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Memo daihuku (FF XI) log 2004年9月 (Page 1)


Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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56↑

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合成スキル 釣り
65
木工
60
鍛冶
74
彫金
40
裁縫
54

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年9月08日(水)
リハビリ状態だった昨日とは違って、今日はちゃんと稼ぐぞと気合いを入れて西アルテパへGO。 昨日のトライマライ水路、海蛇はイマイチだったこともあり、どこにするかな〜と考えていたわけですが, そういや西アルテパのサソリってペットに丁度良かった様なと調べてみると
  • Tulwar Scorpion(Lv53〜56)
  • Antican Secutor(Lv54〜58) ← 黒魔タイプ
  • Antican Lanista(Lv54〜58) ← 戦士タイプ
  • Antican Hoplomachus(Lv54〜58) ← ナイトタイプ
と、なかなか良さそうだったのです。 砂漠は広い分だけ獲物探しに時間がかかる場合があるけど、 海蛇やなんかと違って避ける為のスペースも多いからAddやリンクの危険性がぐっと減るというメリットもあります。 ということで、サソリやアリの分布状況を広域スキャンでも確認しながらしばらくウロウロして狩り場を決定。

ところで、OPテレポ経由で西アルテパに付いてから、 いざスニークをかけようとした時点でサポ黒だったことに気づいたマヌケ君はどうしたらいいですか?(O_O;  即デジョンで戻ってサポ白に変更したけれども・・・・・・OPテレポ代1600Gを1回分余計に払わなければいけなかったことに少し寂しさを感じました。 自業自得という名の人が後ろから肩に手をのせている重みを感じられます。クスン。

気を取り直してしばらくウロウロして「おなつよ」サソリが2匹居てなおかつ近くにアリもいる場所を発見。 早速狩りを開始です。

がんばれサソリ君 がんばれサソリ君

時々200点貰える「+3つよ」がいるけれども、ペットの切り換えも楽なのでさほど問題なく狩れます。 (戦闘中はペットの切り換え時にすぐに探せるように、次のペット候補のサソリを自動追尾状態にしておくと便利)

近くにいるアリがもっぱら黒魔タイプだったのでそちらをメインに狩るわけだけど、 やはりこのレベルの黒魔はIII系、ガII系、古代をバシバシ撃ってくるので、殴りなら勝てるペットのHPがいきなりゴッソリと減る事が多いです。 なので極力上の3種類の詠唱が始まったら「かえれ」→再「あやつる」→速攻「たたかえ」で魔法のタゲを切ってました。 古代なんかは詠唱時間が短くても18秒弱なので、詠唱が始まってから15秒ぐらい数えてから魔法のタゲ切りをやってみたり。 なにせ、15秒間殴り放題ですからね。 殴って少しでも削っておかないと損です。

そんな感じで、次の獲物の場所へ移動するのにやや時間がかかることもあってできても精々1チェーンぐらいでマッタリと狩り狩り。 昨日の狩りに比べて格段に楽です。 やっぱり狩り場選びは重要ですね。

サソリのWSの中では「大暴れ」が見た目的に一番好きなんですが、デスシザーズはもちろんの事、 シャープストライク(攻撃力アップ)とナムブレス(麻痺)が中々によろしいです。 デスシザーズで500オーバーのダメージが入ってアリのHPがゴッソリ減るのが快感です。

そんなこんなで狩り続けて1時間半ぐらい経った頃にようやくLv56へアップ。 ストンスキンを使えるようになったのが多少嬉しかったのと、 これでサソリが全て「おなつよ」以下になったので事前に強さを調べなくてもペットにできるのが嬉しいですな。 ちなみに、流砂出口の通路にいるサソリも上から操れます。

最終的には3時間で5kちょいの稼ぎだったんだけど、今日もありましたオチが。 次の獲物を狩ろうと下の通路にいる「おなつよ」サソリをペットにしたら、 「たたかえ」をやってもいないのにエアロガIIとバニシュIIが飛んできましたよ。(O_O;  そう、サソリをペットにしようと段差のギリギリまで寄っていたら下のアリに反応されてしまったのです。 「むはっ!?君達こんな上まで反応するのかい?」てなもんです。

しかも、下から上がってくるアリ2匹に上のアリが更にリンクして総勢ナ黒黒の3名様。 「ペ、ペットにタゲを集めて逃げよ」と思っているうちに、魔法バシバシ、ナイトがザクザクであっという間に真っ赤っか。 「リ、リキャスト間に合わね〜」と即呪符を使ったんですが。
  • (呪符使用):残りHP500弱
  • ナイトがザクザク&黒魔がストーンIII → 残りHP200弱
  • 黒魔フリーズ詠唱開始
  • 「ぎゃ〜、早く早く」
  • ナイトザクザク → 残りHP100弱
  • 「うぁ、死ぬ死ぬ」
  • (呪符発動):残りHP13!! しかしポイズンIIで毒状態
  • 「た、助かった?(O_O; でもすぐにモグに入らないと毒で死ぬよな」
  • (画面復帰)
  • モグ前で倒れ伏すDaihuku
  • 「あ・・・・・・・」
エリア切り換え中に殴られたのか、毒ダメージの進行が早かったのか、はたまたギリギリフリーズが発動しちゃったのか・・・・・・ 初めてデジョン死しました!(O_O;  なんかむっちゃ恥ずかしいですねこれ。 速攻でHPへ戻るを選びましたよ。 その場に復帰するだけなんですが・・・・・

ということで実質は3500ぐらいの稼ぎだったのかな。 最後のはしょうがないですな。今度から気をつけよう。 また戻るにしても釣りに行くにしても微妙な時間だったので今日はこれで終了。 明日も西アルテパへ行くぞっと。
■■ 今日の不思議 ■■

ペットと一緒に殴っているときは砂の呪縛(石化&ヘイト減少)も一緒に受けてるのに、直後にほぼ確実にこちらへタゲが向くのは何故なんだろう? ヘイトの減り方に違いがあるのだろうか?

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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木工
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鍛冶
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彫金
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裁縫
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錬金
60
調理
60
スキル
2004年9月07日(火)
釣りばっかりもなんなので今日は獣上げへ。 獣も一度はカンストしたものの、探検してたり釣りしてたりしている間に何度か死んだので実は@4kまで落ちてたり。 真面目な獣上げをするのは半年ぶりなので今日はリハビリ兼ねてマッタリやろう。

で、限界2突破記念でもないのですが

こんなもの買っちゃいました こんなもの買っちゃいました

50台では余り必要ではないという話は聞くけれども、まぁ買っちゃえと。

実は今日の狩り場はトライマライ水路でスライムをペットにリッチ君をボコボコにしてやろうと思っていたのです。 だから光杖で少しでもスライムのあやつりミスが減ればラッキーだなと。 Lv50台までの汎用性を考えたらモンスターシグナなんでしょうが、あまり買う気にならないのは何故だろう?

ということで、メア経由でウィンへ飛んでトライマライ水路へGOです。

そういや丁度良さげなタコ焼き君達も居たよなと思って、広域スキャンをしながらウロウロしていたらリストに

Oni Carcass

の名前が。 おろ!? こりゃ見に行かねば〜とタッタカタ。

鬼さんみっけ 鬼さんみっけ

ほほう、これが「鬼切り」を落とすカエル君か〜とコソコソと姿を確認。 近くを泳いでるS魚を操れるならペットミサイルで突撃するんだけどな〜と思いつつ、鬼さんにさよならの挨拶をしてその場を離れました。

で、肝心の狩り場なんですが・・・・・・

ペット候補のスライムとタコ焼きは一杯見つけたものの、肝心のリッチ君の個体数がものすごく少ない。 広域スキャンに引っ掛かるのはせいぜい1〜2体。 移動しながらスキャンしても同時に2体以上はリストに出てこない。 しかもそれぞれが結構離れたところに点在しているじゃないですか。【むむむ】

「丁度」以下の棍棒骨はもうちょい多いんだけど・・・・・・こりゃ完全に思惑外れですな。 このまま帰るってのもあれなのでちょっとタコ焼き狩りをしてみるものの、タコ焼きのWSを受けて強烈な病気状態に。 10分ぐらい経っても治らないし、そのうちスニをかけるMPも無くなっちゃったので「あぁ〜こりゃダメだ」と呪符でバシューンと帰還。

穴場を探し出すのは楽しいけど100%見つかるわけじゃないし、あそこならいけるんじゃなかろうかと目星を付けて行ってダメだとガックリです。

その後は無難に行くかと毎度お馴染みの海蛇へ。

カニペットで基本サハギン狙いかな〜と思ってミスリル扉を抜けて奥へ行くと、おっ珍しくヘクトアイズ狩りの人が居ないぞ。 ということで「おなつよ」なBlubber Eyesをペットに早速狩りを開始。

チュドーン チュドーン
気持ちいい
うひゃひゃひゃひゃ。(>_<  限界2であれだけ喰らいまくった憎きガII系も味方になればこれほど爽快なものはないですな。 古代も撃ってくれるけど詠唱を潰されやすいのでどちらかというとガII系カモーンっていう感じです。

「ほんきだせ」でブラインとかを唱えられたらものすごくガックリ来ますけどね。 「違う違う、それ違う」って感じで。

で、狩り始めてしばらくはチェーンも重なってなかなか良い感じで狩れてたんですが、途中からバタバタし始めて何度かHPへリターン。
  • 1回目:「つよ」カニと戦っているところに通路の曲がり角にいた「つよ」カニがAdd。
        → 操りミスも重なった事から呪符デジョンが間に合わず死亡。
  • 2回目:「つよ」ヘクトアイズと戦っているところに「つよ」ヘクトアイズが横ポップ&Add。
        → すぐにペットにタゲを集められたので即呪符デジョン。
何て言うかいくら半年ぶりだからと言ってもかなりダメダメです。 それに結構「とて」がポップする狩り場で狩っていたので数も稼げず最終的に3時間で3kちょいの稼ぎ。 1回死んでるから1500ぐらいの稼ぎですよ。

「とて」混じりになると分かった時点で狩り場選択のミスだと気づいたものの、2時からメンテだったので別の狩り場への移動は諦めました。 それに途中からヘクトアイズ狩りの人が増えて、「おなつよ」ヘクトアイズをペットにできなくなったのも効いてたかな。 再ポップしても「つよ」ばかりだったし。

そして何よりも、最近忍者ばかりやってたせいでそちらの感覚で考えちゃってたんでしょうな。 忍者なら「とて」相手でも何とかなっちゃうので「まぁ大丈夫だろう」と突撃してたんですが、 やはり「とて」相手だと「おなつよ」ペット2匹をほぼ使い切る感じになっちゃう上に、戦闘時間が長いので途中で魅了切れが起きちゃう。

そういや獣でソロをやるときは自爆系の敵を相手にしない限りは上限+2辺りの敵を相手にしている時が一番効率が良いってことを忘れてましたよ。 例え「丁度」混じりでもそちらの危険度がグッと下がるわけだから最終的には確実に稼げてる。

まぁメンテもあったし早めに落ちたけど、明日は今日の教訓を踏まえて別の狩り場へ行ってみるかな。 とりあえずは良いリハビリになったかなと。

肝心の操り時の光杖の効果だけど、試行回数が少ないのでハッキリとは言えないものの多少は効果が出てたかな〜と言う感じです。 今度時間あるときにスライムとかサボテンダーみたいに操り難い相手にデータ取りしてみようかな。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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鍛冶
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彫金
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スキル
2004年9月06日(月)
限界2を突破したからこれからバリバリ上げるぞ!
     ・
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     ・
     ・
というわけでもなく、今日も至ってノンビリ釣りであります。(O_O  バリバリ上げたいならとっくの昔に限界越えてます。

ということで、釣ったるでおりゃーとグスゲンへGOです。 アタリの多さから言うとそれほど多いわけじゃないけど、錆びた鎚鉾とミスリルソードが釣れるので最近のお気に入り。 ガビィ君でスキルも上がるしね。

ただ、最近の光クリの高騰ぶり(うちの鯖で今D13000〜14000G)に錆び系磨くのも懐が痛いところです。 全部釣ったものだから磨いても余裕で黒なんですけどね。 でもあのラバオの現状を見るとプロマシアでまた錆びキャップ等に修正が入るんじゃないかな〜と予想しちゃいますね。 それよりもラバオに修正が入る方が先かな?

そんなこんなでグスゲンの一番奥の池で釣り糸ポチャン。 で、昨日の日記で「グスゲンで釣れるスライムはスライムオイルをよく落とす」と書きましたが、 どうやらこれまでは単に運が良かっただけらしく、今日は1匹も落としませんでしたよ。 「0/8」の確率でした。(ちなみに昨日は「3/4」、その前は「5/5」) 昨日今日でこっそり修正入ったりはしてないよね?(O_O;

【釣り】
グスゲン;太公望+ミノー(2時間半)
  • 釣りスキル:65.4→65.7
  • ガビアルフィッシュ×12
  • 錆びた鎚鉾×3
  • 錆びたサブリガ×3
  • 錆びたバケツ×19
  • 錆びたレギンス×3
それにしても・・・・・・

【バケツ】【釣れ過ぎです】

鞄が一杯になってサンドへ戻ってから少し時間があったので、前から気になっていた配置換えされたというランペールの墓の奥へ探検に行ってきました。 前は入ってすぐのところには3連コウモリが居てゴブ広場に繋がってたよな〜と思いつつ、念のためスニしてから突入。 すると目の前には今まで真ん中辺りいた1匹コウモリがデデ〜ン。 ちょっと奥に行くとミミズがウニョウニョ。 ははぁ〜ホントにかなり配置換えされてるよ。

一応一通り見て回って来たけど、これは70台の狩り場拡張に伴って60以下のモンスターが切り捨てられたって感じですな。 地下通路では
  • 1匹コウモリ・ミミズ・サソリがセットで入り口付近
  • 骨・犬・ゴーストがセットで外縁付近
  • ヘクトアイズが1組
こんな感じですね。 ヘクトアイズ以外は数が多いので大変ですけど、要ポップ管理でキャンプできるかなっていう感じ。

逆に地上部はミミズとカブトしか居なかったのだけど、球根は排除されちゃったんでしょうか? もし排除されたということになると木のNMも湧かなくなったってことですよね? どうなったんだろ・・・・・・。

50台の獣の狩り場としては使えなくなったのは残念ですが、PTでキャンプやソロでのスキル上げに使えそうな感じなのが分かったので満足です。 タッタカタとサンドへ戻って今日は終了。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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裁縫
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錬金
60
調理
60
スキル
2004年9月05日(日)

FF11を始めて1年9ヶ月目にしてようやく限界2を突破しました
限界2突破しました


「そろそろ限界2を越えたいと思うのですが、お手伝いお願いできないでしょうか?」

これが今日ヴァナインしてLSで挨拶をしてからの第1声でした。

昨日落ちてから色々考えたのだけど、やはりソロじゃどうにもならないっていうところに落ち着いたわけです。 かなり悔しかったんですが。

でも、自分でできるだけのことはほぼやった上での結果だったし、Lv55のジョブも4つになっている現状を考えて、 LSのメンバーにヘルプをお願いすることにしました。 もうこれ以上意地を張ってもしょうがないなと。

そして上の言葉を発したところ何人ものメンバーが協力を申し出てくれたので、今夜決行することに決定です。

LSメッセージにも書いて、集合時間までにはまだまだ時間があったので、その後はクフィムで釣りをしてました。 スキルがポコポコと上がっていと嬉しです。

【釣り】
クフィム:太公望+タラの切り身&ミノー(2.5時間)
  • 釣りスキル:64.6→65.2
  • 三眼魚×15
  • ブラックソール×11
  • ブルーテール×4
  • カッパーリング×3
  • 錆びたサブリガ×2
  • 錆びたレギンス×2
  • 雷の塊×3
そのうちアタリも激減したので、釣りは止めて限界2クエを手伝ってくれるメンバー用の食事やら触媒やらを用意するのを兼ねて、 倉庫でしばらくスキル上げ。

その後、集合時間が近くなってきたので、集合場所であるジュノへ飛んで手伝ってくれるメンバーを待っていました。

最初は10人ぐらいかな・・・と思っていたんですが、あれよあれよと参加メンバーが増えて16人のフルアラになっていました。 すでに雰囲気はLSイベントのお祭りのような感じになりつつあります。 最終的には戦62モ65シ75ナ75暗75忍75忍65侍73赤63白73白71白63黒75黒75黒73+Daihuku(詩55)。 どう考えてもオーバースペックな構成なんですが、お祭りお祭りワッショイワッショイの雰囲気でザルカへバヒューン。

NMをタコ殴り エレもタコ殴り 全てタコ殴りです
ヴァズ石に近いところからトラ>クァール>犬の順番で行ったんですが、やはりオーバースペックな面々。 最初のトラNMとの戦闘が始まってから前でマドメヌ歌って〜後ろでバラバラ〜と思ってたら、バラードを歌い始めたところで早くもトラ撃沈。

うはっ、は、早いよ(O_O;;

入り口の方で歌っていたものだから慌てて奥へ走ってだいじなものをゲット。 いや〜焦りました。

それにしてもトラは確かHPが2万ぐらいあるはずですよ? 何故にそんなに早く沈みますか。(O_O;;

戦前にある程度は予想していたものの、メンバー達の強さを目の当たりにして関心するばかり。 いや、すごいです。

だいじなもの 途中で闇エレを引っぱりに行くメンバーが居たり、洞窟前の通路の敵を全て殲滅していったりと完全にお祭り騒ぎでしたが、 残り2体のNMもあっさりとブチ倒して無事3個のだいじなものをゲットできました。 最初のトラと戦い始めてから最後の犬を倒すまでに30分かからず。 まさに数の暴力な上に、1人1人の強さも半端じゃないのでまさに圧倒という感じでした。

そして

手伝ってくれた皆、本当にありがとう

手伝うと言ってくれたけど、時間やら何やらで都合が合わなかった人達もありがとう。

みんなのおかげで限界2を越えることができました。 とてもとても感謝しています。

LSメンバー大集合

おりゃー

お疲れさまでした

その後、何だか気が抜けた感じだったのでまたクフィム→グスゲンのコースでボーッと釣りをしてました。

【釣り】
クフィム:太公望+ミノー(2時間)
  • 三眼魚×14
  • ブルーテール×11
  • カッパーリング×2
  • 錆びたレギンス×2
  • 雷の塊×8

グスゲン:太公望+ミノー(1時間)
  • 釣りスキル:65.2→65.4
  • ガビアルフィッシュ×6
  • ミスリルソード×1
  • 錆びた鎚鉾×2
  • 錆びたサブリガ×2
  • 錆びたバケツ×16
  • 錆びたレギンス×3
  • スライムオイル×3
  • 木綿布×1
  • 夜光布×1
いやにバケツがよく釣れるなと思ったら、そういや最近収納を増やしてモグの応援が釣り(モノ)になっていることに気がつく。 こんなに効果が出るとは思わなかったな・・・・・。

あと、グスゲンで釣れるスライムは妙にスライムオイルのドロップ率が良いのが不思議です。(今のところはほぼ100%の確率でドロップ) 普段から居るスライムはこんなにドロップ率が良く無かったと思うのですが。

さてと明日から何をやろうかな・・・・・・。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

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合成スキル 釣り
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スキル
2004年9月04日(土)
今日はちょっと長いです。今まで溜め込んでいたものを吐き出す感じになっちゃったかも。
1年ぐらい前にLSで限界2ツアーが開催された時、Daihukuは1人ブブでキリン狩りをしていた。

当時、Daihukuは戦士が52だったから一応資格はあったわけだけど、1人ツアーには参加しなかった。

LSメンバーは口々に参加するように言ってくれたけど・・・・・・でも。

「足手まといになるから」と参加を固辞したDaihukuに、 既に当時のレベルキャップ付近まで行っていたメンバーは「限界2ってそんなもんだよ」と言ったけど・・・・・・でも。

そう、こういう一緒に限界2を越えるメンバーが何人もいて、お手伝いしてくれるメンバーも沢山いるような、 そんな良い機会に便乗した方が楽だと自分でも分かっていたのだけど・・・・・・でも。

やっぱり「でも」なんだな。

限界クエって正直言ってFFの中で一番下らないクエだと思っているけど(ただし限界5は良いクエだ)、 そのときのDaihukuはどうしてもそういうツアーに参加する気になれなかった。

限界クエの中で限界2だけが他と質を異にしている。

唯一、アラで挑むのが当たり前だと思われている限界クエ。

限界2クエが実装された当時はフルアラ(当然全員Lv55以下)で挑んだと言われているこのクエに、 そのときのDaihukuは挑む気にはなれなかった。

もちろん高レベルのお手伝いがいるツアーだから当時よりも楽に確実にクリアできるだろう。

でも、自分自身の準備がまだ整っていないと思った。

自分でやれることをまだ最大限やっていないだろうと思った。

当事者である自分がやるだけのことをやらずにお手伝いの人達にオンブにダッコでクリアするのは嫌だった。

前にも書いたけど、前に他のメンバーのミッションを手伝った時に「私、何もやってないかも」と言われて、 余計なお世話とまでは言わないけどその人から1つ冒険を奪っちゃったんだなと反省した。

同時に、自分の事に関しても極力自分で、または同じ様な境遇のメンバーの力でクリアしていきたいなと思っていたところだった。

それに加えて惰性でレベルを上げるのはもう止めようと思っていたところだった。

自分自身でやれることをやらないままお手伝いさん達の力を借りて限界2をクリアすると、その後も惰性でレベルを上げるような気もしたんだ。

楽をしたいわけじゃないんだ。

自分の力で冒険、それに挑戦したいんだ。

ただし、限界2に関してはLv55以下のメンバーだけで挑むって言うのはメンバー集めの観点からなかなか難しいし、 それに同意してくれる人も少ないだろうから、少なくともLv55でカンストしてからやろうと思った。

かと言ってその後戦士で経験値稼ぎにやっきになったかというとそうでもなく、逆に経験値稼ぎは断ってスキル上げに明け暮れた。

スキルが足りないまま経験値稼ぎに行くのは、惰性に思えたから・・・・。

スキルが白い状態は自分の中でやれることをまだ最大限やってない事の証だったから。

そして戦士の武器スキルが全て青くなったとき、DaihukuはLv54になっていた。

あと1つ上げれば・・・・・・・・。

でも、せっかく青くなったスキル画面をしばらく楽しみたかったこともあって獣使いを上げ始めた。

そして獣使いの面白さに取り憑かれて没頭し、2ヶ月後戦士に先立って獣使いがLv55カンスト。

さてどうしたものか・・・・・

LSの限界2ツアーが終わった後でジュノで限界2ツアーのシャウトがある度に教えてくれたメンバーもいた。

ツアー企画者から直接誘われた事も何度かあった。

正直、心は揺らいだ・・・・・でも。

そう、ここに来てまだ「でも」だった。

それは「鞄鯖戦士はご機嫌ナナメ」さんのページ(2003/11/08日記ログ)で、 60台後半×1+55前後×3の4人で限界2をクリアしたっていう話を読んでいたから。

「もしかしたらやりようによっては忍者ソロでいけるんじゃ?」なんて考えていたのだ。

だから、当時はLSメンバーに「まだ限界2やらないの?」って聞かれる度に「忍者がカンストしてから〜」と答えていたものだ。

そして密かに「忍者ソロで限界2突破プロジェクト」を発動し、少しづつ忍者を上げ始めて行った。

ソロでやるからには、ソロ時における忍者および空蝉の性能を把握する必要がある。

そして、ソロでのプレイ純度を上げる必要があることから、ほとんどPTを組まずに基本ソロで狩りをしていた。

どこでソロをしていても結構PTのお誘いがあったけど、申し訳ないと思いながらも全て断って黙々とソロをしていた。

PTを組んだのは何回かLSメンバーと組んだだけだ。(それでも10回も組んでいない)

全ては限界2をソロで挑むため。

このことはほとんど誰にも話していなかった。

やる前にあぁだこぅだと言われたく無かったから。

例えそれで何度か死んだとしても大した問題じゃない。経験値なんてまた稼げば良いだけの話だ。

可能性が少しでもあるなら自分の力で越えてみたかったから。

忍者上げの間に「目指せ堀ブナ1万匹キャンペーン 〜いつかは太公望〜」を発動したり、 LSのモモレンジャーに同行して詩人が先にLv55カンストしてしまったりしたけど、頭の中には常に「忍者ソロで限界2突破」っていうのがあった。

そして、昨日ようやく忍者がLv55に到達し、今日の昼過ぎから保険稼ぎも兼ねて回避と忍術スキルを青にした。

これで準備は整った。

限界2クエで倒さなければいけないNMは3種類(トラ、クァール、犬)。

NM3種の共通点は「Lv58・古代・ガII系・麻痺」。

この中で一番きついのは麻痺だと考え、忍者ソロをやりながらを次の作戦を考えた。
  • NMのWS技(麻痺)の発動回数を抑えるために殴りを捨てて遁術オンリーで攻める。
  • そのために極力遁術のダメージアップをする。
  • 麻痺が来たらパラナが成功するまで気合いで避ける必要があるので回避重視装備にする。
  • ガII系だけはダメージを受けるので薬品は山盛りで持って行く。
遁術のダメージをアップするのだ 遁術のダメージアップ&弱体忍術のレジ率低下を図るために属性杖も買っておいた。

どのみち殴るつもりはなかったし、風杖の回避+10や土杖の物理ダメージ-20%にも期待できるから。

忍者がLv53になった辺りから競売に出なくなった「エレマイトリング+1(INT+3)」を2個、店長さんにお願いして売ってもらった。
回避装備はこれまで使って来たもの以上の物を揃えるほどの効果は無いと思っていたのでそのまま流用。 (バットケープが75万とかノマドマント+1が40万とかは性能に対して価格が割に合わないと思っている)

回避アップ装備(頭首胴腰脚背耳×2)とINTアップ装備(手足指×2)で「回避+34、AGI+7、INT+10」。

あとはこれに属性杖と食事の効果が重なることになる。(食事は回避+5のうなぎの姿焼きかINT+4のメロンパイのどちらかにするつもりだった)

Lv55になって保険も稼いだ。必要なスキルも青くした。必要な装備も整えた。そして属性杖で遁術のダメージが上がることも確認した。

後は実行するのみだ。

しかし、いきなり薬品を抱えて本番を行う前に、薬品無しでどれくらい削れるのか? NM相手に回避具合はどんなものなのか? NMの魔法とWSの頻度はどんなものなのか? というのを確認する為にザルカへ飛んだ。

いざザルカバード



とりあえず一番HPが少ないと言われているクァールを相手にしてみよう。

ひきよせがあるらしいから慎重に洞窟の中に入り、ジリジリと奥へ進んだ。

いた「Boreal Coeurl」だ。

いきなりひきよせられるのかと思っていたけど、NMの方から走りよって来た。

さぁ戦闘開始だ。

薬品無しで1/3削れれば、薬品有りで倒せる可能性も出てくる。

集中しろ!

よし!弱体は全部レジ無しで入った!

空蝉の剥がれ方も「+3つよ」を相手にしている割には辛いけど、まだ何とかなるレベルだ。

   ・
   ・
   ・
   ・

でも・・・・

現実はそう甘くは無かった。

作戦通りWSの回数は抑えられたと思うけど、頼みの綱の遁術のダメージが入らない。

弱点属性以外はことごとくフルレジで1桁ダメージ。

かろうじて曜日の属性がハーフレジで入るぐらい。

でもそれだけだったら時間がかかるだけで、根本的な問題じゃない。

遁術6種1セットで100ダメージしか与えられないとしても、回数をこなせば良い。

元々1時間でも戦うつもりだった。

その考えを打ち砕いたのはガII系の連発。

当初はガII系がこれほど連発されるとは思ってもいなかった。

しかしながらほぼリキャスト毎に詠唱されるガII系。1発で400オーバーのダメージが入る。

結局忍術詠唱後の硬直の為に微塵が間に合わず最初の挑戦は5分も保たずに惨敗に終わった。 NMのHPは1割も削れていない。

サンドへ戻ってから戦闘ログを何度も見直した。

でもガII系のの連発具合とそのダメージ、遁術のへたれ具合を確認しただけだ。

「ガII系さえなければ・・・・」これがその時の気持ちだった。

忍者で敵の魔法詠唱を止めるには殴って止めるしかない。あとは呪縛の麻痺で偶然止まってくれることを祈るだけだ。

だからと言って殴りに行っても早々都合良く詠唱が止まるわけではないし、逆に敵のWSの回数が増えて窮地に陥るだけだ。

となるとガII系をレジるようにしないと無理だ。

回避とかINTを落とすのも躊躇われたのでバ系と属性杖に付いている属性耐性に期待をしてみることにした。

その2つで属性耐性が70ぐらいになる。

これで多少なりともレジることができれば・・・・・。

そんな思いを胸に再びザルカへ。 相手は先ほどと同じクァール。

だから土杖メインでバサンダラをかけて第2回戦の開始だ。

でも・・・・。

バ系が切れたところに再びかけなおすのに手間取ってガII系を喰らい、空蝉やら回復やらで手一杯になってるところに更に連発してガII系を喰らったため、 今回は危なくなる前に微塵。

第2回戦も惨敗だった。

正直この時点で「こりゃ無理だな・・・・」と思った。

でも、どうにもスッキリしない。

微塵は使ってしまった。でもギリギリ後1回分の保険はある。

先度はバ系のかけなおしに手間取ったのだからバ系をマクロに組み込んでおこう。

そして最後の挑戦だ。

その後、三度ザルカの雪原を走っているDaihukuがいた。

今度もクァールが相手だ。今度こそは!

でも・・・・・。

属性耐性70程度じゃレジ率が上がるわけじゃないらしく、フルダメージで4回。

三度ザルカの雪に倒れ伏したDaihuku。

サンドへ戻ってから何度も何度もログを見直した。

見直したからと言ってソロで何とかできるような解決策が浮かぶはずもないのに。

ただ、本職のバ系と詩人のカロルがあればLv55以下の忍盾の1PTで行けるだろうになとは思った。

このとき頭にあったのは「くそっ!!」これだけだ。

半年以上も前から考えて、少しづつ実行してきたから尚の事なんだろう。無性に悔しかった。

「さてどうしようかな・・・・・」

何だか考えるのも疲れたので今日はそのまま落ちた。
■限界2クエのNMに関する疑問

サンダガIIを使ってくるということはNMの内部レベルは少なくともLv61以上なのか?
空蝉の剥がれ具合を見ていてもそんな感じがしないでもない。


■おまけ(遁術のダメージと属性杖&INTの関係)

検証条件
  • 検証対象:東ロンフォ・Wild Rabbit(Lv0)
  • 実施曜日:火曜日(ただし、曜日によるダメージ増減は複数回実施後に補正する=曜日補正無しのデータを出す)
  • 忍術スキル:Lv55で青(178)

INT45
火遁氷遁風遁土遁雷遁水遁
杖無し118118118118118118
闇杖(INT+1)119119119119119119
火杖129107118118118118
氷杖(INT+4)122134109122122122
風杖118118129107118118
土杖118118118129107118
雷杖118118118118129107
水杖107118118118118129


INT45+10
火遁氷遁風遁土遁雷遁水遁
杖無し128128128128128128
闇杖(INT+1)129129129129129129
火杖140115128128128128
氷杖(INT+4)132145118132132132
風杖128128140115128128
土杖128128128140115128
雷杖128128128128140115
水杖115128128128128140
(考察)
  • 基本的に「INT+1=ダメージ+1」
  • ただし、「つよ」以上を相手にする場合には補正がかかるのか「INT+2=ダメージ+1」の現象が出る事もある
    (レベル上げをしているときにINT装備の有無で確認)
  • 同じLv0のTunnel Worm相手だと多少ダメージが落ちていたので、精霊魔法と同じように相手とのINT差がダメージに影響している模様。

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

55

37

34

32

37

22

37

21

55

44

55

22

20

55↑

20
合成スキル 釣り
64
木工
60
鍛冶
74
彫金
40
裁縫
54

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年9月03日(金)
今日は帰宅してから眠いのか体の調子が悪いのかイマイチよく分からない状況だったので、しばらくゴロゴロと休んでからヴァナイン。 Daihukuで入ったのが0時ちょい前だったのでどうしようかと思っていたら髭の人から「今日はどうします?」というTellが。 髭の人の方は大丈夫なのかと聞き返すと休みだとのことなのでそれなら「やりますか!」と今日もレッツゴー海蛇。

髭の人の準備が整うまで海蛇で釣りをしてました。 海蛇で釣りをするのって久しぶりな気がする。

【釣り】
海蛇:太公望+シュリンプルアー(30分)
  • ネビムナイト×6
  • バストアブリーム×2
  • コバルトジェリー×1
  • パムタム海苔×5
  • ノーグ貝×1(リリース×1)
合流してからいつもの場所でキャンプ。(途中で箱を開けてお小遣いゲット、イェィ)

何か一杯アイコンが付いた 何か一杯アイコンが付いた

今日も色々と履行を見せてもらって中々に派手派手な戦闘でした。 フェンリルの履行はどれも派手ですな。 召喚シーン(呼び出されたらアォ〜ンと遠吠えする)はフェンリルが一番好きです。 シヴァのアイススパイク貰ったときは効果時間中(1分らしい)に1回しか発動しなかったのには笑えましたが。 避けるのがメインな忍盾には向かないですね。

それにうっかりリンクしたときも1匹をカーバンクルでマラソンしてくれて大活躍です。 その間にDaihukuが何とか1匹をブチ倒して2匹とも無事撃破。 いや凄いですよ、召喚士。

途中でNM狩りの人が来てこちらが戦っている横でモンクサハギンを即釣り→次のポップ(16分)待ちでボーッとしてる→モンクサハギン則釣り→・・・・・ ってのを始めたんですが、ポップ待ちでじーっとしている姿を見て最初は2人で「寝落ちかな?」と思うぐらいホントに動かないわけです。 で、NMの抽選対象であるモンクサハギンがポップすると即釣りなわけで。 いやモンクサハギンは面倒なので釣ってくれてありがたいのですよ。 NMなんてぜひ持って行ってくれってなもので。 でも、ここのNMってずーっと張り込む程のものなのかな〜と疑問に思いつつ戦ってました。

そんな人達を横目に2時間ちょい狩り続けて3kちょいの稼ぎ。 DaihukuはLv55へアップです。

上がったばかりで回避と忍術スキルが白いので、明日はスキル上げがてら保険分を稼ごうかなっと。

そしてその後は・・・・・・(さてと)

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

55

37

34

32

37

22

37

21

55

44

55

22

20

54

20
合成スキル 釣り
64
木工
60
鍛冶
74
彫金
40
裁縫
54

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年9月02日(木)
今日はちょっと遅めのヴァナインだったので、そのままニンニン修行で海蛇へ。 ここ最近海蛇へ通っていて分かったのだけど、NM狙いと五行目狙いの人がホント増えたなと。 もうね入れ替わり立ち替わり人が来るわけですよ。 前は結構閑散としてて静かで良かったんだけどな〜。

しばらくやってるうちに髭の人が入って来たけど仕事で疲れきっているので今日は釣りするとのこと、 そりゃ連日午前様じゃ疲れが貯まるのは当然ですな。 疲れを癒すにはボーッと釣りをするのが一番。(ま、ホントは寝るのが一番だけど) ごゆっくり〜とDaihukuはそのままソロ続行。

そういえばカニもサハギンもシェル効果のWS技を使ってきますが、 魔法ダメージを一律50%カットっていうのはちょっと反則だよな〜と思わないでもないわけです。 ディスペル・フィナーレで剥がせるけど、忍ソロじゃどうにもならないのが辛いですな。 遁術のダメージにかなり頼っている現状では特に。 ちなみにPCが使うシェルの魔法ダメージカット量は以下。
  • シェル:10%
  • シェルII:15%
  • シェルIII:20%
  • シェルIV:22.5%
魔法使いタイプが使うシェルもPCのそれと同じ効果なのだろうかとちょっと疑問に思わないでもないです。

そんなこんなでマッタリ狩り続けて2時間で3000の稼ぎ。 Lv55まで@2k切ったぞっと。

後は少しだけ生活合成して今日は終了。 落ちる前に満月に入っていたけど、すでに眠かったのでそのまま落ちました。

アフンアフン アフンアフン

【とてもとても残念です】

Daihuku(Galka) San d'Oria@cerberus

55

37

34

32

37

22

37

21

55

44

55

22

20

54

20
合成スキル 釣り
64
木工
60
鍛冶
74
彫金
40
裁縫
54

60

60
錬金
60
調理
60
スキル
2004年9月01日(水)
今日も行くぜ行くぜ三眼釣りにクフィムへGO。 昨日のアタリに味を占めました。 今日も釣ってやるぞ〜と釣り糸ポチャン。
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
あぁ〜、クフィムはやっぱりクフィムだった、と。
いつものアタリに戻ってましたよ。がっくり。

【釣り】
クフィム:太公望+タラの切り身(30分)
  • 三眼魚×1
  • ブラックソール×1
  • カッパーリング×2
釣り人も結構居たので30分で諦めました。

釣果に非常に不満があったので別の場所で釣りを続けようかとも思ったけれども、ここは気分転換にとニンニン修行で海蛇へGO。 髭の人が来るまでマッタリやってようといつもの場所でキャンプ。 NM狙いの人達がサハギンを狩り尽くしていたけど、カニは残っていたので16分で3〜4匹まわしながら狩り狩り。 それにしてもカニはホントに楽ですな。(固いけど)

丁度1時間程経ったぐらいに髭の人が入って来たので「今日もやりますか〜」と声をかけて海蛇で合流。 髭の人の準備が整うのを待つのを兼ねてノーグでサポを変えて触媒も補充してから再びリターン。 そういや今更ながら撒菱が丁度限界+51なので自分で作った方が遥かに安く上がる事に気がついた次第。 試しにノーグに居る間にシュワシュワやってみたら1Dのアイアン小札から8セット(ぴったり倍)の捲菱が出来てホックホクでした。 これでしばらく捲菱には困らないですよ。いい感じです。

それいけ短時間PT ズババババ〜ン それいけ短時間PT

髭の人と合流してから昨日と同じミスリル扉最奥の隠し部屋でキャンプ。 カニ相手に空蝉壱の張り直しを練習しておいたおかげで昨日よりは詠唱を潰されることが無くなったかな〜という感じ。 もうちょいリハビリしないとダメそうですけど。

でも、例えちゃんと張り直したとしても

まてまてまて・・・・そりゃないぜ まてまてまて・・・・そりゃないぜ

←張り直し直後にこうなるともうお手上げですよ。 魚のスロウ喰らってる状態で「とて」モンクサハギンを相手にしたりなんかすると「空蝉弐@18、空蝉壱@15」という状況に何度かなって、 とてもとてもイヤンでした。 大地の守りを貰ってなかったら真っ赤になってるところです。

今日はいい感じの強さの敵(Lv57〜58)がよくポップしてくれたおかげで最初の30分で経験値1000程。 後半30分は最強サハギン(Lv59)やら最強魚(Lv60)やらが続いたおかげで数をこなせず、最終的に1時間でトータル1800弱ってところでした。 ここでもう一人アタッカーが入れば時給3kぐらい出そうなんですけどね〜。 盾+サポーター兼ヒーラーの2人だとしょうがないですな。 回避が下がらなけりゃ落人を買うのだけどな・・・・。

解散後、どうにも釣りに不満があったので寝る前に釣りだ〜と今度は氷河へ。 今日の様子だとクフィムは釣れそうにもないので、弱気に氷河です。 フォルガンディがサンド領で近かったってのもあります。

こちらはまぁいつも通りと言ったところですかね。 OP出てすぐの池で釣ろうと思ったら、トラはおろかゴブ・巨人・目玉、とにかく全てが狩り尽くされていてガラ〜ンとしていたのにはちょっと笑ってしまいました。

【釣り】
氷河:太公望+マスダンゴ(1時間)
  • 釣りスキル:64.4→64.6
  • 煌魚×9
  • カッパーリング×2
  • 錆びたサブリガ×2

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