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Memo daihuku (FF XI) log 2004年1月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
65
彫金
36
裁縫
52

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年1月17日(土)
金曜日は体調不良&眠気最大だったのでヴァナインせず、帰って即寝。
土曜日は夕方になってからヴァナイン。 目覚めた場所は海蛇のミスリル扉を抜けたところ。 落ちるときにスニしといたはずだけど、綺麗サッパリ消えていた。 インスニってログアウトで切れるんだったけ?

昨日に引き続きサハギンを狩り狩り。 割と安全に狩れるのでノンビリと狩り続けてマッタリと54へアップ。 プロIIを使えるのが嬉しいね。

日曜までにLv55になっておきたかったので、その後もなるべく稼いでおこうと狩り続行。 さすがに54だとミスリル扉を抜けてすぐのサハギンは「丁度」の割合が多く、入ってくる経験値もかなりマッタリペース。 それでも塵も積もれば何とやら、人も少ないし時間をかければ着実に貯まるから良い場所だ。

そんなこんなでマッタリ狩り続けていると、釣ったサハギンがいつもと違う名前でビックリ。 強さを調べてみたら「計りしれない・・・」、NMだったんですな〜。(Pahh the Gullcallerって奴だった) Lv56の槍を落とすだけあって強い。 ペット1匹でNMのHPを1割も削れないじゃないか。

うーん、どうしようかな、ペットが戦っている間にログアウトしてタゲ切ろうかな〜なんて事を考えていると、 近くでスキル上げか何かをしていたPTが近くで見ていたので「もしも狩られるなら、渡しますよ」と伝えてみる。 すると「今は無理だけど、TP貯めたらいけるかも」との事だったので、TPを貯めに行った彼等を待つ間ペットミサイルでちょっと頑張ってみる。 ペット何匹使ったかな・・・・呼び出しペット入れて6匹か。 それでNMのHPを4割ぐらい削ったところで先程のPTが戻ってきたので引渡し。 もう1PT合流してたおかげか割とサックリ倒していった。 Daihukuはというとあれが光連携か〜とか思いつつ応援してました。 ペット候補が沢山いる場所ならソロでも行けるかもという強さだったけど、そんな都合の良い場所あるわけないですね。

NMの騒ぎはあったものの、それ以外は静かにマッタリと狩りが進んで行ったのだけど、 この後書く気が失せるぐらいむかつく事があって、それまでのマッタリとした雰囲気ぶち壊し。 何があったかというと乱獲LS集団が2組来たこと。 1つはサチコメとか見るとミスリル扉の奥の奥でLSイベントとかで、その行き帰りに途中のモンスターを根こそぎ狩って行きやがったMQGより明るい色の赤玉LS。 もう1つはDaihukuが狩っていた狩場を含めてその付近のモンスターを手当たり次第に狩りまくりやがった黒玉LS。 特に黒玉LSの方は、ワザとペット候補のタコ焼きを目の前でリンク狩りするという嫌らしさ。 Sayで「乱獲かよ」と言っても完全無視。

そして何が一番むかついたかというと、どちらの集団にも獣が居たこと。 つまりは獣の狩りの仕方を熟知している人間がいるのにそういうことを平気でやるというところにかなりムカッ。 こちらが後に来て狩場を荒らしたってことならまだ話は分かるんだけど、先に狩ってたのはこっちだっての。

ムカムカしながら、しばらく頑張ってみたもののペットを確保することすら難しかったので、狩りは遅々として進まず。 結局最後も、切り替え用のペットが居なかった(呼び出しはリチャージ待ち中だった)ために、サハギンのリンクに耐えきれず死亡。 その後また狩りに出る気にもなれず、今日はこれで終了。 かなーり後味の悪い狩りになってしまった日だった。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年1月15日(木)
昨日気分転換もしたし、今日はマッタリとケモリンプロジェクト。 またフェ・インへ行くのも面倒臭いなと、空いてる狩場サーチ。 Daihukuが狩場を探すときは
  • 狩場候補をいくつかピックアップしておく
  • 他の獣さんがどこにいるかサーチ
  • 他の獣さんがいない狩場候補で競合するレベリングPTがいるかどうかサーチ
大体この流れ。

そうやってサーチしてみると狩場の第一候補として考えていた海蛇が空いてるようだったので早速飛行艇に乗ってカザムへ向った。 狙いはミスリル扉の奥のサハギン(Lv52-59)。 レベルが広いのが難だけど、「とて」辺りまではタコ焼き3匹いれば狩れるだろうし、 おそらくLv57-59付近はミスリル扉の奥の奥にいる奴等だろうと勝手に推測。 ダメなら狩場を変えればいいだけの話。

ノーグにHPを設定してからタッタカタ〜と海蛇を走り抜け、 釣り堀で釣りをしていたLS漁師組合組合長A&顧問Eのコンビを「/poke」でつつきつつミスリル扉の奥へ。 早速、キャンプ候補地調査を兼ねてサハギンの強さを調べていく。 ペットにする予定のタコ焼きはLv53視点で「丁度」〜「おなつよ」、サハギンは「つよ」、蟹はほとんどが「とて」。 ふむ、やっぱり「とて」以上のサハギンは奥の方にいるようだ。 ペットにできるタコ焼きの事を考えると扉を入ってすぐのところしかないな。 蟹をペットにできるようになれば奥に行けるんだけど・・・・。

それよりも、思った以上にサハギン+蟹の数が多い。 釣りに関してはペット釣りができるから問題ないけど、その後の戦うための隙間がとてもとても少ない。 なるほどレベリングPTがいないわけだ。

結局は扉を抜けてすぐの通路(戦士サハギンが1匹だけ湧く)をキャンプ地に設定して早速狩りを開始。 前にサハギンをやったときにも思ったけど、やっぱり戦士は硬い&HPが多いために結構時間がかかる。 ペットも必ず2匹必要になる感じ。 竜騎士タイプは柔らか目だけどジャンプがちと痛いかな。 ちなみにサハギン竜騎士のジャンプ(ジャンプスラスト)はWS扱いっぽい。 一番楽なのは詩人タイプで、柔らかい上に歌を歌っている間は殴り放題。 エチュとかバラを歌ってくれた日にはバンバンザイ。 思わずありがとうと言いたくなるほどなのです。

がんばれ〜 がんばれ〜

ポップ位置の関係上、戦士×2+詩人×2+戦士or竜騎士の5匹を1セットにしてポップ時間を計りつつ狩り狩り。 戦士タイプが多めなので時間はかかるけど、まぁマッタリやるべ。 黒真珠とかシャル貝なんかもポツポツと出るのも嬉しいね。 まぁ大体貝殻とかクラゲとかなんだけど・・・・。

途中で1回、回線落ちで戻ったら危ない場面(サハギン3リンク)があったときには、 ペットを当てている間にログアウトでタゲ切りをやって何とか乗り越えたり。 ポップ管理さえちゃんとやれば普通のレベリングPTでも使えるんじゃないかな〜なんて思っていたら、 キャンプ候補地のど真ん中に雷エレが湧いてドヒ〜ィとか。

そうやって色々ありつつもマッタリと8kほど稼いで、Lv54まで@4500のところでタイムアップ。 シグは切れてるけど、どのみち今週の低地エルシモは獣人支配&水クリは別に欲しくないっていうのもあるから、 明日も続きをやろうとスニをかけてそのまま野宿。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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錬金
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スキル
2004年1月14日(水)
フェ・インでの目覚め。 さぁシグ切れるまでポット割り頑張ろうと早速3連コウモリをペットにポットを狩り狩り・・・・・・・開始10分もせずにシグが切れました。(O_O;  ションボリ。

クリ出ない状態で狩るのも勿体ないし、何よりポット狩りのライバルが多そうだったのでシグかけてからまた戻ってくる気にもなれず、 フェ・インでの狩りは止めてトボトボとジュノへ。 途中の池で竪琴クエをやろうかなと思ったものの、一向に晴れる様子がなかったので再びションボリ。 釣道具を持ってくれば良かったなとと思いつつ氷河を後にしたのでした。

ジュノへ行ってからちょっと気分転換をやろうと竜騎士にジョブチェンジ。 ソロでの強さを確認したい気もあって毒消しを作ってからメリファトへ行ってトンボとトカゲ狩り。 (Daihukuがソロの時はサポナで行くので毒消し必須) Lv21視点だとトンボは「おなつよ」まで、トカゲは+1「つよ」までなので割と行けるんじゃないかと思っていた。

マッタリマッタリ マッタリマッタリ

「丁度」トンボや「楽」球根をTPを貯めて、「おなつよ」〜「つよ」へ突撃。 ふむ、TPさえ貯まっていれば「つよ」トカゲも狩れるな〜とガシガシ狩ってたら時給2kペースだったので、なるほどソロ強いなと。 ケモリンプロジェクトでレベル毎に「おなつよ」がいる狩場を探した経験を生かせそうだなんて考えていたら・・・・・ここで落とし穴が。

3回続けてコール後40分で小竜と死に別れました。(O_O;;

原因は飼い主の空振り。 スキルAの槍を使っているのに、スキルは青なのに、命中&DEX多めを心がけているのに・・・・・・スカりまくって小竜がガッチリとタゲ固定。 ケアルヘイトでタゲを取り戻しても更にスカって元の木阿弥。 その結果、当然のごとく小竜死亡。 それを3回やりましたさ・・・・・。(;_;  本日3度目のションボリ。

小竜が居なければ単なるジャンプができる槍使いになり果てる竜騎士。 結局、飼い主の方もリンクで1回、石化で1回、ジュノへ強制送還されたのでした。 毒消しはあったから毒死はなかったのだけどね。

竜騎士でいながらそのほとんどの時間を1人で過ごして一抹の寂しさがあったものの、マッタリと稼いでLv22へアップ。 毒消しが無くなったところでジュノへ戻って今日は終了。

今日はションボリの多い日だったな・・・・・。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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彫金
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裁縫
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錬金
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スキル
2004年1月13日(火)
補給クエも昨日でほぼ終らせたので、今日はマッタリとケモリンプロジェクト。 レベルを上げにくい49-51を抜けたこともあり狩場の選択肢は増えたのだけど、今日は前から思っていたフェ・インへ。 上手くやれれば地下のポットが狩れるだろうと。 もしもダメでも1匹コウモリが適性レベルなので、そちらを狩れば良いやと。

テレポサービスで氷河OPへバヒューン。 1回1400G・・・・・何度も使うには痛い値段なので今日はまず死なないことを目標にしよう。

タッタカタ〜と氷河を抜けフェ・インに着いてまず確認したことは3匹コウモリが絡んでこないこと。 Lv52視点だと「練習〜」〜「楽」だったけれども、絡まない「楽」だった。 これで移動がちょっと楽になったな。

地下へ降りてから、さてどこにポットがいるのやらとサーチ&サーチ。 フェ・インの地下ってデジョンIIのクエで来た1回だけだったので、真ん中の広場にキャシーが居たことしか覚えてなかったりする。 まぁ、いるとしたら丸い広場か真ん中の広場だろうなと・・・・・おっ、降りてすぐの丸い広場にポット発見。 ポットの強さはLv52視点で「つよ」〜「とて」か・・・・・・・むぅ、「とて」は辛いかな〜。

ペット候補の位置と数をチェックし、通路の脇の小部屋に何がいるのかもチェックしたところで、 早速「丁度」〜「おなつよ」な3連コウモリをペットにして「つよ」ポットから狩ってみる。 ふむ、ペット2匹で余裕なのか・・・・・でも、III系とかガII系とか古代とか結構痛いな。 「とて」相手にはさすがに時間がかかるけど、それでもペット3匹いれば余裕な感じ。 いけるね。

しかしながら、丁度Lamposさんが近くでフレとカギ取りの為に3連コウモリを狩っているみたいだったので、邪魔しちゃ悪いなと奥へ移動することにした。 奥にもポットは居るだろうとサーチ&サーチ・・・・・ふむ、広場に2匹とデジョンIIクエのNPCの近くに3匹いるな。 そっちへ行こう。

遠くに見えるはキャシーさん 遠くに見えるはキャシーさん

先程と同じ様にペットを切り替えつつポットを狩り狩り。 さすがに「とて」だけあってチェーンで215とか出る。 そして光クリうまうま。

今日は「死なない」事を第一の課題としているので、戦闘は全てペットにお任せ。 とどめもペット。 前回来たときにはペットを「かえれ」してからガ系の魔法を連発されて死亡した経験があるので、例え経験値が減ろうとも安全にマッタリと狩る。 チキンと呼ぶなら呼べばいい。 ・・・・・何度も1400G払うのは痛いんだよ〜。 何度も氷河を走るのは面倒なんだよ〜。(;_;

それでも毎回100〜200の経験値が入るものだから、何やかやと時給2kになっていた。 100%の経験値を得ていたら時給2.5kぐらいかな・・・・と、ちょっと心惹かれた所もあるけど、 死んだら経験値ロストはともかく移動が面倒臭いとグッと我慢。

途中で広場にキャシーが湧いた時には突撃したい気にもなったけど、また戻ってくるのが面倒なのでやっぱり我慢。 でも、広場のコウモリを全部ぶつければ少しは削れないかとちょっと期待してたりもする。 (シグ切れて帰るときにやってみようかな・・・・・)

そんなわけでマッタリマッタリと狩り続けてタイムアップちょっと前にLv53へアップ。 経験値的にはまだまだ美味しいし、何より光クリが出るのでシグが切れるまでは居座ろうと今日はそのまま野宿。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年1月12日(月)
今日はコツコツと買い貯めていた獣人ミスリル貨が結構貯まっていたので彫金スキル上げから入る。 ケモリンプロジェクトで炎クリも沢山貯まっていたので丁度良い。

倉庫からミスリル貨を引っ張り出してシュワシュワシュワ。 ミスリル貨が10ダースあったので38まで上がらないかな〜なんて甘い期待をしていたのだけど・・・・・・むぅ上がりが悪いぞ。 結局、2ダースちょいのミスリルインゴットを作って35.1→36.4。 またミスリル貨を買い集めないと・・・・。

[彫金スキル上げで使ったレシピ]
35〜36:ミスリルインゴット=炎クリ+獣人ミスリル貨×4(自力、競売)

この後はどうせ倉庫と行ったり来たりするならば、ついでに生活合成でもして倉庫のスペースを空けようと材料を引っ張り出してはシュワシュワ。 そうやってできたものを倉庫へ送っては競売へ出品なんてことをやっていると気がつくと4時間も経っていた。 結構手間がかかるもんだな〜。 マメに毎日生活合成している人は尊敬しますですよ。 そして、その日の内に10万前後の売り上げがあってムフゥ(O_O 今回は材料がドロップアイテムだったり釣った魚だったりで純利益高め。 さらにムフゥ(O_O

マメに続けていれば今ごろあんなものやこんなものも買えるな〜なんて思いつつ、マメさがイマイチ足りないDaihukuさん。 夢は夢で終ること多し。

20ダースぐらいあった炎クリのほとんどを使ってしまったので生活合成はこれで止め。 この後はせっかく今週サンドがコンクエ1位ということもあって、テレポサービスの為に補給クエをやろうとサンドへ向う。 今週のサンド領は以下。
  • ロンフォール(済み)
  • バルドニア
  • ザルクヘルム
  • ノルバレン
  • リ・テロア
  • ヴォルボー
  • 高地エルシモ
とりあえず行けるだけ行っておきたいけれども補給クエを受けられるのはヴァナ1日に1回のみ。 ということは間に微妙な時間が空いてしまうことになる。 そんなときは釣りに限るなと釣道具片手に補給クエ開始。

■バルドニア
君達 勝手に遊んでいなさい 君達 勝手に遊んでいなさい

まずはバルドニアということで、途中の氷河でアイスフィッシュや煌魚を釣るべくリトルワームとマスダンゴを携帯して、 テレポサービスで氷河へバヒューン。 フォルガンディはフェ・インでケモリンプロジェクトをしたときに終らせていたから楽々である。 ただし、今週はウィン領だったのでテレポ料金が1400G。 高いな。

先に補給クエを終らせるべく氷河からザルカバードへ抜けてOPへ到着。 OPで補給物資を渡した後はさぁ釣りだと、また氷河へタッタカタ〜。 氷河の池は3ヶ所あるわけで、どの池の周りにも今のレベル(獣52)だと絡んでくる敵がウロウロしているのが難。 しかもどれも視覚感知の巨人とか目玉とか。 その中でもひとまず安全そうなOP近くの池(近くに目玉がいる)で早速釣りを開始した。

  ・
  ・
  ・
 釣れぬ!!

いやアタリはあるのだけど釣れるものと言ったらシルバーリングとモンスターばかり。 煌魚が大型扱いだったので強震も上げていたけど、これがまたモンスターばかりよく釣れる。 ただし、モンスターが釣れるとは言ってもおそらく最強であろうタコでもLv52視点で「楽」だったのでサクッとペットにして遊ばせていた。 結局、マスダンゴ3D+リトルワーム1Dで釣れた魚は皆無という状態。 むぅ・・・・・。

餌が無くなったところでサンドへ帰還。

■ノルバレン
静かに風景に溶け込むこと 静かに風景に溶け込むこと

そう言えばジャグナーで釣りってほとんどしたことなかったなと虫ダンゴやらマスダンゴやら疑似餌をワサワサと鞄に詰め込んでチョコボに乗る。 今度こそ煌魚やタキタロとか釣れないかな〜と期待して、OPにいるガードへ補給物資を叩きつけてから早速釣りを開始。 何だか段々と釣りがメインになりつつあるのは気のせいだろうか・・・・。

真ん中の大きな湖から始まって、色々とポイントを変えつつ、餌も変えつつジャグナーの中をウロウロウロ。 フナやら鯉やらサケやらマスがよく釣れることは分かりました・・・・・・・つまりは煌魚やらタキタロはサッパリ釣れなかったってことです。 川の上流の滝とか狙い目だと思ったんだけど〜。 残念。

餌も無くなったので再びサンドへ帰還。

■ザルクヘルム
砂丘へ行くならついでにハラキリをやろうと倉庫からハラキリ用の魚を引っ張り出してチョコボに騎乗。 途中のラテで風エレを見つけてしまったので思わず降りてしまったのはいつものことである。

ムフゥ(O_O ムフゥ(O_O

セルビナの前のOPで補給物資を渡して、早速ハラキリをやろうとセルビナへ。 今回はシルバーシャークを初めてハラキリするのでちょっと楽しみだったのだけど・・・・・・・イキナリ来ました「トライデント」。 それまでダークバスやらオーガイールやらをハラキリさせて翠石1個だけだったので、トライデントも期待してなかったのだけど、 1匹目でヒット。むふふふふぅ、嬉しいな〜。

ちなみにそのときDaihukuは「シルバーシャークのハラキリって800G貰えるんだっけ?」とか「船の出港時間は〜」とか考えてて 全然期待してなかったことが丸分かりだったりする。 不意をつかれた分だけ余計に驚いた。

装備してみた 装備してみた

サンドへ戻ったら装備してみなければと思いつつも、せっかくセルビナに来たのでしばらく船釣りに勤しもう。 そういえば、船で釣るのも久しぶりな感じ。 船で釣ったシルバーシャークからまたトライデントが出ないかなとかなんとか甘い期待をしつつ釣り糸を垂れた。

でもねぇ、これがまたアタリが無いのですよ。 2往復してアタリがあったのはたったの5回。 途中で餌を換えてみてもサーッパリだったのでした。 もうポイント使い尽くしちゃったのかな・・・・・。

結局一向にアタリが無かったので、持ってきた餌のほとんどを残したままサンドへ帰還。 でもまぁ、ハラキリでトライデント出たから満足満足。

■高地エルシモ
ヨアトルへ行くならウガレピ前でオオモリナマズ狙いだなと、カザムへ飛んだ後でチョコボでタッタカタ〜。 ここでも獣の特性を生かしてペットにできる敵はいるけどトンベリは来ないところで釣り糸を垂れる・・・・・がモンスターがよく釣れること。 それでもLv52視点で「練習〜」〜「楽」だったので全部ペットにしたり、ペットに戦わせたりして処分。 飼い主は横でスニークをかけて釣り糸を垂れるだけという状態なのでした。 釣ったモンスターを処理する時間が圧倒的に少ない=釣りする時間が増えるという点から、釣り人に獣って向いているなと再認識。 近くを通った敵にペットをぶつけてアイテムを狙ったりもできちゃいますよ。

しかしながら、どうにもポイントが尽きてきているようで、アタリが少ない。 アタリがあってもモンスターばかりということもあって、目的のオオモリナマズは1匹だけに終ってしまった。 後はピピラが釣れたのみ。

ちょっとガッカリしながらもOPへ行ってからサンドへ帰還。

■リ・テロア
ジ・タならクリスタルバスかな〜なんて事を考えながらジュノからチョコボに乗ってジ・タへGO。 チョコボ代も700を越えていたのだけど、前にAboutlindaさんが「金鯉1匹釣れば良いだけだから乗る」と言っていたのを思い出して、 そう言えばそうだなと乗ってみた。 丁度ジャグナーで金鯉を何匹か釣ったことだし、ちょっと疲れてたってのもある。

ジ・タのOPまではチョコボで行けるのでサックリと補給クエ終了。 で、さぁどこで釣りをするかなとボーッと考えていたらゴブに絡まれてしまった。 ゴブのHPの減り方を見ていたら結構時間がかかりそうだったので面倒臭くなってペットをぶつけている間にテレポサービスでサンドへ帰還。 やっぱり疲れている模様。 ジ・タでの釣りは次の機会に持ち越し。

残すはヴォルボーなのだけど、クフタルを抜けてテリガンまで行くのも面倒臭かったので補給クエはこれで止め。 残ったら釣り餌やら何やらを倉庫へ送って今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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錬金
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調理
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スキル
2004年1月11日(日)
今日は狩人部隊でミミズBC挑戦の日。 それまでに足りない薬品やら食事を作るべく、素材を集めてシュワシュワと。 アクアムスルムを作るのに足りない蜂蜜を補給しにロランへ行ったら、蜂をリンク狩りしているAnon赤が居てゲンナリしたけれど、 何とか材料も揃って準備OK。

集合時間までに微妙に時間があったので、その後は倉庫から材料を引っ張り出して久しぶりに鍛冶スキル上げ。 できれば今回で喉輪の限界である66まで上げたかったのだけど、今日はスキルアップに波のある日で結局64.1→65.7で絹糸切れ。 最後の1ダースで0.2しか上がらなかったのは誤算だったな〜。

[鍛冶スキル上げで使ったレシピ]
64〜65:喉輪=土クリ+アイアン板(分解・合成)+絹糸(自力)


■ミミズBC挑戦■

今回のミミズBC挑戦メンバーは狩人部隊(Daihuku、Ebimayo、Forneris、Inazo、Willan)に助っ人のCassさんを加えた狩狩狩狩狩白という超ミミズ仕様。 印章は金庫に腐るほど持っている(今回使った分も合わせて970個あった)Daihukuが提供し、 各人薬品&食事を自前で用意(助っ人を頼んだCassさんの分はDaihukuが用意)。 そのかわり出たアイテムは全員で分配するという方針の下、立てた作戦は以下。
  • 狩/白なDaihukuがディアガで最初のタゲ取り。
    (あえてディアガにしたのは眠らせるわけではない&長くタゲを取る為)
  • Daihukuに雑魚ミミズのタゲが集中している間に残りの狩×4でボスミミズ瞬殺
  • 引き寄せられたらハイポ連打。
いたって単純なのです。(O_O

引き寄せを使ってくるボスミミズさえ倒せば、後は「つよ」相当のミミズが沢山いるだけ。 「つよ」なミミズなど狩人部隊にとってみればものの数ではないわけで、いかにボスミミズを早く倒すかが肝。 以前はBCに入った後で囮役が1人PTを抜け、雑魚ミミズのタゲを取り続けるという戦法が流行ったわけだけれども、 10月かのパッチでBC内のミミズの挙動が変更されてから、この囮役が使えなくなったらしいという話は聞く。 しかしながら実際どう変わったのかというのがハッキリしなかったこともあり、 多少変わっても誰かが最初に囮役になる戦法は少なからず有効だろうということで、今回も囮作戦。(ただしPT抜けはしない)

この囮役も本来ならブリンク&ストンスキンが使える赤白が一番の適役であることは分かっているけども、 今回の構成上白のCassさんの負担が大きいのでHPが一番多いDaihukuが囮役をすることにしたわけである。 今回は狩人部隊として挑戦したかったこともあり、狩人×5に拘ったところもある。

と言うことで、Daihukuは極力耐土アップ装備&回復補助の為にMPアップ装備にしてハイポ18本+ヤグドリ5本携帯して事に臨んだ。

決戦直前 Inazoさんの敵
勝利目前 Inazoさんに黙祷

詳しい内容はログを参照。 (ミミズBC突入ログ

最初にタゲを取ったDaihukuがストーンIIやらストンガの集中放火をフルレジ切り抜けたところは良かったけど、 その後ボスミミズに大ダメージを入れたWillanさんとInazoさんが順々に引き寄せられ、 柱で視線が遮られてケアルできなかったりハイポの使用が遅れたりしてボスミミズが死ぬ直前に2人続けて死亡。無念。 その犠牲のおかげか、その後雑魚ミミズがほとんど反応しなくなったため後は1匹ずつ確実に潰して行くことができた。

途中でWillanさんも戦線復帰。 雑魚ミミズを半分掃除したところでInazoさんも復活しようとしたところで雑魚ミミズが一斉に反応&Inazoさん2度目の死。 Inazoさんが復帰と同時に雑魚ミミズが反応したところをみると、それまでこちらが攻撃しても何の反応を示さなかったのは、 どうやらInazoさんがタゲを取ったまま死んだことに原因があるようだ。 どうもバグ臭い気もする。

結局、Inazoさんには最後まで死んでいてもらって、残りのミミズをサックリと撃退。 (肝心のInazoさんは矢を8本しか使わなかったと悔しそうではあったが・・・・) 出たアイテムは以下。(ちなみに魔法の絞り込みはしている)
  • リフレシュ
  • イレース
  • ストライクシールド(防6 攻+6 Lv40 戦白赤シナ獣侍)
  • スピリットトルク(MP+10 回避+5 Lv38 白黒赤吟狩忍召)
  • ネメシスイヤリング(敵対心+1 Lv39 モ白赤シ獣吟狩侍忍)
  • 獣人金貨
割と当たりだった模様。 出たアイテムは厳正なダイス勝負で分配し、Daihukuは見事1番を引き当てたのでイレースをいただきました。 ありがたや。

ログから解析するとミミズBCの特徴は以下のようになる感じ。
  • ボスミミズ(推定HP6200):引き寄せあり
  • 雑魚ミミズ(推定HP750)×15:ボスミミズを中心に同心円上に配置
  • ミミズの使用魔法:ストーンII、ストンガ、ストンガII、ラスプ、バインド、ストンスキン
  • タゲを取った人が死ぬとその人からタゲが動かない
初挑戦ということもあって沢山の反省点があるけれども、次やるときは今回の経験を踏まえて死者を出さずに勝ちたいものだ。 とりあえず一番気を付けることは、

引き寄せられたら逃げる前に落ち着いてハイポ使用

これにつきるだろう。

でもとりあえずこれで40BCは全制覇&全勝か。 全くもって仲間に恵まれておりますな。 今度は狩人部隊で50BCのタイムボムに挑戦したいものである。

記念撮影パチリ 記念撮影パチリ

バスへ戻ってから解散し、アイテムを整理してから釣り。 ちょうど満月の真っ只中だったのだ。

最初はバス港でバストアブリーム狙いだったけれどもイマイチアタリが無かったので、倉庫から肉ダンゴを引っ張り出してバタリアへ移動。 肉ダンゴとミノーを適時取り替えつつ、ブルーテールとシルバーシャーク狙い。 獣で行ったので釣れたモンスターはペットにして適当に遊ばせてつつ満月が終るまで釣り糸を垂れ続けた。 モンスターが釣れても「おなつよ」までだったら割とあやつりが成功するので、こう言うときは獣が楽だな。 驚いたことに「練習〜」だと30分ぐらい魅了切れが無かったので便利だ。

本日の釣果は以下。
  • 釣りスキル:50.5→51.0
  • ザフムルグバス×2
  • ブルーテール×8
  • シルバーシャーク×5
  • コバルトジェリー×5
満月の割にはアタリが少なくてションボリ。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年1月10日(土)
今日はEbimayoさん主宰のサポ上げ大会。 の前に時間があったので海蛇で釣り。 先にMishraさんとNineさんが釣っていたので仲間に入れてもらって3人並んで釣り糸を垂れる。 時々釣れるモンスターを3人で処理しながらマッタリ。 それにしても海蛇はイカが良く釣れますね。

餌が切れた&時間も丁度良いということでノーグへ戻ってジョブチェンジ。 今回の参加メンバーはAboutlinda/Musigny/Daihuku/Hizikata/Ebimayo/Nineの戦戦シ狩赤召(Lv29〜30)で海蛇。 最初はノーグ前で蟹をやるつもりだったものの、ノーグから出たときに既に1PTが居たので海蛇入り口へ場所変更。 どのみち、Lv30だと骨は辛い(通路に骨が湧くので蟹だけ釣るのは難しい)ので丁度良かったと言えば丁度良かった。 それに蟹とサハギンはほとんどレベルが一緒だから経験値的にも変わらないし。 ちなみに、ノーグから海蛇入り口へはノーグへ戻ってチョコボであっと言う間なのでした。

最初の広場の手前にキャンプして早速狩りを開始。 殺られる前に殺れでガッシガシ狩る予定が、最初はちょっと慣れないところもあってワタワタ。 特にDaihukuはだまし討ちを初めて実戦で使うため、使うタイミングを判断するのにワタワタ。 しかも最初しばらくだまし討ちをミスってばかり居たせいもあってタゲがDaihukuに向いたりとワタワタ。 視線を客観から主観に換えてからは安定しだしたけど・・・・・うーむ、難しいな。 慣れない主観にしていたら位置合わせにばかり意識が行って、肝心の攻撃体勢を取るのを忘れて「なかなか、攻撃しないな〜」なんてバカな事をやってたり。 不意だま奥深し。

騙し騙され不意も突く 騙し騙され不意も突く

サハギンは範囲スタンがちょっと嫌らしいだけで他はそれほどでも無いのが良い。 しかもNineさんの真空の鎧やらルビーの輝きやらで随分と楽に戦うことができた。 途中からは雷鼓で全員パシュンパシュンと賑やかに狩り狩り。

海蛇入り口近くのサハギンは戦戦白白詩の5匹だけなので釣るのは楽だけど、さすがにレベルが上がるに釣れて閃滅スピードもアップし、結構枯れ気味。 そこのところはタコ焼きで繋いでどうにか常時4チェーンで狩りまくり。 ここで全員レベルが2〜3上がったのかな。

トップが33になった辺りでさすがにサハギンは旬が過ぎた感じだな〜と思っていたところに、ノーグ前に人が居なくなったようなのでこれ幸いと狩場移動。 今度は蟹と骨相手に狩り狩り。 が、Ebimayoさんがディスペルを買いに行っている間に釣った骨の強いこと。 逃げるかどうするかってところで何とか行けそうだったことから最後にちょっと欲を出したらブラッククラウドを喰らって戦士2人が死亡。 骨は何とか倒せたけれども無念。 無理しちゃいかんですね。

Ebimayoさんが戻ってからはディスペルもあるおかげで安定して狩り狩り。 釣って戻ってきたら途中の通路に蟹が湧いててウギャーとかもありつつ(1回はノーグへ逃げ込み、1回はサイレントオイルで切り抜けた)、 蟹にフロスト>不意シュトの分解連携ドカーンとか、骨にバーニン>不意だまコンボで核熱ボコーンとか、オラオラ狩りでオラオラオラ〜。 その分、回復役の2人はジュース飲みまくりで大変だったわけですが・・・・。

結局、正味6時間で22kも稼いで全員3〜4レベルアップでウマウマだったのでした。 ノーグで解散後、今日はこれで終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

54

30

30

26

32

22

34

21

35

43

52

21

20

21

19
合成スキル 釣り
50
木工
60
鍛冶
64
彫金
35
裁縫
52

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年1月9日(金)
昨日モルつるまみれのままログアウトしたものだから、それをどうにかしないことには身動き取れず。 とりあえず、鞄からモルつるが生えてはいなかったのでホッとしつつもDaihukuのシッポが緑色になっていたのは気のせいだろう・・・・・た、多分。

モルつるのまま保管するのもあれなので、ハイポにしてから倉庫に放り込んでおこうと材料を集めてシュワシュワ。 で、いざハイポを作ろうと思った矢先に戦士でレベル上げのお誘いが。 でもそのときのDaihukuの鞄の中が49/50で金庫が70/70。 み、身動き取れず(O_O;;  泣く泣くお断りして1人ハイポをシュワシュワと作る。 むぅ残念。

さすがに30本近いモルつるを処理するするのは時間がかかるわけで、、更にハイポ作った後もこれまた面倒。 宅配の枠を倍にしてくれと思いつつ、何度も倉庫を行き来してようやく宅配終了。 宅配枠8個って少ないよ。

これだけあればBC挑戦1回分には十分なのだけど、折角だしもう少し貯め込んでおこうと今日もロランへGO。 もちろん絹糸目当てで芋虫も狩る。 昨日はモルつるがポコポコ出たので今日も沢山出ないかな〜と思っていたら、 今日は絹糸デーだったらしく絹糸はそこそこ出るもののモルつるがさ〜っぱり出ず。 マッタリやるつもりだったけれども、アイテムの出もマッタリだとちょっとだけ寂しいのであります。

結局、昨日の倍の時間かけても鞄は一杯にならず。 今日の収穫は以下。
  • モルボルのつる×19
  • 絹糸×17
  • ヨロイ蟲×2
  • モール×1(分解してホワイトオーク材)
  • 蜂の巣のかけら×3
  • 蜂蜜×1
  • 蜂の一刺し×1
  • ドッジヘッドバンド×2
明日は昼からサポ上げ大会があるので、その準備も考えて早めにジュノへ戻って今日の収穫をハイポに加工。 Willanさんに頼まれていた10本分を差し引いてもハイポの在庫は47本。 これだけあればしばらく保つ気がする。

その後は、サポ上げ会場のノーグへ飛んで今日は終了。

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