気分的に久しぶりの釣りを満喫するべく自分に条件を課して氷河へGO。 その条件とは 「餌が無くなるか鞄が一杯になるまで帰ってくる事なかれ」 ちなみにこのとき持って行ったマスダンゴは6.5D。 餌が無くなるのが早いのか、鞄が一杯になるのが早いのか・・・・・はてさて。 OPへ飛んだ時に空が妙に暗かったので試しに天候エフェクトをONにしてみたんですが・・・・・・

真っ白 ものすごい吹雪で画面真っ白。 うひゃ〜こんなんでゴブとかトラとか前見えてるのかな？とかなんとか考えつつ、またエフェクトをOFF。 こんなに吹雪いていると釣りだけやってても画面が鬱陶しいことこの上もありません。 鞄一杯になったらすぐに帰れるように最初しばらくはOP横の池で釣っていたのだけど、 釣れたモンスター相手にMP使った後にヒールする場所を確保するのが面倒なんですよね。 ということで、結局はバタリア側の池へ移動です。 ちなみに氷河で釣り上がるモンスターは以前通りに戻ってました。 それからもうひたすら釣り糸を垂れていたんですが、アタリが少ない上にモンスターが一杯。 途中なんて1時間に1匹しか煌魚が上がらなくて少々ゲンナリです。 雷クリを持って来ていたので、釣れたリングを分解しつつ鞄の空きを確保していたんですが、 雷クリが切れてからはパタパタパタと空きが埋まって餌が切れる前に鞄が一杯。 まぁ時間的に頃合いだったのでサンドへ戻って今日は終了です。 氷河：太公望＋マスダンゴ 釣りスキル：60.5→60.6 煌魚×13 シルバーリング×3 カッパーリング×6 アローウッド原木×1 錆びたサブリガ×2 モンスター×44 釣ったモンスターと戦っているときにジョブ特性の「レジスト○○」の効果の発動を初めて見ました。

初めて見た

今回は獣の「レジストスロウ」の効果なんですが、ちゃんとログに表示されるんですね。 単に「ミス」で済ませているのかと思ってましたよ。

ようやくサポ獣の操りに関するデータ取りが終わりました。 今日だけで終わるかどうか怪しかったんですが、寝る時間が押し気味でちょっとがんばってみました。 （早く釣りに行けるようになりたかったという下心あり） 以下、検証データのまとめです。 操り対象：Tulwar Scorpion(Lv55) 検証用ジョブ＆CHRの条件 獣55（CHR 54）：基準 獣55（CHR 70）：基準＋CHRアップ（AFは持ってないので使用せず） 戦55/獣55（CHR 54）：基準と同じCHRでサポ獣の場合 詩55/獣55（CHR 84）：サポ獣でCHRブーストした場合（ただしCHRアップの歌は使用せず） 試行回数：各100回 メイン獣は「あやつる」→「かえれ」→「あやつる」→・・・・で試行 サポ獣は「あやつる」→魅了切れ→「あやつる」→・・・・で試行 CHR みやぶる 操り時間 成功率 獣55 54 成功するだろう 94%(94/100) AF無し 獣55 70 成功するだろう 91%(91/100) AF無し 戦55/獣55 54 運次第 3分35秒 74%(74/100) 詩55/獣55 84（エチュ無し） 成功するだろう 4分12秒 88%(88/100) ■■　結　論　■■ 「メイン獣のレベルが十分である」という条件付きではありますが サポ獣での操り成功率はメイン獣のそれの7〜8割程度に落ちる 操り対象が操りやすいと言われているサソリということでおそらくこの辺りが上限。 対象によっては操り耐性の値により更に落ちる可能性の方が高いと思われます。 ただし、CHRをブーストすることでメイン獣とほぼ同等の操り成功率を実現することは可能である 獣のレベルが十分ではない場合は更に成功率が落ちるという情報も貰っているので、 サポ獣で遊ぶ場合は獣自体のレベルもそれなりに上げておいた方が良さそうです。 また、CHRブーストによってサポ獣による操り成功率の低下をそれなりに補償できる上に操り時間を結構延長することができるので、 CHRアップ装備はメイン獣以上に重要だと思われます。 試行回数が100回と統計データを取るには少なめですが、ある程度の情報は得られたかなと思ってます。 やはり推測ではない検証データが出ると気分的にスッキリしますね。 とりあえず、全試行を終えて最初に思ったことは これで釣りに行ける だったのでした。 いえね。昨日データ収集中に満月が終わっちゃったのが口惜しかったとかそういう話じゃありませんよ！ ちょ、ちょっとは釣りたかったな〜ってなんてこれっぽっちも思ってませんよ！ 明日の予定が既に「釣り」に決まってるなんてゴニョゴニョゴニョ・・・・・・ （相当口惜しかったらしい） オマケ：「暮れ行く砂漠の空」

Daihukuは動作の軽減化の為に普段「天候エフェクト」を切ってるんですけど（そのためにオーロラとか竜巻とかに気づかない事が多い）、 景色が良さそうな時には時々「天候エフェクト」を入れて空を眺めてます。 今日は荒涼とした砂漠の景色も捨てたもんじゃないなと思いましたね。

今日も引き続きサポ獣の操り検証で西アルテパ。 ラバオヘさえ戻らずに野宿生活なので食料が心配です。 水はすぐ横にオアシスがあるから良いのですが。

もうしばらくよろしく

さぁ戦/獣の残り60回をがんばろうと「おなつよ」サソリを探して「操る」→魅了切れを繰り返し。 魅了時間はタイマーで計っているので、魅了切れまでの待ち時間中は本を読みながらノンビリやってます。 まぁこういうのは釣りで慣れてるからそれほど苦にならず。 2時間ちょいほどかかって戦/獣の検証は終了。 途中で20連続操り成功とか出て、もしかしたら8割届くんじゃ？なんて思ってたんですが、予想通り7割付近に落ち着いた模様です。 結構操り成功とミスには波があって、ミスが続く時はパタパタパタとミスが頻発するんですよね。 ほんとは1000回とかやらないとダメなんでしょうな。（1ヶ月がかりの作業になりそう・・・・） とりあえず次はサポ獣でCHRブーストした場合を検証するべく、ラバオへ戻って詩/獣に着替えて再び同じ場所へ。 ちなみに詩/獣の素のCHRは52で装備で+32してます。 （魅了のエチュは使ってません） 操り対象：Tulwar Scorpion(Lv55) CHR みやぶる 操り時間 成功率（試行回数100回） 獣55 54 成功するだろう 94%(94/100) 獣55 70 成功するだろう 91%(91/100) 戦55/獣55 54 運次第 3分35秒 74%(74/100) 詩55/獣55 84（エチュ無し） 成功するだろう 4分12秒 92%(23/25) 引き続き検証予定 みやぶるで「成功するだろう」と言われた時には、「おっ、これはいけるんじゃないか」なんて期待して検証開始したわけですが、 予想通りすんなり操れている感じです。まだ回数が少ないですけど，それは明日引き続きデータ取りしたいと思います。 詩人は操りミスしてもララバイで眠らせることができるから楽ですね。 結論を出すには早いのですが、「CHRさえ上げればメイン獣と同等の操りができるんじゃないか」っていう妄想を裏付けるような結論が出そうな感じ。 ただ一つ落とし穴があって・・・・・・・・ CHRを上げると魅了時間が伸びるのを忘れてた 戦/獣に比べて1回の操り時間が40秒弱も伸びて、検証時間が大幅に拡大されました。 最大で（4分12秒×75＝5.25時間）、25回の操り成功率から考えると少なくともあと4.8時間かかるわけで・・・・・ 明日じゃ終わらない気がして来た。

CHRー操り時間の関係（Lv55） ついでなので、CHRと操り時間の関係をグラフにしてみました。 だだし、傾き等のパラメータはあくまでもLv55において「おなつよ」を操った時の数字だと言う事に注意してください。 ほぼ直線に乗っているのでCHRと操り時間は比例関係にあると言っても良い感じですね。 「おなつよ」の操り時間が4分も持てば高レベルでも1戦闘中に魅了切れを起こす事も少なくなりそうだと妄想中です。

ちょっと前の指定品でよく見られた光景が自分にも降り掛かるとは思いませんでした。 どうしてもNQが欲しいのにHQ地獄にハマってしまったDaihukuです。こんにちは。 HQを3連発なんて喜んで良いはずなのに素直に喜べない自分がアレでソレです。 結局HQを売ってNQを買いましたですよ。（追記：納品目的で作っているわけではありません） 今日はそろそろサポ獣の操りに関する検証をやってくるかとアルテパへ飛びました。 検証するにあたって下記のジョブ＆CHRの条件で行うことにしました。 （AFは持ってないのでAFは使っていません） 獣55（CHR 54）：基準 獣55（CHR 70）：基準＋CHRアップ 戦55/獣55（CHR 54）：基準と同じCHRでサポ獣の場合 詩55/獣55（CHR 84）：サポ獣でCHRブーストした場合 サポ獣だと「かえれ」が使えないので、人が滅多に来ないエリアチェンジ付近で「おなつよ」で操れる場所が無いかなと、 しばらく流砂洞をうろついたものの良い場所は発見できず。 サポ獣に関しては魅了切れを待って操り直す事にしました。 （大体3分に1回） 操り対象：Tulwar Scorpion(Lv55) CHR みやぶる 成功率（試行回数100回） 獣55 54 成功するだろう 94%(94/100) 獣55 70 成功するだろう 91%(91/100) 戦55/獣55 54 運次第 67.5%(27/40) 引き続き検証予定 詩55/獣55 84 - --.-%(--/--) 今後検証予定 時間短縮の為にメイン獣は「かえれ」→再「あやつる」をしているので、 魅了切れ→再「あやつる」のパターンとは完全に同じ条件では無い（魅了切れの場合は多少ヘイトが乗っている）のがアレですが、 なかなか良い場所が無いんですよね。 エリアチェンジできれば条件は同じになるんですが，人が来ないっていう条件で探すとなかなか・・・・。 で、試行回数100回と多いとは言えないデータでの結果なんですが、メイン獣でCHRブーストしている方が成功率が若干落ちてます。 もっと試行回数を増やせば誤差のフラつきも落ち着くんでしょうけど、もしかしたら操り成功率にキャップがあるのかな〜なんて考えてみたり。 例えば内部で成功率が90%とか95%とかで上限が打ち切られて計算されてないかなと。 if((操り成功率 ＝ (キャップ値−操り耐性ー敵対心補正＋CHR補正＋レベル補正)) ＞ キャップ値){ 操り成功率 ＝ キャップ値 } こんな感じで計算されてて、サソリは操り耐性を持っていないから元々の操り成功率がキャップ付近でCHRブーストしても余り違わないとか。 それで多少のフラつきもあって一見CHRブーストしている方が操り成功率が低いように見えているだけかな。 60以降目に見えて操りミスが多くなるって聞くのはこのキャップ値が引き下げられて計算されてるとか、操り耐性に一律数%上乗せされているとか、 レベル補正の計算式が違うとかそんな感じかなと。 まぁ妄想なんですけどね。（上の式はあくまでも妄想なので裏付けがあるものではありません） メイン獣でCHRの差を出す場合は操り耐性を持つ相手で検証しないとダメかもしれないですね。 ちなみに流砂をウロついている間にみつけた「おなつよ」サボテンダーをみやぶるで調べてみると、 メイン獣でCHRブーストした状態でも「操ることは難しい」と表示されていたのでサボテンダーを相手にするのは止めました。

検証中 サポ獣の方は魅了切れを待たなければいけない分、時間がかかるのでまだまだ試行回数が少ないですが、 それでも如実に成功率が落ちている事が分かります。 連続操りミスで余計にヘイトを稼いでいることが何度かありましたけど、回数を重ねれば大体70%ぐらいで落ち着くのかな？という感じです。 ちなみに魅了時間に関しては27回の操り成功の中で短くなったり長くなったりすることは1度もありませんでした。 正確に計測はしてないけど一律3分30秒ぐらいで、前回の検証（ログ2004/02/10）で得られた時間と一緒です。 残りは戦/獣で60回、詩/獣で100回の試行を行う必要があるので最大で（3分30秒×160＝9.3時間）。 操りミスの事を考えると少なくとも7時間ぐらいかかることになるのかな。 今週はしばらく西アルテパに籠りまっす。

今日はとてもとても嬉しい事がありました。 1年程前からFFに入っていなかったLSメンバーが復帰したのです。 初期の頃、よく一緒に遊んでいた人なので素直に嬉しいです。はい。 さすがに1年放置しておくとキャラも消えてしまったということで、別のキャラ名で1から再出発になったそうですが、 最初に「はじめまして」と言われたのでホントの新人さんかと思いましたよ。 落ちる前に白状していきましたけど。 なにはともあれ、 おかえりなさい（Ｏ＿Ｏノ 新しく入って来た人が復帰した人だと分かって何も問題は無くなったんですが、 最初はホントに始めたばかりの人だと思っていたのでいくつか大丈夫かな？と危惧していたことがありました。 「LSメンバーの何気ない一言や行動で新人さんの楽しみを奪っちゃわないか？」 と。 LSみたいな仲間内だと誰かが困っていたらお手伝いとかアドバイスしたくなるじゃないですか、 でもそれが無意識に過剰なものになってる可能性ってあるんじゃないかなって。 LSのアクティブな人達がそれほどレベル高く無ければ良いのですけど、 うちのLSはDaihukuが下から数えた方が早いっていうぐらい高レベルの人が多いのです。 （LS名にもなっているぐらいのみんなオサルだから） こうなると必然的にアドバイスするにしても、これまでに得た経験からかなりの情報になるわけです。 そういうのを何も考えずに全部伝えたらやっぱり自分で知る楽しみを奪っちゃうってことになっちゃうよな〜って思うんですよね。 ミッションとかクエとかを手伝うにしても高レベルの人が手伝うと楽は楽なんです。 でも、前にある人のミッションを手伝った時に、「私、何もしてないかも(^^;」って言われたことあるんですよね。 あぁこれってこの人の楽しみを1つ奪っちゃったのかって、一緒に途中の過程を楽しみながら手伝えば良かったと反省しました。 思い出してみてもこういう手伝い方を今まで何度かやってきてしまったな〜って。 （その人が初めてやるにもかかわらず、楽に話を進めたいと思っているなら別ですけどね。でもそんな人の手伝いはしません） それにやっぱり冒険を楽しむには同じくらいの目線の人達が何人かいる方が良いと思うのです。 なので1人だけレベル離れている状況って結構寂しいんじゃないかなって思っちゃうんですな。 できれば一緒に遊んで行きたいけど、同じ目線のよく似たテンポで冒険していける人達を見つけたならLSを移っても良いのじゃないかななんて考えてたりします。 それで縁が切れるわけでもないわけだから。 そんなことを最初に挨拶された時から「実は〜」と白状されるまでポツポツと考えていたのでした。 今回はLv50近くまで上げた事のある人の復帰だったからまだ良かったんですが、これがホントに新人さんだったら・・・・・・ とまぁ珍しく神妙な気分だったのです。 復帰した人だと分かってそんな危惧は吹き飛びましたが。 あぁそれでも1つ問題があって Lv20未満のジョブが無いからすぐには一緒に遊べないヨ 倉庫キャラ？だって倉庫キャラにガルカが居ないのですよ。（大問題） ほら普段ガルカな人がタルタルになったら違和感丸出しでしょ？ とまぁ色々あったわけですが、それ以外の話をば。 ヴァナインしたら巣の護衛クエをやる話がチャットに流れていたのでこれ幸いに参加表明。 昨日海蛇で釣りをしてそのままノーグで落ちたものだから、テレポでコンシュへ飛んでチョコボでダッシュです。 バスでクエを受けてからデジョンでサンドへ戻って、パシュハウOP経由で巣へ向かいました。

何故か身長順に並んで待つ人達 参加メンバーは戦67忍70ナ75獣55赤62黒62。 SSは最後のメンバーが来るのを何故か身長順に並んで待っているメンバー達の姿でした。 一人だけ急激に凹んでますけど。 残念ながら少し前に護衛クエを始めたグループがいるらしく、15分ほど巣の入り口で待機。 メンバーが交代でエリアチェンジを繰り返していると、ようやくOlaviaさん登場です。 とりあえず外に出ているのは1人だけで良いってのが分かってから気楽になりましたね。

殴れ殴れ 今回はドーナツ広場を抜けて一番奥へ行くコース。 巣は移動がしやすくて楽ですよね。 要塞は4人で開けなきゃ行けない門や地下への落とし穴があるし、古墳はスイッチ式の扉があるし結構面倒です。 巣の場合、今のDaihukuだとR芋辺りまでは操れるのでHカブト手前までは獣らしく動けるのだけど、Hカブト以降は全て「とて」以上。 その後は殴るだけ。 今日は珍しくHカブト狩りの人が居なくてカブト一杯でした。 ここでちょっと時間かかったけど、一番奥の小部屋で無事護衛クエは終了です。 その後、他のメンバーはミラテテ様の本を貰いにバスへ行ったようですが、 どのみち来週にならないと次の護衛クエは受けられないから暇な時にでも行こうと、そそくさと釣りの準備をして海蛇へGO。 なにせもうすぐ新月だったのです。 釣りに行くしかないですよね！ 海蛇に着いたら髭さん（黒75）が釣っていたので強制的にPT組んで並んで釣ってました。 「○○さん復帰して良かったね」とか「昨今のエルム原木の値段は・・・」とか話ながら。 しばらくしたら餌が切れた髭さんは帰っていかれたけど、Daihukuはそのまま続行です。 新月に入る前にモンスターの数とか外道の数とかが増えていたんですが、新月に突入した途端にそれらの数が減ったのが印象的でした。 ひさしぶりに新月パワーを感じた瞬間です。 これまで新月・満月になると（人が多すぎて）逆にアタリが減っていたからなおの事です。 さすがにそれからしばらく釣り続けていたら人が増えたこともあって魚の数は減ったものの、鞄一杯になるまで釣り糸を垂れてました。 海蛇：太公望＋シュリンプルアー 釣りスキル：60.1→60.5 グリモナイト×15 ネビムナイト×57 バストアブリーム×12 コバルトジェリー×10 パムタム海苔×6 錆びたバケツ×5 ノーグ貝×1（リリース×6） またイカを処理せねば・・・・・・

サポ獣の操りに関する検証とか色々やりたいこともあったんですが、 微妙な時間のヴァナインだったのでとりあえず貯まってたネビムを処理して釣りです。 ネビムを処理している間に海蛇が人で一杯だってのを聞いていたので、ハラキリしに行くついでに船釣りするかとセルビナへGO。 セルビナへ着いた途端に船が到着したのでハラキリは帰りにやることにしてそそくさと船上の人になりました。 でも・・・・・何だか人一杯だな〜。 で、なんて言うか予想通りなんですが アタリがありません！！ 往路はそれなりにアタリがあったんだけど、復路は最初に1回アタリがあっただけで後は最後までキレーイに『何も釣れなかった」連発。 こりゃどうにもならんと1往復で船釣りを諦めました。 そこそこアタリがあってこそ釣りは楽しいんだよ〜。 船上：太公望＋シュリンプルアー ネビムナイト×2 ノーブルレディー×1 ということで、負け犬のごとく今度は枯れているとは言っても船の上よりはアタリがあるだろう海蛇へ。 釣り人は少なくなっていたものの、やはり釣り尽くされてしまったのかアタリ少なめ。 途中からノーグへ行っていた店長さんも戻って来て2人で釣り糸を垂れるものの、やはりアタリはイマイチ。 でももう釣り場を返るのは面倒臭かったのでそのまま釣ってました。 あまりのアタリの無さにコウモリやらサハギンと遊び始める人が居ましたが。 さすがの店長さんも余りのアタリの無さに諦めて落ちた途端にアタリが増え始めるこの不思議。 ちょっと笑ってしまいましたが、その後釣り人が増えたので元の木網。 それでもがんばって釣り上げた結果は以下。 海蛇：太公望＋シュリンプルアー 釣りスキル：59.7→60.1 グリモナイト×6 ネビムナイト×29 バストアブリーム×7 コバルトジェリー×7 珊瑚のかけら×1 パムタム海苔×3 錆びたバケツ×6 ノーグ貝×1（リリース×4） ようやく釣りスキルが60を越えました。いと嬉し。

昨日、「生ける屍」へ行ってみて、やっぱり他のも見てみたいよねということで本日も行ってきましたLv40制限の3人BCへ。（しかもはしご） ワールンの祠：「噂のスライム」（スライム8匹→合体→クイーンスライム） ホルレーの岩峰：「光る眼」（ゲイザータイプ：ボス×1、ザコ×2） 移動のしやすさからバス→サンドコースで、オーブは印章を有り余るほど持っているDaihukuが2戦とも供出。 （1000個からなかなか減ってくれないのです）

クイーンのSSを撮り忘れました（無念） 最初は雑魚スライムが合体してクイーンスライムになるというワールンの祠。 構成は狩狩赤で全員サポ白。 クイーンって一体どれくらいの大きさになるのか3人ともワクワクです。 ガルカよりでかいのかな〜なんて妄想を膨らませつつBCへ突入。 最初の雑魚スライムがどんな形で並んでるのか分からなかったんですが、予想通りと言うか円形に並んでいたので左手前から時計回りにGOです。 狩×2がアシッド・ホーリー・ブラッディーを駆使して削り倒し、赤がバインド・グラビデで足止めしつつボコスカ殴る戦法。 魔法はビシバシ飛んで来るんですが今回もペルコシス・オレのおかげでハイポを使うような状況までには至らず。 割とサクサクと雑魚スライムを倒して行った感じではあります。 ただし、闇耐性が高めなのかブラッディで吸い取れるHPは1桁オンパレード。 ホーリーの追加ダメージもほとんど1桁でした。（ただし、エン系のダメージはほぼフルダメージで通っていた） 属性によっては魔法を吸収するっていう話だったけれども、ホーリーおよびエン系の追加ダメージは吸い取られる事はなかったです。 順調に雑魚スライムを倒しては行ったんですが、残り3匹になってから合体し始め、 BC中心で合体待機状態になっている雑魚スライムにはダメージが入らなかったです。 バインド・グラビデで遅れてた奴にはちゃんと入りました。 で、いよいよ合体して待望のクイーンスライムと御対面〜・・・・・・・・・・・・・あれ？ ち、小さいな（Ｏ＿Ｏ； ガルカよりでっかいのを期待していたのに、雑魚に比べて一回りだけ大きいぐらいの大きさ。 む〜〜かなり期待はずれ。 もしかして、合体する数によって大きさが違うんでしょうか？ 8匹合体したらガルカよりでかくなるのかな〜？ ちなみに、雑魚スライムを倒した分だけクイーンのHPが減った状態でのポップです。 クイーンにもなるとガ系は使ってくるは、フレイドスプリットは痛いはで結構ダメージを受けたんですけど、 全員サポ白な上にハイポは十分にあったので無事撃破。 まぁ出たアイテムはそこそこって感じでしょうか。 やはりクイーンの大きさだけが心残りです。 ブラッディとホーリーはことごとくレジレジだったので、今度スライム戦をする場合は素直に弓矢を撃ってハイポを飲んだ方が良さげ。 その後、Daihukuはすぐにジュノへ飛んでオーブを交換。 サンドで合流して次はホルレーのゲイザー戦です。 構成は同じく狩狩赤の全員サポ白。 グラビデ・バインドが通るということなので開幕に狩×2がボスと雑魚1匹へ影縫い＆赤がボスへグラビデ。 影縫いで止まっている間に残り1匹を倒して、影縫いが切れた後は赤がボスをグラビデマラソンする作戦。 凶眼の麻痺が嫌らしいということで全員でパラナです。 さぁイザっていう感じで乗り込んだわけですが・・・・・・

あえなく 全滅しました（Ｏ＿Ｏ； まぁ敗因は色々あるんですが。 狩2人とも1匹目に対して開幕乱れ撃ちを入れ忘れた為に、1匹目を倒しきる前にボスに襲われた 影縫いヘイトでグラビデマラソンが上手く行かなかった ボスのタゲがふらつきまくった為に狩×2がブレクガやバインガを喰らって更に雑魚を倒すのが遅れた 麻痺で魔法＆アイテムの使用がことごとく潰された Daihukuさんペルコシス・オレを飲み忘れ これで2匹目の雑魚を倒しきる前にDaihukuが死亡。 残った2人で粘ったものの、やはり凶眼の麻痺、ブレクガの石化、バインガのバインドが相当鬱陶しくてなし崩しに全滅となりました。 くそ〜くそ〜悔しい！ あまりにも悔しいので再戦することに決定。 Daihukuがオーブを交換しに行っている間に残り2人は薬の補給をして再びホルレーへ。

リベンジ！ 今回は、グラビデマラソン中のタゲを安定化させる為にボスへは影縫いを入れず、赤がバインド・グラビデ。 雑魚1匹にだけ影縫いを入れて、残り1匹は開幕乱れで削り倒す戦法に変更しました。 力を温存して負けるのもあれなので今度はイーグルも使ってしまえって感じで。 ということでリベンジだウラ〜ッ！ 作戦通り1匹目を順当に倒して、赤がボスをグラビデマラソンしている間に2匹目も撃破。 それでもこのゲイザー君達、一定間隔毎に凶眼をしてくるので誰が麻痺っているのかサッパリ分からないまま、 皆でパラナかけまくって凌いだ感じです。（パラナ〜ってやった途端にこっち向いて凶眼とかね） ボスはとにかく凶眼とガ系魔法がきつくて、しかも最後の方にはカタルシスっていうHP回復技まで出されて何だそりゃ〜な感じでしたが、無事に撃破です。 作戦を立て直してちゃんとリベンジできたってのは嬉しい限りです． アイテムはイマイチでしたが・・・・・。 本日全3戦のログは（こちら） これでLv40制限の3人BCは「上様御一行」だけ。 これも結構楽しみなのでまた時間があるときに行きたいと思います。

見た目からして倉庫です 解散した後にアイテム整理していると、倉庫がかなり手ざまになっていたので前から考えていた「水壷大作戦」を実行するべくラバオへGO。 相変わらずというかいつにも増して釣り堀状態になっている（釣り人が50人ぐらいいた）池を尻目にゴブショップとポストを往復すること2時間。 何とか4人×40個の水壷を送り終えた時には疲れ果ててしまいました。 そのおかげで素材倉庫や装備倉庫は広くなったんですが・・・・・・しばらく水壷は見たくないです。 疲れ果てたのでそのままラバオで就寝。

この前のヴァージョンアップで新しく追加されたBCの名前を見ているとき 「生ける屍」（Lv40制限：3人制限） という名前を見つけてピピーンと来るものがあったわけです。 FFXIではゾンビ系は登場してない（骨の名前にはなっている）ので生ける屍ということは多分骨だろ！と推測。 骨ならやっぱりモンクだよね。 モンクと言えばモモレンジャーだ。 ということでモモレンジャーの2人を誘って行ってきました、フェ・インにあるク・ビアの闘技場へ。 最初はモモ詩でいくつもりだったのだけど、忍者の方が楽っぽいということでモ/白・モ/白・忍/戦でGO。 1人移籍したばかりでフォルガンディへのOPテレポを利用できなかったので、峠を抜けて徒歩でタッタカタと。 フェ・インに新しく追加されたのはいいのだけど、フェ・インまで遠いんですよね。 結局、ク・ビアの闘技場まで行くのに30分もかかったのでした。 先客が何組か居たけれどもサクサク進んでいざ突入です。 突入時にはちゃんと事前にかけたプロシェル等の効果が切れる様になっていました。

やってしまえ〜

楽勝♪

基本は骨×1対PC×3の状況なのだけど、1匹倒すとすぐその場に同じ名前の骨がポップし、計5匹の骨と戦うことになります。 骨は倒す度に体と態度（使う魔法）が大きくなって行くんですが、4匹目辺りから眼に見えて大きいなってのが分かる感じ。 ラストの5匹目はSSにあるようにガルカよりでかいです。 肝心の戦闘なんですけど，戦闘形式が1対3であるために割と楽です。 で、より楽にするために忍者のDaihukuがタゲを保持するのが望ましいのですが、対骨戦でモンク相手にどれだけタゲを保持できるのか心配で心配で。 ヒーラーいないよ！な構成なのにサポ戦で来て、ダメージを稼ぐ為に遁術連射作戦です。 開幕に呪縛の術→挑発であとはひたすら遁術遁術。 水→雷→土→風→氷→火→水→・・・・・・ 合間に挑発を挟みながらひたすらループです。 一つ前の遁術でレジスト率を下げているので大体1発70〜80のダメージ。 これでなんとかモンク0.8人分のダメージを稼いで、挑発の分も合わせてそこそこ保持できてたようなできてないような。 まぁ遁術撃つのに夢中になって空蝉の張り替えを忘れてたなんてこともありましたけどね！ でも遁術連射は楽しかった。（Ｏ＿Ｏ モンク2人もブリンク張りながら戦っているので4匹目まではブラッククラウトとブラッドセイバーぐらいでしかダメージを喰らってない感じ。 ブラッドセイバーとかはかなり回復されるのでムキッっとなりますが。 5匹目はガ系の魔法を使ってくるのでそれなりにダメージが入ってます。 でも結論から言うと、この構成（忍モモ）の場合、ペルコシス・オレさえ飲んでいればハイポは使わなくても済みました。 ペルコシス・オレはやはり優秀です。 全員でオーブを持ってきていたので3連戦して3回ベストレコードを書き換えてひゃっほ〜い。 ほんとオーブの交換さえなければ気力の続くだけ連戦できる感じです。 「生ける屍」3連戦で出たアイテムに関してはヌイグルマーさんの所を参照。 3戦分のログ→（こちら） アイテム自体はまぁそこそこかな〜という感じでしたが、魔法がイマイチでした。 でも40BCで出る魔法は一応出そうな感じはします。 他のBCも見てみたいよねということで明日はパルブロとユグホトへ行く事になりました。 特にクイーンスライムが楽しみです。 解散後、アイテム整理をしてから海蛇へ釣りに。 海蛇：太公望＋シュリンプルアー（糸切れ×1） 釣りスキル：59.3→59.7 グリモナイト×24 ネビムナイト×58 バストアブリーム×14 コバルトジェリー×6 珊瑚のかけら×2 パムタム海苔×9 錆びたバケツ×6 ノーグ貝×1（リリース×6） 新月も終わったし、そこそこのアタリかな〜と思っていたらあなた。 最初の30分で全漁獲量の1/3以上を釣り上げると言う爆釣具合。 （30分で4万強の漁獲量） しかしながら、その後ポツポツと「何も釣れなかった」が出始めて1時間後にはいつものアタリ具合になってました。 どうやらほとんどDaihuku一人で枯らしてしまった模様。ションボリ。 最後の1匹を釣ったら帰ろうと思ってから30分以上魚が釣れなかったなんてこともありましたが、久しぶりに沢山釣った気がします。 結構満足です。