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Memo daihuku (FF XI) log 2004年3月 (Page 1)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年3月07日(日)
日付が変わってからのログインだったので今日は釣りだけ。 あっち行ったりこっち行ったりウロウロしながら2時間ちょっと釣りして終了。 どこもちょっと枯れ気味だったのが残念。
  • 堀ブナ×32
  • トリカラードカープ×9
  • ゴールドカープ×2
  • 錆びたバケツ×1

マッタリと@6750


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
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調理
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スキル
2004年3月06日(土)
さぁいよいよ呪縛の術を実戦投入する日です。 ついでに百人隊長制式剣でちょっとパワーアップです。 更に楽しくなってきました忍の道。

今日は昨日返り討ちに遭ったジ・タのFurrierを相手にするべくジ・タへGO。 ジ・タのFurrierはLv31-34とどれを取ってみても「つよ」。 +4とかはさすがに辛いけど+3辺りは行けるだろうということでジュノからチョコボに乗ってタッタカタ。 ジ・タの奥に着いてから早速狩りを開始。

待望の呪縛の術を使いますよと暗闇>呪縛>捕縄の順でゴブに忍術を放り込む。 おぉ、呪縛の術のエフェクトって結構良いな〜。 捕縄の術のエフェクトには蜘蛛の影が出るし、忍術のエフェクトって結構派手かもしれない。 (触媒の鉤縄の材料がマンティコアのたてがみなのにエフェクトは蜘蛛なのか?という疑問はありますが)

忍術って意外と派手 忍術って意外と派手

肝心の呪縛の術の効果だけど、麻痺の発動率はパライズと同じくらいかな。 烈の追加効果の麻痺の方が発動率が高いような気がしないでもないけど、好きなときに入れられるのは大きい。 たまたまなのかは分からないけど、呪縛の術を入れた後に烈を入れると即麻痺が切れるような気がしたので、 TPが有るときは烈を入れることにして、極力重ならないように気を付けて狩り狩り。

で、Furrierの方なんだけれども、最初に戦ったのがちょっと辛めかなと思ったら160点の+3「つよ」。 あぁこれならリンクしない限り+4「つよ」まで行けそうだと思い、その後に続こうとしたところ今日も何やら落とし穴が。 思っている以上にゴブ達の徘徊ルートが広いようで、他のゴブが居ないところまで引っ張って戦っているのに、 ウロウロと寄ってくるんですな。 寄るな寄るなと移動してもまた寄って来てエンドレス。 で、結局逃げてる間にリンクしたものだから遠隔で自爆を狙おう作戦に変更したもののかなりのジリ貧。 暗闇入れてるのにプスプスとゴブの遠隔が当たりやがります。 空蝉があっと言う間に剥がれます。 最後はこりゃダメだと微塵で帰還と相成りました。 残念、もう少しレベルを上げて閃滅スピードを上げないとダメっぽい。

うーん、それならコロロカでカニ鍋でもつつこうかとバス経由でコロロカへ。 昨日はここでも返り討ちに遭ったけど、今日は昨日に比べて攻撃力も上がっているし、+2「つよ」までしか居ないので大丈夫だろうと。 それでまぁタッタカタとコロロカを走り抜けて奥へ行くと・・・・・あら先客ありか。 と思ったらWestwindさんがレベルアップまでの残り少しをソロって居たところだったのでした。 ふむ、それなら手前でやりま〜すと少し戻って狩り狩り。

思ったとおり、攻撃力が上がっている分だけ昨日よりは遥かに楽。 +2「つよ」にシザーガードされても2桁のダメージを入れられるのでジリ貧になることなくガシガシと狩りまくり。 Westwindさんが帰ってからは奥へ移動して更に狩って順調にLv31へアップ。 そしてもう少しでLv32というところで持ってきていた紙兵4セットが切れました。残念。

紙兵補給も兼ねてラバオへ行ってから一旦落ちて休憩。

再びヴァナインしてからはラバオでセッセと紙兵を作って再びコロロカへ。 Lv31だと+1「つよ」までなのでソロでも12分ポップのカニを5〜6匹回せます というこでサックリ稼いでLv32へアップ。 時間も結構経っていたので本日の忍の道はこれで終了。

で、サンドへ戻ってからこんなの(↓)を作ってみました。

むふぅ(O_O むふぅ(O_O

玉鋼以外の材料は倉庫にあったので、ノーグで玉鋼を2個買い出してからサンドのギルドで上級サポを付けてシュワシュワシュワ。 HQ出来ればラッキーだなと思っていたら、2個目でHQエフェクトが出てヤッター。(O_O  限界53のレシピなのによくもまぁ2個目でHQが出たものだ。

最後は1時間ちょっと釣りをして終了。
  • 堀ブナ×53
  • 錆びたバケツ×2

マッタリと@6782


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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調理
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スキル
2004年3月05日(金)
さぁ今日も行くべし忍の道。

が、どうにもレベルの端境期らしく狩場選定にちと困る。 獣でやってたときにも何度かあったけれど、ソロでやっている以上しょうがないわけですな。 ま、PTなら速攻で抜けてしまうレベル帯だけど、ある目的の為の確認作業を兼ねているので極力ソロでマッタリ行くつもり。

レベル的にはクフィムのカニやら魚やら巨人やらが良さげなのだけどこれらはレベル上げPTが狩る対象だし、 昨今のクフィムはどこも一杯なので極力避けたいところ。 それでウーンウーンと悩んで選んだ相手はクフィムのDW。 DWはLv28-30とレベル的にはバッチリ。 縄張りの手前のDWならレベリングPTとかち合うことはほとんど無いし、クフィムならテレポサービスであっと言う間に塔前。 問題は弱体系忍術が入るのかどうかということと、DAの発動率。 でもまぁ何事もやってみないと分からないので準備完了後クフィムへバヒューン。

飛んだ途端に劇重になる塔前にちょっと辟易しながらそそくさと離れて縄張り前へ。 懸念の弱体系忍術はフルレジされることもなくサックリ入って一安心。 また、ウェポンの旋風は空蝉貫通なのかな?っていう疑問があったけれども、旋風も空蝉で避けられますね。 もちろん一撃の方は自力で避けて空蝉の消費を抑える方向で。

ちと消耗が激しいなという感じなもののマッタリやる分には問題ない感じだったのだけど、「つよ」を相手にしたときに微塵が間に合わず死亡。 やっぱりDAが鬱陶しくて、「おなつよ」辺りまでは結構素で避けてくれるのでそれほどでもないのだけど、 「つよ」を相手にすると途端に「回避率」が落ちてしまって空蝉が速攻で剥がれてしまうのが悲しすぎます。 それでもギリギリ勝てそうだったので粘ってたら、後少しっていうところでDAで空蝉を潰されまくってしまい、微塵!と思ったところで時既に遅し。 サックリ死んでしまったというわけです。 やっぱりDA持ちは辛いですね。

ふむ、それじゃコロロカのカニでもやろうかなとラバオ経由でコロロカへ。 Lv29視点だと+3「つよ」まで居るけど、+2辺りまでなら何とかなるだろと。 で、コロロカへ着いてカニの強さを調べると・・・・・何てこった!?「つよ」カニが全て同じ表示で+1〜+3の区別が付かないよ!!な状態なわけで。 困ったなでももしかしたら行けるかもと思って突撃。

事前の予想通り+2「つよ」までは割と余裕で勝てたから、これなら+3も行けそうだと思ったらこれが大間違い。 中盤からシザーガードを連発されて削れません。 与ダメージ1桁です。 カニのHPゲージが1mmたりとも減っているようには見えません。 持久戦に持ち込もうにも早々と空蝉が剥がれます。 最後も暗闇・捕縄と連続で効果が切れたところに空蝉最詠唱を潰されまくってまたもや死亡。 微塵!と思ったらクリティカルをくらってサックリと死にましたさ。無念。 ついでにLv28へレベルダウンのオマケ付だったりします。しくしく。

こりゃダメだ、無理するの止めよとこの後はソロムグでチマチマとカブトとトカゲ苛めでとりあえずLv29へ復帰。 そしてそのまま暫くソロムグで狩りをしていたものの、どうにも稼ぎが寂しいわけです。 DW相手に狩り始めてから3時間でトータル収支が±0ってのも寂しさを助長させているわけですが・・・・。 それでソロムグでカブト相手にチマチマやるよりはジ・タでゴブを相手にチマチマやった方がまだペースが上だということで、タッタカタとジ・タへ。

ジ・タのLeacherクラスのゴブは最高Lv29なので「おなつよ」までしか居ないけど、なんとて数が多いからあまり探し回る必要が無いのが良いわけです。 で、夜でもコウモリに絡まれない(ただしヒールに使えるだけでPTのキャンプには使えない)場所を発見したので、 そこを拠点にもっぱら周りのMuggerを狩り狩り。 時給は良い所1300程度だけど、レベル端境期はしょうがないですね。 もうちょい上がれば奥のFurrierを狩れるからそれまで我慢我慢。 ということで、延々とゴブと踊ろうジ・タの夜なわけです。

それでLv30目の前というところで出来心というか何というか、ちょっと奥のFurrierを行けちゃうんじゃないかと思ってしまったのが運の尽き。 「とて」はともかく「つよ」辺りなら大丈夫じゃないかと思ったんですな。 で、奥へ行って見つけたFurreirが「つよ」だったものだから突撃しちゃったわけなんです。 もちろん、周りに他のゴブが居ないことは確認済みです。 するとまぁ割と余裕を持って行けるわけなのですよ。 で、ここで調子に乗ったのがいけなかった。 FurrierのHPが残り1/3になった辺りで後ろからブンブンと音がして空蝉があっと言う間に剥がれてしまったのです。 いつのまにやらSmithy君が後ろに居ました。(O_O;  DA発動率のえらい高いSmithy君が加わっては空蝉を張るどころの話ではありません。 張った側から剥がれていきます。 で、今日3回目の微塵間に合わね〜よチクショーな状況で死亡。

さすがに3回目ともなるとちょっと凹みますが、自分の安易な考えに苦笑する方が大きかったり。 その後再びジ・タへ戻って、今度は慎重にLeacherクラスだけを相手にしてLv30へアップ。 最後はLv30になるまで今日は止めねぇと意地になってたこともあって結構遅くというか外はちょっと明るくなってきたぞな時間だったので、 今日は釣りもせず終了。 まぁ釣りをする気力が無かっただけですが。

でもこれでいよいよ呪縛の術と百人隊長制式剣です。 楽しみ楽しみ。

マッタリと@6835


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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スキル
2004年3月04日(木)
今日もどこぞに忍び込みコッソリマッタリ修行します。

その前に、Lv30も間近なので濡れた巻き物のクエを終らせて呪縛の術:壱を貰わねばと倉庫に放り込んであった濡れた巻き物を取ってきてノーグへGO。 テレポサービスで低地エルシモへ飛べるようになってからノーグが近くて便利であります。 クエを発生させてからデジョンでサンドへ戻り、ホルレーの温泉に濡れた巻き物を浸して無事呪縛の術:壱をゲット。 ふっふっふ、Lv30が楽しみだ。(O_O

それじゃ修行へ出ようっていうことになるわけですが、Lv28のソロって結構微妙なんですな。 レベル的にはクフィムのカニ辺りが手頃なんだけど、人の多い所は避けたいわけです。 コウモリも狩りの対象に含めれば狩場の選択はかなり増えるレベル帯だけど・・・・・コウモリ嫌いです。 暗闇入らないし。DA痛いし。

と言うことで色々調べた結果、ジ・タへ入ってすぐのゴブがLv29までいるようなのでジ・タ潜入作戦決行。 テレポサービスでメリファトOPへ飛んで、途中のトカゲやらカブトやらクァールを狩りながらジ・タへ。 クァールのブラスターを空蝉で防げるのかどうか確認したかったのだけど、空蝉が切れて張り直そうとしている時に限って撃ってきやがります。 実験になりません。 ちなみにカオティックアイは空蝉貫通。

静まり返る森の中での死闘 静まり返る森の中での死闘

ジ・タには基本的に全域にわたって夜にコウモリ(ロ・メーブ近くは骨と犬)が湧くわけですが、 南側に湧く1匹コウモリがアクティブなのかどうか分からなかったのでまずチェックしようと側に寄ってみました。 アクティブじゃなかったら良いな・・・・・(キキッ)・・・はいしっかりと反応、アクティブです。 コウモリを避けながらやらなきゃいけないのがちょっと面倒だけど何とかなるでしょ。 ちなみにコウモリの生息時間は16:00〜8:00。 えらい長いです。森の中で薄暗いからかな?

早速見つけたゴブを手当たり次第に狩り狩り。 このクラスのゴブって忍者がソロで相手をするにはちょっと不適切なジョブ構成(シ白黒)なので思ってたよりも消耗が激しく、 結構MPヒールに時間を取られる感じ。 でもまぁマッタリやるべとジ・タの中をウロウロガシガシと。

と言ってる側から死亡。(O_O;  ソロでフットワークが軽いとは言え、ゴブ密集地で不用意に戦えばタコ殴りに遭うのは必定なわけなので安全地帯まで釣ってくるわけなのだけど、 よし戦闘だと振り向いて攻撃体勢に入るときにウッカリとテンキーの「0」を押してしまったらしいのですな。 そして気がついたらすぐ横の「とてとて++」なキノコにタゲが移動していてDaihukuさん顔真っ青。 慌てて攻撃しないように後ろ向いてタゲを移そうと思ったのも後の祭り。 止める間もなく殴ってました。 ゴブも来てたので速攻で空蝉剥がれました。 微塵と思った時点で残りHP60でした。 時既に遅しです。 後でログを見直すとキノコの1撃で130も喰らってて、トータル4発で昇天です。 一昨日の放置死と同じくらいマヌケな死に方に嘆くより先に笑ってしまいます。

ま、めげないDaihukuさん、さっさとHPへ戻って再びメリファトOP経由でジ・タへ舞い戻り。 今度はあんなマヌケなことはやらないように一応気をつけて狩り狩り。

狩人ゴブをやれるレベルになれば楽になるのにな〜と思いつつ、それぞれに嫌らしさは発揮するシ白黒ゴブを狩りまくるわけですが、 ここでLeacherの嫌らしさここに極まるってぐらいの嫌らしさを発揮。 Leacher相手の場合、ブリンクを使っているので暗闇の術から入れないことがまず難点でしょうか。 それに目ざとくディアガ連発で空蝉を消しにかかってきます。 その上、空蝉が剥がれたらディアに切り替えてくる嫌らしさ。 中で誰か操作してるんじゃないかと本気で疑ってしまいました。 もちろんケアルIIIで馬鹿みたいに回復されるのも腹が立ちます。 そりゃもうムキーッと。

GamblerはGamblerでストンガ・エアロガ・ファイガ・ポイゾガ(なぜかウォータガだけは撃ってこなかったな・・)でバシバシと空蝉を剥がしてくれます。 ガ系がきたら諦めです。 素直に受けておきます。 空蝉詠唱中にガ系が来たら空蝉の詠唱を中断するぐらいはやりますが。 ちなみに空蝉の有無に限らずガ系で受けるダメージは同じでした。 分身の分だけダメージが減るってことは無かったです。 ついでに地味にブレイズスパイクの反射ダメージが痛いのです。 +1「つよ」相手だと殴る度に7ダメージ。 こちらは手数が勝負なわけなので5ターンで70ダメージ。 馬鹿になりません。 でも柔らかいからガ系さえ来なければ楽。

Muggerはシーフタイプならでなの攻撃間隔の短さと回避の高さで空蝉が剥がれやすくこちらの攻撃がスカスカってことになるのだけど、 爆弾以外に嫌な攻撃が無いので気が楽です。 ということでもっぱらMugger狙いでGamblerを絡めていく作戦であっちへ行っては狩りこっちへ行っては狩りとジ・タの中をウロウロ。

ポップ時間の短さ(5分)とポップ範囲の広さでポップ管理なんかとっくに諦めガシガシやっていると、 やっぱり横ポップ&リンクなんてことが何度かあって、張ったばかりの空蝉を後ろからポイゾガで吹き飛ばされてムキーッとか。 連続横ポップして忍者じゃなければ死んでたよとか。 そんなこんなでちょっとドキドキしながらもマッタリ狩り続けてLv29へアップ。 これで耳をミスリルピアス(攻-2 回避+2)からドッジイヤリング(回避+3)へ変更できるので、ちょっと攻撃力アップ。 ついでに足を傭兵脚絆+1に変更したいけどベースの傭兵の脚絆自体が競売に出ないのが何とも寂しい限り。 とりあえず、次のLv30になったら呪縛の術と百人隊長制式剣を使えるようになるので楽しみ楽しみ。

レベルも上がって時間も時間だったので最後は微塵でサンドへ帰還。 日課の釣りをやってから今日はこれで終了。
  • 堀ブナ×34

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スキル
2004年3月03日(水)
忍んで歩む忍の道。 人の居ないところでヒャッホイ狙って修行します。ヒャッホイ。

今日はソロならソロムグのカブト、2人ならコロロカのカニかなと目星を付けておいたところ、、 Daihukuが準備を終えたところでEbimayoさんもログインしていたので忍忍部隊出動しませんか〜と声をかけてラバオに集合。 丁度ラバオに来たWestwindさんも忍者で合流して忍者3人でコロロカへGO。 忍忍部隊増殖です。

ニンニンニン ニンニンニン

コロロカのカニはLv28〜32でLv26視点で最弱の「とてとて」までいるけれども、 2人でも「とて」ならいけるだろうから3人なら「とてとて」も大丈夫だろうということで西アルテパへのエリア際でカニ鍋をつつきます。 コロロカのカニはPTはもとより獣さんにも大人気なわけですが、人気スポットの中の隠れた穴場でカニカニカニ。 「つよ」から「とてとて」まで選りどり見どりです。

始めは無難に「つよ」辺りから様子見をして、いざ「とてとて」戦へ。 これがまた固い固い。 地味に嫌らしいバブルシャワーのSTRダウン効果とシザーガードで0ダメージオンパレードになってなかなか削れなくてヒーコラ。 こんなときの為にと用意しておいた氷柱で氷遁の術を叩き込むも

Daihukuの氷遁の術:壱の効果
 → Clipperにダメージ5

たった5かよ・・・・。 スキル青だからちょっとは期待してたのにそりゃないよ。(;_;  やっぱり壱系は属性耐性ダウン効果以外駄目っぽい。 早く弐系を使いたいです。

ちょっと落ち込みつつも何とか削り切って経験値200をゲット。 ま、固い分だけ時間がかかるだけで危ない所は一つもなく勝てることが分かったのでこの後は手当たり次第にカニを狩りまくり。 空蝉張り直しの時に受ける1〜2回のダメージ分しかMPを使わないから楽々です。

で、そうなると当然昨日と同じく休む暇もなくなるわけで、12分ポップのカニを6〜7匹回してポップ待ちにならない限りは座ることなく延々と狩り狩り。 忙しいです。やっぱりチャットしている暇がなかなかありません。 そのかわり2チェーンで経験値250を貰ったりもしながらLv27が出るまでは時給3kペースでウマウマ。 普通のレベリングPTと変わらないペースです。 忍者って少人数PTにも向いている気がします。 忍忍赤とか結構良さげ。(瞬発力は無いけど持久力抜群かも)

Lv27になったので持ってきた毒盛の術を早速使ってみました・・・・・・・が、何だか微妙です。これ。 ダメージ入ってるのかな?っていうぐらい微々たるダメージと、それよりも附子刀の追加効果の毒が入っていると毒盛じゃ上書きできないのですな。 もしかしたらポイズンとも同列扱いなのかもしれない。 でもまぁそれでもシザーガードされた時に少しでも削るために毒盛も入れてガシガシ。

泣けるほどにダメージの少ない壱系遁術もMBさせれば2桁のダメージが出るの3人で適時臨>烈の湾曲連携をして氷遁を放り込む。 2桁とは言っても最大ダメージって16なんですけどね! これでも貴重なダメージソースなのですって言うぐらいシザーガードされるとカニのHPを1mmを削るのにえらい時間がかかってます。

Lv27が出てからガクッと貰える経験値は落ちたけど、それでも最終的には3時間程で9k弱稼いで時給2.7kちょいになってました。 目標の時給2.5kの壁越です。むふふ(O_O

最後は3人でサソリに突撃して微塵祭りの爆発3連発でチュド〜ンチュド〜ンチュド〜ン。妙に笑えます。

新月だったのでこの後は釣り。 1時間ちょっと釣り糸を垂れた釣果は以下。
  • 堀ブナ×59
  • 錆びたバケツ×1
最後に明日の狩場候補の確認でちょっとウロついてから終了。

マッタリと@6869


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合成スキル 釣り
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スキル
2004年3月02日(火)
今日も歩みます忍の道。

ソロムグでトカゲ絡めながらカブトをやれるだろうと、テレポサービスでメリファトへ飛んでタッタカタ。 Lv25になってノルバレン・デルフラント・アラゴーニュへテレポサービスで飛べるようになってかなり楽になりました。

ソロムグのトカゲがLv22〜26、カブトがLv25〜28。 カブトのレベルがちょっと高めだけどDAとかあまり嫌な攻撃が無いカブトなら+2「つよ」までは割と余裕だろうと思って早速突撃。 うっ・・・・回避重視装備で攻撃力を結構捨ててるせいもあって与ダメージ少ないぞ。 「つよ」相手だと山串食べてるのにダメージ1桁とか出るから1戦1戦に結構時間がかかるわけです。 む〜ん。 Lv26になったら附子刀(D16)を使えるようになるからそれまでの我慢かな。

トカゲとかカブトは暗闇も捕縛もサックリ入ってくれるので楽なのだけど、 フと夜に湧いた1匹コウモリに手を出してみたら手痛いしっぺ返しを喰らいました。 強さは「丁度」だったのでいけるだろうと思ったら、暗闇が入らないわDAの発動率が高いからあっと言う間に空蝉が剥がれるわ・・・・・ その挙げ句ゴブに絡まれてしまいあと少しで微塵が間に合わなくて死亡。 これからコウモリやるの止めよ。 やっぱり暗闇が入らないのは痛い。 となると闇耐性の高い蟻とかキノコも候補から外れるな・・・・・。

テレポサービスで再びメリファトからソロムグへ戻って狩りを再開。 そう言えばトカゲもカブトも自分の回避率アップとPCの回避率ダウンのWSを持ってるのですね。 PCの回避率ダウンでかなり回避する確率が減っていたので忍者にとって地味に嫌な攻撃かもしれない。 回避率アップは命中&DEXを上げておけばそこそこ当たるけど、レベル差補正が如実に出ていました。 +1「つよ」辺りまでは回避率アップWSを実行されてもスカスカになることはないけど、 +2「つよ」以上だとこれはもうスッカスカのスカ。 ライノガード等が切れるまで(30秒かな)もぅね悲しいぐらい攻撃が当たらないのです。

そんななか、またフと思って近くのゴブに手を出して危うく死にそうな目に。 カブトとかを狩っていると近くにGamblerが居たのですね。 強さを調べると「つよ」だったので行けそうだと突撃したのだけど、このレベルの黒魔タイプはガ系をガンガン撃ってくるのを忘れてたんですな。 ファイガ>ストンガ>ストンガと来て、ファイガは運良く詠唱を潰せたのだけどその後1発目のストンガで空蝉を吹き飛ばされ、 2発目のストンガで張り直したばかりの空蝉も吹き飛ばされてしまい泣きそうになりました。 なんとかかろうじて勝ったものの残りHPは60。 Gamblerの殴りで1発50近く貰ってたのでほんとギリギリだったわけです。 で、貰った経験値は160。 「つよ」は「つよ」でも+3「つよ」だったとは強いはず。 でもね、ガ系さえ来なかったら結構余裕だったのですよ! ガ系を撃ってくることを忘れていた時点でダメダメなんですが・・・・・。

その後LeacherクラスのゴブはLv30までいるということが分かったのでゴブを狙うのを止めて大人しくトカゲとカブトを狩り狩り。 まぁカブトと戦っていて妙に固いなと思ったらこれも経験値160を貰える+3「つよ」だったりとかもするわけですが、 1戦闘辺り5〜6回も空蝉を張り直さないと駄目な消耗戦だけど、+3「つよ」相手に普通に勝てて凄く嬉しかったりするわけです。 MPも結構使って1戦毎にヒールしなきゃいけなくて「おなつよ」連戦の方が効率が良いのは分かってるのだけど、 この少しのミスで戦況が一気に不利な方向に傾くという綱渡り感が非常に面白いのですね。 運じゃなくて自分の腕次第というところがまた実に良い。 ということで勢い込んで「つよ」カブトに突撃するわけです。ヒャッホ〜。

ところでトカゲの邪視って空蝉を貫通するんですね。 邪視って単体かと思ってたら前方範囲扱いだったのか・・・・知らなかった。 石化されてヤバッと思ったけど、その後避ける避ける。 空蝉と併せて石化が切れるまで避けまくって、結局ノーダメージで乗り切りました。(O_O  回避万歳。

そうやってガシガシやっている途中で、ちょっと席を外している間に2回目の死亡。 ここなら大丈夫だろと思ってヒールしたまま2〜3分離席して戻ってみると、画面がダメージログで真っ赤な上に倒れ伏しておりました。 ログを見るとゴブに絡まれたみたいなんだけど・・・・・・と周りを見渡してもゴブの姿は見えない。 いったいどこから湧いて出てどこへ消えたんだろう? ちなみに真っ赤な画面を見て最初にプッと吹き出してしまったのは秘密です。

固いだけの敵は楽ですね 固いだけの敵は楽ですね

もう一度メリファト経由でソロムグへ戻ってきてまたトカゲとカブトを狩っているところへEbimayoさんが合流。 忍忍部隊出動です。

Ebimayoさんが合流する直前ぐらいにソロムグのカブトの巣が空いたらしく、2人でそこのカブトを狩りまくり。 えぇそりゃもう狩りまくりって言ったら狩りまくりって言うぐらい休む暇がありません。 ここのカブトは5分ポップの4匹なのだけど、4匹目を狩っている途中で最初に狩ったカブトがポップするという感じで、 5分で4匹回しを延々とやっておりました。 2人で最高+3「つよ」相手だとMPがほとんど減りません。 2時間ほどやってマトモにヒールしたのはたった2回です。 忙しすぎです。

無言PTって大嫌いなんですが、戦闘中は2人とも空蝉の張り直しに集中せざるをえないのでチャットしている暇がありません。 これだけが残念です。 空蝉を張り直した直後だけチャットしている余裕があるという感じでした。

ポップ間隔に少し間が空いて今の内にヒールでもと座った途端に横にポップするという嫌がらせにあいながらも、 ガシガシ狩りまくってDaihukuはLv26へアップ。 これで「丁度」が出始めてからは少し時給は落ちたけど、それでもソロを除いたトータルで時給2.4kちょい。 最後にEbimayoさんもLv26へアップしたところでジュノへ帰還。

ジュノへ戻ってからまた2人で競売を眺めながらあぁでもないこぅでもないと30分ほど話して解散。 Lv27の毒盛の術、Lv30の呪縛の術が非常に楽しみです。

最後は30分だけ釣りをして終了。
  • 堀ブナ×19

マッタリと@6928


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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スキル
2004年3月01日(月)
本日も忍の道。 ジャグナーのダボイ入口前でCursemakerクラスを相手にすれば結構良いのではなかろうかとチョコボに乗ってジャグナーへGO。 Cursemakerクラスは戦ナ黒なのでそんなに嫌らしい攻撃は無いから空蝉張り直しも楽だろうと思ってのこと。 もちろん、炎クリザックザクでウハウハだぜが本音だったりします。

途中のキノコやらカブトの強さを調べて、それらも丁度良さそうだということを確認しつつダボイ前に到着。 でも、思ってた以上にCursemakerクラスの数が少ないな〜。 でもまぁマッタリやるかと早速狩りを開始。

今日は捕縛の術を初使用。 話ではスロウよりも遅くなるらしいので暗闇>捕縛の順に入れてみる。 おっ・・・・おぉ・・・・・結構遅くなってるぞ。 空蝉の張り直しが凄い楽になってる。 間にWSが来ない限りは潰されない感じ。 こりゃ良い。 触媒の鉤縄は紙兵や催涙卵よりも高く付く(1本38G)けど、使わない手はないな〜。

ということでガッシガシ行くぜとオーク達に突撃しているときにフと気付く・・・・・あれ?クリ出ないな?(O_O;  恐る恐るリージョンを確認してみるとノルバレンが獣人支配じゃありませんか。 なんてこった、炎クリザックザク作戦早くも頓挫。ぬぅ。

うーんうーん、クリ出ないと寂しいな、うーんとひとしきり悩んで狩り場を変えることにしました。 パシュハウでキノコが良さげだったけど移動が面倒だったので、微塵で一旦サンドへ戻ってからテレポサービスでブブへバヒューン。 メリファトでラプトルが手頃かなと思った次第。 もちろん、炎クリ&ラプ皮でウハウハだぜが本音です。はい。

ただし、メリファトでのラプトルの分布状況を知らなかったので、狩場チェックも兼ねてメリファトをウロウロ。 ラプトルは確か南東にしか居なかったよなという記憶を元にとりあえず適当に狩りながら東へ。 ラプトルはリンクしないみたいだから、ラプトルだけ4〜5匹固まっているところないかな〜と思ってウロウロしていたものの、 どうもラプトルのポップポイントはヤグやゴブのそれと重なっているらしく、ラプトルと戦っている間に寄ってくるヤグの鬱陶しいこと。 何故か分からないけど遠くから1直線にこちらへ向ってくるので冷や汗ダラダラなのです。 おかげで場所移動しながら戦わないとダメだったので空蝉の張り直しもままならずにダメージ受けまくりなのが何とも・・・・。 それでもタイマンなら+2「つよ」相手でも(楽勝ではないけど)勝てるのでマッタリと狩っておりました。

そうやって東へ東へと進んでいると何でこんな所にコカがいるんだという場所にコカが一匹ウロウロ。 コカのポップポイントは以前コカ狩りをした時に大体把握しているつもりだったんだけどなとタゲってみると・・・・・

Warax Beak

うぉ!?(O_O;;  見つかったら1撃で死ぬよな・・・やっぱり。 微塵はまだ復活してないし近寄るの止めよとコッソリ離れてラプトルを狩っていると今度はすぐそばにポップしたラプトルを見てビックリ。

Daggerclaw Dracos

ぬぉ〜〜(O_O;;;  よりによってこんな時にメリファトのNMが勢ぞろいしなくても。 ダメだこの一角から離れよ。 とコソコソ逃げてきました。 あぁビックリした。

ターゲット補足 術式起動 ターゲット補足 術式起動

ちょっと離れたところで一息ついているところにEbimayoさんが合流して忍忍部隊出動とありなりました。 ただ、メリファトはソロだとそこそこなペースを維持できるけど2人だと獲物が足りなくなる&広くて探すのが大変ということで、 色々と検討した結果バタリア北東の海岸でカニ鍋をいただくことに決定。 ただ、レベル制限でテレポサービスを使えないのでメリファトからタッタカタッタカと走ってバタリアへ。

オークと虎の散歩道を隠密行動で避けながらカニメインでガッシガシと狩り。 やっぱりカニは楽ですね。 シザーガードされたときだけは物理ダメージしかダメージソースの無い2人には手間がかかるけど辛いわけじゃない。 弐系遁術が使えるようになればその辺楽になるんだろうなとちょっと夢が膨らんでおります。 (壱系遁術じゃ入れてもダメージ1桁だろうから赤黒のいるPT以外では使う気しないのです)

2人で弱体忍術を使えると結構便利だということがよく分かりました。 大体、開幕にDaihukuが暗闇をEbimayoさんが捕縛を入れて、 レジられたらDaihukuが捕縛をEbimayoさんが暗闇を即入れ直すということで確実に2つ入れられるわけです。 そもそも「とてとて」とかを相手にしているわけじゃないのでレジ自体少ないのですが。

+2の「つよ」カニ程度なら2人ともMPが空でも勝てるので、途中から「つよ」鳥も絡めてガッシガシ。 ただし、この鳥えらい回避率が高くて2人とも攻撃がスカりまくり。 鳥の攻撃も空蝉や素で避けてるので2人+1匹でスカスカスカスカスカスカスカと静かで虚しい時間が過ぎたりしてました。 それでも単体で120、チェーンで150貰える+4「つよ」も狩ることができるので、 カニに「丁度」が多くなり始めてからは鳥をメインに狩りまくっておりました。

最初は移動やら何やらで時間を取られたけれどもバタリアへ着いてからは時給2.3k。 獲物が居なくて「丁度」カニを結構挟んでた割には時給が出てます。 「つよ」ばかりいる狩場なら時給2.5k越えも夢じゃない感じ。

狩りを終えてジュノに戻ってからは2人で競売を眺めながらあぁ〜でもないこ〜でもないと装備をどうしようか悩んでおりました。 忍者はLv24・25で大幅に装備を変更できるわけですが、何を重視するかによって組みわせが結構な数になるのです。 とりあえず「とてとて」なんかをやるわけじゃないのでDaihukuの場合は防御よりも命中&回避重視で以下の様に仮決定。
  • 右手:雀
  • 左手:十人隊長ダガー+1(命中+2 回避+2)
  • 頭 :皇帝羽虫の髪飾り(DEX+3 AGI+3 回避+10)← 奮発して購入
  • 首 :スパイクネックレス(DEX+3)
  • 胴 :傭兵衣+1(回避+2)
  • 両手:傭兵手甲+1(命中+2)
  • 腰 :戦士のベルト+1
  • 両脚:王国兵腰衣+1(回避+2)
  • 両足:ビートルレギンス+1(回避+1)→ 傭兵脚絆+1に変更するかも
  • 背 :トラベラーマント(回避+3)
  • 耳 :ミスリルピアス(回避+2)
  • 耳 :ミスリルピアス(回避+2)
  • 指 :天秤の指輪(DEX+2)
  • 指 :アストラルリング
防御と攻撃をかなり捨ててます。 しかしながらこれでトータル回避+24・AGI+3・命中+4・DEX+8。 回避+24で+5Lv上の回避スキルと同じになるのかな? 「おなつよ」相手ならサクサク避けてくれないかなと期待。 ちなみに回避+20で+3〜+4「つよ」の鳥を相手にしたときはそんなに避けてはくれませんでした。 「とてとて」相手なら押して知るべしです。しくしく。

Ebimayoさんが落ちてから十人隊長ダガー+1やら王国兵腰衣+1やらを作って最後は30分ほど釣りをして終了。
  • 堀ブナ×19

マッタリと@6947


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