竿直しで2回に1回はスキルアップしているのだけど、根本的に竿が折れないのだな。 3投に1回ぐらいは折れてくれないかなと釣り人としてはあるまじき事を考えてみたり。 他にカーボンがバキバキ折れるところって無いかな・・・今度バタリアにでも行ってみるか。 海蛇とかもよく折れそう気もする。 それでも折れが少なかったら、同じ光クリを使う聖水作りでサクッと上げてしまおうかなと思わないでもない。

そんなこんなでマッタリと釣り糸を垂れていたのだけど、満月の残り90分になった辺りからパタリとアタリが無くなってしまった。 ほどなく用意した切り身も無くなり、しぶしぶイワシ釣りから始めるのだけど、こちらもなかなか釣れない。 イワシが釣れてもアタリが無いといことで、まだ満月は続くけれども釣りは終了。 帰りがけの駄賃としてキュスクエをやってバスへ帰還。 ひとまず今日の釣果は以下。
  • 釣りスキル:33→35
  • ゴールドロブスター×10
  • ザフムルグバス×5
  • コバルトジェリー×1
  • オーガイール×7
  • キュス×2
時間がちょっと微妙だったので、明日ブブで絹糸集め&経験値稼ぎをするためにシーフでマウラへ行っておこうかとアイテム整理を兼ねて準備。 どのコースで行くか迷ったけど、チョコボでセルビナまで行って船でマウラへ行くことに決定。 途中のリジーやらメリーやらデカ羊が居ないかな〜とチェックはしつつ走るも、全て外れてそのままセルビナに到着。 途中、せっかくセルビナへ行くならハラキリ用の魚を持ってくるんだったと気がついたのだけど時既に遅し。 ザフムルグバスとオーガイールが1ダースちょっとづつぐらいは貯まってたのに。 まぁ良い、今度にしよう。

セルビナに着いてほどなく船が到着したので乗り込む。 この前ユタンガで無くしたミノーをギルドで買おうと思ったのだけどちょうど出発が夜だったので開店までしばし待つ。 ファントムが湧いている可能性はあったのだけど、Lv30シーフじゃ勝てるのかどうか自体が疑問だったので、甲板へ上がらずギルドの前でしばしボーッ。 ギルドが開いてからミノーとついでにシンキングミノーもそんなに高くなかった(700G弱)ので買っておく。

そして、ノンビリ甲板へ登ったら目の前にファントムがフワフワ。 おろ?出発してすでに数分経ってるのにフリーのファントムがいるなんて珍しい。 強さを調べるとLv30視点で「楽」。 うーん、行けるのかな〜としばし悩んだものの、やっぱり止めとこと階段で釣り糸を垂れると今度は海賊が出現。 その上にシーモンクも出現。 でも、誰も手を出そうとしない。 乗員をサーチしてみると/anonが3人で残りはDaihukuを含めてLv30以下が6人。 /anonも動く気配が無いので、甲板の上にはファントムと骨4匹、シーモンク、魚が放置状態。 結局、4:00になって誰に狩られることも無くファントムが消えていき、海賊も寂しげに帰っていきましたとさ。 Daihukuはその間中、サイレントオイルを使って釣りをしていた。

マウラに着いてから、鍛冶ギルドの買い取りリストをチェック。 その後まだ少し時間があったのでブブへ出てしばらく芋虫狩りをしてそのまま野宿。 明日は芋虫を狩りまくって絹糸を集めよう。

ちなみにブブに出た時にフとサーチしてみると、ブブの人口は5人。 Lv30以下は皆無という素晴らしい状況だった。 ブブ・・・・どんどん寂れて来ているね。

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34

21

31

29

17

20↑

20

21

19
合成スキル 釣り
33
木工
45
鍛冶
58↑
彫金
33
裁縫
28
革細工
31
骨細工
43
錬金術
46
調理
55
スキル
2003年10月08日(水)
今日もまた素材集めから始まる日。 いつもはモグの中やら競売の近くでシュワシュワやってるのだけど、今日はちょっと鍛冶上級サポをつけてやってみようとギルドに篭もってみた。 上級サポをつけてスキル60になるわけで、60で成功率が上がるのかどうか興味があったため。 最初2連続でHQが出たので、「おぉ、60から成功率上がるのかも!?」と期待したのだけど ・・・・パリンパリンパリン・・・・・あぁ〜全然全く変わりませんでしたとさ。ガックリ。

素材集めの途中で2回ほど開店時間に合わせて木工ギルドに並ぶ。 目的はアッシュ材購入のため。 ここ最近ほぼ開店と同時に売り切れていたため、アッシュ材が全然買えてなかった。 無茶苦茶高い競売では買う気が起きないので、タイミングが合ったら並ぶようにしている。 案の定、開店前の木工ギルドには4〜5人の人だかり。 全員が全員ライバルではないだろうけど、ライバル皆無という状況はありえないので開店時間の6:00をジリジリと待つ。 そして6:00になった瞬間に購入ボタン>リスト選択>数選択>購入で2回とも1ダース購入成功。 メンテ明けでもない限り、アッシュ材の在庫は1ダースであることが多いので、購入勝負に勝ったと言える。 ジラート前の彫金ギルドでの熾烈な争いに比べれば楽なものだな〜と思いつつ、リストの値段を眺めているところでフと気がついた。 ここ最近のアッシュ材は1本182G(底値120Gぐらい)でアッシュ原木は1本87G。 これ実はアッシュ材を買うより、アッシュ原木を買って削った方が安く上がるのではないかと。 調べてみるとHQ1で2本、HQ2で3本、HQ3で4本できるらしい。 ・・・・・・次からは削ろう。

素材集めの後は竜騎士にチェンジして炎クリ集めにゲルスバへ。 小竜と一緒にオークを狩り狩り。 前も思ったけどえらい閃滅速度が早い。 オークが12匹、トカゲが5匹、戦車が1匹いる広場でポップ待ちしなければならない状況ってこれまで無かった気がする。 赤、暗黒、忍者、侍でも同じ場所に来ていたのだけど、全部狩りきる前に最初に狩った奴がポップしているという感じだった。 竜騎士単体で言えば他のジョブと大差ないはずなので、よほど小竜の存在が大きいらしい。 考えてみれば、経験値ペナルティ無しに「おなつよ」〜「丁度」のペットを召喚しているようなものだから強いのは当たり前か。 ちなみに「楽」連戦で時給は1500ちょいほど。 今日は炎クリも良い調子で出ていたのでラララ〜と鼻歌混じりに狩り狩り狩り。 途中でLv20に上がってからはプロも使えるようになったので更にペースが上がる。(サポナの物理防御力アップもついた)

オークを狩りながらちょっと疑問に思ったことが1点。 ジャンプにヘイトがほとんど無いっていうのは前に分かったことだけど、 ジャンプ中はタゲ切れてるというか敵の視界から外れてるのかな? これは暗黒オークと戦っているときに気がついたのだけど、敵の魔法の発動タイミングに合わせてジャンプを発動すると、魔法が発動しない。 これだけだと、なんら不思議な点は無いように思えるが、 通常魔法が中断された時にログに表示される「XXXの魔法の詠唱が中断された」というメッセージが出ないのだな。 最初は詠唱時間の20〜80%の間にダメージを与えたから中断されていたのかなと思っていたのだけど、 メッセージは出てないし何よりも詠唱中にジャンプでダメージを与えても止まらない。 魔法発動寸前でジャンプ(発動する瞬間はジャンプ中)、するとほぼ間違いなく魔法は発動していなかった。 タイミングを取るのが難しいけど、詠唱時間の長いドレインなんかはタイミングが取りやすい。 まだハッキリとは言えないので、今度ゴブの爆弾でチェックしてみよう。

少しばかり体調が悪かったので、早々に切り上げてサンドに帰還。 昨日集めた絹糸を使ってさっさと鍛冶印可になりたかったので、サンドについてから鍛冶ギルドに篭もる。 サンドに着いた時点で闇曜日。 本当は土曜日まで待ちたかったのだけど、そこまで起きているのは辛かったのでしょうがない。 上がりは悪いだろうな〜と思いつつ、シュワシュワやる。

思ったとおり上がりは悪いわけで、絹糸を10本使った時点でスキルアップは0.1のみ。 あと0.1で58だというのに絹糸の残りは1本。 最後の1本に望みをかけてシュワシュワ・・・・パリーン(アイアン板ロスト)・・・パリーン(ロスト無し)。 こりゃ次に持ち越しかなと思ったら、その次で0.2アップしてなんとか58到達。ひゃっほー。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
57〜58:喉輪=土クリ+アイアン板(分解・合成)+絹糸(自力)

スキルアップしたときにいつもやる聞き込みは後回しにして、さっそく親方に印可試験課題を聞いてみる。

親方:「ダークファルシオンを作ってみろ」

ぬお!?印可の試験課題ってダークファルシオンなのか!!
  • ダークファルシオン=炎+ダークインゴット×3+スチールインゴット
痛い痛いものすごく痛い。 最近鍛冶スキル上げを続けていてかなり目減りしている資金にこの試験課題は痛すぎ。 スチールインゴットの在庫はあるけど、ダークインゴットの在庫は無いからインゴット作りからか・・・・・。 今黒鉄鉱の相場は6500Gだから鉄鉱も合わせてダークインゴット1本8500G。 それが3本で25500G。 スチールインゴット抜きでこの値段かいな。痛すぎ。

三国の競売を見て回っても黒鉄鉱を6500G以下では買えそうにはなかったなので、ダメもとでジュノの競売でダークファルシオンの値段を確認してみた。 1本25〜27kG。やすっ。 この値段ってどうかんがえても原価割れしてるじゃないか。 1カ月前に調べた値段は36kGだったから10kGも寝下がったのか・・・・。 割れてロストした日には泣けてくるので、ダークファルシオンを買ってしまおうと20kGから1kG単位で入札・・・・25kGで落札。 ダークインゴット3本より安く上がってしまった。(O_O;

早速鍛冶ギルドの親方に試験課題を渡して鍛冶印可に昇格。 結構時間かかったな〜。 でも嬉しい。 次は高弟目指してがんばらねば。

その後、58で聞けるレシピの聞き込みをして、最後に上級サポを付けてスキル61の状態にしてゴブ装備の分解に挑戦してみた。 スキル60で変わらなくても61からは変わるかもしれないと淡い期待を抱いて
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あぁ〜、スキルが足りてさえいれば成功率は変わらない模様です。

印可に上がった嬉しさを噛み締めながら今日は終了。

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