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Memo daihuku (FF XI) log 2004年1月 (Page 1)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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鍛冶
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彫金
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錬金
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調理
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スキル
2004年1月8日(木)
さぁ、今日こそはLv52へ上げたいぞと、引き続きオンゾゾでケモリンプロジェクト。 今日は「おなつよ」サソリが居なかったのでタコ焼きをペットにコカ&ゴブ狩り。 やっぱりサソリじゃなかったらペースが落ちますな。

昨日の「視線を合わせなければ石化しない」という話の続き。 今日も背中を向けているときに邪視を喰らったのだけど、石化はしなかったことから信憑性は高いと思われる。 ただし、向かい合っている状態でタイミング良く背を向けるのはかなり至難の技。 (ログに出てからでは遅い) とは言ってもこういうTips的な事は結構好きなのであります。

なまじペット任せで戦闘ができるために戦闘中でもTellのやりとりをしたりしてるわけなのだけど、 今回これでちょっと行動が遅れてオンゾゾに来て何度目かの石化死。 例の「かえれ」直後の石化だったのでした。 これで経験値もスタートの時点へ逆戻り。 油断大敵なのです。

今日でオンゾゾに3日ほど篭もったわけだけど、レベリング&金策&NM狩りと割と人が来るところなんだなと認識。 レベリングは40台よりも60台がメインになっている感じ。 当然金策コカ狩りも多い。 元々マッタリペースだったので、素材狩りで獲物のコカを狩られてもそんなに気にならないのだけど、 今日はなんだこいつらと言うような2人組と遭遇。

Daihukuがタコ焼きをペットにコカを狩っていると、イキナリ横でコカとかサソリを狩り出したフルAFのナ白の2人組。 サソリを狩っている時に横ポップしたコカに絡まれ、さらに誤爆したのか周りのタコ焼きが3匹Add。 こちらもまだコカと戦闘中だったので手が出せないで居るところ、「逃げます」の言葉も無しに逃げ出しやがりました。 (意味不明な言葉は言っていた。) どうにかサソリとコカが戻ってくる前に戦闘を終えて事なきを得たけど、戻った後も何事も無かったように平然と狩りを続ける2人組。 どうなんだろうね?こういうの。

そんなこんなを乗り越えてボチボチ稼いでどうにかLv52に到達。 保険分も稼ごうかとも思ったのだけど、オンゾゾも飽きたので最後に箱を探して邪魔なカギを処分しようとインスニかけてウロウロしてみる。 Lv52じゃサソリもまだまだ強いのばかりだな〜とか、Lv60台の狩場はここかとかを考えながらウロウロウロ。 でも残念ながら木箱は見つからず。 ということで、邪魔なカギはポイッと捨ててオンゾゾを後にした。

この後はウィン経由でジュノへ行き、久しぶりに戦/シにチェンジしてロランでモルつる集め。 今度の日曜日に狩人部隊でミミズBCへ挑戦することになったので、それ用のハイポを確保するため。 ついでに鍛冶スキル上げ用の絹糸集めも兼ねる。

パッチ直後のハイポ狂乱状態はすっかり鎮静化したようで、ロランのモルボルも割と放置気味。 モルボルの数が多いクロ巣前まで移動してから早速モルボル狩り開始。 合間に芋虫も狩っていく。 今日は絹糸のドロップは渋いけど、モルつるは割と出るな〜とHPが200ぐらいになるまで狩り続けてはボーッとヒールするという感じ。 ライバルもいるけど、モルボルのポップ時間自体短いし、取り合いをするほどでも無いのでポップ管理とかはせずマッタリと。

そう言えば、不意打ち修正後初めて不意打ちを使ってみたのだけど、本当に狭くなってますね。 真後ろから左右に30度ずつぐらいかな。45度までは無い感じ。 これって、相手が少しでも向きを変えたらその範囲から出るので、タゲがふらついている相手に不意打ちを入れるのは至難の技なんだろうな〜。 大変だ。

2時間ほど狩り続けて鞄も一杯になったところでジュノへ戻って今日は終了。 本日の収穫は以下。
  • モルボルのつる×27
  • 絹糸×8
  • ヨロイ蟲×1
鞄の中がモルモル状態であります。 でも処理している時間が無いのでそのまま落ちるのであります。 明日ログインしたときに鞄からモルボルのつるが生えてませんように・・・・・。

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スキル
2004年1月7日(水)
サクッとLv52へ上げてオンゾゾ以外へ行きたいぞと、今日も空いていたオンゾゾでケモリンプロジェクト。 マッタリと進む狩りの中、今日も流れていきますオンゾゾの箱のカギ。 出やすいカギですね。

途中で素材狩りPTが奥の通路に居座ってからはポップ待ちしなければならなくてガックリペースが落ちたけれども、 そのPTが帰った&「おなつよ」サソリがポップしたところからペースが俄然アップ。 「おなつよ」サソリをペットにガッシガシ狩っていく。 獣使いの強さは全てがペットに依存するということが良く分かるでした。

サソリは多芸なのでWSも色々あるのだけど、中でも笑えるのは「大暴れ」。 範囲攻撃なのでもちろん周りの敵を巻き込むのだけど、分かっていても思わずやってしまいます「ほんきだせ」。
  • そろそろペットのTP貯まったかな〜
  • でも、他の敵が近いな
  • うーん・・・・・・・やっちゃえ(O_O
  • (ポチ)
  • Musussuは大暴れの構え
  • うほほ(O_O
  • (ドカドカドカドカドカ)
  • (周りの敵を巻き込む)
  • (当然、タコ殴りにされるペットサソリ君)
  • うひゃひゃひゃひゃ(>_<
場所をわきまえないとかなり顰蹙ものだけど、見た目はかなり笑える。 まるで駄々っ子が暴れているようで、自分で喰らったときも笑ったけど、ペットがやると余計に笑える。 他にもデスシザースでダメージ500とか出て、サソリって割とペットにしていて楽しいなと。

石化でも /sitは使える この不思議 石化でも /sitは使える この不思議

マッタリとコカとかゴブを狩っているときにLSで「視線を合わせなければ石化しないらしい」という話が出ていた。 うーん、でも昨日横向きで石化を喰らったような?なんて事を考えつつ興味のある話ではある。 さすがにレベリングをしながらそれを意図的に試してみるのはかな〜り危険。 でも確認してみたいなとは思っていると、ヘイト調整で背を向けているところに偶然コカの邪視→ミスということがあった。 これは可能性はあるな。

背を向けるだけで確実に石化しないのならば石化死亡も無くなるかもと思い、その後コカが邪視の構えになった瞬間に背を向ける努力をしてみる。 が、2回やって2回とも石化(うち1回死亡)。 邪視の構えから発動までの時間が短いので、ログで確認してからだと全然間に合わない感じ。 本当に石化避けになるのかどうかはサンプルが少ないので何とも言えないけど、 もしも本当だとしてもかなり神速で反応しないとダメっぽい。

ちなみに、石化中でも(睡眠中でも)/sitで座れる。(ヒールはできない) 他にも/welcomeや/cheerなどの感情表現コマンドも使えるので/sitもそれ扱いになっているのだろうか? 不思議だ。(石になってるんじゃないのか?と)

途中1回死んでウィンへ強制送還されたり、ウッカリとエレの横で魔法を使ってしまって死にそうになったりと、 タイムアップまでマッタリマッタリ狩ってLv52まで@1700ほど。 明日でサクっと52まで上げて狩場を移ろうと思っているので、今日もそのままオンゾゾで野宿。

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スキル
2004年1月6日(火)
ログインする時、丁度新月に突入したヴァナの世界。 釣りに心惹かれたけれども、狩場探しが面倒なこのレベルでは狩場が空いている時にサックリ稼いでしましたい。 まぁ、空いてなからったらブブで釣りしよう。

オンゾゾで目覚めてすぐに周りを確認。 お、人が居ない。ラッキー。 と言うことで早速コカ時々ゴブ、まれにサソリで狩りを開始。

その目が見る先にいるのは誰ぞ? その目が見る先にいるのは誰ぞ?

リーチのレベルがもう少し高ければガッシガシ狩れるのになと思いつつ、今日もマッタリ狩っていく。 途中でレベリングPTが来たけれども2つ目の広場の手前の通路でキャンプを始めたので、1つ目の広場は大丈夫だろうとそのまま狩りを続行。 Daihukuがいる一つ目の広場の手前の通路は風エレが湧くのでキャンプし辛いんだろうな。

肉とか皮がポツリポツリと出る中、今日はカギが良く出る日だった。 オンゾゾの地図はすでに取っているので特に箱を開ける必要はないのだけど、 帰りにでも見て回って何かゲットできたら良いかな〜なんてノンビリ考えていたら・・・・・・・・その後出ること出ること。 結局10個近くのカギが虚空へ流れて行ってしまった。 最後の方は「あぁ・・・またか」という調子。

コカは石化と静寂が面倒なので、基本的にはペットに任せっきりなのだけど、最後は自分1人でとどめをささないと経験値が70%しか入らない。 それで極力ギリギリまで削れたところで「かえれ」を発動するわけなのだが・・・・・

--- ある戦闘の1コマ ---

ドカバキドコ
Daihuku:次のペットの攻撃が当たったら「かえれ」だな
Labyrinth Leechの攻撃→Cockatriceに、XXダメージ
Daihuku:よし「かえれ」発動だ
Labyrinth Leechは魅了から回復した
Daihuku:さぁ〜とどめをさすぞ〜
Cockatriceは邪視の構え
(カキーン)
Daihuku:うげっ!?(O_O;;
  ・
  ・
(後はただただ死ぬ前に石化が解けることを祈りつつ、殴られるのを指を咥えて見ているのみ)
  ・
  ・
DaihukuはCockatriceに倒された
Daihuku:しくしくしく(;_;


これを2回もやってしまったさ〜。 危うく3回目もやりそうになったさ〜。 学習能力ありませんか?あなた。

いやあの、一応コカがWSを撃ってTPを放出してから「かえれ」をやるようにはしているのだけど、 そうそう都合良く死ぬ直線になってWSを撃ってくれるとは限らないわけで、 もう少しで倒せると言うときにコカがWS発動→ペットの攻撃が当たらずコカのTPだけが貯まっていく→ コカのHPがギリギリになったときにはいつWSが来ても良い様な状況とか。 コカが全然WSを撃たないままHPがギリギリになったのでドキドキしながら「かえれ」したらやっぱりWSが来たとか。 世の中ままならないものであります。

2回のウィンへの強制送還にもめげず、3度のオンゾゾ行で何とかLv51へアップ。 Lv52になれば狩場の選択肢も広がるのでもう少しオンゾゾで頑張ってみることにして今日もその場で野宿なのです。

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2004年1月5日(月)
目覚めたそこはヨアトルの空の下。 ジャングルの中はともかくヨアトルの広場の雰囲気は結構好きだったりする。

お互いに ブラスター撃ち合い 麻痺続く お互いに ブラスター撃ち合い 麻痺続く

Lv50まで@2000ちょい。 ケモリンプロジェクトもいよいよ大詰めである。 Lv50になるとサポでインスニを使えるようになって動きやすくなるので、自分の中では一つの区切り。 もちろん今までもパウダー&オイルは携帯しているけど、残りの個数を気にしながら移動しなくても良くなるのは嬉しいことだ。

ということで、昨日と同じ様にゴブとクァール狩りを開始。 ほとんどが「丁度」で「おなつよ」すらなかなかポップしないため、どうがんばっても時給1500を越えないのでマッタリマッタリと狩っていく。 アイテムさえ出ればまだ我慢できるから良いさ〜と思っていたらLv50に上がる寸前にシグ切れ。 むぅ。Lv51までここでマッタリしても良いかと思ってたけどクリが出ないなら一旦ジュノへ戻るしかないではないか。 ゴブから炎クリ、クァールから雷クリが出るのが楽しみだったのに・・・・。

ちょっとションボリしながら狩り続けてようやくLv50到達。 結局、2週間ちょいでLv17→Lv50になったわけで、ところどころ狩場選びが難しいレベルはあったものの、割と上げやすかったなという印象。 思いついたらすぐに狩りに行けることと狩場の選択肢が割と広いのが上げやすさに繋がっているんだろうなと。

自分的にペット候補のベスト3は以下。
  • 1位:タコ焼き
    +2〜3レベル上の敵とほぼ互角に渡り合うぐらいの強さ。耐久力は抜群。ただし魔法には弱い。
  • 2位:蜂
    「花粉」で笑えるぐらいにHPを回復する上に攻撃力も高い。
  • 3位:3連コウモリ
    「ジェットストリーム」でタゲ固定バッチリ。
味方につけて頼もしいということは、言い換えれば狩る対象じゃないとも言えるわけであります。 レベルが低いときならまだしも、レベルが上がる毎にその嫌らしさが増すという感じ。 逆にワースト3は何か?と考えると・・・・・・ペットになってしまえばあまり関係ないですね。

シグも切れてるし、装備も変更しなければならなかったので、一旦カザムへ戻ってアイテム整理も兼ねて倉庫を行ったり来たり。 戦士の装備と共有できるものが多いので金庫に余裕ができるのが嬉しいものだ。

その後は、ジュノ行きの飛行艇を待つ間やらジュノに着いてからもウンウンと次の狩場に悩む。 真剣に悩む。うーむ、ホント今のレベル帯って獲物が少ない上にレベリングPTと重なりやすいから狩場に困るな・・・・。

で、結局色々と調べた結果、もしかしたらオンゾゾでコカを狩れるかもしれない事に気がついた。 オンゾゾのコカはLv50-53と+3の「つよ」まで居る上に、コカ自体は操れないらしい。 ただし、同じ場所にタコ焼きがいるのでそれをペットに狩れるかもしれないのだ。 問題はレベリングPTだけど、この時サーチしてみたらLv40台のPTは居なかったので最初の広場は空いているような雰囲気。 もしも空いていなくても、2つ目の広場とかでも狩れるかもしれないし、狩場調査も兼ねて行ってみようとウィン経由でオンゾゾへGO。 もしもコカが狩れれば肉やら皮が美味しそうだな〜なんて妄想をしながら。

オンゾゾに着いてみると、ラッキーなことに最初に広場が空いていたので早速狩りを開始。 タコ焼きをペットにコカにぶつけてみる。 タコ焼きがLv45-48でコカよりも割とレベルが低めな割に結構コカのHPを削ってくれる。 しかも、タコ焼きの数が結構いるので、ペットの切替も楽そうだ。 ただし、タコ焼きとコカのレベル差があるため、Daihukuが殴るとすぐにタゲが向いてしまうのが難。 結局、眺めている時間の方が長いので戦闘は長めかな。

それでも、カブト狩りとかよりはよほどマシなのでしばらくここで狩れれば良いな〜なんて思いつつ、時々ゴブも交えながらコカを狩り狩り。 そんななか、フと振り返ると後ろに風エレ。 うぉ!?こんな入口近くの通路に湧くのか。(O_O;  気づかずに魔法を使ってたら大変なことになってたぞ。 それにしても、こんなところに湧いたら、レベリングPTもおちおちキャンプをしていられない気がするな・・・・・ 獣はそのフットワークの軽さで大丈夫だけど。

割とよくポップする風エレに気をつけながら、1時間ほどオンゾゾで狩りをしたところでタイムアップ。 肉も皮もポツポツと出たので、明日もここでできると良いなと思いつつ、そのまま野宿。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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2004年1月4日(日)
今日でサックリ獣を50まで上げようと思っていたら、ログイン直後にWillanさんにLv25ぐらいでのレベル上げに誘われたのでそちらへ参加することに。 すでにコロロカでやっているそうなので急いで準備。 そして、丁度白でパシュハウ沼に居たAboutlindaさんにホラからルテへ飛ばしてもらい、ラバオに寄ってからコロロカへ。

MBは早い者勝ち MBは早い者勝ち

メンバーはHizikata/Daihuku/Padaluna/Willan/Zazari/Nineのシ赤赤赤黒召(Lv27〜25)。 PadalunaさんとWillanさんが赤/戦だったので、Daihukuは赤/黒で参加。 蟹相手だったのもあって通常攻撃ダメージはかな〜り少ない構成だったけれども、レタ>不意コン+MB4連でガッポリ削る作戦。 というか、後半はガッポリ削りすぎてMBは早い者勝ちになってたりもする。

今回、真空の鎧とかルビーの輝きを初体験して、なるほど召喚はこの手のものが使えて初めて特色が出るんだなと感心。 真空の鎧とか確かに便利ですね。

トップが27だったこともあって、ほとんど「つよ」の経験値だったけれども、Daihukuが合流してから3時間弱程狩って全員1レベルアップ。 Daihukuも赤が26になってケアルIIIが使えるようになった。 精霊スキルとか白いから後で魔法スキル上げもやらないとな。

解散後に西アルテパでケモリンプロジェクトをやるつもりだったので、Daihukuだけラバオへ。 アイテム整理をして少し休憩してから、カブト狩りへGO。 西アルテパ中央の岩山周辺にいるカブトがレベル的にも丁度良いはずとチョコボでグルリと岩山の周りをチェック。 思っていたよりもカブトの数が少なかったけれども、強さは「丁度」〜「つよ」と良い感じ。 ということで、適当に場所を決めて狩りを開始。

カブト狩りはオルデール以来なわけだけど、あの時は結構稼げたので今回も期待していた。 しかしながら・・・・・・ペースが上がらない。 原因は「固い割に攻撃力が程々なので戦闘が長引く」こと。 「おなつよ」をあやつって、戦闘が終る前に魅了切れすることがしばしば。 しかも時間を短縮しようと思って一緒に殴るとこちらへすぐタゲが来るのでやっぱり長くなってしまったり。 普通のレベリングでの戦い易さがそのまま欠点になって返って来ている感じがする。 うーむ。

マッタリ続けるのも良いけど、これなら他の場所へ行った方が良いかもと色々調べて、今度はクロ巣へ行ってみた。 メジャーどころは避けたかったのだけど、どうにもLv49-51の間は獣にとってレベルの端境期らしく、適当な獲物が少ないのである。 それがクロ巣だと順々に獲物を換える事でLv60まで行けるような構成になっているのだな。 事前にサーチして同レベル獣が居ないことを確認済みだったし、 そもそもクロ巣では5回しか狩りをしたことがなかったので探検も兼ねて行ってみるかとジュノ経由でタッタカタ。

クロ巣にはガーディアン芋を狩っている人達以外にレベリングに来ている人達が10PT程。 相変わらず混んでますね。 とりあえず左手沿いに進みながらサーチして,敵の分布を調査。 今のレベルだとSoul StingerとLabyrinth Lizzardが適性なんだけど、トカゲの方は大抵レベリングPTがいるし、 蜂を狩れれば良いかな〜でもできれば蜂をペットにトカゲを狩りたいものだと思いつつウロウロ。

でも、やっぱりトカゲ狩りPTが居たのでトカゲ狩りは諦め、ロランベリーへ抜ける通路にいた蜂同士でちょっとやってみた。 結果・・・・・・・危うく死にかけてロランへエリア逃げ。 「おなつよ」蜂が「丁度」蜂に勝てないってどういうこと!! って「丁度」蜂に「花粉」を連発されてほとんど削れなかった上に、途中で魅了切れ&あやつり失敗でボコボコされました。(O_O;;  HPギリギリで何とか元ペットをあやつって、慌てて逃げましたよ。

蜂は狩るものじゃなくてペットにするものだと再認識して、結局今のレベルだとレベリングPTと狩り場が重なりまくることが分かったので、 ションボリとクロ巣を後にしたのでした。 ロランを走りながら、他にどこか無いかな〜と調べていると、縄張りのクァールがLv45-50で丁度良さそうな感じ。 下限が45なのでほとんど「丁度」になるだろうけど、クァールはドロップアイテムも割と良いし数を稼げば良いだろうと、 今度はクフィムを走るDaihuku。 縄張りも手前でコウモリとウェポンを狩った経験があるだけで奥へは行ったことが無いのでついでに探検して来よう。

獣使いの挑戦 獣使いの挑戦

事前にサーチしてみると戦士AFをやっている集団だけだったので、奥は空いているのは分かっていた。 タッタカタ〜とコウモリやら骨の間をすり抜けてサーチしながら縄張りの奥はこうなってるのかフンフンと鼻息混じりで進んでいたのだけど、 一向にサーチにクァールの名前が出てこない。 おかしいな〜一番奥にしか居ないのかな〜と広場手前に着いたときにサーチに引っ掛かった名前は

King Behemoth

はぁ??(O_O;;;;

うぎゃ〜〜!?なんでこんなのが居るんだ〜。 しかも奥の広場に居るのってこのキングベヒーモスのみ。 クァールの影なんて1つも見えない。 一体、どうなってるんだ??

そう言えばInazoさんがキングベヒーモスで壊滅したっていう話を聞いていたけれども、まだ居座っているとは思っても見なかった。 とりあえず怖いもの見たさに恐る恐る近寄ってみると、何も居ないところを悠々と歩き回っているではありませんか。 でも生ベヒーモスを初めて見た、しかもKingを見れた嬉しさやら何やら。

LSでキングベヒーモスが居ることを報告したら、「突撃」やら「あやつってみて」と言われる始末。 そんな怖いこと・・・・・・・・ものすごくやりたい。(O_O  もちろん、NMが操れないことは知っているけれども、ネタ的に面白いな〜と。 はっはっは。

反応範囲がかなり広いっていう話は聞いてたし、引き寄せがあるかどうかは分からなかったので、 少なくとも殺される前に「あやつる」を実行せねばと、サブターゲットで「あやつる」の待機状態にしていざ突撃!!

思ったとおり「あやつる」の範囲に入る前に反応されたものの、何とか「あやつる」を実行。 もちろん成功するわけも無く、その後たった2撃で死亡しましたとさ。 (ちなみに引き寄せは無い感じ)

ログ見てみると、Daihukuさん、最初の特殊攻撃を避けてますよ。!!(O_O
あやつる実行の証拠ログ
おおいに笑わせてもらったので、大満足してジュノへ帰還。 でも、肝心の縄張りのクァールは狩れないことが分かったので、今度はヨアトルのクァールを狩ろうとカザムへ飛んだ。 ヨアトルのクァールはLv47-50とこちらも適性な上にレベルの幅が狭いので獣の獲物としては良いのだけど、 どれくらいの数がいるのやらチェックしたことが無かったので、とりあえず行ってみるかとタッタカタ。 確か、ゲートクリスタルの周りとその南の広場に居たはず。

相変わらず人で多いカザム前やらヨアトル−ユタンガのエリア際を抜け、ゲートクリスタルの広場へ来ると芋虫狩りPTがキャンプしていた。 ここで狩るとなると芋虫をペットにすることになるので、邪魔になるなと南へ。 サーチしてみると南の広場にはクァールが3匹しか居ない上に少々ゴブが邪魔。 ゴブは良い所「おなつよ」までなので狩場としてはイマイチなのだけど、結局今のレベル帯はどこへ行ってもあまり稼げそうに無いことが分かったので、 そのままヨアトルで狩りをすることにした。 ペース的には若干西アルテパでカブトを狩った方が良いのだけど、何とてカブト相手だとドロップアイテムが寂しい。 どうせマッタリペースにしかならないならアイテムの美味しい方が良いに決っている。

そうやってマッタリと狩りながら、少し危ない場面にも遭遇しつつ、Lv50まで@2kのところでタイムアップ。 L50になれば装備も結構変わるし、インビジを使えるようになるので動きやすくなるだろうから、明日でサックリ上がりたいものだ。 ということで、そのまま野宿。

今日はケモリンプロジェクトとしてはイマイチだったけど、キングベヒーモスでネタができたので割と満足。

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2004年1月3日(土)
今日も相変わらずケモリンプロジェクト。 光クリ狙いでトンベリを狩りまくり。 さすがに2日目にもなると多少慣れてきて昨日よりはペースが早い。

基本的に狙うのは黒魔タイプで次点でシーフタイプ。 召喚タイプはポップして間もなくエレを召喚してない状態なら狩る。 こんな感じ。 相手が複数の場合、いくらペットに「たたかえ」で殴る対象を指示しても、普通の敵と同じ様にヘイトの高い方へ向いてしまうのでタゲが分散してしまうんだな。 そのため、こちらへタゲが来るは、ペットの消耗が激しいはでイマイチだったのである。 召喚されたとは言ってもエレ(特に光エレ)って結構固いし、魔法をバシバシ撃ってくるのでちょっと面倒臭い。 それならエレだけ釣って個別に狩るという手もあるんだけど、結構時間がかかる上にクリが出るわけでもなかったので、 基本的に召喚タイプは無視の方向。

ペットは最初にオポオポをぶつけ、切替に芋虫を使う戦法。 オポオポはあやつりにくいとは言っても、1匹目ならまだなんとかなるし、レベルの割には強いのであえて使ってみたら良い感じだったのである。 切り替えにオポオポを使うのはさすがに怖いので無難に芋虫。

そうやって割と順調に稼いでLv47にアップ。 稼ぎは落ちても光クリは美味しいので、そのまま48まで粘ろうと思ったら少ししてシグが切れてしまった。 クリが出なければわざわざ狩る相手じゃないので、ヨアトルでの狩りはサクッと終了してジュノへ帰還。 光クリも3ダース貯まったから割とホクホク。 今日の狩りで「みんなの怨み」がどれくらいになっているのかが心配ではあるのだけど・・・・・。

この後どこへ行こうかなと思って色々調べてみると、どうやらグスタフでトンボやらトカゲが手頃な感じ。 しかもサーチしてみると、Lv30台のレベリングPTも居ないし、獣さんも居ない。 こりゃちょっと行ってみるかとサンド経由でグスタフヘGO。

遠くに見えるはBune君 遠くに見えるはBune君

砂丘を抜けグスタフに到着してから、敵の強さを調べつつ奥へ。 コウモリ2種、トンボ、トカゲ、魚、リーチ、ゴブの全てが狩りの対象になるので良い感じ。 基本はゴブを掃除してトンボとトカゲかな〜と早速狩りを開始。 ペットの対象も多いし、割と良いペースで稼いでいたところにレベリングPTが到着。むぅ。 しかもすぐ側でキャンプし始めたのでしょうがなく奥のBune広場の横へ移動した。 まぁPTでキャンプできるところって限られてるから仕方がない。

チマチマとトカゲと魚をペットにトカゲとゴブを狩ってLv48へアップ。 ここからはどの敵もほとんどが「ちょうど」になるのだけど、たこ焼きが全て「おなつよ」以下になったこともあり、 たこ焼きをペットに乱獲体勢で狩りまくり。 たこ焼きがペットならまずこちらへタゲが回ってこないのでペットと一緒に最初からずっと殴りっぱなし。 その結果、戦闘時間は短くなり時々4チェーンも出しながら時給2.3kペースでウマウマ。 その分、休む間も無かったけれども、炎クリが一杯出るのでやっぱりウマウマ。(O_O

そうやって調子良く狩っていると、何やらアラが来てその辺の獲物を手当たり次第に狩り始めやがりました。 Lv60オーバーの人ばかりだったからどうやらBuneを狩りに来たらしい。 それでTP貯めの為に手当たり次第に殴っているようなのだけど・・・・・・当然大切にしていたペット用のリーチも全て狩られるわけで、 このときばかりはガックリとペースダウン。 (さっさと狩って帰りやがれ)と思いつつ、呼び出しペットを使ったり、Buneの横をすり抜けて何とか獲物を確保はしたものの、 ペットも獲物もいないのはどうにもならない。

肝心のBune戦は(お前らTP貯めなくてもいけるんじゃないのか?)っていうくらいアッサリ終っていたわけで、 騒がしくて重いのがようやく解消されてからは再び乱獲体勢に入ってペースも復帰した。

それからしばらく狩りまくってLv49になったところでサンドへ戻って今日は終了。

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2004年1月2日(金)
今日も引き続きジ・タでケモリンプロジェクト。

森を騒がす者達 森を騒がす者達

昨日と同じようにゴブゴブキノコゴブゴブクァールのようなペースで狩りまくり。 クリやらアイテムやらも色々とドロップするので結構美味しいのであります。 休み無く狩りまくってLv45へアップ。 一旦戻って装備を変更しようかどうか迷ったものの、ちょっと面倒くさかったのでそのまま続行。 ただし、Lv45視点だとゴブのほとんどが「丁度」になるので、狩場を変えるべくジ・タの奥へ。

クァールなら+2「つよ」までいるし、広域サーチで奥のほうにクァールが沢山居るのが分かっていたから。 ただし、以前探検に来た時に骨も沢山沸いてたから、ちょっと注意が必要であることは心にとめていた。

ゴブゾーンを抜け、クァールゾーンに入ったところで早速狩りを開始。 基本はキノコと「丁度」クァールをペットに「おなつよ」〜「つよ」クァール狩る作戦。 それにしても一杯居るなと思いつつ、もしかしたらここも普通のレベリングに使えるんじゃないかと思っていたら落とし穴が。 夜に骨が沸き、犬がかなり広い範囲を徘徊してくるのだ。 どれも「とて」〜「とてとて」。 とてもクァール適正レベルの6人PTじゃ手が出せない。むぅ。 獣ならスニ釣りできるので、スニの張り替えさえ気をつければ割と安全なんだけどねぇ。

そんなこんなで、結構移動しながら夜は骨と犬に気をつけてクァールを狩りまくり。 雷クリやら毛皮やらが出てこれまたウマウマ。 経験値も時給2.3kペースだったので、経験値もウマウマ。 そうやってしばらく狩り続けて無事Lv46へアップ。 カバンの中もアイテムで一杯だったので今度こそはジュノへ帰還。

ジュノでアイテム整理をしてから次はヨアトルへ飛んでみた。 実はクロ巣が適正なのだけど、やっぱりメジャーなところはできるだけ避けたいなと思って。 ヨアトルの魚が適正な上に、もしかしたらトンベリを狩れるかもしれないので、とりあえず行ってみた次第。

たしか、ウガレピの入り口前に魚が居たはずなので、とりあえずチョコボに乗ってタッタカタと走った。 ついでに初めてギザールの野菜を買ってチョコボ堀りもやってみる。 結構出ないもんだなと思いつつも移動しながら掘り掘り。 結局野菜1ダースでの収獲はカザムパイン1個とエボニー原木1本。 エボニーが掘れたから、初めてにしては悪くない収獲なのかも。

ウガレピ前に着いて魚の強さを調べてみると「丁度」〜「つよ」。 良い感じではあるのだけど・・・・寺院前にいるのは3匹のみという少なさはちょっと誤算だった。 うーむ、大丈夫かなと思いつつ早速魚をペットにトンベリ狩り。

この辺にいるトンベリはシーフ・黒魔・召喚の3タイプ。 どれもこれも嫌らしさはあるものの、何より嫌らしいのは「急所突き」だということが分かった。 どれだけペットのHPが残っていようとも、1撃でそのほとんどを削ってしまう。 こうなるとペットの切り替えをしないと駄目なのだけど、そもそもペットにしている魚の数が少ない。 しょうがなく、オポオポをあやつってみるものの、オポオポはあやつり耐性が高いためか、あやつるを失敗する確立が非常に高い。 トンベリにガツガツ殴られているところに、連続であやつるを失敗するとかなり辛いため、しばらくやってここは駄目だと諦めた。

他にペットにしやすい相手がいる場所はないかとウロウロ。 もちろん広域サーチを駆使。 そうやってウロウロしているとOP付近に芋虫がいるではないですか。 もちろんそこにはトンベリがわんさかといるわけで、もはやそこしかないなと目がキラリ。

もちろん、相手がトンベリである以上、必ず戦闘中にペットの切り替えをする必要があるのだけど、 オポオポよりはあやつり耐性の低い芋虫が何匹もいるのは狩場としてのアドバンテージは高い。 そして「急所突き」でゴッソリやられる度にペットを切り替えつつ狩り狩り。

トンベリは意外とHPが多いのと、毎回ペットの切り替えをしなければならない手間とでイマイチペースは上がらないけれども、 光クリがぽろぽろと出るのでこれはこれで美味しいなとそのまま続行。 ドロップアイテムが悪ければ即狩場を変えているところだけど、アイテムウマウマならマッタリペースでもOKである。

途中、ADSLモデムの調子が悪くなり1時間ほどネットに繋がらなくなったというハプニングはあったものの、 ノンビリ狩り続けてLv47まで@3000のところでタイムアップ。 明日もそのまま続けようとヨアトルで野宿して終了。

ちなみに、最初は70ダメージ弱だった「みんなの恨み」が最後の方では240ダメージまで増えてましたとさ。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

54

30

30

25

32

22

34

21

35

43

44↑

21

20

21

19
合成スキル 釣り
50
木工
60
鍛冶
64
彫金
35
裁縫
52

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年1月1日(木)
改めて、皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

FFを始めて1年とちょい。 去年の今ごろは確かファーストジョブの戦士がLv30を超え、Exジョブもいくつか取ってあれもやりたいこれもやりたいと夢を膨らませておりました。 そして1年経った今、まだまだやりたいことは尽きておりません。 なにせ、まだまだ全ジョブを満喫したとは言えませんからね。(O_Ob  なので、まだしばらくはヴァナの世界で遊びたいと思っております。 皆様、今しばらくお付き合いをしていただいたく、よろしくお願いいたします。


さて、正月だというのにDaihukuさん、相変わらずヴァナにてケモリンプロジェクトなわけであります。 さすがに昨日5回も強制送還を喰らったフェ・インで続きをやる気も起きなかったので、場所を変えようと今度は西アルテパへ。 ここなら蜘蛛が適正である上に、東アルテパほどはポップ範囲が広くないので楽だろうと思った次第。

謹賀新年 謹賀新年

バスに飛んでモグ経由で鉱山区へ行こうとしたら、フと目に付く緑の置物。 前に廻ってみたら門松でありました。 去年は「Ake Omeマンドラ」だったけれども、クリスマスの時といい前回と違って装飾に対する手抜きは止めた模様。

コロロカを抜けて西アルテパへ出たところで早速狩りを開始。 蜘蛛はLv40-44なので、Lv41視点で経験値200を貰える+3「つよ」までいるため、Lv42まではなかなかペット候補が見つからずペースが上がらなかったものの、 42に上がってからはまずますのペースで狩り狩り。

途中、試しにミミズも狩ってみると「おなつよ」蜘蛛で「とて」ミミズを狩れるぐらいの余裕。 そうと分かったら、昼間は蜘蛛時々アリで夜は広域サーチを駆使してミミズ狩り。 ちなみに、ペット2匹で「とてとて」ミミズも狩れたのでした。 でもまぁ、ソロの場合は+3「つよ」で経験値はキャップの200に到達するので、無理して「とてとて」を狩る必要は無いのだけど・・・・。

広域サーチは便利だけど、毎回サーチして走り回るっていうのは意外と疲れるものだなと思いつつ、黙々と狩りつづけてLv43到達。 狩人アリも狩ればLv44までいけるのでそのまま続けていたのだけど・・・・・昨日に引き続き回線落ちで死亡&レベルダウン。 ちょうど「かえれ」をした瞬間で、そのとき敵に背を向けていたものだからそのまま無防備にタコ殴りに遭った模様。 戻ってきたら死体って結構切ないもんですね。

ガックリ来たので、ちょうど満月だったこともあってバタリアへ行って釣りして気分転換。 ボーっと釣り糸を垂れて、モンスターが釣れたらペットにして更に釣り糸を垂れる・・・・・・が、アタリがほとんどありませんよ。(O_O;  1時間ぐらいがんばってみたものの、釣れたのがブルーテール1匹とコバルトジェリー1匹、後はモンスターのみ。 なんだか満月の意味がまるでありませんな。

こりゃもう時間の無駄だと思ったので、サクッと釣りは止めて今度はジ・タへ行ってみる。 ここのトンボがどうやら適正レベルな感じなのである。 それに前からジ・タで狩りをしてみたかったので、ジ・タの狩場調査も兼ねてジュノを後にした。 (チョコボが800Gを超えていたので当然の如く歩き)

メリファトを抜けてジ・タへ入って、あぁやっぱりここの音楽は良いなとしばし聴き入ってしまった。 そう言えば、音楽の無いエリア(ジャグナーとかメリファトとか)があるけど、全部のエリアに音楽を付けて欲しいなと思うのは無理な注文なんですかね? やっぱり音楽は大事だと思うのですよ。 ジ・タも音楽がなければただの森なわけだし、映像と音楽が結びついてこそ印象に残りやすいと思うわけなのです。 ロンフォしかり、グスタしかり。

人影の見えない森にて 人影の見えない森にて

ちょうどリ・テロアがサンド領だったこともあり、OPでホームポイントの設定をしてから、とりあえずその近くで狩りを開始。 トンボとキノコが対象かな〜と、色々狩ってみる。 ただし、ゴブがウロウロしているし、夜(19:00〜7:00)の間アクティブコウモリ(骨や犬も)が沸くので戦う場所には結構気をつけないと駄目な感じではある。

そうやってトンボとキノコを狩っていると、どうにもゴブが邪魔なので試しに戦ってみると、これがまた面倒くさい。 OP付近に居るゴブはシーフタイプと獣タイプ。 シーフは回避が高いし、獣はペットが邪魔。 そのため、しばらくはイマイチペースが上がらなかった。

こりゃ狩場が間違ってるなと、しばらく狩りを中止して狩場探し。 確か狩人タイプのゴブもいたはずなので、サーチしながらその場所を探してウロウロ。 そして絶好の場所を見つけたのであります。 側には「おなつよ」タコヤキが3匹いるというすばらしい場所。

こりゃやるしかないと早速狩りを開始。 すると自分でも驚くほどのペースで毎回3チェーン4チェーンの時給3kペース。 ゴブが5分ポップであることが大きく、ゴブ2匹狩った後でキノコやクァールを狩っている間に最初に狩ったゴブがポップする感じなので、 休む間もなく狩りを続けられたのでありました。 これであっという間にLv44へアップ。

Lv44になってからはさすがに「丁度」の割合が増えたためペースは若干落ちたものの、それでも時給2.5kペース。 いや〜この場所なら普通のレベリングにも十分使える。 Lv37辺りで来るとかなり美味しそうだ。

タイムアップになったところで今日はこのままジ・タで野宿。 明日もここで頑張ろう。

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