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Memo daihuku (FF XI) log 2003年12月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
60
調理
60
スキル
2003年12月15日(月)
日曜日は色々やっていたらヴァナインできず。
空飛ぶ芋虫大発見 空飛ぶ芋虫大発見


目覚めたそこは寺院の通路。 AM3:00からヴァージョンアップの為のメンテなので、それまでに両手棍スキルもキャップになればいいな〜と、飽きもせずスキル上げ。

明日のヴァージョンアップまでに色々とやっておきたい人が多いのか、今日のウガレピは大盛況。 スキル上げをしているDaihukuの横を7PTほど通り抜けていった。 ウガレピではノンアクティブなR芋を相手にしているので、エリア逃げするときに人が居ても迷惑にならないのが良い。 一応、ポイズンブレスが他の人にかからないように端に寄ってはいた。

土曜日のマッタリペースな上がり方とは打って変わって、今日は結構ポコポコスキルが上がってくれる。 割と順調にスキルが上がっていたのでメンテまでにキャップに到達するかな〜と期待していたのだが
  • AM2:00:@1.2(まだ時間あるし上がるだろ)
  • AM2:30:@0.6(もうちょいだ)
  • AM2:40:@0.3(上手く行けば後1回で上がるかも)
  • AM2:45:@0.3(上がれ〜上がれ〜)
  • AM2:50:@0.3(うぅ時間が〜)
  • AM2:55:@0.3(・・・・タイムアップ)
気持ちは急いてもヒール時間が短縮されるわけもなく、しかも最後は3回連続ポイズンブレスでエリア移動。 ケアルよりもポイゾナ優先したのだけど、その分ケアルIIIを唱える回数が減って戦闘時間は短くなってしまった。 毒を自然回復で待つよりもヒール時間は短いけど、戦闘時間が短ければスキルも上がらず。 結局はキャップまで@0.3残しタイムアップになってしまった。 むぅ、メンテ前にケリがついたらキリが良かったんだけどな。

もうギリギリだったので今日もそのまま野宿。 本日の成果は以下。
  • 両手棍:158→165.7(@0.3)
  • 受流し:131→132
明日からしばらくはヴァージョンアップのお祭り騒ぎが続くのかな?

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2003年12月13日(土)
あぁそろそろ獣とか忍者のレベル上げたいな〜と思いつつ、目標達成まで後少し。 今日もがんばろうスキル上げ。

さて、昨日で残るスキルが両手棍のみとなったDaihuku。 どこでスキル上げやろうかとサーチしてみると、前々から行こうと思っていた監獄に人がいないことを発見。 こりゃ行ってみなければと飛行艇に乗ってサンドへGO。

サンドでHPの設定をしてから早速監獄に入ってみる。 エリア際へ行く途中の敵はほとんどが「つよ」だな〜と思いつつタッタカタと走り抜ける。 唯一、1ランク上の犬が居たぐらいかな。

前に話に聞いていたとおり、エリア際には1匹コウモリが4〜5匹。 どれも54視点で「つよ」だったけど、+1の「つよ」なのか+3の「つよ」なのかサッパリ区別付かなかったので、 適当に釣ってエリア際で戦闘開始。 ちなみに、ここの1匹コウモリ同士はリンクしないので、釣るのはかなり楽。 (3匹コウモリはおそらく反応するはず)

1匹タイプは3匹タイプに比べて嫌な攻撃はそんなに無いとは言え、妙に攻撃が痛いぞ。(O_O;  プロ2+ディフェンダーを張っている状態で通常攻撃のダメージが50〜70で吸血で100〜160。 うーん、あんまり粘れないな〜。

スキルの方はポツリポツリと上がる感じで、こりゃ時間かかりそうだという雰囲気。 でもまぁ、ノンビリやるかなとエリア逃げしながらマッタリとスキル上げ。 でも、ここの1匹コウモリは少々レベルが高い感じもする上に、 さすがに3時間も暗いところで1人黙々とやっていたら気が滅入ってきたので、ここは気分転換しようとウガレピへ行ってみた。 ウガレピのR芋相手なら丁度良いかなと思って。

エルシモに渡ってからチョコボに乗ってタッタカタ〜とウガレピに行って、前に見つけたスキル上げの場所へ移動。 ちょうど近くに「つよ」なR芋が居たので早速スキル上げ開始である。 でも、R芋を相手にしてから監獄のコウモリとそれほど変わらないなと再認識。 通常ダメージもほとんど変わらず、ポイズンブレスで180〜280ぐらい。 命中率もそれほど違いは無いような感じ。

これなら釣りやすい監獄の方が良かったかなと思いつつも、また戻るのもあれなのでそのままウガレピでガシガシ。 ポイズンブレスで結構ダメージを喰らうので早めに逃げる必要はあるけれども、 毒のスリップダメージとオートリジェネの回復量は完全にバランスしているらしく、座れないだけでスリップダメージでHPが減ることは無かった。

しばらく、狩り続けて疲れたところで今日は終了。 スキルの上がりはかなりマッタリペースだったけれども、ポツリポツリと上がって徐々に目標に近づいてきている。 あと何日で目標達成できるかな。

本日のスキル上げの成果は以下。
  • 両手棍:154→158(@8)
  • 受流し:130→131

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2003年12月12日(金)
今日は遠距離スキルを上げる気満々で飛命装備を持って流砂洞へ。 ミミズの位置もなかなか良い感じで、エリア際でヒット&アウェイ戦法。 狩人で使っているホーンリング+1×2を持ってきて飛命+10の状態なのだけど、体感で飛命装備無しで命中率約20%だったのが命中率約40%に上がってる感じ。 飛命装備無しに比べれば当たるようにはなったけど、ガシガシ当たるってほどでもないってところ。

前にクエイク詠唱中(詠唱時間18.25秒らしい)に1発入れられるかもしれないと書いたけれども、今回それを試してみた。
  • ザンバーハ+クロスボウボルト(隔480):1回は余裕。2回はギリギリ間に合わない感じ
  • ブーメラン+1(隔286):2回は余裕。3回も可能かも。
隔の数字が実際の秒数(フレーム数?)にどう関係するのかは分からないけど大体このぐらい。 ちなみに魔法詠唱終了から次の魔法詠唱までにブーメラン+1なら2回投げられるので、投擲スキル上げは結構楽だった。

そうやって、撃っては逃げ、逃げては撃っていると、サックリ上がって射撃も投擲も青。 残るは両手棍のみ。ラストスパートだ。 ただし、ミミズ相手だと結構辛い&逃げたときに死ぬ可能性があることから、探検も兼ねて他にスキル上げできそうな場所を探すことにした。

祭壇らしきもの 墓なのか?
託宣の間 こんなところにも池が

スイッチ式扉を開けられることが分かったものだから、あっちへ行っては開け、こっちへ行っては開けウロウロウロウロ。 途中でダインスレイフを落とすアリNMなんかを見つけて、「でけ〜(O_O;」と眺めてみたり。 託宣の間に入り込んで、テレポーターが反応しないことに恨めしく思ったり。 ついでとばかりに狩人部隊の狩場のチェックも兼ねていたら、こんなところに!というところに池を発見してみたり。 探検って楽しいな〜。

アルテパゲートのスイッチ アルテパゲートオープン
アリ一杯 アルテパゲート探索

フラフラしていると、アルテパゲートのスイッチがあったので、この際だからアルテパゲートの中も探検してみようと思い立つ。 このスイッチって、スイッチを入れてからどのくらいの時間で元に戻るのかサッパリ分からなかったけど、 全部スイッチを入れてしばらくか、ヴァナの0時辺りだろと勝手に推測して、日付が変わったところからスイッチを入れ始めた。 幸いにも半分は誰かがスイッチを入れた後らしく、Daihukuが操作しなければいけなかったスイッチは2つだけ。 ちなみに、スイッチになる井戸の色&方向と、アルテパゲート側にある塔(スイッチが入ってると下に沈む)の色&方向は一致している模様。 例えば、青色の塔が高いままなら、北西の流砂洞を抜けた先にあるスイッチが入っていないという感じ。

そうやって4つ全部のスイッチが入った状態でアルテパゲートの前へ行くと、閉じていた扉がポッカリと口を開けていた。 これだけ大がかりな構造なのだから、ムービーか何かあるのかと思ってたのに・・・・・ちょっと拍子抜けだな。 ゲートの近くにいたら「アルテパゲートが開かれた」っていうメッセージでも出たのだろうか? 手間の割にはあっけない。

ちょっとガッカリしながらも、恐る恐る中へ入ってみると・・・・・・・やっぱり拍子抜けするぐらい他の流砂洞と変わらない光景が目の前にあるわけで、 面白そうなものがあるわけではないと分かって更にガッカリ。 結局、アルテパゲートの奥ってアリNMがいるだけの場所のような気がする。 期待外れだ。 ちなみに、このときアルテパゲートの奥にいたNMはAntican Praetor×2、Antican Legatus×1の3匹。 バーサーカーアクスを落とすAntican Consulは居なかった。

いきなりファイアIV いきなりファイアIV

かなりガックリしながらも、途中の通路にいたAntican Praetorがスニークを見破るのかどうかチェック。 たしかボス格NMなはずだから見破るはずと往路のときはコッソリと脇を抜けたのだが、もうあとは帰るだけだし試してみようと思った次第。 バインドやスリプルを喰らわなければ、多分逃げきれるはずと後ろからソロソロと近づいてみると、結構反応範囲は狭いもののしっかり反応。 そしていきなりファイアIVを唱え出す始末。

IV系の魔法って初めて見たと思いつつ、IV系なら余裕で範囲外に逃げられるだろうとエリアへ向ってダッシュ。 幸いにも殴られていないためスニは切れていないので、アッサリとエリア際に到着。 そして後ろを振り返るとやっぱり大トレインになっていたりする。あはははは。

最後はちょっと楽しかったなと思いつつ、アルテパゲートを後にして更に流砂洞の探検を続けていると、 ダインスレイフが欲しいというFornerisさんがLSでメンバーを募ってNMを狩りに行くというので見学をしに行った。 54じゃどう考えても役に立たないので静かに見学である。

いきなり大混乱 オネムな2人
NMがポップしていた場所へ行ってみると、ちょうど手前の通路の蜘蛛を掃除していたところ。 蜘蛛はサックリと倒して、さぁ次は部屋の掃除なのか?と思っていたら、扉を開けたところにNMとお付きのアリ2匹にジロリと睨まれたFornerisさん。 いきなり大混乱。 さすがにこのクラスのアリ2匹+NMだと分が悪いようでエスケプ脱出を試みるも何度か潰され、 絡まれたFornerisさんとスリプガを撃ったEbimayoさんが死亡。 他のメンバーは何とか逃げられた模様。 見学に来ていきなりこんなシーンにお目にかかれるとは、なかなかに美味しいなと思いつつパシャパシャとSS撮りまくり。 ムフフ。(O_O
(12/16訂正)
掲示板でのEbimayoさん本人からの指摘で、スリプガを撃ったのはWillanさんの模様。 Ebimayoさんはエスケプ詠唱でボコバキ(2回殴られ)ドガガッ(ストンガIII)と瞬殺されたそうな。


その後、メンバーが再び合流するまでの間暇だったのでアリNMの近写でも撮ろうと扉を開けたところで大失敗。 直前にかけなおしたスニが上手くかかってなくて、スニ切れた状態で扉を開けてしまったのだ。 普段スニをかけ直すときは、スニを詠唱してから前にかかっているスニを切って極力スニが切れている時間を短くしているのだけど、 詠唱50%を越えてからスニ切りをすると間に合わないらしく、画面上ではスニが切れているのに「効果が出なかった」と出て失敗する。 この時も、SS撮ることに気が行ってしまっていて、スニのかけ直しを失敗してたらしい。

となると当然絡まれるわけで、サックリと1名様御案内。 絡んできたのが狩人タイプだったので、すぐに死ぬというわけじゃなかったのだけど、 エリア逃げするにしてもレベリングPTが居たはずだから迷惑になる。 まぁ自業自得だから死んでおくかとアリが攻撃してくるのをボーッと眺めて、Fornerisさん&Ebimayoさんの横でポックリと死亡。 このまま死体を曝しておくのも恥ずかしいので、さっさとHPへ帰還。

その後は微妙な時間だったので、久しぶりに釣りでもやろうと倉庫に余っていた肉ダンゴを引っ張り出して南グスタへ。 ついでにスキル上げもやろうと詩人で行く。 南グスタで肉ダンゴだとブレードフィッシュ狙い撃ちになるからそんなにアタリは無いだろうと思ってたけど・・・・・ 30分釣り糸を垂れてアタリがあったのは1回で、その1回は錆びたレギンス・・・・・・・・・・はふぅ。 こんなに釣れないとは思わなかった。

これならガビアルフィッシュ狙っても同じ事だなとタッタカタと走って北グスタの滝壷へ。 しばし釣り糸を垂れる・・・・・・南グスタよりはアタリはあるけど錆びたバケツ×2、錆びたレギンス×2、逃し×3、糸切れ×2。 1時間粘っても結局はこの体たらく。 糸切れがあるということはガビアルフィッシュがかかっていたということなのだけど、スキルアップが無ければ意味はない。 結局、1時間半釣り糸を垂れて魚は1匹も釣れず、餌も5個消費したのみ。 ついでに弦楽器スキルも0.4上がっただけ。しくしくしく。

何だかガックリしたので、デジョンでバスへ戻って今日は終了。 とりあえず、今日のスキル上げの成果は以下。
  • 射撃:149→154(青)
  • 投擲:148→154(青)
スキル画面の16項目中13個が青になって、なかなかに壮観な眺めになってきた。 盾スキルと受け流しスキルを青にできる気がまるでしないので、残るスキルは両手棍スキルのみ。 もう少しで目標達成である。 がんばらねば。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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錬金
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スキル
2003年12月11日(木)
水曜日は忘年会で遅かったのとアルコール入って眠かったので即寝。 ということでヴァナイン無し。
目覚めたら頭の上には灼熱の陽射し。 黒い鎧を着てこんなところに長時間いたら火を吹いてもおかしくはない気もするが、いたって元気なDaihukuさん。 今日もがんばろうスキル上げ。

前回は西アルテパ側の流砂洞のチェックをする前に終ったので、今日はちょっとウロウロしてみよう。 まずは前にレベル上げに行った流砂洞の入口へ。 ここは入ってすぐにカブトがいて、人が居なければスキル上げに丁度良いはずなのだが・・・・・うーむ、 珍しくレベリングPTは居ないけどスキル上げをしている2人PTが居るな。 カブトの強さを調べると「つよ」。 思ってたとおり丁度良い相手だけど人がいるならしょうがない、別の場所を探そう。

重さの基準は1Gal 重さの基準は1Gal

西の流砂洞へ来てスキル上げの場所を探すとともにやりたかったことが1つ。 流砂洞自体は以前探検したことがあるのだけど、ことごとくスイッチ式の扉に行く手を阻まれたのだ。 スイッチの上には乗ってみたものの、反応が無かったのでソロじゃ無理なのかな〜とその時は思っていた。 その後LSでガルカならソロでも行けるという話を聞いてまた来てみたいなと思っていたところ。 しばらくスイッチの上に乗ったままで居ないとダメらしいので、前のときは反応する前にスイッチから降りてた模様。

ということで、早速スイッチの上に乗ってみる。 しばし待つ・・・・・お、スイッチが光った。 そして開く目の前の扉。 なるほどなるほどちゃんと開く。 さすが元ガルカの町。 おもしろい構造だな〜。

なんでも種族毎に重さが決っていて
  • スイッチを押せる重さは1Gal = 3Tal
  • ヒュム、エル、ミスラの体重は2Tal
と、こうなっているらしい。 LサイズエルとSサイズミスラが同じ体重っていうのはちょっと疑問なんだけど・・・・・。

何はともあれ開いたからには中に入ってみる。 近くに2つあった扉の中にはアリが2〜3匹とカブトorトカゲが4〜5匹と言ったところ。 なんだ、期待してたのに面白そうなものは無いな〜と思っていたら、どちらの部屋にもアリのNMが湧くらしい。 Daihukuが入ったときは普通のアリしかいなかったけれども。

ちょっとガッカリしつつも、他の扉を開ければまた何かあるかもしれないなと思い直して探索を続行。 もちろん本来の目的を忘れずに、落とし穴を落ちた先へ行って全てのエリア際をチェックせねば。

そうやってウロウロしていると、そろそろエリア際だなというところにミミズが一匹ポツンといるのを発見。 むむっ!!と思ってエリア際までをチェックしてみると・・・・・・

ニヤリ(O_O

邪魔なサボテンダーもアリも居ない。 逆サイドもサボテンダーがいる所までそこそこ距離がある。 そしてミミズの強さは「つよ」。 こりゃやるしかあるまいと早速射撃スキル上げ開始。 ここのミミズはアクティブじゃないみたいだからすぐに近づけるけど、逃げるときにバインド>ストンガIIとかで速攻で死にそうな気もするので、 近接武器はまた別の場所で上げようと狩人のときと同じくヒット&アウェイ戦法でプスプスプス。

そうしたら1発目からクエイクを唱え出すミミズさん。 うひょ〜。(O_O;;  怖ぇ〜と詠唱のエフェクト終了まで待ってからまた近づいてプスプス。 (クエイクの詠唱は長いから間に1発入れられる感じだけど、怖いので止めておく) ここのミミズが唱えてくるのはクエイク・ストーンIII・ストンガII・ラスプ・バインドの5つだけの模様。 バインドにさえ気をつけていれば、ラスプは喰らっても大した事ないし、他は詠唱が長いので余裕で避けられる感じ。 ただし、保険の為にブリンクは常にかけておく。 ガ系を喰らったら意味ないけどバインドを避けられるのは大きい。

吸って吸われて 吸って吸われて

しばらくプスプスやっていると、Istharさん(赤59/シ、途中から赤/黒)が合流。 Istharさんがいればサイレスで魔法を止められるので今度は近づいてザクザク。 うほほ、上がる上がる。 ガッシガシ上がる。 でも、このミミズ結構強いぞ。 ディフェンダー張っている状態で通常攻撃のダメージが50〜60。 渾身の一撃で160〜180ぐらい。

喰らい続けたら辛いので、ストンスキン+ファランクスでダメージを相殺している間はIstharさんにタゲを任せて、 Daihukuはブリンクを張り直してタゲを取り戻すという流れで進める。 これはIstharさんのリフレシュがあるおかげでできること。 ありがたや。

手強いとは言え、勝てないほどでも無いので、ミミズが死にそうになったらスリプルorサイレスを入れてエリア逃げ。 毎度のキャッチ&リリース戦法である。 そうこうやっている内に、ミミズがLv54視点で「とて」(Lv59視点で「丁度」だったのでLv58)に変わってからは、 攻撃のスカリも多くて時々危なくなったりもしたけど、やっぱりエリア逃げ出きるのは良いものだ。

しばらくやった後で、サポ黒で暗黒スキルも上げた方が良さそうだとIstharさんがラバオへ行ってサポ黒で出直し。 戻ってくる間はやっぱり射撃上げでプスプス。 サポ黒になって戻ってきたIstharさん、ここからは怒涛のごとく吸いまくりだった。 開幕弱体入れたらアスピルでチュ〜、ドレインでチュ〜。 1分経ったらまたアスピルでチュ〜、ドレインでチュ〜、TPが貯まったらエナジードレインでチュ〜。

ミミズもMP吸収というWS技を使うのだけど・・・・・

Sand EaterはMP吸収の構え
Sand EaterはMP吸収を発動
 → Sand EaterはDaihukuから、MP36を吸収
(Daihuku)うが〜っ
Istharはエナジードレインの構え
Istharはエナジードレインを発動
 → IstharはSand Eaterから、MP48を吸収
(Daihuku)(O_O;;

こ、これって、間接的にはDaihukuのMPがIstharさんに吸われたことになるのでは!? ワンクッション置いて味方からMPを吸い上げるとは・・・・・恐るべし。(O_O;

そんなこんなでIstharさんがタイムアップになるまでは2人でチューチューザクザクやって、 その後はクロスボウボルトが無くなるまでソロでプスプスプス。 最後はラバオへ戻って今日は終了。 本日の成果は以下。
  • 短 剣:161→166(青)
  • 両手剣:165→166(青)
  • 両手鎌:164→166(青)
  • 片手棍;161→166(青)
  • 両手棍:151→154(@12)
  • 射 撃:145→149(@5)
  • 受流し:129→130
青色大激増。むふぅ。(O_O  スキル画面の上半分が真っ青になった。嬉や嬉や。 残るは両手棍、射撃、投擲の3種類。 明日は倉庫から取ってきたホーンリング+1×2で射撃と投擲をガッシガシ上げるぞっと。 目標まであと少し。がんばろう。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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スキル
2003年12月09日(火)
さて今日は監獄行けるかな〜とサーチしてみると、何やらやたらと人がいる。 獣さんのソロもいるしこりゃダメだな。

うーん、それじゃちょっとダボイへ行ってみよう。 もしかしたら奥の修道からダボイ再び出る部分でスキル上げができるやもしれない。 半分散歩を兼ねてるので徒歩でジュノを後にした。

ラッタッタ〜と走りながらバタリアからジャグナーを抜けていく。 ダボイは相変わらずアイテム狙いの人が多いなと思いつつ、奥の修道への入口へ。 Trooperクラスは全部「楽」か・・・・・狙うならもう1ランク上だけど、奥のエリア際に居てくれると良いな。

怖いオークの後ろ姿をパチリ NPCがいるな
あの建物はなんだろう? 古ぼけた教会、そして中には・・・・

修道の入口付近ではレベリングをしたことあるのだけど、奥へは行ったことが無いのでちょっと探検してみようとウロウロ。 ふむ、やっぱりVeteranクラスが丁度良さそうだ。 でも、このクラスだけ選んで釣るのは難しそうだな〜。(周りにウジャウジャいる)

そうやって、敵の強さを調べながらウロウロしているとOrcish Warlordの名前が。 ぬ!?強さを調べると「計り知れない・・・」ってNMか。 そう言えばこいつってインビジを見破るんじゃなかったっけとLSで聞いてみるものの、ハッキリとは分からず。 正面からSSを撮りたかったけど、怖いから前にまわるのは止めておこう。 近くにあるAlterっていう祭壇みたいのも何だろね?と思ってたら、LSで詩人AFの場所だと教えてもらった。 へぇ〜ここでやるのか。

さらにウロウロしてみるものの、修道ではスキル上げは難しいことが分かった。 奥の出口付近にVeteranクラスがいることを期待したのだけど、いるのは更に1ランク上のChampionクラス。 「とてとて++」な相手にスキル上げなんてできないよ。 かと言って、エリア境を挟んでダボイ側も当然の如くChampionクラスだし・・・・。 しょうがない、とりあえず探検だけしてダボイは止めにしよう。

修道から出てすぐのところに何やら古ぼけた教会があるけど、その周りはオークが一杯。 コソコソモードでエレベーターに乗って建物の中を確認すると、ミッション用NMが神父よろしく教会の中でデーンと構えていた。 ここって、建物が隙間だらけだから、中で戦っていても外のオークがリンクしそうな予感。 大変そうだな〜。

エレベーターを降りて更に奥へ行くと何やら結界らしきものが見えた。 近くのNPCがオーク王を封じ込めたって言ってたから、限界クエ3で来るところなのかな? ふむぅ。 中に入ってみたいな・・・・・どうやって入るんだろうか。 何かクエをやらないとダメらしいけど、近くに居たNPCに話し掛けてもそれらしくクエは発生しなかったしな〜。 後で調べてみよ。

隠し部屋のあやしげな装置 隠し部屋のあやしげな装置

そうやって一通りウロウロしてからダボイを後にして、次はオルデールへ。 レベリングしている人はほぼ皆無だから、タコ殴り大会の会場としてオルデールを使えないかな〜と前から思ってたのだ。 で、ラテを走り抜けオルデールへ入ってみると・・・・確かにレベリングPTはいないけどアイテム狙いの人が天こ盛り状態。 まぁ良いや狩場のチェックしよ。

しばらく敵をチェックしながらウロウロしてみるも、イマイチ良さげな場所が無い感じ。 何カ所か悪くはない場所があるのだけど、ネックは途中のアクティブな敵の多さかな。 皆場所を把握していて尚且つオイル&パウダー持ってないと辛そうだ。 うぬぬと唸りながら最後は行ったことが無かった隠し部屋へ行ってオルデールを後にした。

サンドに着いてから監獄をサーチしてみると、更に人が増えていたので今日は監獄を諦め。 ちょこちょこと合成をしてから流砂洞のチェックをしにバスへ飛んだ。 コロロカを抜け東アルテパへ出てから、流砂洞のチェック。 カブトムシを相手にするのが一番楽なので、エリア際に「おなつよ」〜「つよ」なカブトがいることを期待したのだけど、 どうも東アルテパ側にいるカブトは「丁度」〜「おなつよ」しかいない感じ。 ついでに東アルテパからすぐに入れるところにはどちらもレベリングPTが居たので、そもそも無理っぽい。 その代わりとは言っては何だけど、Lv45〜46の良いキャンプ場所は見つけた。(要スニorオイル)

どうも東アルテパ側にはスキル上げできるような場所が無かったので、今度は狩人部隊の狩場が無いかウロウロしてみる。 狙いはミミズ。 4〜5匹ほど近い場所に居て、安全に狩れる場所を探す・・・・・・・結果、無し。 絶対数が少ないことと、どうにもウロウロしているアリとサボテンダーが邪魔で、バインドなんか喰らったら即絡まれるなとうような状態。 ただし、ソロならなんとかいけそうなポイントは見つけた。(多人数だと獲物が足りなくなる)

何か出せ 何か出せ

そうやって、東アルテパ側の流砂洞を一通り見て回った後、次は西アルテパ側に行ってみることにした。 オアシス経由で西アルテパへ出た所で少し休憩していると、偶然Istharさん(赤59/シ)とバッタリ。 何でも金策で西アルテパのオアシスのゴブをしばきに行くそうな。 むむっ!!

「アイテムはいらないのでついて行っても良いですか!」

と、金魚のフンよろしくIstharさんのお供でオアシスへGO。 スキルさえ上がれば、アイテムなんざいらないさ〜とIstharさんにマスター収集設定をしておく。 いつも思うけどアイテムを全てキャンセルする設定ができるようにして欲しいな。 2人なら相手方にマスター収集設定をすることでいけるけど、3人以上だったら一々キャンセルするのが面倒臭い。

オアシスに着いてからは基本的にエンチャンター狙いで狩っていく。 ここのゴブは最高Lv55でイフ釜前と同じくらいの強さ。 「おな」〜「つよ」が来ればバッチリスキルが上がるはず。

このエンチャンター、赤タイプなので強化魔法が色々(プロ、シェル、ブリンク、ストンスキン、リジェネ、ヘイスト、エンウォータ)がかかっているため、 開幕しばらくはディスペル&弱体で大忙しなIstharさん。 Daihukuのやることと言ったら、ブリンクを張りながらタゲを取ってケアルするだけ。 Istharさんはゴブの爆弾をスリプルバッシュで止めることまでやっているので、Daihukuの10倍忙しそうである。

そうやって、ガッシガシとゴブを狩っていたのだけど、ここのゴブのドロップの渋いこと渋いこと。 クリすら落とさないことが多々。 結局1時間半程狩って金目のドロップ品はゼロという悲しい結果になった。 とりあえず、そこそこミスリル貨を盗めていたのがまだしも救いか。

タイムアップになったのでエリア際まで戻ってそこで野宿。 スキル上げの成果は以下。
  • 両手剣:163→165(@1)
  • 両手棍:150→151(@15)
  • 射 撃:143→145(@9)
両手剣が@0.4でキャップ。 明日良い場所を見つけて上がると良いな〜。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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スキル
2003年12月08日(月)
ヨアトル潜伏9日目・・・・・・・と、相も変わらずイフ釜と言いたいところだけど、 そろそろイフ釜前じゃ上がり辛くなってきた。 上がらなきゃ飽きる。 ということで、狩場を変えてみよう。

とりあえず、前々からの候補地であるボストーニュ監獄をサーチしてみる。 獣さんがレベリング中か・・・・・うーむ、狩場が重なるな。 しょうがない、近場でもあるしR芋がスキル上げにちょうど良さそうなウガレピでも探検に行くかな。 まだ入ったことないし、ここ最近合成スキル上げだの武器スキル上げだのでフラフラしてなかったの丁度良いや。 ということでウガレピへLet's Go。

この雰囲気、結構好きだ うっそり
トンベリNPCがいる 魔法禁止

ウガレピの中に入る前にウガレピ前も隅々まで探検してみる。 こういう遺跡っぽい雰囲気は好きだな〜。 ジラート前までは遺跡って言えばフェ・インみたいな雰囲気のものばかりだったわけだけど、 ジラート以降はこのウガレピといい、流砂洞といいなかなかに良い感じだ。

しばらくウガレピ前の雰囲気を味わってから中へ。 ウガレピの地図なんて持ってないのでサブPCで地図サイトを参照しながらの探索。 さてここからはどんな敵がいるやらと曲がり角をそろそろと覗き込んでみたら目の前にアクティブ蜂のお尻がドーン。 うひょ。(O_O;  いきなりアクティブの敵がいるのか。 ビクビクしながらインビジかけて先へ進んだ。

ちょっと奥へ進んだところに怪しげな扉が・・・・・・あ、開けてみるしかないよね。(O_O;  キョロキョロと周りを見渡してコッソリインビジを切って扉を開けると・・・・・・クァールのお尻がドーン。 うひょ〜。(O_O;  え〜とえ〜とここは後回しにしよう。

ドキドキしながら更に奥へ進むと、いるいるトンベリさん達がウヨウヨと。 こりゃ怖いな〜と思いつつ先へ進むと通路の横に小部屋らしきものがある。 うっ・・・・何だかフェ・インみたいにポットとか居そうだ。 ここで魔法使うの怖いな〜。

更に先に進むと再びヨアトルに出た。 ウガレピ入口の西にある一方通行のベランダだな。 とりあえず一通り見てみようとウロウロしていると、「とてとて++」なトンベリさんが徘徊していた。 怖っ。

とりあえず、ヨアトルの部分には変わったものは無かったので別の入口から再びウガレピへ侵入。 すると目の前に「おなつよ」なR芋がいる。 インビジかけて少し奥へ行ってみると、近くに「つよ」なR芋もいた。 ほほう、エリア際に丁度良い相手がいるじゃないか。 R芋なら誰かが来ても迷惑にならないし、でかい一撃も無いからスキル上げには持ってこいかも。 早速、スキル上げ用の狩場を一つ発見。(O_Od

通路を進んでみると、何やら通路が柵で遮られている。 うっ、もしかしてインビジ切って開けなきゃダメなのか?これって。 すぐ側にはアクティブな蜂×2、トンベリ×2。 こりゃスリリングだ。

でも、ここまで来て戻るのは面白くない。 やっぱり先へ進むしか!と周りの敵を見渡してジーッと好機を待つ。 そして、こちらを見ていない隙にインビジ切り>柵開閉>柵の中に入って即インビジで無事突破。 ふぅ。 この時点でドッキドキである。

更に奥へ進むと、ここにもやっぱり通路の脇に小部屋がある感じ。 開けたい。中に何がいるのか確認してみたい。 折しも近くにはトンベリが居ない。 これは開けるしか!とインビジを切って、扉に触った途端ドシュ〜ンと忍術を喰らってしまった。 むむっ!?近くにトンベリいないのに何故?と思ったら扉が開いた先にトンベリさん。 目と目が合ってしまいました。(O_O;;

うぉ〜小部屋の中身はトンベリかよ!っと後は逃げるしかないわけで、「間に合え〜」と祈りつつ、 途中のトンベリや蜂も引き連れて一目散にエリアへダッシュ。 途中の柵が開くのを待つのがもどかしかったけれども何とかエリア越えできてホッと一息。 なんて言うか実にスリリングだ。

気を取り直して更に奥へ行ってみる。 おっ、クァールもいるなとか思いながらウロウロしていると、レーダーに緑色の点が映った。 あれ?こんなところにNPCいるのか。 クエ用かな?と近づくと、どうやら扉を挟んだ部屋の中にいるらしい。 NPCがいる部屋だから普通のトンベリは居ないかもと淡い期待を抱きつつ、 慎重にインビジを切って扉を開けてみると・・・・・・ぐはっ、ここも結構いるぞ。

幸いどのトンベリもこちらを向いていなかったので見つからなかった。 このチャンスに中に入ってみようと、もう一度扉を開けて中に入り即インビジ。 見つからずに済んでホッ。 部屋の中にはトンベリNPCが3匹いたのだけど、さすがにインビジ切って話し掛けるほどの余裕はなかったので、 存在だけを確認してその部屋を後にした。

そして、扉を開けて外へ出ようとしたときにトンベリと目が合う・・・・・(O_O;;;;  ぬぉ〜〜〜!!!!。 忍術を貰いながら慌ててダッシュ。 今度は先程の倍の距離がある上に途中にはクァールもいる。 「間に合うのか?間に合うのか?」と自問自答しながら走る走る。 ガッツンガッツン削れていくHPに冷や汗を流しながら走ってもうすぐエリアというところで人影が。 ちょうどPTがウガレピに入ってきたところに出くわしたらしい。 でも、こちらにはSayで警告する余裕も無くエリア境に飛び込んだ。 残りHP104。ギリギリだった。ふひぃ〜(O_O;  エリア際に居たPTの1部の人も退避してきたので、平謝りに謝ったら逆に慰められた。 お騒がせいたしました。

ヒールしていると、「ウガレピ行くから拉致させろ」とTellが来ていたMQG漁師組合の組合長(Aboutlinda)さんと顧問(Ebimayo)さんが合流。 なんでも、ウガレピを通り抜けないと行けない怨念洞の釣り堀へ行ってみるそうな。 で、3人とも初のウガレピ。当然地図無し。 怨念洞へ抜ける通路なんてマップサイトでの情報しか無い。 こりゃ色々起こりそうだ。

絶景かな スキル上げ

とりあえずDaihukuが先程トレインした先に怨念洞への道があるらしいのでそちらから。 多人数でインビジ移動っていうのは結構危険なのと、Lv59から見て「楽」〜「丁度」らしいので途中の敵はスキル上げを兼ねて閃滅していくことにする。 なのだけど、蜂は花粉を使って回復しまくるは、トンベリが意外と手強いはで最初の柵のところまで掃除したところで閃滅作戦は断念。 あとはコッソリモードで行くことになった。

ウヨウヨいるトンベリの間をすり抜けて、辿り着いた先には扉とその横にデデーンと鎮座するドール。 うむむ??動きませんよ?このドールさん。 強さはLv59視点で「とて」だそうな。 動かないなら動かないでも良いけど、魔法には反応しそうだから扉を開けた後のインビジのかけ直しが面倒だな〜と思いつつ、 インビジと解いて扉に触るとイキナリドカッ!!と横っ面を叩かれました。

ぬぉ!?さっきまで動かなかったドールが反応してるし。(O_O;  しかも、開けようと思った扉が開いてないってことは、このドールは扉の開閉動作がトリガーなのか!? Lv59視点で「とて」相手なんて戦54赤59黒58の3人で相手にできるわけないのでEbimayoさんがドールにスリプルを入れて即エスケプ。 扉に触ると動き出すなんて・・・・・トラップですね!

あのドールを倒さないと先に進めないとなると、気軽に怨念洞へ釣りに行くのは無理ですね〜なんて事を話していると、 Ebimayoさんが別経路で怨念洞へ行けるかもしれないらしいことを発見。 どうやら、Daihukuがクァールのお尻とご対面した扉の先らしい。 ということで、行くしか無いと再びウガレピへ突入。

クァールはLv54視点で「つよ」。 試しに戦ってみると普通に削り倒せるせいか、蜂やトンベリに比べてえらい楽に感じる。 やっぱりウヨウヨいるトンベリの間をすり抜けて奥へ進むと再びヨアトルへ出てしまった。 どうやらOP側の一方通行になっているところのようだ。

更にその先の別の入口からウガレピへ入ってみると・・・・・今度は要所要所にポットが居るではないですか。 ますますインビジ抜けが難しくなってくる中、慎重に先へ進んで行くと、またもや3人の前に立ちはだかる扉とドール。 ただし、こちらのドールは普通に動いていたので扉を開けても反応することは無さそう。 問題は扉の先なんだけど・・・・。

ここまで来たら行くし無いとインビジを切って扉を開ける・・・・・・・いきなり魔法が飛んできた。(O_O;;;  何だかこういう展開って今日3回目なのだけど・・・・・。 Daihukuさん、スリプルII喰らって動けず、順々に弱体魔法を喰らっていく。 しかも、Aboutlindaさんだけ扉の向こう側に出てしまっていた。 うーむ、この後どうしよう?

そんな中、Ebimayoさんの「NMだ!」という声が鳴り響く。 どうやら偶然にもNMトンベリが湧いているところへノコノコとやってきたらしい。 しかもトンベリNMが扉の方を見ているときにウッカリ扉を開けたと・・・・・・そんなの分かるか〜!!(T_T しくしくしく。

とりあえずAboutlindaさんをこちらへ引き入れようと扉を開けようとしたときに、トンベリNMさんスリプガII。 扉を挟んでAboutlindaさんとEbimayoさんが睡眠状態。 Daihukuはフロストか何かのスリップダメージで起きたので、ダメもとで扉の向こうへ行ってケアルでAboutlindaさんを起こす。 当然、側にいたドールは反応するわけで、ついでに部屋の中に居たポットも反応。

今度は急いでEbimayoさんを起こすべく、再び扉を抜けてケアルを詠唱するもののドールの攻撃で潰され、 もう一度!と思ったところにポットのフレア〜!!。 ダメージ820を貰ってDaihuku撃沈。 うーむ、間に合わなかったか。

AboutlindaさんとEbimayoさんには反応して無かったので、ここでAboutlindaさんが連続魔>レイズ>エスケプのコンボ。 「蘇生しますか?」のダイアログが出てるときに既にエスケプの詠唱が始まっていたのでDaihukuは慌てて蘇生。 そして次の瞬間にはエスケプで脱出。ふぅ〜。 でも、飛ぶ瞬間にスリプガ喰らって、エスケプ先で3人仲よく寝ておりましたとさ。 ちなみに寝てても「/sit」はできることが分かった。(ヒールはできない)

いや〜なかなかにトラップだらけな構造をしている。 でも面白いなウガレピ。 何だか探検しているな〜って感じだ。 この数々のトラップをすり抜けて先へ進みたいものだけど、パウダーとパウダー使用マクロ必須かな。

結局、ウガレピ経由で怨念洞の釣り堀へ行くのは非常に困難であることが分かったので、今回の挑戦はこれで止め。 その後はウガレピの蜂とか芋虫相手にスキル上げ。 蜂の花粉はレベリングだと激しくウザイのだけど、ことスキル上げではむしろ大歓迎。 延々と殴っていられるので花粉以外のWSが来たら「違うでしょ!」、花粉が来たら「そうそうそれだ」と叱咤激励しながらボコボコ。 そして蜂が死にそうになったらエリア逃げして、キャッチ&リリース戦法。 これ、意外と効率良いのである。

ただし、ときどき「もう嫌だ!」とばかりにファイナルスピアで退場する蜂も居て、3人ともガックリ。 他にもR芋相手には「コクーンしろ!」と説教してみたり。 そんなこんなでしばらくボコボコやり続けて、Aboutlindaさんがタイムアップになったところでノーグに戻って解散。 今日はメンテで長くはできないので、そのあとは久しぶりにジュノへ戻ってみた。 1週間ジャングルに篭もっていたから、ジュノの喧噪が懐かしく感じる。

その後、メンテ寸前までちょこちょこと色々やって今日は終了。 本日のスキル上げの成果は以下。
  • 両手鎌:161→164(@2)
  • 投 擲:146→148(@6)
  • 受流し:128→129
明日は監獄が空いていたら監獄へ行くつもり。 空いてなかったら流砂洞の探検でもしてこよう。

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