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Memo daihuku (FF XI) log 2004年2月 (Page 2)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
53
木工
60
鍛冶
65
彫金
36
裁縫
52

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年2月14日(土)
今日は昼前から満月。 釣り日和だ!・・・・・と思っていたのに所用で夕方まで入れず、満月終了1時間半前にようやく入れてホッ。

満月目指してヴァナインしたのだから、目指すはタキタロリベンジということでフライ3個持ってダボイへGO。 前回アッサリと終ったけれども3個あれば少しは粘れるだろうと期待して早速滝壷で釣り糸を垂れる。

   ・
   ・
   ・
   ・
  プチン(まぁ1回は覚悟してたさ)
   ・
   ・
 (モルボルが湧いたので狩る)
   ・
   ・
   ・
   ・
  プチン(ぬぅ・・・)
   ・
   ・
  プチン(うがぁ!)

結局釣れたのはモンスター1匹のみでフライ3個が速攻で滝壷の底へ。 タキタロへのリベンジ、アッサリと頓挫。うぬぬぬぬ。 これだけ糸切れするならフライよりむきサリガニにした方が良い様な気がしないでもない。

手持ちのフライが全て無くなったのでその後はダボイの池でやっぱりふて釣り。 アタリが無くなったところでルフェ湖へ移動して更に釣り。 アタリが無くなったら止めるつもりだったけど、満月が終った割にはアタリが続いて止めるに止められず。 結局、虫ダンゴの材料(2.5グロス分)が無くなるまで釣り糸を垂れたのでした。 餌が無くなるちょっと前からアタリが減っていたので丁度良かったと言えば丁度良かった。 本日の釣果&収穫は以下。
  • 堀ブナ×175
  • トリカラードカープ×2
  • ダークバス×22
  • 錆びたバケツ×3
  • 錆びたレギンス×5
  • アイスブランド×1
  • モルボルのつる×1
  • リザードヘルム×1
  • リザードグローブ×1
その後はスキル上げをしにウガレピへ行く。 今回はこの前実験して問題なく操れることが分かったことからサポ獣。 蜂やら芋虫を操って「おなつよ」以上の芋虫&トンベリを殴ればスキル上げの効率も上がるんじゃないかと。

タゲ取りは任せた タゲ取りは任せた

いつもの場所へ辿り着いてから早速スキル上げを開始。 芋虫にはあやつり耐性があるので、基本は蜂をペットに芋虫で行く。 時々こちらにタゲが来ることはあるけど、それ以外はペットにタゲが集中して結構良い感じ。 減った分のHPはブラッディボルトで補えるのも良い。 エリア移動で疑似「かえれ」を使えば連戦できないことも無いという感じなのです。 まぁメイン獣に比べてCHRが低い分だけ確実に成功率が落ちているけど、エリア逃げでやり直しができるからそれほど問題無い。

ということで、サクサクとスキルを上げるぞ〜と意気込んだものの、土曜日の夜ということもあってか人通りが多く、 その人達が行きがけの駄賃的に(絡まれてってのもある)蜂やらトンベリを狩っていくものだからポップ待ちをしなければならないことも多々。 まぁレベル上げしてるわけじゃないから別に良いのだけどね。

で、人通りが多いがゆえに気がつくことがあるのだけど、結構インビジとともにスニークをかける人が多いのだな。 おそらく芋虫に絡まれないためにと思ってのことだけど・・・・・

ウガレピのR芋はノンアク

って事を何度言いたかったことか。 他は全部視覚検知タイプor魔法検知タイプだからスニークは必要ないよ、と。

マッタリとスキル上げした結果は以下。
  • 格 闘:154→159(青)
  • 両手剣:168→171(青)
残り5種類。 遠隔攻撃系はすぐ上がるので実質3種類。

マッタリと@8271


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年2月13日(金)
今日はスキル上げでもやろうかな〜と思いつつ倉庫巡りをしていると、 食材&魚倉庫にダークバスがしこたま(99匹)貯まっていたのを発見したのでとりあえずハラキリだなとDaihukuへ送っておく。 今日は何個出るかな。

ついでに今まで放置していたセルビナのリサイクルクエをやるために競売でオニオンソード5本(100G×5)を買って、 そう言えば白でテレポができるようになったし根性試しクエもやるかとダボイ−セルビナ間の移動に関してしばし思案。 でも良く考えると白でテレポするよりテレポサービスを使った方が早いじゃないかという事に気づいたのでした。 一応コース取りは以下の通り。
  • テレポサービスで砂丘OPへ
  • セルビナでクエを受ける(HPをセルビナに設定)
  • テレポサービスでサンドへ帰還
  • テレポサービスでジャグナーOPへ
  • ダボイでサンダル探し
  • サンダルを見つけたら(呪符)デジョンでセルビナへ
  • テレポサービスでサンドへ帰還
白/黒が一番楽だけど、サンダルを取るときにオークに見つかるかもしれないので対処のしやすい獣/白でバシューンと砂丘OPへ。 とりあえず先に鞄を空けたかったのでまずはハラキリから。

その台詞は聞き飽きたよ・・・・ その台詞は聞き飽きたよ・・・・

ダークバス99匹だから翠石5〜6個ぐらいかな〜と期待しつつ、マクロでセッセとダークバスを渡していく・・・・・・が、終らねぇ。(O_O;  渡しても渡しても減らないダークバスにちょっと気が遠くなりつつ、全然出ない翠石に溜息が出るばかり。 で結局30分弱かかって何とか渡しきった結果は以下。
  • ダークバス(2/99)
2%かよ!と。がっくり。

で、でもまぁ0%じゃなくて良かったと思うことにしようと自分に言い聞かせて、次はオニオンソードを渡してくずかごをゲット。 くずかごをモグハウスに置いて何か貰えるっていうわけでもなさそうだったのでサクッと売却。 くずかごって意外と高く(約600G)売れるんですね。

それじゃ次はと根性試しクエを最高掛け率(1000G&ヴァナ24時間以内:3000Gバック)で受けて上のコースでダボイへ飛ぶ。 修道窟を抜けた先とかだったら面倒だな〜と思いつつ、以前見かけたポイントを記憶の底から引っ張り出してウロウロウロ。
   ・
   ・
 ウロウロウロ
   ・
   ・
 ウロウロウロ(無いな〜)
   ・
   ・
 ウロウロウロ(うぅもしかして修道の先かな?)
   ・
   ・
で、結局反対廻りで探したらすぐだったじゃないかっていうところで「Jar」を発見。 とりあえず、修道の先じゃなくて良かったとホッ。 修道の先の奴等だと見つかった時に相手できません。

周りにいるTrooperクラス(55視点で「楽」)がよそ見をしている隙に、 インビジ切り>「Jar」をチェック>即インビジで無事「ど根性サンダル」をゲット。 ちょっと離れたところで呪符デジョンを使ってセルビナへ戻って3000Gをゲット。 テレポサービスで半分ぐらい飛んでるし、呪符デジョンも使っているから儲けとしては微妙かな〜。 でもまぁ、これでセルビナのクエは「補給物資」クエを残すのみになりました。

そう言えば、ハラキリってセルビナの名声を上げるのだろうか? ハラキリは1匹ずつしか魚を渡せないので、上がるとするならば今日だけで101回分アップしていることになるのだけど・・・・・。 それなら漁師さん達はみんな英雄ですね。(O_O

時間的に微妙だったのでその後はまたダボイへ行って釣り。 相変わらず釣れるモンスターをペットにしながら釣り糸を垂れる・・・って、 大物が釣れるわけじゃないから強震はリリースすれば良いのだけど、 釣りやってるときって大体本読みながらだったりするからよく見逃しちゃうんだな。 で、今日もやっぱり最強スライムが釣れるわけで最後はそのスライムを処分するのにモルボルを狩ってみる・・・・・・ ダボイのモルボルって弱いのね。

本日の釣果&収穫は以下。
  • 堀ブナ×33
  • ダークバス×15
  • 錆びたバケツ×2
  • アイスブランド×1
  • モルボルのつる×2
寝る前にアイスブランドの分解に挑戦したけれども「スキルが足りなくて座れません」と言われる。 アイスブランドの分解ってもしかして彫金なんだろうか?それとも鍛冶皆伝以上なんだろうか? むぅ・・・・。

マッタリと@8446


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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スキル
2004年2月12日(木)
今日はサポ獣でスキル上げ行こうかな〜と思っていたら新月じゃないですか。 ということで本日の予定は釣りに決定。 アタリが無くなるまで釣り以外禁止。

昨日ようやく煌魚を釣り上げたので今日はタキタロを狙ってみようとダボイへGO。 ダボイで釣りするのは初めてだったのでまずは滝壷ってどこだ?どこだ?と川に沿ってウロウロ。 ほほぅこういう構造か〜と思いつつ、ウロウロして滝壷に辿り着いたのは川を全て見て回った後。 つまりはこっちだろ!という感は全て外れて一番最後に行った所が正解だったっていうだけですが。

滝壷って言っても小さい滝を横目に釣り糸を垂れる。
垂れる。
垂れる。
垂れる。
アタリが無いな〜。(でも伝説級だからそもそもアタリが少ないのだろとそのまま釣り糸を垂れる)
垂れる。
垂れる。
 ・
 ・
 ・
 ・
垂れる。
垂れる。
プチン!!

うぎゃ〜〜。アタリ無しを16連発した後にやっときたアタリにキタ〜(O_Oと喜んだら・・・・・唯一のフライが水の底とは。 タキタロ初挑戦アッサリと終了。しくしくしく。

ふて釣りする後ろで遊ぶ奴等 ふて釣りする後ろで遊ぶ奴等

しばらくそのまま滝壷で虫ダンゴを使って釣り糸を垂れてみたけど釣れるのは鯉だけだったので、 ダボイの池へ移動してそこでふて釣り。 でも、新月&Daihuku以外池で釣っている人皆無ってこともあってアタリ一杯。モンスターも一杯。 掘ブナ釣れるからよしとしよう。

後はひたすら釣り糸を垂れるのみ。 モンスターが釣れたらペットにして側にいるオークと遊ばせて地味に小遣いが入る。 1匹30Gぐらいなので地味過ぎだけど・・・・。

AboutlindaさんからLv61でも「楽」なスライムが釣れるっていうことを聞いていたからちょっとドキドキしていたけど、 釣れた中で一番強かったのはLv55視点でも「楽」なスライム。 「つよ」とか釣れたらどうしようかと思ったけど、これぐらいな全然問題なし。 サクッとペットにして遊ばせておく。

この「楽」スライムがまた強くて、廻りのCursemakerクラスだと3〜4撃(被ダメージ1桁)。 土クリが無くなったので一旦戻るためにこのペットを処分しようとTrooperクラスにぶつけてみても2匹相手に5分の戦い。 魔法を使ってこない相手だとスライム強いね〜。

ペットスライムを処分した後は一旦サンドへ戻って虫ダンゴの材料を補給し、 折角だからとルフェ湖へ行ってみる・・・・・うほぅ、釣り人一杯だ。 見えるところで7人(うちAnon6人)か。 こりゃ枯れてそうだな〜と釣り糸を垂れてみると、アタリ無し×5>堀ブナ>アタリ無し×6。 こりゃダメだ。エリア枯れしてるよ。

アタリが無いところで釣りをしていてもしょうがないので次はラテの池へ行ってみる・・・・むぅこっちもアタリ無し。 次は北サンド・・・・・・虫ダンゴ1D使った辺りでアタリが無くなる。 ジャグナーの川・・・・・まるでアタリ無しで鯉すら釣れない。 と、結局再びダボイへ戻って池で釣り糸を垂れる・・・・・あぁアタリがあるって幸せだ。 結局、ダボイだけで虫ダンゴ2.5グロス分の材料を使った辺りからここでもアタリがなくなり始めてしまった。 さすがに釣りすぎたかもしれない。

時間も時間だったのでサンドへ戻って今日は終了。 結局釣りしかやらなかったな。

本日の釣果は以下。
  • 釣りスキル:53.7→53.8
  • 堀ブナ×121
  • トリカラードカープ×7
  • ゴールドカープ×6
  • ダークバス×41
  • 錆びたレギンス×1
次にダボイへ行くときはフライを5〜6個用意して行かねば。

マッタリと@8479


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
65
彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年2月11日(水)
昨日満月に入って早々に眠さに負けて寝てしまったので、今日はその悔しさもあって釣り。 ちなみに満月はとっくに終っている。

ルフェ湖>ジャグナー>サンド港>ルフェ湖といつもの如くアタリが無くなる度に釣り場を移動。 そんななか、ジャグナーにおいてついにこの瞬間が来ました。

煌魚連敗記録ついにストップ!! 煌魚連敗記録ついにストップ!!

煌魚初釣り上げ。(O_Ov
やった〜。

それまで例の如く逃し糸切れバラしと煌魚がかかってるんだかかかってないのだかサッパリ分からない状況だったけどやっと釣れた。 嬉や。 そう言えば初めての幻級の魚なんだよな〜。へへへへへ。 次はダボイへ行ってタキタロを狙ってみよう。

本日の釣果は以下。
  • 釣りスキル:53.5→53.7
  • 堀ブナ×96
  • トリカラードカープ×10
  • ゴールドカープ×4
  • 煌魚×1
  • 錆びたバケツ×6
夜は目指せテレポということでLSで人を集めてLv35〜36のレベリングinジ・タ。 参加メンバーはHizikata/Cass/Westwind/Yasya/Daihuku/Mishra/Nineの狩赤赤赤白白召。 この時点で大笑いです。 前衛居ません。うひゃひゃひゃひゃ。

狩場は前にジ・タで獣のレベリングをしていたときに見つけた場所。 ジ・タはゴブが散在していて、夜にコウモリやら骨やらが湧くためレベリングには向かない場所なのだけど、 Daihukuが見つけた場所は狩人ゴブが2匹いるけどコウモリ等がポップしない場所。 ゴブ2匹をポップ管理すれば割と安全に狩れるはずだと目星を付けておいたのです。 何よりライバルが来ないことが良いわけで、事前にサーチしてもジ・タでレベリングしているPTなぞ皆無。 狩場って独占して初めて美味いのです。 獲物の取り合いで気疲れしなくてもいいし。

何とも後ろ寄りな構成なのでWestwindさんとYasyaさんがサポ戦でブリンク・ストンスキン・ファランクスを張りながらタゲ回しをすることにして、 早速狩りを開始。 ゴブは5分ポップなので高回転で回せればヒャッホーイになると思ってたけれども、何とて前無しでアタッカーが1人な謎集団。 回復陣は厚いので危ない場面っていうのは無いのだけど、1匹倒すのに結構時間がかかるものだから、 1匹倒して少し休んだら前に狩ったもう1匹がポップするという忙しさ。 自爆でアッサリ死なない限りは3匹目に手を出す余裕はそれほど無いっていう感じ。

と言うわけで最初しばらくはこちらがポップ管理するというより、早々にポップするゴブに急かされるように戦闘が続いたのでした。 7人な上にチェーンもそれほど繋がらないということもあって経験値はマッタリだけど、ライバル来ないからかなり気楽。 途中でYasyaさんが侍34にチェンジしてからはペースも上がって、最終的には4時間弱で約9kの稼ぎ。 謎構成だった割にはそこそこ稼いだかな。 アタッカー多めの良構成なら結構な時給を出せると思ってるんだけど、 とりあえず通常のレベリングに使えないこともないということを確認できただけでも良かった。

そしてDaihukuも無事Lv36へアップしテレポ3種を覚えました。(O_Ov  サンドを拠点にしているDaihukuにしてみれば、テレポサービスの方が(有料とは言っても)便利だったりするけど、 白のステータスの1つだから嬉しいことに間違いない。 それにもうちょい頑張ってLv38になればラバオとかにもすぐに釣りに行けるな〜。

帰りに初テレポでホラに飛んだ後、買い忘れていたディアIIを買いにセルビナへタッタカタと走る。 36ってテレポのイメージが強すぎるものだからディアIIを使えるようになることをすっかり忘れていたのでした。 イカンイカン。

その後はいつもの如くルフェ湖で釣り糸を垂れたのだけど、昼間に釣りすぎたのか何処へ行ってもサッパリアタリが無かったので、 そのままサンドへ戻って今日は終了。

マッタリと@8600


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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2004年2月10日(火)
今日は実験君をやるために西アルテパへGO。 昨日、氷河でAboutlindaさんと一緒に釣りをしていたとき、Daihukuが釣ったモンスターをペットにしているのを見て Aboutlindaさんから「赤60/獣だと操れるのはLv30まで?」と聞かれたのでちょっと実験してみることにしたのです。 話では獣のレベルまで、例えば赤60/獣60ならLv60の敵まで問題なく操れるということを聞いた事があるのだけど、 実際どうなのかっていのは色々調べても明確な答えは分からず仕舞い。

とりあえず、今までの経緯としては↓の流れで修正されてきているらしい。
  • 最初はサポ獣Lv1でもメインのレベル相当を敵を操れた。
    (これで当初はBCへサポ獣で行く戦法が流行った)
  • パッチでサポのレベル相当までしか操れなくなった。
     例)赤60/獣ならLv30まで
  • いつのまにか獣本来のレベルの敵まで操れるようになったらしい
     例)赤60/獣60ならLv60まで
分からないなら自分で実験してみようということで砂漠へ飛んだわけです。 割とこう言うデータ収集って好きだったりするDaihukuさんだったのでした。(O_O

サポ獣の操りに関する問題は3点。
  • 問題1:サポ獣はサポレベルに(メインの半分に)制限されるのか?それとも本来のレベルで操れるのか?
  • 問題2:メインのレベルがサポ獣のレベルより低い場合、メインのレベルに制限されるのか?それとも本来のレベルで操れるのか?
     例)赤40/獣60の場合、獣40相当なのかそれとも獣60相当なのか?
  • 問題3:メインのレベルがサポ獣のレベルより高い場合、順当にサポ獣のレベルに制限されるのか?それともメインのレベルまで操れるのか?
     例)獣60と赤60/獣1の操りは同じなのかどうか?
Daihukuの場合、ジョブの中では獣が1番レベルが高いので自分で確認できるのは1つ目と2つ目だけ。 とりあえず、今回は1つ目を確認してみました。 (誰か3つ目を確認してくださ〜い。)

[実験条件]
  • 獣55と戦55/獣55で魅了時間を比較
  • それぞれのジョブでCHRアップ装備の有無による違いを比較
  • 操る対象は下記の2種類
    • おなつよ(Lv55):Tulwar Scorpion
    • 丁度(Lv51):Desert Beetle
  • 操り時間の計測は複数回行い、その平均値をとる
[実験結果]
CHR対おなつよ対丁度
獣55/黒54+123分50秒9分50秒
獣55/黒543分35秒9分16秒
戦55/獣5543+123分38秒9分28秒
戦55/獣55433分22秒8分48秒
実験回数は各3回。 試行回数としては少ないけれども手動計測による誤差程度にしかバラつかなかったのでこれで十分だと考えました。 というか、一番最初に丁度を操ってみたら10分も操り時間が続いてしまい、この段階で回数を行うことにゲンナリしてしまっただけなんですが・・・・。 たった3回でも丁度相手にデータ取りするだけで約10分×3×4=約2時間・・・・長すぎ。

[考察]
  • メイン獣55とサポ獣55において操りに関しては同等であると考えられる。
    ただし、サポ獣のレベル如何によらずメインのレベルで操れるという可能性もある。(問題3)
    それでも明確なのは事は「サポのレベル(メインの半分)で制限されることは無い」
  • 魅了時間に関してはCHRと(メインか獣のかは分からないが)レベル差に依存する。
    レベル差が大きく影響し、CHRを増やすことで魅了時間が多少延長される。
  • CHRとレベル差が固定ならば魅了時間はほぼ固定だと考えても良い。
  • 戦55/獣55(CHR43)の時に何度か操りミスを生じた事から、操り成功率にもCHRが影響していると考えられる。
[結論]
「サポ獣を使用するなら獣自体のレベルとCHRを上げておいて損は無い」

実験で獣/黒の謎仕様なのは、釣り仕様だったことをすっかり忘れていて砂漠へ飛んだだけ。 西アルテパへ出てさてスニークと思ったら「使用できません」と言われて初めて気がついた次第。 一旦ラバオへ行ってサポ白に変えようかと思ったけど、獣なら何とでもなるかとそのまま強行してしまったというわけ。 実際、やることと言ったら、あやつる>まってろ>ストップウォッチを見ながら少し離れたところで待機> 魅了切れたら敵が寄ってくるまでに時間を確認し再度あやつる。 これだけなのでさして危険は無かったりする。 魅了切れを待っている間に他の敵に絡まれないようにしているだけなので、基本的にはボーッとしている時間の方が長かったり。 (ボーッとしすぎて1回サボテンに絡まれたのは秘密) 釣りしながら待てたら一番よかったのだけど、大体このレベルの釣り場は絡んでくる敵の方が多いのが問題かな〜。

問題3はともかく問題2はまた時間のあるときのでも実験してみるつもり。

最後は例の如くラバオ>ルフェ湖の流れで釣り。 釣果は以下。
  • 堀ブナ×86
  • サンドフィッシュ×7
  • カッパーリング×1
  • 錆びたバケツ×4

マッタリと@8696


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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スキル
2004年2月9日(月)
今日はテレポ(メア&デム)を取りに行くぞっと。

氷河側古墳から回るついでに氷河でバスクエをやっていこう。 そうなると晴れ間を待つ間は釣りに限るな。 どうせモンスターが一杯だろうから・・・・と獣で行く。 獣なら要塞でポット割りしながらついでにクエ用のカギ取りもできるだろう。

テレポサービスでバヒューンと氷河OPへ飛んで、途中の目に付いた虎やら目玉を狩りながらバスクエの池へ向ってタッタカタ。 今日も相変わらず金策している人達が多ね〜と思いつつ、こちらは行きがけの駄賃的にちょこちょこと狩るという感じ。 55になったら目玉もゴブも巨人もほとんど「練習〜」になっていて絡まれないので、楽になったもんだなとしみじみ。

ペットにする人・戦う人 ペットにする人・戦う人

バスクエの池に着いた時点では思ったとおり氷エレがウロウロしている状況だったので、早速釣り糸を垂れてみる。 アタリが無いな〜と思いつつ、釣れたモンスターをペットにしたり、リングを釣ってみたりしていると後ろからAboutlindaさんにつつかれる。 おろ?っと思ったら何でも昨日ここで野宿したそうな。 さすが漁師、釣りポイントで泊まり込みとは。

マッタリとSayでおしゃべりをしながら、Aboutlindaさんの方はうりゃそりゃほりゃっていう感じで煌魚を釣り上げていく。 かたやDaihukuはと言うと逃し糸切れバラしモンスターと尽く餌だけ持っていかれるという状況。しくしくしく。 スキルの差なのか竿の差なのか・・・・・いや両方なんだろうけどね。

まぁ釣れないながらもマッタリと釣り糸を垂れていると、エレ消えたなと思ったら晴れ間だったのでした。 Aboutlindaさんからは昨日から1回も晴れてないって聞いていたので今日はダメかと思ったらラッキー。 早速ポップした「Mirror Pond」を調べてクエ進行・・・・・ありゃ、これってまたバスへ戻らないとダメなのか。

ちきしょ〜〜 ちきしょ〜〜

Aboutlindaさんが昨日エレを狩りすぎて鞄が一杯だということで帰っていった後もしばらく粘ってみる。 何はともあれ煌魚が釣れると分かっただけでも粘る価値はある!
  ・
  ・
  ・
 釣れねぇ(;_;

相変わらずの逃し糸切れバラしモンスター。 そんな中、逃しで釣りスキルがアップ・・・・って、おい!やっぱり煌魚かかってるんじゃないか。 ちきしょ〜〜〜(;_;  そのうちアタリが無くなってしまったので今日は諦めて池を後にしたのでした。(煌魚全敗記録更新中)

バタへ抜けてから氷河側の古墳から順にチェック。 途中の虎やゴブを狩ってみたり、フリーのゲイザーを狩ってみたりしつつウロウロウロ。 古墳ってゲイザーぐらいしかペットにできる敵がいないから獣にとって鬼門だよな〜と思いつつ、4つ目に入った古墳で無事「???」を発見。 南古墳の奥じゃなくてホッとしましたよ。

さぁ次は要塞だということでジュノ経由でソロムグへ。 要塞は古墳ほど探す手間がかからないからすぐ見つかるだろう。 要塞に入ってからまずは広域スキャンで敵の種類と位置をチェック。 Lv54のときカブトが絡んできたからLv55でもボム辺りが絡んでくる事は確実。 ふむふむ、小部屋は12でボム×1が1部屋、骨×2が3部屋、ポット×2が1部屋、スライム×2が2部屋で後はコウモリ部屋・・・と。 よし、配置状況は把握できたぞっということで早速反時計廻りにテレポクエの「???」を探してウロウロ。 あぁやっぱり骨とかも「楽」か〜とウロウロしていたら、時計廻りで行った方が早かったっていう場所で無事「???」を発見。 コウモリ部屋だったのでサクッとチェックして終了。

生暖かく見守る飼い主 生暖かく見守る飼い主

んでは骨とかポット狩ろうかなとコウモリをペットにして骨に当てるいつもの戦法。 レベリングで入口近くの骨を狩っているようだったので、狩るのは一番奥(ボム部屋向い)の2匹だけ。 骨>骨>ボム>ポット>ポットの順番で、少し休憩したら最初に狩った骨が湧くという感じ。 どれも「楽」なのでポツポツと経験値も入ってくるけどカンストしている身にとっては関係ありませ〜んとばかりに、 ほとんどペット君任せで飼い主楽々。 骨もポットも打撃特攻なためコウモリ1匹で十分勝ってくれる。 ボムだけは2匹必要な感じ。

しばらくマッタリと狩ってみたけど、サポシでも無いのでそう簡単にはカギは出ませんね。 テレポクエの報告をしにバスとウィンへ行かないとダメだし、カギはまた時間のあるときにでもサポシで来ることにしよう。 というわけで適当に切り上げて外へ出ようと入口へ向うと、パタパタと入口の方から3匹コウモリ何匹か戻ってくる。 ありゃ、また要塞恒例のコウモリトレインしたのかと思ったら、入口のところに骨×1&スライム×2。 どうやら、どこかのバカがスライムを入口まで引っ張ったらしい。 というか、普通に狩りをするならスライムが絡んでくるような状況にはならないはずなんだけどな〜。

どれも「楽」ということもあり、早速スライム1匹をあやつって残りの骨とスライムにぶつけてみる。 しばらくそのまま戦わせてみたのだけど、こりゃ時間かかりそうだし、 何より入り口だと邪魔だなということで奥まで引っ張って3匹とも掃除。 ちょっと獣らしい仕事ができて嬉しかったりしたのでした。

帰ろうと思ったのにまた奥まで戻ってしまったのでついでだからと骨&ポットをもう1セットやって、今度こそは要塞を出た。 で、また帰り道にコカやラプトルやゴブを狩ってみたりする。

ジュノへ戻ってからはテレポクエの報告でバス>ウィン>サンドの順に移動して無事三国テレポが揃いました。 ついでに前にサンドの教会へ放り込んでおいたテレポルテもゲット。(テレポヨトは最後にもう一度カザムへ行かないとダメらしいので後で行く予定) ちなみに、せっかく氷河で進めたバスクエを終らせるのを忘れていたことに気がついたのはサンドへ行ってからだったのでした。はふぅ。

今日はちょっと時間が無かったので就寝前の釣りはちょっとだけ。 本日の釣果とウロウロしている間にゲットしたアイテムは以下の通り。
  • 釣りスキル:53.4→53.5
  • 掘りブナ×7
  • トリカラードカープ×1
  • カッパーリング×1
  • 黒虎の毛皮×2
  • 黒虎の牙×6
  • 水銀×1
  • 骨くず×2
  • ポットの破片×2
  • 光クリスタル×2
  • ゴブリンヘルム×1
まぁ、サポシでも無い上に行きがけの駄賃的に狩ってた割には小遣い稼ぎになったかな。

マッタリと@8782


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

55

30

34

26

35

22

34

21

41

44↑

55

22

20

21

19
合成スキル 釣り
53
木工
60
鍛冶
65
彫金
36
裁縫
52

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年2月8日(日)
今日は久しぶりに狩人部隊出動。 集合前にラバオでやっぱり釣り。 釣果は以下。
  • 掘ブナ×35
  • サンドフィッシュ×5
メンバーはDaihuku/Ebimayo/Inazo/Willan(Lv41〜43)で西アルテパのカブトを狩りに岩山の麓へ。 今回はちょっと実験君でEbimayoさんがサポ忍、Inazoさんがサポ戦でやってみることにする。 回復はブラッディボルトを使うということで、とりあえずやってみようと。 ダメならサポ白に戻せば良いだけ。

チョコボに乗って岩山へ行って早速狩りを開始。 1匹目の「とて」は割と楽に倒せたのでこれなら行けるだろうと思ったら、2匹目の「とてとて」ではまった。 攻撃のスカりまくることスカりまくること。 ライノガードされるとほんとに当たらなくなる。 ライノガード自体はアシッドボルトで上書きできるのだけど、そのアシッドボルトが当たらないからもうスッカスカ。 しかも、「とてとて」相手だとブラッディボルトの発動率が低くて、メイン回復には到底力不足ということが判明。 で、途中で1匹リンクしたものだから全滅。(;_;

やっぱり狩人部隊だとサポ白の方が良いねということでサポ白にしてから再び岩山へ。 サポ白でブリンク張りながら4人で十字砲火体勢でキャッチボールすることでとりあえず安定はするようになったけれども、 やっぱり攻撃のミスが多い感じ。 Lv43でも結構スカッてる(ライノガードの後は6連続ミスとか)のでLv41だと更にスカるということで東アルテパで弓ゴブを狩ろうと狩場変更。 カブトは4人じゃちょっと早かった。

そのまま東アルテパのオアシスへ行き、OP前で早速狩りを開始。 やっぱり狩ゴブは柔らかくて良いやね。 とガッシガシ狩っていたらここで落とし穴が。 東アルテパのオアシスにはLv43視点で+2の「とてとて」までいるのだけど、ゴブは狩人タイプ以外にシーフと暗黒、 ちょっと離れたところに獣タイプがいる。 なので常に狩人タイプを釣れるわけでもなく、シーフタイプやら暗黒タイプやらも相手にしなければいけないのだけど、 このシーフタイプの嫌らしいこと。 カブトと同じでこちらの攻撃がスカりまくり。 「つよ」相手だと当たるけど「とてとて」相手じゃもうスッカスカ。 これでまた死人が出たので「とてとて」シーフだけは止めておこうということになったのでした。 超変則PTなので相手をよく選びなさいってことですね。

その後は、夜に湧く骨(天敵)にビクビクしながらもガッシガシと狩りまくり。 結局、全員2回ほど死んだ割には4時間ぐらいで経験値10kの稼ぎになっていて思ったよりも稼いでいた模様。

解散時にはOPからテレポサービスでバヒューンと飛んで楽々だったのでした。

その後一旦落ちてからテレポを取りに行こうと思っていたけど、所用で入れず。 明日こそは取りに行こう。

マッタリと@8789


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