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Memo daihuku (FF XI) log 2003年12月 (Page 4)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。


2003年12月31日(水)
世の中は大晦日であります。 でも相変わらずケモリンプロジェクトなのであります。

今日はフェ・インでコウモリ狙い。 もしかしたらポットも狩れるかもしれないとサンドからラングモントを抜け氷河へ。 スニを使えるようになったので、ラングモントを抜けるのも楽々。 途中の目玉はインビジも必要だったのでパウダーを節約するためにちょっと試しに戦ってみると、これがまた結構強い。 というか嫌らしい。ガ系がバンバン飛んでくるとさすがに辛いです。 結局1匹狩るのに結構時間がかかったので、やっぱりパウダーですり抜け。 これからは目玉には手を出すのを止めようと心に誓ったのでした。

対戦 獣使い 対戦 獣使い

氷河をずーっとパウダーで抜けるのはさすがに勿体無かったので、途中にいるトラをペットに邪魔なトラやらゴブを狩りながらフェ・インを目指す。 氷河自体は悪くない狩場だけど適性レベルだと氷河まで来るのが大変だから勿体無いなと思いつつ、タッタカタ。 その分、金策で乱獲しても誰にも文句は言われないのだけど。

途中、1回パウダーを使ってようやくフェ・インへ到着。 適当に狩りながら来た為か、サンドからフェ・インまで1時間近くかかってしまった。 うーむ、死んだら面倒くさいので、無理せず慎重にやらないと。

とりあえず、中央広場にポットとコウモリが居た記憶があったのでスニかけて奥へ。 広域サーチがあるとドールが潜んでいる小部屋をチェックできるのが楽だ。 ついでにポットもサーチしてみたけど見当たらないところをみると誰かに狩られた後の模様。 でもまぁ、ポットは狩れればラッキーなぐらいに思っていたので、早速コウモリ狩りを開始。

Lv40視点だと3連コウモリは「丁度」〜「おなつよ」、1匹コウモリは「おなつよ」〜+2「つよ」。 ちなみにポットは+1「つよ」〜+3「つよ」。 周りが全てアクティブな為に、かな〜りスリリングな場所。 しかもコウモリ同士のリンクに気をつけないと駄目な上に、ゴーストに絡まれないようにHPにも気をつけないといけない。 気は抜けないけど、実に面白いね〜。

「あやつる」だけは実行時にスニが切れるので、ポジショニングに気をつけながら「あやつる」実行、即スニ。 そして、リンクしないように比較的安全な場所まで引っ張って戦闘をするという流れ。 1匹コウモリはHPが多いので戦闘は長めだけど、まぁマッタリやるべと周りにだけは気を付けて狩り狩り狩り。

つぼ割って 1日早い お年玉 つぼ割って 1日早い お年玉

そうこうやっていると、ポットがポップしたので試しに戦ってみると、これがまた結構良い。 大体コウモリ1匹で狩れる上に、光クリやら破片やら東方の磁器やら。 そう頻繁に出るわけでもないけど、嬉しい品ばかりだ。 しかも、単体で経験値200を貰え、チェーンで240とか出る相手なので、こりゃ狩るしかあるまいと、この後は極力本ポット狙いで行くことに決定。 ただし、ポット狩りPTがいるので、基本はコウモリ狩り。

途中からはポット3〜4匹のポップ管理ができるようになってからは、ポット時々コウモリ狩りな感じで狩りまくり、 Lv42まで@2500というところでタイムアップ。 本当はLv42まで上げたかったのだけど、ここまで来る間にサンドへ強制送還されること5回。 残念ながら目標には届かなかった。
  • 1回目:回線落ちで戻ってきたら死体
  • 2回目:同じく回線落ち。戻ってきたら生きていたけど残りHP20弱&MP空な上にフロストがかかっていたので、スリップダメージで死亡。
  • 3回目:「あやつる」でスニ切れていることを忘れてコウモリの群れの中に突入。当然コウモリにタコ殴りにされ死亡
  • 4回目:HP黄色の状態でゴーストの横を横切ってしまい。ゴースト&コウモリにタコ殴りにされ死亡
  • 5回目:ポットのHPの残りが微妙に多いところでペット死亡→殴り倒す前にガ系連発で死亡。
3〜5回目の死亡は自分の不注意によるものや、浅はかな判断のせいだったので、「あ、やっちゃった」と苦笑するしかない状況だったのだけど、 回線落ちで2回死んだのにはちょっとガックリである。 まぁ失った経験値はまた稼げば良いだけなので別にいいのだけど、不可抗力で死ぬのは気分的に落ち込むな。

途中でフォルガンディへの補給クエをやってOPテレポを使えるようにしたとは言え、さすがに6回目のフェ・イン行をする気力も無く今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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2003年12月30日(火)
何だかんだ言ってまだ続いておりますケモリンプロジェクト。 色々ウロウロしてみて普通じゃキャンプしないようなところで狩りができるのが結構面白い。 探検&調査って感じが何とも性に合っているというか何と言うか。

君の懐の真珠が欲しいのだよ・・・分かるね後は? 君の懐の真珠が欲しいのだよ・・・分かるね後は?

昨日ノーグへ来る途中で海蛇に入ってすぐのところにいるサハギンが「丁度」〜「つよ」だと言うことが分かっていたので、 そいつを目当てにノーグを出発。 蟹とか骨でもいいけど、もう1つレベルが上がってからじゃないと辛そうだ。

隠し扉を抜け、早速タコヤキをペットにサハギンにぶつけてみる。結構良い感じだ。 しかも真珠とかシャル貝を落としてくれる。むふぅ(O_O  エルシモフロッグも意外と嬉しいドロップ。

海蛇入り口付近から段差手前までにいるサハギンは戦白詩の3種類5匹。 一番面倒なのは体力のある戦士タイプで時々ペット切り替えをしなければいけなかった。 次は自分のHPが減ってくるとケアルIIIやケアルガIIを使う白タイプ。 後少しで倒せるなとペットに「かえれ」を実行した直後にケアルIIIを唱えられた日にはむきーっとなること請け合い。 詩人タイプは歌っている間殴り放題なのでかなり楽だった。

そんなこんなでほぼ順調に稼いでほどなくLv39へアップ。 唯一、「かえれ」する前に魅了切れして、更に周りのタコヤキ2匹がリンクしたときには死ぬかと思ったけど、何とかやりすごすことができてホッとした。 4匹中2匹が死にそうだったから耐えられただけで、元気満々な4匹相手だったら速攻で死んでたことだろう。

お客様、お帰りはあちらです お客様、お帰りはあちらです

サハギンが「おなつよ」までになってしまったので、次は奥へ行って骨を狙ってみた。 +2「つよ」までいるけど、鎌骨なら楽勝だろうと期待して。 サーチしてみるとペットのタコヤキも沢山いる感じだったのでちょっと期待。

しかしながらしばらく狩ってみてちょっと思惑外れだったかな思い直さずにはいられなかった。 確かに思ったとおり骨は柔らかいのだけど、思ってた以上に魔法が痛い。 ガ系やII系がバンバン飛んでくる上にブラッククラウドが嫌で、ほとんどをペットに任せてとどめのみ自分でやっていたら結構時間がかかる。 それに棍棒骨はかなり固くて、必ず1回はペットの切り替えをしないと駄目なくらいなので、イマイチペース上がらず。 それでもチェーンで180とか出ていたのでそれほど落ち込むことは無く、40までマッタリやるかとノンビリ狩り。

ノンビリやっていたとは言えハプニングも無いわけではなく、途中でペット切り替え時に2回あやつりミスしてタコヤキがリンク。 うち1回は何とか凌いだものの、もう1回は耐え切れず死亡。無念。 また、どこかの馬鹿が引き起こしたサハギン&カニの大トレインに危うくひき殺されそうになってみたり。 他にも、誰かが奥から引っ張ってきたのであろうスライムに後ろから絡まれてみたり。 まぁ割と退屈しなかったかな。

1回死んだので予定よりも1時間弱ほど遅れてLv40へアップ。 さすがに洞窟の中は飽きたので今度は別の場所へ行くことにして、最後に骨から出たカギで今更ながらだけど地図をゲットしようと木箱探しへ出た。

あっちいけ、シッシ あっちいけ、シッシ

Lv40になったのでスニークを使えるようになったのが大きいなと思いつつ、銀貨扉を抜けてウロウロ。 この辺は40台後半になったら狩場にできるかなと思いつつ、グルッと廻って結局は最後のポップポイントで木箱を発見。 木箱の周りにはカニ1匹とサハギン2匹が張り付いている。厄介な・・・・

何度かスニークを張りなおして、隙を伺うこと数分。 何とか3匹とも離れた隙を狙って木箱をオープン。 無事、地図をゲット。 ふぅ。

その後は一旦ノーグへ戻ってからジュノへ飛んで、L40の装備を整えてから今日は終了。 着るのが嫌で堪らなかった金太郎鎧をとうとう着てしまったDaihukuさん。 早くブリガンが着れるように45まで頑張ろう。


これを書いている時点で31日です。 みなさま、良いお年を。

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2003年12月29日(月)
昨日に引き続きユタンガでケモリンプロジェクト。

今日は良い感じでFurrerポップポイント付近に「丁度」〜「おなつよ」蜂が配置されていたのでラッキーとばかりに狩りまくり。 グルッと一回りできる巡回ルートに5匹分のポップポイント+その近くの2匹分を併せてウロウロウロ。 今日はなぜかゴブがなめし革系を結構落としてくれたのでムフフ(O_O とにやけながら狩っていたのだけど、何かが足りない。 そうクリが全く出ないのだ。

もしかして、とリージョン情報を見たら低地エルシモ「獣人支配」・・・・・・。 うぬぅ、「ゴブ狩って炎クリウハウハ作戦」でユタンガに来たのに1夜明けていきなり頓挫か。 しくしくしく。(;_;

出ないものはしょうがないし、レベルが上がる前に他の場所へ移るのも何だかなだったので、そのままFurrer狩り続行。 いいさいいさ、この鬱憤はゴブに当てるさ。

その八つ当たり的行動のせいかどうかは置いておいて、経験値の方は良い感じで稼ぐことができて順調にレベルアップし、Lv35→37。 「かえれ」のおかげで「丁度」の比率が多くなっても数を稼げるようになったのが大きい。

さすがにLv37になるとFurrerのほとんどが「丁度」になるので、次はヨアトルへゴブをしばきに行った。 何より、ユタンガとは違ってヨアトルならクリが出る。 これは大きいですよ。

毎度の如く混雑したエリア際を抜け、Sharmanが一杯居るところへ。 ここでもラッキーなことに「おなつよ」蜂が2匹固まっていたので、こいつらを切り替えながら使えば狩りまくれるなと早速狩り開始。 Lv37視点なら+2「つよ」なSharmanまでいるはずだから良い感じになるはずだ。

そらこい「つよ」ゴブと思って周りを見渡すと、何故か近くに居るゴブのほとんどが「丁度」。 むぅ「つよ」も居ることは居るからレベルは合ってるはずなんだけどな〜としょうがなく「丁度」から掃除していく。 その内「つよ」も沸くだろう。

Sharmanはエアロガとかの魔法が結構痛いけれども、それほど固くは無いので楽と言えば楽。 ただ、ペットのHPが少ないときにガ系でゴッソリ削られると、慌ててペットを切り替えないといけなくなるのが面倒かな。

そんなこんなで狩りまくったのだけど、何故か「丁度」のポップ率が高い。 どうもポップの仕方に偏りがあるように思えてならないよ。 しょうがないので「つよ」なトカゲ(+3までいる)手を出してみたりしながら、ぼちぼち稼いでLv38へアップ。 もう少し「つよ」のポップ率が高ければもっとサクッと上がっていたんだけどな〜。 それでも炎クリが結構出たので懐的にはウハウハ。

時間も結構来ていたので、明日は海蛇で狩りをやろうとノーグへ行って今日は終了。

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2003年12月28日(日)
今日は夕方から用があったので、昼過ぎの2時間だけのログイン。

「かえれ」の練習も兼ねて、そのままユタンガでFurrier狩り。 Furrierの居る場所までスミス君を掃除するのが面倒だったけれども、ノンビリ掃除しながら南へ。 そして蜂をペットにしながらFurrierポップポイントをグルグル。

最初は「かえれ」を使って爆弾を自爆させられないかと色々試したものの、全然上手く行かなかったので止め。 結局は爆弾を落とした瞬間に「かえれ」を発動することで経験値を100%貰おう作戦に変更。 なので、基本的にはTPがあれば爆弾をスマッシュで止め、TPが無ければ爆弾を止めずに「自爆しろ〜」と念ずる。

ジャングルを闊歩するクリスマスツリー ジャングルを闊歩するクリスマスツリー

そうやって、狩りを続けているとまたもや奥から妙なものが。 東アルテパで見たあのクリスマスツリーがここユタンガでも闊歩していた。 ここなら違和感は無いけど、あの狭いトンネルの中もノッシノッシと通っていく姿を見て、ちょっと通路の端に寄ったのは秘密。

「かえれ」を使えるので割と良い調子で狩りを進めていたけれどもタイムアップ。 そのままユタンガで野宿。

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2003年12月27日(土)
今日で「かえれ」を覚えるぞっとケモリンプロジェクトの大詰め。 昨日に引き続き東アルテパで蜘蛛を狩っても良かったけど、蜘蛛探しに疲れたのでちょっとラグモントへ行ってみようとサンドへ飛んだ。 ラグモントにいるHecteyesがLv31-34で丁度良さそうだったのだ。 それに1匹コウモリ(Lv30-33)を絡めればそこそこペースが出るだろうと。

ラグモントに入ってからサーチを繰り返して奥へ行くものの、なかなかサーチに引っ掛からない。 確か北の方は同じHecteyes系でもTaisaiの方だから別の方向だろうと東の方へ進んでみる。 途中のサソリやゴブを掃除しつつ、奥へ進んでみるとようやくサーチにHecteyesの名前がヒット。 結構奥だな〜。

手前のゴブ広場を掃除してから、早速Hecteyes狩りと思って「おなつよ」な1匹コウモリをペットにしてぶつけてみた。 すると、スライム系と同じようにこちらのダメージのかなりがカットされてるし、魔法の痛いこと痛いこと。 エアロガとかでゴッソリ削られたりする。 それでも1匹コウモリはHPが多いので即沈むことはないのだけど、どうしても戦闘時間が長くなってしまう。 そうなると問題になるのが魅了切れ。 で、今回も絶妙なタイミングできましたよ魅了切れが。

あと少しでペットが沈みそうだから次のペット候補に3連コウモリにサブターゲットを出して待っていたら、あと1撃か2撃というところで魅了切れ。 そして、次のペットにしようとしていた奴とその側にいた3連コウモリが元ペットにリンク。 都合4匹が一気に襲い掛かってきた。

うわ〜ん(T_T と泣きながら、とりあえず3連コウモリの1匹を操ってHecteyesにぶつけてはみたものの、残りのコウモリ2匹はどうしようもない。 しかも、手前のゴブ広場のゴブも復帰していたので逃げようにも逃げられないわけで・・・・・結局、なすすべなくタコ殴りにあってサンドへ強制送還。 むぅ、あそこまで行くのに結構手間かかったんだけどな〜。無念。

チョコボに乗って再びラグモントに着いてから、懲りずにHecteyesの小部屋までエッチラオッチラ。 今度は位置取りをちょっと注意しながらしばらく狩っていたけど・・・・・・・うーん、まるでペースが出ないな〜。 Hecteyesをお互いに戦わせても戦闘時間が長い。 しかもポップ数が少ないのでポップ待ちが出てしまう。 こりゃ駄目だと別の場所へ行ってみることにした。

別エリアに行く気力は無かったので、同じラグモントのスミス君クラスのゴブを狩るつもりで北へ。 スミス君は固いのとDAが痛いので面倒だけど、それ以外なら何とかなるかなと思ってのこと。 強さを調べると「丁度」〜「つよ」だったので丁度良いなと早速狩りを開始。 1匹コウモリをペットにゴブを狩っていく。

これが当たりだったようで、ここから俄然ペースアップ。 ペット候補も多いため、2チェーンとか3チェーンも出しながら狩りまくり。 ただ残念なのは、今週フォルガンディ地方が獣人支配なこと。 これだけゴブを狩れば、炎クリや雷クリがザックザクなはずなんだけど、出るものは時々ゴブ装備と印章が出るくらいで寂しい限りである。

そんな中、えらい強いなと思ったら単体で経験値200もらえたり、1チェーンで240貰えたりすることあったことから考えると、 ここのゴブは少なくとも+3のLv36までは居るらしい。 Vana'diel MonstersではLv32-34になってたけど、強さに変更があったのかな?

そうは言ってもそれほど危ない場面も無く狩り続けることができたので、しばらく狩ってLv34へアップ。 そのままラグモントでLv35まで粘っても良かったけど、ちょうど新月に入ったので釣りに行くついでに別エリアへ行ってみようとラグモントを後にした。

初釣り上げ 初釣り上げ

倉庫のタラの切り身を消費したかったので、今日も再びクフィムへGO。 いい加減ポイントも回復しているだろうから、今日こそはとてイカを釣るぞといつもの場所へ。 さぁ釣れろと釣り糸を垂らすものの・・・・やっぱり「何も釣れなかった」が多し。 それでも時々アタリがあるので少しはポイントが復帰しているようだ。

そんななか、ブラックソールを初釣り上げ。 初めて釣れたことと、高く売れることに鼻息荒く、むふぅ(O_O  雷エレを狩ったり、ワイトタイムになってもバンシーポップポイントで狩りを続けて案の定バンシーに絡まれた外人PTを助けたりしながら、 一応新月が終わるまで粘った釣果は以下。
  • 釣りスキル:49.4→50.3
  • ブラックソール×4
  • ブルーテール×7
  • カッパーリング×2
  • 錆びたサブリガ×1
  • 錆びたレギンス×3
結構スキルが上がって嬉や。

にらめっこしましょ にらめっこしましょ

その後はユタンガへ行ってトカゲを狩るべく、トカゲ広場へ。 こちらも適正ピッタリだったらしく、いい調子で狩り狩り狩り。 それに炎クリが出るのが嬉しい。 土クリや水クリはそれほどでもないけど、炎クリやら風クリは出れば出るほど嬉しいわけで、ついでのトカゲの皮も出てウマウマ。

Daihuku的に適正ピッタリだと感じるのは時給2kペースを維持できるか否かが判断基準になっていて、 それ以下だと、レベルが合ってないか獲物選びが間違っているかのどちらか。 そして時給2kペースだとレベルアップまでの時間も計算しやすいわけで、「かえれ」まで@X時間と数えながらのトカゲ狩り。 ただし、2回死亡(内1回は毒死)したので、予定よりも1時間半遅くLv35に到達。

そして早速試してみる「かえれ」の効果。 いままでは、敵が死ぬぎりぎりでペットが死ぬように調整していたけど、「かえれ」があるとその調整がいらない。 さっさと削って、敵が死ぬ前に「かえれ」を発動することで狩りのペースが上がりそうだ。 特に「丁度」や「おなつよ」を狩るときに便利そうである。 ただし、リンク属性を持った同族同士を戦わせていた場合、離れた場所で「かえれ」を発動して引っ張る(いわゆるペット釣り)か、 元ペットが我に返る10秒以内に敵を倒すかのどちかをやる必要がある感じではある。

とりあえず、目標は達成したので今日はこのままユタンガで野宿。

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2003年12月26日(金)
飽きもせず、というかもうすぐ「かえれ」習得なのでがんばるしかあるまい。 今日も発動ケモリンプロジェクト。

Lv31にもなったし、狩場を変える時期なのだけど、毎度の事ながらさてどこへ行くか。 色々調べてラグモントの1匹コウモリ辺りが良さげだったけれども、 Ebimayoさんの日記(過去ログ12/3)にあった東アルテパが近いので、ちょっと行ってみることにした。 東アルテパの蜘蛛はLv30-34と少々幅が広め。 Lv31だと単体200を貰える+3の「つよ」までいることになるのでちょっと心配だったけど、まぁ何とかなるだろとタッタカタとコロロカを抜けて砂漠へ。

サーチを繰り返しながら移動しつつ蜘蛛の強さを調べてみると、やはり「つよ」の比率が高い。 とりあえず見つけた「おなつよ」蜘蛛を「つよ」蜘蛛に当ててみる・・・・ふむ、蟹とかタコ焼きみたいに固くないから戦闘時間は短いかな。 でも、シックルは痛いな〜。

砂漠を闊歩するクリスマスツリー 砂漠を闊歩するクリスマスツリー

とりあえず、何とか行ける事は分かったのでサーチを駆使して蜘蛛狩り開始。 やっぱり「つよ」の比率が高いことと、バタリアほどではないけど砂漠も結構広い範囲に点在していること、 そしてAnon獣が居たのでイマイチペースが上がらなかったけど、それでもマッタリと狩り狩り。

そうやって、「丁度」や「おなつよ」を探しては「つよ」にぶつけていると、なにやら遠くからでかいものが近寄ってくる。 何だ何だと思って目を凝らすと・・・・・ぬぉ!?砂漠にWalking Treeがいる。(O_O;  しかも、クリスマス仕様でデコレーションされてるし・・・・・ 砂漠にモグも居たから、イベント関係なのかな? あぁでもビックリした。 砂漠にWalking Treeってすごい違和感だ。

しばらく呆然と見送った後、気を取り直して狩りを再開。 Lv32に上がってからは、結構楽になったのでようやく時給2k付近までペースが復帰。 1レベル違うとえらい違いだと思いつつ、サーチしては砂漠を走りまくり。 こっそりとサボテンダーに近寄られては慌てて逃げてたりしながらレベルアップまで頑張ってLv33になったところで今日は終了。 「かえれ」習得まで@2。 明日で上がるだろうか。


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2003年12月25日(木)
「かえれ」まであと少し、今日もがんばろうケモリンプロジェクト。

Lv30の狩場選びにちと迷う。 昨日行ったバタリアは敵が点在しすぎていて探すのに時間を取られたので、できれば上限31の敵が固まっている所は無いかな〜と色々調べた結果、 コロロカの蜘蛛が丁度良さそうだということが分かった。 他にもそれなりに候補はあるのだけど、周りが全部アクティブとか、カギ取りの獲物だとかそんなのばかりだったので止め。 コロロカも獣のメッカだけど、蜘蛛部屋で狩っている人を見たことないので丁度良いだろうと。

早速バスへ飛んでコロロカへ・・・・・の前に金庫の中にいくつか水クリがあったので蟹汁を作ってみた。 HQの蟹が独自グラフィックらしいので見たかったのだ。 競売でイワシを1D買ってシュワシュワシュワ・・・・・・1発目でイキナリHQ。(O_O  後2回はNQだったけど、これで目的は達成できる。 蟹汁はお手軽だから良いね。(調理上限43〜45らしい)
  • 魚汁×1:水クリ+バストアサーディン×4
  • 魚汁×12:水クリ+ブルーテール×2
  • 魚汁×4:水クリ+ググリュートゥーナ×1
ほかにもペットベータとかを補充してコロロカへGO。

今日はまだミミズ争奪戦になってないな〜と思いつつタッタカタと蜘蛛部屋へ行き、早速強さを確認。 手前の2匹は「つよ」だったので奥からやるかと思いつつ、強さをチェックしていくと「計りしれない・・・・」の表示が。 うおっNMがいるのか。(O_O;  Lv24の鎌(Rare&EX)を落とすらしいけど、あんまり狩る人いないんだろうな〜。 落とすアイテムの装備レベルからするとそれほど高レベルでは無いように思えるけど、 周りの蜘蛛よりレベルが低いはずはないのでLv30獣じゃ狩れるわけないというか、その前に壮絶にリンクしそうだ。

結局、NMだけ残して狩るっていうのはできそうも無かったので、ダメもとで奥の蟹&たこ焼きゾーンに行ってみた。 サーチした結果では同レベル帯の獣さんも居なかったし、Lv24、25のPTも居なかったので空いてる可能性が高い。 ただ、途中の蟹&魚部屋でAnon獣が居たので行くまで分からないなと奥へ。

蟹蟹たこ焼き蟹たこ焼き 蟹蟹たこ焼き蟹たこ焼き

人が居たら大通りで蜘蛛とかコウモリを狩ろうかなと思っていたけど、ラッキーなことに人がいない。 ということで早速狩りを開始。 ここはたこ焼きがLv28-31、蟹がLv29-32で蟹に+2の「つよ」がいる。 ブブで狩っていたときも思ったけど、どちらも固い者同士なために戦闘が長引くのは目に見えているけど、 人もいないしマッタリやるかと基本は「丁度」〜「おなつよ」たこ焼きをペットに「つよ」蟹を狩るパターン。

たこ焼きは固い上にこのレベルだとDAも持っているので結構強い感じ。 「丁度」たこ焼き=+1「つよ」蟹ぐらいかな。 そうやって狩っていると、戦闘時間が長いため時々魅了切れが出たり、 中途半端に敵のHPが残った状態(新たにペットをぶつけるには少ないし、自分でやるには多い)でペットが死んだりして、 最初しばらくはイマイチペースが上がらなかった。 上手く行くと2チェーン175とか出たりもするので、ものすごくペースが落ち込むわけではないけどね。

それでもLv31になれば楽になるだろうと、マッタリと経験値を稼いでどうにかLv31になったところで俄然ペースアップ。 「ちょうど」も全部閃滅しながら狩りまくっていたら、Lv30のタル獣さん登場。 むぅ、「ちょうど」乱獲はちょっと控えるか。 まぁそうは言っても獣2人なら獲物が枯れてしまうことはまずないのだけど。

そんなこんなでLv32まで@1700というところでタイムアップ。 明日も頑張ってLv33にしてキノコ呼ぶぞっと。

運び屋キャリー君は背中にカゴを背負っております 運び屋キャリー君は背中にカゴを背負っております

バスへ戻る途中、蟹汁HQを使ってキャリー君を呼んでみた。 おぉ〜、背中にカゴを背負っているぞ。(O_O  運び屋っていうくらいだから荷物入れなんだろうな〜。 良いな〜こういうのって。 他の汁のHQも独自グラフィックだったら良いのに。

でも強さはそれほどでもなかったキャリー君なのでした。

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2003年12月24日(水)
今日も引き続きケモリンプロジェクトinクフィム。 早く「かえれ」を使ってみたいですね。

君達、仲良くしなさい 君達、仲良くしなさい

行く前にサーチしたときはLv25の獣さん1人だから獲物も重ならないなと鼻歌混じりでクフィムへ行ったのだけど、 狩り始めてしばらくしてから普通のレベリングPTが2PT来て魚枯れ気味。 うーん、ちょっと気が引けるなと思いつつ、昼間は巨人メインで蟹と魚、夜は骨を狩ってほどなくLv29へアップ。 (1回死んだけどすぐに取り戻せた)

Lv29になると魚も「ちょうど」が多くなり、骨にも「ちょうど」が出始めたのでちょっとペースダウン。 しかもLv27の獣さんも同じところで狩り始めたので更に獲物減少して周りには「楽」敵ばっかり。 他の場所に移ろうかな・・・・と思っていたところで、タイミング良く死亡。(O_O;

「つよ」魚が湧いたので歓び勇んで戦いを挑んだのだけど、周りにいるペット候補は「楽」〜「丁度」。 ペットミサイルで徐々に削ったのだけど、ペットが死んだ直後のスクリュードライバーでガッポリ削られ、 慌てて羊君を呼び出したものの、タゲが羊君に移る前にボコボコ殴られ撃沈。 羊君、活躍の場無く再び送還。しくしく。

ちょうど良かったし、ちょっとバタリアへ行ってみよう。 上手く「おなつよ」虎が居たら何とかいけるかな〜と思って上層から外へ出た。 虎虎虎〜とサーチしながらウロウロしていると目の前に都合良く「おなつよ」虎がポップ。 ラッキ〜と思って早速あやつる・・・・失敗・・・・あやつる・・・・失敗(うがっ)・・・・あやつる・・・・成功(ふぅ)。 いきなり2回連続あやつりミスかい。(O_O;  虎はあやつり耐性が高いという話は聞くけど、いきなりその洗礼を受けるとは。 うーむ、幸先悪いな〜。

次は獲物のゴブか虎をサーチ・・・・・ってバタリアの敵って広く点在しすぎな気がする。 獲物をみつける間に魅了切れしそうだと思いながら、サーチに引っ掛かった「ちょうど」〜「つよ」なゴブに虎をぶつけていく。 どうもLv29だとレベルが足りないらしく、良い感じの強さの敵およびペット候補を見つけるのに時間がかかってしょうがない。 しかもFurrier辺りに手を出すとレベルの幅が広い為に、「つよ」とは言っても+3だったりして結構ギリギリ。 そんなところに「つよ」虎が横ポップして絡らまれ死亡の流れ。 やっぱり幸先悪いと感じた通りで、虎へのあやつるが尽くミスしたのが痛い。 7匹ほどあやつって1発であやつれたのは1匹のみ。 虎相手に3回あやつりを失敗したらそれだけでHPが真っ赤になっているし・・・・・。

結局、クフィムの方がまだましだということで再びクフィムへ。 時間的に人は減っていたけど、何とて「つよ」な敵が減っているのでマッタリペース。 逆に安全だからヒールすることなく連戦できるのでそれでも時給1800ぐらいは出てたかな。

そうやってマッタリながらも狩り続けて、何とか本日の目標であるLv30達成。 とりあえず保険分を稼いでからジュノへ戻って今日はこれで終了。

次の狩場はどうしようかな・・・・・

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