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Memo daihuku (FF XI) log 2003年11月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
45
木工
50
鍛冶
62
彫金
33
裁縫
52

60↑

54
錬金
55
調理
60
スキル
2003年11月17日(月)
日曜日はヴァナインせず。

今日こそは氷河通いにケリを付けるぞと意気込んでバスからサンドへ・・・・の前に、 土曜日にYasyaさんから売ってもらった有翼獅子のたてがみで鉤縄を作っておく。 HQできないかなと淡い期待は抱きつつシュワシュワ。 まっ全部NQだったわけだけど。

んでは行きますか!と気合いを入れてサンドへ飛んで氷河へ。 革スキルの残りは@0.5。 さて、何回なめしたら到達することやら。 と、思いつつ最初に出た毛皮をなめすといきなり0.2アップ。うひょ(O_O  幸先良いな。

この調子で〜と更に虎を狩りまくる。 相変わらず毛皮のドロップは渋いけど意外と順調に上がるではないですか。うほほほ。 こりゃ、今日中に終りそうだなとフフフン〜♪と鼻歌混じり。 なのだけど、今日は妙にライバルが多い気がする。 どれくらいライバルがいるのかなとサーチしてみると・・・・・・・ぶはははっ、サポシーフがゾロゾロいる。(O_O  リストに出た18人中/anonが3人、サポ黒1人で残り全員サポシ。笑った。(↓こんな感じ)

(XXXYY/THF15)
(   /   )
(XXXYY/THF27)
(XXXYY/THF15)
(XXXYY/THF36)
(WAR53/THF26)Daihuku
(XXXYY/THF15)
(XXXYY/BLM27)
(XXXYY/THF25)
(XXXYY/THF15)
(XXXYY/THF15)
(XXXYY/THF18)
(   /   )
(XXXYY/THF21)
(   /   )
(XXXYY/THF15)
(XXXYY/THF23)


氷河に潜伏して5日目だけど、こんなに氷河に金策に来ているのを見たのは初めてだ。 時給にしたら良い所6kGぐらいだからそれほど効率良い稼ぎではないと思うのだけど、やっぱり虎牙の安定価格で即金払いってのが良いのかな。 サンドなら虎皮の回転も良いし。

さすがにこれだけライバルが多いと虎を狩るのにあっちへ行ったりこっちへ行ったりとウロウロウロ。 せっかく、スキルアップの調子が良い日なのに数を稼げなかったら意味ないではないかと、HP400切ってるのに虎を探したり。

目標達成!!! 目標達成!!!

そうやって虎を狩りまくって遂に来ました。 本日のなめし革5枚目(合成は7回目)で↓。

Daihukuの革細工スキルが、0.1アップ!
Daihukuの革細工スキルは、60になった。

むふぅ。(O_O v  これで目録キャップ2つ目。 合成スキルのリストに青字が1つ増えたぞっと。 これで5日間に渡った氷河でのお勤めが終了したわけだ。 初めは5日もかかるとは思わなかっただけにすごい嬉しい。

後は虎牙をキリの良い所まで集めてサンドへ帰還。 本日の収穫は以下。
  • 陸ガニの肉×1(通算17個)
  • 黒虎のなめし革×7(通算75枚)
  • 黒虎の牙×27(通算201本)
  • 大サソリの爪×2
虎牙は通算で2,100G×67=140,700Gか。 氷河潜伏直前に革スキル上げで使った分をほとんど補填することができたかな。 それにしても革スキルを57→60に上げるのになめし革75枚・・・・割れた分も換算すると100回以上合成したことになるのだけど、 スキルを1上げるのに30回以上かかってるのか。 上がらないな〜と思いつつ潜伏していたわけだけど、数字から見て改めて上がりの渋さが良く分かった。 うーむ大変だ。

まぁ、それはさておき、これでスキル上げに行きたくてウズウズしているDaihukuを引き止めている鎖の一本が解き放たれたわけだ。 残る鎖は木工・錬金・骨という名の3本。 この後はしばらくシャクラミに潜伏せねば。

そう思ってウィンへ飛んだのだけど、LSチャットで雑談しているうちにメンテのシステムメッセージが流れたので今日はこれで終了。 明日からはつるはし担いでシャクラミ潜伏。 サクサクスキルが上がってくれると良いな。

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
59〜60:黒虎のなめし革=闇クリ+黒虎の毛皮(自力)+ウィンダス茶葉(店買い)+蒸留水(店買い)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
45
木工
50
鍛冶
62
彫金
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裁縫
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59↑

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錬金
55
調理
60
スキル
2003年11月15日(土)
今日もはじまりは氷河から。 自分の体が白い毛皮に覆われてないか密かに確認してみたとかどうとか。

今日は18時頃から満月、21時から「タコ殴り大会 PartII」があるので、それまでは氷河で虎狩り。 虎ストリートには虎が4匹ポップするので、4匹狩ったらポップ待ちを兼ねてヒール、 余裕が有れば両サイドのエリアの虎も狩るって感じなのだけど、今日はヒールしていると通りすがりの人によく辻ケアルをもらう日だった。 5、6人の人に貰っただろうか。 ケアルしていただいた皆さん、どうもありがとうございました。

そんなこんなで、いつもよりも少し数を稼げたせいか、ドロップもなかなか。 革スキルもあと少しで目録キャップというところまで来たのだけど、残念ながら時間切れ。 本日の収穫は以下。
  • 革スキル:58.7→59.5
  • 陸ガにの肉×2
  • 黒虎のなめし革×24
  • 黒虎の牙×50
  • ハーベスター×1
サンドに戻ってから、昨日と同じく牙を道具屋の婆さんに渡して小遣いゲット。 革スキル上げで使った分が結構補填されてきて、ちょっと幸せ。 革スキルもあと1日氷河に篭もれば目録キャップに届かないかな・・・・・と淡い期待。

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
58〜59:黒虎のなめし革=闇クリ+黒虎の毛皮(自力)+ウィンダス茶葉(店買い)+蒸留水(店買い)

さて、満月なのだから、何はさておいても釣りをせねば。 「タコ殴り大会 PartII」がバス集合なので、時間まで南グスタで釣ろうかとも思ったのだけど、 南グスタだと段々とスキルが上がりにくくなってきたので、今日はバタリアでブリとサメを狙ってみようと餌を用意して上層から外へ出る。 バタリアで釣るのは初めてなので、サポ白で南の海岸へ。

じぃ〜〜〜(O_O じぃ〜〜〜(O_O

海を挟んだ小島にいるAthu君と睨めっこをしながら、釣り糸を垂れる。 今回は肉ダンゴでサメ、イワシの切り身でブリ狙い。 アタリはそこそこ有るかなという感じなのだが、結構モンスターが釣り上がる。 一番強いのはKraken(タコ)でその次はCutter(カニ)とDagon(魚)かな。 もちろん、負けることは無いのだけど、釣り師のユニフォームだと結構被ダメージが大きい。 タコ相手に一撃40〜50も貰うので、戦闘の度に着替えるのだが、これがまた面倒臭いこと。 着替えマクロを組もうかとも思ったけど、そもそも空いてるマクロスロットがほとんど無い状態なので、強震はリリースすることに決定。

しかしながら、ここに落とし穴が。 DaihukuはFFを全てキーボードで操作しているので、強震・弱震の区別は画面でしか分からない。 だからと言って、釣りの間中画面と睨めっこしているのは退屈極まりないので、釣りをしている間は小説とかを読みながらになるのだな。 そうすると、強震を見逃してしまうことが多々発生してしまうということになる。 で、どちらが面倒臭いかを計りにかけた結果、そう頻繁に強いモンスターが釣り上がるわけじゃないので、強震リリースは止めて全部上げることにした。 結局は始めに戻っただけなのだけど。

そんなこんなで、1時間半ほど釣りを続けた結果。
  • 釣りスキル:45.1→45.3
  • ブルーテール×6
  • コバルトジェリー×7
残念ながらサメは釣れなかった。 肉ダンゴで釣り糸を垂れたときに「小さすぎてこの竿では釣り上がらなかった」と何度か出たので、 多分それがサメなんじゃないかな〜と思っているのだが、実際はどうなのやら。 今回は複合竿を使ったけど、カーボンの方が良いのかな・・・・。 そうすると益々強震リリースを心がけないとダメになる気もする。 うーむ。また今度試してみるか。

餌はまだ残っていたけど、タコ殴り大会の準備もあったので早めにバスへ移動。 前回は赤/忍で行ったけれども、今回は少し敵が強そうなので回復重視で赤/白で準備。 ジュースを30本用意して準備万端、集合場所へ。

今回の参加メンバーはIcetea/Westwind/Nine/Daihuku/Willan/Taicubの暗忍シ赤赤白(Lv22〜23)。 基本は全員でタコ殴り&アドリブ連携なのだけど、敵がちょっと強めなことと、 6人しか居ないことからやばい時はスライス>レタ>不意コンで行くことに決めていざコロロカへ。 相変わらず殺伐としたミミズ広場を抜けて西アルテパ手前の通路でキャンプ。

それ、タコ殴れ〜 それ、タコ殴れ〜

タコ焼きはLv23視点で「とて」〜「とてとて」、カニは全て「とてとて」。 最強のカニ(Lv32)相手だと非常に大変そうなので、まずは「とて」なタコ焼き相手に試運転。 全員で、ボコボコボコとタコ殴って、危なげなく撃破。 なんとかやって行けそうである。

ということで、基本たこ焼き狙いでタコ殴り開始。 が、「とて」はともかく「とてとて」相手だと、弱体関係がレジレジ。 最強カニに遭遇するととメタルボディで0ダメージのオンパレードと結構スリリング。 それでも、単体200を貰える相手ばかりだったので、思った以上に経験値が入ってきていた。

途中で皆レベルアップしてLv24が出てからは急に楽になり始めたので、ここの適性はLv24からと言ったところだろうか。 最初に思っていたとおり敵が強いので、全員で連携なんてことをやるほどの余裕は無く、普通の狩り状態になってしまったのはご愛敬か。 途中でたこ焼きリンクでエリア移動でタゲ切りをしに行ったNineさんが、サソリの横で絶対回避が切れて即死した事と、 Taicubさんがケアルガを使ってタゲが移ったところに、吸着で164もHPを吸われてこれまた即死した以外は、 危ない場面はあったものの結構順調に狩りが進んで経験値一杯でウハウハ。 3時間半ほどの狩りで12kも稼いで全員2〜3レベルアップ。

1時に終了してバスへ戻って解散。 次回のタコ殴り大会はどこにしようかな。 レベルが26になっていれば迷わずユタンガの狩人ゴブを狩りに行くんだけど。 どこかに良い相手は居ないかな。 それとももう1回コロロカでカニをタコ殴りにして、その後でユタンガへ行くか。 悩ましいところだ。

解散した後は、また氷河へ行くほどの時間が無かったのでバタリアの釣りで余った餌を持って南グスタでしばし釣り。 しかしながら、アタリはあれど釣り上がらず、ついでにスキルも上がらずに餌切れ。ガックリ。 何だか、スキル44からスキルアップが辛くなってきたな・・・。

ガックリしながら今日はこれで終了。

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
55
調理
60
スキル
2003年11月14日(金)
今日も今日とて氷河で虎狩り。 段々と雪男化してないか心配である。

まぁやることは相変わらず一緒で、ひたすら虎狩り。 それはもう延々と。 開始早々、闇クリが無くなったので、後は鞄が一杯になるまで粘ろうと更にガシガシ狩る。 たまに頑張りすぎて、HPが残り58とかになって冷や汗が出るくらいで、後はまぁ平和というか単調な作業の繰り返し。 貯まっていく牙だけが唯一の楽しみというか。

鞄の中身が48/50になった時点で、色々狩りながらサンドへ帰還。 当然途中で鞄は一杯になった。 サンドに着いてから、アイテム整理を兼ねて4国の虎牙の相場を確認してみるものの、それほど高く売れてるわけじゃないので、 そのままサンドに道具屋にいる婆さんに渡すことにする。 競売で1.5倍とかで売れてるならまだしも1割増し程度なので、それで競売枠を埋めるよりは即金を貰った方が良いと思って。 合成用に取っておいても良いのだけど、革スキルが60になるまでは氷河に篭もるつもりなので、まだまだ貯まりそうだと全て処分する。

と言うことで、南サンドの道具屋へ行ってセッセと渡すものの、数が数(この時点で118本)なので時間のかかること。 ハラキリで魚を渡しているときの様だと思いつつ、トレードトレード。 ようやく117本39回分を渡し終えた後に手元に入った金は2100G×39=81900G。 時給にしたら大した額じゃないけど、小遣い稼ぎにはなった。

その後は、貯まった毛皮をなめしたのだけど、10回以上なめして革スキルは58.3→58.7。 なかなか、上がらんですな・・・・・

革目録キャップまでまだまだかかりそうなので、なめし革セットを補給して、再び氷河へ。 タイムアップまで狩り続けて今日も氷河で野宿。 今日の収穫は以下。
  • 陸ガニの肉×3(通算14個)
  • 黒虎のなめし革×12(通算44枚)
  • 黒虎の牙×42(通算123本)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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錬金
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調理
60
スキル
2003年11月13日(木)
体に積もった雪をふるい落とし、周りを見渡すとそこは氷河。 どうやら風邪もひかずに無事にいられたようだ。 やっぱり、冬眠できるのかもしれない。

まぁ君もマッタリやらないかね まぁ君もマッタリやらないかね

さてと今日もセッセと虎狩り。 氷河の虎って嫌にポップが早いと思ったら、5分ポップなのね。 ヒールしている間に最初に狩った虎がポップして、後ろから懐かれたことが何度あったことか。

回復手段がヒールするしかない戦/シだと、HP半分からフルまで回復するのに5分弱かかる。 ヒールに入った時点で最初に狩った虎のポップ時間までの残りが大体1〜2分。 どう考えても間に合うはずは無い。 ヒール途中で懐かれて、またHPが減って更にヒール時間が長くなるとちょっとゲンナリ。 同レベルでトレハン付きを考えると、チャクラがある分だけモンクが一番数を稼げるのかもしれないな〜と、 Daihukuと同じ様に虎を狩っているモンクさんを見ながら思ったり。

今日も毛皮が出る度になめしていたのだけど・・・・・スキル上がらない。(;_;  始めてから4時間経ってもスキルがピクリとも動かなかったときには、「試練なのか!?」と思ってしまった。 町でやる合成なら、3回続けてスキルアップがなければ曜日を変えるのだけど、素敵合成しているとそもそも連続で合成することはない。 それなのに・・・・・・さすがに4時間もピクリとも動かないと溜息しか出ないよ。はふ。

結局今日は上がらないのかな〜と思いつつ、ガシガシと虎を狩り続けていると、タイムアップ間近にようやくポツリポツリと上がり始めて、 革スキルは57.9→58.3。 目録キャップまで@1.7。 もう少しと言えばもう少しだけど、遠いと言えば果てしなく遠い。 毛皮を買えばすぐだけど・・・・・やっぱり、基本は素敵合成で行きたいなというのがあるのでマッタリ行くべ。

タイムアップまで狩り続けた結果は以下。
  • 陸ガニの肉×5(通算9個)
  • 黒虎のなめし革×14(通算32枚)
  • 黒虎の牙×39(通算81本)
今日はLSメンバーの日記で見たFFrepというソフトを導入してみた。 その結果によると今日の虎退治は154匹らしい。 154匹ということは牙のドロップ率は25%で毛皮のドロップ率は12%か。(毛皮ロスト分4枚含む) 牙のドロップ率は30%ぐらいかと思っていたけど、そうでもないんだな〜。 それにしてもこのFFrepって結構面白そう。 もうちょっと使ってみよう。

闇クリの残りは後2個になったけど、鞄が一杯になるまで集めてから帰ることにして、今日も氷河で野宿。

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
57〜58:黒虎のなめし革=闇クリ+黒虎の毛皮(自力)+ウィンダス茶葉(店買い)+蒸留水(店買い)


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スキル
2003年11月12日(水)
今日からしばらく氷河潜伏。 なめし革セットを4ダース分持って、一路氷河へ向う。 途中のラングモント峠でサソリやら目玉もついでに狩っていく。 爪と甲殻1個づつしか出なかったけど。

皮・皮・皮・皮〜皮出せ〜 皮・皮・皮・皮〜皮出せ〜

相変わらず眩しい氷河。 目が痛い。

途中の虎、ゴブ、ドールを狩りながらタッタッタ〜と虎ストリートへ。 Lv53だと巨人もまだ「楽」がいるな。 絡まない「楽」な気もするけど、面倒臭いので無視。 目玉も「楽」だけど、こいつの「楽」表示は宛にならないというか無茶苦茶嫌らしいので、関わり合いにならないようにコソコソと抜けて行く。

氷河の虎は迷宮サソリより強め。 一番強い虎だとこちらのHPを300前後削って行ってくれる。 通常攻撃は10〜40ダメージで、WSで100弱と言ったところで、通常攻撃が結構痛い。 しかもダブルアタックの発動率高し。 一番嫌らしい麻痺は20〜30回に1回ぐらいだったかな。 こんな強さなので、連戦できるのはせいぜい4〜5匹ぐらいだけど、まぁマッタリやろうとガシガシガシ。

氷河のカニってどこにいるんだろ? 氷河のカニってどこにいるんだろ?

氷河へ来る前から疑問だったのだが、氷河の虎は一体何を食べているのだろうか? ジャグナーの虎は羊、バタリアの虎はカニ、ソロムグの虎はコカ。 それじゃ、氷河の虎は?と盗んでみる。 ゴブの肉とか巨人の肉とか出てきたらどうしようかと思ったけど、結果はSSの通り。

カニ!?・・・・・はて?どこにいるのやら。 氷河のどこかに密かにカニの生息地があるのか? もしかして、真っ白いカニで風景に溶け込んでいるのか? もしかしたら、氷の下にいるのかな? 釣道具を持ってくれば良かった。

そんなことを考えながら、氷河の風景を眺めつつ、ガッシガシと虎狩り。 虎ストリートはフェ・インへの経路の途中なので、結構人通りがある感じ。 虎狩りライバルも来るのだけど、まぁ取り合いをするほどでもないので、こちらはマッタリ進行で行く。 ・・・・マッタリしすぎて、ヒール中に何度も虎にガブリとやられたのは秘密。(O_O;

眩しすぎて合成中の光が見えないなと思いつつ、毛皮が出る度にその場でシュワシュワとなめす。 スキル上がらない・・・・・。 毛皮のドロップ率はそれほど多くはないだろうと思っていたけど、やっぱりそれ程でもなく、牙のドロップ率の1/2〜1/3ぐらい。 このドロップ率でスキルも上がりにくいとなると、一体どれだけ時間がかかることやら・・・・・・まぁ、良いや。 牙はそこそこ出るので、小遣い稼ぎも兼ねてると思えば。

ひたすら氷河で狩り続けて数時間。 結局、革スキルは57.9で打止め。 またもや@0.1の壁に阻まれる。 ガックリ。

本日の収穫は以下。
  • 陸ガニの肉×4
  • 黒虎のなめし革×18
  • 黒虎の牙×42
  • 獣人銀貨×2
  • 大サソリの爪×1
  • 大サソリの甲殻×1
  • 水銀×1
金策としてはイマイチだけど、スキル上げのついでの小遣い稼ぎと考えれば悪くはないか。 なめし革セットがまだ1.5ダース分残っているので、今日はそのまま氷河で野宿。 ガルカだから凍死することはないだろう。(冬眠可能説あり?)

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錬金
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調理
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スキル
2003年11月11日(火)
今日はまずは貯まった魚でハラキリをしにセルビナへ。 これで倉庫に空きができる。

セルビナに着いて、せっせと魚を渡すものの、あぁ〜手間かかるな。 ハラキリ用マクロを組もうかとも思ったけど、時間もあるしまぁ良いかとノンビリとトレードを繰り返した結果は以下。
  • ザフムルグバス(1/36)
  • ダークバス(1/9)
  • オーガイール(2/44)
一応全種類出たけど偏り有るな。 それよりも、ハラキリの手間賃だけで14kG貰ってちょっと幸せ。 でも、ケアルガIIとバニシュIIを買ったら丸々消えちゃったけどね。

その後は、革スキルを上げようとサンドへ向ってタッタカタ。 ラテで風エレ狩れないかな〜とちょっと期待していたのだけど、終始良い天気で平和そのもの。 デカ羊にも会えなかったので、立ち止まることなくサンドに到着したのでした。

さて革スキル上げをやろう。 もう少しで51に上がるはずなので、競売でラプトルの皮を買ってセッセとマント作り。 が、最後の0.1がしぶとくて何度か買い足してようやくスキル51達成。

さぁいよいよ次は黒虎のなめし革ゾーン。 闇クリの値段がちょっと上がっているのには参ったけど、どのみち使わなければならないのでしょうがない。 黒虎の毛皮の在庫が結構あったので、買い込んではギルドへ行って上級サポを貰ってシュワシュワシュワ。 サポが切れたら、また競売で毛皮を買い込んでギルドへ行く。 その繰り返しで延々となめしてなめしてなめしまくった。

ただ、光曜日から始めたのだけど、51→52の上がりがえらく悪くて割れまくり&ロストしまくり。 こりゃダメだと闇曜日まで待ってみるものの、上がり方は変わらず。 むぅ。 結局、51→52で闇クリ3ダース消費。 ロストした毛皮は何枚になることやら。

それでも、スキルが1上がる度に成功率は上がっていったので、ガッシガシなめす。 途中何度も闇クリや茶葉の補給で倉庫を行ったり来たりしながらなめし続けること4時間。 革スキル57達成。 これでサポ無しでもなめして行けるぞっと。

ちなみに、51→57で使った闇クリは15ダース。 できたなめし革は106枚。 ロストした分を考えると130〜150枚の毛皮を買ったことになる。 今日1日で革スキル上げのために17万ぐらい使ってるのか・・・・・・・ふ、懐が痛ひ。 ラプトルマントを含めて、作ったものを全部売ればトントンではあるのだけど・・・・・。

[革細工スキル上げで使ったレシピ]
50〜51:ラプトルマント=土クリ+ラプトルの皮×2(競売買い)+草糸(競売買い)
51〜57:黒虎のなめし革=闇クリ+黒虎の毛皮(競売買い)+ウィンダス茶葉(店買い)+蒸留水(店買い)

時間ももう無かったのだけど、最後にラングモント峠へエレ調査しに行く。 闇クリの値段が結構痛かったこともあって、闇エレを狩れないかなと思ってのこと。 峠へ行くとしょっちゅう氷と闇の天候マークが付くので、どこかにポップしてないか調べるためにサポ狩でタッタカタ。

案の定、氷と闇の天候マークが交互に出ているので、中に入ったところから順に広域サーチ・・・サーチ・・・・サーチ・・・・????。 居ない。(;_;  全エリアをサーチしてもElementalのEの字も引っ掛からない。 天候マークが出ても峠にはエレは湧きませんか。

ガックリしながらサンドへ戻って今日は終了。 明日からはしばらく氷河に篭もって革スキル60を目指そう。 ついでい虎牙で赤字を補填できれば良いな。

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2003年11月10日(月)
今日は貯まりに貯まった大サソリの爪で錬金スキルを上げようと思っていたら、ログインすると新月真っ只中ではないですか。 これは釣りをせねばとラバオからバスへ、途中のコロロカでスライムと巨人を狩りながらタッタカタ。 そして、倉庫から前回の切り身の残りを引っ張り出し、ユニフォームに着替えてグスタへ飛び出す。
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
  釣れぬ


何だこのアタリの少なさは。 時々思い出したようにアタリがあるけれども「何も釣れなかった」が延々と続いてゲンナリ。 結局1時間ほど南グスタで釣り糸を垂れ続けて、使った切り身はたったの13枚。 当然、スキルもピクリとも動かない。シクシクシク。

こりゃこのまま居すわり続けるのはどう考えても時間の無駄だと釣り場をバス商業区へ移動。 ワームルアーでブラックイールを狙ってみる。 南グスタに比べればアタリはあるし、ブラックイールも釣れるのだけど・・・・・・やっぱり、スキルが上がる気配が無い。 そのうち、

何かがかかったようだ!
1ギルを手に入れた。

・・・・・・・・1ギルなんていらないやい。(;_;

どうにも今日はアタリが少ない様なので、どうせアタリが無いなら今まで釣りをしたことが無い北グスタで、 ガビアルフィッシュでも狙ってみるかとチョコボに乗る。 釣りスキル20台でゴールドカープが釣れるのだから、釣りスキル40台でもガビアルフィッシュをいけるだろうという甘い期待。 ガビアルフィッシュがギルド売り1500Gっていうのにも心惹かれてたり。

北グスタの滝を背に 北グスタの滝を背に

相変わらず妙に重いダングルフの枯れ谷を越えて北グスタの滝壷へ行って早速複合+肉ダンゴで釣り糸を垂れる。

何も釣れなかった。
何も釣れなかった。
何も釣れなかった。
何も釣れなかった。
   ・
   ・
   ・
アタリが無いのは覚悟の上だと、そのまま釣り糸を垂れ続けていると

何かがかかったようだ!
釣り糸が切れてしまった。
Daihukuの釣りスキルが、0.1アップ!

おぉ!?餌は肉ダンゴを使っているから他の魚がかかるはずはない。 それにスキルアップしているわけだから、これは確実にガビアルフィッシュだろ。

その後も、錆び系をガシガシ釣り上げながら、プチンプチンと糸切れが起きて、 その度に「むぅん、釣り上がらないな」と思っているところに

何かがかかったようだ!
ガビアルフィッシュを手に入れた!
Daihukuの釣りスキルが、0.2アップ!
Daihukuの釣りスキルは、45になった!

ようやくの1匹目の釣り上げ。 初釣り上げでもあるのだけど、釣りスキルアップ付きでWで嬉しい。 これに続けと更に釣り糸を垂れるも、プチンプチンプチン。 よく切れること。

こんなに糸が切れるのは何が悪いのかな〜スキルかな?と釣り皇帝Ebimayoさんに質問してみると、竿が原因らしい。 でも、複合でダメだとすると太公望じゃないとダメなんだろうか。 もしかして1本釣りとかミスラ式の方が良いのかな・・・・・・でも折れると痛いしな。うーむ。

とりあえず、そのまま釣り続けて2ダースの肉ダンゴを使ったところで新月終了。 相変わらず糸が切れまくったけど、2匹目のガビアルフィッシュを釣り上げたのでまぁ満足かな。 スキルも上がったし。

それにしても、北グスタって錆び系多いね。 ガビアルフィッシュを2匹釣る間に錆び系11個の釣り上がり。 ゴミが多いとは聞いていたけど、ホントに多いと実感したのでした。 この前のパッチ以降錆び系が釣れにくくなったという話も聞くけど、北グスタではそんな話からは蚊帳の外らしい。 錆び系欲しければ、北グスタへ行けと。

新月も終ったので、釣り人も減っているだろうとデジョンでバスへ戻って再び南グスタへ。 釣り糸を垂れると・・・・アタリがある!(O_O  うひょ〜と喜々として釣り糸を垂れたのも束の間、再び

何も釣れなかった。
何も釣れなかった。
何も釣れなかった。
何も釣れなかった。
   ・
   ・
 シクシクシク

ぬか喜びでした。ガックリ。 結局、今日の釣果は以下。
  • ゴールドロブスター×5
  • ザフムルグバス×1
  • オーガイール×3
  • コバルトジェリー×1
  • ブラックイール×5
  • ダークバス×3
  • ガビアルフィッシュ×2
  • 錆びたバケツ×6
  • 錆びたレギンス×4
  • 錆びたサブリガ×4
  • 1ギル
散々だった釣りにガックリしながら、次は本来の予定であった錬金スキル上げ。 倉庫から大サソリの爪を引っ張り出して早速合成開始。 と行きたいところなのだけど、何せ大サソリの爪の数が半端じゃない。 総計77本、10往復しないと全部持ってこれない。

一気にはできないので、25本前後づつ引っ張り出しては錬金ギルドへ行って上級サポを貰い、シュワシュワシュワ・・・・・パリンパリンパリン。 えぇ、今日も景気良く割れております。 しかも、全ロストすることが多くて、猛毒素はできない、スキルは上がらない、爪は次々と消えていくとドハマリパターンまっしぐら。 あぁ、事前の心配通りのパターンになってきた。

それでも、数はあるからその内スキルアップの波が来るだろうと、そのまま強行。 そもそも爪を処分して倉庫を空けないとかなり苦しい状態だったので、 ロストしようが何しようがサッサと使ってしまいたかったというのが本音だったりするわけだけど。

そうやって、材料が無くなる度に倉庫から引っ張り出しては合成を続けていると、途中から順調にスキルアップをしだしてハマりパターンから脱出。 結局、77本の爪で錬金スキルは53.4→55.1へアップ。 まぁ、そこそこアップしてくれた感じ。

[錬金術スキル上げで使ったレシピ]
53〜55:猛毒素=雷クリ+大サソリの爪(自前)
ハイポーション=水クリ+セージ×2(ギルド買い)+モルボルのつる(自前)+蒸留水(店買い)

時間も無かったので今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

53

30

30

23

32

22

34

21

31

39↑

17

21

20

21

19
合成スキル 釣り
44
木工
50
鍛冶
62
彫金
33
裁縫
52

50

54
錬金
53
調理
60
スキル
2003年11月09日(日)
今日はMQG狩人部隊出動の日。 狩人アリとミミズ狙いで西アルテパで狩りの予定。

集合時間前にログインして、集合場所のラバオへ。 今回の参加メンバーはDaihuku/Ebimayo/Forneris/Inazo/Willanの狩×5(Lv34〜36)。 なのだが、InazoさんとWillanさんが一向にログインしてくる気配が無いので、先に3人でやってますかと砂漠へGO。 昨晩というか今朝、Daihukuが落ちる時にも2人ともずっとウガレピに篭もってたからな〜。 一体何時までやっていたのやら。

丁度夜だったので、迷わずミミズ狙いでサーチ>ヒット>一目散。 Lv10〜26までミミズ相手にレベル上げしてきたので、ミミズ相手はお手のもの。 慣れた感じで魔法を避けながらミミズにプスプスプスと矢やボルトを浴びせていく。 時々逃げ遅れてガツンとHPが減るけれども、そのまま追い込まれることは無いのでやっぱり楽々。 単体で経験値200を貰ってウハウハである。 ただし、砂漠のミミズは非常に広い範囲にポップする上に、数も少ないので夜の間はサーチして走りまくり。 走っている時間が勿体ないけど、単体で200貰えればそれなりに稼げるのでまぁ良いだろう。

今回、始めてホーリーボルトを使ってみたのだけど、結構良い感じでダメージが入る。 通常ダメージ60〜80で追加ダメージはレジ無しで20〜30。 レジ無しならば、グレートボウ+1&ホーンアローと遜色が無いくらいのダメージが出ている。 エフェクトも出るし、こりゃ良いな。 開幕にアシッドを入れて、そのままクロスボウを使えるのがまた良い。

夜が終ってさぁ次はどうしようかという所で、敵の強さを調べてみると、Lv36視点で蜘蛛が「とて」〜「とてとて」、狩人アリが「とてとて」。 それ以外は全て「とてとて++」以上と言う感じ。 3人なので、できれば「とて」狙いで行きたいのだけど、蜘蛛はリンクとシックルが面倒なので避けたい。 狩人アリで「とて」がいないか〜としばらくウロウロするものの、全て「とてとて」。 これはしょうがないな、とりあえず「とてとて」狩人アリをやってみましょうと戦闘開始。

が、アリの攻撃が痛いのなんの。 遠隔で50〜60、通常攻撃で70〜80のダメージを喰らう。 こんなダメージを入れてくる敵相手に3人ではやっぱり辛くて、あともう少しで倒せると言うところでEbimayoさん撃沈。 他の2人もHPを真っ赤にしてようやく倒した次第。 やっぱり、3人じゃミミズ以外の「とてとて」はキツイ。

ついでに参考資料。 アリにはブラインボルトの暗闇がサッパリ発動せず、ブラッディもダメだったそうなので相当闇耐性が高いっぽい。 おそらくスリプルアロー&ボルトもダメだろうと推測。 ちなみにホーリーボルトもレジレジだったのはレベル差なのか、耐性自体高いのかはまだ不明。

それじゃ他の敵と言っても西アルテパには適当な敵が居ないので、昼間は東アルテパのカブトを狩ることにする。 と言うことで、タッタカタと走って東アルテパへ行き、カブトの強さを調べてみるとLv36視点で「つよ」〜「とて」。 うん、やっぱりこの辺りが適当かなと早速狩りを開始。

3人だと「つよ」相手はかなり余裕で「とて」が一番良い感じ。 まぁ、昼間はマッタリやって、夜はミミズフィーバーですねとカブトをガシガシ。 そして、夜に合わせて西へ移動し、ミミズを探してはプスプスプス。

そうやっていると、1時間半遅れでWillanさんが登場。 4人になったので、今度こそアリ相手でも大丈夫だろうと、夜が明けてから「とてとて」アリに突撃。 やっぱり、1人増えるだけでかなり火力がアップするようで、さきほどヒーコラ言いつつ倒したアリを少々余裕を持って倒せるようになった。 当社比1.5倍と言う感じ。

これならずっと西アルテパで狩れますねと、早速サーチを繰り返しては縦横無尽に走り回りガッシガシと狩りまくる。 途中で、ミミズ〜と突撃したところ、ミミズの側に居たサソリに気付くのが遅れて、Willanさんが瞬殺された以外は良い感じで狩りが進んだ。

狩人部隊一斉掃射 プスプスプス 構え!撃て!
そして、2時間半遅れでInazoさん登場。 3人よりも4人、4人よりも5人と、人数が増える毎に狩人部隊大強化。 3人のときのあの苦労は何だったんだというくらい、笑えるほどの火力でアリとミミズを狩りまくる。

それにしても、「今までにこれだけ走り回った狩りがあっただろうか?」とEbimayoさんが言ったように、 サーチしては走り、狩ってはサーチしてまた走る。 1回1回の走る距離がまた長くて、常にバス鉱山区のモグ前から競売前までの距離ぐらいを走る必要が有る。 もしも万歩計を付けていたらあっと言う間に1万歩だなというくらい走り回った感じがする。

(広域サーチ)
「北西へ」
(ダーッと走る)
プスプスプスプス
(広域サーチ)
「南へ」
(ダーッと走る)
プスプスプスプス
(広域サーチ)
「北へ」
  ・
  ・
  ・
(以下エンドレスに続く)


Inazoさん晒し者にされるの巻 Inazoさんさらし者にされるの巻

ミミズ相手だとほとんど休み無しで枯れるので、夜の間は走りっぱなし。 HPが黄色だろうが、MPが空だろうが、ジュースを飲んでまず走る。 こんなペースで続けるものだから、夜の間は冗談抜きにミミズ大フィーバー。 今回初めて「5チェーン、経験値300」っていうのを経験してみたり。 走り回っている割にはちゃんとチェーンしているのがこれまた凄い。 いやはや、すごい火力だ。

Willanさんがサソリに絡まれた後は、ほぼ順調に狩りが進んでいたのだけど、 最後の方でアリを狩っている最中にInazoさんがサボテンダーに絡まれて死亡。 通常攻撃+ダブルアタックのたった3発で即死したのでした。 今のレベルじゃサソリもサボテンダーもどうにもならないな〜。 ただし、サボテンダーはInazoさんをボコッて満足したのか、その後は気分良さそうに離れて行った。

そして、ラバオにHPを移動していなかったInazoさんの為に、Ebimayoさんがジョブを換えにラバオへ行っている間、晒し者にされたInazoさんでした。 ちなみに、戻ってきたEbimayoさんにチョコボでフミフミもされていたり。

MQG狩人部隊記念撮影(パチリ) MQG狩人部隊記念撮影(パチリ)

Inazoさんが復帰してから最後のミミズフィーバーをやって、今日の狩人部隊のミッションは終了。 結局、最初から参加している3人は6時間で21kの経験値を獲得して3レベルアップ。 Willanさんも3レベルアップし、Inazoさんは2レベルアップだったのでした。 ちなみにミミズフィーバーは30分で2k越え。

最後はラバオで記念撮影をして解散。 Daihukuはそのままラバオでログアウト。

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