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Memo daihuku (FF XI) log 2003年11月 (Page 4)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
60
鍛冶
62
彫金
33
裁縫
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60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2003年11月30日(日)
さて今日こそはスキル上げに行くぞと、倉庫からスキル上げで作ったスコピオアローやら弱体ボルトを引っ張りだして飛行艇に乗る。 行先はヨアトル北のイフ釜前。 スキルBで140ぐらいまではヨアトル南でPoacher相手にしても良かったのだけど、Poacher相手だともう遠距離武器が上がらないので基本はHunter狙い。 スキルの低い武器でもアグレッサー使えば上がるだろうと。

事前にサーチしてみると、ソロスキル上げは居ない感じだし、イフ釜前でレベリングしている人も居ない感じだったので、 カザムでHPを設定してからチョコボに乗ってタッタカタ〜とイフ釜前へ行く。 相変わらず混み混みなマンドラゾーンを抜け、着いたイフ釜前にはサーチの結果通り誰も居ない。ラッキー。 早速スキル上げ開始。

極力Hunterを狙って、弓スキル上げをやろうとプスプスやる。 ディフェンダー&リジェネを使いつつ、ムーンライトでMP回復をすれば結構長い間矢を撃っていられるのだが、 やはり飛命装備をしていないからか外れまくり。(後でFFrepで解析したら命中率50%を割っていた) それでも当たれば0.3とか0.2づつアップするので、ログを見ながらウホホと喜ぶDaihuku。 スキル上げはやっぱり楽しい。

ソロでゴブを相手にする場合、意図的に自爆を狙うのだけど、今回もそれで結構な頻度で自爆させることができた。 それでスキルも上がりつつ、経験値も入る。 なかなかによろしい。 ただし、こんなことをできるのはHPに余裕があるときだけで、特に戦士タイプを相手ではこちらが死ぬ可能性の方が高いので、 ジーッとしているのだが、そんなときに限って自爆しやがるゴブリン君。おかげでDaihukuは1回死亡。(560もダメージを喰らっていた) スキル上げに来て死ぬのはもはや日常茶飯事になっている感じもするけど、 経験値を確認するとまだ8回は死ねるので、特に気落ちすることない。 むしろレベルが上がってスキル表が真っ白になる方が嫌だったりする。 とりあえず、サクッとカザムのHPに戻って、再びチョコボに乗って元の場所に戻った。

ガルガル大行進 ガルガル大行進

そうやってしばらくザクザクプスプスやっていると、 遠くから見たこと有る色のパールを付けたガルカがチョコボに乗ってきたと思ったら、Pakaranさんだった。 Pakaranさんもスキル上げに来たそうなので、一緒にやりますかと2ガルカでガッシガシ。 それにしても鋼鉄姿のガルカってごっついですね。 (Daihukuはそれが嫌でミスリル愛用)

2人でもダメなときはダメだから、危なくなったら逃げれば良いやと思っていたのだけど、 ここから思いの外安定して、HunterならLv55まで狩れるし、Bouncerの方はLv53までなら狩れた。 Lv54&Lv53の戦/白の2人が2人ともスキル140弱の武器を使っていたから、 結構苦戦すると思ってたんだけど・・・・・・やっぱり2人ともガルカだからですか? ただし、妙に自爆が多かったので純粋に狩れたのは1/3ぐらいだろうか。

ソロのときはともかく、複数でスキル上げをするときはアッサリと死んでもらっては困るのだが、今回はホントに自爆が多かった。 しかも、戦闘が始まってそれほど経ってないのに勝手に自爆する。

(戦闘開始)
ガシガシ
ザクザク
ボコボコ
  ・
  ・
  ・
(30秒経過)
Goblin Hunterは爆弾の構え
(むっ!? 自爆するなよ〜)
チュド〜ン
Goblin Hunterは倒れた・・・
Daihuku:・・・・
Pakaran:^^;;
Daihuku:スキル上がる前に死ぬな〜!!


スキルがピクリとも上がらずに死んでもらったら、経験値だけ入ってスキルが青になるより先にスキル表が真っ白になってしまうではないか。 せめて0.1でも上がっていれば許せるのだけど・・・・。

そうやって何度もゴブに悪態をつきつつ、時々エリア逃げをしながらもそこそこスキルは上がっては行った。 ただし、Pakaranさんとも話していたけど、やはりイフ釜前で効率良くスキル上げするなら、 スキルをLv48相当(スキルBで140)まで上げておいた方が良さそうだ。 2人とも140付近になってからスキルが上がりやすくなった印象を受けている。 レベル的に言うと+3〜+7の間が適性という感じだろうか。 Daihukuも鎌と遠距離武器を上げてしまったら、場所を移動しようと思っている。

結局、2人とも時間一杯までやったところで、Daihukuは@500で真っ白になってしまうという瀬戸際まで来てしまった。 1回死んだけど、ソロで1300程、2人になってから更に1600程と思いの外経験値が入ったのは誤算だった。 うーむ、困ったな。

そう言えば、DaihukuはLv52なってからLv54間際までレベル上げPTって組んだこと無いんだな。 カギ取りのお手伝いが1回あるだけで、後は全部スキル上げと素材集めで入った経験値だったりする。 Lv54以降も同じ感じになりそうな予感。

2人ともヨアトルでそのまま野宿をして今日は終了。 本日のスキル上げの成果は以下。
  • 両手剣:160→161(青)
  • 両手鎌:136→144(@17)
  • 片手棍:125→126(@36)
  • 弓 術:130→140(@10)
  • 射 撃:124→128(@22)
  • 受流し:123→124
6個目の武器スキル青を達成。 残り7個。 @500の間に上げることができるのだろうか? まぁその前に死んで@いくつが広がる可能性の方が高いのだけど。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
62
彫金
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裁縫
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60

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錬金
60
調理
60
スキル
2003年11月29日(土)
今日はAboutlindaさん主宰のサポ上げ大会の日。 参加メンバーはCass/Padaluna/Daihuku/Nine/Aboutlinda/Ebimayoの戦忍詩詩白白(Lv31〜33)。 ちょっと攻撃力不足な構成なので、狩場をどこにするかしばらく悩んだものの、とりあえず近場の要塞へ行ってみましょうとチョコボに乗って要塞へ。

今回はNineさんとDaihukuで詩人×2の構成なので歌の分担をどうするかという話になったけれども、 結局全員で殴るということからマドバラメヌメヌに落ち着く。 マンボを唄う気満々だったDaihukuさん、ちょっと寂しげ。

1PT先客が居たので、後ろの場所を借りて早速戦闘開始。 とりあえずメインは1匹コウモリ。 なのだが、「当たらね〜」という声が出るほど攻撃が当たらない、当たっても固いといきなり苦戦。 しかも、Daihukuさん、昨夜マクロを書き直してケアルIIのマクロの位置がずれていることに最後まで気がつかず、 ケアルIIしているつもりでパラナしていたという訳分からない行動を取ってしまった。(O_O;  Nineさんもウッカリとサポ黒だったらしく、回復は白2人で大わらわ。 それでも何とか勝って一同ホッ。

Nineさんがサポを変えに戻っている間に、しっかりとマクロの位置を再チェック。 これで何とか大丈夫だろう。 Nineさんが戻ってから再び戦闘開始。 先程、結構被ダメージが多かったので歌をマドバラメヌミンネにしてみる。 すると、今度は回復4枚も上手く機能しだして、結構余裕で倒すことができた。 もしかしたら、最初の奴は一番強いコウモリだったのかもしれない。

この後は、一気に調子に乗って皆で殴りながらガッシガシと狩り続ける。 他のPTが結構トレインを起こしている中、CassさんとPadalunaさんの2人が上手く釣る相手を選んで釣ってきてくれたので、 周りの騒動はどこ吹く風で狩り狩り狩り。 3チェーン、4チェーン出しながらひたすら狩りまくり。 やっぱり、釣り師が上手いと良い感じで狩れますね。 (1回、Cassさんが釣り中にカブトムシに絡まれて死んだのは残念)

さぁ!タコ殴れ!! さぁ!タコ殴れ!!

バラ有りの回復4枚なので、白の2人は「MPが余って困る」とバニシュ撃ちまくり。 かなり戦闘が安定していたので、途中からまたマドバラメヌメヌに戻してもMPは余裕な感じで狩りが進む。 攻撃力に欠ける構成だったけれども、メヌメヌで攻撃力+60ちょいされてたのが結構効いていた感じだ。 途中で狩り始めたカブトも余裕で撃破。

皆のレベルも順調に上がり、コウモリ&カブト以外に骨にも手を出してみる。 棍棒タイプはともかく、鎌タイプは魔法が嫌らしいので、釣り師がキャンプ地に着く前に詩詩白白の4人は我先にと骨に近づき、 風スレ・フィナーレ・サイレス×2を入れる。 端から見ると、おかしなPTだったかもしれない。

骨はブラッククラウドのダメージがバカにならないのだが、ケアルガ4枚あるために意外と安定して狩ることができた。 ただし、鎌タイプのスリプガが嫌らしく、ブラッククラウド>ケアルガ>サイレス切れでスリプガ>全員寝る>ケアルガした人がボコられる。 というコンボを喰らうとかなり危険。(それで1度Nineさんが死亡) 後から思うとララバイやスリプルを上手く使えばそんな状況でも上手く対処できたかもしれないな。

骨を狩れば「ガルレージュのカギ」が出るのだが、今回の狩りの間に3個ほどポロリ。 なかなか出ないという話はよく聞くし、前にカギ取りしたときもドロップ率悪かった記憶があるのだけど、出るときは出るんだな。 Daihuku以外、全員クエは終っているような感じではあったけど、Daihukuはしばらくクエをやる気無いし、 金庫に入れておく余裕も無いので全てパス。 必要になったら取りに来れば良いじゃないか。 それよりも金庫の狭さの方が深刻だ。 (金庫3はノーブルベットの値段が落ち着いてから) 早く、アイテム収納可能な家具が実装されないかな〜。

そんなこんなで順調に狩り続けて、あと少しで終りというところで、釣り師2人が骨とカブトを同時に釣るという失敗をしていまった。 とりあえず、骨からということになったのだが、骨のスリプガで後衛陣軒並み睡眠状態。 カブトの方は別PTが取ってくれたのだけど、回復が無い状態では長く保つはずもなく、前衛陣2人とも死亡。 ようやく睡眠から抜け出した後衛陣は骨をララバイ等で眠らせてエリア逃げ。 うーむ、スリプガ嫌らしすぎ。 これも後から思ったんだけど、他のPTへの迷惑を考えると、ララ×2&達ララ×2&スリプル2があったのだから、 交代で眠らせながら衰弱回復を待って骨を倒した方が良かったのかもしれない。 難しいね。

その後も少し狩り続けて、レベルアップ間近だった人が上がったところで今日のサポ上げ大会は終了。 最初は結構もたついたのだけど、7時間ちょいで経験値27〜28Kを稼いで、全員4〜5レベルアップ。 ジュノへ戻って解散。

一旦落ちてまた戻ってくるつもりだったけど、結局はそのままログインせずに今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
62
彫金
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裁縫
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錬金
60
調理
60
スキル
2003年11月27日(木)
水曜日の昼前。すこし腰をかがめようとしたときに

  グキッ!!

腰が物凄い音をたてました。 「あ・・・う・・・」と30秒ほど動きが固まりました。 こんな身体中に響くような音を聞いたのはひさしぶりです。 それにしても座ってても立ってても痛ひ・・・・・(T_T

動けないほどじゃなかったので、その後脂汗を流しながらも仕事を終らせ、速攻で帰ってバタンキュー。 ・・・・・ね、寝ても痛ひ。(T_T  それでも寝てる方が少し楽だったのでそのままFFやらずに寝てました。 といいうことで、水曜日はログインせず。

次の日、朝起きて動けなかったらどうしようかと思ったものの、心配は杞憂に終り痛みは退いて一安心。 ただし、違和感はあるのでしばらく様子見状態です。

仕事から帰ってきた後、若干腰が痛かったものの、姿勢さえ気をつければ大丈夫だったのでヴァナイン。

今日もがんばって骨スキルを上げるぜ〜と例の如くシャクラミへ行く。 いつものサソリ巡回コースでウロウロしていると、どうやらライバルがいるような雰囲気。 それなら先に採掘しようと採掘巡回コースへ。 途中で狩っているのをチェックできれば、タイマーセットして次からゲットしてやるつもりで。

あっち行ってはコンコン、こっち行ってはコンコンとやるのだけど、相変わらずつるはしって壊れやすい。 そりゃまぁ、固い岩に突き当たったら壊れるんだろうけど、↓のような状態になると

何も出なかった。
つるはしが壊れてしまった。
何も出なかった。
つるはしが壊れてしまった。
リトルワームを得た。
つるはしが壊れてしまった。


まて、こら!!と思わず叫ばずには居られないと言うか・・・・・脱力してしまうと言うか。 つるはしが壊れるような固い岩にミミズが潜り込んでいるのか?と。

そうやってコンコンやりつつワイト広場に行ってみると・・・・うはっ、敵が居ない。(O_O; いつもなら骨やらミミズやらコウモリで一杯な広場が閑散としている。 一体何事?と思ったら丁度ミスラの種族装備の日だったのね。 カギ取りで狩り尽くされたんだろうけど、ここまで徹底的に狩られているのは初めて見た。 いやはや凄い。 当然、サソリも居ないのでそのまま通り抜けて元の巡回コースへ戻る。 ついでに、途中で見つけた箱の位置をシャウトしてみたり。

ウロウロしている間に何匹かのポップ時間をチェックしつつ、今日のシャクラミは風優勢なようなので、 風エレが湧いたらサソリなんてそっちのけで一目散にポップポイントへダッシュ。 ただし、サソリのポップ時間は抜け間なくチェックするのは忘れない。

どうもライバルはポップ管理していない感じだったので、少しづつサソリをゲットできる割合が増えていった。 前衛系のAFをフルに着ていてポップ管理できないのはどうなのかと思うけど、こういうときは有り難いものだ。 そのうちライバルの方は鞄が一杯になったのか居なくなったので、いつものように6匹管理体制でガシガシガシ。 しかしながら爪は出れども甲殻はサッパリ出ず。しくしく。

どうにも甲殻の数が揃わないので、鞄が一杯になった後ウィンへ戻ってアイテム整理するがてら4国で甲殻を買い漁る。 シャクラミで集めた風クリでシュワシュワとリング作り。 そしてできたリング30個弱を見てフと考えた。

(心の中の葛藤)
また甲殻を集めるの面倒臭いな
でも、競売に並んでるのは買い切ってしまったしな〜
うーん、もう少しだからサクッと上げてスキル上げの旅に出たいしな
うーん、うーん
・・・・・分解するか

作ったリングを売って、またシャクラミに篭もるのが一番良いのだけど、 どうにも「スキル上げたい病原ウィルス」の活動が活発化してきた様で、一番早く回数を稼げる方法を取ることにした。 リングが無くなるまでやろうと。 この際、ロスト分は得意の「/ja 見なかったことにしよう」を発動することにする。

ということで、雷クリを用意して分解。 おっ、結構成功するな。 しかも成功3回に2回はHQエフェクトが出てる。(HQになったからと言って数が増えるわけじゃないけど) もちろんロストもするわけで、これはまぁ見なかったことにしよう

当面の目標達成 当面の目標達成

リングを作る>分解>リングを作る>分解>リングを・・・・・・

このループでひたすらリング作りをやって最初30個弱あったリングが最後6個にまで減ったところでついに骨スキルが60に到達。 これで当初考えていた目標を達成することができた。 木工・革・骨・錬金を目録キャップまで持っていこうと思ってから目標達成するまだ丸々1カ月。 長かったかな?

最近、ひたすら色々な合成スキル上げをやっていたのには理由がある。 元々忍術の触媒やら狩人部隊で使う矢・弾作りの為に上げてきたのだけど、そのスキル上げで使うクリの数がバカにならないので、 一気に上げてクリを鍛冶に集中させたかったのだ。 なにせ、鍛冶で素材集めをやると風&雷クリが湯水の様に消えていくので、他に回している余裕が無くなってしまうから。 それで、どうせなら目録キャップまで上げてしまって後顧の憂いを断ってしまおうと思ったわけ。 ともかくこれで各種クリを鍛冶スキル上げにつぎ込める。嬉や。

とりあえず残りの鍛冶以外の合成スキルは↓な感じなのでこれからは鍛冶スキル上げメインで行くことになるだろう。
  • 釣り:これは気長に。
  • 彫金:できればゴールドインゴットを扱えるところまで上げておきたいけど、出費がバカにならないので気長に。
  • 裁縫:鍛冶で絹糸を使う間は休止。

これで全ての鎖から解き放たれてウキウキなDaihukuさん。 早速、明日からのスキル上げの旅の旅にいそいそと準備を始める。 とりあえず、今度の目標は「戦士で武器スキルAll青」。 特に遠距離攻撃系のスキルに狩人のレベルが追いついてきて、スキルが足りなくなってきているので、弓&射撃を上げたい。 もちろん他の武器スキルも上げる気満々。
  • 短 剣@34
  • 両手剣@1
  • 両手鎌@25
  • 片手棍@36
  • 両手棍@45
  • 弓 術@20
  • 射 撃@26
  • 投 擲@16
ふっふっふ、明日から楽しみだ。(O_O

寝る前に準備を終えて明日から気持ちよくスキル上げの旅に出ようと思って、とある物を作ろうとレシピ探索。 競売のリストにも載ってないので誰も作ってないのかなと自分で色々と試してみる。 が、30種類試したレシピはどれも「材料が違うようだ」と言われてガックリ。 サクッと作っておきたかったのだけど、しょうがない明日も色々試してみよう。

まるで暗号を解いているようだなと思いつつ今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2003年11月25日(火)
ログインしたら満月。 釣らねばなるまい。

サルタのあまりの釣れなさにウンザリしていたので、今日はブブへ行ってみる。 狙いはシャル貝とブルーテール。 チョコボに乗ってラッタッタ〜。

はぁ〜良い天気だ はぁ〜良い天気だ

釣りの合間に風エレを狩れれば良いな〜と思いつつ、以前エレがポップしていた記憶が有る近くで釣り糸を垂れる。 まずはカーボン+エビダンゴでシャル貝狙い。

おぉぉぉ!!アタリがある!! うひょ〜。 やっぱりアタリがあると楽しいな〜と喜々として竿を振り、ほぼ毎回アタリがあることにホクホク。 目当てのシャル貝よりもフグの方がよくかかるけど、フグは売れるから悪くは無い。

そして瞬く間に持ってきたエビダンゴ7ダースが無くなってしまったので、今度はイワシの切り身に換えてブルーテール狙いで釣り糸を垂れる。 エビダンゴに比べれば格段にアタリが少なくなったけれども、ポツリポツリとアタリがある感じ。 そのままカーボンで釣っていたので折れが心配だったけど、時々糸切れするぐらいで一度も折れなかった。 確か糸切れは竿が悪いという話だったはずだけど、カーボンで糸切れするということは後は太公望しか無いと思うのだけどどうなのだろう? それとも、今後小物用の上級竿が実装されるのかな?

アタリは少ないとは言っても結構ブルーテールも釣り上がる。 なのだが、さ〜っぱりスキルアップしないってのはどうなんだ。 3時間釣って、上がったのは最初の30分での0.2×2回のみ。 その後ピクリとも上がらなくなってしまった。 スキルアップ対象魚は結構釣り上がっているのに・・・・。

結局イワシの切り身3ダース使って1度もスキルアップ無し。ガックリ。 エビダンゴもイワシの切り身も無くなったし、さて次は・・・・・・・サメを釣ってみよう。(O_O  ブブでサメが釣れるという話は聞いたことないのだけど、 あれだけ堂々と泳いでいる姿が見えるのだからきっと釣れるに違いないと前々から思っていたのだ。 早速、複合竿にブリの切り身を付けて、鼻歌混じりに釣り糸を垂れる。

釣れなかった
釣れなかった
釣れなかった
逃してしまった
釣れなかった
釣れなかった
錆びたサブリガを手に入れた
釣れなかった
釣れなかった
  ・
  ・
  ・

ま、まぁ釣れにくいのは覚悟していたし、逃しがあったということは粘れば釣れるに違いない。 きっとそうだ。 大体、目の前にあんなに堂々と泳いでいるのに釣れないはずはないさ。


  ・
  ・
  ・
(30分経過)
釣れたもの:錆びたレギンス、カッパーリング×2、パムタム海苔×2
  ・
  ・
  ・


むき−っ!!
なぜ釣れぬ!? 目の前にいるのになぜ釣れぬ? 満月なのに釣れないということはやっぱり釣れないのか? なら目の前で悠々と泳いでいる魚影は何?むぅ・・・・

Ebimayoさんに聞いてみたらあれは観光用の模型なんだそうな。 中に人が入って泳いでるらしい。 それにしてもあれだけ素早く動けるということは、さぞ泳ぎの達者な人が入っているのだろうな・・・・・ ってもしかしてサハギンのアルバイトさんが入ってたりするのかも?


かなりガックリ来たし、他の餌も無くなってしまったので、ウィンへ戻って残り時間モンケ師匠と遊ぼうとブブを後にした。 帰る途中の東サルタでWSのかけ声や挑発メッセージがシャウトで流れたときには何かと驚きつつもタッタカタ。 池に付いてからは釣れても釣れなくてもこのまま粘ろうとしばらく釣り糸を垂れる。 他にも釣り人がいたせいか満月の割にはアタリがものすごく少なかったけれども、ポツポツと釣って今日はタイムアップ。

本日の釣果。
  • 釣りスキル:46.3→46.7
  • イエローグローブ×35
  • シャル貝×15
  • ブルーテール×8
  • モンケオンケ×4
  • カッパーリング×5
  • 錆びたサブリガ×1
  • 錆びたレギンス×2
  • 錆びたバケツ×8
  • パムタム海苔×6

ウィンへ戻ってから、競売で買った大サソリの甲殻でリングを作って今日は終了。

[骨細工スキル上げで使ったレシピ]
56〜57:スコピオリング=風クリ+大サソリの甲殻(自前・競売)
ボーンサイズ=風クリ+巨大な大腿骨×2(競売・自前)+大羊の歯(ギルド買い)+ユー材(ギルド買い)+草布(競売・自前)


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